JPH0315091Y2 - - Google Patents

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JPH0315091Y2
JPH0315091Y2 JP1983053057U JP5305783U JPH0315091Y2 JP H0315091 Y2 JPH0315091 Y2 JP H0315091Y2 JP 1983053057 U JP1983053057 U JP 1983053057U JP 5305783 U JP5305783 U JP 5305783U JP H0315091 Y2 JPH0315091 Y2 JP H0315091Y2
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plate
protrusion
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cam
gear
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は、パチンコ用玉貸機のコイン規制機構に
関する。
(従来の技術) 一般にパチンコ用玉貸機には、パチンコホール
に設置され、電気的手段を併用した大型の玉貸機
と、各パチンコ台の間に配置された薄型で電気的
手段を使用していない玉貸機とがあるが、この薄
型の玉貸機は電気的手段を採用していないため、
コストが安いという利点はあるが、コインが連続
して投入された場合、これを機械的に規制するの
が困難である。
従来、これを機械的に規制したものとして、特
開昭56−14392号の「パチンコ用自動玉貸機」が
ある。
(考案が解決しようとする課題) しかるに、特開昭56−14392号のものはコイン
ストツパーの動きを規制するのに多数のレバーを
必要とするから、部品点数が多く、構造が複雑な
ものである。
本案の目的は、この難点を解決し、玉貸機に連
続投入されたコインを簡単に構成からなる純機械
的手段によつて規制することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため本案コイン規制装置は
以下の(a)〜(d)のスターホイル、カム付歯車、第1
プレート、第2プレートを具備するものに構成し
た。
(a) 玉通路とコイン通路が形成された機枠に設け
られ、その玉通路に臨み、パチンコ玉と係合し
て回転するスターホイル (b) 上記スターホイルの回転に応じて回転し、小
径部とこれに段部を介して小径部よりも大きい
径部が形成されたカムを有するカム付歯車 (c) 機枠に対して揺動自在に枢支されたものであ
つて、上記カム付歯車のカムに当接し段部に係
脱する突出部と、コイン通路に臨むコイン受部
と、裏面に形成された突起を有し、かつ上記突
出部がカム付歯車のカムに当接する方向に附勢
されている第1プレート (d) 機枠に対して揺動自在に枢支されたものであ
つて、上記第1プレートのコイン受部よりも上
方においてコイン通路に出入する突出部と、該
突出部下方に形成された垂下部を有し、該垂下
部には玉貸機にコインが投入される前において
前記第1プレート裏面の突起を包囲する凹部
と、コイン投入後、第1プレートの揺動が復帰
するまでの間は第1プレート裏面の突起に当接
して突出部をコイン通路に突出させる縁部を形
成した第2プレート (作用) 以上の構成からなる本案玉貸機のコイン規制機
構にあつては、玉通路内を落下しようとするパチ
ンコ玉の重さによりスターホイルは常時押されて
いるのであるが、コインの投入前にあつては第1
プレートの突出部とカムの段部が係合しているこ
とにより、スターホイルは回転せず、パチンコ玉
は流出しない。また、この状態においては、第2
プレートの凹部が第1プレート裏面の突起を包囲
している。
しかして、玉貸機にコインが投入されると、第
2プレートが揺動してその凹部が第1プレート裏
面の突起から外れると共に、第1プレートの突出
部とカムの段部の係合がはずれ、カム付歯車が一
回転して再び突出部とカム段部とが係合するまで
所定量のパチンコ玉が流出する。
一方、投入されたコインで押し下げられて揺動
した第1プレートはもとに復帰しようとするので
あるが、上記カム付歯車が一回転する間は第1プ
レートの突出部がカムの小径部よりも大きい径部
に当接して復帰が妨げられる。これにより、第2
プレートの縁部は第1プレート裏面の突起に当接
して揺動が規制されるとともに、第2プレートの
突出部がコイン通路に突出して後続するコインの
落下を規制する。
しかして、カム付歯車が一回転して所定量のパ
チンコ玉の流出を終えると、第1プレートの突出
部はカムの小径部に落ち込んで再びカム段部と係
合し、パチンコ玉の流出が止められる。そして、
第1プレートがもとに復帰したことにより、その
裏面突起と第2プレートの縁部との当接が解か
れ、第2プレートも元の位置に復帰し、その突出
部がコイン通路から引つ込むことになる。
この時、後続のコインがあれば、そのコインが
落下して第2プレートのコイン受部を押し下げ、
再び所定量のパチンコ玉が流出する。
(実施例) 以下図面に示す実施例について説明する。
第1図は本案のコイン規制機構を具えたパチン
コ用玉貸機のカバーを取り外した状態の正面図で
ある。
1は機枠であつて、その両側には玉通路2とコ
イン通路3が形成されている。
4は、その外周が玉通路2に臨んだスターホイ
ルであつて、これは玉通路2を流下するパチンコ
玉と係合し、回転するようになつている。
スターホイル4には、歯車5が形成されてお
り、この歯車5が、中間歯車6を介してカム付歯
車7と噛合しているため、カム付歯車7は、スタ
ーホイル4の回転に応じて回転するようになつて
いる。
カム付歯車7の表面にはカム8が一体的に設け
られており、裏面には突起9が一体的に設けられ
ている。したがつてカム8及び突起9は歯車7と
一緒に回転する。
カム8は、第1、第2、第3の段部10,1
1,12を有し、第1と第2の段部10,11間
が小径部13になつている。そして第2と第3の
段部11,12の間と第3と第1の段部12,1
0の間は、小径部よりも大きい径を有する中径部
14と大径部15になつている。大径部15には
角部16が形成されている。
17は第1プレートであつて、この第1プレー
ト17にはカム8を包囲する彎曲凹部18が形成
されている。彎曲凹部18にはカム8の方向に突
出した相対向する2つの突出部19,20が形成
されている。
また、この第1プレート17には、前記コイン
通路3に突出するコイン受部21と裏面の突起2
6が形成されている。
第1のプレート17は、枢軸22を中心として
揺動可能であるが、前記突出部19,20がカム
8に当接することによつて、その揺動が規制され
るようになつている。
したがつて、コイン通路3に突出したコイン受
部21の揺動も規制されるようになつている。
このコイン受部21に対応するコイン通路3の
壁面3aには、凹部3bが形成されて、この凹部
3bがコインの迂回路となつている。
23は、第2のプレートであつて、枢軸24に
よつて揺動可能に取付けられている。
第2プレート23は、コイン通路3における第
1プレート17のコイン受部21が突出している
箇所より上方において、少なくとも何れか一方が
コイン通路に突出する上下の突出部25,27と
垂下部を23b具えている。
垂下部23bには、第1〜3図に示すように第
1プレート17の揺動前においてその裏面突起2
6を包囲する凹部28と、第1プレートの揺動後
に同突起26と当接可能な縦方向の縁部23aが
形成されている。
以上、機枠1、第1プレート17及び第2プレ
ート23によりコイン規制機構が構成されている
が、第1図に示した実施例の玉貸機は、不正防止
機構も具えている。
すなわち、29は、第3のプレートであつて、
この第3プレート29は、水平部30及び垂直部
31からなる全体としてほぼL字形であり、前記
の枢軸24で揺動可能に取付けられている。水平
部30の先端32は、前記カム付歯車7の裏面に
ある突起9の回転軌道中に位置しており、また垂
直部31には、前記第1プレート17の突起26
と係脱する凹部33が形成され、更にこの凹部3
3の下方に鉤部34が形成されている。
40は、第4プレートであつて、この第4プレ
ート40は枢軸41で揺動可能に取付けられてい
る。
第4プレート40は、コイン通路3における前
記第1プレート17のコイン受部21が突出して
いる箇所より下方において突出可能な先端部42
を具えており、また前記第3プレート29の鉤部
34と当接及び係脱可能な2つの突出部43,4
4を具えている。
その他、53はスターホイルとパチンコ玉の係
合を確実ならしめるための規制部材、54は、放
出されるパチンコ玉を一時的に貯留するためのタ
ンク、55は、第4プレート40が一回揺動する
毎に、これを検知するためのリミツトスイツチで
あつて、このリミツトスイツチ55には、第4の
プレート40の適所に当接する図示しない感知針
がある。
なお、以上の如き不正防止機構を具備しないコ
イン規制機構は、第8図に示すような第1プレー
ト17と第2プレート23のみを具えた機構とす
ることができ、上記した第3プレート29と第4
プレート40を省略した構成を採り得るものであ
る。
次に作用効果について説明する。
() 先ずコインが投入される前においては、
第1プレート17の突出部19がカム8の小径
部13と当接し、第1の段部10と係合してい
るのでカム付歯車7は回転不能の状態にあり、
したがつてスターホイル4も回転しないのでパ
チンコ玉は流下しない。この状態においては、
第2プレート23は、その凹部28が第1プレ
ートの突起26を包囲し、下の突出部27のみ
がコイン通路3に突出している。
なお、第3プレート29は、その垂直部31
がコイン通路3を形成するリブ3cと当接し、
水平部30の先端32はカム付歯車7の裏側に
入り込んでおり、第4のプレート40は、その
突出部43上縁が第3プレート29の鉤部34
の下縁と当接して、時計方向への回動が不能と
なつており、その先端部42はコイン通路3に
突出していない。
() コイン(a)が投入されると、コイン(a)は第
2プレートの上の突出部25を通過して下の突
出部27に突き当り、第2図の如く第2プレー
ト23を反時計方向に揺動せしめ、第2プレー
ト23の凹部28による第1プレート17の突
起26の包囲を解いた後、更に第1プレート1
7のコイン受部21に突き当り、これを押し下
げる。
このとき、第2プレート23が反時計方向に
揺動した時点において、上の突出部25がコイ
ン通路3に突出し、コインが連続して投入され
ている場合には次のコイン(a′)が、この上の
突出部25に当接してその落下が規制される。
そして、コイン(a)が突出部27を通過した後
における第2プレート23の時計方向への回動
は、垂下部の縁部23aが第1プレート17の
突起26に当接することで規制され(第3図参
照)、上の突出部25と次のコイン(a′)の係
合は解かれることがない。
すなわち、本案コイン規制機構は、第2プレ
ートの垂下部を、揺動した第1プレートの裏面
の突起に当接する形状としたことにより、後述
する作用()で第1プレートが元位置にもど
るまで、他の手段を一切必要とすることなく第
2プレートの復帰を確実に防止し、これによつ
て連続して投入されたコインを規制することが
できる。
() 第2プレート23の横方向の凹部28に
よる第1プレート17の突起26に対する包囲
が解かれ、コイン(a)が第1プレート17のコイ
ン受部21を押し下げることにより、第1プレ
ートは反時計方向に揺動し、その彎曲凹部の突
出部20がカム8の中径部14に当接すること
により揺動が規制されるので、コイン(a)は、第
1プレートのコイン受部21とコイン通路3の
角部3dで支持されて停止することになる(第
2図)。また、第1プレート17の反時計方向
への揺動によつてその突出部19とカム8の第
1段部10との係合は解かれ、これによつてカ
ム付歯車7は回転し得ることになるので、パチ
ンコ玉はスターホイル4と係合し、これを回転
させながら流下する。
() パチンコ玉が流下してスターホイル4が
回転することにより、カム付歯車7も時計方向
に回転し、その裏面にある突起9が第3プレー
ト29の水平部30を押し上げる。
() 第3図に示す如く水平部30が押し上げ
られると第3プレート29の鉤部34と第4プ
レート40の突出部43の当接が解かれると共
に鉤部34が第4プレートの他の突出部44を
押すため(第2図参照)、第4プレート40が
時計方向に揺動し、その先端部42がコイン通
路3に突出すると共に、第3プレート29の凹
部33が第1プレート17の突起26を包囲す
る。
() 第4図に示す如く更にカム付歯車7が回
転し、その裏面にある突起9と第3プレート水
平部30の先端部32当接が解かれると、第3
プレート29は時計方向に揺動して元位置に復
帰しようとするが、このとき第3プレート29
の鉤部34が第4プレート40の突出部43と
係合し、第3プレート29の揺動が規制され
る。
() 第5図に示す如くカム付歯車7が回転
し、第1プレート17の突出部20がカム8の
中径部14から小径部13に落ち込むと、その
分だけ第1プレート17は反時計方向に揺動
し、これによつて今までコイン受部21と角部
3dで指示されていたコイン(a)は迂回路3bを
通つて落下し、第4プレート40の先端42を
押し上げた後、排出口3e(第1図)から機外
に排出される。
コイン(a)が第4プレート40の先端部42を
押し下げることにより、第4プレート40は反
時計方向に揺動し、これによつて第4プレート
の突出部43と第3プレートの鉤部34との係
合が解かれるので第3プレート29は時計方向
に回動し、元位置に復帰する。これによつて第
1プレート17の突起26に対する第3プレー
トの凹部33の包囲が解かれ第1プレート17
は時計方向に揺動し得る状態になる。また第4
プレート40は、その突出部43が第3プレー
ト29の鉤部34と当接し、原位置と同じ状態
になる。
() 更にカム付歯車7が回転し、カム8の第
1段部10が第1プレート17の突出部20に
達すると、これを図上右方向に押すことになる
ので第1のプレート17は時計方向に揺動し、
他の突出部19がカム8の大径部15に当接す
る。
() 更にカム付歯車7が回転して第1プレー
ト17の突出部19が第6図に示す如くカム8
の中径部14と当接した後、小径部13に落ち
込むと更に第1プレート17は時計方向に揺動
し、これによつて突起26と第2プレート23
の縦方向の縁部23aとの当接が解かれて第2
プレート23は時計方向に揺動し、元位置に復
帰する。
そして、次のコイン(a′)がある場合には、第
2プレート23の復帰によつて、上の突出部25
とコイン(a′)の当接が解かれ、コイン(a′)が
落下して以上で説明した作用をくり返すことにな
る。
なお、以上説明したような通常の作動状態にお
いては、第3プレート29及び第4プレート40
は、第1プレート17と第2プレート23の作用
に影響を及ぼすものでないため、第8図のような
これら第3プレート29と第4プレート40を省
略した機構によつても全く同様の過程が行なわれ
る。第9図は第3プレート29と第4プレート4
0を有さない機構において、第1プレート17の
揺動が復帰するまでの間後続のコイン(a′)が第
2プレート23の突出部25で係止されている状
態を示している。この第9図のような状態から更
にカム付歯車7が回転し第1プレート17の突出
部19が小径部13に落ち込むと、第1プレート
17は時計方向に揺動し、突起26と第2プレー
ト23の縦方向の縁部23aの当接が解かれて第
2プレート23も時計方向に揺動して元の位置に
復帰する。
そして、突出部25に係止されていた次のコイ
ン(a′)が落下して再び第1プレート17のコイ
ン受部21を押し下げることにより、再びパチン
コ玉の貸出しが行なわれるのである。
次に参考のため、第1図に示したような不正防
止機構を具えたものにおいて不正行為があつた場
合の作用について説明すると、先ず不正行為とし
て、コインを投入せずに針金等を使用し、第2プ
レート23を反時計方向に揺動させ、かつ第1プ
レート17のコイン受部21を押し下げた場合
は、 () 不正行為がない場合同様カム付歯車7が
回転し、ある程度のパチンコ玉が流出する。
() しかし、カム付歯車7が回転し、第3プ
レート29が反時計方向に揺動して第4図の如
く第3プレート29の鉤部34が第4プレート
40の突出部43と係合すると、実際にコイン
が投入されていないため、この係合が解除され
ず、第1プレートの突起26に対する第3プレ
ートの凹部33の包囲が解かれないため、カム
8の大径部15にある角部16が第1プレート
17の突出部20に達し、第7図に示す如くこ
の突出部20に当接して第1プレート17を時
計方向に揺動せしめようとしても、第1プレー
ト17の突起26が第3プレート29の凹部3
3と係合するために、第1プレート17は揺れ
動せず、したがつてカム8の回転が突出部20
により停止され、これによつてスターホイル4
の回転も停止することになるのでパチンコ玉の
流下は停止される。
() なお、針金等によつて先のように第2及
び第1プレート13,17を操作し、更にその
後第4プレート40を操作しようとしても、こ
の第4プレート40の操作は、その突出部44
と第3プレート29の鉤部34の当接が終了し
た時点から、カム8の角部16が第1プレート
17の突出部20に達する間に行なわなければ
ならず、その時間が極めて短いことを考えれば
事実上不可能である。
() また、一旦第1プレート17の突起26
が、第3プレート29の凹部33と係合してし
まうと、スターホイル4には多数のパチンコ玉
の重量がかかつているため、この係合はなかな
か強く、第4プレート40の先端42を押し下
げることによつては解除不能になる。更に第1
プレート17が時計方向に揺動しようとしたと
きに、その突起26が第3プレート29を反時
計方向に回動せしめ、突起26が凹部33の奥
部33′と係合するようにすれば、その係合は
一層確実になる。
したがつて、前述のような不正行為が行なわれ
た場合は、その玉貸機はパチンコホールの係員に
よる所定の処置がなされるまで使用中止となる。
次に不正行為として、予め第4プレート40を
針金又は任意の手段で固定し、その先端42がコ
イン通路3に突出しない状態において、先と同様
の不正行為を行なつた場合は、 () 不正行為がな場合同様カム付歯車7が回
転し、ある程度のパチンコ玉が流出する。
() しかし、カム付歯車7が回転し、第3図
に示す如くその突起9が第3プレート29の水
平部先端32に達し、これを押し上げようとす
ると、第4プレート40が回動不能となつてい
るため、第3プレート29の反時計方向への揺
動は、その鉤部34が第2図仮想線の如く第4
プレート40の突出部44に当接することによ
り規制されることになる。
() このため、カム付歯車7の回転は、その
突起9が第3プレートの水平部先端32と当接
していることにより停止され、これによつて、
スターホイル4の回転も停止されるのでパチン
コ玉の流下は停止される。
() また、その後、第4プレート40の固定
を解除したとしても、そのときは、第3プレー
トの鉤部34と第4プレート40の突出部43
が係合することとなるので、先に述べた不正の
場合と同様に作用することになる。
更に、不正行為として、コインに糸をつけ、コ
インを途中まで落下させた後、これを引きもどそ
うとしても、その場合は、第2プレートの下突出
部27又は第1プレートのコイン受部21の下面
が、コインの上面と当接してストツパーの役割を
するので、当然このような不正も防止される。
(考案の効果) 以上のような玉貸機によれば、コインが投入さ
れると、カム付歯車が一回転し、それに相応する
一定数のパチンコ玉が自動的に貸し出されるもの
であるが、本案コイン規制機構は、上記した構成
の第1プレートと第2プレートを備えることによ
り、更に以下の特有の効果を奏するものである。
即ち、コイン投入前においては、第1プレート
裏面の突起を第2プレートの凹部が包囲している
ので、第1プレートが不用意に外れることがな
く、パチンコ玉を排出させない。
また、コイン投入後、第1プレートの揺動が復
帰するまでの間においては、第2プレート垂下部
に形成された縁部が第1プレート裏面の突起に当
接することにより、第2プレートの突出部がコイ
ン通路に突出し、後続するコインの落下を規制す
る。
こうして、第1プレートが元位置にもどるま
で、他の手段を一切必要とすることなく、簡単な
機構で第2プレートの復帰を確実に防止し、これ
によつて連続投入されたコインを規制することが
できるという優れた特徴を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本案コイン規制機構を設けたパチン
コ用玉貸機のカバーを取外した状態の正面図、第
2〜7図は、同上作動説明図、第8、9図は不正
防止機構を具備していない本案コイン規制機構の
正面図と作動説明図である。 1……機枠、2……玉通路、3……コイン通
路、4……スターホイル、7……カム付歯車、8
……カム、10〜12……段部、19,20……
突出部、17……第1のプレート、21……コイ
ン受部、23……第2のプレート、23a……縁
部、23b……垂下部、25,27……上下の突
出部、26……第1のプレートの突起、28……
凹部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 以下の(a)〜(d)のスターホイル、カム付歯車、第
    1プレート、第2プレートをを具備した玉貸機の
    コイン規制機構。 (a) 玉通路とコイン通路が形成された機枠に設け
    られ、その玉通路に臨み、パチンコ玉と係合し
    て回転するスターホイル (b) 上記スターホイルの回転に応じて回転し、小
    径部とこれに段部を介して小径部よりも大きい
    径部が形成されたカムを有するカム付歯車 (c) 機枠に対して揺動自在に枢支されたものであ
    つて、上記カム付歯車のカムに当接し段部に係
    脱する突出部と、コイン通路に臨むコイン受部
    と、裏面に形成された突起を有し、かつ上記突
    出部がカム付歯車のカムに当接する方向に附勢
    されている第1プレート (d) 機枠に対して揺動自在に枢支されたものであ
    つて、上記第1プレートのコイン受部よりも上
    方においてコイン通路に出入する突出部と、該
    突出部下方に形成された垂下部を有し、該垂下
    部には玉貸機にコインが投入される前において
    前記第1プレート裏面の突起を包囲する凹部
    と、コイン投入後、第1プレートの揺動が復帰
    するまでの間は第1プレート裏面の突起に当接
    して突出部をコイン通路に突出させる縁部を形
    成した第2プレート
JP5305783U 1983-04-08 1983-04-08 玉貸機のコイン規制機構 Granted JPS59116083U (ja)

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JPS59116083U JPS59116083U (ja) 1984-08-06
JPH0315091Y2 true JPH0315091Y2 (ja) 1991-04-03

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ID=30183403

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6130698Y2 (ja) * 1977-10-01 1986-09-08
JPS5849915B2 (ja) * 1979-07-13 1983-11-07 株式会社 エ−ス電研 パチンコ用自動玉貸機

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JPS59116083U (ja) 1984-08-06

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