JPH0315351Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315351Y2 JPH0315351Y2 JP9340886U JP9340886U JPH0315351Y2 JP H0315351 Y2 JPH0315351 Y2 JP H0315351Y2 JP 9340886 U JP9340886 U JP 9340886U JP 9340886 U JP9340886 U JP 9340886U JP H0315351 Y2 JPH0315351 Y2 JP H0315351Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- packing material
- roller
- guide
- reed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 45
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 28
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000005315 stained glass Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ベベルグラスやステンドグラス等の
ガラスを保持するための組立て作業が容易となる
パツキン付レツドケイムを得るためのレツドケイ
ムのパツキン圧入装置に関する。
ガラスを保持するための組立て作業が容易となる
パツキン付レツドケイムを得るためのレツドケイ
ムのパツキン圧入装置に関する。
一般に食器棚、家具、室内外パネル、ランプシ
エード等には装飾構築面が形成され、そこには厚
板ガラスの周囲を面取りして作成されるベベルグ
ラスあるいは色ガラス等からなるステンドグラス
が使用されて高級観や美観を高めている。
エード等には装飾構築面が形成され、そこには厚
板ガラスの周囲を面取りして作成されるベベルグ
ラスあるいは色ガラス等からなるステンドグラス
が使用されて高級観や美観を高めている。
上記グラスの構築取付に際しては、レツドケイ
ムと称される鉛等からなる桟が利用され、この桟
をグラス周囲に巻き付けるように嵌め込み取付け
して、装飾構築面を完成させている。
ムと称される鉛等からなる桟が利用され、この桟
をグラス周囲に巻き付けるように嵌め込み取付け
して、装飾構築面を完成させている。
このレツドケイム(桟)は、断面略H字状で引
き抜き又は押し出し成形等される棒状体で形成さ
れ、これを適当な長さに切断して使用するもので
ある。
き抜き又は押し出し成形等される棒状体で形成さ
れ、これを適当な長さに切断して使用するもので
ある。
ところで従来のレツドケイムは本体の形状が断
面略H状に形成されただけで、ガラスの端部を嵌
入するための凹陥部には何らの工夫もなされてい
ないのが実情であつた。
面略H状に形成されただけで、ガラスの端部を嵌
入するための凹陥部には何らの工夫もなされてい
ないのが実情であつた。
このため組立て作業に際しては、本体の凹陥部
にガラスの端部を嵌入し、その凹陥部の周囲にパ
テを詰めてガラスのガタつきを防止し、防水性を
向上させるものであつた。しかるに、このパテ詰
め作業は作業者が指先でパテを小さな隙間に力を
入れて押込むものであるため長時間作業が困難で
あつたり、バリが存在すると指を傷つけたりする
等の問題があつた。
にガラスの端部を嵌入し、その凹陥部の周囲にパ
テを詰めてガラスのガタつきを防止し、防水性を
向上させるものであつた。しかるに、このパテ詰
め作業は作業者が指先でパテを小さな隙間に力を
入れて押込むものであるため長時間作業が困難で
あつたり、バリが存在すると指を傷つけたりする
等の問題があつた。
このため、パテ詰め作業が不要となるパツキン
付レツドケイムの出現が望まれていた。このパツ
キンは、所定の厚み(0.3〜2mm程度)を有する
両面テープからなり、これをレツドケイム本体の
凹陥部に接設することにより、完成品が得られ
る。
付レツドケイムの出現が望まれていた。このパツ
キンは、所定の厚み(0.3〜2mm程度)を有する
両面テープからなり、これをレツドケイム本体の
凹陥部に接設することにより、完成品が得られ
る。
本考案の目的は、凹陥部に両面テープを接設す
ることができるレツドケイムのパツキン圧入装置
を提供して、上記全ての問題点を解消せんとする
ものである。
ることができるレツドケイムのパツキン圧入装置
を提供して、上記全ての問題点を解消せんとする
ものである。
本考案は、パツキン材を保持するパツキン受台
の近傍に、該パツキン受台から延伸されたパツキ
ン材の片側剥離紙を剥ぎとる剥離用テコを設け、
該パツキン材をレツドケイムの凹陥部に圧設でき
る位置に一対の圧設ローラーを取付け、各圧設ロ
ーラーの外周付近にパツキン材の長手方向端縁を
徐々に折り曲げる略糸巻き状のガイドローラーを
少なくとも2個ずつ配設し、前記一対の圧設ロー
ラー間へレツドケイムを正確に送り込める位置に
レツドケイムを安定的に支持するガイドレールを
設け、前記ガイドローラーのパツキン接触面積の
少なくとも半部以上をローレツト面に仕上げ、各
ガイドローラーの端部傾斜面はパツキン材の進行
方向に向うにつれ傾斜角が大きくなるようにした
ことを特徴とするレツドケイムのパツキン圧入装
置である。
の近傍に、該パツキン受台から延伸されたパツキ
ン材の片側剥離紙を剥ぎとる剥離用テコを設け、
該パツキン材をレツドケイムの凹陥部に圧設でき
る位置に一対の圧設ローラーを取付け、各圧設ロ
ーラーの外周付近にパツキン材の長手方向端縁を
徐々に折り曲げる略糸巻き状のガイドローラーを
少なくとも2個ずつ配設し、前記一対の圧設ロー
ラー間へレツドケイムを正確に送り込める位置に
レツドケイムを安定的に支持するガイドレールを
設け、前記ガイドローラーのパツキン接触面積の
少なくとも半部以上をローレツト面に仕上げ、各
ガイドローラーの端部傾斜面はパツキン材の進行
方向に向うにつれ傾斜角が大きくなるようにした
ことを特徴とするレツドケイムのパツキン圧入装
置である。
つぎに本考案を図面の実施例について説明す
る。
る。
第1図は本考案の斜視図で、一対のパツキン受
台1にはパツキン材2が回転可能に軸挿保持され
ており、パツキン受台1の近傍に設けた板状の剥
離用テコ3により前記パツキン材2の剥離紙2a
が剥ぎとられるようになつている。ここでパツキ
ン材2としては、厚さが0.3〜2mm程度の両面テ
ープが使用され、剥離用テコ3には、常にパツキ
ン材の中心方向へバネ等により圧力が付与されて
いるので、剥離用テコが不用意に妄動することは
ない。
台1にはパツキン材2が回転可能に軸挿保持され
ており、パツキン受台1の近傍に設けた板状の剥
離用テコ3により前記パツキン材2の剥離紙2a
が剥ぎとられるようになつている。ここでパツキ
ン材2としては、厚さが0.3〜2mm程度の両面テ
ープが使用され、剥離用テコ3には、常にパツキ
ン材の中心方向へバネ等により圧力が付与されて
いるので、剥離用テコが不用意に妄動することは
ない。
剥離紙2aを剥ぎとられたパツキン材2(通常
は片側にのみ剥離紙を有する両面テープが用いら
れる)は、圧設ローラー4の外周に接しながらレ
ツドケイム5の凹陥部5aに接設されていく。圧
設ローラー4の外周付近には、略糸巻き状のガイ
ドローラー6,7が配設されており、所定位置に
はレツドケイムを安定的に支持するための台型の
ガイドローラ8が設けられている。
は片側にのみ剥離紙を有する両面テープが用いら
れる)は、圧設ローラー4の外周に接しながらレ
ツドケイム5の凹陥部5aに接設されていく。圧
設ローラー4の外周付近には、略糸巻き状のガイ
ドローラー6,7が配設されており、所定位置に
はレツドケイムを安定的に支持するための台型の
ガイドローラ8が設けられている。
第2図は圧設ローラー4付近の拡大斜視図で、
圧設ローラーの外周は平滑面であつてもよいが、
好ましくは外周端縁をエツジ状の突設部4a,4
bに形成しておくと、パツキン材2の表面に溝を
つけてパツキン材をコ字状に折り曲げ易くでき、
かつ圧設ローラーの外周にパツキン材が附着しに
くいので、凹陥部5aへの挿入接設作業が容易と
なる。
圧設ローラーの外周は平滑面であつてもよいが、
好ましくは外周端縁をエツジ状の突設部4a,4
bに形成しておくと、パツキン材2の表面に溝を
つけてパツキン材をコ字状に折り曲げ易くでき、
かつ圧設ローラーの外周にパツキン材が附着しに
くいので、凹陥部5aへの挿入接設作業が容易と
なる。
またガイドローラ6,7は、そのパツキン接触
面積の少なくとも半部以上(好ましくは全部)を
ローレツト面に仕上げているのでパツキン材の接
着剤が不必要に附着しないよう構成されている。
さらにガイドローラ6,7の端部傾斜面6a,7
aはパツキン材の長手方向端縁を裏面から徐々に
折り曲げるために存在するもので、端縁部傾斜面
6aは、略15゜垂直面より傾斜しており、同じく
端縁部傾斜面7aは略45゜傾斜している(この角
度は適宜変化させてもよい)。このようにパツキ
ン材の進行方向に向うにつれ傾斜角を大きくして
いるので、パツキン材の長手方向端縁を無理なく
徐々に所望角度まで折り曲げることが可能とな
る。
面積の少なくとも半部以上(好ましくは全部)を
ローレツト面に仕上げているのでパツキン材の接
着剤が不必要に附着しないよう構成されている。
さらにガイドローラ6,7の端部傾斜面6a,7
aはパツキン材の長手方向端縁を裏面から徐々に
折り曲げるために存在するもので、端縁部傾斜面
6aは、略15゜垂直面より傾斜しており、同じく
端縁部傾斜面7aは略45゜傾斜している(この角
度は適宜変化させてもよい)。このようにパツキ
ン材の進行方向に向うにつれ傾斜角を大きくして
いるので、パツキン材の長手方向端縁を無理なく
徐々に所望角度まで折り曲げることが可能とな
る。
第3図は、レツドケイム5を移動させるととも
にパツキン材の接設加工をするための駆動源とな
る圧設ローラー4の駆動関係を示す背面図、第4
図はパツキン材を備えたレツドケイム5を使用し
てガラス9を組立てた状態の断面図である。
にパツキン材の接設加工をするための駆動源とな
る圧設ローラー4の駆動関係を示す背面図、第4
図はパツキン材を備えたレツドケイム5を使用し
てガラス9を組立てた状態の断面図である。
したがつて、駆動モーターの動力により圧設ロ
ーラーが回転してパツキン材をレツドケイムの凹
陥部に接設加工しながらレツドケイムを前方へ送
り出すこととなる。
ーラーが回転してパツキン材をレツドケイムの凹
陥部に接設加工しながらレツドケイムを前方へ送
り出すこととなる。
よつて本考案によれば、レツドケイムの凹陥部
に連続状にパツキン材を接設することができ、従
来必要としていたパテ詰め作業のいらないレツド
ケイムを簡便に得ることができる。
に連続状にパツキン材を接設することができ、従
来必要としていたパテ詰め作業のいらないレツド
ケイムを簡便に得ることができる。
得られたレツドケイムは、パツキン材が存在す
るためレツドケイムとガラス間の隙間を完壁に塞
いで、防水性も高められる効果もある。
るためレツドケイムとガラス間の隙間を完壁に塞
いで、防水性も高められる効果もある。
第1図は本考案の斜視図、第2図は圧設ローラ
ー付近の拡大斜視図、第3図は圧設ローラー付近
の駆動関係を示す背面図、第4図は完成したレツ
ドケイムを使用してガラスを組立てた状態の断面
図である。 1……パツキン受台、2……パツキン材、2a
……剥離紙、3……剥離用テコ、4……圧設ロー
ラー、4a,4b……突設部、5……レツドケイ
ム、5a……凹陥部、6,7……ガイドローラ
ー、6a,7a……端部傾斜面、8……ガイドレ
ール、9……ガラス。
ー付近の拡大斜視図、第3図は圧設ローラー付近
の駆動関係を示す背面図、第4図は完成したレツ
ドケイムを使用してガラスを組立てた状態の断面
図である。 1……パツキン受台、2……パツキン材、2a
……剥離紙、3……剥離用テコ、4……圧設ロー
ラー、4a,4b……突設部、5……レツドケイ
ム、5a……凹陥部、6,7……ガイドローラ
ー、6a,7a……端部傾斜面、8……ガイドレ
ール、9……ガラス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) パツキン材を保持するパツキン受台の近傍
に、該パツキン受台から延伸されたパツキン材
の片側剥離紙を剥ぎとる剥離用テコを設け、該
パツキン材をレツドケイムの凹陥部に圧設でき
る位置に一対の圧設ローラーを取付け、各圧設
ローラーの外周付近にパツキン材の長手方向端
縁を徐々に折り曲げる略糸巻き状のガイドロー
ラーを少なくとも2個ずつ配設し、前記一対の
圧設ローラー間へレツドケイムを正確に送り込
める位置にレツドケイムを安定的に支持するガ
イドレールを設け、前記ガイドローラーのパツ
キン接触面積の少なくとも半部以上をローレツ
ト面に仕上げ、各ガイドローラの端部傾斜面は
パツキン材の進行方向に向うにつれ傾斜角が大
きくなるようにしたことを特徴とするレツドケ
イムのパツキン圧入装置。 (2) 圧設ローラーの外周端縁をエツジ状の突設部
に形成してなる実用新案登録請求の範囲第1項
記載のパツキン圧入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9340886U JPH0315351Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9340886U JPH0315351Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63899U JPS63899U (ja) | 1988-01-06 |
| JPH0315351Y2 true JPH0315351Y2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=30955971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9340886U Expired JPH0315351Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0315351Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP9340886U patent/JPH0315351Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63899U (ja) | 1988-01-06 |
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