JPH0315248A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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JPH0315248A
JPH0315248A JP14791689A JP14791689A JPH0315248A JP H0315248 A JPH0315248 A JP H0315248A JP 14791689 A JP14791689 A JP 14791689A JP 14791689 A JP14791689 A JP 14791689A JP H0315248 A JPH0315248 A JP H0315248A
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JP
Japan
Prior art keywords
salient pole
angle
opening angle
magnet
open angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP14791689A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Hirashima
平島 伸浩
Hiroshi Kobayashi
小林 浩史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP14791689A priority Critical patent/JPH0315248A/ja
Publication of JPH0315248A publication Critical patent/JPH0315248A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、いわゆる平面対向型回転電機に関する。
(従来の技術) コア突極付電機子を有する型の回転電機として従来よく
用いられるのは周面対向型の回転電機であるが、薄型化
の要求には平面対向型回転電機が適合する。第9図、第
10図は従来知られているコア付平面対向型回転電機の
例を示す。第9図、第10図において、符号21で示す
軸受ホルダの外周側には電機子コア26の中心孔が嵌合
され固定されている。電機子コア26は適宜数の突極2
7を有する.各突極27の基部は巻線部28となってい
て、各巻線部28には巻線29が巻回されている。各巻
g29は適宜の相数に分けて巻かれている。上記軸受ホ
ルダlの内周側には一対の軸受を介して軸3が回転自在
に支持されている。軸3の一端部にはヨーク24の中心
部が固着され、ヨーク24の天井面には界磁マグネット
25が固着されている。マグネット25は円環状に形成
されると共に、周方向に適宜の偶数の磁極が着磁されて
いる。マグネット25と電機子コア26が上記のように
支持されかつ固定されることによって、電機子コア26
の上記突極27とマグネット25とが適宜の空隙をおい
て軸23の方向に配置され、軸23の方向に対し垂直な
上記突極27の平面とマグネット25の平面とが対向し
ている.各突極27の軸中心に対する開角度は半径方向
全体にわたって一定である。
電機子コア26に対するマグネット25の相対的な回転
位置をホール素子等の磁気感応素子で検知し、この検知
信号に応じて各相の巻線29を通電制御することにより
マグネット25を電機子コア26に対して回転させるこ
とができる.(発明が解決しようとする課題) 上記従来のコア付平面対向型の回転電機では、第10図
に示すようにマグネット25の着磁而と対向する電機子
コア突極27の面積が大きく,軸3方向の磁気吸引力と
コギングトルクが共に大きい.また、各突極27毎の有
効磁束(一つの巻線29と鎖交する磁束)以外の磁束が
多いという問題がある。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解消するためにな
されたもので、各突極毎の有効磁束を減らすことなく、
コギングトルクを小さ<シ,また軸方向の磁気吸引力を
小さくすることができる回転電機を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、略円環状のマグネットに空隙を介し対向する
突極を有する電機子コアを備えた回転電機において、上
記突極の上記マグネットとの対向面に、軸中心に対する
開角度が異なる少なくとも二つの開角部を形成し、電気
角で上記突極の最大開角部の開角度を240゜以下とし
、最小開角部の開角度を120゜以上としたことを特徴
とする。
(作用) 突極に開角度が異なる少なくとも二つの開角部を形成す
ることによってコギングトルクの発生位置が分散される
と共に互いに逆向きのコギングトルクが発生し、総合的
なコギングトルクが低減される。突極の最大開角部と最
小開角部の開角度を変えることによってマグネットに対
する突極の対向面積を変えることができ、総合的なコギ
ングトルク及び突極とマグネット相互間の軸方向の磁気
吸引力を適宜選定することができる。
(実施例) 以下,図面を参照しながら本発明にかかる回転電機の実
施例について説明する. 第1図は本発明にかかる回転電機の実施例を示すもので
あるが、電機子コアの突極と界磁マグネットとが軸方向
に配置されかつ軸に垂直な平面同志が適宜の空隙を介し
て対向配置されるというコア付平面対向型の基本形は従
来例と変わりないので、ここでは本発明特有の構或部分
である電機子コアの突極部分を重点的に示してある。第
1図において、電機子コア6は適宜数の突極7を放射状
に有しており、各突極7間には巻線のためのスロットが
形成されている。各突極7の基部は幅が狭くなって巻線
部8となっており,この巻線部8に巻線が巻回される。
電機子コア6の中心位置には軸が紙面に垂直方向に挿通
されるが、軸の図示は省略されている.上記突極7の上
記軸に垂直な平面は、略円環状の界磁マグネット5の上
記軸に垂直な平面と適宜の空隙を介して対向している。
マグネット5は周方向に適宜数の磁極が着磁によって形
成されている.図示の例ではマグネット5は8極に構或
され、電機子コア6の突極7は6極に構威されている。
さて、一ヒ記実施例において特有の構成部分は、各突極
7のマグネッ1−5との対向面に、軸中心に対する開角
度が異なる少なくとも二つの開角部が形成されているこ
とである。これをより具体的に説1μjすると、突極7
の軸方向から見たときの形状が台形状に形成されること
により,突極7の外周縁部7aの軸中心に対する開角度
と、突極7の内周縁部7bのマグネット5の内周が横切
る部分の開角度とが異なり、しかも、外周縁部7aから
内周縁部7bに至るまでの範囲で開角が連続的かつ直線
的に異なっていることである。突極7の外周縁部7aの
開角度は電気角で120゜、突極7の内周縁部7bのマ
グネット5の内周が横切る部分の開角度は電気角で21
6゜に選定されている。
上記実施例のように、電機子コア6の各突極7のマグネ
ット5との対向面に、軸中心に対する開角度が互いに異
なる開角部を形成することによって、各突極7毎の有効
磁束を減少させることなくコギングトルクを小さくする
ことができ、また、突極7とマグネット5相互間の軸方
向の磁気吸引力を小さくすることができる。以下,その
理由を第2図ないし第4図に示した従来例と比較しなが
ら説明する。
第2図ないし第4図に示す例は,従来の回転電機の代表
例として第1図の実施例と同様にマグネット5の磁極数
を8極、電機子コア突極の極数を6極としてある。第2
図の例では電機子コア61の各突極71の開角度が12
0゜、第3図の例では電機子コア62の各突極72の開
角度が180゜第4図の例では電機子コア63の各突極
73の開角度が2166となっている。何れも電気角で
ある.第1図ないし第4図で符号51はマグネット5の
内周を示しており、何れの例でもマグネット5の内周面
5lから外れる突極の部分は開角度計測の対象外として
いる. 第1図ないし第4図に示す各例に共通なことは、マグネ
ット5と対向する突極の全面積のうち、巻線に鎖交する
磁束が入る側の面積と、巻線に鎖交する磁束が出る側の
面積とが等しいこと、即ち、マグネット5のN極との対
向面積とS極との対向面積とが等しいことである。第1
図ないし第4図に示す各突極面のうち無地で表した部分
は、上記巻線に鎖交する磁束が出入りする部分を示゛す
第1図ないし第4図において、各突極面のうち縦方向及
び横方向の平行斜線を付した部分は、巻線と鎖交する磁
束とは無関係な磁束が出入りする部分である。この部分
の面積は、第2図の例が最も少なく、第1図の例、第3
図の例、第4図の例の順に増加している. また、第1図ないし第4図において、各突極面のうち網
目を付した部分は、巻線に鎖交する磁束の出入りとは無
関係A部分であって、磁束の入口と出口とのバランスの
とれていない部分を示す。
この部分の面積は、第3図の例,第1図の例、第4図の
例の順に減少し、第2図の例ではゼロとなっている. 第工図ないし第4@からわかることは、電機子コアの突
極の開角を0としたとき、θの範囲が、120゜≦θ≦
240°であれば、巻線に人出する磁束を得る突極のマ
グネットとの対向面積が人出側共に開角で120゜分で
あって増減がなく、よって、各巻線に人出する磁束の量
、即ち各突極当たりの有効磁束量も増減のない一定量の
磁束となるということである。
上記有効磁束を得る突極部分はコギングトルクを発生す
る部分である。これに対し第1図ないし第4図で縦方向
の平行線を付した部分と横方向の平行線を付した部分と
網目を付した部分は、上記コギングトルクを打ち消す方
向のコギングトルクを発生する部分であり,よって、上
記縦又は横の平行線を付した部分及び網目を付した部分
の面積を適宜の面積に選定することにより、総合的なコ
ギングトルクを減少させることができる。
第1図の実施例は、上に述べたような考え方に基づき、
有効磁束の減少がなく、しかもコギングトルクを減少さ
せるという目的を最小の突極面積で効果的に達成するた
めに、突極7の平面形状を台形状にして外周側の開角と
内周側の開角とを異ならせると共に、この間の開角を連
続的かつ直線的に変化させたものである。第l図の実施
例によれば,巻線に鎖交する磁束を得る突極のマグネッ
トとの対向面積が磁束の入口側,出口側共に開角で12
0゜に確保されていて有効磁束の減少がなく、また、有
効磁束によるコギングトルクの発生部分とこのコギング
トルクを打ち消すコギングトルクを発生する部分との面
積がよくバランスしていて、総合的なコギングトルクが
減少する。
以上のことから、電機子突極のマグネッ1〜との対向面
に、軸中心に対する開角度が異なる少なくとも二つの開
角部を形成し、上記突極の最大開角部の開角度を電気角
で240゜以下とし、最小開角部の開角度を電気角で1
20゜以上とすれば,有効磁束を減少させることなくコ
ギングトルクを減少させることができる。
次に、電機子コアとマグネットとの軸方向の吸引力は、
マグネット着磁面と対向する電機子コアの突極の面積が
影響し,その突極面積の大小が吸引力の大小となる。有
効磁束を一定に確保した上での吸引力の比較は、 開角120゜のときの吸引力く開角240゜のときの吸
引力となる。
回転電機の用途によってはコギングトルクを無視してよ
い用途があり,そのような用途には上に述べた最大関角
部の開角度を240゜以下とし、最小開角部の開角度を
120゜以上とするという条件内で、突極のマグネット
との対向面積を適宜選定することにより適宜の磁気吸引
力を選定することができる. また、コギングトルクを無視することができない用途で
は、有効磁束によるコギングトルクの発生部分と、これ
を打ち消すコギングトルクを発生する部分とが程好くバ
ランスして総合的なコギングトルクが減少するような突
極の形状を,上記の条件内で選定する。
なお、有効磁束が減少しても差し支えない場合は、突極
の開角を120゜以下又は2401以上にすることは可
能である.しかし,そうすると、突極の開角θを120
゜≦θ≦240゜ とした場合より突極の形状が大きく
なり,好ましくない。
電機子コア突極の形状は、特許請求の範囲に記載された
技術的範囲内であれば自由に設計変更できる。第5図は
その一例であって、電機子コア突極74を台形状にし、
その外周縁部?4aを最小開角部としてこれを120゜
とし,上記突極74の内周側74bを最大開角部として
これを240゜とし、この間を直線的に変化させたもの
である。
第6図の例は,電機子コア突極75を逆台形状にし、そ
の外周縁部75aを最大開角部としてこれを180’と
し、上記突極75の内周側75bを最小開角部としてこ
れを120゜とし、この間を直線的に変化させたもので
ある。
第7図の例は、電機子コア突極76の平面形状が、開角
の異なる二つの台形を重ねて半径方向の中間部に段部を
形成した形になっていて、外周側76aを小さな開角部
としてこれを120゜ とし、内周側76bを大きな開
角部としてこれをl80゛とし,開角を2段階に変化さ
せたものである。なお、開角をさらに数段階にわたって
変化させてもよい。
第8図の例は、電機子突極77の周方向の両側縁部を円
弧状に形成するとともに、その外周縁部77aを最小開
角部としてこれを120゜とし、上記突極77の内周側
77bを最小開角部としてこれを180’ とし、この
間を連続的に変化させたものである。
第5図ないし第8図に示したような各種変形実施例の場
合も,所期の効果を奏する。
(発明の効果) 本発明によれば、電機子コア突極のマグネッ1一との対
向面に,軸中心に対する開角度が異なる少なくとも二つ
の開角部を形成し,電気角で上記突極の最大開角部の開
角度を240゜以下、最小開角部の間角度を120゜以
上としたため、巻線に鎖交する有効磁束の量が確保され
、また、突極の開角を上記の範囲で適宜選定することに
より,有効磁束を減少させることなくコギングトルクを
減少させることができる。さらに、コギングトルクを無
視することができる用途であれば、突極の開角を上記の
範囲で適宜選定することにより,突極のマグネットとの
対向面積を適宜選定して、電機子コアとマグネットとの
軸方向の磁気吸引力を適宜選定することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる回転電機の実施例の要部を示す
平面図、第2図は従来の回転電機の一例の要部を示す平
面図、第3図は従来の回転電機の別の例の要部を示す平
面図、第4図は従来の回転電機のさらに別の例の要部を
示す平面図,第5図は本発明に適用可能な電機子コア突
極の変形例を示す平面図、第6図は同じく電機子コア突
極の別の変形例を示す平面図,第7図は同じく電機子コ
ア突極のさらに別の変形例を示す平面図,第8図は同じ
く電機子コア突極のさらに別の変形例を示す平面図、第
9図は従来の回転電機の例を示す正面断面図、第10図
は同上従来例中の電機子コア突極部の平面図である. 5・・・マグネット、 4,74,75,76.77・
・・突極、  7b,74b,75a,76b,77b
−・−最大開角部、 7a,74a,75b,76a, ’I’7a・・・最小開角部. 第5図 $6図 第9図 第 ○図 −1−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軸と、略円環状のマグネットと、このマグネットに空隙
    を介し対向する突極を有する電機子コアとを備えた回転
    電機において、上記突極の上記マグネットとの対向面に
    、軸中心に対する開角度が異なる少なくとも二つの開角
    部を形成し、電気角で上記突極の最大開角部の開角度を
    240゜以下とし、最小開角部の開角度を120゜以上
    としたことを特徴とする回転電機。
JP14791689A 1989-06-10 1989-06-10 回転電機 Pending JPH0315248A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14791689A JPH0315248A (ja) 1989-06-10 1989-06-10 回転電機

Applications Claiming Priority (1)

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JP14791689A JPH0315248A (ja) 1989-06-10 1989-06-10 回転電機

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Publication Number Publication Date
JPH0315248A true JPH0315248A (ja) 1991-01-23

Family

ID=15440997

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14791689A Pending JPH0315248A (ja) 1989-06-10 1989-06-10 回転電機

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JP (1) JPH0315248A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6344751B1 (en) 1998-09-28 2002-02-05 Atg Test Systems Gmbh & Co. Kg Finger tester probe

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6344751B1 (en) 1998-09-28 2002-02-05 Atg Test Systems Gmbh & Co. Kg Finger tester probe

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