JPH03149242A - 熱可塑性オレフィン - Google Patents
熱可塑性オレフィンInfo
- Publication number
- JPH03149242A JPH03149242A JP20770990A JP20770990A JPH03149242A JP H03149242 A JPH03149242 A JP H03149242A JP 20770990 A JP20770990 A JP 20770990A JP 20770990 A JP20770990 A JP 20770990A JP H03149242 A JPH03149242 A JP H03149242A
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- JP
- Japan
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- silane
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- composition according
- ethylene
- propylene
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/16—Ethylene-propylene or ethylene-propylene-diene copolymers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/10—Homopolymers or copolymers of propene
- C08L23/12—Polypropene
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L43/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and containing boron, silicon, phosphorus, selenium, tellurium or a metal; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L43/04—Homopolymers or copolymers of monomers containing silicon
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L51/00—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L51/06—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to homopolymers or copolymers of aliphatic hydrocarbons containing only one carbon-to-carbon double bond
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2312/00—Crosslinking
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
良l上!剋貝量!
未発明は熱可塑性オレフィン、−層特にはアイソタクチ
ックポリプロピレン及びエチレンとプロピレンとのコポ
リマーのブレンドに関する。
ックポリプロピレン及びエチレンとプロピレンとのコポ
リマーのブレンドに関する。
従来の技術
熱可塑性オレフィン或はTPOは一般にアイソタクチッ
クポリプロピレンとアモルファスエチレン/プロピレン
コポリマー(EPM)との或はエチレン/プロピレン/
ジェンターポリマー(EPDM)とのブレンドに適用さ
れる用語である。EPDMをジエン不飽和を通じて架橋
させて良好なタフネス及び耐薬品性特性を有する生成物
とする。EPDMをベースにした所定の商用熱可塑性オ
レフィンは全体に機械的性質及び化学的性質の良好なバ
ランスを有し、これらの生成物をワイヤやケーブル、ホ
ース及びガスケット用途において実用的なものにさせる
。EPMはより安価なことから、EPDMの代りに7千
ルファスEPMを使用することが提案されたが、EPM
をアイソタクチックポリプロピレンの存在において有機
ペルオキシドで架橋させようとする試みけ、ポリプロピ
レンの鎖を切断し、性質の劣った熱可塑性オレフィンを
生成するに至る。
クポリプロピレンとアモルファスエチレン/プロピレン
コポリマー(EPM)との或はエチレン/プロピレン/
ジェンターポリマー(EPDM)とのブレンドに適用さ
れる用語である。EPDMをジエン不飽和を通じて架橋
させて良好なタフネス及び耐薬品性特性を有する生成物
とする。EPDMをベースにした所定の商用熱可塑性オ
レフィンは全体に機械的性質及び化学的性質の良好なバ
ランスを有し、これらの生成物をワイヤやケーブル、ホ
ース及びガスケット用途において実用的なものにさせる
。EPMはより安価なことから、EPDMの代りに7千
ルファスEPMを使用することが提案されたが、EPM
をアイソタクチックポリプロピレンの存在において有機
ペルオキシドで架橋させようとする試みけ、ポリプロピ
レンの鎖を切断し、性質の劣った熱可塑性オレフィンを
生成するに至る。
i更辺1句
従って、本発明の目的け、(i)EPMの架橋を鎖を切
断しないで行うことができ、かつ(ii)生成する熱可
塑性オレフィンが少なくともアイソタクチックポリプロ
ピレン及び架橋EPDMをベースにした商用熱可塑性オ
レフィンに等しい性質を有する、アイソタクチックポリ
プロピレンとEPMとのブレンドを提供するにある。
断しないで行うことができ、かつ(ii)生成する熱可
塑性オレフィンが少なくともアイソタクチックポリプロ
ピレン及び架橋EPDMをベースにした商用熱可塑性オ
レフィンに等しい性質を有する、アイソタクチックポリ
プロピレンとEPMとのブレンドを提供するにある。
その他の目的及び利点は本明細書中以降で明らかになる
ものと思う。
ものと思う。
本発明に従えば、上記の目的は下記を含む熱可塑性オレ
フィンの製造において有用な組成物によって満足される
: (8)アイソタクチックポリプロピレン、(b)加水分
解性シランでグラフトされたエチレンとプロピレンとの
コポリマー或はエチレンと、プロピレンと、加水分解性
シランとのターポリマー、 (C)シラノール縮合触媒。
フィンの製造において有用な組成物によって満足される
: (8)アイソタクチックポリプロピレン、(b)加水分
解性シランでグラフトされたエチレンとプロピレンとの
コポリマー或はエチレンと、プロピレンと、加水分解性
シランとのターポリマー、 (C)シラノール縮合触媒。
詳細な説明
アイソタクチックポリプロピレン紘慣用のものであり、
米国特許4.304.1191号に記載されているよう
なプロセスによって製造することができる。
米国特許4.304.1191号に記載されているよう
なプロセスによって製造することができる。
アイソタクチックポリプロピレンはホそポリマーである
のが普通である。
のが普通である。
エチレンとプロピレンとのコポリマーもまた慣用のもの
であり、米国特許4,302.51i6号に記載されて
いるようなプロセスによって製造することができる。エ
チレン対プロピレンの重量比は約1:1〜約4:1の範
囲にすることができ、約1.5:l〜約3:1の範囲に
するのが好ましい。
であり、米国特許4,302.51i6号に記載されて
いるようなプロセスによって製造することができる。エ
チレン対プロピレンの重量比は約1:1〜約4:1の範
囲にすることができ、約1.5:l〜約3:1の範囲に
するのが好ましい。
加水分解性シラングラフトEPMは下記の技法によりて
作ることができる。このコポリマーでは、シランに基因
する部分はコポリマーの重量を基準にして約0.5〜約
10重量%の量で存在し、コポリマーに約0.5〜約4
重量%の量で加入するのが好ましい。コポリマーを改質
するのに用いるシランは下記の構造式を有する:CH2
−CH(CH2)−S i (OR)sC式中、Rは炭
素原子1〜10を有するアルキル基であり、各々のRは
同じに或仲異なることができ、a紘0〜10の整数であ
る)。
作ることができる。このコポリマーでは、シランに基因
する部分はコポリマーの重量を基準にして約0.5〜約
10重量%の量で存在し、コポリマーに約0.5〜約4
重量%の量で加入するのが好ましい。コポリマーを改質
するのに用いるシランは下記の構造式を有する:CH2
−CH(CH2)−S i (OR)sC式中、Rは炭
素原子1〜10を有するアルキル基であり、各々のRは
同じに或仲異なることができ、a紘0〜10の整数であ
る)。
R及?Jaについての上限は炭素原子10より大きくす
ることができ、唯一の制限は実川上の限界である。これ
らのシランの例は下記の通りである:ビニルトリアルコ
キシシラン、例えばビニルトリメトキシシラン、ビニル
トリエトキシシラン、ビニルイソプロポキシシラン、ビ
ニルエトキシジメトキシシラン、アルキルトリメトキシ
シラン。
ることができ、唯一の制限は実川上の限界である。これ
らのシランの例は下記の通りである:ビニルトリアルコ
キシシラン、例えばビニルトリメトキシシラン、ビニル
トリエトキシシラン、ビニルイソプロポキシシラン、ビ
ニルエトキシジメトキシシラン、アルキルトリメトキシ
シラン。
一般的に言えば、加水分解性基を1つ或はそれ以上有す
る任意の不飽和モノマーシランが適している。水硬化を
一層のろくし或は保存性を一層良好にすることを望む場
合elf、ビニルトリイソブトキシシラン或はビニルト
リス−(2−エチルへキソキシ)シランを用いることが
できる。
る任意の不飽和モノマーシランが適している。水硬化を
一層のろくし或は保存性を一層良好にすることを望む場
合elf、ビニルトリイソブトキシシラン或はビニルト
リス−(2−エチルへキソキシ)シランを用いることが
できる。
シラングラフトコポリマーの製造において、遊離ラジカ
ル発生剤或は触媒を用いる。最も有用な遊離ラジカル発
生剤の中に下記があるニジクミルペルオキシド、ラウロ
イルペルオキシド、アゾビスイソブチロニトリル、ペン
ゾイルペルオキシド、t−ブチルペルベンゾエート、ジ
(t−ブチル)ペルオキシド、クメンヒドロペルオキシ
ド、2.5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチル−ペル
オキシ)ヘキシン、2.5−ジメチル−2,5−ジ(t
−ブチルペルオキシ)ヘキサン、t−ブチルヒドロペル
オキシド、イソプロピルベルカーボネート、有機ペルオ
キシドが好ましい、コポリマーの重量を基準にして約o
、oot〜約5重量%、好ましくは約0.001〜約0
.33g[量%の遊離ラジカル発生剤を用いることがで
きる。
ル発生剤或は触媒を用いる。最も有用な遊離ラジカル発
生剤の中に下記があるニジクミルペルオキシド、ラウロ
イルペルオキシド、アゾビスイソブチロニトリル、ペン
ゾイルペルオキシド、t−ブチルペルベンゾエート、ジ
(t−ブチル)ペルオキシド、クメンヒドロペルオキシ
ド、2.5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチル−ペル
オキシ)ヘキシン、2.5−ジメチル−2,5−ジ(t
−ブチルペルオキシ)ヘキサン、t−ブチルヒドロペル
オキシド、イソプロピルベルカーボネート、有機ペルオ
キシドが好ましい、コポリマーの重量を基準にして約o
、oot〜約5重量%、好ましくは約0.001〜約0
.33g[量%の遊離ラジカル発生剤を用いることがで
きる。
加水分解性シラングラフトEPMの代表的な製造方法及
びアイソタクチックポリプロピレン及びシラングラフト
EPMをブレンドしかつ硬化させる代表的な技法を下記
の例1に記載する。
びアイソタクチックポリプロピレン及びシラングラフト
EPMをブレンドしかつ硬化させる代表的な技法を下記
の例1に記載する。
これらのポリマーを作る際に用いるのに適しかつアルコ
キシ、オキシアリール、オキシ脂肪族、ハロゲンのよう
な加水分解性基を有するシラングラフトコポリマー及び
多数の不飽和シランを製造する種々の他のプロセスが米
国特許3,075.!148号、同4,412,042
号、同4,413,086号及び同4.593.011
号に挙げられている。こわらのシランは、また、エチレ
ン/プロピレン/シランターポリマーの製造において有
用である。
キシ、オキシアリール、オキシ脂肪族、ハロゲンのよう
な加水分解性基を有するシラングラフトコポリマー及び
多数の不飽和シランを製造する種々の他のプロセスが米
国特許3,075.!148号、同4,412,042
号、同4,413,086号及び同4.593.011
号に挙げられている。こわらのシランは、また、エチレ
ン/プロピレン/シランターポリマーの製造において有
用である。
エチレンと、プロピレンと、加水分解性シランとのター
ポリマーは米国特許4,413,068号に記載されて
いるプロセスによって製造することができる。ターポリ
マーのコそツマ−に基因する割合はおよそ下記の通りで
ある: 重量% エチレン 40〜80 53〜70プロピレン
15〜60 25〜40シラン 5〜10
2〜7加水分解性シラングラフトEPM及びEP
M/加水分解性シランターポリマーの密度は約0.86
0〜約0.890g/Cn?の範囲になることができ、
約0.860〜約o、aysg/cn?の範囲が好まし
く:ASTM D−1238により230℃及び44
0psi (31Kg/c rt? )において測定す
る通りのフローインデックスは約10〜約200の範囲
であり、約15〜約60の範囲が好ましくニゲラフトE
PM及びE P M /加水分解性シランターポリマー
の量はアイソタクチックポリプロピレン及びグラフトコ
ポリマー或はターポリマーのブレンドの合計重量を基!
l!にして約15〜約80重量%の範囲であり、約20
〜約75重量%の範囲にするのが好ましし)。
ポリマーは米国特許4,413,068号に記載されて
いるプロセスによって製造することができる。ターポリ
マーのコそツマ−に基因する割合はおよそ下記の通りで
ある: 重量% エチレン 40〜80 53〜70プロピレン
15〜60 25〜40シラン 5〜10
2〜7加水分解性シラングラフトEPM及びEP
M/加水分解性シランターポリマーの密度は約0.86
0〜約0.890g/Cn?の範囲になることができ、
約0.860〜約o、aysg/cn?の範囲が好まし
く:ASTM D−1238により230℃及び44
0psi (31Kg/c rt? )において測定す
る通りのフローインデックスは約10〜約200の範囲
であり、約15〜約60の範囲が好ましくニゲラフトE
PM及びE P M /加水分解性シランターポリマー
の量はアイソタクチックポリプロピレン及びグラフトコ
ポリマー或はターポリマーのブレンドの合計重量を基!
l!にして約15〜約80重量%の範囲であり、約20
〜約75重量%の範囲にするのが好ましし)。
加水分解性シランを含有するこれらのエチレン/プロピ
レンコポリマー及びターポリマーの硬化或は架橋け、ポ
リマーをアイソタクチックポリプロピレン及びシラノー
ル縮合触媒の存在において水分に暴露させて行う。有用
なシラノール縮合触媒の例は金属カルボキシレート、例
えばジオクチルスズマレエート、ジブチルスズジラウレ
ート、酢酸第一スズ、オクタン酸第−スズ、ナフテン酸
鉛、オクタン酸亜鉛、2−エチルヘキサン酸鉄である。
レンコポリマー及びターポリマーの硬化或は架橋け、ポ
リマーをアイソタクチックポリプロピレン及びシラノー
ル縮合触媒の存在において水分に暴露させて行う。有用
なシラノール縮合触媒の例は金属カルボキシレート、例
えばジオクチルスズマレエート、ジブチルスズジラウレ
ート、酢酸第一スズ、オクタン酸第−スズ、ナフテン酸
鉛、オクタン酸亜鉛、2−エチルヘキサン酸鉄である。
シラノール縮合触媒を組成物に慣用の量、シランの重量
を基準にして約0.1〜豹0.5重量%の量で導入する
ことができる。好ましい触媒の量は約0.01〜約0.
3重量%の範囲である。
を基準にして約0.1〜豹0.5重量%の量で導入する
ことができる。好ましい触媒の量は約0.01〜約0.
3重量%の範囲である。
EPM中のシランの濃度はグラフトEPM及びEPMタ
ーポリマーの架橋度に影響を与える。これは、立ち代っ
て、熱可塑性オレフィン、すなわち、EPMとアイソタ
クチックポリプロピレンとのブレンドの性質に影響を与
える。すなわち、シランの濃度が高い程、架橋度は大き
くなり、フローインデックス及び伸びは小さくなり、1
00℃における168時間の耐油性(ASTM3番)は
大きくなる。
ーポリマーの架橋度に影響を与える。これは、立ち代っ
て、熱可塑性オレフィン、すなわち、EPMとアイソタ
クチックポリプロピレンとのブレンドの性質に影響を与
える。すなわち、シランの濃度が高い程、架橋度は大き
くなり、フローインデックス及び伸びは小さくなり、1
00℃における168時間の耐油性(ASTM3番)は
大きくなる。
慣用の添加剤を、シラノール縮合触媒を加える前に、ア
イソタクチックポリプロピレン/加水分解性シラン変性
EPMのブレンドに加えることができる。添加剤の量は
樹脂の重量を基準にして約0.01〜約50%の範囲が
普通である。有用な添加剤は酸化防止剤、紫外線吸収剤
、静電防止剤、顔料、染料、充填剤、スリップ剤、難燃
剤、可塑剤、加工助剤、潤滑剤、安定剤、煙防止剤であ
る。
イソタクチックポリプロピレン/加水分解性シラン変性
EPMのブレンドに加えることができる。添加剤の量は
樹脂の重量を基準にして約0.01〜約50%の範囲が
普通である。有用な添加剤は酸化防止剤、紫外線吸収剤
、静電防止剤、顔料、染料、充填剤、スリップ剤、難燃
剤、可塑剤、加工助剤、潤滑剤、安定剤、煙防止剤であ
る。
本明細書中に挙げる特許を本明細書中に援用する。
発明を下記の例によって説明する。
例」工
加水分解性シラングラフトEPMを製造する代表的な技
法(本明細書中以降で技法■と呼ぶ)は下記の通りであ
る:EPMをブラベンダーミキシングヘッド釘おいて約
130℃で混合しかつ溶融させる。次いで、ビニルトリ
メトキシシランをゆっくり加え、成分を十分に混合する
。温度を150℃に保ちながら、ジクミルペルオキシド
を加える。混合を3〜5分間続ける。この時に、温度を
上げて約180℃にし、混合を5〜10分間続ける。グ
ラフト生成物を次いで排出するか或は同じミキシングヘ
ッドにおいてアイソタクチックポリプロピレンとブレン
ドすることができる。
法(本明細書中以降で技法■と呼ぶ)は下記の通りであ
る:EPMをブラベンダーミキシングヘッド釘おいて約
130℃で混合しかつ溶融させる。次いで、ビニルトリ
メトキシシランをゆっくり加え、成分を十分に混合する
。温度を150℃に保ちながら、ジクミルペルオキシド
を加える。混合を3〜5分間続ける。この時に、温度を
上げて約180℃にし、混合を5〜10分間続ける。グ
ラフト生成物を次いで排出するか或は同じミキシングヘ
ッドにおいてアイソタクチックポリプロピレンとブレン
ドすることができる。
ブレンド/硬化する代表的な技法(本明細書中以降で技
法IIと呼ぶ)杜下記の通りであるニアイソタクチック
ポリプロピレンをブラベンダーミキシングヘッドにおい
て約180℃で混合し、溶融させる。技法Iの通りにし
てビニルトリメトキシシランをグラフトしたEPMをゆ
っくり加えて十分なミックスを達成する。次いで、シラ
ノール縮合触媒、ジブチルスズジラウレートをシランの
重量を基準にして0.03重量%の量で加え、混合及び
溶融を約5分間続ける。大気中に存在する水分によって
架橋を行わせる。次いで、生成物を排出する。
法IIと呼ぶ)杜下記の通りであるニアイソタクチック
ポリプロピレンをブラベンダーミキシングヘッドにおい
て約180℃で混合し、溶融させる。技法Iの通りにし
てビニルトリメトキシシランをグラフトしたEPMをゆ
っくり加えて十分なミックスを達成する。次いで、シラ
ノール縮合触媒、ジブチルスズジラウレートをシランの
重量を基準にして0.03重量%の量で加え、混合及び
溶融を約5分間続ける。大気中に存在する水分によって
架橋を行わせる。次いで、生成物を排出する。
技法■で用いるEPMけ密度0.877g/cn?及び
フローインデックス15を有する。
フローインデックス15を有する。
技法■によって作る加水分解性シラングラフトE P
M ifフローインデックス15.7を有する(EPM
の重量を基準にして、2.0重量%のビニルトリメトキ
シシラン及び0.2重量%のジクミルペルオキシドを技
法■で用いる)。
M ifフローインデックス15.7を有する(EPM
の重量を基準にして、2.0重量%のビニルトリメトキ
シシラン及び0.2重量%のジクミルペルオキシドを技
法■で用いる)。
技法IIで用いるアイソタクチックポリプロピレンはメ
ルトフロー3.5、キシレン可溶分3.5%、フローイ
ンデックス670を有する。
ルトフロー3.5、キシレン可溶分3.5%、フローイ
ンデックス670を有する。
技法IIで用いるブレンドは上記のアイソタクチックポ
リプロピレン30重量部対技法■で作るグラフトEPM
70重量部の比で含有する。ブレンドはフローインデッ
クス56を有する。ジブチルスズジラウレートを(シラ
ンの重量を基準にして)0.03重量%加えると、フロ
ーインデックスは2に変わる。フローインデックスが相
違することは架橋を示す。
リプロピレン30重量部対技法■で作るグラフトEPM
70重量部の比で含有する。ブレンドはフローインデッ
クス56を有する。ジブチルスズジラウレートを(シラ
ンの重量を基準にして)0.03重量%加えると、フロ
ーインデックスは2に変わる。フローインデックスが相
違することは架橋を示す。
例2〜4
アイソタクチックポリプロピレンがフローインデックス
600を有し、かつEPMが、グラフトする前に、フロ
ーインデックス20及び密度0.877g/cmを有す
る他は、例1を繰り返して、例2.3.4の各々につき
ブレンドを1つ作る。
600を有し、かつEPMが、グラフトする前に、フロ
ーインデックス20及び密度0.877g/cmを有す
る他は、例1を繰り返して、例2.3.4の各々につき
ブレンドを1つ作る。
各々のブレンドの変数及び性質は下記の通りであるニ
ジクミルペルオキシド 0.1 0.2 0.4
ビニルトリメトキシ 10 2.0 t、0
シラン −jJ【ー フローインデックス 60 10 1.
5伸び % 200 130 75 注: 1、フローインデックスはASTM D−1238に
より230℃及び440psi(31Kg/arr?)
eおいて測定する。
ビニルトリメトキシ 10 2.0 t、0
シラン −jJ【ー フローインデックス 60 10 1.
5伸び % 200 130 75 注: 1、フローインデックスはASTM D−1238に
より230℃及び440psi(31Kg/arr?)
eおいて測定する。
2、引張そジュラスLtASTM D−638によっ
て測定し、psiで報告する。
て測定し、psiで報告する。
9、引張強さはASTM 412で測定し、psiで
報告する。
報告する。
4、伸びkkASTM D−412で測定し、%で報
告する。
告する。
5、メルトフローはASTM D−1238で44p
si (3,1Kg/an?)及び230℃において測
定する。
si (3,1Kg/an?)及び230℃において測
定する。
6、キシレン可溶分とは、ポリプロピレンサンプルを熱
キシレンに溶解し、溶液を冷却させて23℃にした後に
、溶液中にとどまるフラクションと定義する。
キシレンに溶解し、溶液を冷却させて23℃にした後に
、溶液中にとどまるフラクションと定義する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)アイソタクチックポリプロピレン、 (b)加水分解性シランでグラフトされたエチレンとプ
ロピレンとのコポリマー或はエチレンと、プロピレンと
、加水分解性シランとのターポリマー、 (c)シラノール縮合触媒 を含む組成物。 2、成分(b)が加水分解性シランでグラフトしたエチ
レンとプロピレンとのコポリマーである特許請求の範囲
第1項記載の組成物。 3、成分(b)がエチレンと、プロピレンと、加水分解
性シランとのターポリマーである特許請求の範囲第1項
記載の組成物。 4、加水分解性シランがビニルトリアルコキシシランで
ある特許請求の範囲第2項記載の組成物。 5、加水分解性シランがビニルトリアルコキシシランで
ある特許請求の範囲第3項記載の組成物。 6、シラノール縮合触媒が金属カルボキシレートである
特許請求の範囲第1項記載の組成物。 7、成分(b)の量が成分(a)及び(b)の合計重量
を基準にして15〜80重量%の範囲である特許請求の
範囲第1項記載の組成物。 8、シランが成分(b)の重量を基準にして0.5〜1
0重量%の量で存在する特許請求の範囲第2項記載の組
成物。 9、シランが成分(b)の重量を基準にして5〜10重
量%の量で存在する特許請求の範囲第3項記載の組成物
。 10、シラノール縮合触媒がシランの重量を基準にして
0.1〜0.5重量%の量で存在する特許請求の範囲第
1項記載の組成物。 11、成分(b)におけるエチレン対プロピレンの重量
比が1:1〜4:1の範囲である特許請求の範囲第1項
記載の組成物。 12、成分(b)を架橋させる特許請求の範囲第1項記
載の組成物。 13、成分(a)及び(b)をブレンドしかつ成分(b
)を架橋させる特許請求の範囲第1項記載の組成物。 14、(i)成分(b)の量が成分(a)及び(b)の
合計重量を基準にして15〜80重量%の範囲であり、
(ii)成分(b)におけるエチレン対プロピレンの重
量比が1:1〜4:1の範囲であり、(iii)シラノ
ール縮合触媒がシランの重量を基準にして0.1〜0.
5重量%の量で存在する特許請求の範囲第12項記載の
組成物。 15、特許請求の範囲第12項記載の組成物で被覆され
た電気導体。 16、特許請求の範囲第12項記載の組成物を含むガス
ケット或はホース。 17、(a)アイソタクチックポリプロピレン、 (b)下記の構造式: CH_2=CH−(CH_2)_a−Si(OR)_3
(式中、Rは炭素原子1〜10を有するアルキル基であ
り、各々のRは同じに或は異なることができ、aは0〜
10の整数である) を有するシランでグラフトされたエチレンとプロピレン
とのコポリマー、 (c)金属カルボキシレート を含む組成物。 18、(a)アイソタクチックポリプロピレン、 (b)エチレンと、プロピレンと、下記の構造式: CH_2=CH−(CH_2)_a−Si(OR)_3
(式中、Rは炭素原子1〜10を有するアルキル基であ
り、各々のRは同じに或は異なることができ、aは0〜
10の整数である) を有するシランとのターポリマー、 (c)金属カルボキシレート を含む組成物。 19、シランがビニルトリメトキシシランである特許請
求の範囲第17項記載の組成物。20、シランがビニル
エトキシジメトキシシランである特許請求の範囲第17
項記載の組成物。 21、シランがアリルトリメトキシシランである特許請
求の範囲第17項記載の組成物。22、シランがビニル
トリメトキシシランである特許請求の範囲第18項記載
の組成物。23、シランがビニルエトキシジメトキシシ
ランである特許請求の範囲第18項記載の組成物。 24、シランがアリルトリメトキシシランである特許請
求の範囲第18項記載の組成物。25、特許請求の範囲
第1項記載の組成物を水分の存在において混和すること
を含む熱可塑性オレフィンの製造方法。 26、成分(b)が加水分解性シランでグラフトしたエ
チレンとプロピレンとのコポリマーである特許請求の範
囲第25項記載の方法。 27、成分(b)がエチレンと、プロピレンと、加水分
解性シランとのターポリマーである特許請求の範囲第2
5項記載の方法。 28、シラノール縮合触媒が金属カルボキシレートであ
る特許請求の範囲第25項記載の方法。 29、(i)成分(b)の量が成分(a)及び(b)の
合計重量を基準にして15〜80重量%の範囲であり、
(ii)成分(b)におけるエチレン対プロピレンの重
量比が1:1〜4:1の範囲であり、(iii)シラノ
ール縮合触媒がシランの重量を基準にして0.1〜0.
5重量%の量で存在する特許請求の範囲第25項記載の
方法。
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|---|---|---|---|
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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- 1990-08-07 EP EP19900115196 patent/EP0412518A3/en not_active Withdrawn
- 1990-08-07 BR BR9003862A patent/BR9003862A/pt not_active Application Discontinuation
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| Publication number | Publication date |
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| CA2022774A1 (en) | 1991-02-09 |
| BR9003862A (pt) | 1991-09-03 |
| EP0412518A2 (en) | 1991-02-13 |
| EP0412518A3 (en) | 1992-04-22 |
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