JPH0314957Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314957Y2 JPH0314957Y2 JP1981135456U JP13545681U JPH0314957Y2 JP H0314957 Y2 JPH0314957 Y2 JP H0314957Y2 JP 1981135456 U JP1981135456 U JP 1981135456U JP 13545681 U JP13545681 U JP 13545681U JP H0314957 Y2 JPH0314957 Y2 JP H0314957Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excitation frequency
- speed ratio
- motor
- setter
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Multiple Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電動機式起振機の制御装置に関し、特
に、モータ軸とモーメント軸の速度比を変えて
も、設定した起振周波数と実際に発生した周波数
とが一致するようにした制御装置に関する。
に、モータ軸とモーメント軸の速度比を変えて
も、設定した起振周波数と実際に発生した周波数
とが一致するようにした制御装置に関する。
電動機式の起振機では、起振周波数の設定がモ
ータ軸の速度設定器により行われるため、プーリ
やギヤ等を用いてモータ軸とモーメント軸の速度
比を可変できるようにした場合は、速度設定器即
ち起振周波数設定器で設定した起振周波数と実際
に発生している周波数とが一致しなくなる。
ータ軸の速度設定器により行われるため、プーリ
やギヤ等を用いてモータ軸とモーメント軸の速度
比を可変できるようにした場合は、速度設定器即
ち起振周波数設定器で設定した起振周波数と実際
に発生している周波数とが一致しなくなる。
このことを、第1,2図に示す同期電動機式4
軸起振機を例にとつて詳説する。図において、1
a〜1dは同期電動機、2a〜2dはモータ軸、
3a〜3dはモーメント、4a〜4dはモーメン
ト軸、5a〜5dはベルト、6a〜6d及び7a
〜7dはプーリ、8は軸受である。同期電動機式
4軸起振機では、0.3Hz程度の低周波から30Hz程
度の高周波にわたつて最大起振力を発生できるよ
うに、モーメント3a〜3dの大きさと、モーメ
ント軸4a〜4dの回転数とを段階的に変化でき
る構造とされている。ところが、低周波起振でモ
ーメントを大きく設定する場合は、同期電動機1
a〜1dは低回転・高トルクで運転されねばなら
ないが、これは同期電動機の特性上、使用困難な
領域である。そこで通常は、モータ軸2a〜2d
とモーメント軸4a〜4dのプーリ比を大きくと
つて、同期電動機1a〜1dを高回転で使用する
ことが行われている。しかし、前述の如く起振周
波数の設定はモータ軸の速度設定器で行われてい
るため、プーリ比を変えてしまうと、操作盤上の
起振周波設定値と実際に発生している起振周波数
とが一致しなくなり、極めて使いづらかつた。
軸起振機を例にとつて詳説する。図において、1
a〜1dは同期電動機、2a〜2dはモータ軸、
3a〜3dはモーメント、4a〜4dはモーメン
ト軸、5a〜5dはベルト、6a〜6d及び7a
〜7dはプーリ、8は軸受である。同期電動機式
4軸起振機では、0.3Hz程度の低周波から30Hz程
度の高周波にわたつて最大起振力を発生できるよ
うに、モーメント3a〜3dの大きさと、モーメ
ント軸4a〜4dの回転数とを段階的に変化でき
る構造とされている。ところが、低周波起振でモ
ーメントを大きく設定する場合は、同期電動機1
a〜1dは低回転・高トルクで運転されねばなら
ないが、これは同期電動機の特性上、使用困難な
領域である。そこで通常は、モータ軸2a〜2d
とモーメント軸4a〜4dのプーリ比を大きくと
つて、同期電動機1a〜1dを高回転で使用する
ことが行われている。しかし、前述の如く起振周
波数の設定はモータ軸の速度設定器で行われてい
るため、プーリ比を変えてしまうと、操作盤上の
起振周波設定値と実際に発生している起振周波数
とが一致しなくなり、極めて使いづらかつた。
本考案は上記従来技術の問題点に鑑み、プーリ
比やギヤ比を変えても起振周波数の設定値と実際
の起振周波数とが一致する電動機式起振機の制御
装置を提供することを目的とする。以下、第3,
4図に基づいて本考案を説明する。
比やギヤ比を変えても起振周波数の設定値と実際
の起振周波数とが一致する電動機式起振機の制御
装置を提供することを目的とする。以下、第3,
4図に基づいて本考案を説明する。
第3図に本考案の制御装置の一実施例を示す。
同図において、10は10進3桁のデジタル式起振
周波数設定器、11は起振周波数設定器10の信
号出力回路、12は10進を2進に変換する10進−
2進変換回路、13はデジタル式のプーリ比設定
器、14はリードオンリーメモリ(ROM)ICを
2個用いてなるデジタルメモリ、15はメモリ1
4に対する読出指令信号、16はメモリ14の各
IC出力を増幅するバツフア回路、17はバツフ
ア回路15の出力を速度設定値として入力して起
振機の電動機を制御する速度制御回路である。
同図において、10は10進3桁のデジタル式起振
周波数設定器、11は起振周波数設定器10の信
号出力回路、12は10進を2進に変換する10進−
2進変換回路、13はデジタル式のプーリ比設定
器、14はリードオンリーメモリ(ROM)ICを
2個用いてなるデジタルメモリ、15はメモリ1
4に対する読出指令信号、16はメモリ14の各
IC出力を増幅するバツフア回路、17はバツフ
ア回路15の出力を速度設定値として入力して起
振機の電動機を制御する速度制御回路である。
第3図の実施例では、所望の起振周波数が設定
器10の各桁のスイツチのオン/オフにより10進
数で設定され、この設定値は出力回路11により
10進のデジタルデータとして変換回路12に入力
され、ここで2進データに変換される。一方、プ
ーリ比設定器13では、モータ軸とモーメント軸
のプーリ比が選択される毎に1:1,1:4,…
のようなプーリ比が例えばスイツチのオン/オフ
で設定され、各プーリ比を表わす「00」,「11」,
…のような2進データが出力される。これら2種
の2進データはメモリ14にアドレス信号として
与えられる。メモリ14には、起振周波数に各種
のプーリ比を乗じたデータが予めプログラムされ
ており、設定された起振周波数の2進データ及び
プーリ比の2進データが与えられると、設定され
た起振周波数に選択したプーリ比を乗じてなる10
進4桁のデータが読出される。このデータがバツ
フア回路16で増幅されて速度設定値として速度
制御回路17に与えられる。
器10の各桁のスイツチのオン/オフにより10進
数で設定され、この設定値は出力回路11により
10進のデジタルデータとして変換回路12に入力
され、ここで2進データに変換される。一方、プ
ーリ比設定器13では、モータ軸とモーメント軸
のプーリ比が選択される毎に1:1,1:4,…
のようなプーリ比が例えばスイツチのオン/オフ
で設定され、各プーリ比を表わす「00」,「11」,
…のような2進データが出力される。これら2種
の2進データはメモリ14にアドレス信号として
与えられる。メモリ14には、起振周波数に各種
のプーリ比を乗じたデータが予めプログラムされ
ており、設定された起振周波数の2進データ及び
プーリ比の2進データが与えられると、設定され
た起振周波数に選択したプーリ比を乗じてなる10
進4桁のデータが読出される。このデータがバツ
フア回路16で増幅されて速度設定値として速度
制御回路17に与えられる。
これによりモータ軸はプーリ比を考慮した回転
数で回転することとなり、起振周波数の設定値と
実際の起振周波数とがプーリ比を変えても常に一
致する。第4図は起振周波数の設定値とメモリ1
4の出力即ちモータ軸の回転数との関係例を示
し、プログラムによりaの特性やbの特性などプ
ーリ比に対応した任意のデータを得られる他、c
の特性の如く設定値にリミツトをかけることも出
来る。また、メモリ14の容量を増加するだけ
で、起振周波数の設定範囲即ち桁数を容易に拡長
できる。
数で回転することとなり、起振周波数の設定値と
実際の起振周波数とがプーリ比を変えても常に一
致する。第4図は起振周波数の設定値とメモリ1
4の出力即ちモータ軸の回転数との関係例を示
し、プログラムによりaの特性やbの特性などプ
ーリ比に対応した任意のデータを得られる他、c
の特性の如く設定値にリミツトをかけることも出
来る。また、メモリ14の容量を増加するだけ
で、起振周波数の設定範囲即ち桁数を容易に拡長
できる。
第1図は同期電動機式4軸起振機を概念的に示
す構成図、第2図は電動機とモーメントとの関係
を示す説明図、第3図は本考案の一実施例を示す
ブロツク構成図、第4図は起振周波数の設定値と
モータ軸の回転数との関係例を示すグラフであ
る。 図面中、1a〜1dは同期電動機、2a〜2d
はモータ軸、3a〜3dはモーメント、4a〜4
dはモーメント軸、6a〜6d及び7a〜7dは
プーリ、10は10進のデジタル式起振周波数設定
器、12は10進−2進変換回路、13はプーリ比
設定器、14はメモリ、16はバツフア回路、1
7は速度制御回路である。
す構成図、第2図は電動機とモーメントとの関係
を示す説明図、第3図は本考案の一実施例を示す
ブロツク構成図、第4図は起振周波数の設定値と
モータ軸の回転数との関係例を示すグラフであ
る。 図面中、1a〜1dは同期電動機、2a〜2d
はモータ軸、3a〜3dはモーメント、4a〜4
dはモーメント軸、6a〜6d及び7a〜7dは
プーリ、10は10進のデジタル式起振周波数設定
器、12は10進−2進変換回路、13はプーリ比
設定器、14はメモリ、16はバツフア回路、1
7は速度制御回路である。
Claims (1)
- モータ軸とモーメント軸の速度比が可変な電動
機式起振機の制御装置において、起振周波数設定
器と、この起振周波数設定器の出力を2進データ
に変換する変換器と、選択した速度比を2進デー
タで出力する速度比設定器と、起振周波数に速度
比を乗じたデータが予めプログラムされており、
前記変換器及び速度比設定器からの2進データを
アドレス信号として与えられることにより設定し
た起振周波数に選択した速度比を乗じた値のデジ
タルデータを出力するメモリと、このメモリの出
力を速度設定値として入力して電動機を制御する
速度制御回路とを備えたことを特徴とする電動機
式起振機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981135456U JPS5841096U (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 電動機式起振機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981135456U JPS5841096U (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 電動機式起振機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841096U JPS5841096U (ja) | 1983-03-18 |
| JPH0314957Y2 true JPH0314957Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=29928821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981135456U Granted JPS5841096U (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 電動機式起振機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841096U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01117864U (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS544307A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-13 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Phase adjustment method of vibration force generating device |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP1981135456U patent/JPS5841096U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5841096U (ja) | 1983-03-18 |
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