JPH0315171Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0315171Y2 JPH0315171Y2 JP1984182057U JP18205784U JPH0315171Y2 JP H0315171 Y2 JPH0315171 Y2 JP H0315171Y2 JP 1984182057 U JP1984182057 U JP 1984182057U JP 18205784 U JP18205784 U JP 18205784U JP H0315171 Y2 JPH0315171 Y2 JP H0315171Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- supply channel
- nozzle
- flexible hose
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は接着剤の塗布装置に関し、より詳しく
は、接着剤供給用ホースのねじれを可及的に少な
くした接着剤の塗布装置に関する。
は、接着剤供給用ホースのねじれを可及的に少な
くした接着剤の塗布装置に関する。
(従来技術)
車輌のフランジ部にウインドガラスを接着する
には、ウインドガラスwの周縁接着面に高粘調性
接着剤を所要のビート形状となるようモールドす
る必要がある。
には、ウインドガラスwの周縁接着面に高粘調性
接着剤を所要のビート形状となるようモールドす
る必要がある。
このためには、先端一側に所要の切欠き開口部
fを設けた第3図に見られるような塗布ノズルg
を使用し、切欠き開口部fが常に進行方向後方に
向くように塗布ノズルgをウインドガラスwの辺
毎に90゜づつ旋回させながら周縁接着面に沿つて
移動させなければならないが、これをロボツトア
ームによつて移動させるようにすると、開始位置
から順次隣接する辺毎に向きを変えるにしたがつ
て、接着剤供給用のホースhが支持杆rの周囲に
からみつき、この結果、装置を反覆して使用した
場合、大きな変形作用を受ける接合部分が疲労を
きたしてしまうといつた問題が生じる。
fを設けた第3図に見られるような塗布ノズルg
を使用し、切欠き開口部fが常に進行方向後方に
向くように塗布ノズルgをウインドガラスwの辺
毎に90゜づつ旋回させながら周縁接着面に沿つて
移動させなければならないが、これをロボツトア
ームによつて移動させるようにすると、開始位置
から順次隣接する辺毎に向きを変えるにしたがつ
て、接着剤供給用のホースhが支持杆rの周囲に
からみつき、この結果、装置を反覆して使用した
場合、大きな変形作用を受ける接合部分が疲労を
きたしてしまうといつた問題が生じる。
(目的)
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、被塗布面の周縁に
接着剤を連続して塗布してゆく場合においても、
接着剤供給用ホースのねじれを可及的に少なく抑
えることのできる装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、被塗布面の周縁に
接着剤を連続して塗布してゆく場合においても、
接着剤供給用ホースのねじれを可及的に少なく抑
えることのできる装置を提供することにある。
(構成)
すなわち、本考案はかかる目的を達成すべく、
回転可能な支持杆に、内部に剤供給流路を設けた
アーム部材の一端を固定して、このアーム部材の
固定端側下方に剤供給流路と連通するノズルを取
付けるとともに、アーム部材の自由端側に、剤供
給流路と連通する継手を回転可能に取付けて、こ
の継手にフレキシブルホースを結合させるように
した塗布装置におけるホースのねじれ防止機構に
ある。
回転可能な支持杆に、内部に剤供給流路を設けた
アーム部材の一端を固定して、このアーム部材の
固定端側下方に剤供給流路と連通するノズルを取
付けるとともに、アーム部材の自由端側に、剤供
給流路と連通する継手を回転可能に取付けて、こ
の継手にフレキシブルホースを結合させるように
した塗布装置におけるホースのねじれ防止機構に
ある。
(実施例)
そこで以下に本考案の詳細を図示した実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
図中符号1は、ロボツトアーム12の支持杆1
3下端に一端を固定したアームで、内部に接着剤
の供給流路3を形成したこのアーム1の固定端側
には、先端側面に切欠開口部5を設けた筒状ノズ
ル6が上端を上記供給流路3と連通させるように
して、支持杆13の軸線延長上に下向きに螺着さ
れている。
3下端に一端を固定したアームで、内部に接着剤
の供給流路3を形成したこのアーム1の固定端側
には、先端側面に切欠開口部5を設けた筒状ノズ
ル6が上端を上記供給流路3と連通させるように
して、支持杆13の軸線延長上に下向きに螺着さ
れている。
7は、エルボ8を介して接着剤供給用のフレキ
シブルホース9と結合した有底円筒状の継手で、
上記したアーム1の自由端側に設けた縦のスリー
ブ2内に可回動的に嵌合固定された上、その表面
から内部の供給経路10に向けて穿設した90゜間
隔の4つの孔11をアーム1の供給流路3に連通
させてスイベルジヨイントとなしたものである。
シブルホース9と結合した有底円筒状の継手で、
上記したアーム1の自由端側に設けた縦のスリー
ブ2内に可回動的に嵌合固定された上、その表面
から内部の供給経路10に向けて穿設した90゜間
隔の4つの孔11をアーム1の供給流路3に連通
させてスイベルジヨイントとなしたものである。
したがつて、このように構成された装置により
ウインドガラスwの周縁接着面に接着剤をモール
ドすべく、まずその1つの辺aにノズル6を位置
させた上、切欠き開口部5が進行方向後方に向く
ように支持杆13を回動すると、アーム1も同様
に支持杆13を中心として回動し、この実施例に
おいては第2図イに示したように支持杆13の後
方に位置する。他方、アーム1の自由端に可回動
的に取付けた継手7は、固定金具14によつてロ
ボツトアーム12の上に支持されたフレキシブル
ホース9を自然な姿勢に維持すべく先端のエルボ
8を図中左方向に向けて位置している。
ウインドガラスwの周縁接着面に接着剤をモール
ドすべく、まずその1つの辺aにノズル6を位置
させた上、切欠き開口部5が進行方向後方に向く
ように支持杆13を回動すると、アーム1も同様
に支持杆13を中心として回動し、この実施例に
おいては第2図イに示したように支持杆13の後
方に位置する。他方、アーム1の自由端に可回動
的に取付けた継手7は、固定金具14によつてロ
ボツトアーム12の上に支持されたフレキシブル
ホース9を自然な姿勢に維持すべく先端のエルボ
8を図中左方向に向けて位置している。
この状態でノズル6がウインドガラスwの1つ
の辺aを左から右に移動し、右隅部に達したとこ
ろで図中反時計方向に90゜回転して第2の辺bに
移ると、フレキシブルホース9は、第2図ロに示
したように継手7先端のエルボ8をアーム1に対
して逆方向に90゜回動させ、これによつてねじり
応力に抗しつつさきと同じ姿勢を維持する。
の辺aを左から右に移動し、右隅部に達したとこ
ろで図中反時計方向に90゜回転して第2の辺bに
移ると、フレキシブルホース9は、第2図ロに示
したように継手7先端のエルボ8をアーム1に対
して逆方向に90゜回動させ、これによつてねじり
応力に抗しつつさきと同じ姿勢を維持する。
つぎにノズル6が当初の状態から180゜回転して
第3の辺c上に移ると、フレキシブルホース9は
アーム1に対する継手7の回動をそのままにし
て、この段階ではじめて90゜ねじれる(第2図
ハ)。
第3の辺c上に移ると、フレキシブルホース9は
アーム1に対する継手7の回動をそのままにし
て、この段階ではじめて90゜ねじれる(第2図
ハ)。
さらに、第4の辺dに移つてノズル6が270゜回
転すると、継手7はそのままの状態でフレキシブ
ルホース9は180゜のねじれを受け(第2図ニ)、
ノズル6が360゜回転して再び第1の辺aに移る
と、ここではじめて継手7はさらに90゜(当初の状
態から180゜)回転し、この回転によつてフレキシ
ブルホース9のねじれを180゜に止める(第2図
ホ)。
転すると、継手7はそのままの状態でフレキシブ
ルホース9は180゜のねじれを受け(第2図ニ)、
ノズル6が360゜回転して再び第1の辺aに移る
と、ここではじめて継手7はさらに90゜(当初の状
態から180゜)回転し、この回転によつてフレキシ
ブルホース9のねじれを180゜に止める(第2図
ホ)。
(効果)
以上説明したように本考案によれば、一端にノ
ズルを備えたアーム部材の他端に、回動可能な継
手部材を介してフレキシブルホースを結合したの
で、ノズルの回動に伴なつてフレキシブルホース
に加わるねじれ応力を継手部材の回動によつて半
分に吸収することができ、その疲労劣化を可能な
限り少なくして装置の耐用性を大幅に向上させる
ことができる。
ズルを備えたアーム部材の他端に、回動可能な継
手部材を介してフレキシブルホースを結合したの
で、ノズルの回動に伴なつてフレキシブルホース
に加わるねじれ応力を継手部材の回動によつて半
分に吸収することができ、その疲労劣化を可能な
限り少なくして装置の耐用性を大幅に向上させる
ことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す装置の断面
図、第2図は同上装置の塗布動作を示す図、第3
図は従来装置の塗布動作を示した図である。 1……アーム、2……スリーブ、6……ノズ
ル、7……継手、8……エルボ、9……フレキシ
ブルホース、12……ロボツトアーム、13……
支持杆、w……ウインドガラス。
図、第2図は同上装置の塗布動作を示す図、第3
図は従来装置の塗布動作を示した図である。 1……アーム、2……スリーブ、6……ノズ
ル、7……継手、8……エルボ、9……フレキシ
ブルホース、12……ロボツトアーム、13……
支持杆、w……ウインドガラス。
Claims (1)
- ノズル先端側面に設けた切欠き開口部を進行方
向後方に位置させつつフレキシブルホースから供
給された剤を被塗布面周囲に塗布する形式の塗布
装置において、自己の中心軸を中心として回転可
能な支持杆に、内部に剤供給流路を設けたアーム
部材の一端を固定して、該アーム部材の固定端側
下方に上記供給流路と連通するノズルを取付ける
とともに、該アーム部材の自由端側に、上記供給
流路と連通する継手を上記支持杆の中心軸に平行
な自己の中心軸を中心として回転可能に取付け
て、該継手に上記フレキシブルホースを結合した
ことを特徴とする塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984182057U JPH0315171Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984182057U JPH0315171Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198573U JPS6198573U (ja) | 1986-06-24 |
| JPH0315171Y2 true JPH0315171Y2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=30739593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984182057U Expired JPH0315171Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0315171Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4006006C1 (ja) * | 1990-02-26 | 1991-09-19 | Vegla Vereinigte Glaswerke Gmbh, 5100 Aachen, De |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5970764U (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-14 | 太陽鉄工株式会社 | 回転ノズル装置 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP1984182057U patent/JPH0315171Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6198573U (ja) | 1986-06-24 |
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