JPH0315266B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315266B2 JPH0315266B2 JP56005653A JP565381A JPH0315266B2 JP H0315266 B2 JPH0315266 B2 JP H0315266B2 JP 56005653 A JP56005653 A JP 56005653A JP 565381 A JP565381 A JP 565381A JP H0315266 B2 JPH0315266 B2 JP H0315266B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- magnetic tape
- signal
- recorded
- tracks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/107—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating tapes
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープ再生装置に係り、少なくと
もアドレスコード及びクロツクパターンが主要情
報信号とともに記録されている磁気テープを再生
することにより、例えば確実で精度の良いテープ
位置検索を行ない得る再生装置を提供することを
目的とする。
もアドレスコード及びクロツクパターンが主要情
報信号とともに記録されている磁気テープを再生
することにより、例えば確実で精度の良いテープ
位置検索を行ない得る再生装置を提供することを
目的とする。
一般にオーデイオテープレコーダ、VTRその
他の磁気記録再生装置において使用される磁気テ
ープは、片面にのみ磁性層が形成されてこの面
(これを以下「表面」という)にて磁気的な記録、
再生が行なわれる。ところが、磁気テープの裏面
は、例えば単にテープ走行性を良化ならしめるた
めの物理的及び化学的処理がなされる程度であ
り、その有効的利用が殆どなされていないという
のが現状であつた。
他の磁気記録再生装置において使用される磁気テ
ープは、片面にのみ磁性層が形成されてこの面
(これを以下「表面」という)にて磁気的な記録、
再生が行なわれる。ところが、磁気テープの裏面
は、例えば単にテープ走行性を良化ならしめるた
めの物理的及び化学的処理がなされる程度であ
り、その有効的利用が殆どなされていないという
のが現状であつた。
本発明は上記の点に鑑み、利用範囲を飛躍的に
拡大し得るようにしたものであり、以下その一実
施例につき図面と共に説明する。
拡大し得るようにしたものであり、以下その一実
施例につき図面と共に説明する。
第1図は本発明になる磁気テープ再生装置によ
り再生されるべき磁気テープの一例のトラツクパ
ターンを示す。同図中、T1〜T6は夫々磁気テー
プ101の裏面にテープ長手方向に沿つて形成さ
れた6本のトラツクを示す。これらのトラツク
T1〜T6の夫々において、斜線部は“0”、すなわ
ちローレベルに相当する記録部分、白地部は
“1”、すなわちハイレベルに相当する記録部分
で、例えば光学的に検出する場合は斜線部は黒色
に、又白地部は白色に夫々配色しコーデイングさ
れる。磁気テープ101の最上端部のトラツク
T1の白色と黒色との繰り返し周波数をFとする
と、トラツクT2,T3,T4のそれは1/2F、1/4
F、1/8Fとなるように配色される。
り再生されるべき磁気テープの一例のトラツクパ
ターンを示す。同図中、T1〜T6は夫々磁気テー
プ101の裏面にテープ長手方向に沿つて形成さ
れた6本のトラツクを示す。これらのトラツク
T1〜T6の夫々において、斜線部は“0”、すなわ
ちローレベルに相当する記録部分、白地部は
“1”、すなわちハイレベルに相当する記録部分
で、例えば光学的に検出する場合は斜線部は黒色
に、又白地部は白色に夫々配色しコーデイングさ
れる。磁気テープ101の最上端部のトラツク
T1の白色と黒色との繰り返し周波数をFとする
と、トラツクT2,T3,T4のそれは1/2F、1/4
F、1/8Fとなるように配色される。
またトラツクT5は14ビツトの2進パルスコー
ドがアドレスコードとして時系列的に記録された
トラツクで、トラツクT6はトラツクT5のアドレ
スコードを読み出す基準となるパルスを得るため
のクロツクパターンが記録されている。トラツク
T5のアドレスコードは上記トラツクT1〜T4の4
ビツトによる1〜15までの番地表示との組合せに
よつて絶対番地を表示し得るものであり、第1図
に示すように絶対番地0〜15の範囲をl0、絶対番
地16〜31の範囲をl1、以下順次16番地毎の範囲を
l2,l3、…とすると、これらl0、l1、l2,l3、…を
表わすのがトラツクT5のアドレスコードである。
またトラツクT6のクロツクパターンは1ワード
16ビツトであり、各ワードの始めには幅の広い白
色102a,102b,102c,…が配色され
ている。
ドがアドレスコードとして時系列的に記録された
トラツクで、トラツクT6はトラツクT5のアドレ
スコードを読み出す基準となるパルスを得るため
のクロツクパターンが記録されている。トラツク
T5のアドレスコードは上記トラツクT1〜T4の4
ビツトによる1〜15までの番地表示との組合せに
よつて絶対番地を表示し得るものであり、第1図
に示すように絶対番地0〜15の範囲をl0、絶対番
地16〜31の範囲をl1、以下順次16番地毎の範囲を
l2,l3、…とすると、これらl0、l1、l2,l3、…を
表わすのがトラツクT5のアドレスコードである。
またトラツクT6のクロツクパターンは1ワード
16ビツトであり、各ワードの始めには幅の広い白
色102a,102b,102c,…が配色され
ている。
次に、この磁気テープ101を再生する本発明
装置につき説明するに、第2図は本発明装置の一
実施例の回路系統図を示す。同図中、103,1
04,105,106,107及び108は光検
出器で夫々は第3図に示す如く光源120及び受
光素子121より構成されている。光検出器10
3は第1図に示すトラツクT5再生用であり、光
検出器104はトラツクT6再生用である。また
光検出器105,106,107及び108によ
りトラツクT1,T2,T3及びT4が夫々再生され
る。第3図において、光源120から出射された
光は、磁気テープ101の片面119に照射され
てここで反射され、その反射光が受光素子121
により受光され光電変換される。この受光素子1
21から取り出される電気信号は、第1図示の斜
線部(黒色)からの反射光強度が極めて低く、他
方、白地部(白色)からの反射光強度が極めて高
いから、斜線部再生時はローレベル、白地部再生
時はハイレベルとなることは明らかである。
装置につき説明するに、第2図は本発明装置の一
実施例の回路系統図を示す。同図中、103,1
04,105,106,107及び108は光検
出器で夫々は第3図に示す如く光源120及び受
光素子121より構成されている。光検出器10
3は第1図に示すトラツクT5再生用であり、光
検出器104はトラツクT6再生用である。また
光検出器105,106,107及び108によ
りトラツクT1,T2,T3及びT4が夫々再生され
る。第3図において、光源120から出射された
光は、磁気テープ101の片面119に照射され
てここで反射され、その反射光が受光素子121
により受光され光電変換される。この受光素子1
21から取り出される電気信号は、第1図示の斜
線部(黒色)からの反射光強度が極めて低く、他
方、白地部(白色)からの反射光強度が極めて高
いから、斜線部再生時はローレベル、白地部再生
時はハイレベルとなることは明らかである。
光検出器104により第1図に示すトラツク
T6のクロツクパターンが光学的に検出される。
磁気テープ101は再生時に第1図中左から右方
向へ走行せしめられるので、光検出器104から
取り出された信号は第4図Aにaで示す如くにな
る。ここで、第4図A中、a0はワードの始めの部
分を示す幅の広い白色102a(又は102b,
102c…)から再生された信号部分、a1,a2,
…,a14は夫々後続する14個の幅の狭い白色部分
から再生された信号部分を示す。この時系列デイ
ジタル信号aは積分回路109、波形整形回路1
11を夫々経て幅の広い信号部分a0のみが抽出さ
れた信号bとされる。また時系列デイジタル信号
aは1/14分周器(カウンタで構成できる)110
により1/14分周されてインバータ112に印加さ
れる一方、2入力AND回路113の一方の入力
端子に印加される。
T6のクロツクパターンが光学的に検出される。
磁気テープ101は再生時に第1図中左から右方
向へ走行せしめられるので、光検出器104から
取り出された信号は第4図Aにaで示す如くにな
る。ここで、第4図A中、a0はワードの始めの部
分を示す幅の広い白色102a(又は102b,
102c…)から再生された信号部分、a1,a2,
…,a14は夫々後続する14個の幅の狭い白色部分
から再生された信号部分を示す。この時系列デイ
ジタル信号aは積分回路109、波形整形回路1
11を夫々経て幅の広い信号部分a0のみが抽出さ
れた信号bとされる。また時系列デイジタル信号
aは1/14分周器(カウンタで構成できる)110
により1/14分周されてインバータ112に印加さ
れる一方、2入力AND回路113の一方の入力
端子に印加される。
1/14分周器110は上記信号bの立下りでリセ
ツトされるよう構成されているので、上記信号部
分a1〜a14を計数し、a14を計数した時点で出力信
号レベルが反転する。従つて、インバータ112
の出力信号波形は第4図Cにcで示す如くにな
り、この信号cはAND回路113の他方の入力
端子に印加される。これにより、AND回路11
3からは幅の狭いパルス列a1〜a14が順次時系列
的に出力されることになり、このパルス列は14ビ
ツトシフトレジスタ114にクロツクパルス(シ
フトパルス)として印加される。
ツトされるよう構成されているので、上記信号部
分a1〜a14を計数し、a14を計数した時点で出力信
号レベルが反転する。従つて、インバータ112
の出力信号波形は第4図Cにcで示す如くにな
り、この信号cはAND回路113の他方の入力
端子に印加される。これにより、AND回路11
3からは幅の狭いパルス列a1〜a14が順次時系列
的に出力されることになり、このパルス列は14ビ
ツトシフトレジスタ114にクロツクパルス(シ
フトパルス)として印加される。
シフトレジスタ114は上記信号bの立下りで
リセツトされ、かつ、入力端子に光検出器103
で検出再生された前記トラツクT5の再生信号が
印加され、これを直並列変換する。シフトレジス
タ114の出力端子D1,D2,D3,…,D14には
夫々前記パルス列a1,a2,a3,…,a14により
夫々トラツクT5の再生信号をサンプリングした
値の信号が得られ、これらは次段の14ビツトラツ
チ115により前記信号bの立上りで取込まれ、
かつ、保持される。14ビツトラツチ115の14ビ
ツトの2進出力(トラツクT5の再生信号のパル
ス列a1〜a14によるサンプルホールド出力)は、
光検出器105〜108からのトラツクT1〜T4
の再生信号と共に、18ビツトの2進−10進変換回
路116に印加され、ここで10進数に変換され
る。2進−10進変換回路116の出力信号は、公
知のデコーダ及びドライバ117を経て6桁表示
器(例えば発光ダイオードなどで構成される)1
18に印加され表示される。
リセツトされ、かつ、入力端子に光検出器103
で検出再生された前記トラツクT5の再生信号が
印加され、これを直並列変換する。シフトレジス
タ114の出力端子D1,D2,D3,…,D14には
夫々前記パルス列a1,a2,a3,…,a14により
夫々トラツクT5の再生信号をサンプリングした
値の信号が得られ、これらは次段の14ビツトラツ
チ115により前記信号bの立上りで取込まれ、
かつ、保持される。14ビツトラツチ115の14ビ
ツトの2進出力(トラツクT5の再生信号のパル
ス列a1〜a14によるサンプルホールド出力)は、
光検出器105〜108からのトラツクT1〜T4
の再生信号と共に、18ビツトの2進−10進変換回
路116に印加され、ここで10進数に変換され
る。2進−10進変換回路116の出力信号は、公
知のデコーダ及びドライバ117を経て6桁表示
器(例えば発光ダイオードなどで構成される)1
18に印加され表示される。
6桁表示器118の表示値は再生時の絶対番地
を表わしている。ここで、例えば目的番地を頭出
し等のために指定した場合、最初はフオワード方
向又はリバース方向に高速走行させつつトラツク
T5のアドレスコードから目的の番地範囲を調べ、
目的の番地範囲を検出した場合にテープ走行速度
を通常の標準速度に落してトラツクT1〜T4で表
示される絶対番地から目的のテープ位置を検索す
ることができる。この場合、磁気テープ自体に絶
対番地が記録されているので、回転リールからベ
ルトを介して伝達された回転力により駆動される
テープカウンタのようにテープ走行系の負荷とな
るものはなく、よつてワウ・フラツターを悪化さ
せることなく、しかもテープカウンタの如き位置
検索誤差の累積はなく位置検索を極めて正確に行
なうことができる。
を表わしている。ここで、例えば目的番地を頭出
し等のために指定した場合、最初はフオワード方
向又はリバース方向に高速走行させつつトラツク
T5のアドレスコードから目的の番地範囲を調べ、
目的の番地範囲を検出した場合にテープ走行速度
を通常の標準速度に落してトラツクT1〜T4で表
示される絶対番地から目的のテープ位置を検索す
ることができる。この場合、磁気テープ自体に絶
対番地が記録されているので、回転リールからベ
ルトを介して伝達された回転力により駆動される
テープカウンタのようにテープ走行系の負荷とな
るものはなく、よつてワウ・フラツターを悪化さ
せることなく、しかもテープカウンタの如き位置
検索誤差の累積はなく位置検索を極めて正確に行
なうことができる。
次に一般家庭用VTRに使用される磁気テープ
に記録されたビデオトラツクをヘツドが再生時に
正確にトラツキングさせるためのコントロール信
号として再生する場合の動作につき説明する。こ
の場合は、単一周波数のデイジタル信号が記録さ
れているトラツクT1〜T4のうちの任意のトラツ
クToを標準速度モード再生時に再生して、コン
トロール信号として在来のドラムサーボ回路へ出
力する。この場合は、コントロールトラツクを除
去できるので、ビデオトラツク記録側表面の利用
効率を向上できる。また、トラツクTo+iは(i+
1)倍速モード再生時に、トラツクTo-iは
1/i+1倍速モード再生時にコントロール信号記 録トラツクとして使用することができる。
に記録されたビデオトラツクをヘツドが再生時に
正確にトラツキングさせるためのコントロール信
号として再生する場合の動作につき説明する。こ
の場合は、単一周波数のデイジタル信号が記録さ
れているトラツクT1〜T4のうちの任意のトラツ
クToを標準速度モード再生時に再生して、コン
トロール信号として在来のドラムサーボ回路へ出
力する。この場合は、コントロールトラツクを除
去できるので、ビデオトラツク記録側表面の利用
効率を向上できる。また、トラツクTo+iは(i+
1)倍速モード再生時に、トラツクTo-iは
1/i+1倍速モード再生時にコントロール信号記 録トラツクとして使用することができる。
また、トラツクT1〜T6は磁気テープ走行速度
むらがあると、それに応じてそれらの再生信号の
繰り返し周波数が変動するので、そのうちの所定
の再生信号(例えば120Hz程度)を安定な周波数
源からの信号と位相比較し、その位相誤差信号で
例えばキヤプスタン等のテープ送り装置を制御す
ることにより、テープ走行速度の走行むらの除去
を行なうこともできる。本実施例では光検出器1
03〜108の出力信号のうちの一つを分岐して
このような用途に供し得る。
むらがあると、それに応じてそれらの再生信号の
繰り返し周波数が変動するので、そのうちの所定
の再生信号(例えば120Hz程度)を安定な周波数
源からの信号と位相比較し、その位相誤差信号で
例えばキヤプスタン等のテープ送り装置を制御す
ることにより、テープ走行速度の走行むらの除去
を行なうこともできる。本実施例では光検出器1
03〜108の出力信号のうちの一つを分岐して
このような用途に供し得る。
ところで、上記実施例では第1図に示すトラツ
クパターンを磁気テープの裏面に形成するように
説明したが、表面に形成するようにしてもよい。
ただし、磁気テープの表面に形成する場合は、各
トラツクのトラツク幅が裏面に形成したときより
も狭くなるので、例えば第5図に示す如く、トラ
ツクT5及びT6のみを表面に形成してもよい。な
お、第5図中、124は磁気テープ122の表面
に記録されているオーデイオトラツク、123は
ビデオトラツク、T5,T6は第1図に示すトラツ
クT5,T6と同様のアドレスコード記録トラツク
とクロツクパターン記録トラツクで、少なくとも
トラツク123,124は回転ヘツドヘリカルス
キヤンVTRで記録され、すべてのトラツクがこ
のVTRで再生される。この場合、トラツクT5,
T6形成部分の磁性層の抗磁力は、テープ表面の
他の磁性層のそれに比し高く選定されており、全
幅消去ヘツドにより消去されないようにする。
クパターンを磁気テープの裏面に形成するように
説明したが、表面に形成するようにしてもよい。
ただし、磁気テープの表面に形成する場合は、各
トラツクのトラツク幅が裏面に形成したときより
も狭くなるので、例えば第5図に示す如く、トラ
ツクT5及びT6のみを表面に形成してもよい。な
お、第5図中、124は磁気テープ122の表面
に記録されているオーデイオトラツク、123は
ビデオトラツク、T5,T6は第1図に示すトラツ
クT5,T6と同様のアドレスコード記録トラツク
とクロツクパターン記録トラツクで、少なくとも
トラツク123,124は回転ヘツドヘリカルス
キヤンVTRで記録され、すべてのトラツクがこ
のVTRで再生される。この場合、トラツクT5,
T6形成部分の磁性層の抗磁力は、テープ表面の
他の磁性層のそれに比し高く選定されており、全
幅消去ヘツドにより消去されないようにする。
なお、第3図に示す光検出器は1個だけとし、
これを磁気テープの幅方向にシフトできる機構と
してもよい。また第1図、第5図に示すトラツク
T1〜T5の形成方法としては、光学的な白色と黒
色の配色パターン以外にも、例えば磁気的方
法、機械的方法(カルバーフイルムによる凹
凸、光学式ビデオデイスクの如き断続するピツト
列の形成等)、静電的方法(エレクトレツトの
ポラライゼイシヨンの有無の形成等)、電気抵
抗法(金属の蒸着、導電率の分布を持つプラステ
イツクフイルムをベースとする等)なども適用し
得る。これらはすべて公知の技術であるので、そ
の詳細な説明は省略する。また、各トラツクには
3値や4値等のデイジタル信号を記録形成しても
よい。
これを磁気テープの幅方向にシフトできる機構と
してもよい。また第1図、第5図に示すトラツク
T1〜T5の形成方法としては、光学的な白色と黒
色の配色パターン以外にも、例えば磁気的方
法、機械的方法(カルバーフイルムによる凹
凸、光学式ビデオデイスクの如き断続するピツト
列の形成等)、静電的方法(エレクトレツトの
ポラライゼイシヨンの有無の形成等)、電気抵
抗法(金属の蒸着、導電率の分布を持つプラステ
イツクフイルムをベースとする等)なども適用し
得る。これらはすべて公知の技術であるので、そ
の詳細な説明は省略する。また、各トラツクには
3値や4値等のデイジタル信号を記録形成しても
よい。
また更に、トラツクT1〜T4の如き単一繰り返
し周波数のデイジタル信号記録トラツクのみを複
数本設けるようにしてもよい。
し周波数のデイジタル信号記録トラツクのみを複
数本設けるようにしてもよい。
上述の如く、本発明になる磁気テープ再生装置
は、表面に形成された主要情報信号記録トラツク
以外に、磁性層が形成されない裏面に印刷された
所定の繰り返し周波数が光学パターンとして記録
された第1のトラツクと、前記繰り返し周波数を
分周して得た周波数が光学パターンとして記録さ
れた第2のトラツクと、前記第1及び第2のトラ
ツクに記録された光学パターンの組合せによつて
絶対番地を表示し得るアドレスコードが光学パタ
ーンとして記録された第3のトラツクと、前記ア
ドレスコードを読み出す基準となるパルスを得る
ためのクロツクパターンが光学パターンとして記
録された第4のトラツクとを有する磁気テープを
再生し、該第1〜第4のトラツクを光学的に再生
して得た再生信号を再生装置の制御のために用い
るようにしたため、磁気テープの利用範囲を飛躍
的に拡大することができ、また磁気テープを巻取
り保存しても、光学パターンが表面に転写してし
まうことがなく、裏面の磁性層に識別信号を記録
する場合に比べて良質な信号再生を行なうことが
でき、磁気テープの位置検索制御のために用いた
ときは従来のテープカウンタを用いたものに比
し、誤差の累積なく正確な位置検索を行なうこと
ができ、またこの場合、テープ走行系の負荷とな
らないのでワウ・フラツターを悪化させることも
なく、またデイジタル信号記録トラツクからの再
生信号の位相誤差を少なくする磁気テープの走行
むら除去制御を行なうことができ、更に主要情報
信号(例えばVTRにおける映像信号)記録トラ
ツク上をヘツドをして正確に走査せしめるための
コントロール信号の代りにデイジタル信号記録ト
ラツク再生信号を用いたトラツキング制御とした
場合は、コントロールトラツクを不要にできるの
で、主要情報信号記録トラツクのある磁気テープ
磁性面の利用効率を拡大し得る等の数々の特長を
有するものである。
は、表面に形成された主要情報信号記録トラツク
以外に、磁性層が形成されない裏面に印刷された
所定の繰り返し周波数が光学パターンとして記録
された第1のトラツクと、前記繰り返し周波数を
分周して得た周波数が光学パターンとして記録さ
れた第2のトラツクと、前記第1及び第2のトラ
ツクに記録された光学パターンの組合せによつて
絶対番地を表示し得るアドレスコードが光学パタ
ーンとして記録された第3のトラツクと、前記ア
ドレスコードを読み出す基準となるパルスを得る
ためのクロツクパターンが光学パターンとして記
録された第4のトラツクとを有する磁気テープを
再生し、該第1〜第4のトラツクを光学的に再生
して得た再生信号を再生装置の制御のために用い
るようにしたため、磁気テープの利用範囲を飛躍
的に拡大することができ、また磁気テープを巻取
り保存しても、光学パターンが表面に転写してし
まうことがなく、裏面の磁性層に識別信号を記録
する場合に比べて良質な信号再生を行なうことが
でき、磁気テープの位置検索制御のために用いた
ときは従来のテープカウンタを用いたものに比
し、誤差の累積なく正確な位置検索を行なうこと
ができ、またこの場合、テープ走行系の負荷とな
らないのでワウ・フラツターを悪化させることも
なく、またデイジタル信号記録トラツクからの再
生信号の位相誤差を少なくする磁気テープの走行
むら除去制御を行なうことができ、更に主要情報
信号(例えばVTRにおける映像信号)記録トラ
ツク上をヘツドをして正確に走査せしめるための
コントロール信号の代りにデイジタル信号記録ト
ラツク再生信号を用いたトラツキング制御とした
場合は、コントロールトラツクを不要にできるの
で、主要情報信号記録トラツクのある磁気テープ
磁性面の利用効率を拡大し得る等の数々の特長を
有するものである。
第1図は本発明装置により再生されるべき磁気
テープの一例のトラツクパターンを示す図、第2
図は本発明装置の一実施例を示す回路系統図、第
3図は第2図の要部の一実施例の構成を示す図、
第4図A〜Cは夫々第2図示装置の動作説明用信
号波形図、第5図は本発明装置により再生される
べき磁気テープの他の例のトラツクパターンを示
す図である。 101,122……磁気テープ、103〜10
8……光検出器、109……積分回路、110…
…1/14分周器、114……14ビツトシフトレジス
タ、115……14ビツトラツチ、116……18ビ
ツト2進−10進変換回路、120……光源、12
1……受光素子。
テープの一例のトラツクパターンを示す図、第2
図は本発明装置の一実施例を示す回路系統図、第
3図は第2図の要部の一実施例の構成を示す図、
第4図A〜Cは夫々第2図示装置の動作説明用信
号波形図、第5図は本発明装置により再生される
べき磁気テープの他の例のトラツクパターンを示
す図である。 101,122……磁気テープ、103〜10
8……光検出器、109……積分回路、110…
…1/14分周器、114……14ビツトシフトレジス
タ、115……14ビツトラツチ、116……18ビ
ツト2進−10進変換回路、120……光源、12
1……受光素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表面に形成された主要情報信号記録トラツク
以外に、磁性層が形成されない裏面に印刷された
所定の繰り返し周波数が光学パターンとして記録
された第1のトラツクと、前記繰り返し周波数を
分周して得た周波数が光学パターンとして記録さ
れた第2のトラツクと、前記第1及び第2のトラ
ツクに記録された光学パターンの組合せによつて
絶対番地を表示し得るアドレスコードが光学パタ
ーンとして記録された第3のトラツクと、前記ア
ドレスコードを読み出す基準となるパルスを得る
ためのクロツクパターンが光学パターンとして記
録された第4のトラツクとを有する磁気テープを
再生し、該第1〜第4のトラツクを光学的に再生
して得た再生信号を再生装置の制御のために用い
ることを特徴とする磁気テープ再生装置。 2 該再生装置の制御は、前記第3のトラツクを
再生して得たアドレスコードから目的の絶対番地
を調べた後、前記第1及び第2のトラツクを再生
して得た再生出力を用いて絶対番地から目的のテ
ープ位置を検索する磁気テープの位置検索制御で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の磁気テープ再生装置。 3 該再生装置の制御は、前記第1〜第4のトラ
ツクのいずれか一つから再生され周波数変動を有
する再生信号を周波数源からの信号に位相比較し
て得た位相誤差信号を用いて前記周波数変動を有
する再生信号との位相誤差少なくする磁気テープ
の走行むら除去制御であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の磁気テープ再生装置。 4 該再生装置の制御は、該主要情報信号記録ト
ラツク上をヘツドをして正確に走査せしめるため
のコントロール信号の代りに、前記第1、第2の
トラツクのうちの任意のトラツクの再生信号を用
いたトラツキング制御であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の磁気テープ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56005653A JPS57120255A (en) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | Magnetic tape reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56005653A JPS57120255A (en) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | Magnetic tape reproducing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57120255A JPS57120255A (en) | 1982-07-27 |
| JPH0315266B2 true JPH0315266B2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=11617082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56005653A Granted JPS57120255A (en) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | Magnetic tape reproducing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57120255A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069885A (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-20 | Akai Electric Co Ltd | テ−プ走行量表示装置 |
| JPH02312052A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-27 | Nec Corp | 記録装置 |
| US20030054203A1 (en) | 1997-10-22 | 2003-03-20 | Quantum Corporation, A California Corporation | Magnetic tape |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927978B2 (ja) * | 1978-05-16 | 1984-07-10 | 三菱電機株式会社 | 磁気テ−プ記録再生方法 |
-
1981
- 1981-01-16 JP JP56005653A patent/JPS57120255A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57120255A (en) | 1982-07-27 |
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