JPS6138360Y2 - - Google Patents

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JPS6138360Y2
JPS6138360Y2 JP12163081U JP12163081U JPS6138360Y2 JP S6138360 Y2 JPS6138360 Y2 JP S6138360Y2 JP 12163081 U JP12163081 U JP 12163081U JP 12163081 U JP12163081 U JP 12163081U JP S6138360 Y2 JPS6138360 Y2 JP S6138360Y2
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JP
Japan
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duct
conductors
straight
angled
bent
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JP12163081U
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English (en)
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JPS5828512U (ja
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  • Installation Of Bus-Bars (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、建屋内で布設されるバスダクトの水
平配線箇所で屈折して布設する場合に有用な角度
付バスダクトの提供に関する。
従来のこの種バスダクトは、複数の帯板状導体
B,B,Bと、この導体B,B,Bの周りを絶縁
物S,Sを介して覆設したダクトハウジングDH
とによつて構成されたユニツトBDの長手方向中
間部で、導体B,B,Bを所要角度折り曲げ、か
つまたハウジングDHを所要角度を付するよう加
工を施しているもので、これによると各ユニツト
BD,BD…間は全て直線状態で接続できるが、そ
の反面曲げ加工が複雑であつて経済的でなく、ま
たユニツト自体がくの字状となるため荷作りが大
変でしかも輸送効率が悪く、施工時の取扱いに難
があつた。
本考案は、かかる従来技術の欠点に鑑み、加工
が少なくて済み、運搬、組立施工を容易にし、し
かも接続効率がよく、メインテナンス工数の大巾
低減が可能な角度付バスダクトの提供を目的とす
る。すなわち本考案のバスダクトは、複数の帯板
状導体1,1,1と、この導体1,1,1の周り
を絶縁物2,2を介して覆設せるダクトハウジン
グ3とによつて構成されたすくなくとも2つの直
線バスダクトユニツト4,4′とからなり、この
ユニツト4,4′の端部同士が、一方側ユニツト
4の導体1,1,1のみを夫々の間隔を保つて所
要角度折り曲げ突出10,10,10させて対向
されてなり、夫々対向し合つたダクトハウジング
3,3′の直線状端部30,30′間に、長手方向
中間部で所要角度折り曲げられたダクト継接板5
を介在配置せしめてなるとともに、前記折り曲げ
突出した導体端末10,10,10を他方側ユニ
ツト4′の導体1′,1′,1′の直線状端末1
1′,11′,11′に重ね合せてボルト6で締結
接続せしめてなることを特徴とする。
以下本考案の実施例図面第2図乃至第4図によ
りさらに詳述する。
図面によれば、3つの直線バスダクトユニツト
4,4′,4″によつて構成した例を部分的に示
す。
しかして、直線バスダクトユニツト4,4′,
4″は夫々同一の構成として提供されている。す
なわちこれをユニツト4によつて説明するに、3
枚の縦長な帯板状導体1,1,1と、この導体
1,1,1を溝付絶縁物2,2を介して四方より
囲む縦長なダクトハウジング3とからなる。溝付
絶縁物2,2は、夫々3列の支持溝2a,2a,
2aを有し、この溝2a,2a,2aに導体1,
1,1の長手側縁を嵌合させて当該導体を上下よ
り挾持して横並設させる。
一方ダクトハウジング3は、前記導体1,1,
1の並設方向左右に設けたダクト側板31,32
とこの側板31,32の上下に設けたダクト横板
33,34とからなり、夫々の板31〜34をネ
ジ具35で連結してほぼ矩形状に組立ててある。
そしてダクトハウジング3は、側板31を長くか
つ側板32を短くし、横板33,34をさらに短
かくしてあつて、両端部において横板端部33
a,34aに対し、側板端部31aを大きくかつ
側板端部32aを小さく夫々突出させている。
一方の導体1,1,1は、一方の端部において
側板端部31a,32aよりさらに延出させ、こ
の延出した先で夫々の間隔を保ちつつ左右の一方
側の所要角度折り曲げて横一線に揃えた角度付導
体端末10,10,10を形成するとともに、他
方の端部において側板端部31a,32aの間で
横一線に平行突出させて直線状端末11,11,
11を形成してある。
このように構成されたユニツト4は他のユニツ
ト4′あるいは4″とにおいて、角度付端末10,
10,10を備えた端部と直線状端末11,1
1,11を備えた端部とを対向させ接続に供す
る。
すなわち、小さく突出した側板端部32a,3
2′aを内側にかつ大きく突出させた側板端部3
1a,31′aを外側にして角度を付けて対向さ
せるとともに、夫々の側板端部31aと31′a
及び32aと32′aの間に中間部を折り曲げた
ダクト継手板51,52を介在してネジ具類で連
結し、一方導体の角度付端末10,10,10は
相手のダクトハウジング内に装入し、そして導体
1′,1′,1′の直線状端末11′,11′,1
1′の夫々に重ね合せている。
直線状端末11′,11′,11′と角度付端末
10,10,10の重ね合せ部間及び外側には絶
縁スペーサ7を添設し、そしてスペーサ7と重ね
合せ部にボルト6を貫通させ、ナツト8で一括締
結し、もつて夫々の導体を接続している。9はボ
ルト6の頭部とナツト8の間に設けた皿バネで、
ボルト締付力をスペーサ7に広く作用させるよう
にし、またボルト6締付力の低下を防止する。
特にボルト締付力の適正なものとするため、ナ
ツト8に所定のトルクでせん断破壊できる小断面
形態部を中間に形成したダブルナツトを用い、そ
して一方のナツト部を小断面形態部が破壊するま
で締付け、もつて所定の締付トルクを与えるとよ
く、この場合両ナツト部が破壊された小断面形態
部の介在に基いて緩み防止効果を奏することがで
きるから長期にわたり増締め等の管理を要しない
ノーメインテナンス化を実現し得るのである。
このように接続された導体は、さらにダクト横
板端部33a,34aの夫々の対向部間に、中間
部に角度を付したダクトカバー53を介在配置し
て双方をネジ止めすることにより閉塞される。
尚、本考案のバスダクトによれば、導体の角度
付端末の形成角に基いてユニツト間の屈折形態が
決定できるから、屈折布設ルートに対応させる場
合は、角度付端末の形成角を任意に選択するかも
しくは、決められた角度付端末を備えたユニツト
の本数を任意に選択して布設するとよい。
また上記ユニツトの組合体よりなることから、
構成されたバスダクトの両端は、一方において角
度付端末をかつ他方において直線状端末を形成す
る。従つて直線ルートのバスダクトとは、さらに
本考案の接続機構を採用して接続するとよい。
以上説明して明らかなように、本考案の角度付
バスダクトは、中間に角度付加工を施したユニツ
トとすることなく、一方の端部において導体のみ
を所要角度折り曲げ突出させたすくなくとも2つ
の直線バスダクトユニツトとしてなるから、少な
い工数でしかも非常に簡単な加工で済み、荷作り
も直線ユニツトとして梱包すればよいので手間を
要せず、また運搬もコンパクト化して効率よく実
施できるものとなる。
またこれらのユニツトは、角度付導体端末を相
手側ダクトの直線部内において導体の直線状端末
に重ね合せてボルト締結することから従来の直線
ルートの接続法と同様に接続でき、しかもダクト
間は中間部を所要角度折り曲げたダクト継接板を
介在して連結するだけでよく、導体及びダクトハ
ウジングに二次的曲げ加工を要せずして簡単な接
続で所望の角度付バスダクトを構成できるもので
あり、特に角度付導体端末と直線状導体端末は一
方のダクト側の直線部で重ね合せられるから、各
相を1本ボルトで一括締結することもでき、接続
効率の向上とメインテナンス工数の大巾低減を可
能にすることができ、その実用上の効果はまこと
に大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロは従来の角度付バスダクトを示す
平面図及び正面図、第2図は本考案バスダクトの
一実施例を示す平面的説明図、第3図は本考案バ
スダクトの角度付接続部を示す平面的説明図、第
4図はバスダクトの横断面説明図である。 1:帯板状導体、3,3′:ダクトハウジン
グ、4,4′,4″:直線バスダクトユニツト、
5′:ダクト継接板、6:ボルト、10:導体の
角度付端末、11,11′:導体の直線状端末。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の帯板状導体と、この導体の周りを絶縁物
    を介して覆設せるダクトハウジングとによつて構
    成されたすくなくとも2つの直線バスダクトユニ
    ツトからなつていて、このユニツトの端部同士
    が、一方側ユニツトの導体のみを夫々の間隔を保
    つて所要角度折り曲げ突出させて対向されてな
    り、夫々対向し合つたダクトハウジングの直線状
    端部間に、長手方向中間部で所要角度折り曲げら
    れたダクト継接板を介在配置せしめてなるととも
    に、前記折り曲げ突出した導体端末を、他方側ユ
    ニツトの導体の直線状端末に重ね合せてボルトで
    締結接続せしめてなることを特徴とする角度付バ
    スダクト。
JP12163081U 1981-08-17 1981-08-17 角度付バスダクト Granted JPS5828512U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12163081U JPS5828512U (ja) 1981-08-17 1981-08-17 角度付バスダクト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12163081U JPS5828512U (ja) 1981-08-17 1981-08-17 角度付バスダクト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5828512U JPS5828512U (ja) 1983-02-24
JPS6138360Y2 true JPS6138360Y2 (ja) 1986-11-06

Family

ID=29915567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12163081U Granted JPS5828512U (ja) 1981-08-17 1981-08-17 角度付バスダクト

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0455489Y2 (ja) * 1988-12-14 1992-12-25

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Publication number Publication date
JPS5828512U (ja) 1983-02-24

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