JPH0314973Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0314973Y2
JPH0314973Y2 JP3961584U JP3961584U JPH0314973Y2 JP H0314973 Y2 JPH0314973 Y2 JP H0314973Y2 JP 3961584 U JP3961584 U JP 3961584U JP 3961584 U JP3961584 U JP 3961584U JP H0314973 Y2 JPH0314973 Y2 JP H0314973Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top link
length
switch
lift arm
dial
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3961584U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60151307U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3961584U priority Critical patent/JPS60151307U/ja
Publication of JPS60151307U publication Critical patent/JPS60151307U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0314973Y2 publication Critical patent/JPH0314973Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Machines (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は農用トラクターの3点リンク式作業機
装着装置において、トツプリンク長を油圧シリン
ダー等にて、伸縮自在とし、リフトアームの回動
角に応じてトツプリンクを伸縮して作業機の上昇
を地面に近い所では略水平状態で、一定高さ以上
に上ると急速に作業機を回転反転させたり、従来
の如く一定のトツプリンク長のままで、反転させ
ずに上方へ回動したりする切換えを行えるように
したものである。
(ロ) 従来技術 従来は前記のような効果を得ることを目的とし
て構成されたものに、実公昭50−6088号の如く特
殊三点リンクヒツチ装置があつたのである。
この場合には、トツプリンクを短くして、中途
までトツプリンクブラケツトを突出し、このトツ
プリンクブラケツトの先端にて、トツプリンクを
回動することにより、作業機を最初は水平状態
で、そして途中から、急激に反転すべく構成して
いたのである。しかし従来の装置の場合には、円
弧軌跡自体が最適軌跡の近似であり、真に最適な
回動軌跡を得ていたわけではないのである。
又、特殊トツプリンクによる場合と通常のトツ
プリンクによる場合とのトツプリンクの取換えが
必要であり、又、作業機によりトツプリンク長が
変化する場合にこの要求に応ずることができなか
つたのである。
(ハ) 考案の目的 本考案はこのような従来の不具合いを解消する
ことを目的としたものであり、伸縮自在なトツプ
リンクと通常のトツプリンク及び、長さの異なる
トツプリンク等への切換えを、コントローラーを
制御するスイツチにより簡単にワンタツチで行な
い、かつトツプリンク後端部の回動軌跡も設定さ
れた数パターンの中から、1パターンを選択可能
としたものである。
(ニ) 考案の構成 本考案の目的は以上の如くであり、この目的を
達成する為に次の如く構成したものである。農用
トラクタのトツプリンクブラケツト5と作業機側
のトツプリンクマスト7間に、伸縮自在なトツプ
リンク1を介装したものにおいて、トツプリンク
1後端の回動軌跡を、設定パターンに従つて、回
動すべく構成し、作業機の作業状態におけるトツ
プリンク長を設定するスイツチ又はダイヤルを設
け該スイツチ又はダイヤルを設定することによ
り、リフトアームの回動と共に設定パターンに相
似的軌跡を描いて、トツプリンク後端が回動すべ
く構成したものである。
(ホ) 実施例 次に添付の図面に示した実施例の構成に基づい
て本考案の詳細な構成を説明すると。
第1図は本考案の姿勢制御装置にロータリーー
耕耘装置を装着した状態の側面図 第2図は同じく、ブロードキヤスターを装着し
た状態の側面図 第3図はリフトアーム2と、トツプリンク1部
の拡大側面図 第4図は姿勢制御装置のブロツク線図 第5図、第6図、第7図は設定パターンの種類
を示す図面である。
まず第1図より全体構成から説明すると。11
は農用トラクタの後輪であり該後輪11,11間
にリアアクスルケース6が設けられている。
リアアクスルケース6の上部に油圧ケース15
が載置固定され、この油圧ケース15より、リフ
トアーム2,2が回動自在に後方へ突出されてい
る。
10は農用トラクターの座席である。リアアク
スルケース6の後面よりトツプリンクブラケツト
5が突出され、該トツプリンクブラケツト5に、
本考案の要部である伸縮自在のトツプリンク1が
枢結されている。そして伸縮自在なトツプリンク
1と並行して、伸縮長さを検知し電気信号に変換
する長さセンサー16が固設されていいる。伸縮
自在なトツプリンク1の後端には、ロータリー耕
耘装置のトツプリンクマスト7が枢結されてい
る。
第1図においては作業機として、ロータリー耕
耘装置が装着されているが、作業機のうちロータ
リー耕耘装置や、ハロー装置は後方へ長く突出し
ていること、作業機を反転しても、刃部が動いた
り内部の内容物がこぼれたりすることもないの
で、圃場端回行時に旋回半径を小とする為に、い
つぱいに上昇した時に急激に半転して、農用トラ
クター側へ引きつけることが必要なのである。こ
れに対してライムサワーやブロードキヤスターは
反転すると肥料等がこぼれてしまい又、デイスク
プラウや、撥土板プラウ等は作業機の刃部にガタ
を持させているので、上死点を越えると刃部が揺
動して衝撃が発生するのである。故にトツプリン
クは伸縮せずに普通に回動して、急激に反転せず
に上方まで回動させる必要があるのである。
第1図において、ロータリー耕耘装置は、耕耘
爪9、リアカバー21、デプスコントロールハン
ドル8、デプスホイール13等より構成されてい
る。
第1図のロータリー耕耘装置は、最上昇端で急
激に回動する必要があるので、回動軌跡(a)の如く
リフトアーム2の上昇と共にリフトアーム1が
徐々に短かくなるのである。
これにより、点線で示す如く大きく作業機が反
転されるのである。
第2図においては、ロータリー耕耘装置に代え
て、ブロードキヤスター38が装着されている。
ブロードキヤスター38の場合には、急激反転す
ると中の肥料がこぼれるので、(b)の如くトツプリ
ンク長を変化させずに、反転しないように上げる
必要があるのである。又、ロータリー耕耘装置
と、ブロードキヤスターとでは作業時の姿勢にお
けるトツプリンク長が違うので、本考案では第4
図の調整ダイヤル42により最初の長さを設定す
ることができるのである。
第3図はリフトアーム2の基部に設けた角度セ
ンサー17と、伸縮自在のトツプリンク1の長さ
センサー16の配置を示した図面である。角度セ
ンサー17は油圧ケース15にて支持され、リフ
トアーム2の基部の回動角をロータリーエンコー
ダー等にて感知し、電気信号としてコントローラ
ー23に送つている。長さセンサー16はトツプ
リンク1に並行して固設されており、該トツプリ
ンク1の伸縮に従つて、長さセンサー16も伸縮
し、電気信号に変えてコントローラーに送つてい
る。19はPTO軸、39はユニバーサルジヨイ
ント、40はブロードキヤスターの入力軸であ
る。
第5図、第6図、第7図について説明すると。
第5図はトツプリンク長を回動角に応じて伸縮せ
ずにそのままの長さで回動するプラウやブロード
キヤスター等の場合のトツプリンクの回動軌跡パ
ターンである。
しかし、回動角の範囲においてはトツプリンク
を伸縮しないが、プラウとブロードキヤスターの
如く作業機が異なるトツプリンクの最適長さが相
違するので、この最適長さの調節の為の(b1)
パターン、(b2)パターンをスイツチ33を押し
て調整ダイヤル42を調節するとにより選択を可
能としている。第6図の場合には、トツプリンク
を伸縮して急激反転パターンを行なう場合にも、
作業機の水平時のトツプリンクの最適長さがある
ので、この最適長さより、トツプリンクの回動伸
縮が行われるべく構成している。この場合にも
(a1)(a2)パターンを、スイツチ34と調整ダ
イヤル42を調節することにより選択可能として
いる。次に急激反転の場合の回動軌跡を第7図の
c,d,eの如く変えたい場合第4図のスイツチ
43を回動して、選択すれば、第7図のc,d,
eが得られるべく構成されている。
(ヘ) 考案の作用 本考案の構成は以上の通りであり、第4図の制
御ブロツク線図に従つて、作用を説明すると。3
0は操作パネル部である。該操作パネル部30に
液晶表示等でトツプリンク後端の回動軌跡が表示
されている。
31は普通のトツプリンクとして伸縮しない場
合の表示32は伸縮自在のトツプリンクとして回
動し乍ら縮小し、作業機を急激反転する場合の表
示である。そしてそれぞれの下に、切換スイツチ
33と34が設けれられている。33のスイツチ
を押すと、31の表示が点灯しトツプリンクは表
示の如く回動する。34のスイツチを押すと、3
2の表示が点灯、32のパターンの如くトツプリ
ンクが回動する。
コントローラー23にも2つのスイツチが設け
られている。43は、第7図の如く、急反転の中
の異なるパターンを得ることができるように設定
した切換えスイツチである。調整ダイヤル42は
トツプリンクの最初の状態即ち、作業機が作業中
の状態のトツプリンク1の長さを調整するダイヤ
ルである。
リフトアーム2はリアカバー21をセンサーと
するデプスコントロールにより、デプスコントロ
ールバー29にて油圧制御弁18が動かされと回
動する。又、それと併行して操作レバー20によ
りポジシヨンコントロール操作されても回動す
る。その時の状態に応じて、デプスコントロー
ル・バーが優先したり、ポジシヨンコントロール
バーが優先したりするのである。これらによりリ
フトアーム2が回動されると、角度センサーによ
り角度信号がコントローラー23に伝えられ、回
動軌跡のパターンに従がつて長さセンサー16の
値が設定値となるように油圧制御弁26がソレノ
イドにて操作される。長さセンサー16の信号が
設定値に達すると、油圧制御弁26は中立に戻
る。28は油圧ポンプである。
(ト) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、一本の伸縮
自在のトツプリンクにて急激反転回動を行なう場
合と、急激反転を行なわない普通の場合とに使い
わけることができ、更に作業機がかかわるとトツ
プリンクの最適長が変化するがこの変化化にも対
応することができるのである。そしてこれらの場
合の切換えを、コントローラー又は操作パネル面
に設けた切換スイツチ33,34,43と調整ダ
イヤル42にてワンタツチで行なうことができた
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の姿勢制御装置にロータリー耕
耘装置を装着した状態の側面図 第2図は同じく
ブロードキヤスターを装着した状態の側面図 第
3図はリフトアーム2とトツプリンク1部の拡大
側面図 第4図は姿勢制御装置のブロツク線図
第5図、第6図、第7図は設定パターンの種類を
示す図面である。 1……伸縮自在のトツプリンク、2……リフト
アーム、5……トツプリンクブラケツト、7……
トツプリンクマスト、23……コントローラー、
30……操作パネル、33,34,43……切換
スイツチ、42……調整ダイヤル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 農用トラクターのトツプリンクブラケツト5と
    作業機側のトツプリンクマスト7間に、伸縮自在
    なトツプリンク1を介装したものにおいて、トツ
    プリンク後端の回動軌跡を、設定パターンに従つ
    て回動すべく構成し、作業機の作業状態における
    トツプリンク長を設定するスイツチ又はダイヤル
    を設け該スイツチ又はダイヤルを設定することに
    より、リフトアームの回動と共に設定パターンに
    相以的軌跡を描いてトツプリンク後端が回動すべ
    く構成したことを特徴とする農用トラクタの作業
    機姿勢制御装置。
JP3961584U 1984-03-19 1984-03-19 農用トラクタ−の作業機姿勢制御装置 Granted JPS60151307U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3961584U JPS60151307U (ja) 1984-03-19 1984-03-19 農用トラクタ−の作業機姿勢制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3961584U JPS60151307U (ja) 1984-03-19 1984-03-19 農用トラクタ−の作業機姿勢制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60151307U JPS60151307U (ja) 1985-10-08
JPH0314973Y2 true JPH0314973Y2 (ja) 1991-04-03

Family

ID=30547725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3961584U Granted JPS60151307U (ja) 1984-03-19 1984-03-19 農用トラクタ−の作業機姿勢制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60151307U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60151307U (ja) 1985-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7263911B2 (en) Steering wheel assembly
JPH0671363B2 (ja) トラクタ−作業機の自動制御装置
JP2006223201A (ja) オフセット作業機
JPH0338968Y2 (ja)
JP3220334B2 (ja) 農用トラクタの作業装置に対するローリング制御装置
JP2598800Y2 (ja) トラクターの作業機昇降装置における上げ高さ調節装置
JPS646004Y2 (ja)
JPH09252605A (ja) 作業車両の遠隔操作装置
JPH04113501U (ja) 管理機におけるロ−タリ耕耘部の構造
JP2510039B2 (ja) 昇降制御装置
JPH0343924Y2 (ja)
JPH0543602Y2 (ja)
JPH0449852Y2 (ja)
JPH0516819A (ja) トラクタの連動スイツチ取付装置
JPS6213443Y2 (ja)
JP3313561B2 (ja) 農作業機の対地作業装置ローリング・昇降操作構造
JP2882318B2 (ja) 農作業機
JPS6232882B2 (ja)
JPH07179187A (ja) 作業機
JPS6125611Y2 (ja)
JPH0355082B2 (ja)
JPH0451527Y2 (ja)
JP3713963B2 (ja) 耕耘均平装置
JPS63269905A (ja) トラクタ作業機のロ−リング装置
JP2653829B2 (ja) 車高調節トラクターの作業機装着機構