JPH0314997Y2 - - Google Patents
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- JPH0314997Y2 JPH0314997Y2 JP16024486U JP16024486U JPH0314997Y2 JP H0314997 Y2 JPH0314997 Y2 JP H0314997Y2 JP 16024486 U JP16024486 U JP 16024486U JP 16024486 U JP16024486 U JP 16024486U JP H0314997 Y2 JPH0314997 Y2 JP H0314997Y2
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- circumferential
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Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、カツターにおける送込ロールについ
ての改良に関する。
ての改良に関する。
カツターAは、通常、第1図に示している如
く、機枠1に、回転軸20により回転する回転刃
21を収蔵せしめたドラム状の切截室3を装架
し、その切截室3の入口30の内側位置に前記回
転刃21と対応する固定刃22を機枠1に固定し
て設け、切截室3の入口30の外側位置には送込
ロール室4を装設して、その内部に回転軸の軸受
部材を上下に可能とした可動の送込ロール5と回
転軸の軸受部材を機枠1に固定した固定の送込ロ
ール6とを、上下に一対に対向するように軸架し
て、それらを同第1図において矢印に示している
方向に回転するよう駆動し、送込ロール室4の外
端側には供給樋7を接続して構成してあつて、供
給樋7から供給する被切截資料を、一対の送込ロ
ール5,6がそれらの対向する間隙に挾持して切
截室3内に向けて送込み、それを回転刃21と固
定刃22とで切截し、切截室3の排出口に接続す
る排出樋31から機外に放出するようになつてい
る。
く、機枠1に、回転軸20により回転する回転刃
21を収蔵せしめたドラム状の切截室3を装架
し、その切截室3の入口30の内側位置に前記回
転刃21と対応する固定刃22を機枠1に固定し
て設け、切截室3の入口30の外側位置には送込
ロール室4を装設して、その内部に回転軸の軸受
部材を上下に可能とした可動の送込ロール5と回
転軸の軸受部材を機枠1に固定した固定の送込ロ
ール6とを、上下に一対に対向するように軸架し
て、それらを同第1図において矢印に示している
方向に回転するよう駆動し、送込ロール室4の外
端側には供給樋7を接続して構成してあつて、供
給樋7から供給する被切截資料を、一対の送込ロ
ール5,6がそれらの対向する間隙に挾持して切
截室3内に向けて送込み、それを回転刃21と固
定刃22とで切截し、切截室3の排出口に接続す
る排出樋31から機外に放出するようになつてい
る。
ところで、このようになつているカツターA
は、稲藁・牧草類の切截の他、柔かい薬草類の切
截や、枝おろしした果樹類の木の枝などの硬いも
のの切截などに広く用いられるが、その際、被切
截物の性状に応じた適切な切截が行なえるように
するため、送込ロール5,6は、それぞれ形状の
異なる複数の送込ロールを用意しておいて、それ
らを被切截物の性状に応じて選択し互換装着する
ようにしている。
は、稲藁・牧草類の切截の他、柔かい薬草類の切
截や、枝おろしした果樹類の木の枝などの硬いも
のの切截などに広く用いられるが、その際、被切
截物の性状に応じた適切な切截が行なえるように
するため、送込ロール5,6は、それぞれ形状の
異なる複数の送込ロールを用意しておいて、それ
らを被切截物の性状に応じて選択し互換装着する
ようにしている。
本考案は、この被切截物の性状に応じて送込ロ
ールを互換する操作が面倒であり、また、それぞ
れ形状の異なる送込ロールを複数用意しておくこ
とがコスト高を招いているから、これを解消する
ためになされたものであつて、性状の異なる被切
截物を切截する際に、送込ロールをその被切截物
の送込に適応する形態のものとするのが、送込ロ
ールの互換を要することなく簡単に行なえ、か
つ、一つの送込ロールで性状の異なる多種類の被
切截物の送込が、適確に行なえるようになる新た
な手段を提供することを目的とする。
ールを互換する操作が面倒であり、また、それぞ
れ形状の異なる送込ロールを複数用意しておくこ
とがコスト高を招いているから、これを解消する
ためになされたものであつて、性状の異なる被切
截物を切截する際に、送込ロールをその被切截物
の送込に適応する形態のものとするのが、送込ロ
ールの互換を要することなく簡単に行なえ、か
つ、一つの送込ロールで性状の異なる多種類の被
切截物の送込が、適確に行なえるようになる新た
な手段を提供することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、外周面に嵌合窪部が周方向
に並列して設けられているロール主体と、下面側
が前記嵌合窪部に密に嵌合する嵌合部に形成され
その嵌合部が前記嵌合窪部に嵌合した状態におい
てロール主体の外周側に突出する外面部を外面側
に具備して、前記嵌合窪部に装脱自在に組付けら
れるロール周面体とからなり、そのロール周面体
は、材質を異にする素材により外面部の形状を異
にする複数種類のものに形成され、かつ、それら
が互換自在にロール主体の周面に組付けられるこ
とを特徴とするカツターにおける送込ロールを提
起するものである。
るための手段として、外周面に嵌合窪部が周方向
に並列して設けられているロール主体と、下面側
が前記嵌合窪部に密に嵌合する嵌合部に形成され
その嵌合部が前記嵌合窪部に嵌合した状態におい
てロール主体の外周側に突出する外面部を外面側
に具備して、前記嵌合窪部に装脱自在に組付けら
れるロール周面体とからなり、そのロール周面体
は、材質を異にする素材により外面部の形状を異
にする複数種類のものに形成され、かつ、それら
が互換自在にロール主体の周面に組付けられるこ
とを特徴とするカツターにおける送込ロールを提
起するものである。
次に実施例を図面に従い詳述する。なお図面符
号は同効の構成部材については従来手段と同一の
符号を用いるものとする。
号は同効の構成部材については従来手段と同一の
符号を用いるものとする。
第2図は本考案を実施せるカツターAの要部の
縦断した側面図で、同図において、1は機枠、3
は切截室、4は送込ロール室、5,6は送込ロー
ル、7は供給樋、31は排出樋を示している。
縦断した側面図で、同図において、1は機枠、3
は切截室、4は送込ロール室、5,6は送込ロー
ル、7は供給樋、31は排出樋を示している。
機枠1は支脚10…を具備する通常のものであ
り、切截室3は軸線方向を横方向としたドラム状
に形成されて前記機枠1に支架してある。そし
て、該切截室3内には、第3図に示している如
く、機枠1の左右の両側部にそれぞれ設けた軸受
支持部材23(一方は図面上省略している)に軸
端部を軸支せる回転軸20が左右に貫通するよう
配設され、その回転軸20に装着した刃物取付金
24に回転刃21が取付けられ、また、その回転
刃21と対応する固定刃22が、該切截室3の入
口30の下縁の内側位置に配位して機枠1に固定
して装設してある。
り、切截室3は軸線方向を横方向としたドラム状
に形成されて前記機枠1に支架してある。そし
て、該切截室3内には、第3図に示している如
く、機枠1の左右の両側部にそれぞれ設けた軸受
支持部材23(一方は図面上省略している)に軸
端部を軸支せる回転軸20が左右に貫通するよう
配設され、その回転軸20に装着した刃物取付金
24に回転刃21が取付けられ、また、その回転
刃21と対応する固定刃22が、該切截室3の入
口30の下縁の内側位置に配位して機枠1に固定
して装設してある。
送込ロール室4は、機筐状に形成されて前記切
截室3の入口30の外側に配位して機枠1に組付
けられ、その送込ロール室4内に、前記二つの送
込ロール5,6が上下に対向するよう配設してあ
る。この上下の送込ロール5,6は上方の送込ロ
ール5にあつては、送込ロール室4の左右の機壁
間に渡架せる支軸40中心に上下に回動するよう
前記機壁の各外面側に設けた左右に一対の回動ア
ーム41(図面上一方は明示していない)の回転
端部に、該送込ロール5の回転軸wが軸支されて
いて、その回動アーム41の上下の回動で上下に
動くようにしてあり、かつ、バネ42により下方
に付勢してある。また下方の送込ロール6は、そ
れの回転軸yが、機枠1に固定して設けた軸受支
持部材60に軸支されて、位置を固定した送込ロ
ールになつている。そして、これら送込ロール
5,6は、それらの回転軸w.yが図示していない
伝導機構を介し前述の回転刃21を設けた回転軸
20に伝導していて、その回転軸20の駆動によ
り第2図においてそれぞれ矢印方向に駆動回転す
る。
截室3の入口30の外側に配位して機枠1に組付
けられ、その送込ロール室4内に、前記二つの送
込ロール5,6が上下に対向するよう配設してあ
る。この上下の送込ロール5,6は上方の送込ロ
ール5にあつては、送込ロール室4の左右の機壁
間に渡架せる支軸40中心に上下に回動するよう
前記機壁の各外面側に設けた左右に一対の回動ア
ーム41(図面上一方は明示していない)の回転
端部に、該送込ロール5の回転軸wが軸支されて
いて、その回動アーム41の上下の回動で上下に
動くようにしてあり、かつ、バネ42により下方
に付勢してある。また下方の送込ロール6は、そ
れの回転軸yが、機枠1に固定して設けた軸受支
持部材60に軸支されて、位置を固定した送込ロ
ールになつている。そして、これら送込ロール
5,6は、それらの回転軸w.yが図示していない
伝導機構を介し前述の回転刃21を設けた回転軸
20に伝導していて、その回転軸20の駆動によ
り第2図においてそれぞれ矢印方向に駆動回転す
る。
しかして、前記可動の送込ロール5は、第4図
に示している如く、周面に嵌合窪部50…が周方
向に並列して設けられているロール主体5aと、
それの前記嵌合窪部50…に嵌合させてセツトボ
ルト52…により互換自在に組付けられる材質お
よび外面形状を異にした複数種類のロール周面体
5b…とよりなる。
に示している如く、周面に嵌合窪部50…が周方
向に並列して設けられているロール主体5aと、
それの前記嵌合窪部50…に嵌合させてセツトボ
ルト52…により互換自在に組付けられる材質お
よび外面形状を異にした複数種類のロール周面体
5b…とよりなる。
ロール主体5aは、第4図にあるよう、軸方向
の両端部に、外周面から四周に向けて突出する鍔
部51,51を設け、また、それら鍔部51と鍔
部51との間の外周面にはそれら鍔部51,51
間に渡架される軸方向に沿う多数の突条53…を
周方向に適宜の間隔をおいて装設することで、外
周面に、前記鍔部51,51と突条53…とで囲
われる短冊状の嵌合窪部50…が周方向に並列し
て装備された形状に形成してある。そして、それ
ら嵌合窪部50…の底面には、ロール周面体5b
…を互換自在に組付けるためのボルト穴54…が
装設してある。
の両端部に、外周面から四周に向けて突出する鍔
部51,51を設け、また、それら鍔部51と鍔
部51との間の外周面にはそれら鍔部51,51
間に渡架される軸方向に沿う多数の突条53…を
周方向に適宜の間隔をおいて装設することで、外
周面に、前記鍔部51,51と突条53…とで囲
われる短冊状の嵌合窪部50…が周方向に並列し
て装備された形状に形成してある。そして、それ
ら嵌合窪部50…の底面には、ロール周面体5b
…を互換自在に組付けるためのボルト穴54…が
装設してある。
前記ロール主体5aの外周面に形設せる嵌合窪
部50…に嵌合せしめて互換自在に組付ける複数
種類のロール周面体5b…は、前記嵌合窪部50
に密に嵌合する下面側の嵌合部55と、その嵌合
部55がロール主体5aの嵌合窪部50に嵌合し
た状態において、その嵌合窪部50を形成してい
る鍔部51,51および突条53…よりもロール
主体5aの外面側に突出して送込ロール5の外周
面を構成するようになる外面部56とを具備す
る。そして、それの外面部56の形状および性状
を種々の被切截物の性状に適応させるために、
種々の材質の素材が選択使用されている。
部50…に嵌合せしめて互換自在に組付ける複数
種類のロール周面体5b…は、前記嵌合窪部50
に密に嵌合する下面側の嵌合部55と、その嵌合
部55がロール主体5aの嵌合窪部50に嵌合し
た状態において、その嵌合窪部50を形成してい
る鍔部51,51および突条53…よりもロール
主体5aの外面側に突出して送込ロール5の外周
面を構成するようになる外面部56とを具備す
る。そして、それの外面部56の形状および性状
を種々の被切截物の性状に適応させるために、
種々の材質の素材が選択使用されている。
第4図に示しているロール周面体5bは、主と
して、枝おろしした果樹の小枝等の硬い被切截物
を対象とするためのもので、鉄材を成形して下面
側に前記嵌合窪部50に密に嵌合する嵌合部55
を形成し、それの前後方向(第4図においてロー
ル主体5aの周方向)の側縁部に設けた外方への
折曲部に、鋸歯状の歯部56a,56aを形設す
ることで鋸歯状の外面部56に形成してあり、前
後の中間部には、嵌合窪部50に設けたボルト穴
54と対応する位置に、セツトボルト52…の挿
通用のボルト挿通孔57…が形設してある。
して、枝おろしした果樹の小枝等の硬い被切截物
を対象とするためのもので、鉄材を成形して下面
側に前記嵌合窪部50に密に嵌合する嵌合部55
を形成し、それの前後方向(第4図においてロー
ル主体5aの周方向)の側縁部に設けた外方への
折曲部に、鋸歯状の歯部56a,56aを形設す
ることで鋸歯状の外面部56に形成してあり、前
後の中間部には、嵌合窪部50に設けたボルト穴
54と対応する位置に、セツトボルト52…の挿
通用のボルト挿通孔57…が形設してある。
第5図に示すロール周面体5bは、薬草等の柔
軟な被切截物を対象とするためのもので、合成樹
脂材のスポンジ状体を、それの下半側が嵌合窪部
50に密に嵌合する嵌合部55となり上半側がロ
ール主体5aの外面側に平面状に突出する外面部
56となる形状に成形することで構成してあり、
それの前後の中間部には嵌合窪部50に設けたボ
ルト穴54…と対応する位置にボルト挿通孔57
…が装設してある。
軟な被切截物を対象とするためのもので、合成樹
脂材のスポンジ状体を、それの下半側が嵌合窪部
50に密に嵌合する嵌合部55となり上半側がロ
ール主体5aの外面側に平面状に突出する外面部
56となる形状に成形することで構成してあり、
それの前後の中間部には嵌合窪部50に設けたボ
ルト穴54…と対応する位置にボルト挿通孔57
…が装設してある。
第6図に示すロール周面体5bは、藁稈・牧草
等の比較的硬い被切截物を対象とするためのもの
で、合成樹脂材またはゴム材により、下半側がロ
ール主体5aの嵌合窪部50に密に嵌合する嵌合
部55となり上半側がその嵌合窪部50からロー
ル主体5aの外周に突出する外面部56となる弾
性板状に成形し、それの外面部56にはロール主
体5aの軸方向に沿う溝56b…を設けて形成し
てあり、それの前後の中間部には、嵌合窪部50
に装設せるボルト穴54…と対応する部位にボル
ト挿通孔57…が装設してある。
等の比較的硬い被切截物を対象とするためのもの
で、合成樹脂材またはゴム材により、下半側がロ
ール主体5aの嵌合窪部50に密に嵌合する嵌合
部55となり上半側がその嵌合窪部50からロー
ル主体5aの外周に突出する外面部56となる弾
性板状に成形し、それの外面部56にはロール主
体5aの軸方向に沿う溝56b…を設けて形成し
てあり、それの前後の中間部には、嵌合窪部50
に装設せるボルト穴54…と対応する部位にボル
ト挿通孔57…が装設してある。
そして、これら複数種類のロール周面体5b…
は、カツターAにより切截処理する被切截物の性
状に応じてロール主体5aの嵌合窪部50…に嵌
め込み、セツトボルト52…により組付けて送込
ロール5を組立てるようになる。
は、カツターAにより切截処理する被切截物の性
状に応じてロール主体5aの嵌合窪部50…に嵌
め込み、セツトボルト52…により組付けて送込
ロール5を組立てるようになる。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
稲藁・牧草類を対象として切截作業を行なうと
きは、カツターAに組付けられている送込ロール
5のロール主体5aの周面に対し、そこに装設し
てある嵌合窪部50…内に第6図に示している形
態のロール周面体5b…を嵌め込んでセツトボル
ト52…により組付ける。これにより、送込ロー
ル5は、外周面が弾性板でかつ、軸方向に沿う溝
56b…を具備する形態のものとなり、供給樋7
から供給される稲藁・牧草類を極めて効率的に切
截室3内に送り込むようになる。
きは、カツターAに組付けられている送込ロール
5のロール主体5aの周面に対し、そこに装設し
てある嵌合窪部50…内に第6図に示している形
態のロール周面体5b…を嵌め込んでセツトボル
ト52…により組付ける。これにより、送込ロー
ル5は、外周面が弾性板でかつ、軸方向に沿う溝
56b…を具備する形態のものとなり、供給樋7
から供給される稲藁・牧草類を極めて効率的に切
截室3内に送り込むようになる。
また、薬草類の切截処理を行なうときは、送込
ロール5のロール主体5aの外面から前述のロー
ル周面体5bを外して、第5図に示しているロー
ル周面体5bを前述の場合と同様の操作でロール
主体5aの外周面に組付ける。これにより送込ロ
ール5は、外周面がスポンジ状体となつた形態の
ものとなつて、柔軟な薬草類の切截室3内への送
込みが効率的に行なえるようになる。
ロール5のロール主体5aの外面から前述のロー
ル周面体5bを外して、第5図に示しているロー
ル周面体5bを前述の場合と同様の操作でロール
主体5aの外周面に組付ける。これにより送込ロ
ール5は、外周面がスポンジ状体となつた形態の
ものとなつて、柔軟な薬草類の切截室3内への送
込みが効率的に行なえるようになる。
また、小枝等の切截処理を行なうときは、送込
ロール5のロール主体5aの外周面に、第4図に
示している如きロール周面体5bを前述と同様の
操作で組付ける。これにより送込ロール5は、硬
い小枝類を強力に切截室3に送込む形態のものと
なる。
ロール5のロール主体5aの外周面に、第4図に
示している如きロール周面体5bを前述と同様の
操作で組付ける。これにより送込ロール5は、硬
い小枝類を強力に切截室3に送込む形態のものと
なる。
次に、第7図は、上述した如くロール主体5a
の周面に、種類の異なるロール周面体5b…を互
換装着したときに、それにより送込ロール5の外
径寸法が変動するようになつたときに、その送込
ロール5と下方の固定側の送込ロール6とのロー
ル間隙を調整するためのストツパー8を示してい
る。該ストツパー8は、送込ロール室4の左右の
機壁の外面で回動アーム41の下面に設けた衝合
部41aの下方に位置する部位に固定止着される
取付金具80と、それに螺合していて回転により
上下に動く調節ボルト81と、それの上端にホル
ダー82を介して支持される弾性盤83とからな
り、その弾性盤83が前記回動アーム41の衝合
部41aに当接することで送込ロール5の下降作
動の下限を規制して該送込ロール5と送込ロール
6とのロール間隙を設定する。そして、調節ボル
ト81の昇降により弾性盤83の位置を上下に調
整することで前記ロール間隙を所望に調整するよ
うにしてある。なお、第3図において9は送込ロ
ール5の回転軸wのガイド溝を示す。
の周面に、種類の異なるロール周面体5b…を互
換装着したときに、それにより送込ロール5の外
径寸法が変動するようになつたときに、その送込
ロール5と下方の固定側の送込ロール6とのロー
ル間隙を調整するためのストツパー8を示してい
る。該ストツパー8は、送込ロール室4の左右の
機壁の外面で回動アーム41の下面に設けた衝合
部41aの下方に位置する部位に固定止着される
取付金具80と、それに螺合していて回転により
上下に動く調節ボルト81と、それの上端にホル
ダー82を介して支持される弾性盤83とからな
り、その弾性盤83が前記回動アーム41の衝合
部41aに当接することで送込ロール5の下降作
動の下限を規制して該送込ロール5と送込ロール
6とのロール間隙を設定する。そして、調節ボル
ト81の昇降により弾性盤83の位置を上下に調
整することで前記ロール間隙を所望に調整するよ
うにしてある。なお、第3図において9は送込ロ
ール5の回転軸wのガイド溝を示す。
以上説明したように、本考案によるカツターに
おける送込ロールは、外周面に嵌合窪部50…が
周方向に並列して設けられているロール主体5a
と、下面側が前記嵌合窪部50に密に嵌合する嵌
合部55に形成されその嵌合部55が前記嵌合窪
部50に嵌合した状態においてロール主体5aの
外周側に突出する外面部56を外面側に具備し
て、前記嵌合窪部50に装脱自在に組付けられる
ロール周面体5bとからなり、そのロール周面体
5bは、材質を異にする素材により外面部56の
形状を異にする複数種類のものに形成され、か
つ、それらが互換自在にロール主体5aの周面に
組付けられる構成となつているのだから、カツタ
ーにより切截処理する被切截物の性状に応じて、
それに適応する送込ロール5に交換するときに、
それのロール主体5aの周面の嵌合窪部50…に
嵌合して組付けられているロール周面体5b…を
取り外して、適応する形態のロール周面体5b…
に互換装着することで、送込ロール5の外周面が
被切截物に適応する形態に交換することになるの
で、送込ロール5の回転軸wを機枠1から取り外
すことなく、その送込ロール5が機枠1に軸架し
てある状態において、簡単に被切截物に適応する
送込ロールに変換し得るようになる。
おける送込ロールは、外周面に嵌合窪部50…が
周方向に並列して設けられているロール主体5a
と、下面側が前記嵌合窪部50に密に嵌合する嵌
合部55に形成されその嵌合部55が前記嵌合窪
部50に嵌合した状態においてロール主体5aの
外周側に突出する外面部56を外面側に具備し
て、前記嵌合窪部50に装脱自在に組付けられる
ロール周面体5bとからなり、そのロール周面体
5bは、材質を異にする素材により外面部56の
形状を異にする複数種類のものに形成され、か
つ、それらが互換自在にロール主体5aの周面に
組付けられる構成となつているのだから、カツタ
ーにより切截処理する被切截物の性状に応じて、
それに適応する送込ロール5に交換するときに、
それのロール主体5aの周面の嵌合窪部50…に
嵌合して組付けられているロール周面体5b…を
取り外して、適応する形態のロール周面体5b…
に互換装着することで、送込ロール5の外周面が
被切截物に適応する形態に交換することになるの
で、送込ロール5の回転軸wを機枠1から取り外
すことなく、その送込ロール5が機枠1に軸架し
てある状態において、簡単に被切截物に適応する
送込ロールに変換し得るようになる。
第1図は従前手段の縦断側面図、第2図は本考
案を実施せるカツターの要部の縦断側面図、第3
図は同上の側面図、第4図は同上の送込ロールの
分解した斜視図、第5図は藁草類用のロール周面
体の斜視図、第6図は稲藁・牧草類用のロール周
面体の斜視図、第7図はストツパーの一部破断し
た側面図である。 図面符号の説明、A……カツター、w,y……
回転軸、1……機枠、10……支脚、20……回
転軸、21……回転刃、22……固定刃、23…
…軸受支持部材、24……刃物取付金、3……切
截室、30……入口、31……排出樋、4……送
込ロール室、40……支軸、41……回動アー
ム、41a……衝合部、42……バネ、5……可
動の送込ロール、5a……ロール主体、5b……
ロール周面体、50……嵌合窪部、51……鍔
部、52……セツトボルト、53……突条、54
……ボルト穴、55……嵌合部、56……外面
部、56a……歯部、56b……溝、57……ボ
ルト挿通孔、6……固定の送込ロール、60……
軸受支持部材、7……供給樋、8……ストツパ
ー、80……取付金具、81……調節ボルト、8
2……ホルダー、83……弾性盤、9……ガイド
溝。
案を実施せるカツターの要部の縦断側面図、第3
図は同上の側面図、第4図は同上の送込ロールの
分解した斜視図、第5図は藁草類用のロール周面
体の斜視図、第6図は稲藁・牧草類用のロール周
面体の斜視図、第7図はストツパーの一部破断し
た側面図である。 図面符号の説明、A……カツター、w,y……
回転軸、1……機枠、10……支脚、20……回
転軸、21……回転刃、22……固定刃、23…
…軸受支持部材、24……刃物取付金、3……切
截室、30……入口、31……排出樋、4……送
込ロール室、40……支軸、41……回動アー
ム、41a……衝合部、42……バネ、5……可
動の送込ロール、5a……ロール主体、5b……
ロール周面体、50……嵌合窪部、51……鍔
部、52……セツトボルト、53……突条、54
……ボルト穴、55……嵌合部、56……外面
部、56a……歯部、56b……溝、57……ボ
ルト挿通孔、6……固定の送込ロール、60……
軸受支持部材、7……供給樋、8……ストツパ
ー、80……取付金具、81……調節ボルト、8
2……ホルダー、83……弾性盤、9……ガイド
溝。
Claims (1)
- 外周面に嵌合窪部50…が周方向に並列して設
けられているロール主体5aと、下面側が前記嵌
合窪部50に密に嵌合する嵌合部55に形成され
その嵌合部55が前記嵌合窪部50に嵌合した状
態においてロール主体5aの外周側に突出する外
面部56を外面側に具備して、前記嵌合窪部50
に装脱自在に組付けられるロール周面体5bとか
らなり、そのロール周面体5bは、材質を異にす
る素材により外面部56の形状を異にする複数種
類のものに形成され、かつ、それらが互換自在に
ロール主体5aの周面に組付けられることを特徴
とするカツターにおける送込ロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16024486U JPH0314997Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16024486U JPH0314997Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366457U JPS6366457U (ja) | 1988-05-02 |
| JPH0314997Y2 true JPH0314997Y2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=31085442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16024486U Expired JPH0314997Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314997Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4481627B2 (ja) * | 2003-11-28 | 2010-06-16 | 八鹿鉄工株式会社 | 排藁切断装置 |
| JP6016543B2 (ja) * | 2012-09-14 | 2016-10-26 | 株式会社カルイ | 樹木粉砕機の送りローラー |
| JP6487610B1 (ja) * | 2018-02-09 | 2019-03-20 | 株式会社大橋 | 粉砕機の回転送り部の押力切替機構、それを備えた粉砕機及び粉砕機の回転送り部の押力切替方法 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP16024486U patent/JPH0314997Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6366457U (ja) | 1988-05-02 |
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