JPH03153535A - 光学素子成形用型 - Google Patents
光学素子成形用型Info
- Publication number
- JPH03153535A JPH03153535A JP29218389A JP29218389A JPH03153535A JP H03153535 A JPH03153535 A JP H03153535A JP 29218389 A JP29218389 A JP 29218389A JP 29218389 A JP29218389 A JP 29218389A JP H03153535 A JPH03153535 A JP H03153535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molding
- optical element
- base material
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
- C03B11/08—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
- C03B11/084—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses material composition or material properties of press dies therefor
- C03B11/086—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses material composition or material properties of press dies therefor of coated dies
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2215/00—Press-moulding glass
- C03B2215/02—Press-mould materials
- C03B2215/08—Coated press-mould dies
- C03B2215/14—Die top coat materials, e.g. materials for the glass-contacting layers
- C03B2215/26—Mixtures of materials covered by more than one of the groups C03B2215/16 - C03B2215/24, e.g. C-SiC, Cr-Cr2O3, SIALON
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2215/00—Press-moulding glass
- C03B2215/02—Press-mould materials
- C03B2215/08—Coated press-mould dies
- C03B2215/30—Intermediate layers, e.g. graded zone of base/top material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はガラスよりなる光学素子のプレス成形に用いる
光学素子成形用型に関し、特に、容易に高精度を実現で
き且つ耐久性良好な光学素子成形用型に関する。この様
な光学素子成形用型は例えば直接光学面を形成する高精
度成形のための型として好適に利用される。
光学素子成形用型に関し、特に、容易に高精度を実現で
き且つ耐久性良好な光学素子成形用型に関する。この様
な光学素子成形用型は例えば直接光学面を形成する高精
度成形のための型として好適に利用される。
[従来の技術]
一般に、レンズ、プリズム、ミラー及びフィルタ等の光
学素子は、ガラス等の素材を研削して外形を所望の形状
とした後に、機能面即ち光が透過及びまたは反射する面
を研磨して光学面とすることにより製造されている。
学素子は、ガラス等の素材を研削して外形を所望の形状
とした後に、機能面即ち光が透過及びまたは反射する面
を研磨して光学面とすることにより製造されている。
以上の様な光学素子の製造においては、研削及び研磨に
より所望の表面精度を得るためには、熟練した作業者が
相当の時間加工を行なうことが必要であった。また、機
能面が非球面である光学素子を製造する場合には、−層
高度な研削及び研磨の技術が要求され且つ加工時間も長
くならざるを得なかった。
より所望の表面精度を得るためには、熟練した作業者が
相当の時間加工を行なうことが必要であった。また、機
能面が非球面である光学素子を製造する場合には、−層
高度な研削及び研磨の技術が要求され且つ加工時間も長
くならざるを得なかった。
そこで最近では、上記の様な伝統的な光学素子製造方法
に代って所定の表面精度を有する成形用金型内に光学素
子材料を収容して加熱しながら加圧することによりプレ
ス成形にて直ちに機能面を含む全体的形状を形成する方
法が行なわれる様になってきている。これによれば、機
能面が非球面である場合でさえも比較的簡単かつ短時間
で光学素子の連続製造に適する。
に代って所定の表面精度を有する成形用金型内に光学素
子材料を収容して加熱しながら加圧することによりプレ
ス成形にて直ちに機能面を含む全体的形状を形成する方
法が行なわれる様になってきている。これによれば、機
能面が非球面である場合でさえも比較的簡単かつ短時間
で光学素子の連続製造に適する。
以上の様なプレス成形において使用される型に要求され
る性質としては、十分な硬度、良好な耐熱性、耐酸化性
、良好な鏡面加工性及び成形時において光学素子材料と
融着を起さず、反応析出物を生じにくいこと等があげら
れる。
る性質としては、十分な硬度、良好な耐熱性、耐酸化性
、良好な鏡面加工性及び成形時において光学素子材料と
融着を起さず、反応析出物を生じにくいこと等があげら
れる。
そこで、従来、この様なプレス成形用型としては金属、
セラミックス、及びこれらに適宜の材料をコーティング
した材料等数多くの種類が提案されている。
セラミックス、及びこれらに適宜の材料をコーティング
した材料等数多くの種類が提案されている。
たとえば、特開昭49−51112号公報には13Cr
マルテンサイト鋼を用いた型が開示されており、特開昭
52−45613号公報には炭化ケイ素(SiC)を用
いた型及び窒化ケイ素(simN4)を用いた型が開示
されており、特開昭60−246230号公報には超硬
合金に貴金属をコーティングした型が開示されている。
マルテンサイト鋼を用いた型が開示されており、特開昭
52−45613号公報には炭化ケイ素(SiC)を用
いた型及び窒化ケイ素(simN4)を用いた型が開示
されており、特開昭60−246230号公報には超硬
合金に貴金属をコーティングした型が開示されている。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記13C「マルテンサイト鋼は酸化し
やすく更に高温のプレス成形時においてFeがガラス材
料中に拡散してガラスが着色する難点がある。また、上
記SiCや5isN4は一般的には酸化されに(いので
あるが、高温ではある程度の酸化が生じ型表面にSiO
□の膜が形成されるためガラスとの融着を生じやすく更
に硬度が高すぎるため加工性が極めて悪いという難点が
ある。
やすく更に高温のプレス成形時においてFeがガラス材
料中に拡散してガラスが着色する難点がある。また、上
記SiCや5isN4は一般的には酸化されに(いので
あるが、高温ではある程度の酸化が生じ型表面にSiO
□の膜が形成されるためガラスとの融着を生じやすく更
に硬度が高すぎるため加工性が極めて悪いという難点が
ある。
更に、表面に貴金属をコーティングした材料は硬度が低
いために傷付きやす(且つ変形しやすいという難点があ
る。
いために傷付きやす(且つ変形しやすいという難点があ
る。
そこで、本発明は、上記従来技術に鑑み、容易に高精度
で製造でき且つプレス成形に際し精度劣化の少ない長寿
命の光学素子成形用型を提供することを目的とする。
で製造でき且つプレス成形に際し精度劣化の少ない長寿
命の光学素子成形用型を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に従って、ガラスよりなる光学素子のプレス成形
に用いる光学素子成形用型において、型母材の少なくと
も成形面に、複炭化膜が被覆されていることを特徴とす
る光学素子成形用型が提供される。
に用いる光学素子成形用型において、型母材の少なくと
も成形面に、複炭化膜が被覆されていることを特徴とす
る光学素子成形用型が提供される。
本発明において「複炭化膜」とは、複数の金属が結晶質
および/または非晶質の炭化物の状態で混在した膜であ
り、これには、例えばTaCとTiCからなる膜の他に
TaTiC,(TaTi)sC等所謂侵入型炭化物の構
造が混在している膜や、金属元素あるいは炭素が他の元
素と結合しない状態で混在している膜なども含まれる。
および/または非晶質の炭化物の状態で混在した膜であ
り、これには、例えばTaCとTiCからなる膜の他に
TaTiC,(TaTi)sC等所謂侵入型炭化物の構
造が混在している膜や、金属元素あるいは炭素が他の元
素と結合しない状態で混在している膜なども含まれる。
以下、TaC−TiC等はこれらの膜を総称する意味の
複炭化膜の金属組成を主に表わすものとする。
複炭化膜の金属組成を主に表わすものとする。
複炭化膜を構成する金属としては、例えばチタン(Ti
)、タンタル(Ta)、ホウ素(B)、ハフニウム(H
f)、ジルコニウム(Zr)、バナジウム(V)、アル
ミニウム(Al)、タングステン(W)、ニオブ(Nb
)、モリブデン(Mo)、クロム(Cr)が挙げられる
。従って、複炭化膜に含有される炭化物の形態としては
、通常のTiC,TaC,B4C,HfC,ZrC,V
C。
)、タンタル(Ta)、ホウ素(B)、ハフニウム(H
f)、ジルコニウム(Zr)、バナジウム(V)、アル
ミニウム(Al)、タングステン(W)、ニオブ(Nb
)、モリブデン(Mo)、クロム(Cr)が挙げられる
。従って、複炭化膜に含有される炭化物の形態としては
、通常のTiC,TaC,B4C,HfC,ZrC,V
C。
A14CI、 WC,NbC,MotC,Cr1Ct等
や、これらの所謂侵入型炭化物(TaTiC,(TaT
i) IC等)などが挙げられる。
や、これらの所謂侵入型炭化物(TaTiC,(TaT
i) IC等)などが挙げられる。
複炭化膜は、その組成において金属と炭素との原子比率
をかなりの範囲で変化させることができるが、実用的範
囲としては、金属含有率が30〜50atoa+%程度
のものが好のましい。
をかなりの範囲で変化させることができるが、実用的範
囲としては、金属含有率が30〜50atoa+%程度
のものが好のましい。
複炭化膜の膜厚は製造条件により適宜設定されるが、使
用時に所望の特性が発揮できる様な膜厚(好ましくは0
.1〜10μm1より好ましくは1μm程度)とすれば
よい。
用時に所望の特性が発揮できる様な膜厚(好ましくは0
.1〜10μm1より好ましくは1μm程度)とすれば
よい。
型母材の材料としては、例えば超硬合金や焼結SiCを
用いることができる。これらの材料を切削、研削、研摩
等の加工により所望の外形とし、特に成形面は所望の表
面精度に仕上げて型母材に用いる。
用いることができる。これらの材料を切削、研削、研摩
等の加工により所望の外形とし、特に成形面は所望の表
面精度に仕上げて型母材に用いる。
型母材の表面に複炭化膜を被覆するには、例えばスパッ
タリング法、イオンブレーティング法等の物理蒸着法(
PVD法)やプラズマCvD法等の化学蒸着法(CVO
法)を用いる。
タリング法、イオンブレーティング法等の物理蒸着法(
PVD法)やプラズマCvD法等の化学蒸着法(CVO
法)を用いる。
複炭化膜は、を母材との密着性を向上させる上で、中間
層を介して被覆されることが好ましく、またこの中間層
が複炭化膜を構成する金属と同一の金属からなることが
より好ましい。
層を介して被覆されることが好ましく、またこの中間層
が複炭化膜を構成する金属と同一の金属からなることが
より好ましい。
このようにして被覆された複炭化膜は、特に高温での耐
酸化性も高くガラスとの融着性が著しく低(離型性が良
好であるので、これまで型との融着のために高精度成形
を工業的に実施することが困難であるとされている高融
点のガラスを用いる成形にも良好に適用でき、更には一
次成形されたガラスまたは溶融ガラスを型装置内に収容
してプレス成形する光学素子製造に適用して繰返し使用
しても良好な精度の光学素子を得ることができるという
利点がある。
酸化性も高くガラスとの融着性が著しく低(離型性が良
好であるので、これまで型との融着のために高精度成形
を工業的に実施することが困難であるとされている高融
点のガラスを用いる成形にも良好に適用でき、更には一
次成形されたガラスまたは溶融ガラスを型装置内に収容
してプレス成形する光学素子製造に適用して繰返し使用
しても良好な精度の光学素子を得ることができるという
利点がある。
〔実施例1
本発明を図面を参照しながら実施例により説明する。
実施例1
第1図及び第2図は本発明に係る光学素子成形用型の1
つの実施態様を示すものである。
つの実施態様を示すものである。
第1図は光学素子のプレス成形前の状態を示し、第2図
は光学素子成形後の状態を示す、第1図中1.2は型母
材、1−a、2−aは該型母材のガラス素材の接触する
成形面に形成された複炭化膜、3はガラス素材であり、
第2図中4は光学素子である。第1図に示すように型の
間に置かれたガラス素材3をプレス成形することによっ
て、第2図に示すようにレンズ等の光学素子4が成形さ
れる。
は光学素子成形後の状態を示す、第1図中1.2は型母
材、1−a、2−aは該型母材のガラス素材の接触する
成形面に形成された複炭化膜、3はガラス素材であり、
第2図中4は光学素子である。第1図に示すように型の
間に置かれたガラス素材3をプレス成形することによっ
て、第2図に示すようにレンズ等の光学素子4が成形さ
れる。
が された の :
型母材は、超硬合金[WC(90%) + Co(10
%)l、焼結SiCからなり、所定の形状に加工され、
レンズ成形面が鏡面加工されている。該型母材の成形面
に複炭化膜を被覆して、以下の通り本発明による型を製
造した。また、比較のために上記型母材の成形面に被覆
を行なわない型及び該成形面にSiC層を形成した型を
製造した。製造した型の一覧表を第1表に示す、尚、表
1において、No、 1〜No、30は本発明実施例
である。
%)l、焼結SiCからなり、所定の形状に加工され、
レンズ成形面が鏡面加工されている。該型母材の成形面
に複炭化膜を被覆して、以下の通り本発明による型を製
造した。また、比較のために上記型母材の成形面に被覆
を行なわない型及び該成形面にSiC層を形成した型を
製造した。製造した型の一覧表を第1表に示す、尚、表
1において、No、 1〜No、30は本発明実施例
である。
次に、上記No、 1及びN002については、第3
図に示される装置を用いて反応性スパッタリング法によ
り型母材の成形面上に炭化チタンタンタル層(TaC−
Tic)膜を形成した。
図に示される装置を用いて反応性スパッタリング法によ
り型母材の成形面上に炭化チタンタンタル層(TaC−
Tic)膜を形成した。
第3図において、20はスパッタリング装置の気密室で
ある。気密室20には排気口21が接続されており、排
気口21は不図示の減圧源に接続されている。気密室2
0内の上部には加熱ヒータ22が配置されており、該ヒ
ータにはヒータ電源23が接続されている。ヒータ22
の下方に型母材支持体24が配置されており、該支持体
には型母材バイアス電源25が接続されている。支持体
24には型母材26が成形面を下向きにして支持される
。支持体24の下方にメタン及びアセチレンガス導入用
バイブ27、グロー放電発生用コイル28が配置されて
おり、該コイルには整合回路29を介して高周波電源3
0が接続されている。
ある。気密室20には排気口21が接続されており、排
気口21は不図示の減圧源に接続されている。気密室2
0内の上部には加熱ヒータ22が配置されており、該ヒ
ータにはヒータ電源23が接続されている。ヒータ22
の下方に型母材支持体24が配置されており、該支持体
には型母材バイアス電源25が接続されている。支持体
24には型母材26が成形面を下向きにして支持される
。支持体24の下方にメタン及びアセチレンガス導入用
バイブ27、グロー放電発生用コイル28が配置されて
おり、該コイルには整合回路29を介して高周波電源3
0が接続されている。
気密室20の下部にはカソード電極31が配置されてい
る。電極31の上部には面積比的1:1の割合に混合し
たチタンとタンタルの混合ターゲット32が設けられて
おり、下部には冷却水用バイブ33が接続されている。
る。電極31の上部には面積比的1:1の割合に混合し
たチタンとタンタルの混合ターゲット32が設けられて
おり、下部には冷却水用バイブ33が接続されている。
電極31の上方にアルゴンガス導入用バイブ34が配置
されており、ターゲット32の上方の近傍にはシャター
35が配置されている。
されており、ターゲット32の上方の近傍にはシャター
35が配置されている。
炭化チタンタンタル(TaC−TiC)膜の形成時には
、上前の様にして得られた型母材26をアセトンで洗浄
し、支持体24により支持した後、気密室20内をI
X 10”’Torrまで減圧した。次に、バイブ34
からアルゴンガス(3X 10−”Torr)を導入し
、コイル28に高周波電界(13,56MHz、0.2
kW−hr)を印加しアルゴンのグロー放電を発生させ
、バイアス電源25により型母材26に負バイアス(−
50V )を印加してアルゴンイオンによるスパッタク
リーニングを行う。その後、バイブ34からアルゴンガ
スな導入しながらカソード電極31に高周波電界(13
,56MHz 、0.5kW−hr)を印加しチタン・
タンタル混合物、ターゲット32の近傍にアルゴンのグ
ロー放電を発生させ、チタン・タンタル混合物ターゲッ
トにアルゴンイオンの衝撃を与えてスパッタリングを行
う。シャッター35を開いて、同時にバイブ27により
炭化水素ガス(メタン及びアセチレン)を1 x 10
−”Torr導入し型母材26の近傍に吹き付け、コイ
ル28に高周波電界(13,56MHz、0.5kW−
hr)を印加して炭素プラズマを形成させ、バイアス電
極25により型母材26に負バイアス(−50V )を
印加して炭素イオンを型母材26に引込みながらチタン
・タンタル混合物の反応性スパッタリングを行って型母
材26の表面に炭化チタンタンタル層を形成した。この
とき型母材の温度は300℃であった。得られた炭化チ
タンタンタル層の厚さは1μmであった。前記実施例に
おいて、カソード電極に高周波電界の代りにDC電圧を
印加しても同様な炭化チタンタンタル層が得られた。
、上前の様にして得られた型母材26をアセトンで洗浄
し、支持体24により支持した後、気密室20内をI
X 10”’Torrまで減圧した。次に、バイブ34
からアルゴンガス(3X 10−”Torr)を導入し
、コイル28に高周波電界(13,56MHz、0.2
kW−hr)を印加しアルゴンのグロー放電を発生させ
、バイアス電源25により型母材26に負バイアス(−
50V )を印加してアルゴンイオンによるスパッタク
リーニングを行う。その後、バイブ34からアルゴンガ
スな導入しながらカソード電極31に高周波電界(13
,56MHz 、0.5kW−hr)を印加しチタン・
タンタル混合物、ターゲット32の近傍にアルゴンのグ
ロー放電を発生させ、チタン・タンタル混合物ターゲッ
トにアルゴンイオンの衝撃を与えてスパッタリングを行
う。シャッター35を開いて、同時にバイブ27により
炭化水素ガス(メタン及びアセチレン)を1 x 10
−”Torr導入し型母材26の近傍に吹き付け、コイ
ル28に高周波電界(13,56MHz、0.5kW−
hr)を印加して炭素プラズマを形成させ、バイアス電
極25により型母材26に負バイアス(−50V )を
印加して炭素イオンを型母材26に引込みながらチタン
・タンタル混合物の反応性スパッタリングを行って型母
材26の表面に炭化チタンタンタル層を形成した。この
とき型母材の温度は300℃であった。得られた炭化チ
タンタンタル層の厚さは1μmであった。前記実施例に
おいて、カソード電極に高周波電界の代りにDC電圧を
印加しても同様な炭化チタンタンタル層が得られた。
以下同様にしてNo、 3〜No、30の複炭化膜を形
成した。
成した。
また比較例については、第3図に示される装置を用いて
同様にして型母材の成形面上に炭化ケイ素層を形成した
。この際に、チタン・アルミ混合物ターゲットの代りに
ケイ素ターゲットを用いた。炭化ケイ素層の厚さはII
Lmであった。
同様にして型母材の成形面上に炭化ケイ素層を形成した
。この際に、チタン・アルミ混合物ターゲットの代りに
ケイ素ターゲットを用いた。炭化ケイ素層の厚さはII
Lmであった。
によるレンズのブレス :
このよにして得られた型を用いて第4図に示す成形装置
によりレンズの成形試験を行なった。
によりレンズの成形試験を行なった。
第4図中、51は真空槽本体、52はそのフタ、53は
光学素子を成形する為の上型、54はその下型、55は
上型をおさ^るための上型おさえ、56は調型、57は
型ホルダ−,58はヒーター、59は下型なつき上げる
つき上げ棒、60は該つき上げ棒を作動するエアシリン
ダ、61は油回転ポンプ、62,63.64はバルブ、
65は不活性ガス流入バイブ、66はバルブ、67はリ
ークバイブ、68はバルブ、69は温度センサー、70
は水冷バイブ、71は真空槽を支持する台を示す。
光学素子を成形する為の上型、54はその下型、55は
上型をおさ^るための上型おさえ、56は調型、57は
型ホルダ−,58はヒーター、59は下型なつき上げる
つき上げ棒、60は該つき上げ棒を作動するエアシリン
ダ、61は油回転ポンプ、62,63.64はバルブ、
65は不活性ガス流入バイブ、66はバルブ、67はリ
ークバイブ、68はバルブ、69は温度センサー、70
は水冷バイブ、71は真空槽を支持する台を示す。
レンズを製作する工程を次に述べる。
まず、フリント系光学硝子(SF14)を所定の量に調
整し、球状にした硝子素材を型のキャビティー内に置き
、これを装置内に設置する。
整し、球状にした硝子素材を型のキャビティー内に置き
、これを装置内に設置する。
ガラス素材を投入した型を装置内に設置してから真空槽
51のフタ52を閉じ、水冷バイブ70に水を流し、ヒ
ーター58に電流を通す。この時窒素ガス用バルブ66
及び68は閉じ、排気系バルブ62,63.64も閉じ
ている。尚油回転ポンプ61は常に回転している。
51のフタ52を閉じ、水冷バイブ70に水を流し、ヒ
ーター58に電流を通す。この時窒素ガス用バルブ66
及び68は閉じ、排気系バルブ62,63.64も閉じ
ている。尚油回転ポンプ61は常に回転している。
バルブ62を開は排気をはじめ10−”Torr以下に
なったらバルブ62を閉じ、バルブ66を開いて窒素ガ
スをボンベより真空槽内に導入する。所定温度になった
らエアシリンダ60を作動させて80kg/cm”の圧
力で5分間加圧する。圧力を除去した後、冷却速度を一
り℃/winで転移点以下になるまで冷却し、その後は
一り0℃/win以上の速度で冷却を行い、200℃以
下に下がったらバルブ66を閉じ、リークバルブ63を
開いて真空槽51内に空気を導入する。それからフタ5
2を開は上型おさえをはずして成形物を取り出す。
なったらバルブ62を閉じ、バルブ66を開いて窒素ガ
スをボンベより真空槽内に導入する。所定温度になった
らエアシリンダ60を作動させて80kg/cm”の圧
力で5分間加圧する。圧力を除去した後、冷却速度を一
り℃/winで転移点以下になるまで冷却し、その後は
一り0℃/win以上の速度で冷却を行い、200℃以
下に下がったらバルブ66を閉じ、リークバルブ63を
開いて真空槽51内に空気を導入する。それからフタ5
2を開は上型おさえをはずして成形物を取り出す。
上記のようにして、フリント系光学硝子5F14(軟化
点Sp= 586℃、転位点Tg= 485℃)を使用
して、第2図に示すレンズ4を成形した。この時の成形
条件すなわち時間−温度関係図を第5図に示す。
点Sp= 586℃、転位点Tg= 485℃)を使用
して、第2図に示すレンズ4を成形した。この時の成形
条件すなわち時間−温度関係図を第5図に示す。
以上の様なプレス成形(n = 5000)の前後にお
ける型部材53(上型)、54(下型)の成形面の表面
粗さ及び成型された光学素子の光学面の表面粗さ、なら
びに成形光学素子と型部材53゜54との離型性につい
て表1に示す。
ける型部材53(上型)、54(下型)の成形面の表面
粗さ及び成型された光学素子の光学面の表面粗さ、なら
びに成形光学素子と型部材53゜54との離型性につい
て表1に示す。
表1
*被覆の数値は、成分のモル%を示す。
以上の様に、本発明実施例においては、繰返しプレス成
形に使用しても良好な表面精度を十分に維持でき、良好
な表面精度の光学素子が成形できた。
形に使用しても良好な表面精度を十分に維持でき、良好
な表面精度の光学素子が成形できた。
上記実施例では成形される光学ガラスとしてフリント系
のものが用いられているが、その他のクラウン系等のガ
ラスについても同様に良好な精度での成形が可能である
。
のものが用いられているが、その他のクラウン系等のガ
ラスについても同様に良好な精度での成形が可能である
。
上記実施例では型母材として超硬及び焼結SiCを用い
ているが、型母材はこの2つに限定されることな(高温
高強度な材料であればよい。
ているが、型母材はこの2つに限定されることな(高温
高強度な材料であればよい。
上記実施例では、PVD法やCVD法で型母材上に形成
された複炭化膜をそのまま用いているが、該方法により
複炭化膜を比較的厚く形成しておき、その後表面を鏡面
研摩して用いることもできる。
された複炭化膜をそのまま用いているが、該方法により
複炭化膜を比較的厚く形成しておき、その後表面を鏡面
研摩して用いることもできる。
また、多数回のプレスにより表面に欠陥が生じた場合に
も、この様な研摩により良好な表面を再生することがで
きる。
も、この様な研摩により良好な表面を再生することがで
きる。
また複炭化膜を構成する金属のatom比率は、この実
施例の比率に限定されることなくターゲットの金属の混
合比率を変えることによって適宜比率を変えることがで
きる。
施例の比率に限定されることなくターゲットの金属の混
合比率を変えることによって適宜比率を変えることがで
きる。
実施例2
な して か された の 二上記No、2
7及びNo、28について、第3図に示した装置を用い
て反応性スパッタリング法によりを母材の成形面上に、
中間層(TaTiHfJを介して、炭化タンクルトチク
ンハフニウム(25丁a(ニー25TiC−50HfC
)層を被覆した。
7及びNo、28について、第3図に示した装置を用い
て反応性スパッタリング法によりを母材の成形面上に、
中間層(TaTiHfJを介して、炭化タンクルトチク
ンハフニウム(25丁a(ニー25TiC−50HfC
)層を被覆した。
但し、第3図において、ターゲット32として面積比タ
ンクル:チタン:ハフニウム=1:2:2の割合に混合
したタンタルチタンハフニウムターゲットを用いた。
ンクル:チタン:ハフニウム=1:2:2の割合に混合
したタンタルチタンハフニウムターゲットを用いた。
上記の様にして得られた型母材26をアセトンで洗浄し
、支持体24により支持した後気密室20内をI X
10−’Torrまで減圧した0次に、バイブ34から
アルゴンガス(3X 10−”Torr)を導入し、コ
イル28に高周波電界(13,56MHz、0.2kW
・hr)を印加しアルゴンのグロー放電を発生させ、バ
イアス電源25により型母材26に負バイアス(−50
V)を印加してアルゴンイオンによるスパッタクリーニ
ングを行う。その後、バイブ34からアルゴンガスを導
入しながらカソード電極31に高周波電界(13,56
MHz 、 0.5kW−hr)を印加しタンタルチタ
ンハフニウムターゲット32の近傍にアルゴンのグロー
放電を発生させ、ターゲット32にアルゴンイオンの衝
撃を与えてスパッタリングを行う、まず、シャッター3
5を開けて中間層を0.2μmの厚さで形成した0次に
、バイブ27により炭化水素ガス(メタン及びアセチレ
ン)をl X 10−”Torr導入し型母材26の近
傍に吹き付け、コイル28に高周波電界(13,56M
Hz、0.5に訃hr)を印加して炭素プラズマを形成
させ、バイアス電極25により型母材26に負バイアス
(−50V)を印加して炭素イオンを型母材26に引込
みながらタンタルチタンハフニウムの反応性スパッタリ
ングを行って型母材26の表面に炭化タンタルチタンハ
フニウム層を形成した。このとき型母材の温度は300
℃であった。得られた炭化タンクルチタンハフニウム層
中の金属含有率は50atom%であった。また、該複
炭化膜の膜厚は1μmであった。前記実施例において、
カソード電極に高周波電界の代りにDC電圧を印加して
も同様な炭化タンタルチタンハフニウム層が得られた。
、支持体24により支持した後気密室20内をI X
10−’Torrまで減圧した0次に、バイブ34から
アルゴンガス(3X 10−”Torr)を導入し、コ
イル28に高周波電界(13,56MHz、0.2kW
・hr)を印加しアルゴンのグロー放電を発生させ、バ
イアス電源25により型母材26に負バイアス(−50
V)を印加してアルゴンイオンによるスパッタクリーニ
ングを行う。その後、バイブ34からアルゴンガスを導
入しながらカソード電極31に高周波電界(13,56
MHz 、 0.5kW−hr)を印加しタンタルチタ
ンハフニウムターゲット32の近傍にアルゴンのグロー
放電を発生させ、ターゲット32にアルゴンイオンの衝
撃を与えてスパッタリングを行う、まず、シャッター3
5を開けて中間層を0.2μmの厚さで形成した0次に
、バイブ27により炭化水素ガス(メタン及びアセチレ
ン)をl X 10−”Torr導入し型母材26の近
傍に吹き付け、コイル28に高周波電界(13,56M
Hz、0.5に訃hr)を印加して炭素プラズマを形成
させ、バイアス電極25により型母材26に負バイアス
(−50V)を印加して炭素イオンを型母材26に引込
みながらタンタルチタンハフニウムの反応性スパッタリ
ングを行って型母材26の表面に炭化タンタルチタンハ
フニウム層を形成した。このとき型母材の温度は300
℃であった。得られた炭化タンクルチタンハフニウム層
中の金属含有率は50atom%であった。また、該複
炭化膜の膜厚は1μmであった。前記実施例において、
カソード電極に高周波電界の代りにDC電圧を印加して
も同様な炭化タンタルチタンハフニウム層が得られた。
これらの型を実施例1と同様にして繰返しプレス成形に
使用すると、実施例1と同様に良好な表面精度を十分に
維持でき、良好な表面精度の光学素子が成形できた。
使用すると、実施例1と同様に良好な表面精度を十分に
維持でき、良好な表面精度の光学素子が成形できた。
[発明の効果]
以上の様な本発明によれば、単一の金属の炭化膜に比較
して耐酸化性が良好な複炭化膜で成形面が被覆されてい
るので、繰返しプレス成形に際し精度劣化が少なく、更
に特に高温での使用においてもガラスとの融着な生ずる
ことのない長寿命の光学素子成形用型が提供される。
して耐酸化性が良好な複炭化膜で成形面が被覆されてい
るので、繰返しプレス成形に際し精度劣化が少なく、更
に特に高温での使用においてもガラスとの融着な生ずる
ことのない長寿命の光学素子成形用型が提供される。
更に、複炭化膜はヌープ硬さHkが2400〜3000
kg7mm”程度であり、単一の金属の炭化膜と比較し
て高硬度であるため傷が付きにくく、このため使用時に
おいてクリーニングを繰返しても傷付きにくく、それ故
に良好な表面精度の光学素子を長期にわたって製造する
ことができる。
kg7mm”程度であり、単一の金属の炭化膜と比較し
て高硬度であるため傷が付きにくく、このため使用時に
おいてクリーニングを繰返しても傷付きにくく、それ故
に良好な表面精度の光学素子を長期にわたって製造する
ことができる。
また、本発明の型は型母材として加工性の良好なものを
幅広く選択することができるので、製造が容易である。
幅広く選択することができるので、製造が容易である。
第1図および第2図は本発明に係る光学素子成形用型の
一実施態様を示す断面図で、第1図はプレス成形前の状
態、第2図はプレス成形後の状態を示す。第3図は本発
明の型を製造するため使用したスパッタリング装置の模
式図である。第4図は本発明に係る光学素子成形用型を
使用するレンズの成形装置を示す断面図である。第5図
はレンズ成形の際の時間温度関係図である。 1.2・・・型母材、 1−a、2−a・・・複炭化膜、 3・・・ガラス素材、 4・・・成形されたレンズ
、20・・・気密室、 21・・・排気口、22・
・・加熱ヒータ、 23・・・ヒータ電源、24・・
・型母材支持体、25・・・バイアス電源、26・・・
型母材、 27・・・炭化水素ガス導入用バイブ、28・・・グロ
ー放電発生用コイル、 29・・・整合回路、 30・・・高周波電源、31
・・・カソード電極、 32・・・ターゲット、 33・・・冷却水用バイブ、 34・・・アルゴンガス導入用バイブ、35・・・シャ
ッター 51・・・真空槽本体、 52・・・フタ、53・・・
上型、 54・・・下型、55・・・上型おさえ
、 56・・・用型、57・・・型ホルダ−、58・・
・ヒーター59・・・つき上げ棒、 60・・・エア
シリンダ、61・・・油回転ポンプ、62.63.64
・・・バルブ、65・・・流入バイブ、 66・・・バ
ルブ、67・・・流出バイブ、 68・・・バルブ、6
9・・・温度センサー、70・・・水冷バイブ、71・
・・台。
一実施態様を示す断面図で、第1図はプレス成形前の状
態、第2図はプレス成形後の状態を示す。第3図は本発
明の型を製造するため使用したスパッタリング装置の模
式図である。第4図は本発明に係る光学素子成形用型を
使用するレンズの成形装置を示す断面図である。第5図
はレンズ成形の際の時間温度関係図である。 1.2・・・型母材、 1−a、2−a・・・複炭化膜、 3・・・ガラス素材、 4・・・成形されたレンズ
、20・・・気密室、 21・・・排気口、22・
・・加熱ヒータ、 23・・・ヒータ電源、24・・
・型母材支持体、25・・・バイアス電源、26・・・
型母材、 27・・・炭化水素ガス導入用バイブ、28・・・グロ
ー放電発生用コイル、 29・・・整合回路、 30・・・高周波電源、31
・・・カソード電極、 32・・・ターゲット、 33・・・冷却水用バイブ、 34・・・アルゴンガス導入用バイブ、35・・・シャ
ッター 51・・・真空槽本体、 52・・・フタ、53・・・
上型、 54・・・下型、55・・・上型おさえ
、 56・・・用型、57・・・型ホルダ−、58・・
・ヒーター59・・・つき上げ棒、 60・・・エア
シリンダ、61・・・油回転ポンプ、62.63.64
・・・バルブ、65・・・流入バイブ、 66・・・バ
ルブ、67・・・流出バイブ、 68・・・バルブ、6
9・・・温度センサー、70・・・水冷バイブ、71・
・・台。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガラスよりなる光学素子のプレス成形に用いる光学
素子成形用型において、型母材の少なくとも成形面に、
複炭化膜が被覆されていることを特徴とする光学素子成
形用型。 2、複炭化膜を構成する金属が、チタン(Ti)、タン
タル(Ta)、ホウ素(B)、ハフニウム(Hf)、ジ
ルコニウム(Zr)、バナジウム(V)、アルミニウム
(Al)、タングステン(W)、ニオブ(Nb)、モリ
ブデン(Mo)、クロム(Cr)からなる群より選ばれ
た少なくとも2種である請求項1記載の光学素子成形用
型。 3、複炭化膜が、中間層を介して被覆されている請求項
1記載の光学素子成形用型。 4、中間層が、複炭化膜を構成する金属と同一の金属か
らなるものである請求項3記載の光学素子成形用型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1292183A JP2612621B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 光学素子成形用型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1292183A JP2612621B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 光学素子成形用型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03153535A true JPH03153535A (ja) | 1991-07-01 |
| JP2612621B2 JP2612621B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=17778637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1292183A Expired - Fee Related JP2612621B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 光学素子成形用型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2612621B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5676723A (en) * | 1992-06-25 | 1997-10-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Mold for forming an optical element |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103836A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学ガラス素子の成形用型 |
| JPH01100031A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-18 | Hitachi Ltd | 光学素子成形型 |
| JPH01115830A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-09 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | ガラスの成形体の成形型 |
| JPH02120244A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-08 | Canon Inc | 光学素子成形用型 |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP1292183A patent/JP2612621B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103836A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学ガラス素子の成形用型 |
| JPH01100031A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-18 | Hitachi Ltd | 光学素子成形型 |
| JPH01115830A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-09 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | ガラスの成形体の成形型 |
| JPH02120244A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-08 | Canon Inc | 光学素子成形用型 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5676723A (en) * | 1992-06-25 | 1997-10-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Mold for forming an optical element |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2612621B2 (ja) | 1997-05-21 |
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Legal Events
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