JPH0695825B2 - ステツプモ−タ - Google Patents
ステツプモ−タInfo
- Publication number
- JPH0695825B2 JPH0695825B2 JP22522286A JP22522286A JPH0695825B2 JP H0695825 B2 JPH0695825 B2 JP H0695825B2 JP 22522286 A JP22522286 A JP 22522286A JP 22522286 A JP22522286 A JP 22522286A JP H0695825 B2 JPH0695825 B2 JP H0695825B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- stator
- permanent magnet
- poles
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、いわゆるOA機器等に適用されるステップモ
ータに関するものである。
ータに関するものである。
第4図ないし第6図に従来例を示す。すなわち、このス
テップモータは、周方向に交互に異なる磁極N,Sが形成
されるように多極着磁されたディスク形の永久磁石50を
有するロータ51と、前記永久磁石50の両面に対向すると
ともに周方向に複数個の磁極歯52を形成して相互に(1/
2)π周方向にずれた第1の固定子磁極53および第2の
固定子磁極54と、第1の固定子磁極53および第2の固定
子磁極54にそれぞれ巻装された一対のコイル55,56とを
備えている。そして、第1の固定子磁極53および第2の
固定子磁極54は、ヨークを兼ねたハウジング57,58に一
体に形成されている。
テップモータは、周方向に交互に異なる磁極N,Sが形成
されるように多極着磁されたディスク形の永久磁石50を
有するロータ51と、前記永久磁石50の両面に対向すると
ともに周方向に複数個の磁極歯52を形成して相互に(1/
2)π周方向にずれた第1の固定子磁極53および第2の
固定子磁極54と、第1の固定子磁極53および第2の固定
子磁極54にそれぞれ巻装された一対のコイル55,56とを
備えている。そして、第1の固定子磁極53および第2の
固定子磁極54は、ヨークを兼ねたハウジング57,58に一
体に形成されている。
しかしながら、このステップモータの磁路は、ハウジン
グ57,58を通じて第5図に示す磁路Φ1とともに第6図
に示す磁路Φ2があり、磁路Φ2は4個のギャップHを
有する。
グ57,58を通じて第5図に示す磁路Φ1とともに第6図
に示す磁路Φ2があり、磁路Φ2は4個のギャップHを
有する。
このため、このステップモータは磁気抵抗が大きく漏洩
磁束も増え、したがって磁気効率が悪く、トルクが小さ
くなるという欠点があった。
磁束も増え、したがって磁気効率が悪く、トルクが小さ
くなるという欠点があった。
この発明の目的は、磁気効率を向上することができトル
クを増大することができるステップモータを提供するこ
とである。
クを増大することができるステップモータを提供するこ
とである。
この発明のステップモータは、ロータ(2)と、ステー
タを備えたステップモータであって、 ロータ(2)は、厚さ方向に着磁されて周方向に交互に
異なる磁極を形成した永久磁石(1)と、この永久磁石
(1)の軸方向一面に重ね合わされた磁性板(3)とを
有し、 ステータは、ヨーク(8)により磁気結合された固定子
磁極(6,7)と、励磁コイル(9,10)からなり、 固定子磁極(6,7)の各々は、ロータ(2)の永久磁石
(1)の磁極に対向する複数個の磁極歯(4,5)を有
し、磁極歯(4,5)の相互が周方向に電気角1/2πずれる
位置で位置決めされたものである。
タを備えたステップモータであって、 ロータ(2)は、厚さ方向に着磁されて周方向に交互に
異なる磁極を形成した永久磁石(1)と、この永久磁石
(1)の軸方向一面に重ね合わされた磁性板(3)とを
有し、 ステータは、ヨーク(8)により磁気結合された固定子
磁極(6,7)と、励磁コイル(9,10)からなり、 固定子磁極(6,7)の各々は、ロータ(2)の永久磁石
(1)の磁極に対向する複数個の磁極歯(4,5)を有
し、磁極歯(4,5)の相互が周方向に電気角1/2πずれる
位置で位置決めされたものである。
この発明の構成によれば、磁路が永久磁石,磁性板,固
定子磁極およびヨークで構成され、2個のギャップを有
する磁路となるため、磁気抵抗を低減できるとともに漏
洩磁束を少なくでき、したがって磁気効率を向上できト
ルクを増大することができる。
定子磁極およびヨークで構成され、2個のギャップを有
する磁路となるため、磁気抵抗を低減できるとともに漏
洩磁束を少なくでき、したがって磁気効率を向上できト
ルクを増大することができる。
実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。すなわち、このステップモータは、ロータ2
と、ステータを備えたステップモータであって、 ロータ2は、厚さ方向に着磁されて周方向に交互に異な
る磁極を形成した永久磁石1と、この永久磁石1の軸方
向一面に重ね合わされた磁性板3とを有し、 ステータは、ヨーク8により磁気結合された固定子磁極
6,7と、励磁コイル9,10からなり、 固定子磁極6,7の各々は、ロータ2の永久磁石(1)の
磁極に対向する複数個の磁極歯4,5を有し、磁極歯4,5の
相互が周方向に電気角1/2πずれる位置で位置決めされ
ている。
明する。すなわち、このステップモータは、ロータ2
と、ステータを備えたステップモータであって、 ロータ2は、厚さ方向に着磁されて周方向に交互に異な
る磁極を形成した永久磁石1と、この永久磁石1の軸方
向一面に重ね合わされた磁性板3とを有し、 ステータは、ヨーク8により磁気結合された固定子磁極
6,7と、励磁コイル9,10からなり、 固定子磁極6,7の各々は、ロータ2の永久磁石(1)の
磁極に対向する複数個の磁極歯4,5を有し、磁極歯4,5の
相互が周方向に電気角1/2πずれる位置で位置決めされ
ている。
前記ロータ2は、永久磁石1および磁性板3を保持する
ブッシュ11と、このブッシュ11を保持した回転軸12から
なっている。
ブッシュ11と、このブッシュ11を保持した回転軸12から
なっている。
ステータのヨーク8は、一方のハウジングを兼ねて円板
状に形成され、中央部に軸受13を設けている。前記ヨー
ク8に他方のハウジング14が被さり、ハウジング14の中
央部に軸受15が形成されている。軸受13,15にロータ2
の回転軸12が軸支される。
状に形成され、中央部に軸受13を設けている。前記ヨー
ク8に他方のハウジング14が被さり、ハウジング14の中
央部に軸受15が形成されている。軸受13,15にロータ2
の回転軸12が軸支される。
前記固定子磁極6,7は、第2図に示すように、それぞれ
4個ずつ交互に周方向に配置されている。また固定子磁
極6,7の磁極歯4,5は、相隣接する一対の磁極S間を電気
角で2πとし、かつ1ピッチとして、永久磁石1の磁極
Sのピッチと同ピッチで形成され、また磁極歯4,5の相
互間は周方向に(1/2)πずれている。
4個ずつ交互に周方向に配置されている。また固定子磁
極6,7の磁極歯4,5は、相隣接する一対の磁極S間を電気
角で2πとし、かつ1ピッチとして、永久磁石1の磁極
Sのピッチと同ピッチで形成され、また磁極歯4,5の相
互間は周方向に(1/2)πずれている。
このステップモータの磁路Φ3は、第3図に示すよう
に、永久磁石1→ギャップH1→固定子磁極6→ヨーク8
→固定子磁極7→ギャップH1→永久磁石1→磁性板3と
なる。また、磁性板3があるため、磁路Φ3以外にたと
えばハウジング14を通る磁路は形成されない。
に、永久磁石1→ギャップH1→固定子磁極6→ヨーク8
→固定子磁極7→ギャップH1→永久磁石1→磁性板3と
なる。また、磁性板3があるため、磁路Φ3以外にたと
えばハウジング14を通る磁路は形成されない。
また固定子磁極6,7のコイル9,10に相互に90度位相のず
れた、たとえば矩形波の交流電流を通電することにより
公知の動作でロータ2がステップ動作する。
れた、たとえば矩形波の交流電流を通電することにより
公知の動作でロータ2がステップ動作する。
この実施例によれば、磁路Φ3が永久磁石1,磁性板3,固
定子磁極6,7およびヨーク8で構成され、2個のギャッ
プを有する磁路Φ3となるため、磁気抵抗を低減できる
とともに漏洩磁束を少なくでき、したがって磁気効率を
向上できトルクを増大することができる。
定子磁極6,7およびヨーク8で構成され、2個のギャッ
プを有する磁路Φ3となるため、磁気抵抗を低減できる
とともに漏洩磁束を少なくでき、したがって磁気効率を
向上できトルクを増大することができる。
この発明のステップモータによれば、磁路が永久磁石,
磁性板,固定子磁極およびヨークで構成され、2個のギ
ャップを有する磁路となるため、磁気抵抗を低減できる
とともに漏洩磁束を少なくでき、したがって磁気効率を
向上できトルクを増大することができるという効果があ
る。
磁性板,固定子磁極およびヨークで構成され、2個のギ
ャップを有する磁路となるため、磁気抵抗を低減できる
とともに漏洩磁束を少なくでき、したがって磁気効率を
向上できトルクを増大することができるという効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図は固定子
磁極の配置状態を示す平面図、第3図は磁路を説明する
説明図、第4図は従来例の断面図、第5図および第6図
はその磁路を説明する説明図である。 1……永久磁石、2……ロータ、3……磁性板、4,5…
…磁極歯、6,7……固定子磁極、8……ヨーク、9,10…
…コイル、11……ブッシュ、12……回転軸、13,15……
軸受、14……ハウジング
磁極の配置状態を示す平面図、第3図は磁路を説明する
説明図、第4図は従来例の断面図、第5図および第6図
はその磁路を説明する説明図である。 1……永久磁石、2……ロータ、3……磁性板、4,5…
…磁極歯、6,7……固定子磁極、8……ヨーク、9,10…
…コイル、11……ブッシュ、12……回転軸、13,15……
軸受、14……ハウジング
Claims (1)
- 【請求項1】ロータ(2)と、ステータを備えたステッ
プモータであって、 ロータ(2)は、厚さ方向に着磁されて周方向に交互に
異なる磁極を形成した永久磁石(1)と、この永久磁石
(1)の軸方向一面に重ね合わされた磁性板(3)とを
有し、 ステータは、ヨーク(8)により磁気結合された固定子
磁極(6,7)と、励磁コイル(9,10)からなり、 固定子磁極(6,7)の各々は、ロータ(2)の永久磁石
(1)の磁極に対向する複数個の磁極歯(4,5)を有
し、磁極歯(4,5)の相互が周方向に電気角1/2πずれる
位置で位置決めされた ステップモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22522286A JPH0695825B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | ステツプモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22522286A JPH0695825B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | ステツプモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380751A JPS6380751A (ja) | 1988-04-11 |
| JPH0695825B2 true JPH0695825B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=16825901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22522286A Expired - Lifetime JPH0695825B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | ステツプモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695825B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4455128B2 (ja) | 2004-04-05 | 2010-04-21 | キヤノン株式会社 | モータおよび光学装置 |
| DE102017121235A1 (de) * | 2017-09-13 | 2019-03-14 | Schunk Electronic Solutions Gmbh | Scheibenläufermotor |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22522286A patent/JPH0695825B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6380751A (ja) | 1988-04-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6172438B1 (en) | Two-phase permanent-magnet electric rotating machine | |
| EP1734645B1 (en) | Axial air gap-type electric motor | |
| JP2695332B2 (ja) | 永久磁石界磁形回転子 | |
| EP0230605B1 (en) | Stepping motor | |
| JPH0479741A (ja) | 永久磁石回転子 | |
| JPS59165950A (ja) | 小型ステツピングモ−タ | |
| JPH0695825B2 (ja) | ステツプモ−タ | |
| JP3591660B2 (ja) | 3相クローポール式永久磁石型回転電機 | |
| JPS62118752A (ja) | ステツピングモ−タ | |
| JPS62163553A (ja) | 10相永久磁石形ステツピングモ−タ | |
| JPH07222419A (ja) | 回転電機 | |
| JPS63133862A (ja) | ステツピングモ−タ | |
| JPH034133Y2 (ja) | ||
| JP3456760B2 (ja) | ブラシレスdcモータ | |
| JPS6395845A (ja) | ステツピングモ−タ | |
| JP3109022B2 (ja) | インダクター型電動機 | |
| JPS63121460A (ja) | 高効率ブラシレスモ−タ | |
| JPH0683564B2 (ja) | ステツプモ−タ | |
| JPS6245788B2 (ja) | ||
| JPS6258861A (ja) | 同期電動機 | |
| JPS61177150A (ja) | 偏平モ−タ | |
| JPS6295958A (ja) | ステツピングモ−タ | |
| JP2001086698A5 (ja) | ||
| JPS6146164A (ja) | ステツピングモ−タ | |
| JPS62189965A (ja) | ステツプモ−タ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |