JPH03151825A - 凍結ぶどうの製造方法 - Google Patents
凍結ぶどうの製造方法Info
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- JPH03151825A JPH03151825A JP1289000A JP28900089A JPH03151825A JP H03151825 A JPH03151825 A JP H03151825A JP 1289000 A JP1289000 A JP 1289000A JP 28900089 A JP28900089 A JP 28900089A JP H03151825 A JPH03151825 A JP H03151825A
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- grapes
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- liquid nitrogen
- freezing
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Links
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- 240000006365 Vitis vinifera Species 0.000 title 1
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Landscapes
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1
この発明は、凍結後に解凍してもぶどうの細胞が壊れる
ことなく、美味な凍結ぶどうを提供することができる凍
結ぶどうの製造方法に関するものである。
ことなく、美味な凍結ぶどうを提供することができる凍
結ぶどうの製造方法に関するものである。
〔従来の技術]
従来の凍結ぶどうの製造方法としては、特開昭62−6
5637号公報に記載された、収穫後のぶどう果実を有
機酸溶液に浸漬した後水洗し、その後凍結してシャーベ
ット状のぶどう果実を得るものが知られている。
5637号公報に記載された、収穫後のぶどう果実を有
機酸溶液に浸漬した後水洗し、その後凍結してシャーベ
ット状のぶどう果実を得るものが知られている。
この従来例においては、未解凍のままシャーベット状で
食することを目的としているため、解凍した後のぶどう
の状態については考慮する必要がない。
食することを目的としているため、解凍した後のぶどう
の状態については考慮する必要がない。
【発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来例゛においては凍結が常法によ
って行なわれるため、シャーベット状になったものを凍
結後に解凍し、これを生食の用途に供しようとすると、
ぶどうの細胞が壊れて食味が大幅に低下してしまってい
るという欠点があった。
って行なわれるため、シャーベット状になったものを凍
結後に解凍し、これを生食の用途に供しようとすると、
ぶどうの細胞が壊れて食味が大幅に低下してしまってい
るという欠点があった。
この発明は、凍結後に解凍してもぶどうの細胞が壊れる
ことがなく、食味の良好な生食用のぶどうを提供するこ
とができる凍結ぶどうの製造方法である。
ことがなく、食味の良好な生食用のぶどうを提供するこ
とができる凍結ぶどうの製造方法である。
すなわち、この発明の凍結ぶどうの製造方法は、大房系
のぶどうを液体窒素で浸漬、あるいは液体窒素を噴霧し
た雰囲気中を通過させることにより、ぶどうを瞬間凍結
させることを特徴とするものである。
のぶどうを液体窒素で浸漬、あるいは液体窒素を噴霧し
た雰囲気中を通過させることにより、ぶどうを瞬間凍結
させることを特徴とするものである。
また、大房系のぶどうを搬送コンベアに搭載して搬送す
るとともに、ぶどうを搭載した搬送コンベアを液体窒素
を噴霧した雰囲気中を通過させることにより、ぶどうを
瞬間凍結させることをも特徴としている。
るとともに、ぶどうを搭載した搬送コンベアを液体窒素
を噴霧した雰囲気中を通過させることにより、ぶどうを
瞬間凍結させることをも特徴としている。
この発明が適用可能な大房系のぶどうとしては、巨峰や
マスカット、マスカットベリーA、甲斐路、タルレッド
等が挙げられ、特に巨峰に適用して好適な結果が得られ
る。
マスカット、マスカットベリーA、甲斐路、タルレッド
等が挙げられ、特に巨峰に適用して好適な結果が得られ
る。
上記大房系のぶどうは、液体窒素で浸漬、あるいは液体
窒素の噴霧した雰囲気中を通過させることによって、瞬
間的に凍結される。ここで使用される液体窒素は約−1
95℃の極低温であり、ガス状に挙動することが知られ
ている。
窒素の噴霧した雰囲気中を通過させることによって、瞬
間的に凍結される。ここで使用される液体窒素は約−1
95℃の極低温であり、ガス状に挙動することが知られ
ている。
したがって液体窒素は、図示したように搬送コンベア1
の通路にトンネル状に区画した凍結エリア2を設け、こ
の凍結エリア2内を大房系のぶとう3を搭載した状態で
搬送コンベアlを通過させることにより、大房系のぶと
う3に触れさせることができる。
の通路にトンネル状に区画した凍結エリア2を設け、こ
の凍結エリア2内を大房系のぶとう3を搭載した状態で
搬送コンベアlを通過させることにより、大房系のぶと
う3に触れさせることができる。
凍結エリア2において、液体窒素は給気系4によって噴
霧されて充満する。
霧されて充満する。
大房系のぶどうは、液体窒素で浸漬、あるいは液体窒素
の噴霧した雰囲気中を通過して上記約−195℃の極低
温で約3分間冷却され、瞬間的に凍結される。このよう
にして凍結させた大房系のぶどうは、さらに24時時間
−18℃以下の冷凍庫に入れて凍結状態に保持する。
の噴霧した雰囲気中を通過して上記約−195℃の極低
温で約3分間冷却され、瞬間的に凍結される。このよう
にして凍結させた大房系のぶどうは、さらに24時時間
−18℃以下の冷凍庫に入れて凍結状態に保持する。
この発明の凍結ぶどうの製造方法は以上のように構成し
たので、極低温で瞬間凍結された状態のぶどうを効率よ
く低コストで生産することができ、得た凍結ぶどうが解
凍しても食味の低下しない、非常に品質的に優れた製品
の供給が可能な凍結ぶどうの製造方法を提供することが
できる。
たので、極低温で瞬間凍結された状態のぶどうを効率よ
く低コストで生産することができ、得た凍結ぶどうが解
凍しても食味の低下しない、非常に品質的に優れた製品
の供給が可能な凍結ぶどうの製造方法を提供することが
できる。
〔実施例1]
水洗して水切りした大房系のぶどう、巨峰を、−房の半
分で切り取り、図示したエンドレスベルトからなる搬送
コンベアl上に搭載して、凍結エリア2内に搬送した。
分で切り取り、図示したエンドレスベルトからなる搬送
コンベアl上に搭載して、凍結エリア2内に搬送した。
大房系のぶどう(巨峰)3を搭載した搬送コンベアlは
、連続ないし間欠送りによって制御され、約−195℃
の液体窒素の充満された凍結エリア2内で、約3分間液
体窒素の噴霧した雰囲気に曝された。
、連続ないし間欠送りによって制御され、約−195℃
の液体窒素の充満された凍結エリア2内で、約3分間液
体窒素の噴霧した雰囲気に曝された。
凍結エリア2から取り出した大房系のぶとう3は、さら
に冷凍庫内で一昼夜約24時間、約−18℃以下で冷凍
される。
に冷凍庫内で一昼夜約24時間、約−18℃以下で冷凍
される。
以上のようにして得た凍結ぶどうは、冷蔵状態では皮ご
と食することができる。しばらく常温で放置すると、皮
がするりと剥けてなお食べ易くなる。
と食することができる。しばらく常温で放置すると、皮
がするりと剥けてなお食べ易くなる。
また完全に解凍した場合には、大房系のぶとう3は細胞
が壊されていないので、元通りのぶどうに復し、非常に
おいしく食することができる。
が壊されていないので、元通りのぶどうに復し、非常に
おいしく食することができる。
〔実施例2〕
水洗して水切りした大房系のぶどう、巨峰の−房を、液
体窒素で充満した容器の中に浸漬した。大房系のぶどう
(巨峰)は約−195℃の液体窒素の充満された容器内
で、約3分間液体窒素で浸漬された。
体窒素で充満した容器の中に浸漬した。大房系のぶどう
(巨峰)は約−195℃の液体窒素の充満された容器内
で、約3分間液体窒素で浸漬された。
容器内から取り出した大房系のぶどうは、さらに冷凍庫
内で一昼夜約24時間、約−18℃以下で冷凍される。
内で一昼夜約24時間、約−18℃以下で冷凍される。
以上のようにして得た凍結ぶどうは、やはり冷蔵状態で
は皮ごと食することができ、しばらく常温で放置すると
皮がするりと剥けてなお食べ易くなった。
は皮ごと食することができ、しばらく常温で放置すると
皮がするりと剥けてなお食べ易くなった。
この発明の凍結ぶどうの製造方法は以上のように構成し
たので5極低温で瞬間凍結され、冬眠状態となった状態
のぶどうを効率よく低コストで生産することができ、得
た凍結ぶどうが解4 。
たので5極低温で瞬間凍結され、冬眠状態となった状態
のぶどうを効率よく低コストで生産することができ、得
た凍結ぶどうが解4 。
凍しても食味の低下しない、非常に品質的に優れた製品
の供給が可能である。
の供給が可能である。
またぶどうを搭載した搬送コンベアを液体窒素で浸漬、
あるいは液体窒素の噴霧した雰囲気中を通過させるよう
にしたので、凍結した大房系のぶどうを効率よく製造す
ることができ、低コストで凍結ぶどうを製造することが
できる。
あるいは液体窒素の噴霧した雰囲気中を通過させるよう
にしたので、凍結した大房系のぶどうを効率よく製造す
ることができ、低コストで凍結ぶどうを製造することが
できる。
図面は本発明の凍結ぶどうの製造方法を適用した製造装
置の概略図である。
置の概略図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、大房系のぶどうを液体窒素で浸漬、あるいは液体窒
素を噴霧した雰囲気中を通過させることにより、ぶどう
を瞬間凍結させることを特徴とする凍結ぶどうの製造方
法。 2、大房系のぶどうを搬送コンベアに搭載して搬送する
とともに、ぶどうを搭載した搬送コンベアを液体窒素を
噴霧した雰囲気中を通過させることにより、ぶどうを瞬
間凍結させることを特徴とする凍結ぶどうの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1289000A JPH03151825A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 凍結ぶどうの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1289000A JPH03151825A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 凍結ぶどうの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03151825A true JPH03151825A (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=17737545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1289000A Pending JPH03151825A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 凍結ぶどうの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03151825A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0688499A3 (en) * | 1994-06-22 | 1996-03-20 | Ecoverde Pesquisa Producao E C | Preservation of fresh plants, parts of plants and their juices using liquid nitrogen |
| ES2207400A1 (es) * | 2002-10-04 | 2004-05-16 | Ricardo Valverde Lopez | Procedimiento de conservacion de citricos. |
| JP2017099367A (ja) * | 2015-12-04 | 2017-06-08 | 株式会社日清製粉グループ本社 | 冷凍食品の製造方法 |
| JP2018050557A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 株式会社日清製粉グループ本社 | 冷凍食品の製造方法 |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP1289000A patent/JPH03151825A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0688499A3 (en) * | 1994-06-22 | 1996-03-20 | Ecoverde Pesquisa Producao E C | Preservation of fresh plants, parts of plants and their juices using liquid nitrogen |
| ES2207400A1 (es) * | 2002-10-04 | 2004-05-16 | Ricardo Valverde Lopez | Procedimiento de conservacion de citricos. |
| JP2017099367A (ja) * | 2015-12-04 | 2017-06-08 | 株式会社日清製粉グループ本社 | 冷凍食品の製造方法 |
| JP2018050557A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 株式会社日清製粉グループ本社 | 冷凍食品の製造方法 |
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