JPH03151854A - 腸内有害腐敗産物低減剤 - Google Patents
腸内有害腐敗産物低減剤Info
- Publication number
- JPH03151854A JPH03151854A JP1291240A JP29124089A JPH03151854A JP H03151854 A JPH03151854 A JP H03151854A JP 1291240 A JP1291240 A JP 1291240A JP 29124089 A JP29124089 A JP 29124089A JP H03151854 A JPH03151854 A JP H03151854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- intestinal
- bacteria
- dietary fiber
- oligosaccharides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Dairy Products (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、肝性脳症及び/又は大腸癌を治療/予防する
うえで重要な働きをしている腸内の環境を改善する組成
物に関するものである。
うえで重要な働きをしている腸内の環境を改善する組成
物に関するものである。
更に詳細には、本発明は、腸管的全域に亘り腸管内PH
及び腐敗産物を効率よく低下せしめ、もって肝性脳症及
び/又は大腸癌の治療、予防及び/又はその症状を緩和
するものである。
及び腐敗産物を効率よく低下せしめ、もって肝性脳症及
び/又は大腸癌の治療、予防及び/又はその症状を緩和
するものである。
したがって本発明に係る組成物は、栄養食品。
保健剤1機能性食品ないし医薬としてきわめて有用であ
る。
る。
(従来の技術及び問題点)
ヒトの腸管内には多種類の細菌が存在し、いわゆる善玉
菌、悪玉菌といわれる菌種(属)が存在することは既に
よく知られているところである。゛善玉菌の代表である
ビヒドバクテリウム(Bifidobacterium
)属菌は大腸内にて乳酸、酢酸を生成し、大腸内のpH
を下げている。PHの低下は、病原菌の感染を防ぎ、ま
たぜん動運動を先進させる。また悪玉菌の発育が抑制さ
れ、その結果アンモニア、フェノール類、インドール類
、ニトロソ化合物等の発がん物質等の腐敗産物の生成が
抑制され、またそれら腐敗産物の吸収も低下されるとさ
れている。これらの物質は、直接的には腸管内膜を刺激
して発癌の一因となり、間接的には吸収されて血液にて
運搬され、肝、腎、脳等の臓器における刺激あるいは負
荷を増大していると考えられている。
菌、悪玉菌といわれる菌種(属)が存在することは既に
よく知られているところである。゛善玉菌の代表である
ビヒドバクテリウム(Bifidobacterium
)属菌は大腸内にて乳酸、酢酸を生成し、大腸内のpH
を下げている。PHの低下は、病原菌の感染を防ぎ、ま
たぜん動運動を先進させる。また悪玉菌の発育が抑制さ
れ、その結果アンモニア、フェノール類、インドール類
、ニトロソ化合物等の発がん物質等の腐敗産物の生成が
抑制され、またそれら腐敗産物の吸収も低下されるとさ
れている。これらの物質は、直接的には腸管内膜を刺激
して発癌の一因となり、間接的には吸収されて血液にて
運搬され、肝、腎、脳等の臓器における刺激あるいは負
荷を増大していると考えられている。
これらの物質の内、例えば血中のアンモンニア、低級脂
肪酸(イソ酪酸、イソ吉草酸等)は、腸管的細菌によっ
て生成され肝性脳症惹起因子となることが知られている
(「消化器外科セミナー」17:117〜13g(19
84) : r臨床医J 9(12)22 : 22
48〜24:2450(1983))。
肪酸(イソ酪酸、イソ吉草酸等)は、腸管的細菌によっ
て生成され肝性脳症惹起因子となることが知られている
(「消化器外科セミナー」17:117〜13g(19
84) : r臨床医J 9(12)22 : 22
48〜24:2450(1983))。
また大腸癌は1発癌物質による腸管壁の直接的刺激が主
因であると考えられていることは言うまでもない、大腸
の病気には他にも潰瘍性大腸炎。
因であると考えられていることは言うまでもない、大腸
の病気には他にも潰瘍性大腸炎。
クローン病、大腸憩室病があり、これらは原因不明の難
病とされている。だが、惹起因子は不明であるが、いず
れも腸管内環境と密接な関係にあることが予想されてい
る。
病とされている。だが、惹起因子は不明であるが、いず
れも腸管内環境と密接な関係にあることが予想されてい
る。
したがって、いずれの疾患においても、可及的速やかに
腸管内の有害な物質を抑制することが当業界において要
望されている。
腸管内の有害な物質を抑制することが当業界において要
望されている。
しかるに、Bifidobacteriu膳属菌の増殖
によって腸管内環境のpHが低下することは上記のとお
りであり、そこで、悪玉菌には利用されずにBifid
obacteriu■属菌に可及的特定的に利用される
物質が求められ、いくつかのオリゴ糖がBifidob
actarium属増殖因子ないしはビヒズス因子とし
て既に市販されている。これらのオリゴ糖は、たしかに
、程度の差はあるものの効率よくBifidobact
erium属菌に資化されてPHを低下させるとともに
、腐敗産物等を生成する悪玉菌の増殖も抑制している。
によって腸管内環境のpHが低下することは上記のとお
りであり、そこで、悪玉菌には利用されずにBifid
obacteriu■属菌に可及的特定的に利用される
物質が求められ、いくつかのオリゴ糖がBifidob
actarium属増殖因子ないしはビヒズス因子とし
て既に市販されている。これらのオリゴ糖は、たしかに
、程度の差はあるものの効率よくBifidobact
erium属菌に資化されてPHを低下させるとともに
、腐敗産物等を生成する悪玉菌の増殖も抑制している。
しかしながら本発明者等の研究の結果、難消化性オリゴ
糖は通常盲腸部から上行結腸部において消費され、大腸
下部まで残存しにくいことが判明した。その上生産され
た乳酸、酢酸は大腸を通過する間に吸収され、またNa
1tCO,で中和されたりすることなどにより、滞留が
著るしい場合は腸内内容物のpHは上昇してしまうこと
が判った。従ってオリゴ糖のみが摂取されたとしても、
(勿論小腸で吸収されることなくそのまま通過すること
が前提であるが)、腸全体、特に大腸下部までのpH低
下を常にコントロールすることは難しいことが判った。
糖は通常盲腸部から上行結腸部において消費され、大腸
下部まで残存しにくいことが判明した。その上生産され
た乳酸、酢酸は大腸を通過する間に吸収され、またNa
1tCO,で中和されたりすることなどにより、滞留が
著るしい場合は腸内内容物のpHは上昇してしまうこと
が判った。従ってオリゴ糖のみが摂取されたとしても、
(勿論小腸で吸収されることなくそのまま通過すること
が前提であるが)、腸全体、特に大腸下部までのpH低
下を常にコントロールすることは難しいことが判った。
一方、腸内環境を改善するものとして、オリゴ糖の他に
1食物繊維が知られている0食物繊維を摂取することに
より糞便量が増加し、ぜん動運動が元通され、腸内内容
物の腸内通過時間が短縮するため、腸管内特に大腸にて
生成される腐敗産物や発がん物質の生成が減少し、且つ
腸管膜と接触する時間が減少するため発がんが抑制され
ることが知られている。
1食物繊維が知られている0食物繊維を摂取することに
より糞便量が増加し、ぜん動運動が元通され、腸内内容
物の腸内通過時間が短縮するため、腸管内特に大腸にて
生成される腐敗産物や発がん物質の生成が減少し、且つ
腸管膜と接触する時間が減少するため発がんが抑制され
ることが知られている。
従来1食物繊維は人の消化酵素で分解されない難消化性
高分子化合物であるとされてきたが、人の消化酵素を考
慮するのみでは不充分であることが近年判明した。即ち
、食物繊維も、ヒトの腸管内に存在する細菌群により資
化1分解されることが明らかになったのである。特に可
溶性食物繊維として、従来食物繊維の分子量を小さく分
解した場合には、腸内細菌に資化、分解されやすくなる
。
高分子化合物であるとされてきたが、人の消化酵素を考
慮するのみでは不充分であることが近年判明した。即ち
、食物繊維も、ヒトの腸管内に存在する細菌群により資
化1分解されることが明らかになったのである。特に可
溶性食物繊維として、従来食物繊維の分子量を小さく分
解した場合には、腸内細菌に資化、分解されやすくなる
。
したがって食物繊維に関して、どのような腸内細菌がこ
れを利用し、どのような食物繊維が有用菌の増殖栄養源
となるのか、これを究明する必要がでてくる。特に、悪
玉菌の栄養となる食物繊維は好ましくない、それは、た
とえ腸内通過時間における長所が発揮されても、悪玉菌
に利用されてしまい、腸管壁に悪影響を与える物質が生
産されることになるのであれば、本来の効果が薄れてし
まうことになるからである。
れを利用し、どのような食物繊維が有用菌の増殖栄養源
となるのか、これを究明する必要がでてくる。特に、悪
玉菌の栄養となる食物繊維は好ましくない、それは、た
とえ腸内通過時間における長所が発揮されても、悪玉菌
に利用されてしまい、腸管壁に悪影響を与える物質が生
産されることになるのであれば、本来の効果が薄れてし
まうことになるからである。
このように、ヒトの腸内環境の改善は総合的な見地から
考慮しなければならないのであるが、これに成功した例
は従来知られていない、わずかに、オリゴ糖と可食性食
物繊維との混合物からなる整腸増進健康食品が知られて
はいるが(特開昭63−63366号)、この食品は、
「食物繊維単独のもつ食味、口当りの不足分をオリゴ糖
で補い、少なくともオリゴ糖単独の食味及び口当りに近
づけて食品として実用性のあるものにできる」 (同第
4頁岩下刃ラム)にすぎず1食物繊維が本来有している
整腸や便通効果という従来からの効果以上のものを奏す
るものではない。
考慮しなければならないのであるが、これに成功した例
は従来知られていない、わずかに、オリゴ糖と可食性食
物繊維との混合物からなる整腸増進健康食品が知られて
はいるが(特開昭63−63366号)、この食品は、
「食物繊維単独のもつ食味、口当りの不足分をオリゴ糖
で補い、少なくともオリゴ糖単独の食味及び口当りに近
づけて食品として実用性のあるものにできる」 (同第
4頁岩下刃ラム)にすぎず1食物繊維が本来有している
整腸や便通効果という従来からの効果以上のものを奏す
るものではない。
これに対して本発明は、オリゴ糖と食物繊維を併用する
ことによって、腸管内、特に小腸下部及び大腸全域にわ
たりPHを積極的且つ効率的に低下させ、腸内環境を改
善させるとともに、腐敗産物を低下減少させ、肝性脳症
、大腸癌の治療、予防及び/又は症状緩和に資すること
に成功したものであるが、このようなことは従来全く知
られておらず、極めて有用ないわゆる第2用途を新規に
開発したものである。
ことによって、腸管内、特に小腸下部及び大腸全域にわ
たりPHを積極的且つ効率的に低下させ、腸内環境を改
善させるとともに、腐敗産物を低下減少させ、肝性脳症
、大腸癌の治療、予防及び/又は症状緩和に資すること
に成功したものであるが、このようなことは従来全く知
られておらず、極めて有用ないわゆる第2用途を新規に
開発したものである。
(問題点を解決するための手段)
肝性脳症、大腸癌および前述の大腸疾患の予防。
治療のため、大腸全域に亘りpHを効率的に低下させ、
腸内環境を改善させるとともに腐敗産物を低下減少せし
める目的で、本発明はなされたものであって、各物質が
保有している長所を、充分にないしはそれ以上相乗的に
効果が発揮できるよう。
腸内環境を改善させるとともに腐敗産物を低下減少せし
める目的で、本発明はなされたものであって、各物質が
保有している長所を、充分にないしはそれ以上相乗的に
効果が発揮できるよう。
総合的に検討した結果、全く予期せざることに、オリゴ
糖と食物繊維との併用によって大腸全域に亘ってビヒド
バクテリウム属菌が生存繁殖し腸内環境が改善されると
いう新規にして有用な知見を得た。
糖と食物繊維との併用によって大腸全域に亘ってビヒド
バクテリウム属菌が生存繁殖し腸内環境が改善されると
いう新規にして有用な知見を得た。
本発明は、この新知見に基づいてなされたものであって
、オリゴ糖の持つ機能と食物繊維が持つ機能をそれぞれ
機能分担させた組成・物に係るものであり、善玉菌に特
異的に資化されるオリゴ糖と食物繊維好ましくは悪玉菌
には資化されない食物繊維よりなる組成物に関するもの
である。
、オリゴ糖の持つ機能と食物繊維が持つ機能をそれぞれ
機能分担させた組成・物に係るものであり、善玉菌に特
異的に資化されるオリゴ糖と食物繊維好ましくは悪玉菌
には資化されない食物繊維よりなる組成物に関するもの
である。
本発明に係る組成物は、後記するところからも明らかな
ように日常生活において腸内環境を改善するのに非常に
有効である。また、本発明に係る組成物は、大腸癌及び
肝性脳症を予防ないし治療する組成物としての用途にも
非常に適している。
ように日常生活において腸内環境を改善するのに非常に
有効である。また、本発明に係る組成物は、大腸癌及び
肝性脳症を予防ないし治療する組成物としての用途にも
非常に適している。
本発明に係る組成物を適用することによって、大腸上部
において善玉菌が旺盛に生育し、乳酸、酢酸が充分に生
成され、腸内の内容物のpHが低下する。そして、pH
低下した内容物は、適当なpl(を保ち、人体に有害な
腐敗産物が可及的に抑制された状態のもとで、結腸、直
腸まで行きわたり、大腸全体の環境を良好な状態に保持
することができるのである。
において善玉菌が旺盛に生育し、乳酸、酢酸が充分に生
成され、腸内の内容物のpHが低下する。そして、pH
低下した内容物は、適当なpl(を保ち、人体に有害な
腐敗産物が可及的に抑制された状態のもとで、結腸、直
腸まで行きわたり、大腸全体の環境を良好な状態に保持
することができるのである。
善玉菌は、既に成書でも種々報告され、−概に定義でき
ないが、本発明でいう善玉菌とはBifidobact
erium属及びLactobacillus属等のこ
とをいい、より具体的には、B、 longum、B、
brave。
ないが、本発明でいう善玉菌とはBifidobact
erium属及びLactobacillus属等のこ
とをいい、より具体的には、B、 longum、B、
brave。
B、 bifidum、B、 adolescenti
s、 B、 1nfantis、 L。
s、 B、 1nfantis、 L。
5alivarius、 L、 acidophilu
s、 L、 gasseri等をいう。
s、 L、 gasseri等をいう。
本発明でいう悪玉菌とは、Clostridium属、
及び Escherichia属といった腸内細菌科(
Entarobacteriacea)等をいい、具体
的には、Coperfringens、 C,diff
icile、 C,paraputrificum。
及び Escherichia属といった腸内細菌科(
Entarobacteriacea)等をいい、具体
的には、Coperfringens、 C,diff
icile、 C,paraputrificum。
E、 coli等をいう。
本発明では、これ等の菌による資化性をマーカーとして
オリゴ糖及び食物繊維の良否の判定をおこなうものであ
る。
オリゴ糖及び食物繊維の良否の判定をおこなうものであ
る。
資化性は常法により調べることができる。たとえば、
Pepton−Yeast−Fildas 5olut
ion半流動寒天培地に被検物質を0.5%添加し、供
試菌を接種したのち、37℃、96時間嫌気培養を行う
、そして培地のpHがどれだけ低下したかにより資化性
の有無を判定する。あるいは、吸光度を測定したりする
既知の方法によって適宜判定することができる。
Pepton−Yeast−Fildas 5olut
ion半流動寒天培地に被検物質を0.5%添加し、供
試菌を接種したのち、37℃、96時間嫌気培養を行う
、そして培地のpHがどれだけ低下したかにより資化性
の有無を判定する。あるいは、吸光度を測定したりする
既知の方法によって適宜判定することができる。
本発明でいうオリゴ糖とは、善玉菌に特異的あるいは選
択的に利用されて悪玉菌には可及的に資化されにくいオ
リゴ糖をいう、その例としては、ラフィノース、スタキ
オース等に代表されるガラクトオリゴ糖、フラクトオリ
ゴ糖、マルトトリオース、マルトテトラオース、マルト
ペンタオース等及びこれらの混合物が挙げられる。これ
らのうち善玉菌は、ガラクトースから構成されているオ
リゴ糖を好んで資化し易く、ガラクトオリゴ糖たとえば
、スタキオース、ラフィノース又はこれらの混合物が、
悪玉菌の全般に亘ってこれを資化する菌種が少ない点で
、特に好適である。
択的に利用されて悪玉菌には可及的に資化されにくいオ
リゴ糖をいう、その例としては、ラフィノース、スタキ
オース等に代表されるガラクトオリゴ糖、フラクトオリ
ゴ糖、マルトトリオース、マルトテトラオース、マルト
ペンタオース等及びこれらの混合物が挙げられる。これ
らのうち善玉菌は、ガラクトースから構成されているオ
リゴ糖を好んで資化し易く、ガラクトオリゴ糖たとえば
、スタキオース、ラフィノース又はこれらの混合物が、
悪玉菌の全般に亘ってこれを資化する菌種が少ない点で
、特に好適である。
オリゴ糖の本発明組成物中での含量は、当該組成物の用
途によって使い分けられる。すなわち、1日当りの摂取
する量を1回あるいは複数回摂取するかにより含量は異
なる。従って成人(60にgとして)1日あたりの合計
摂取量として、一般に1.0〜10gが好ましい。
途によって使い分けられる。すなわち、1日当りの摂取
する量を1回あるいは複数回摂取するかにより含量は異
なる。従って成人(60にgとして)1日あたりの合計
摂取量として、一般に1.0〜10gが好ましい。
オリゴ糖自体は安全性が高い食品であるため、使用にお
ける上限はない、しかし予防として、飲食品タイプとし
て、あるいは錠剤等医薬品タイプとして摂取する場合、
取扱い容易性、味覚等の面からおのずと配合量は制限さ
れてくるものである。
ける上限はない、しかし予防として、飲食品タイプとし
て、あるいは錠剤等医薬品タイプとして摂取する場合、
取扱い容易性、味覚等の面からおのずと配合量は制限さ
れてくるものである。
用途として効果を早急に期待したい場合には、より多量
を用いることも可能で1例えば15〜20gを用いるこ
ともできる。但し多量を過ぎると下痢等の望ましくない
作用を発現する場合もある。要は、組成物の1日当りの
摂取回数及び容量1重量等を考慮してそれぞれの使用濃
度を決定することが肝要である。数回に分けて摂取投与
する場合には、1日に2〜4回が通常である。
を用いることも可能で1例えば15〜20gを用いるこ
ともできる。但し多量を過ぎると下痢等の望ましくない
作用を発現する場合もある。要は、組成物の1日当りの
摂取回数及び容量1重量等を考慮してそれぞれの使用濃
度を決定することが肝要である。数回に分けて摂取投与
する場合には、1日に2〜4回が通常である。
本発明でいう食物繊維とは、人間の消化酵素。
特に小腸における消化酵素により消化されない食物中の
高分子化合物をいい、植物性や動物性のものが包含され
る。また1食物繊維の物性として、分子量を低下させ、
水系に可溶性としたものや。
高分子化合物をいい、植物性や動物性のものが包含され
る。また1食物繊維の物性として、分子量を低下させ、
水系に可溶性としたものや。
粘度を低下させたものも使用できる。可溶性食物繊維は
、飲料タイプ等の形態を有する組成物とする場合には、
取扱いに便利であり、好ましい材料である。
、飲料タイプ等の形態を有する組成物とする場合には、
取扱いに便利であり、好ましい材料である。
本発明において食物繊維としては、セルロース、ヘミセ
ルロース等のセルロース系多糖類、ペクチン類、リグニ
ン、キチン、グアーガム等のガム類、アルギン酸等の海
藻由来多糖類、ガラクトマンナン、グルコマンナン、等
、あるいは化学的に修飾、合成された化エデンプン、ポ
リデキストロース、メチルセルロース等が例示され、悪
玉菌に資化されないものが用いられる。特に好ましくは
、悪玉菌に資化されないものをいい、例えばセルロース
。
ルロース等のセルロース系多糖類、ペクチン類、リグニ
ン、キチン、グアーガム等のガム類、アルギン酸等の海
藻由来多糖類、ガラクトマンナン、グルコマンナン、等
、あるいは化学的に修飾、合成された化エデンプン、ポ
リデキストロース、メチルセルロース等が例示され、悪
玉菌に資化されないものが用いられる。特に好ましくは
、悪玉菌に資化されないものをいい、例えばセルロース
。
ヘミセルロース、ポリデキストロース、リグニン。
ハイメトキシペクチン等の食物繊維の分子量を小さくし
て可溶性としたものが挙げられる。
て可溶性としたものが挙げられる。
ここでいう可溶性とは水に均一に分散し、長時間放置し
ても沈殿を生じない性質をいう。
ても沈殿を生じない性質をいう。
使用する繊維の本発明組成物中での含量は、当該組成物
の形態、用途によって適宜法めることができる。飲料形
態をする組成物では、粘度や取扱いの面から自ずと含量
の上限が決定される0錠剤形態をとる組成物では、含量
は、より多くすることが可能であるため、食感が含量の
上限に大きな影響を与える。
の形態、用途によって適宜法めることができる。飲料形
態をする組成物では、粘度や取扱いの面から自ずと含量
の上限が決定される0錠剤形態をとる組成物では、含量
は、より多くすることが可能であるため、食感が含量の
上限に大きな影響を与える。
一般に、成人1日あたり平均20〜35.の繊維を摂取
することが必要であるといわれている0日頃の摂取量に
より異なるが1本発明でいうオリゴ糖との併用において
、成人1日あたり1−10gが好ましい、繊維単独の場
合よりも腸管内容物の通過速度が高められるため、10
g以上であると下痢症状を呈し易くなる。
することが必要であるといわれている0日頃の摂取量に
より異なるが1本発明でいうオリゴ糖との併用において
、成人1日あたり1−10gが好ましい、繊維単独の場
合よりも腸管内容物の通過速度が高められるため、10
g以上であると下痢症状を呈し易くなる。
本発明に係る組成物を日常的な健康に対する配慮や肝性
脳症、大腸癌の予防として用いる場合には、低目の含量
とするのが好ましい、また速やかに腸内環境の改善を期
待する場合には、条目の含有量とするのが好ましい、従
って1日あたりに摂取する回数と組成物形態等を考慮し
て組成物含量を適宜決定することができる。
脳症、大腸癌の予防として用いる場合には、低目の含量
とするのが好ましい、また速やかに腸内環境の改善を期
待する場合には、条目の含有量とするのが好ましい、従
って1日あたりに摂取する回数と組成物形態等を考慮し
て組成物含量を適宜決定することができる。
本発明に係る組成物は、オリゴ糖と食物繊維を有効成分
として含有するものであり、これらの成分を直接摂取し
てもよいが、他の原料を配合して各種飲食品の形態ない
しは栄養剤、医薬の剤型に製剤化してもよい、なお、オ
リゴ糖及び食物繊維は、精製することなく粗製のまま使
用してもよいし、それらの含有物を使用してもよい。
として含有するものであり、これらの成分を直接摂取し
てもよいが、他の原料を配合して各種飲食品の形態ない
しは栄養剤、医薬の剤型に製剤化してもよい、なお、オ
リゴ糖及び食物繊維は、精製することなく粗製のまま使
用してもよいし、それらの含有物を使用してもよい。
そのためには、上記他の原料として、甘味料、増粘剤、
結着剤、賦形剤、果汁、野菜ジュース。
結着剤、賦形剤、果汁、野菜ジュース。
コーヒー抽出物、その他動植物抽出物、香料、着色料、
調味料等医薬や栄養剤、飲食品の調製に常用される各種
成分を使用し、常法にしたがって製剤化、ないし各種飲
食品の形態に調製すればよい。
調味料等医薬や栄養剤、飲食品の調製に常用される各種
成分を使用し、常法にしたがって製剤化、ないし各種飲
食品の形態に調製すればよい。
また、ドリンク剤やその他飲用として使用する場合には
、ブドウ糖、シヨ糖、液糖、乳糖1人工甘味料、アミノ
酸、蛋白質、ビタミン、乳酸菌飲料、植物抽出物、香料
等一般に使用される原料を更に添加してもよい。
、ブドウ糖、シヨ糖、液糖、乳糖1人工甘味料、アミノ
酸、蛋白質、ビタミン、乳酸菌飲料、植物抽出物、香料
等一般に使用される原料を更に添加してもよい。
以下、本発明の実験例及び実施例について述べる。
実験例1
代表的な繊維について腸内細菌による資化性を調べた。
供試菌株をEG寒天培地で純粋培養し、変法CAMブイ
ヨン、嫌気培養37℃、24時間で2回植え継いだ、こ
の培養液をPYF半流動寒天培地に各種被検繊維を最終
濃度0.5%になるように添加し、滅菌したのち、1.
5mMあたり0.03mM接種した。37℃で4日間嫌
気培養したのち、 PHを測定した。
ヨン、嫌気培養37℃、24時間で2回植え継いだ、こ
の培養液をPYF半流動寒天培地に各種被検繊維を最終
濃度0.5%になるように添加し、滅菌したのち、1.
5mMあたり0.03mM接種した。37℃で4日間嫌
気培養したのち、 PHを測定した。
資化性の判定は、PHがどれだけ低下したかで資化性の
有無、又は強弱を判定した0判定基準は。
有無、又は強弱を判定した0判定基準は。
以下の通りである。
P)16.0≦p)1
5.5≦p)l(6,0±
5.0≦pH<5.5 +
4.5≦pH<5.0 +令
pH(4,5◆+÷
代表的な被検繊維として、セルロース、MC(メチルセ
ルロース)、HC(ヘミセルロース)、 po(ポリ
デキストロース)、GG (グアーガム分解物)、GM
(ガラクトマンナン分解物)、 DX (1!消化性デ
キストリン)、AA (アルギン酸)を用いた。
ルロース)、HC(ヘミセルロース)、 po(ポリ
デキストロース)、GG (グアーガム分解物)、GM
(ガラクトマンナン分解物)、 DX (1!消化性デ
キストリン)、AA (アルギン酸)を用いた。
その結果を表1に示したが、本実験により、セルロース
、メチルセルロース、ヘミセルロース。
、メチルセルロース、ヘミセルロース。
ポリデキストロースが悪玉菌には特に資化されないこと
が判った。
が判った。
実験例2
チャールズリバーより入手したCDラット(3週令、雄
)を各6匹づつ4区に分けた。基礎飼料として食物繊維
を除いたカゼイン23.0%、スターチ61.7%、グ
ラニュー糖5.0%、大豆油5.0%、ビタミン混合1
.0%、ミネラル混合4.0%、 DL−メチオニン0
.3%の組成の粉末飼料を用いた。
)を各6匹づつ4区に分けた。基礎飼料として食物繊維
を除いたカゼイン23.0%、スターチ61.7%、グ
ラニュー糖5.0%、大豆油5.0%、ビタミン混合1
.0%、ミネラル混合4.0%、 DL−メチオニン0
.3%の組成の粉末飼料を用いた。
この粉末飼料をそのまま用いた区を対照区(CNT)と
した、上記組成において、ヘミセルロース1.6%分を
スターチ同量分と置き換えた区を食物繊維単独添加区(
HC)とした、同様に大豆オリゴ糖粉末(スタキオース
23%、ラフィノース7%、シ1糖44%、ブドウ糖、
果糖13%、その他糖10%、水分3%)を7.0%ス
ターチと置き換えた区を大豆オリゴ糖単独添加区(SO
E)とした、又、同様にヘミセルロース1.6%、大豆
オリゴ糖7.0%を混合して添加した区を混合区(MI
X)とした。
した、上記組成において、ヘミセルロース1.6%分を
スターチ同量分と置き換えた区を食物繊維単独添加区(
HC)とした、同様に大豆オリゴ糖粉末(スタキオース
23%、ラフィノース7%、シ1糖44%、ブドウ糖、
果糖13%、その他糖10%、水分3%)を7.0%ス
ターチと置き換えた区を大豆オリゴ糖単独添加区(SO
E)とした、又、同様にヘミセルロース1.6%、大豆
オリゴ糖7.0%を混合して添加した区を混合区(MI
X)とした。
これら4種類の飼料をそれぞれ用いて、ラットを1週間
飼育したのち、層殺し、腸管を取出し、盲腸内容物及び
大腸下部内容物のPH値を測定した。
飼育したのち、層殺し、腸管を取出し、盲腸内容物及び
大腸下部内容物のPH値を測定した。
結果を第1図に示す。
図から明らかな如<、MIX区において大腸管内全体(
斜線部)が他区と比較し、PH値が総合的に低下してい
ることが判る。
斜線部)が他区と比較し、PH値が総合的に低下してい
ることが判る。
実験例3
本発明の組成物の効果を健常人にてしらべた。
すなわち、大豆オリゴ糖粉末6.6g (うち有効オリ
ゴ糖約2g)及び可溶性ヘミセルロース2gを混合して
1パツクとし、22〜52才の健康な男子4名と女子2
名に、1日当り1バツクづつlO日間連続して摂取して
もらった。 10日間後に大便を採取し、以下の測定を
行った。なお、同一人につき摂取前に予じめ大便を採取
し、同項目の分析を行い。
ゴ糖約2g)及び可溶性ヘミセルロース2gを混合して
1パツクとし、22〜52才の健康な男子4名と女子2
名に、1日当り1バツクづつlO日間連続して摂取して
もらった。 10日間後に大便を採取し、以下の測定を
行った。なお、同一人につき摂取前に予じめ大便を採取
し、同項目の分析を行い。
対照とした。
アンモニアはイオンメーターにて測定した。p−クレゾ
ールは、サンプルをpH8,0としたのち、水蒸気蒸留
を行い、得られた留分を5E−30(14%クローT−
’//l/ブW、l−DMC: 60−80 、IL
y シュ、ガスクロ工業社製)を担体としたガスクロマ
トグラフィーにて定量分析した。有機酸(イソ酪酸(i
C,)、イソ吉草酸(ici ) )は、PEG−60
00(80−100メツシユ、ガスクロ工業社製)を担
体としたガスクロマトグラフィーにて定量分析した。そ
の結果を表2に示す。
ールは、サンプルをpH8,0としたのち、水蒸気蒸留
を行い、得られた留分を5E−30(14%クローT−
’//l/ブW、l−DMC: 60−80 、IL
y シュ、ガスクロ工業社製)を担体としたガスクロマ
トグラフィーにて定量分析した。有機酸(イソ酪酸(i
C,)、イソ吉草酸(ici ) )は、PEG−60
00(80−100メツシユ、ガスクロ工業社製)を担
体としたガスクロマトグラフィーにて定量分析した。そ
の結果を表2に示す。
表2
対 照 摂取10日目
PH6,65±0.63 5.78±0.33表2
から明らかなように、本発明でいう組成物を摂取したあ
とは、大便のpHが低下し、有害腐敗産物であるアンモ
ニア、p−クレゾール、is。
から明らかなように、本発明でいう組成物を摂取したあ
とは、大便のpHが低下し、有害腐敗産物であるアンモ
ニア、p−クレゾール、is。
butylic acid、 iso valeric
acidが顕著に減少していることが判った。
acidが顕著に減少していることが判った。
実施例1
ブリックス5.8%液糖100票Qに対し、スタキオー
ス1.4%、可溶性ヘミセルロース1.5%、シューク
ロース1.9%、L−アスコルビン酸0.1%、クエン
酸(結晶)0.23%、クエン酸ナトリウム0.04%
、タウリン1000mgを溶解せしめた。この飲料タイ
プ組成物は、肝臓及び大腸内部に疾患のある者又はその
おそれのある者に対する水剤として有用である。
ス1.4%、可溶性ヘミセルロース1.5%、シューク
ロース1.9%、L−アスコルビン酸0.1%、クエン
酸(結晶)0.23%、クエン酸ナトリウム0.04%
、タウリン1000mgを溶解せしめた。この飲料タイ
プ組成物は、肝臓及び大腸内部に疾患のある者又はその
おそれのある者に対する水剤として有用である。
実施例2
ポリデキストロース1.25重量部、スタキオース1.
0重量部、ラフィノース0.5重量部、ビフィズス菌末
0.1重量部、アスコルビン酸0.15重量部、粉末シ
ュークロース0.5重量部を粉末混合機にて充分に均一
に混合したのち、3.5gづつラミネートスティックに
充填した。このものは肝性脳症を惹起するおそれのある
者に用いる1日あたり複数回摂取するための粉末タイプ
の組成物として有用である。
0重量部、ラフィノース0.5重量部、ビフィズス菌末
0.1重量部、アスコルビン酸0.15重量部、粉末シ
ュークロース0.5重量部を粉末混合機にて充分に均一
に混合したのち、3.5gづつラミネートスティックに
充填した。このものは肝性脳症を惹起するおそれのある
者に用いる1日あたり複数回摂取するための粉末タイプ
の組成物として有用である。
(発明の効果)
本発明は、オリゴ糖と食物繊維との併用によって、従来
の単なる整腸作用とは全く相違する用途、つまり、腸管
内の全域に亘ってpHを低下させて腸内環境を改善する
とともに腐敗産物を低下減少させるという全く新規な用
途を開発することに成功したものである。
の単なる整腸作用とは全く相違する用途、つまり、腸管
内の全域に亘ってpHを低下させて腸内環境を改善する
とともに腐敗産物を低下減少させるという全く新規な用
途を開発することに成功したものである。
したがって本発明に係る組成物は、肝性脳症、大腸癌お
よび他の大腸疾患の治療、予防及び/又は症状緩和を目
的とする機能性飲食品、栄養飲食品、医薬等に広範且つ
安全に利用することができる。
よび他の大腸疾患の治療、予防及び/又は症状緩和を目
的とする機能性飲食品、栄養飲食品、医薬等に広範且つ
安全に利用することができる。
第1111は、各飼料を給餌したラットの盲腸及び大腸
内容物のpH値を示したものである。
内容物のpH値を示したものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、肝性脳症及び/又は大腸癌及び/又は大腸の難病疾
患を治療/予防する目的で消化管内のpH環境を改善し
、腐敗産物を減少させるために、オリゴ糖及び食物繊維
を混合してなることを特徴とする組成物。 2、食物繊維が可溶性食物繊維であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 3、オリゴ糖がガラクトオリゴ糖であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の組成物。 4、ガラクトオリゴ糖がラフィノースあるいは/および
スタキオースであることを特徴とする特許請求の範囲第
3項に記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1291240A JP2816726B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 腸内環境改善用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1291240A JP2816726B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 腸内環境改善用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03151854A true JPH03151854A (ja) | 1991-06-28 |
| JP2816726B2 JP2816726B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=17766293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1291240A Expired - Lifetime JP2816726B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 腸内環境改善用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2816726B2 (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997012526A1 (en) * | 1995-09-29 | 1997-04-10 | Morinaga Milk Industry Co., Ltd. | Lactose-containing food composition for infants |
| JPH11116484A (ja) * | 1997-10-09 | 1999-04-27 | Yakult Honsha Co Ltd | 炎症性腸疾患予防・治療剤及び飲食品 |
| JP2001114691A (ja) * | 1999-10-12 | 2001-04-24 | Nippon Beet Sugar Mfg Co Ltd | 腸内生成物脱臭組成物 |
| JP2003339351A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-02 | Toyo Shinyaku:Kk | 健康食品 |
| JP2003339348A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-02 | Toyo Shinyaku:Kk | 健康食品 |
| WO2004000045A3 (en) * | 2002-06-21 | 2004-05-13 | Canacure Corp | Liquid compositions comprising non-digestible oligosaccharides and green tea catechins, method and uses thereof |
| WO2004067037A1 (ja) * | 2003-01-30 | 2004-08-12 | Ajinomoto Co., Inc. | 経口腸内環境調整剤および経口正常腸内細菌叢育成キット |
| JP2004244365A (ja) * | 2003-02-13 | 2004-09-02 | Hokkaido Technology Licence Office Co Ltd | 二次胆汁酸の生成抑制剤 |
| EP1529532A1 (en) * | 2003-11-07 | 2005-05-11 | Kabushiki Kaisha Honen Corporation | Antiallergic composition comprising stachyose |
| WO2005072718A1 (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Kurume University | 乳清発酵物を含有する医薬組成物 |
| WO2005110107A1 (ja) * | 2004-05-19 | 2005-11-24 | Morinaga Milk Industry Co., Ltd. | 発酵乳 |
| US7166582B2 (en) | 2002-05-02 | 2007-01-23 | J-Oil Mills, Inc. | Antiallergic composition |
| JP2007099672A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Taiyo Kagaku Co Ltd | 腸内硫化水素量低減組成物 |
| EP1047433A4 (en) * | 1998-01-23 | 2009-04-29 | Smithkline Beecham Corp | CELLULOSE DERIVATIVES AND COLORECTAL CANCER RISK DISCLOSURE |
| JPWO2014133060A1 (ja) * | 2013-03-01 | 2017-02-02 | 株式会社林原 | 抗生活習慣病用剤及びそれを含んでなる経口組成物 |
| WO2018215960A1 (en) * | 2017-05-24 | 2018-11-29 | Glycom A/S | Synthetic composition comprising one or more human milk oligosaccharides (hmos) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62220169A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-28 | Yakult Honsha Co Ltd | 流動性食品 |
| JPS6363366A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-19 | Iwatani & Co | 整腸増進健康食品 |
| JPS63254961A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | Showa Sangyo Co Ltd | 健康食品の製造方法 |
| JPH0272842A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-13 | Showa Sangyo Co Ltd | 飲食品 |
| JPH02276556A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-11-13 | Matsutani Kagaku Kogyo Kk | 食物繊維成分含有食品用組成物乃至食品 |
| JPH02286058A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-26 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 整腸剤 |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP1291240A patent/JP2816726B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62220169A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-28 | Yakult Honsha Co Ltd | 流動性食品 |
| JPS6363366A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-19 | Iwatani & Co | 整腸増進健康食品 |
| JPS63254961A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | Showa Sangyo Co Ltd | 健康食品の製造方法 |
| JPH0272842A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-13 | Showa Sangyo Co Ltd | 飲食品 |
| JPH02276556A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-11-13 | Matsutani Kagaku Kogyo Kk | 食物繊維成分含有食品用組成物乃至食品 |
| JPH02286058A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-26 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 整腸剤 |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997012526A1 (en) * | 1995-09-29 | 1997-04-10 | Morinaga Milk Industry Co., Ltd. | Lactose-containing food composition for infants |
| JPH11116484A (ja) * | 1997-10-09 | 1999-04-27 | Yakult Honsha Co Ltd | 炎症性腸疾患予防・治療剤及び飲食品 |
| EP1047433A4 (en) * | 1998-01-23 | 2009-04-29 | Smithkline Beecham Corp | CELLULOSE DERIVATIVES AND COLORECTAL CANCER RISK DISCLOSURE |
| JP2001114691A (ja) * | 1999-10-12 | 2001-04-24 | Nippon Beet Sugar Mfg Co Ltd | 腸内生成物脱臭組成物 |
| US7166582B2 (en) | 2002-05-02 | 2007-01-23 | J-Oil Mills, Inc. | Antiallergic composition |
| JP2003339351A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-02 | Toyo Shinyaku:Kk | 健康食品 |
| JP2003339348A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-02 | Toyo Shinyaku:Kk | 健康食品 |
| WO2004000045A3 (en) * | 2002-06-21 | 2004-05-13 | Canacure Corp | Liquid compositions comprising non-digestible oligosaccharides and green tea catechins, method and uses thereof |
| WO2004067037A1 (ja) * | 2003-01-30 | 2004-08-12 | Ajinomoto Co., Inc. | 経口腸内環境調整剤および経口正常腸内細菌叢育成キット |
| JP2004244365A (ja) * | 2003-02-13 | 2004-09-02 | Hokkaido Technology Licence Office Co Ltd | 二次胆汁酸の生成抑制剤 |
| EP1529532A1 (en) * | 2003-11-07 | 2005-05-11 | Kabushiki Kaisha Honen Corporation | Antiallergic composition comprising stachyose |
| WO2005072718A1 (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Kurume University | 乳清発酵物を含有する医薬組成物 |
| WO2005110107A1 (ja) * | 2004-05-19 | 2005-11-24 | Morinaga Milk Industry Co., Ltd. | 発酵乳 |
| JP2007099672A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Taiyo Kagaku Co Ltd | 腸内硫化水素量低減組成物 |
| JPWO2014133060A1 (ja) * | 2013-03-01 | 2017-02-02 | 株式会社林原 | 抗生活習慣病用剤及びそれを含んでなる経口組成物 |
| WO2018215960A1 (en) * | 2017-05-24 | 2018-11-29 | Glycom A/S | Synthetic composition comprising one or more human milk oligosaccharides (hmos) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2816726B2 (ja) | 1998-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6241983B1 (en) | Bacteria-and fiber-containing composition for human gastrointestinal health | |
| US6203797B1 (en) | Dietary supplement and method for use as a probiotic, for alleviating the symptons associated with irritable bowel syndrome | |
| US7067498B2 (en) | Polymer controlled induced viscosity fiber system and uses thereof | |
| TWI392496B (zh) | 具有治療、預防或改善糖尿病或糖尿病併發症之效果的組成物及含其之飲料 | |
| JP2010120945A (ja) | 栄養性の改良されたイヌリン製品 | |
| JP5498698B2 (ja) | シロキクラゲ雑多糖またはその抽出物の新用途 | |
| CA2203762A1 (en) | Compositions and methods for human gastrointestinal health | |
| JPH03151854A (ja) | 腸内有害腐敗産物低減剤 | |
| CN107455744A (zh) | 一种体内发酵组合酵素及其制备方法 | |
| CN111227261A (zh) | 一种益生元组合物及其应用 | |
| CN109315769A (zh) | 一种用于改善人体肠内环境的组合物及其制备方法 | |
| CN112370470A (zh) | 一种重建肠道微生态的微生态制剂 | |
| CN113974043A (zh) | 一种益生元固体饮料及其制备方法 | |
| WO2019153334A1 (zh) | 一种调节人体肠道功能的复合益生元及其应用 | |
| KR102000170B1 (ko) | 체지방 감소 및 장관면역활성 증진을 위한 건강보조식품 | |
| KR20110116344A (ko) | 식이섬유, 올리고당 및 유산생성바실러스를 함유하여 장기능개선 및 배변활동 촉진용 조성물 | |
| CN112237287A (zh) | 一株能够缓解便秘的鼠李糖乳杆菌lr519及其组合物 | |
| CN107307258A (zh) | 一种益生菌纤维粉固体饮料 | |
| KR20040037011A (ko) | 유산균 함유 식품조성물 및 그 제조방법 | |
| CN100372541C (zh) | 降低血中低分子量含氮化合物浓度的改善病情用食品 | |
| KR20160113867A (ko) | 변비 개선용 조성물 및 이로 제조된 건강식품 | |
| JP3433917B2 (ja) | 体タンパク質蓄積効率を亢進する栄養組成物 | |
| CN113750113A (zh) | 一种益生菌和益生元的组合物及其应用 | |
| CN114949202B (zh) | 一种益生菌和蛋白质的组合物及其抗幽门螺旋杆菌的应用 | |
| CN112806577B (zh) | 产丁酸的益生元益生菌增效组合 |