JPH03152884A - 超電導線及びその接合方法 - Google Patents
超電導線及びその接合方法Info
- Publication number
- JPH03152884A JPH03152884A JP1291593A JP29159389A JPH03152884A JP H03152884 A JPH03152884 A JP H03152884A JP 1291593 A JP1291593 A JP 1291593A JP 29159389 A JP29159389 A JP 29159389A JP H03152884 A JPH03152884 A JP H03152884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- superconducting
- superconducting wire
- metal
- wires
- brazing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超電導ファインマルチ線同士を接合し、且つ、
近接接続を得るのに好適な超電導線及びその接合方法、
更にその超電導線を備えた磁気浮1−列車その他の装置
に関する。
近接接続を得るのに好適な超電導線及びその接合方法、
更にその超電導線を備えた磁気浮1−列車その他の装置
に関する。
接続用超電導線は、多数の金属超電導素線を銅(Cυ)
やアルミニウム(All)のような安定化材料中に埋設
し、所望の外径まで伸線加工を施した超伝導ファインマ
ルチ線が使用されている。
やアルミニウム(All)のような安定化材料中に埋設
し、所望の外径まで伸線加工を施した超伝導ファインマ
ルチ線が使用されている。
このような超電導ファインマルチ線の接続には、従来特
開昭50−92698号公報に記載のように超電導線の
端部をオーバーラツプさせ、I nはんだ等により固定
する方法が採られている。この方法では常電導層を介し
て電気的な接続が行われるため、永久電流を目標とする
直流磁石等に使用した場合、時間と共に電流が減少して
いくという欠点があった。また特開昭51.−4.82
95号公報に記載のように安定化材を薬品で除去して超
電導線を露出させ、その超電素線同士を重ね合せてそれ
をよじり、その後に安定化材のスリーブを挿入した中に
はんだを注入して重ね合せ部分の超電3 導素線を固定化する方法が提案されている。しかしこの
方法は超電素線士をからみ合せて接続するものであり、
からみ合せたけでは、一般に超電導線の表面には酸素と
の反応生成物が介在するので永久電流を目標とする接続
には電流が減少していくという難点があった。
開昭50−92698号公報に記載のように超電導線の
端部をオーバーラツプさせ、I nはんだ等により固定
する方法が採られている。この方法では常電導層を介し
て電気的な接続が行われるため、永久電流を目標とする
直流磁石等に使用した場合、時間と共に電流が減少して
いくという欠点があった。また特開昭51.−4.82
95号公報に記載のように安定化材を薬品で除去して超
電導線を露出させ、その超電素線同士を重ね合せてそれ
をよじり、その後に安定化材のスリーブを挿入した中に
はんだを注入して重ね合せ部分の超電3 導素線を固定化する方法が提案されている。しかしこの
方法は超電素線士をからみ合せて接続するものであり、
からみ合せたけでは、一般に超電導線の表面には酸素と
の反応生成物が介在するので永久電流を目標とする接続
には電流が減少していくという難点があった。
−F記従来技術は金属超電導素線表面の清浄化について
考慮されておらず、そのため、真の金属超電導素線同士
の直接接続が達成されず、それに伴う永久的な電気特性
にも問題があった。つまり、超電導素線同士の近接効果
を持たらす接続路は至っていなかった。
考慮されておらず、そのため、真の金属超電導素線同士
の直接接続が達成されず、それに伴う永久的な電気特性
にも問題があった。つまり、超電導素線同士の近接効果
を持たらす接続路は至っていなかった。
また、安定化材を薬品で除去し金属超電導素線を露出さ
せた後、水洗等で薬品を洗い落としても、金属超電導素
線の表面には酸素との反応生成物が存在し、上記近接効
果は充分でない問題があった。
せた後、水洗等で薬品を洗い落としても、金属超電導素
線の表面には酸素との反応生成物が存在し、上記近接効
果は充分でない問題があった。
本発明の1」的はこの様な近接効果の高い接続を行うこ
とにより、永久的な電気特性を有し、信頼性の高い超電
導線及びその接合方法並びに電磁石4 さら1こはそれを備えた磁気浮上列車等の装置を提供す
ることにある。
とにより、永久的な電気特性を有し、信頼性の高い超電
導線及びその接合方法並びに電磁石4 さら1こはそれを備えた磁気浮上列車等の装置を提供す
ることにある。
ここで、発明の経違を簡t1tに説明すると、前記の如
く露出された金属超電導素線の表面には酸素との反応生
成物である酸化膜が存在する。そこでこの表面の生成物
を接合中に取り除くことができるならば、金属超電導素
線同士が1(の近接効果を有する接続を達成される。そ
こで金p(超電素線表面の酸化物の除去法について種々
検討したところ、例えば、Nb−Ti系、Nb、Sn等
の金属超電導素線材に対して後述するろう材を用いると
良いことが分った。ろう材は酸素と結合力の強いP元素
等の還元材を含有するものが良好で、単体ではその効果
は少なくP元素等の入った金属合金とし、500〜80
0℃で溶融する材料が適していることを見い出した。
く露出された金属超電導素線の表面には酸素との反応生
成物である酸化膜が存在する。そこでこの表面の生成物
を接合中に取り除くことができるならば、金属超電導素
線同士が1(の近接効果を有する接続を達成される。そ
こで金p(超電素線表面の酸化物の除去法について種々
検討したところ、例えば、Nb−Ti系、Nb、Sn等
の金属超電導素線材に対して後述するろう材を用いると
良いことが分った。ろう材は酸素と結合力の強いP元素
等の還元材を含有するものが良好で、単体ではその効果
は少なくP元素等の入った金属合金とし、500〜80
0℃で溶融する材料が適していることを見い出した。
上記目的を達成するため、本発明に係る川伝心線は、安
定化材料中に複数の金属超電導素線が埋設されている各
単位超電導線の端部で露出された金属超電導素子線同士
が接続されて成る超電導線において、前記接続部分の金
属超電導素線は表面の酸化膜が除去された状態でろう材
がその周囲に充填されて互いに密着しており、そのろう
材の周囲に外装部材が被設されているものである。ここ
で、単位超電導線はコイル部分を有するものであっても
よいし、単に線状のものであってもよい。
定化材料中に複数の金属超電導素線が埋設されている各
単位超電導線の端部で露出された金属超電導素子線同士
が接続されて成る超電導線において、前記接続部分の金
属超電導素線は表面の酸化膜が除去された状態でろう材
がその周囲に充填されて互いに密着しており、そのろう
材の周囲に外装部材が被設されているものである。ここ
で、単位超電導線はコイル部分を有するものであっても
よいし、単に線状のものであってもよい。
線状のものを接合すれば長尺な電線となる。
また、本発明に係る超電導線の接合力法は、安定化材料
中に複数の金属超電導素線が埋設されている各単位超電
導線の端部で露出された金属超電導素線を互いに重ね合
わせる工程と、その重ね合せ部分にろう材及び外装部材
を包設する工程と、外装部材を圧縮することと、その温
度を上げて前記ろう材中に添加されている還元材で金属
超電導素線の表面に生成している酸化膜を除去すること
を行なって、前記重ね合せ部分の金属超電導素線をその
表面の酸化膜を除去した状態でろう材をその周囲に充填
させて互いに密着させる工程と、を含むものである。こ
こで、還元材が温度上昇によってガス化され、そのガス
によって前記酸化膜を除去する方法がよい。また、ろう
材は還元材としフラックス作用を有するもの、又は超電
導線又は安定化材の酸化より協力な酸化物を形成する元
素が用いられ、P、Zn、Cd、Mg、 1−i、H「
。
中に複数の金属超電導素線が埋設されている各単位超電
導線の端部で露出された金属超電導素線を互いに重ね合
わせる工程と、その重ね合せ部分にろう材及び外装部材
を包設する工程と、外装部材を圧縮することと、その温
度を上げて前記ろう材中に添加されている還元材で金属
超電導素線の表面に生成している酸化膜を除去すること
を行なって、前記重ね合せ部分の金属超電導素線をその
表面の酸化膜を除去した状態でろう材をその周囲に充填
させて互いに密着させる工程と、を含むものである。こ
こで、還元材が温度上昇によってガス化され、そのガス
によって前記酸化膜を除去する方法がよい。また、ろう
材は還元材としフラックス作用を有するもの、又は超電
導線又は安定化材の酸化より協力な酸化物を形成する元
素が用いられ、P、Zn、Cd、Mg、 1−i、H「
。
Zrの少なくとも1種以りの材料からなり、F’100
800℃の溶融温度を有する材料であるものがよい。こ
こで、還元剤が添加されるろう材のR材としてCIJ、
Ag、Nb、Si、Ni、811.AIJ等が挙げられ
る。また、外装部材の一面にろう材が積層されて一体化
され、その一体止された部材をろう材を内側として金属
超電導素線を包設し、その後加圧され、温度]ユ昇され
るものがよい。また、ろう材の温度り昇は通電加熱又は
超音波発振により行なうものがよい。
800℃の溶融温度を有する材料であるものがよい。こ
こで、還元剤が添加されるろう材のR材としてCIJ、
Ag、Nb、Si、Ni、811.AIJ等が挙げられ
る。また、外装部材の一面にろう材が積層されて一体化
され、その一体止された部材をろう材を内側として金属
超電導素線を包設し、その後加圧され、温度]ユ昇され
るものがよい。また、ろう材の温度り昇は通電加熱又は
超音波発振により行なうものがよい。
ここで、還元剤としては特にPが良好で、下記の還元反
応により表面の酸化膜が除去される。
応により表面の酸化膜が除去される。
4P+5TiO2→2 P2O5+ 5 T j ・
・・(1)尚、」−記反応式は金属超電導素線がN b
−”l’ i系の場合のTiの酸化物に対するPの反
応を示したが、通常、金属超電導素線の周囲にある安定
化材料を除去して該金属超電導素線を露出させると前記
安定化材料が金属超電導素線の表面に酸化物となって被
着すると言われている。本発明の還元剤はこのような酸
化物に対しても、それを還元する作用をする。安定化材
料がCuの場合、その酸化物に対するPの還元反応は以
下のようなものである。
・・(1)尚、」−記反応式は金属超電導素線がN b
−”l’ i系の場合のTiの酸化物に対するPの反
応を示したが、通常、金属超電導素線の周囲にある安定
化材料を除去して該金属超電導素線を露出させると前記
安定化材料が金属超電導素線の表面に酸化物となって被
着すると言われている。本発明の還元剤はこのような酸
化物に対しても、それを還元する作用をする。安定化材
料がCuの場合、その酸化物に対するPの還元反応は以
下のようなものである。
2P+5Cu20−+P2O5+ 10(:u −・
・(2)2Cu3P+5Cu20−+P2O5+16C
u −(3)尚、露出した金属超電導素線同士を重ね
合せたものを、他方の予めろう材を積層配置した外装部
材で包み、第1段目の通電により外装部材間を通電し前
記ろう材を一部溶融させて溶融中に還元材元素のガス化
を図り、金属超電導素線の表面を還元して清浄化し、そ
の後の第2段目の通電により加熱、加圧を付与すること
により金属超電導素線同士が密着して接続されると同時
に、ろう材の残部が溶融して接続された該金属超電導素
線の周囲に流動し、端子の空間部分をろう材により充填
させて固定されるものがよい。
・(2)2Cu3P+5Cu20−+P2O5+16C
u −(3)尚、露出した金属超電導素線同士を重ね
合せたものを、他方の予めろう材を積層配置した外装部
材で包み、第1段目の通電により外装部材間を通電し前
記ろう材を一部溶融させて溶融中に還元材元素のガス化
を図り、金属超電導素線の表面を還元して清浄化し、そ
の後の第2段目の通電により加熱、加圧を付与すること
により金属超電導素線同士が密着して接続されると同時
に、ろう材の残部が溶融して接続された該金属超電導素
線の周囲に流動し、端子の空間部分をろう材により充填
させて固定されるものがよい。
その外装部材は該安定化材料に用いたものと回し成分の
例えばCuやへ〇笠であり、これらは超電導線を包みこ
み易いようにU字形状、円筒状、楕円状、角状等のもの
がよい。
例えばCuやへ〇笠であり、これらは超電導線を包みこ
み易いようにU字形状、円筒状、楕円状、角状等のもの
がよい。
また、本発明に係る電磁石は、コアの周りに超電導線の
コイルが巻かれている電磁石において。
コイルが巻かれている電磁石において。
前記コイルは前記接合部分を有する超電導線よりなるも
のである。この電磁石は後述する磁気浮−1−列車やM
RIに用いられるものの他に磁気閉じ込め型の核融合装
置等に用いられるものも含まれる。
のである。この電磁石は後述する磁気浮−1−列車やM
RIに用いられるものの他に磁気閉じ込め型の核融合装
置等に用いられるものも含まれる。
また、本発明に係る磁気浮止列車は、車体と、この車体
下部に設けられている超電導磁石と、ガイドウェイに設
けられた浮上用コイル及び推進案内用コイルと、を備え
た磁気浮上列車において、前記超電導磁石の構成部材で
ある超電導線は前記の超電導線よりなるものである。
下部に設けられている超電導磁石と、ガイドウェイに設
けられた浮上用コイル及び推進案内用コイルと、を備え
た磁気浮上列車において、前記超電導磁石の構成部材で
ある超電導線は前記の超電導線よりなるものである。
また、本発明に係る核磁気共鳴画像診断装置(MRI)
自己シールドと、この自己シールド内に配設された第1
シールド及び第2シール1〜と、この第1及び第2シー
ルドを囲う真空遮断槽と、前記第1シールドと第2シー
ルド間に設けられた液体ヘリウム槽と、この液体ヘリウ
ム槽内に配設された超電導磁石と、を備えた核磁気共鳴
画像診断装置において、前記超電導磁石の構成部月であ
る超電導線は前記の超電導線よりなるものである。
自己シールドと、この自己シールド内に配設された第1
シールド及び第2シール1〜と、この第1及び第2シー
ルドを囲う真空遮断槽と、前記第1シールドと第2シー
ルド間に設けられた液体ヘリウム槽と、この液体ヘリウ
ム槽内に配設された超電導磁石と、を備えた核磁気共鳴
画像診断装置において、前記超電導磁石の構成部月であ
る超電導線は前記の超電導線よりなるものである。
本発明に係る超電導線の接合部分は、金属超電導素線表
面の酸化膜が除去されて、直接に互いに重ね合わされて
いると共に、ろう材が充填されて密に接続されているた
め、近接効果が充分に得られ、超電導線としての特性の
低下を防止できる。
面の酸化膜が除去されて、直接に互いに重ね合わされて
いると共に、ろう材が充填されて密に接続されているた
め、近接効果が充分に得られ、超電導線としての特性の
低下を防止できる。
そして、充填されるろう材に予めP等の還元材を添加し
ておくことにより、その接合工程時の加圧、加熱等によ
り金属超電導素線の表面の酸化膜を除去しつつ、その充
填を行なえ、近接効果の充分得られる接合状態を容易に
達成できる。
ておくことにより、その接合工程時の加圧、加熱等によ
り金属超電導素線の表面の酸化膜を除去しつつ、その充
填を行なえ、近接効果の充分得られる接合状態を容易に
達成できる。
接合するための装置として抵抗溶接機を用いるのが望ま
しい。それは加熱と加圧が同時にでき、しかも短時間で
接合ができることによる。そしてほとんどは大気中で接
合されるため、接合時間は短かければ短い程、酸素との
反応が少ないため良好な接合部が得られる。
しい。それは加熱と加圧が同時にでき、しかも短時間で
接合ができることによる。そしてほとんどは大気中で接
合されるため、接合時間は短かければ短い程、酸素との
反応が少ないため良好な接合部が得られる。
また、抵抗溶接機は本発明の目的を達成するために二段
加熱・加圧方式を採用することが好ましい。つまり、最
初の一段11はろう材の−・部を溶融させ、金属超電導
素線表面の酸化被膜を除去し、加圧による金属超電導素
線同士の接触作用をするものであり、その後続いて二段
目で残りのろう材を溶融させ金属超電導素線表面の酸化
被膜を押し出して該金属超電導素線の周囲に流動して覆
い、また外装部材の重なった部分同士がろう材により金
属的に接合されるものである。
加熱・加圧方式を採用することが好ましい。つまり、最
初の一段11はろう材の−・部を溶融させ、金属超電導
素線表面の酸化被膜を除去し、加圧による金属超電導素
線同士の接触作用をするものであり、その後続いて二段
目で残りのろう材を溶融させ金属超電導素線表面の酸化
被膜を押し出して該金属超電導素線の周囲に流動して覆
い、また外装部材の重なった部分同士がろう材により金
属的に接合されるものである。
この時に使用するろう材は蒸気圧が高く、なお且つ酸素
との親和力の強い元素を還元材として含有していること
が必要である。と言うのは硝酸等で安定化材を除去し、
水洗した後にはN b −’T’ i等の金属超電導素
線の表面は酸素と結合した酸化被膜が存在する。この酸
化被膜を除去するには加熱をして表面の活性化を図り、
同時にそこへ酸素1 2 との親和力が強い元素が供給されれば必然的に金属超電
導素線表面の酸化被膜は除去されることになる。
との親和力の強い元素を還元材として含有していること
が必要である。と言うのは硝酸等で安定化材を除去し、
水洗した後にはN b −’T’ i等の金属超電導素
線の表面は酸素と結合した酸化被膜が存在する。この酸
化被膜を除去するには加熱をして表面の活性化を図り、
同時にそこへ酸素1 2 との親和力が強い元素が供給されれば必然的に金属超電
導素線表面の酸化被膜は除去されることになる。
その作用の顕著なのが■)である。PはrB体では不安
定なので、他の元素と合金化して供給する方法が一般的
である。すなわち、Pと合金化するものとしてCu、A
g、Si、Ni、Sn、Zn。
定なので、他の元素と合金化して供給する方法が一般的
である。すなわち、Pと合金化するものとしてCu、A
g、Si、Ni、Sn、Zn。
Cd及びAu等を用いる。またこれらの合金は溶融温度
が低い方が望ましいが、必要条件としてPの活性作用が
なければならない。そのためには500℃〜800℃に
加熱する必要がある。その合金は例えば安定化材として
Cuを用いた場合、15%Ag、3.5%P、9.5%
Sn、0.5%Au、残Cu(溶融温度:約600℃)
のもの、8.4%P、残Cu(溶融温度715℃)のも
の、15%Ag、5%P、残Cu(溶融温度約700℃
)のもの等が良好であり、また安定化材としてAQを用
いた場合は10%Si、0.1%P、残AQ、(溶融温
度約570℃)などの成分のものが適用される。
が低い方が望ましいが、必要条件としてPの活性作用が
なければならない。そのためには500℃〜800℃に
加熱する必要がある。その合金は例えば安定化材として
Cuを用いた場合、15%Ag、3.5%P、9.5%
Sn、0.5%Au、残Cu(溶融温度:約600℃)
のもの、8.4%P、残Cu(溶融温度715℃)のも
の、15%Ag、5%P、残Cu(溶融温度約700℃
)のもの等が良好であり、また安定化材としてAQを用
いた場合は10%Si、0.1%P、残AQ、(溶融温
度約570℃)などの成分のものが適用される。
一方、外装部材の材料は超電導線を包んでいる安定化材
と同一のものが好ましく、CuやAQが適用され、形状
はU形状、円どう状等超電導線を包み込みなお且つかし
められる形状が良い。その接合面に配置するろう材は上
記のP入り合金を一般的な方法で配置する。すなわち、
粉末をペースト状にして塗布する。溶射による吹付、ま
たは箔をくるませるか、もしくは接合端子に予めクラッ
ドさせておく等積々の方法が適用可能である。そしてそ
のろう材の厚みは必要最小限が良< 、10〜50μm
厚程度が適用される。
と同一のものが好ましく、CuやAQが適用され、形状
はU形状、円どう状等超電導線を包み込みなお且つかし
められる形状が良い。その接合面に配置するろう材は上
記のP入り合金を一般的な方法で配置する。すなわち、
粉末をペースト状にして塗布する。溶射による吹付、ま
たは箔をくるませるか、もしくは接合端子に予めクラッ
ドさせておく等積々の方法が適用可能である。そしてそ
のろう材の厚みは必要最小限が良< 、10〜50μm
厚程度が適用される。
上記接合部を有する超電導線で形成された電磁石は、超
電導磁石としてのメリッ1〜が充分に得られ、また、磁
気浮上列車やMRIにおいても、より安定して性能を維
持できる。
電導磁石としてのメリッ1〜が充分に得られ、また、磁
気浮上列車やMRIにおいても、より安定して性能を維
持できる。
以下、本発明の超電導線及びその接合方法について詳細
に説明する。
に説明する。
基本的な接合方法を第1図に示す。通電抵抗加熱及び加
圧接合装置と被接合材の超電導線を組合せたものである
。すなわち、超電導線1は第2図に示すようにNb−T
i系の金属超電導素線2とCuよりなる安定化材3から
なっている。この超電導線1の接合部となる端部を60
%HNO3に浸漬し、その部分の安定化材3を除去した
。露出した金属超電導素線4及び5を重ね合せ、U形状
の外装部材6の中に設置する。この外装部材6の接合面
にはP入り合金よりなるろう材7が配置されている。こ
の接合継手を通電抵抗加熱及び加圧装置の電極8間に設
置する。そしてこの電極8間に通電して加熱するもので
ある。
圧接合装置と被接合材の超電導線を組合せたものである
。すなわち、超電導線1は第2図に示すようにNb−T
i系の金属超電導素線2とCuよりなる安定化材3から
なっている。この超電導線1の接合部となる端部を60
%HNO3に浸漬し、その部分の安定化材3を除去した
。露出した金属超電導素線4及び5を重ね合せ、U形状
の外装部材6の中に設置する。この外装部材6の接合面
にはP入り合金よりなるろう材7が配置されている。こ
の接合継手を通電抵抗加熱及び加圧装置の電極8間に設
置する。そしてこの電極8間に通電して加熱するもので
ある。
第3図乃至第5図にU形状の外装部材6を用いた接合過
程を示す。第3図(a)は組立て状態を示したもので通
電の電極は省略しである。本実施例では金属超電導素線
4及び5は4本で示した。
程を示す。第3図(a)は組立て状態を示したもので通
電の電極は省略しである。本実施例では金属超電導素線
4及び5は4本で示した。
この超電導素線のまわりには酸化被膜9が形成されてい
る。重ね合ったこれらの線4,5を外装部材6内に装填
する。外装部材6の内側(接合面)にはろう材7を予め
付着させておく。この場合加圧力Pa及び通電電流Ia
は第3図(b)に示すように零である。
る。重ね合ったこれらの線4,5を外装部材6内に装填
する。外装部材6の内側(接合面)にはろう材7を予め
付着させておく。この場合加圧力Pa及び通電電流Ia
は第3図(b)に示すように零である。
第4図(a)は第一段の通電加熱、加圧状態を示したも
のである。まず外装部材6が加圧pbされ、それに伴い
全体の密着性が増して電流1bが流れ、外装部材6が加
熱される(第4図(+)))。
のである。まず外装部材6が加圧pbされ、それに伴い
全体の密着性が増して電流1bが流れ、外装部材6が加
熱される(第4図(+)))。
それに伴いろう材7が一部溶融し、りんの蒸気が発生し
近接する金属超電導素線4及び5の酸化被膜を還元して
除去する。いわゆる清浄面が露出する。12は除去され
た物を示す。その時同時に金属超電導素線4,5同士の
接続が一部進む。
近接する金属超電導素線4及び5の酸化被膜を還元して
除去する。いわゆる清浄面が露出する。12は除去され
た物を示す。その時同時に金属超電導素線4,5同士の
接続が一部進む。
第5図(a)は第二段の通電加熱、加圧状態を示したも
のである。第5図(b)に示すように加圧Pcにより金
属超電導素線4と5の接続が十分に行われ、そして加熱
電流1 cによりろう材7が十分に溶融して、除去され
た超電導素線表面の酸化被膜12を押出しながら、その
まわりに充填される。同時にPcの加圧により外装部材
6の」、下がろう材7を介して金属的に接合される3、
また接続した超電導素線4,5の空隙部分がろう材7で
充填される。この場合の二段目の方が加圧力並び15 に通電電流とも一段目より幾分高い条件が接続状態をよ
り向上させる。このような二段加熱加圧方式により金属
超電導素線同士が近接効果髪有し、金属的に固定された
状態が得られ、永久電流が達成される。
のである。第5図(b)に示すように加圧Pcにより金
属超電導素線4と5の接続が十分に行われ、そして加熱
電流1 cによりろう材7が十分に溶融して、除去され
た超電導素線表面の酸化被膜12を押出しながら、その
まわりに充填される。同時にPcの加圧により外装部材
6の」、下がろう材7を介して金属的に接合される3、
また接続した超電導素線4,5の空隙部分がろう材7で
充填される。この場合の二段目の方が加圧力並び15 に通電電流とも一段目より幾分高い条件が接続状態をよ
り向上させる。このような二段加熱加圧方式により金属
超電導素線同士が近接効果髪有し、金属的に固定された
状態が得られ、永久電流が達成される。
〈実施例1〉
超電導線1に直径1.0mmのものを選んだ。その断面
には金属超電導素線2(直径50μm)が40本安定化
銅3中に埋込まれている。外装部材6に無酸素CuのU
形状のものを、その内側のろう材7に15%Ag、3.
5%P、9.5%Sn、0.5%Au、残Cu(溶融温
度:約600°C)のもので約40μm厚の箔を用いた
。接合部分の金属超電導素線を露出させるために硝酸で
その部分の安定化銅を除去し、水洗した。接続は抵抗溶
接機を用い、第1段目は30サイクルで加圧荷重を35
kgf、通電電流を1 、6 K Aで行い、第2段目
は6サイクルで加圧荷重を4.0kgf、通電電流を2
.OK八で行なった。なお、電極はMo材を用いた。
には金属超電導素線2(直径50μm)が40本安定化
銅3中に埋込まれている。外装部材6に無酸素CuのU
形状のものを、その内側のろう材7に15%Ag、3.
5%P、9.5%Sn、0.5%Au、残Cu(溶融温
度:約600°C)のもので約40μm厚の箔を用いた
。接合部分の金属超電導素線を露出させるために硝酸で
その部分の安定化銅を除去し、水洗した。接続は抵抗溶
接機を用い、第1段目は30サイクルで加圧荷重を35
kgf、通電電流を1 、6 K Aで行い、第2段目
は6サイクルで加圧荷重を4.0kgf、通電電流を2
.OK八で行なった。なお、電極はMo材を用いた。
16−
〈実施例2〉
超電導線1、外装部材6は実施例1と同じ材料を用い、
金属超電導素線の露出法も同様に処理した。外装部材6
の接合面に配置したろう材7に8.4%P、残Cu(溶
融温度715℃)のもので約40μm厚の箔を用い、通
電加熱、加圧による抵抗溶接機を用いて接合した。接続
条件は実施例1と同様で行った。
金属超電導素線の露出法も同様に処理した。外装部材6
の接合面に配置したろう材7に8.4%P、残Cu(溶
融温度715℃)のもので約40μm厚の箔を用い、通
電加熱、加圧による抵抗溶接機を用いて接合した。接続
条件は実施例1と同様で行った。
〈実施例3〉
超電導線1、外装部材6は実施例1と同じ材料を用い、
金属超電導素線の露出法も同様に処理し7た。ろう材7
に15%Ag、5%P、残Cu(W4融温度約700℃
)のものを用い、それを外装部材6の接合面にクラッド
した。クラッド厚は約40μmである。接合は同様に通
電加熱、加圧による抵抗溶接機登用いて前記条件で行っ
た。
金属超電導素線の露出法も同様に処理し7た。ろう材7
に15%Ag、5%P、残Cu(W4融温度約700℃
)のものを用い、それを外装部材6の接合面にクラッド
した。クラッド厚は約40μmである。接合は同様に通
電加熱、加圧による抵抗溶接機登用いて前記条件で行っ
た。
〈比較例1〉
実施例1と同じ超電導線Jを重ね代20mII+とり。
Inはんだを用いて200℃で安定化銅同士をはんだ付
けした。
けした。
〈比較例2〉
実施例1と同じ超電導線1を硝酸で安定化銅を除去し、
館山した超電導素線をよじり、その後にCuの安定化材
のスリーブを挿入した中に230℃に加熱したPb−8
nはんだを注入して固定化させた。
館山した超電導素線をよじり、その後にCuの安定化材
のスリーブを挿入した中に230℃に加熱したPb−8
nはんだを注入して固定化させた。
以上の実施例及び比較例で接合、接続した接合体につい
て液体He中で磁界と電流の関係を41!I定した。そ
の結果を第6図に示す。alll定はホルダーをU型と
し、電圧端子間距離を30mmで測定した。
て液体He中で磁界と電流の関係を41!I定した。そ
の結果を第6図に示す。alll定はホルダーをU型と
し、電圧端子間距離を30mmで測定した。
第6図かられかるように本発明の実施例1,2及び3で
作製した超電導線は温度約○Tでは480A〜625A
の範囲にあり、磁界の増加に伴い電流値も低下するが、
これは超電導線自身特有のもので、接続による減少では
ない。−・方比較例1の超電導線は非常に悪い値であり
、比較例2は比較例1より良いが本発明と比較すると一
段と劣る。
作製した超電導線は温度約○Tでは480A〜625A
の範囲にあり、磁界の増加に伴い電流値も低下するが、
これは超電導線自身特有のもので、接続による減少では
ない。−・方比較例1の超電導線は非常に悪い値であり
、比較例2は比較例1より良いが本発明と比較すると一
段と劣る。
これらの比較例は明らかに接続部の影響による減少であ
る。これらの結果から本発明の超電導線が著しく優れて
いることが分る。
る。これらの結果から本発明の超電導線が著しく優れて
いることが分る。
また接合部の断面部を1察したところ、本発明のものは
金属超電導素線同士が近接されて良好に接続され、その
まわりにP入り合金よりなるろう材が埋まり、更にそれ
をかこんで銅の安定化材同士が接合されていた。
金属超電導素線同士が近接されて良好に接続され、その
まわりにP入り合金よりなるろう材が埋まり、更にそれ
をかこんで銅の安定化材同士が接合されていた。
その他外装部材にはアルミニウム等も適用可能であり、
また、ろう材としては1゛1入り合金、Hf及びZr入
り合金やMg入り合金等も適用できる。また接合装置と
して通電抵抗加熱、加圧装置の代わりに、超音波湾接機
等を用いても本発明の接合は達成できる。また、接合時
間は短い程超電導線を損なわないので、液体N2等の零
1・温度の雰囲気で接合すると更に好ましい継手が得ら
れることを確認している。
また、ろう材としては1゛1入り合金、Hf及びZr入
り合金やMg入り合金等も適用できる。また接合装置と
して通電抵抗加熱、加圧装置の代わりに、超音波湾接機
等を用いても本発明の接合は達成できる。また、接合時
間は短い程超電導線を損なわないので、液体N2等の零
1・温度の雰囲気で接合すると更に好ましい継手が得ら
れることを確認している。
接合部の形状は第7図に示すようなスリーブ状の外装部
材6の中に同方向から超電導線1,1′を接続する方法
でもよいし、第8図に示すように更に充填超電導線10
を設けて、その充填金属超電導素線]]を介在させても
よい。
材6の中に同方向から超電導線1,1′を接続する方法
でもよいし、第8図に示すように更に充填超電導線10
を設けて、その充填金属超電導素線]]を介在させても
よい。
第9図は、本発明に係る電磁石を備えた磁気浮19
0
上列型の概略断面図を示す。車体の下部に配設された超
電導電磁石13は磁性のコア部と、そのまわりに巻かれ
た超電導線より成るコイルとからなる(図示せず)。こ
のコイルに本発明に係る接合部分を有する超電導線が用
いられている。また、第10図は本発明に係るMRIの
要部概略断面図を示す。液体ヘリウム槽14の中に図示
しない超電導磁石が配設されており、その構成要素であ
る超電導線に本発明に係る前記構成の超電導線が用いら
れている。これら磁気浮上列車及びMRIのいずれも、
安定した性能が得られる。
電導電磁石13は磁性のコア部と、そのまわりに巻かれ
た超電導線より成るコイルとからなる(図示せず)。こ
のコイルに本発明に係る接合部分を有する超電導線が用
いられている。また、第10図は本発明に係るMRIの
要部概略断面図を示す。液体ヘリウム槽14の中に図示
しない超電導磁石が配設されており、その構成要素であ
る超電導線に本発明に係る前記構成の超電導線が用いら
れている。これら磁気浮上列車及びMRIのいずれも、
安定した性能が得られる。
本発明に係る超電導線によれば、その接合部が近接効果
の充分得られる構造であるため、抵抗零の超電導線の特
性を効率良く得ることができる。
の充分得られる構造であるため、抵抗零の超電導線の特
性を効率良く得ることができる。
本発明に係る接合方法によれば、上記近接効果の充分得
られる超電導線を簡単に得ることができる。
られる超電導線を簡単に得ることができる。
本発明に係る電磁石、磁気浮上列車及びMT−?、Iは
上記超電導線を用いたことにより安定した性能を長期間
にわたり得られる。
上記超電導線を用いたことにより安定した性能を長期間
にわたり得られる。
第1図は本発明に係る接合方法を説明する装置6の要部
断面図、第2図は超電導線の斜視図、第3図(a)、(
b)乃至第5図(a)、(b)は本発明の接合工程の説
明図、第6図は超電導線の磁界と電流との関係図、第7
図及び第8図はそれぞれ本発明の異なる実施例を示す要
部断面図、第9図は本発明に係る磁気浮上列車の概略曲
面図、第[0図は本発明に係るMRIの要部断面図を示
す。 ]・・・超電導線、2,4..5・・・金属超電導素線
、3・・・安定化材、6・・・外装部材、7・・・ろう
材、9・・・酸化膜、13・・・超電導磁石。
断面図、第2図は超電導線の斜視図、第3図(a)、(
b)乃至第5図(a)、(b)は本発明の接合工程の説
明図、第6図は超電導線の磁界と電流との関係図、第7
図及び第8図はそれぞれ本発明の異なる実施例を示す要
部断面図、第9図は本発明に係る磁気浮上列車の概略曲
面図、第[0図は本発明に係るMRIの要部断面図を示
す。 ]・・・超電導線、2,4..5・・・金属超電導素線
、3・・・安定化材、6・・・外装部材、7・・・ろう
材、9・・・酸化膜、13・・・超電導磁石。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、安定化材料中に複数の金属超電導素線が埋設されて
いる各単位超電導線の端部で露出された金属超電導素子
線同士が接続されて成る超電導線において、前記接続部
分の金属超電導素線は表面の酸化膜が除去された状態で
ろう材がその周囲に充填されて互いに密着しており、そ
のろう材の周囲に外装部材が被設されていることを特徴
とする超電導線。 2、安定化材料中に複数の金属超電導素線が埋設されて
いる各単位超電導線の端部で露出された金属超電導素線
を互いに重ね合わせる工程と、その重ね合せ部分に還元
材を含むろう材及び外装部材を包設する工程と、外装部
材を圧縮する工程と、該外装部材を加熱して前記ろう材
中の還元材によって金属超電導素線の表面に生成してい
る酸化膜を除去するとともに前記ろう材を前記超電導線
間に充填させて互いに接合させる工程と、を含む超電導
線の接合方法。 3、請求項2において、還元材が温度上昇によってガス
化され、そのガスによって前記酸化膜を除去する超電導
線の接合方法。 4、請求項2又は3において、ろう材は還元材としてP
、Zn、Cd、Mg、Ti、Hf、Zrの少なくとも1
種以上の材料からなり、500〜800℃の溶融温度を
有する材料である超電導線の接合方法。 5、請求項2〜4のいずれかにおいて、外装部材の一面
にろう材が積層されて一体化され、その一体化された部
材をろう材を内側として金属超電導素線を包設し、その
後加圧され、温度上昇される超電導線の接合方法。 6、請求項2〜5のいずれかにおいて、ろう材の温度上
昇は通電加熱又は超音波発振により行なう超電導線の接
合方法。 7、コアの周りに超電導線のコイルが巻かれている電磁
石において、前記コイルは請求項1に記載の超電導線で
あることを特徴とする電磁石。 8、車体と、この車体下部に設けられている超電導磁石
と、ガイドウェイに設けられた浮上用コイル及び推進案
内用コイルと、を備えた磁気浮上列車において、前記超
電導磁石の構成部材である超電導線は請求項1に記載の
超電導線であることを特徴とする磁気浮上列車。 9、自己シールドと、この自己シールド内に配設された
第1シールド及び第2シールドと、この第1及び第2シ
ールドを囲う真空遮断槽と、前記第1シールドと第2シ
ールド間に設けられた液体ヘリウム槽と、この液体ヘリ
ウム槽内に配設された超電導磁石と、を備えた核磁気共
鳴画像診断装置において、前記超電導磁石の構成部材で
ある超電導線は請求項1に記載の超電導線であることを
特徴とする核磁気共鳴画像診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1291593A JPH03152884A (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 超電導線及びその接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1291593A JPH03152884A (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 超電導線及びその接合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03152884A true JPH03152884A (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=17770954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1291593A Pending JPH03152884A (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 超電導線及びその接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03152884A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06196241A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | 超電導線の接続方法および接続部を有する超電導線 |
| JP2003208928A (ja) * | 2002-01-15 | 2003-07-25 | Hitachi Ltd | 接続構造とその接続方法及びそれを用いた回転電機並びに交流発電機 |
| JP2012048850A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Fujikura Ltd | 酸化物超電導線材、酸化物超電導線材の製造装置、並びに酸化物超電導線材の製造方法 |
| CN109004484A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-12-14 | 邓秋萍 | 一种用于高压电缆的焊接方法 |
| JP2024546049A (ja) * | 2021-11-15 | 2024-12-17 | シュトルンク コネクト オートメイテッド ソリューションズ ゲー・エム・ベー・ハー ウント コー. カー・ゲー | 位置に依存した溶接パラメータのセグメント制御 |
-
1989
- 1989-11-09 JP JP1291593A patent/JPH03152884A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06196241A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | 超電導線の接続方法および接続部を有する超電導線 |
| US7128621B2 (en) | 1999-12-06 | 2006-10-31 | Hitachi, Ltd. | Connecting structure and its connecting method, and rotating machinery and alternating current |
| JP2003208928A (ja) * | 2002-01-15 | 2003-07-25 | Hitachi Ltd | 接続構造とその接続方法及びそれを用いた回転電機並びに交流発電機 |
| JP2012048850A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Fujikura Ltd | 酸化物超電導線材、酸化物超電導線材の製造装置、並びに酸化物超電導線材の製造方法 |
| CN109004484A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-12-14 | 邓秋萍 | 一种用于高压电缆的焊接方法 |
| JP2024546049A (ja) * | 2021-11-15 | 2024-12-17 | シュトルンク コネクト オートメイテッド ソリューションズ ゲー・エム・ベー・ハー ウント コー. カー・ゲー | 位置に依存した溶接パラメータのセグメント制御 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5118990B2 (ja) | 超電導テープ線材及び欠陥部の補修方法 | |
| US3733692A (en) | Method of fabricating a superconducting coils | |
| US5082164A (en) | Method of forming superconducting joint between superconducting tapes | |
| JPH03152884A (ja) | 超電導線及びその接合方法 | |
| US5231366A (en) | Superconducting magnetic field generating apparatus and method of producing the same | |
| JPH0319675B2 (ja) | ||
| JPS6035478A (ja) | 超電導体の接続装置 | |
| JP3305233B2 (ja) | 超伝導線材の接続方法 | |
| JP2644860B2 (ja) | 圧接用接合端子 | |
| JP3265939B2 (ja) | 複合超電導導体の製造方法 | |
| JPH1027707A (ja) | 超電導磁石 | |
| CN111009798B (zh) | 一种多芯铁基超导接头及其制备方法 | |
| JP3494052B2 (ja) | 絶縁被覆線端子 | |
| JP2680516B2 (ja) | 超電導導体の接続方法 | |
| JP2020119770A (ja) | 超電導線の接続方法及び超電導線の接合体 | |
| JPH031469A (ja) | 超電導線および化合物超電導線の接続方法 | |
| JPH0574508A (ja) | 超電導線の接続方法 | |
| JP2000190068A (ja) | 電子部品の接合方法 | |
| JPH1050217A (ja) | 偏向ヨーク装置の製造方法及び偏向ヨーク装置 | |
| JPH10247533A (ja) | 超電導導体の接続方法および超電導コイル | |
| JP4354856B2 (ja) | 超電導導体装置およびその製造方法 | |
| JPH08138820A (ja) | 化合物超電導線および導体の接合方法 | |
| JPH0532977Y2 (ja) | ||
| JPH03194866A (ja) | 複合超電導線の接続方法及び接続構造 | |
| JPH06163248A (ja) | 超電導ハイブリッドマグネット |