JPH0315018A - 画像走査記録装置のレーザ露光装置 - Google Patents
画像走査記録装置のレーザ露光装置Info
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- JPH0315018A JPH0315018A JP2002734A JP273490A JPH0315018A JP H0315018 A JPH0315018 A JP H0315018A JP 2002734 A JP2002734 A JP 2002734A JP 273490 A JP273490 A JP 273490A JP H0315018 A JPH0315018 A JP H0315018A
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/22—Telecentric objectives or lens systems
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本発明は、例えばプリント配線基板のアートワーク製造
用のレーザブロッ夕や製版用カラースキャナなどの画像
走査記録装置に適用されるレーザ露光装置に関し、特に
、複数本のレーザ記録ビームにより画像記録面を並列走
査するレーザ露光装置に関する。
用のレーザブロッ夕や製版用カラースキャナなどの画像
走査記録装置に適用されるレーザ露光装置に関し、特に
、複数本のレーザ記録ビームにより画像記録面を並列走
査するレーザ露光装置に関する。
《従来の技術》
上述した画像走査記録装置としては、たとえば第13図
に示すレーザプロッタが知られている。
に示すレーザプロッタが知られている。
このレーザプロッタは、画像データ作f&i80、デー
タ変換部82および画像記録部84から構戊されている
。画像データ作t部80は、CADデ−タから図形の輪
郭辺ベクトルデータを作戊するもので、ベクトルデータ
を詠出するためのミニコンピュータ86、CRT88、
キーボード90、CADデータを格納しておく磁気テー
プ92や磁気ディスク94などから構r&されている。
タ変換部82および画像記録部84から構戊されている
。画像データ作t部80は、CADデ−タから図形の輪
郭辺ベクトルデータを作戊するもので、ベクトルデータ
を詠出するためのミニコンピュータ86、CRT88、
キーボード90、CADデータを格納しておく磁気テー
プ92や磁気ディスク94などから構r&されている。
データ変換部82は、画像データ作戒部80から与えら
れたベクトルデータをドットデータに変換するものであ
る.画像記録部84は、データ変換部82から与えられ
た複数個のドットデータに基づいてマルチビームを個別
にON/OFF制御しつつ、感光材料(画像記録面)上
を帯状に走査することによって2値画像を焼き付けるも
ので、レーザ露光装置96や、感光材料9つが貼付けら
れた状態で回転駆動される記録用シリンダ98などから
構成されている。
れたベクトルデータをドットデータに変換するものであ
る.画像記録部84は、データ変換部82から与えられ
た複数個のドットデータに基づいてマルチビームを個別
にON/OFF制御しつつ、感光材料(画像記録面)上
を帯状に走査することによって2値画像を焼き付けるも
ので、レーザ露光装置96や、感光材料9つが貼付けら
れた状態で回転駆動される記録用シリンダ98などから
構成されている。
上記のような画像記録装置のレーザ露光装置96として
は、本出願人が先に提案した特開昭62−232611
号公報に開示されたものが知られている. それは、第14図に示すように、レーザ光源50からの
レーザビームB,をビーム径変換手段52で拡大し、拡
大されたレーザビームB2を絞り54の絞り開口54a
へ通過させることにより、その中心部分を取り出した細
いレーザビームB,に形威し、そのレーザビームBユを
ビーム分割手段56で複数本の平行なレーザビームB,
に分割し、複数本のレーザビームB,を多チャンネル型
光変調器58でそれぞれ独立に変調してレーザ記録ビー
ムB,となし、反転ミラー60、62で方向転換した後
、スリット板66でレーザ記録ビームB5の変調された
一次回折光のみを通過させ、次いで、絞り開口54aの
像を1以上のテレセントリンク光学系で構成した結像光
学系64により、記録シリング24に吸着保持した感光
材料26に結像するように構成されている。
は、本出願人が先に提案した特開昭62−232611
号公報に開示されたものが知られている. それは、第14図に示すように、レーザ光源50からの
レーザビームB,をビーム径変換手段52で拡大し、拡
大されたレーザビームB2を絞り54の絞り開口54a
へ通過させることにより、その中心部分を取り出した細
いレーザビームB,に形威し、そのレーザビームBユを
ビーム分割手段56で複数本の平行なレーザビームB,
に分割し、複数本のレーザビームB,を多チャンネル型
光変調器58でそれぞれ独立に変調してレーザ記録ビー
ムB,となし、反転ミラー60、62で方向転換した後
、スリット板66でレーザ記録ビームB5の変調された
一次回折光のみを通過させ、次いで、絞り開口54aの
像を1以上のテレセントリンク光学系で構成した結像光
学系64により、記録シリング24に吸着保持した感光
材料26に結像するように構成されている。
《発明が解決しようとする課題》
上述した従来のレーザ露光装置は、結像光学系の結像面
と記録面との距離が変化した場合でも像の寸法が変化す
ることがないので優れたものであるが、画像のエッジの
シャープネスを向上させるためにレーザビームの中心部
のみを記録に使用する構或となっているため、各々のレ
ーザビームの光量が不足するという問題点がある。
と記録面との距離が変化した場合でも像の寸法が変化す
ることがないので優れたものであるが、画像のエッジの
シャープネスを向上させるためにレーザビームの中心部
のみを記録に使用する構或となっているため、各々のレ
ーザビームの光量が不足するという問題点がある。
殊に、一つのレーザ光源からのレーザビームをビーム分
割手段で、例えば20本程度の平行レーザビームに分割
し、この平行レーザビームにより画像の走査記録を行う
ようにした上記の装置等においては、なおさらである。
割手段で、例えば20本程度の平行レーザビームに分割
し、この平行レーザビームにより画像の走査記録を行う
ようにした上記の装置等においては、なおさらである。
また、レーザビームを分割する上記の方式に代えて、複
数の半導体レーザを用いる場合でも、絞り開口によって
レーザビームの中央部のみを取り出して使用する場合な
どには各レーザビームの光量不足は免れない。
数の半導体レーザを用いる場合でも、絞り開口によって
レーザビームの中央部のみを取り出して使用する場合な
どには各レーザビームの光量不足は免れない。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、レーザビ
ームの周縁部を含め、レーザビームのがウス分布形状全
体を記録に使用した場合でも、シャプな画像を得ること
が可能であり、がっ、記録面の位置が微妙に変化した場
合にも倍率が変化することのない画像走査記録装置のレ
ーザ露光装置を提供することを目的とする. 《課題を解決するための手段》 本発明は上記目的を達戊するため、前記従来の画像走査
記録装置におけるレーザ露光装置を次のように改良した
ものである. 即ち、複数本のレーザ記録ビームを、その主光線が互い
に平行をなす状態で光学系に入射させ、その光学系でレ
ーザ記録ビームを記録面上に集光するように構成した画
像走査記録装置のレーザ露光装置において、光学系より
出射する各レーザ記録ビームの主光線が当該光学系の光
紬と平行をなす上うに、光学系を77ォーカル系の配置
をとる複数のレンズで構或するとともに、光学系より出
射するレーザ記録ビームのビームウェストの位置に記録
面を配置したことを特徴とするものである。
ームの周縁部を含め、レーザビームのがウス分布形状全
体を記録に使用した場合でも、シャプな画像を得ること
が可能であり、がっ、記録面の位置が微妙に変化した場
合にも倍率が変化することのない画像走査記録装置のレ
ーザ露光装置を提供することを目的とする. 《課題を解決するための手段》 本発明は上記目的を達戊するため、前記従来の画像走査
記録装置におけるレーザ露光装置を次のように改良した
ものである. 即ち、複数本のレーザ記録ビームを、その主光線が互い
に平行をなす状態で光学系に入射させ、その光学系でレ
ーザ記録ビームを記録面上に集光するように構成した画
像走査記録装置のレーザ露光装置において、光学系より
出射する各レーザ記録ビームの主光線が当該光学系の光
紬と平行をなす上うに、光学系を77ォーカル系の配置
をとる複数のレンズで構或するとともに、光学系より出
射するレーザ記録ビームのビームウェストの位置に記録
面を配置したことを特徴とするものである。
《作 用》
本発明のレーザ露光装置においては、アフォーカル系の
配置をとる複数のレンズで構r&された光学系を通過し
た互いに平行なレーザビームが記録面上においてビーム
ウェストを形或する.レーザ光源から出射されるレーザ
ビームの光強度分布は通常がウス分布をなすが、そのが
ウス分布はビームウェストの位置において最も密度の高
い分布形状をなす。そのため、レーザビームのビームウ
ェスト付近で記録を行う場合にはビームエキスパンダ及
びアパーチャによりレーザビームの中心部のみを使用す
る構成をとらず、レーザビーム全体を記録に使用した場
合においても、エッジのシャープな画像記録が可能とな
る. なお、請求項4のレーザ露光装置においては、ビーム径
変換手段によりビーム分割手段に入射する前のレーザビ
ームのビーム径を所定の値に設定することにより、記録
面上におけるレーザビームのビームピッチを一定に保っ
たままでビーム径のみを所定の値に設定することができ
る。
配置をとる複数のレンズで構r&された光学系を通過し
た互いに平行なレーザビームが記録面上においてビーム
ウェストを形或する.レーザ光源から出射されるレーザ
ビームの光強度分布は通常がウス分布をなすが、そのが
ウス分布はビームウェストの位置において最も密度の高
い分布形状をなす。そのため、レーザビームのビームウ
ェスト付近で記録を行う場合にはビームエキスパンダ及
びアパーチャによりレーザビームの中心部のみを使用す
る構成をとらず、レーザビーム全体を記録に使用した場
合においても、エッジのシャープな画像記録が可能とな
る. なお、請求項4のレーザ露光装置においては、ビーム径
変換手段によりビーム分割手段に入射する前のレーザビ
ームのビーム径を所定の値に設定することにより、記録
面上におけるレーザビームのビームピッチを一定に保っ
たままでビーム径のみを所定の値に設定することができ
る。
《実 施 例》
以下、本発明に系るレーザ露允装置の実施例を@1図乃
至第11図に基づいて説明する。
至第11図に基づいて説明する。
まず、本発明の特徴をなすアフォーカル光学系について
、第2図乃至第8図に基づいて説明する。
、第2図乃至第8図に基づいて説明する。
第2図は焦点距離f,、r2の二枚の凸レンズL1、L
2を、互いにその焦点距離の和r.十r2だけ離間させ
て配置した構成をとるアフォーカル光学系2を示す模式
図である。
2を、互いにその焦点距離の和r.十r2だけ離間させ
て配置した構成をとるアフォーカル光学系2を示す模式
図である。
アフォーカル光学系2においては、対物レンズL1の前
側焦点位置F.にレーザビームB l lのビームウェ
ストを設定すれば、接眼レンズL2の後側焦点位置F2
にレーザビームB21のビームウェストが形或され、レ
ーザビームB l 1のビームウェストのビーム半径ω
,とレーザビームB 2 1のビームウェストのビーム
半径ω2は、次式(1)の関係となることが知られてい
る。〈例えば光学工業技術協会発行光学技術コンタク}
VoL22、No,7第61頁、1984年発行) ただし、mはアフォーカル光学系2の投影培率である。
側焦点位置F.にレーザビームB l lのビームウェ
ストを設定すれば、接眼レンズL2の後側焦点位置F2
にレーザビームB21のビームウェストが形或され、レ
ーザビームB l 1のビームウェストのビーム半径ω
,とレーザビームB 2 1のビームウェストのビーム
半径ω2は、次式(1)の関係となることが知られてい
る。〈例えば光学工業技術協会発行光学技術コンタク}
VoL22、No,7第61頁、1984年発行) ただし、mはアフォーカル光学系2の投影培率である。
ここで、ビームウェストとは、レーザビームが伝搬して
いくうちの最もビーム径の細くなる位置における当該ビ
ーム径をいい、ビームウェストの位置では波面の曲率半
径が無限大となる。レーザビームは、この位置において
、最も密度の高い分布形状をなす. ところで、光ビームの主光線についてのみ注目すれば、
レーザビームは幾可光学と同様のふるまいをすることが
知られている。従って、第2図に示したア7t−カル光
学系2の対物レンズL1より、ビーム間ピッチP1の複
数本(第2図においては、2本のみを図示)の平行レー
ザビームBB 12を入射させた場合には、結像光学系
におけるテレセントリンク光学系の場合と同様、接眼レ
ンズL2よりビーム間ピッチP2の複数本の平行レーザ
ビームB 2 1、B22が射出される.このときのビ
ーム間ピッチP1及びP2の関係は、下記の式(2)で
表わされる。
いくうちの最もビーム径の細くなる位置における当該ビ
ーム径をいい、ビームウェストの位置では波面の曲率半
径が無限大となる。レーザビームは、この位置において
、最も密度の高い分布形状をなす. ところで、光ビームの主光線についてのみ注目すれば、
レーザビームは幾可光学と同様のふるまいをすることが
知られている。従って、第2図に示したア7t−カル光
学系2の対物レンズL1より、ビーム間ピッチP1の複
数本(第2図においては、2本のみを図示)の平行レー
ザビームBB 12を入射させた場合には、結像光学系
におけるテレセントリンク光学系の場合と同様、接眼レ
ンズL2よりビーム間ピッチP2の複数本の平行レーザ
ビームB 2 1、B22が射出される.このときのビ
ーム間ピッチP1及びP2の関係は、下記の式(2)で
表わされる。
上記式(1〉及び式(2)より、アフォーカル光学系2
を通過した複数本の平行レーザビームのビームウェスト
半径及びビーム間ピッチは、アフォーカル光学系2の倍
率m=(f.7T.)に比例することがわかる。
を通過した複数本の平行レーザビームのビームウェスト
半径及びビーム間ピッチは、アフォーカル光学系2の倍
率m=(f.7T.)に比例することがわかる。
?3図は第2図に示したアフォーカル光学系2において
、レーザビームB1lSB12のビームウェストを、対
物レンズL.の前側焦点位置F1以外の位置W1に設定
した場合を示す模式図であり、この図においてΔZ1は
対物レンズL,の前側焦点位置F1とレーザビームB.
.、B.■のビームウェストの位置W1との距離、主た
ΔZ2は接眼レンX″L2の後側焦点位置F2とレーザ
ビームB 2 1、B22のビームウェストの位置W2
との距離である。
、レーザビームB1lSB12のビームウェストを、対
物レンズL.の前側焦点位置F1以外の位置W1に設定
した場合を示す模式図であり、この図においてΔZ1は
対物レンズL,の前側焦点位置F1とレーザビームB.
.、B.■のビームウェストの位置W1との距離、主た
ΔZ2は接眼レンX″L2の後側焦点位置F2とレーザ
ビームB 2 1、B22のビームウェストの位置W2
との距離である。
一般に、第4図に示すように、ガウ久分布をなすレザー
光(TEMo0モード光)を焦点距離『のレンズLによ
り集光する場合、レンズLの前側にお{ナるビームウェ
ストWFとレンズLとのMU離ZFと、そのときのビー
ムウェスト半径ωF及びレンズの後側におけるビームウ
ェストWI2とレンズLとの距離zl2と、そのときの
ビームウェスト半径ω5との関係は、下記の一般式(3
)(4)で与えられる。
光(TEMo0モード光)を焦点距離『のレンズLによ
り集光する場合、レンズLの前側にお{ナるビームウェ
ストWFとレンズLとのMU離ZFと、そのときのビー
ムウェスト半径ωF及びレンズの後側におけるビームウ
ェストWI2とレンズLとの距離zl2と、そのときの
ビームウェスト半径ω5との関係は、下記の一般式(3
)(4)で与えられる。
二二でλはレーザビームの波長である。
上記の結果を第3図に示したアフォーカル光学系2に適
用する.すると、第5図に示すように、アフォーカル光
学系2の対物レン7:L,は次式(5)、(6)を満足
する。
用する.すると、第5図に示すように、アフォーカル光
学系2の対物レン7:L,は次式(5)、(6)を満足
する。
・・・・・・(5)
ここで、ZF1はレンrL.の前側ビームウェストW1
と当該レンズ間の距離、ωF1は前側ビームウェストW
1の半径、Zl2+はレンズL1と後側ビ?ムウエスト
Wl■間の距離、ωR1は後側ビームウェストWl2の
半径である。
と当該レンズ間の距離、ωF1は前側ビームウェストW
1の半径、Zl2+はレンズL1と後側ビ?ムウエスト
Wl■間の距離、ωR1は後側ビームウェストWl2の
半径である。
池方、アフ才一カル光学系2の接眼レンズL2も同様に
次式(7)、(8)を満足する。
次式(7)、(8)を満足する。
・・・・・・(7)
・・・・・・(8)
?二で、Z F 2は上記ビームウェストW1■と接眼
レンズL2間の距離、Z5■は接眼レンズL2とそのレ
ンズの後側ビームウェストW2間の距離、ωF2は後側
ビームウェストW2の半径である。
レンズL2間の距離、Z5■は接眼レンズL2とそのレ
ンズの後側ビームウェストW2間の距離、ωF2は後側
ビームウェストW2の半径である。
第5図から明らかなように、ΔZ1はビームウェストの
位置W1が対物レンズL1の前側焦点位置F1よI)対
物レンズL.側にある場合を負とし、また△Z2はビー
ムウェストの位置W2が接眼レンズL2の後側猿点位置
F2より接眼レンズL2側にある場合を負とすると、Z
F1、Z122は誤差を含む次式で表わせる. ZF1= r1+ΔZ1 ・・・・・・(9)Z,
2= fz+ΔZ2 ・・−−−−(10)また、光
学系2はアフォーカル系をvt戒するから、次式を満足
する。
位置W1が対物レンズL1の前側焦点位置F1よI)対
物レンズL.側にある場合を負とし、また△Z2はビー
ムウェストの位置W2が接眼レンズL2の後側猿点位置
F2より接眼レンズL2側にある場合を負とすると、Z
F1、Z122は誤差を含む次式で表わせる. ZF1= r1+ΔZ1 ・・・・・・(9)Z,
2= fz+ΔZ2 ・・−−−−(10)また、光
学系2はアフォーカル系をvt戒するから、次式を満足
する。
ZR 1+Z F 2=L +r2−−(11)上記(
5)式〜(11)式より、ΔZ1とΔZ2との関係が次
式(12’)で与えられる。
5)式〜(11)式より、ΔZ1とΔZ2との関係が次
式(12’)で与えられる。
・・・・・・(12゜)
この式(12’)では、絶対値の計算を行うために第5
図に示したように、アフォーカル光学系の前段と後段で
座標系を異ならせているため、これを同一の座標系とす
ると、ΔZ1とΔZ2との関係は次式(12)で与えら
れる。
図に示したように、アフォーカル光学系の前段と後段で
座標系を異ならせているため、これを同一の座標系とす
ると、ΔZ1とΔZ2との関係は次式(12)で与えら
れる。
この式(l2)より、距離ΔZ1、ΔZ2は光学系の?
率m( =42/f,)の自乗に比例することがわかる
.同様に、接眼レンズL2より射出されるレーザビーム
821%B22のビーム間ピッチP2及びビームウェス
トのビーム半径ω2は、(5)弐〜(11)式より、前
述した式(1)(2)で表わされる。従って、レーザビ
ームB2l,B2■のビーム間ピッチP2及びビームウ
ェストのビーム半径ω2は、Δz1、ΔZ2とは無関係
となることが注目される。
率m( =42/f,)の自乗に比例することがわかる
.同様に、接眼レンズL2より射出されるレーザビーム
821%B22のビーム間ピッチP2及びビームウェス
トのビーム半径ω2は、(5)弐〜(11)式より、前
述した式(1)(2)で表わされる。従って、レーザビ
ームB2l,B2■のビーム間ピッチP2及びビームウ
ェストのビーム半径ω2は、Δz1、ΔZ2とは無関係
となることが注目される。
上述したア7すーカル光学系2において、ビームウェス
トの位置W2(第2図においては位置Fz)に記録面を
配置した場合には、ビームウェストまで絞り込まれた状
態のレーザビームにより記録を行うことができる. 第9図は、ビームウェスト付近におけるレーザビームの
九強度分布の状態を示す模式図であり、この図において
、X軸はレーザビームの光強度を、Y軸はレーザビーム
のビーム径を、またZ紬はビームウェストの位置からの
距離を表す。第9図からも明らかなように、ビームウェ
スト付近においては、レーザビームは極めて密めで密度
の高い光強度分布をなす.従って、ビームウェスト付近
のレーザビームにより記録を行った場合には、前述した
特開昭62−232611号公報に記載されたようなア
パーチャを使用せず、ガウス分布をなすレーザビーム全
体で記録を行ってもシャープな画像を得ることが可能と
なる。
トの位置W2(第2図においては位置Fz)に記録面を
配置した場合には、ビームウェストまで絞り込まれた状
態のレーザビームにより記録を行うことができる. 第9図は、ビームウェスト付近におけるレーザビームの
九強度分布の状態を示す模式図であり、この図において
、X軸はレーザビームの光強度を、Y軸はレーザビーム
のビーム径を、またZ紬はビームウェストの位置からの
距離を表す。第9図からも明らかなように、ビームウェ
スト付近においては、レーザビームは極めて密めで密度
の高い光強度分布をなす.従って、ビームウェスト付近
のレーザビームにより記録を行った場合には、前述した
特開昭62−232611号公報に記載されたようなア
パーチャを使用せず、ガウス分布をなすレーザビーム全
体で記録を行ってもシャープな画像を得ることが可能と
なる。
第6図は、前述したアフォーカル光学系2と、焦点距離
f,及び『,の二枚の凸レンズL,、及びL,を、互い
にその焦点距離の和fi+Lだけ離間させて配置した構
戊となる池のアフォーカル光学系4とを二段に配置した
光学系を示す楔式図である.この光学系においては、ア
フォーカル光学系2の接眼レンズL2とアフォーカル光
学系4の対物レンズL,との距離をf2+f,に設定し
ている。
f,及び『,の二枚の凸レンズL,、及びL,を、互い
にその焦点距離の和fi+Lだけ離間させて配置した構
戊となる池のアフォーカル光学系4とを二段に配置した
光学系を示す楔式図である.この光学系においては、ア
フォーカル光学系2の接眼レンズL2とアフォーカル光
学系4の対物レンズL,との距離をf2+f,に設定し
ている。
第6図に示した光学系において、対物レンズL1の前側
焦点位置F1とレーザビームB l l % B l
2のビームウェストの位置W1との距離をΔZ,とした
場合、前述した計算と同様の計算を行うことにより、ア
フォーカル光学系4の接眼レンズL,より射出されるレ
ーザビームB 4 1、B42のビームウェストの位置
W4と接眼レンズL,の後側焦点位置F4との距離ΔZ
,は、下記の式(13)で表わされる.同様に、レーザ
ビームB l l l B + 2のビームピツチP1
及びそのビームウェストのビーム半径ω1と、レーザビ
ームB 4 1 1 8 4 2のビームビッチP4及
びそのビームウェストのビーム半径ω,との関係は、下
記式(14)及び(15)で表わされる.第7図に示し
た光学系は、第6図に示した光学系において、アフォー
カル光学系2より射出されるレーザビームのビームウェ
ストの位置W2とアフォーカル光学系4の対物レンズL
,の前側焦点の位rItF.とを一致させた(言いかえ
れば、レンズL2とレンズL,との距離をrz+r:+
−ΔZ2とした)光学系である. 二の光学系においては、後段のアフォーカル光学系4の
対物レンズL,の前側無点の位置F,と、前段の77才
〜カル光学系2より射出されるレーザビームのビームウ
ェストの位置W2とが一致しているため、第2図の場合
の如く、アフォーカル光学系4の接眼レンズL4より射
出されるレーザビームB 4 1、B42のビームウェ
ストの位置W,は接眼レンズL,の後側焦点位置F4と
一致する。なお、レーザビーム2 11% B42のビ
ーム開ビノチP,及びそのビームウェストのビーム半径
ω,については、前述した式(14)(15)と同様で
ある.第6図及び第マ図に示した光学系の場合において
も、前述した光学系より射出されるレーザビーム8 4
1% B42のビームウェストの位raw.に記録面を
配置すれば、第3図に示した光学系2の場合と同様、シ
ャープな画像を得ることができる。
焦点位置F1とレーザビームB l l % B l
2のビームウェストの位置W1との距離をΔZ,とした
場合、前述した計算と同様の計算を行うことにより、ア
フォーカル光学系4の接眼レンズL,より射出されるレ
ーザビームB 4 1、B42のビームウェストの位置
W4と接眼レンズL,の後側焦点位置F4との距離ΔZ
,は、下記の式(13)で表わされる.同様に、レーザ
ビームB l l l B + 2のビームピツチP1
及びそのビームウェストのビーム半径ω1と、レーザビ
ームB 4 1 1 8 4 2のビームビッチP4及
びそのビームウェストのビーム半径ω,との関係は、下
記式(14)及び(15)で表わされる.第7図に示し
た光学系は、第6図に示した光学系において、アフォー
カル光学系2より射出されるレーザビームのビームウェ
ストの位置W2とアフォーカル光学系4の対物レンズL
,の前側焦点の位rItF.とを一致させた(言いかえ
れば、レンズL2とレンズL,との距離をrz+r:+
−ΔZ2とした)光学系である. 二の光学系においては、後段のアフォーカル光学系4の
対物レンズL,の前側無点の位置F,と、前段の77才
〜カル光学系2より射出されるレーザビームのビームウ
ェストの位置W2とが一致しているため、第2図の場合
の如く、アフォーカル光学系4の接眼レンズL4より射
出されるレーザビームB 4 1、B42のビームウェ
ストの位置W,は接眼レンズL,の後側焦点位置F4と
一致する。なお、レーザビーム2 11% B42のビ
ーム開ビノチP,及びそのビームウェストのビーム半径
ω,については、前述した式(14)(15)と同様で
ある.第6図及び第マ図に示した光学系の場合において
も、前述した光学系より射出されるレーザビーム8 4
1% B42のビームウェストの位raw.に記録面を
配置すれば、第3図に示した光学系2の場合と同様、シ
ャープな画像を得ることができる。
なお、第6図及び第7図に示した上うに、アフォーカル
光学系2・4を二段に接続した場合には、例えばレーザ
ビームを縮小する場合において、それぞれの光学系の倍
率を比較的低くできるので、一段で縮小するよりも収差
を小さくできるという利点を生ずる。
光学系2・4を二段に接続した場合には、例えばレーザ
ビームを縮小する場合において、それぞれの光学系の倍
率を比較的低くできるので、一段で縮小するよりも収差
を小さくできるという利点を生ずる。
上記第2図〜第7図においては、説明を容易にするため
、各レンズL1〜L,を単一の凸レンズで例示したが、
これに限ることなく、収差の補正等を考慮して、複数の
レンズエレメントにより適宜変更を加えて構成すること
ができる。なお、以下の例示においいても同様である。
、各レンズL1〜L,を単一の凸レンズで例示したが、
これに限ることなく、収差の補正等を考慮して、複数の
レンズエレメントにより適宜変更を加えて構成すること
ができる。なお、以下の例示においいても同様である。
第8図に示した光学系は、第マ図に示した光学系におい
て後段のアフォーカル光学系4の内部にズームレンズを
構戊するためのレンズ群L5を配置したものである。
て後段のアフォーカル光学系4の内部にズームレンズを
構戊するためのレンズ群L5を配置したものである。
このレンズ群L,は2個の凸レンズL Sls LS3
と、1個の凹レンX” L S 2から戊り、レンズL
,とレンズL,との間に配置されている。つまり、レン
ズシステムL6はレンズL,とレンズ群L,とから戊り
、焦点距離rGを有する。
と、1個の凹レンX” L S 2から戊り、レンズL
,とレンズL,との間に配置されている。つまり、レン
ズシステムL6はレンズL,とレンズ群L,とから戊り
、焦点距離rGを有する。
そして、この光学系においては、レンズシステムL6の
前側焦点位置F6と、前段のアフォーカル光学系2より
射出されるレーザビームのビームウ?ストの位置W2と
を一致させている。
前側焦点位置F6と、前段のアフォーカル光学系2より
射出されるレーザビームのビームウ?ストの位置W2と
を一致させている。
即ち、第8図において、符号H及びH゛はレンジシステ
ムL6の前側主点及び後側主点であり、レンズエレメン
トL S l〜L 52が移動するとき、レンズエレメ
ントの移動量に対応してレンズシステムL6の前側焦点
位置及び後側焦点位置は一定に維持されながら、焦点距
離r6が変化するとともに、前側主点H及ヴ後側主点H
゛は相互に逆向きに同じ距離だけ移動する.このように
、接眼レンズL,から出射するレーザビームB41、B
42のビームウェストW4の位置は第7図の場合と同様
、当該接眼レンズL4の後側焦点位置F4と一致する。
ムL6の前側主点及び後側主点であり、レンズエレメン
トL S l〜L 52が移動するとき、レンズエレメ
ントの移動量に対応してレンズシステムL6の前側焦点
位置及び後側焦点位置は一定に維持されながら、焦点距
離r6が変化するとともに、前側主点H及ヴ後側主点H
゛は相互に逆向きに同じ距離だけ移動する.このように
、接眼レンズL,から出射するレーザビームB41、B
42のビームウェストW4の位置は第7図の場合と同様
、当該接眼レンズL4の後側焦点位置F4と一致する。
即ち、レンズ群L,のレンズエレメントLSI〜1−s
zが移動することにより、レンズ群L,を含むアフォー
カル光学系4の倍率が変化だ場合でも、上記ビームウェ
ストW,の位置は変化しない。
zが移動することにより、レンズ群L,を含むアフォー
カル光学系4の倍率が変化だ場合でも、上記ビームウェ
ストW,の位置は変化しない。
一方、レーザビームB.,、B.■のビーム間ピッチ及
びそのビームウェストのビーム半径については、第8図
に示した光学系の倍率に比例して変化する. 従って、第8図に示した光学系においては、ビームウェ
ストの位置W4に記録面を配置すれば、任意の倍率でシ
ャープな画像を得ることができる。
びそのビームウェストのビーム半径については、第8図
に示した光学系の倍率に比例して変化する. 従って、第8図に示した光学系においては、ビームウェ
ストの位置W4に記録面を配置すれば、任意の倍率でシ
ャープな画像を得ることができる。
第2図乃至第8図に示したアフォーカル光学系を、レー
ザビームのビームウェストの位置とアフォーカル光学系
の前方の対物レズの焦点位置との距離と、アフォーカル
光学系の後方の接眼レンズの焦点位置と記録面との距離
との関係を、前述したような位置関係としてレーザ露光
装置に適用すれば、最も密度の高い光強度分布をなすレ
ーザビームのビームウェストの位置において画像の記録
を行うことができる。また、アフォーカル光学系に平行
レーザビームを入射した場合には、アフォーカル允学系
より、ビーム間ピッチ及びビーム径が同一比率で変更さ
れた平行レーザビームが射出されるため、記録面と光学
系との距離がわずかに変化した場合にも、記録される画
像の倍率が大きく変化することはない. つぎに、前述したアフ才一カル光学系を使用したレーザ
露光装置の実施例につき、第1図に基づいて説明する. 第1図はレーザ露光装置の概要を示す斜視図であり、こ
の図において、12はレーザ光源、14はビーム径変換
器、16はビームスプリッタ(分割手段)、18は多チ
ャンネル型光変調器、20はO次光遮断スリット板、2
8は方向変換用ミラ、22は前述したアフォーカル光学
系、29はズームレンズの倍率変更用のステッピングモ
ータである。
ザビームのビームウェストの位置とアフォーカル光学系
の前方の対物レズの焦点位置との距離と、アフォーカル
光学系の後方の接眼レンズの焦点位置と記録面との距離
との関係を、前述したような位置関係としてレーザ露光
装置に適用すれば、最も密度の高い光強度分布をなすレ
ーザビームのビームウェストの位置において画像の記録
を行うことができる。また、アフォーカル光学系に平行
レーザビームを入射した場合には、アフォーカル允学系
より、ビーム間ピッチ及びビーム径が同一比率で変更さ
れた平行レーザビームが射出されるため、記録面と光学
系との距離がわずかに変化した場合にも、記録される画
像の倍率が大きく変化することはない. つぎに、前述したアフ才一カル光学系を使用したレーザ
露光装置の実施例につき、第1図に基づいて説明する. 第1図はレーザ露光装置の概要を示す斜視図であり、こ
の図において、12はレーザ光源、14はビーム径変換
器、16はビームスプリッタ(分割手段)、18は多チ
ャンネル型光変調器、20はO次光遮断スリット板、2
8は方向変換用ミラ、22は前述したアフォーカル光学
系、29はズームレンズの倍率変更用のステッピングモ
ータである。
ビーム径変換器14は、第10図に示すように、2枚の
凸レンズ30,32よワ戒ワ、レーザ光源12よりのレ
ーザビームB.を所定の縮小率で縮小したレーザビーム
B2に変換するものである。
凸レンズ30,32よワ戒ワ、レーザ光源12よりのレ
ーザビームB.を所定の縮小率で縮小したレーザビーム
B2に変換するものである。
このビーム径変換器14においては、レンズ30、32
間の距離を所定の値に設定することにより、レーザビー
ムB2のビームウェストの位置Wをレンズ32の直後に
設定している。ビーム径変換器14をレーザ光源12と
ビームスプリッタ16の間に配設したのは、下記の理由
による。
間の距離を所定の値に設定することにより、レーザビー
ムB2のビームウェストの位置Wをレンズ32の直後に
設定している。ビーム径変換器14をレーザ光源12と
ビームスプリッタ16の間に配設したのは、下記の理由
による。
すなわち、アフォーカル光学系22より射出されるレー
ザビームのビーム径は、前述した式(1)又は式(15
)より光学系の倍率を変更することにより任意に設定す
ることは可能ではあるが、光学系の倍率を変更した場合
には、式(2)又は式(14)に示したようにレーザビ
ームのピッチも変化する。そのため、ビーム径変換器1
4を配設することにより、ビームピッチは一定に保った
まま、ビーム径のみを所定の値に設定することを可能と
している。このビーム径変換器14はレーザビームB2
を小径にするという点では前記特開昭62−23261
1号公報に記載された結像光学系におけるアパーチャと
同様な機能を有するものであるが、レーザビームB2が
がウス分布を維持している点でその作用は全く異なる。
ザビームのビーム径は、前述した式(1)又は式(15
)より光学系の倍率を変更することにより任意に設定す
ることは可能ではあるが、光学系の倍率を変更した場合
には、式(2)又は式(14)に示したようにレーザビ
ームのピッチも変化する。そのため、ビーム径変換器1
4を配設することにより、ビームピッチは一定に保った
まま、ビーム径のみを所定の値に設定することを可能と
している。このビーム径変換器14はレーザビームB2
を小径にするという点では前記特開昭62−23261
1号公報に記載された結像光学系におけるアパーチャと
同様な機能を有するものであるが、レーザビームB2が
がウス分布を維持している点でその作用は全く異なる。
なお、このビーム径変換器14としては、第10図に示
したケブラー式のものに限らず、〃リレオ式やカセグレ
ン式あるいは7才一カル系のものを使用してもよい。
したケブラー式のものに限らず、〃リレオ式やカセグレ
ン式あるいは7才一カル系のものを使用してもよい。
ビームスプリッタ16は、ビーム径変換器14からのレ
ーザビームB2を例えば20本程度に分割し、複数本の
平行レーザビーム列B,として射出するものである。こ
のビームスプリッタ16は、例えば特開昭52−122
135号公報や特開昭60−19101号公報に記載さ
れているように、平行平面を有するガラス板の多重内面
反射を利用して単一の入射ビームを複数の平行ビームに
分割するもので、一方の平面には完全反射面を形戒する
コーティングが施され、他方の面にはその平面から射出
する平行レーザビーム列B3の各ビームの光量がほぼ均
一となるように透過率を段階的に変化させるようなコー
ティングが施されている.多チャネル型光変調i!S1
8は、音響光学変調器や電気光学変調器等が用いられ、
平行レーザビーム列B,の個々のレーザビームについて
それぞれ独立に変調して画像記録用のレーザビーム列B
4を射出するものである。ちなみに、多チャンネル型音
響光学変調器は、例えば特開昭58−10742号公報
や特開昭58−14135号公報に記載されているよう
に、複数個の超音波励振部材が単一の音響光学媒体上に
付着せしめられ、当該励振部材に対応する音響光学媒体
部分にレーザビーム列B,を入射させ、パターン信号に
基づいて発せられれる制御信号により、入射した各レー
ザビームをそれぞれ独立変調し平行な記録用レーザビー
ム列B,を射出するように構成されている。
ーザビームB2を例えば20本程度に分割し、複数本の
平行レーザビーム列B,として射出するものである。こ
のビームスプリッタ16は、例えば特開昭52−122
135号公報や特開昭60−19101号公報に記載さ
れているように、平行平面を有するガラス板の多重内面
反射を利用して単一の入射ビームを複数の平行ビームに
分割するもので、一方の平面には完全反射面を形戒する
コーティングが施され、他方の面にはその平面から射出
する平行レーザビーム列B3の各ビームの光量がほぼ均
一となるように透過率を段階的に変化させるようなコー
ティングが施されている.多チャネル型光変調i!S1
8は、音響光学変調器や電気光学変調器等が用いられ、
平行レーザビーム列B,の個々のレーザビームについて
それぞれ独立に変調して画像記録用のレーザビーム列B
4を射出するものである。ちなみに、多チャンネル型音
響光学変調器は、例えば特開昭58−10742号公報
や特開昭58−14135号公報に記載されているよう
に、複数個の超音波励振部材が単一の音響光学媒体上に
付着せしめられ、当該励振部材に対応する音響光学媒体
部分にレーザビーム列B,を入射させ、パターン信号に
基づいて発せられれる制御信号により、入射した各レー
ザビームをそれぞれ独立変調し平行な記録用レーザビー
ム列B,を射出するように構成されている。
スリット板20は、上記変調器18により変調された一
次回折光のみを通過させ、O次回折光を遮断除去するた
めのものである。
次回折光のみを通過させ、O次回折光を遮断除去するた
めのものである。
アフォーカル光学系22は、レーザビーム列B,を所定
の倍率で縮小して回転記録シリング24上の感光材料2
6上に集光するものであり、第1図に示した実施例にお
いては、前述したアフォーカル光学系のうち第8図示の
ものを使用した場合を示す。
の倍率で縮小して回転記録シリング24上の感光材料2
6上に集光するものであり、第1図に示した実施例にお
いては、前述したアフォーカル光学系のうち第8図示の
ものを使用した場合を示す。
そして、ビーム径変換器14により形I&されたビーム
ウェストの位置第10図W(第8図W1に相当)と77
t−カル光学系2の対物レンズL.の前側焦点位置F1
との距離をΔZ1として、アフォーカル光学系22を第
8図に示した位置に配設すると共に、アフォーカル光学
系4の接眼レンズL,の後側焦点の位置F.(すなわち
アフォーカル光学系22より射出されるレーザビームの
ビームウェストの位mW.)に回転記録シリング24上
の感光材料26表面が配置されるようにレーザ露光装置
を構或する。
ウェストの位置第10図W(第8図W1に相当)と77
t−カル光学系2の対物レンズL.の前側焦点位置F1
との距離をΔZ1として、アフォーカル光学系22を第
8図に示した位置に配設すると共に、アフォーカル光学
系4の接眼レンズL,の後側焦点の位置F.(すなわち
アフォーカル光学系22より射出されるレーザビームの
ビームウェストの位mW.)に回転記録シリング24上
の感光材料26表面が配置されるようにレーザ露光装置
を構或する。
上記のレーザ露光装置を使用して画像走査記録を行なっ
た場合には、レーザビームのビームウェストの位置にお
いて記録を行うことができるため、第9図に示したよう
に極めて密度の高い光強度分布をなすレーザビームによ
り記録を行うことが可能となり、ガウス分布をなすレー
ザビーム全体で記録を行っても、シャープな画像を得る
ことができる。
た場合には、レーザビームのビームウェストの位置にお
いて記録を行うことができるため、第9図に示したよう
に極めて密度の高い光強度分布をなすレーザビームによ
り記録を行うことが可能となり、ガウス分布をなすレー
ザビーム全体で記録を行っても、シャープな画像を得る
ことができる。
なお、上述した実施例においては、ビーム分割手段とし
て、平行平面を有するガラス板の多重内面反射を利用し
てレーザビームを複数本の平行レーザビームに分割する
ビームスプリンタ16を使用しているため、各レーザビ
ームの光路長は各々わずかに異なり、そのため、各レー
ザビームにおけるビームウェストの位置は各々わずかに
異なることになる。しかしながら、式(12)からも明
らかなように、アフォーカル光学系22により形威され
るビームウェストの位置は、アフォーカル光学系の倍率
の自乗に比例するため、例えば光学系の倍率1/100
〜1 /300程度である画像走査記録装置においては
、前述した光路長の誤差は全く問題ない。本明!a書に
おける位置の設定は上述した誤差をも包含するものであ
る。
て、平行平面を有するガラス板の多重内面反射を利用し
てレーザビームを複数本の平行レーザビームに分割する
ビームスプリンタ16を使用しているため、各レーザビ
ームの光路長は各々わずかに異なり、そのため、各レー
ザビームにおけるビームウェストの位置は各々わずかに
異なることになる。しかしながら、式(12)からも明
らかなように、アフォーカル光学系22により形威され
るビームウェストの位置は、アフォーカル光学系の倍率
の自乗に比例するため、例えば光学系の倍率1/100
〜1 /300程度である画像走査記録装置においては
、前述した光路長の誤差は全く問題ない。本明!a書に
おける位置の設定は上述した誤差をも包含するものであ
る。
上述した実施例においては、ビームウェストとして、ビ
ーム径変換器14により形戊されたビームウェストを使
用したものであるが、ビーム径変換器14を省略した場
合には、前記ビームウェストに代え、レ〜ザ光源12よ
り射出されるレーザビームB1自体に発生するビームウ
ェストを使用すればよい。通常、1・−ザ允源12より
発生するレーザビームのビームウェストはレーザ光源の
レーザ出射孔の位置付近に存在するが、これが例えばア
フォーカル光学系22内の位置に対応する位置などに存
在する場合には、アフォーカル光学系22を取外したと
き発生するであろうビームウェストの位置をその位置と
して光学系等を設定する.また、上述した実施例におい
ては、アフォーカル光学系22として、第8図に示した
光学系を使用したものについて述べたが、第2図、第3
図、第6図、第7図のアフォーカル光学系を使用しても
よく、また、その他のアフォーカル光学系を使用するこ
とも可能である。
ーム径変換器14により形戊されたビームウェストを使
用したものであるが、ビーム径変換器14を省略した場
合には、前記ビームウェストに代え、レ〜ザ光源12よ
り射出されるレーザビームB1自体に発生するビームウ
ェストを使用すればよい。通常、1・−ザ允源12より
発生するレーザビームのビームウェストはレーザ光源の
レーザ出射孔の位置付近に存在するが、これが例えばア
フォーカル光学系22内の位置に対応する位置などに存
在する場合には、アフォーカル光学系22を取外したと
き発生するであろうビームウェストの位置をその位置と
して光学系等を設定する.また、上述した実施例におい
ては、アフォーカル光学系22として、第8図に示した
光学系を使用したものについて述べたが、第2図、第3
図、第6図、第7図のアフォーカル光学系を使用しても
よく、また、その他のアフォーカル光学系を使用するこ
とも可能である。
第11図は本発明の第二の実施例を示すレーザ露光装置
の斜視図である。この実施例は、第■図のレーザ光源1
2、ビーム分割手段16及び光学変調器18に代えて、
直接複数のレーザ記録ビームを出射する光源ユニツ}1
00を有する点が第一の実施例と異なり、その池の点は
第1図のレーザ露光装置と同様にvI歳されている。
の斜視図である。この実施例は、第■図のレーザ光源1
2、ビーム分割手段16及び光学変調器18に代えて、
直接複数のレーザ記録ビームを出射する光源ユニツ}1
00を有する点が第一の実施例と異なり、その池の点は
第1図のレーザ露光装置と同様にvI歳されている。
即ち、この光源ユニノト100は、複数の半導体レーザ
を並列配置した光源群】01と、光源群101が射出す
る各々のレーザ記録ビームB,lを整形して光学系22
の手前にビームウエス}Wを形或する整形レンズ群10
2とを具備して威り、この光源ユニット100より射出
するレーザ記録ビームB,2はその主光線が互いに平行
をなす状態で光学系22に入射するようになっている。
を並列配置した光源群】01と、光源群101が射出す
る各々のレーザ記録ビームB,lを整形して光学系22
の手前にビームウエス}Wを形或する整形レンズ群10
2とを具備して威り、この光源ユニット100より射出
するレーザ記録ビームB,2はその主光線が互いに平行
をなす状態で光学系22に入射するようになっている。
第12図は、上記整形レンズ群102の中の一組の整形
レンズの配置構成例を示し、同図Aは平面図、同図Bは
側面図である。即ち、この例では一組の整形レンズのう
ち、レンズLl2〜L l )はアナモフインクビーム
エキスパンダを構或し、半導木レーザ101aから射出
される楕円形状の光束を円形光束に整形し、かつ非点収
差を補正したビームウェストW1を形或する。
レンズの配置構成例を示し、同図Aは平面図、同図Bは
側面図である。即ち、この例では一組の整形レンズのう
ち、レンズLl2〜L l )はアナモフインクビーム
エキスパンダを構或し、半導木レーザ101aから射出
される楕円形状の光束を円形光束に整形し、かつ非点収
差を補正したビームウェストW1を形或する。
なお、上記光源群101に代えて、1つの半導体チンプ
で複数のレーザ記録ビームを射出する半4体レーザアレ
イを使用することもできる。
で複数のレーザ記録ビームを射出する半4体レーザアレ
イを使用することもできる。
《発明の効果》
本発明に係る画像走査記録装置のレーザ露光装置は、ア
フォーカル光学系より射出するレーザビームのビームウ
ェストの位置において記録を行うことができるため、ア
パーチャ等によワレーザビームの一部のみを使用するの
ではなく、レーザビーム全体を利用して記録を行った場
合にちシャ−プな画像を得ることが可能となり、そのた
め一本のレーザビームを多数本に分割して使用する場合
や、レーザ光源として半導体レーザを使用した場合にお
いても、各レーザビームの光量が下足することはない。
フォーカル光学系より射出するレーザビームのビームウ
ェストの位置において記録を行うことができるため、ア
パーチャ等によワレーザビームの一部のみを使用するの
ではなく、レーザビーム全体を利用して記録を行った場
合にちシャ−プな画像を得ることが可能となり、そのた
め一本のレーザビームを多数本に分割して使用する場合
や、レーザ光源として半導体レーザを使用した場合にお
いても、各レーザビームの光量が下足することはない。
従って、レーザ光源として特に大型のものを使用する必
要はないため、装置全体のコストを低減できるばかりで
なく、レーザ露光装置をコンパクトな構成とすることが
可能となり、またレーザ露光装置を回転記録シリンダに
沿ってより高精度に移動せしめることができる。
要はないため、装置全体のコストを低減できるばかりで
なく、レーザ露光装置をコンパクトな構成とすることが
可能となり、またレーザ露光装置を回転記録シリンダに
沿ってより高精度に移動せしめることができる。
また、本発明に係るレーザ露光装置によれば、アフォー
カル光学系より射出される各レーザビームの主光線が各
々光学系の光軸に対して平行となるため、記録面の位置
が変化した場合においても像の寸法は変化しない。従っ
て、複数本のレーザビームを光学系により収束させる際
に、各々のレーザビームの主光線が交差する光学系を使
用した場合のように、記録面の位置がわずかに変化した
のみで、像の寸法が大きく変化してしまう事を防止する
ことが可能となる. なお、請求項4のレーザ露光装置においては、所望のビ
ームピッチに対するビーム径で記録を行うことが可能と
なる.
カル光学系より射出される各レーザビームの主光線が各
々光学系の光軸に対して平行となるため、記録面の位置
が変化した場合においても像の寸法は変化しない。従っ
て、複数本のレーザビームを光学系により収束させる際
に、各々のレーザビームの主光線が交差する光学系を使
用した場合のように、記録面の位置がわずかに変化した
のみで、像の寸法が大きく変化してしまう事を防止する
ことが可能となる. なお、請求項4のレーザ露光装置においては、所望のビ
ームピッチに対するビーム径で記録を行うことが可能と
なる.
第1図は本発明に係るレーザ露光装置の斜視図、第2図
乃至第8図はそれぞれ本発明に係るレーザ露光装置に使
用するアフォーカル光学系を説明するための僕式図、第
9図はビームウェスト付近のレーザビームの光強度分布
を示す模式図、第10図はビーム径変換器の模式図、第
11図は本発明の第2実施例に係るレーザ露光装置の斜
視図、第12図は整形レンズの配置構或図、第13図は
画像走査記録装置としてのレーザプロッタのブロック図
、第14図は従来のレーザ露光装置の斜視図である。 2・4・22・・・アフォーカル光学系、12・−・レ
ーザ光源、 14・・・ビーム径変換器、16・・・
ビームスプリッタ(ビーム分割手段)、18・・・光学
変調器、 100・・・光源ユニット。
乃至第8図はそれぞれ本発明に係るレーザ露光装置に使
用するアフォーカル光学系を説明するための僕式図、第
9図はビームウェスト付近のレーザビームの光強度分布
を示す模式図、第10図はビーム径変換器の模式図、第
11図は本発明の第2実施例に係るレーザ露光装置の斜
視図、第12図は整形レンズの配置構或図、第13図は
画像走査記録装置としてのレーザプロッタのブロック図
、第14図は従来のレーザ露光装置の斜視図である。 2・4・22・・・アフォーカル光学系、12・−・レ
ーザ光源、 14・・・ビーム径変換器、16・・・
ビームスプリッタ(ビーム分割手段)、18・・・光学
変調器、 100・・・光源ユニット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数本のレーザ記録ビームを、その主光線が互いに
平行をなす状態で光学系に入射させ、その光学系でレー
ザ記録ビームを記録面上に集光するように構成した画像
走査記録装置のレーザ露光装置において、 光学系より出射する各レーザ記録ビームの 主光線が当該光学系の光紬と平行をなすように、光学系
をアフォーカル系の配置をとる複数のレンズで構成する
とともに、光学系より出射するレーザ記録ビームのビー
ムウェストの位置に記録面を配置したことを特徴とする
画像走査記録装置のレーザ露光装置 2、光学系が少なくとも一組以上のアフォーカル光学系
から成り、各一組のアフォーカル光学系は、 ΔZ_1を当該アフォーカル光学系の前側焦点位置と前
側ビームウェスト位置との距離、ΔZ_2を当該アフォ
ーカル光学系の後側焦点位置と後側ビームウェスト位置
との距離、 mを当該アフォーカル光学系の倍率、 ω_1を当該アフォーカル光学系への前側ビームウェス
トのビーム半径、ω_2を当該アフォーカル光学系から
出射した後側ビームウェストのビーム半径、 P_1を当該アフォーカル光学系への入射ビーム間ピッ
チ、P_2を当該アフォーカル光学系からの出射ビーム
間ピッチと規定するとき、下記の条件式 ΔZ_2=m^2・ΔZ_1 ω_2=mω_1、P_2=mP_1 を満足する請求項1に記載した画像走査記録装置のレー
ザ露光装置 3、複数本のレーザ記録ビームが、レーザ光源からのレ
ーザビームをビーム分割手段で複数本のレーザビームに
分割し、複数本のレーザビームを光変調器でそれぞれ独
立に変調して成る請求項1または請求項2のいずれかに
記載した画像走査記録装置のレーザ露光装置 4、レーザ光源とビーム分割手段との間に、レーザビー
ムのビーム直径を変換するビーム径変換手段を付設配置
した請求項3に記載した画像走査記録装置のレーザ露光
装置
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP703589 | 1989-01-13 | ||
| JP1-7035 | 1989-01-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315018A true JPH0315018A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=11654783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002734A Pending JPH0315018A (ja) | 1989-01-13 | 1990-01-09 | 画像走査記録装置のレーザ露光装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH0315018A (ja) |
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- 1990-01-10 US US07/462,819 patent/US5099358A/en not_active Expired - Fee Related
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