JPH03154260A - カセットテープレコーダのカセット装着・排出装置 - Google Patents
カセットテープレコーダのカセット装着・排出装置Info
- Publication number
- JPH03154260A JPH03154260A JP1292342A JP29234289A JPH03154260A JP H03154260 A JPH03154260 A JP H03154260A JP 1292342 A JP1292342 A JP 1292342A JP 29234289 A JP29234289 A JP 29234289A JP H03154260 A JPH03154260 A JP H03154260A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- gear
- cassette holder
- engagement
- chassis
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテープレコーダのカセット装着・排出装置に係
り、特に全自動カセット排出機構から半自動カセット排
出機構への変更、又はその逆の変更を容易に行うことの
できるテープレコーダのカセット装着・排出装置に関す
る。
り、特に全自動カセット排出機構から半自動カセット排
出機構への変更、又はその逆の変更を容易に行うことの
できるテープレコーダのカセット装着・排出装置に関す
る。
従来のカセット装着・排出装置においては、特公昭61
−61462号公報に記載されているように、イジェク
トレバーを手動操作し、この手動操作力のみによってカ
セットを排出する機構であった。
−61462号公報に記載されているように、イジェク
トレバーを手動操作し、この手動操作力のみによってカ
セットを排出する機構であった。
前記したように、従来のカセット装着・排出装置は手動
操作専用であって、レバー操作によってカセット排出動
作のきっかけを与え、モータを起動しギヤの噛合いを始
める半自動カセット排出機構、あるいはスイッチ操作に
よってモータを起動しギヤの噛合いを始める全自動カセ
ット排出機構に対応する配慮がなされておらず、カセッ
ト排出機構が標準化できないという問題点があった。
操作専用であって、レバー操作によってカセット排出動
作のきっかけを与え、モータを起動しギヤの噛合いを始
める半自動カセット排出機構、あるいはスイッチ操作に
よってモータを起動しギヤの噛合いを始める全自動カセ
ット排出機構に対応する配慮がなされておらず、カセッ
ト排出機構が標準化できないという問題点があった。
本発明の目的は、前記した従来装置の問題点を除去し、
全自動カセット排出機構と半自動力セラ1−排出m構の
双方に対応可能なカセット装着・排出装置を提供するこ
とにある。
全自動カセット排出機構と半自動力セラ1−排出m構の
双方に対応可能なカセット装着・排出装置を提供するこ
とにある。
前記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、
カセットを挿入排出可能な第1の位置から演奏可能な第
2の位置に転送するカムギヤを駆動する駆動ギヤを一端
に取付けた可動レバーと、この可動レバーとの係合方向
に付勢されたロックアームと、スイッチ操作による通電
で上記ロックアームをロック解除方向に回動させる自動
ロック解除部材とを具備した点に特徴がある。
カセットを挿入排出可能な第1の位置から演奏可能な第
2の位置に転送するカムギヤを駆動する駆動ギヤを一端
に取付けた可動レバーと、この可動レバーとの係合方向
に付勢されたロックアームと、スイッチ操作による通電
で上記ロックアームをロック解除方向に回動させる自動
ロック解除部材とを具備した点に特徴がある。
また、請求項2記載の発明は、カセットを挿入排出可能
な第1の位置から演奏可能な第2の位置に転送するカム
ギヤを駆動する遇区動ギヤを一端に取付けた可動レバー
と、この可動レバーとの係合方向に付勢され係合凸部を
有するロックアームと、この係合凸部に作用してロック
を解除する第1の位置と作用しない第2の位置の間を移
動可能で該第2の位置に付勢された半自動ロック解除部
材とを具備した点に特徴がある。
な第1の位置から演奏可能な第2の位置に転送するカム
ギヤを駆動する遇区動ギヤを一端に取付けた可動レバー
と、この可動レバーとの係合方向に付勢され係合凸部を
有するロックアームと、この係合凸部に作用してロック
を解除する第1の位置と作用しない第2の位置の間を移
動可能で該第2の位置に付勢された半自動ロック解除部
材とを具備した点に特徴がある。
請求項1記載の発明におけるカセット装着・排出装置は
、スイッチ操作により自動ロック解除部材に通電し、こ
の自動ロック解除部材でロックアームに逆回転力を付与
することにより、カセットを自動的に排出する。
、スイッチ操作により自動ロック解除部材に通電し、こ
の自動ロック解除部材でロックアームに逆回転力を付与
することにより、カセットを自動的に排出する。
また、請求項2記載の発明におけるカセット装着・排出
装置は、半自動ロック解除部材を第1の位置に移動させ
て、ロックアームをロック解除方向に回動させると同時
に駆動ギヤに逆回転力を付与することにより、カセット
を半自動的に排出する。
装置は、半自動ロック解除部材を第1の位置に移動させ
て、ロックアームをロック解除方向に回動させると同時
に駆動ギヤに逆回転力を付与することにより、カセット
を半自動的に排出する。
従って、駆動ギヤを軸支した可動レバーのロックアーム
および該ロックアームのロック解除部材を、自動用また
は・半自動用と交換することにより。
および該ロックアームのロック解除部材を、自動用また
は・半自動用と交換することにより。
全自動カセット排出機構または半自動カセット排出機構
を容易に得ることができる。
を容易に得ることができる。
以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。第
1図乃至第4図はカーステレオ等に多用されているスロ
ワ1へイン方式のカセット装着・排出装置を示している
。該助セット装着・排出装置は、メカニズム前面に設け
た開口部(以下、スロットとよぶ)よりカセットを挿入
することにより。
1図乃至第4図はカーステレオ等に多用されているスロ
ワ1へイン方式のカセット装着・排出装置を示している
。該助セット装着・排出装置は、メカニズム前面に設け
た開口部(以下、スロットとよぶ)よりカセットを挿入
することにより。
自動的に演奏可能の位置までカセッ1−を移動させる機
能、すなわちカセット装着機能と、演奏可能の位置から
前記スロットを通してカセットを開口部の位置まで移動
させる機能、すなわちカセット排出機能とを有するもの
である。
能、すなわちカセット装着機能と、演奏可能の位置から
前記スロットを通してカセットを開口部の位置まで移動
させる機能、すなわちカセット排出機能とを有するもの
である。
以下に、カセット装着・排出装置のメカ部分の概略の構
成を、第1図乃至第3図を参照して説明する。
成を、第1図乃至第3図を参照して説明する。
図において、1はシャーシ、2はスロット2aを有する
カセットホルダ、3は該カセットホルダ2をその先端部
で悲架するカセット押え、4は該カセット押え3に形成
された案内溝部、5および6は該カセット押え3の側面
に形成された回動軸である。一方の回動軸5はシャーシ
1の切起し片1aに支持され、他方の回動軸6は後で詳
しく説明するサイドシャーシ1oの長丸穴19に支持さ
れている。該回動軸6が設けられたカセット押え3の側
面にはシャフト29(第5図参照)が植立されている。
カセットホルダ、3は該カセットホルダ2をその先端部
で悲架するカセット押え、4は該カセット押え3に形成
された案内溝部、5および6は該カセット押え3の側面
に形成された回動軸である。一方の回動軸5はシャーシ
1の切起し片1aに支持され、他方の回動軸6は後で詳
しく説明するサイドシャーシ1oの長丸穴19に支持さ
れている。該回動軸6が設けられたカセット押え3の側
面にはシャフト29(第5図参照)が植立されている。
また、7はカセット片である。該カセット片7は、第4
図に示される形状をしており、カセット47が前記スロ
ット2aを通って挿入された時、そのリール穴の一つと
係合する先端凸部7a、該カセット47の一端と当接す
る後端屈曲部8および上面に形成された係合軸9を有し
ている。
図に示される形状をしており、カセット47が前記スロ
ット2aを通って挿入された時、そのリール穴の一つと
係合する先端凸部7a、該カセット47の一端と当接す
る後端屈曲部8および上面に形成された係合軸9を有し
ている。
10はサイドシャーシであり、上面に2つの長穴10a
、10bを有している。11は該サイドシャーシ10に
軸11aにより回動自在に支持されたカセットアームで
ある。該カセットアーム11はその先端部に長穴11b
を有し、その中央部の下面に凸部11cを有している。
、10bを有している。11は該サイドシャーシ10に
軸11aにより回動自在に支持されたカセットアームで
ある。該カセットアーム11はその先端部に長穴11b
を有し、その中央部の下面に凸部11cを有している。
該長穴11bには、前記カセット片7の係合軸9が挿入
されており、該係合軸9は該長穴11bから抜けないよ
うに、その上部がかしめられている。
されており、該係合軸9は該長穴11bから抜けないよ
うに、その上部がかしめられている。
12は前記サイドシャーシ10に対して[11在に取付
けられたLスライダUであり、該LスライダU12は一
端には後述するLスタートアーム24との係合部13を
もち、他端にはスプリングフック部14をもっている。
けられたLスライダUであり、該LスライダU12は一
端には後述するLスタートアーム24との係合部13を
もち、他端にはスプリングフック部14をもっている。
また、該LスライダU12の下側には、LスライダD1
5が配設されている。
5が配設されている。
前記LスライダU12およびLスライダD15の形状を
、第6図を参照して説明する。図から明らかなように、
LスライダU12は前記係合部13およびスプリングフ
ック部14の外、2つの長穴12a、12bと、丸穴1
2cを有している。
、第6図を参照して説明する。図から明らかなように、
LスライダU12は前記係合部13およびスプリングフ
ック部14の外、2つの長穴12a、12bと、丸穴1
2cを有している。
そして、該丸穴12cに前記カセットアーム11の凸部
11cが貫通されている。また、LスライダD15は半
月形の溝部16、スプリングフック部17を有し、その
上面に2つの突起15a。
11cが貫通されている。また、LスライダD15は半
月形の溝部16、スプリングフック部17を有し、その
上面に2つの突起15a。
15bを有している。該突起15aおよび15bは、前
記LスライダU12に設けられた長穴12aおよび12
b、ならびに前記サイドシャーシ1゜に設けられた長穴
10a、lobに貫通されている。
記LスライダU12に設けられた長穴12aおよび12
b、ならびに前記サイドシャーシ1゜に設けられた長穴
10a、lobに貫通されている。
そして、該スプリングフック部14と17との間に、第
1図乃至第3図に示されているように、スプリング18
が張架される。
1図乃至第3図に示されているように、スプリング18
が張架される。
また、24は前記サイドシャーシ10に植立された軸2
4aに回動自在に支持されたLスター!・アームであり
、25はその一端に設けられた屈曲部である。該Lスタ
ートアーム24の該屈曲部25には前記LスライダU1
2の係合部13と係合する下方に延びる突起部24bが
設けられ、該屈曲部25の反対側の端部には、スプリン
グフック部24cが形成されている。26は該サイドシ
ャーシ10上に置かれたローディングスイッチ、27は
そのアクチュエータ、28はモータである。
4aに回動自在に支持されたLスター!・アームであり
、25はその一端に設けられた屈曲部である。該Lスタ
ートアーム24の該屈曲部25には前記LスライダU1
2の係合部13と係合する下方に延びる突起部24bが
設けられ、該屈曲部25の反対側の端部には、スプリン
グフック部24cが形成されている。26は該サイドシ
ャーシ10上に置かれたローディングスイッチ、27は
そのアクチュエータ、28はモータである。
次に、第2図を矢印A方向から見た倒面図を、第3図に
示す。なお、該第3図は第2図のモータ28を除去した
時の図である。
示す。なお、該第3図は第2図のモータ28を除去した
時の図である。
図において、23は前記モータ28から第7図に示すギ
ヤ列30〜37、および第3図に示すギヤ列38.39
を介して動力が伝達されるSギヤ(駆動ギヤ)、21は
該Sギヤ23に噛合するしギヤ(カムギヤ)である、該
Lギヤ21は軸21aを中心に回動し、該@21aから
適ヨな距離踵れた位置に、シャント22が植立されてい
る。
ヤ列30〜37、および第3図に示すギヤ列38.39
を介して動力が伝達されるSギヤ(駆動ギヤ)、21は
該Sギヤ23に噛合するしギヤ(カムギヤ)である、該
Lギヤ21は軸21aを中心に回動し、該@21aから
適ヨな距離踵れた位置に、シャント22が植立されてい
る。
該シャフト22は前記LスライダD15の半月形の溝部
1・、6の中に突出している。19は前記サイドシャー
シ1oに形成された長丸穴であり、前記力セラ1〜押え
3の回動軸6が該長丸穴19によって支持されている。
1・、6の中に突出している。19は前記サイドシャー
シ1oに形成された長丸穴であり、前記力セラ1〜押え
3の回動軸6が該長丸穴19によって支持されている。
20は該回動軸6とシャーシ1との間に張架されたスプ
リングである。
リングである。
40はギヤ列30〜39の最終段ギヤ39の軸39aに
回動自在に支持したLアーム(可動アーム)で、このL
アーム40の一端に上記Sギヤ23を軸支している。4
1はLアーム40をSギヤ23がLギヤ21に噛合う位
置に付勢するスプリング、42はサイドシャーシ10に
回動自在に軸支されLアーム40をロックするロックア
ーム、43はサイドシャーシ10に固定されたイジェク
トソレノイド、44はイジェクトソレノイド43への通
電により電磁的に駆動されるソレノイドシャフトにして
、このソレノイドシャフト44はロックアーム42と一
体化している。45はロックアーム42をロック方向に
付勢するスプリングである。
回動自在に支持したLアーム(可動アーム)で、このL
アーム40の一端に上記Sギヤ23を軸支している。4
1はLアーム40をSギヤ23がLギヤ21に噛合う位
置に付勢するスプリング、42はサイドシャーシ10に
回動自在に軸支されLアーム40をロックするロックア
ーム、43はサイドシャーシ10に固定されたイジェク
トソレノイド、44はイジェクトソレノイド43への通
電により電磁的に駆動されるソレノイドシャフトにして
、このソレノイドシャフト44はロックアーム42と一
体化している。45はロックアーム42をロック方向に
付勢するスプリングである。
次に、第2図を一点鎖線l3−Eで切った断面図ヤ21
の一方の面(前記シャフト22が植立された面とは反対
の面)に形成されたカムであり、該カム46に前記カセ
ット押え3に植立されたシャツ1−29が係合している
。47はカセットホルダ2のスロットに挿入されたカセ
ットを示す。なお。
の一方の面(前記シャフト22が植立された面とは反対
の面)に形成されたカムであり、該カム46に前記カセ
ット押え3に植立されたシャツ1−29が係合している
。47はカセットホルダ2のスロットに挿入されたカセ
ットを示す。なお。
該第5図中の第3図と同じ符号は同一物を示す。
次に、前記第1図乃至第7図を参照して、本実施例の動
作を説明する。
作を説明する。
メカニズム前面に設けたスロット2aよりカセット47
が挿入されると、カセット47はカセットホルダ2に案
内されてカセット片7の後端屈曲部8と当接する。この
時、カセット片7の先端凸部7aはカセット47のリー
ル穴と係合する。さらに、カセット片7には、前述のよ
うに、カセットアーム11と係合する係合軸9が設けら
れ、カセット押え3の案内溝部4を自在に摺動する様構
成されているので、カセット47の移動に対応して自在
に摺動する。
が挿入されると、カセット47はカセットホルダ2に案
内されてカセット片7の後端屈曲部8と当接する。この
時、カセット片7の先端凸部7aはカセット47のリー
ル穴と係合する。さらに、カセット片7には、前述のよ
うに、カセットアーム11と係合する係合軸9が設けら
れ、カセット押え3の案内溝部4を自在に摺動する様構
成されているので、カセット47の移動に対応して自在
に摺動する。
カセット47がさらに挿入されると、カセット片7は該
案内溝部4に案内されて矢印(イ)方向(第2図参照)
に移動する。これにより、カセットアーム11は軸11
aを中心に反時計方向に回動する。この結果、Lスライ
ダU12は該カセットアーム11の凸部ILcを介して
動力を得、前記矢印(イ)と同方向にスライドする。
案内溝部4に案内されて矢印(イ)方向(第2図参照)
に移動する。これにより、カセットアーム11は軸11
aを中心に反時計方向に回動する。この結果、Lスライ
ダU12は該カセットアーム11の凸部ILcを介して
動力を得、前記矢印(イ)と同方向にスライドする。
そうすると、該Lスライダ012の係合部13に係合し
ていたLスタートアーム24の突起部24bが該係合部
13によって押圧され、Lスタートアーム24は反時計
方向に軸24aを中心に回動する。このため、該Lスタ
ートアーム24の屈曲部25は前記ローディングスイッ
チ26のアクチュエータ27を押圧し、該スイッチ26
をオンにする。
ていたLスタートアーム24の突起部24bが該係合部
13によって押圧され、Lスタートアーム24は反時計
方向に軸24aを中心に回動する。このため、該Lスタ
ートアーム24の屈曲部25は前記ローディングスイッ
チ26のアクチュエータ27を押圧し、該スイッチ26
をオンにする。
該スイッチ26がオンになると、モータ28が動作を始
め、Sギヤ23が時計方向に回動する。
め、Sギヤ23が時計方向に回動する。
該Sギヤ23が回動すると、これと噛合しているLギヤ
21は反時計方向に回動し、該Lギヤ21の一方の面に
植立されているシャフト22は、前記半月形の溝部16
を介してLスライダD15に作用を及ぼす。
21は反時計方向に回動し、該Lギヤ21の一方の面に
植立されているシャフト22は、前記半月形の溝部16
を介してLスライダD15に作用を及ぼす。
この作用により、該LスライダD15は、前記矢印(イ
)と同方向にスライドし、このスライドにより、Lスラ
イダU12はスプリング18を介して力を得、同方向に
スライドする。そうすると、前記カセットアーム11が
反時計方向に回動する力を得て回動し、該カセットアー
ム11に係合されたカセット片7はさらに矢印(イ)方
向に搬送される。この結果、カセット47は所定の位置
まで引き込まれる。
)と同方向にスライドし、このスライドにより、Lスラ
イダU12はスプリング18を介して力を得、同方向に
スライドする。そうすると、前記カセットアーム11が
反時計方向に回動する力を得て回動し、該カセットアー
ム11に係合されたカセット片7はさらに矢印(イ)方
向に搬送される。この結果、カセット47は所定の位置
まで引き込まれる。
該カセット47が該所定の位置まで引き込まれると、前
記Lギヤ21に植立されたシャフト22はLスライダD
15に形成された半月形の溝部16の中を移動するだけ
で、LスライダD15を駆動することはない。
記Lギヤ21に植立されたシャフト22はLスライダD
15に形成された半月形の溝部16の中を移動するだけ
で、LスライダD15を駆動することはない。
該Lギヤ21がさらに反時計方向に回転すると、Lギヤ
21の他面に形成されたカム46に支持されていたカセ
ット押え3に植立されたシャフト29が、第5図に示さ
れているように、カム46の回動に従って下方に移動す
る。この結果、該力tへ8押13は前記回動軸5・62
中心に回動履その先端に)づ架されたカセットホルダ2
と、これに保持されたカセット47は下降する。該シャ
ツ1〜29がカム46の位置46aに当接すると、該カ
セット47の下降は停止する。この位置が演奏位置とな
る。また、Lギヤ21はシャツ1−29がカム4Gの凸
部を乗りこえたとき、Sギヤ23からの回転伝達が途切
れて回転を停止する。
21の他面に形成されたカム46に支持されていたカセ
ット押え3に植立されたシャフト29が、第5図に示さ
れているように、カム46の回動に従って下方に移動す
る。この結果、該力tへ8押13は前記回動軸5・62
中心に回動履その先端に)づ架されたカセットホルダ2
と、これに保持されたカセット47は下降する。該シャ
ツ1〜29がカム46の位置46aに当接すると、該カ
セット47の下降は停止する。この位置が演奏位置とな
る。また、Lギヤ21はシャツ1−29がカム4Gの凸
部を乗りこえたとき、Sギヤ23からの回転伝達が途切
れて回転を停止する。
上記Sギヤ23はLギヤ21からの反発力を受け、第8
図矢印方向に力を受けるため、Sギヤ23の支軸23a
にも同方向の力が加bす、支軸23aが取付けられてい
るLアーム40全体を矢印方向へ回転させる。この結果
、Lアーム40の係合部40aがロックアーム42の係
合部42 aに係合保持される。
図矢印方向に力を受けるため、Sギヤ23の支軸23a
にも同方向の力が加bす、支軸23aが取付けられてい
るLアーム40全体を矢印方向へ回転させる。この結果
、Lアーム40の係合部40aがロックアーム42の係
合部42 aに係合保持される。
この様◆こして、Lギヤ21に設けられたカム46によ
り、カセット押え3に植立されたシャフト29を押圧し
、このカセット押え3を介してカセットホルダ2内のカ
セット47を押圧する。
り、カセット押え3に植立されたシャフト29を押圧し
、このカセット押え3を介してカセットホルダ2内のカ
セット47を押圧する。
次にカセット排出の動作について説明する。制−御回路
(図示せず)はカセット排出の指示を受けると、モータ
28およびエレクトロマグネット(図示せず)への電源
供給を停止し、メカニズムをストップモードとした後、
イジェクトソレノイド43に通電して、ソレノイドシャ
フト44を吸引すると同時にモータ28を前記とは反対
の反時計方向に回転させる。
(図示せず)はカセット排出の指示を受けると、モータ
28およびエレクトロマグネット(図示せず)への電源
供給を停止し、メカニズムをストップモードとした後、
イジェクトソレノイド43に通電して、ソレノイドシャ
フト44を吸引すると同時にモータ28を前記とは反対
の反時計方向に回転させる。
ロックアーム42はソレノイドシャフト44が吸引され
ることでLアーム4oのロックを解除するため、Lアー
ム40はスプリング41の付勢力で時評方向に回動し、
Sギヤ23はLギヤ21との噛合い可能位置へ移動する
。
ることでLアーム4oのロックを解除するため、Lアー
ム40はスプリング41の付勢力で時評方向に回動し、
Sギヤ23はLギヤ21との噛合い可能位置へ移動する
。
Lギヤ21と噛合ったSギヤ23には、反時計方向に回
転するモータ28からギヤ列30〜39を介して動力が
伝達されるため、Sギヤ23はLギヤ21を反時計方向
に回転させ、カセット47の押圧を解放する。この解放
動作はLギヤ21に設けられたカム46の凸部をカセッ
ト押え3に設けたシャフト29が乗りこえることにより
なされる。
転するモータ28からギヤ列30〜39を介して動力が
伝達されるため、Sギヤ23はLギヤ21を反時計方向
に回転させ、カセット47の押圧を解放する。この解放
動作はLギヤ21に設けられたカム46の凸部をカセッ
ト押え3に設けたシャフト29が乗りこえることにより
なされる。
引続きLギヤ21が回転を続けると、カム46がシャフ
ト29を押し上げ、カセット押え3.カセットホルダ2
を介してカセット47を上昇させる。Lギヤ21はカセ
ッ1−47を上昇させた後も回転を続け、Lギヤ21に
植立したシャフト22でLスイッチ操作を開動し、Lス
ライダU12゜カセットアーム11.カセット片7へと
動力を伝達し、カセット47を開口部から排出する。
ト29を押し上げ、カセット押え3.カセットホルダ2
を介してカセット47を上昇させる。Lギヤ21はカセ
ッ1−47を上昇させた後も回転を続け、Lギヤ21に
植立したシャフト22でLスイッチ操作を開動し、Lス
ライダU12゜カセットアーム11.カセット片7へと
動力を伝達し、カセット47を開口部から排出する。
カセット47の排出行程の終端付近でLスライダU12
に設けた係合部13の作用により、Lスタートアーム2
4が回動してローディングスイッチ26を切換える。こ
のローディングスイッチ26が切換えられたことにより
、制御回路はモータ28を停止し、カセット排出動作が
完了する。
に設けた係合部13の作用により、Lスタートアーム2
4が回動してローディングスイッチ26を切換える。こ
のローディングスイッチ26が切換えられたことにより
、制御回路はモータ28を停止し、カセット排出動作が
完了する。
以上の実施例はスイッチ操作によってモータを起動しギ
ヤの噛合いを始める全自動カセット排出機構であるが、
その一部の構成部品を交換することにより、第10図に
示す半自動カセット排出機構を容易に得ることができる
。
ヤの噛合いを始める全自動カセット排出機構であるが、
その一部の構成部品を交換することにより、第10図に
示す半自動カセット排出機構を容易に得ることができる
。
前記第1図乃至第3図と同一部分に同一符号を付−した
第10図において、48はサイドシャーシ10に回動可
能に軸支したロックアームHにして。
第10図において、48はサイドシャーシ10に回動可
能に軸支したロックアームHにして。
このロックアームI(48はLアーム40と係合する端
部とは反対の端部に係合部48aを有する。
部とは反対の端部に係合部48aを有する。
49はロックアームH48をLアーム40との係合方向
に付勢するスプリング、50はサイドシャーシ10にス
ライド可能に設けたEJスライダであり、このEJスラ
イダ50はロックアームエI48の係合部48aに作用
する係合部50aを有する。51はEJスライダ50を
初期位置に付勢するスプリングである。
に付勢するスプリング、50はサイドシャーシ10にス
ライド可能に設けたEJスライダであり、このEJスラ
イダ50はロックアームエI48の係合部48aに作用
する係合部50aを有する。51はEJスライダ50を
初期位置に付勢するスプリングである。
この様に全自動カセット排出機構におけるロックアーム
42.イジェクトソレノイド43.ソレノイドシャフト
44.スプリング41.45を、ロックアームH48、
スプリング49.EJスライダ50.スプリング51と
交換することにより半自動力セラ1へ排出機構が得られ
、他の構成部品は両機構にそのまま共用することができ
る。
42.イジェクトソレノイド43.ソレノイドシャフト
44.スプリング41.45を、ロックアームH48、
スプリング49.EJスライダ50.スプリング51と
交換することにより半自動力セラ1へ排出機構が得られ
、他の構成部品は両機構にそのまま共用することができ
る。
この半自動力セラ1〜排出機構では、EJスライダ50
を矢印方向にスライドさせ、このEJスライダ5oの係
合部50aをロックアームエI4.8の係合部48aに
当接させて該ロックアーム■Iを時計方向に回動させ、
Lアーム40のロックを解除することにより、以後は前
記全自動カセット排出機構と同様の動作によってカセッ
ト47の排出が行なわれる。
を矢印方向にスライドさせ、このEJスライダ5oの係
合部50aをロックアームエI4.8の係合部48aに
当接させて該ロックアーム■Iを時計方向に回動させ、
Lアーム40のロックを解除することにより、以後は前
記全自動カセット排出機構と同様の動作によってカセッ
ト47の排出が行なわれる。
本発明によれば、一部の構成部品を交換することにより
、全自動カセット排出機構から半自動カセット排出機構
への変更、および、その逆の変更を容易に行うことがで
きるという効果がある。
、全自動カセット排出機構から半自動カセット排出機構
への変更、および、その逆の変更を容易に行うことがで
きるという効果がある。
第1図は本発明の実施例によるカセットテープレコーダ
のカセット装着・排出装置を示す斜視図、第2図はその
装置の平面図、第3図はその装置の正面図、第4図はカ
セット片の斜視図、第5図は第2図n−n線に沿う断面
図、第6図はLスライダUとLスライダDの斜視図、第
7図は動力伝達要素の平面図、第8図はカセット挿入の
動作説明図、第9図はカセット排出の動作説明図、第1
0図は半自動カセット排出機構の正面図である。 1・・シャーシ、2・・カセットホルダ。 3・・・カセット押え、21・ Lギヤ、23・・・S
ギヤ。 4o・・Lアーム、41.45・・・スプリング。 42・・・ロックアーム。 43・・・イジェクトソレノイド。 44・・ソレノイドシャフト、47・・カセット。 48・・・ロックアームI−I、49・・・スプリング
。 50・EJスライダ、51・・・スプリング。 吊 2 凪 第 乙 凶 /6 第 7 国 躬 固 第 2 1 7 3δ m4Q 争と q◇
のカセット装着・排出装置を示す斜視図、第2図はその
装置の平面図、第3図はその装置の正面図、第4図はカ
セット片の斜視図、第5図は第2図n−n線に沿う断面
図、第6図はLスライダUとLスライダDの斜視図、第
7図は動力伝達要素の平面図、第8図はカセット挿入の
動作説明図、第9図はカセット排出の動作説明図、第1
0図は半自動カセット排出機構の正面図である。 1・・シャーシ、2・・カセットホルダ。 3・・・カセット押え、21・ Lギヤ、23・・・S
ギヤ。 4o・・Lアーム、41.45・・・スプリング。 42・・・ロックアーム。 43・・・イジェクトソレノイド。 44・・ソレノイドシャフト、47・・カセット。 48・・・ロックアームI−I、49・・・スプリング
。 50・EJスライダ、51・・・スプリング。 吊 2 凪 第 乙 凶 /6 第 7 国 躬 固 第 2 1 7 3δ m4Q 争と q◇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カセットを挿入排出可能となす開口部を有し該カセ
ットを挿入排出可能な第1の位置から演奏可能な第2の
位置に転送するカセットホルダと、少なくとも1対の回
動軸部により回動自在に一端を軸支され前記カセットホ
ルダを懸架するカセット押えと、前記カセット押えを支
持するシャーシとを有するカセット装着・排出装置にお
いて、前記シャーシに設けられた軸に回動可能に取付け
られ前記カセット押えとの係合カム部と外周部にギヤを
有するカムギヤと、前記カムギヤと噛合う駆動ギヤを一
端に軸支し他端に係合部を有し該駆動ギヤが前記カムギ
ヤと噛合い可能な第1の位置と噛合いが外れる第2の位
置の間を回動可能な可動レバーと、前記可動レバーを前
記第1の位置に付勢する付勢部材と、前記シャーシに回
動可能に軸支され前記可動レバーとの係合方向に付勢さ
れたロックアームと、スイッチ操作による通電で前記ロ
ックアームをロック解除方向に回動させる自動ロック解
除部材とを具備したことを特徴とするカセットテープレ
コーダのカセット装着・排出装置。 2、カセットを挿入排出可能となす開口部を有し該カセ
ットを挿入排出可能な第1の位置から演奏可能な第2の
位置に転送するカセットホルダと、少なくとも1対の回
動軸部により回動自在に一端を軸支され前記カセットホ
ルダを懸架するカセット押えと、前記カセット押えを支
持するシャーシとを有するカセット装着・排出装置にお
いて、前記シャーシに設けられた軸に回動可能に取付け
られ前記カセット押えとの係合カム部と外周部にギヤを
有するカムギヤと、前記カムギヤと噛合う駆動ギヤを一
端に軸支し他端に係合部を有し該駆動ギヤが前記カムギ
ヤと噛合い可能な第1の位置と噛合いが外れる第2の位
置の間を回動可能な可動レバーと、前記可動レバーを前
記第1の位置に付勢する付勢部材と、前記シャーシに回
動可能に軸支され前記可動レバーとの係合方向に付勢さ
れ該可動レバーの係合部と反対側に係合凸部を有するロ
ックアームと、前記シャーシに支持され前記係合凸部に
作用してロックを解除する第1の位置と作用しない第2
の位置の間を移動可能な半自動ロック解除部材と、前記
半自動ロック解除部材を前記第2の位置に付勢する付勢
部材とを具備したことを特徴とするテープレコーダのカ
セット装着・排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1292342A JPH03154260A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | カセットテープレコーダのカセット装着・排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1292342A JPH03154260A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | カセットテープレコーダのカセット装着・排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03154260A true JPH03154260A (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=17780554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1292342A Pending JPH03154260A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | カセットテープレコーダのカセット装着・排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03154260A (ja) |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP1292342A patent/JPH03154260A/ja active Pending
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