JPH03154704A - 立型フライス盤 - Google Patents
立型フライス盤Info
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- JPH03154704A JPH03154704A JP29404389A JP29404389A JPH03154704A JP H03154704 A JPH03154704 A JP H03154704A JP 29404389 A JP29404389 A JP 29404389A JP 29404389 A JP29404389 A JP 29404389A JP H03154704 A JPH03154704 A JP H03154704A
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- JP
- Japan
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- quill
- clutch mechanism
- gear
- rotation
- attached
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 63
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 29
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 claims description 12
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 17
- 230000009471 action Effects 0.000 abstract description 10
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、立型フライス盤に係り、特に、加工精度を高
めたものに関する。
めたものに関する。
(従来の技術)
立型フライス盤は、概路次のような構成になっている。
まず、基台があって、この基台上にはコラムが取付けら
れている。上記コラムの前面側には、ニーが取付けられ
ており、このニー上にはサドルが取付けられ、さらに、
このサドル上にはテーブルが取付けられている。
れている。上記コラムの前面側には、ニーが取付けられ
ており、このニー上にはサドルが取付けられ、さらに、
このサドル上にはテーブルが取付けられている。
上記ニーは、コラムの案内面に沿って鉛直方向(Z方向
)に往復動可能に設置されており、又、上記サドルは水
平方向(Y方向)に往復動可能に設置されている。さら
に、上記テーブルは上記サドルの往復動方向と直交しか
つ同一平面内の方向(X方向)に往復動可能に設置され
ている。上記テーブル上には被加工物が保持される。
)に往復動可能に設置されており、又、上記サドルは水
平方向(Y方向)に往復動可能に設置されている。さら
に、上記テーブルは上記サドルの往復動方向と直交しか
つ同一平面内の方向(X方向)に往復動可能に設置され
ている。上記テーブル上には被加工物が保持される。
上記テーブルの上方には、主軸部が配置されている。こ
の主軸部には、クイルが取付けられていて、このクイル
にはスピンドルが取付けられている。このスピンドルに
は、カッタが着脱可能に取付けられる。
の主軸部には、クイルが取付けられていて、このクイル
にはスピンドルが取付けられている。このスピンドルに
は、カッタが着脱可能に取付けられる。
そして、これらニー、サドル、テーブル、及び主軸部を
適宜移動させながら、上記カッタによって被加工物を加
工する。
適宜移動させながら、上記カッタによって被加工物を加
工する。
(発明が解決しようとする課題)
上記構成によると、加工精度の点で、次のような問題が
あった。
あった。
すなわち、クイルを自動で下降させながら、仕上げ加工
を行う場合があり、その際、クイルに取付けられたコマ
部材が目的とする位置まで移動すると、リンク機構等を
介して、クイルへの回転の伝達が停止し、それによって
、下送り加工を停止するようになっている。
を行う場合があり、その際、クイルに取付けられたコマ
部材が目的とする位置まで移動すると、リンク機構等を
介して、クイルへの回転の伝達が停止し、それによって
、下送り加工を停止するようになっている。
ところが、こま部材が目的とする位置まで移動してから
、クイルへの回転の伝達が停止して、実際にクイルの下
降が停止するまでに遊びがあり、その結果、加工精度が
低下してしまうという問題があった。
、クイルへの回転の伝達が停止して、実際にクイルの下
降が停止するまでに遊びがあり、その結果、加工精度が
低下してしまうという問題があった。
本発明はこのような点に基づいてなされたものでその目
的とするところは、加工精度を向上させることが可能な
立型フライス盤を提供することにある。
的とするところは、加工精度を向上させることが可能な
立型フライス盤を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するべく本願発明による立型フライス盤
は、基台と、上記基台上に取付けられたコラムと、上記
基台上であって上記コラムの前方に配置され上記コラム
の案内面に沿って鉛直方向に往復動するニーと、上記ニ
ーに取付けられ水平方向に往復動するサドルと、上記サ
ドル上に取付けられ上記サドルの往復動方向と直交する
水平方向に往復動じ被加工物を保持するテーブルと、上
記コラムの上端部に取付けられた主軸部と、上記主軸部
に取付けられカッタを着脱可能に保持するスピンドルを
備え鉛直方向に往復動するクイルと、上記クイルを昇降
させるクイル昇降手段と、上記クイル昇降手段に専用モ
ータ又は上記スピンドルより付与される回転を伝達する
とともにクラッチ機構を備えた回転伝達手段と、上記主
軸部の前面側に昇降可能に配置された下送り用ストッパ
と、上記クイルに取付けられクイルの昇降に伴って昇降
するこま部材と、上記主軸部に取付けられるとともにカ
ム部材を備え該カム部材によって上記回転伝達手段のク
ラッチ機構の入り、切りを制御する操作ハンドルと、上
記操作ハンドルを操作して上記カム部材を回転させるこ
とにより上記回転伝達手段のクラッチ機構を入れて下送
り加工を行う際上記こま部材の下送り用スト・ソバへの
衝突によって上記カム部材を逆方向に回転させそれによ
って上記回転伝達手段のクラッチ機構を切る作用手段と
、を具備したことを特徴とするものであるその際、クイ
ル昇降手段に、クラッチ機構及び弾性手段を設け、該弾
性手段を任意の方向に弾性変形させることにより、クラ
ッチ機構が自動的に切れるようにしてもよい。
は、基台と、上記基台上に取付けられたコラムと、上記
基台上であって上記コラムの前方に配置され上記コラム
の案内面に沿って鉛直方向に往復動するニーと、上記ニ
ーに取付けられ水平方向に往復動するサドルと、上記サ
ドル上に取付けられ上記サドルの往復動方向と直交する
水平方向に往復動じ被加工物を保持するテーブルと、上
記コラムの上端部に取付けられた主軸部と、上記主軸部
に取付けられカッタを着脱可能に保持するスピンドルを
備え鉛直方向に往復動するクイルと、上記クイルを昇降
させるクイル昇降手段と、上記クイル昇降手段に専用モ
ータ又は上記スピンドルより付与される回転を伝達する
とともにクラッチ機構を備えた回転伝達手段と、上記主
軸部の前面側に昇降可能に配置された下送り用ストッパ
と、上記クイルに取付けられクイルの昇降に伴って昇降
するこま部材と、上記主軸部に取付けられるとともにカ
ム部材を備え該カム部材によって上記回転伝達手段のク
ラッチ機構の入り、切りを制御する操作ハンドルと、上
記操作ハンドルを操作して上記カム部材を回転させるこ
とにより上記回転伝達手段のクラッチ機構を入れて下送
り加工を行う際上記こま部材の下送り用スト・ソバへの
衝突によって上記カム部材を逆方向に回転させそれによ
って上記回転伝達手段のクラッチ機構を切る作用手段と
、を具備したことを特徴とするものであるその際、クイ
ル昇降手段に、クラッチ機構及び弾性手段を設け、該弾
性手段を任意の方向に弾性変形させることにより、クラ
ッチ機構が自動的に切れるようにしてもよい。
又、下送りだけでなく、上送りについても同様の構成を
採用してもよい、すなわち、主軸部の前面側であって上
記下送り用ストッパの上方に上送り用ストッパを昇降可
能に配置して、上記操作ハンドルを操作して上記カム部
材を回転させることによりクイル昇降手段に回転を伝達
して上記回転伝達手段のクラッチ機構を入れて上送り加
工を行う際、作用手段によって、上記こま部材の上送り
用ストッパへの衝突によって上記カム部材を逆方向に回
転させ、それによって上記回転伝達手段のクラッチ機構
を切るようにしてもよい。
採用してもよい、すなわち、主軸部の前面側であって上
記下送り用ストッパの上方に上送り用ストッパを昇降可
能に配置して、上記操作ハンドルを操作して上記カム部
材を回転させることによりクイル昇降手段に回転を伝達
して上記回転伝達手段のクラッチ機構を入れて上送り加
工を行う際、作用手段によって、上記こま部材の上送り
用ストッパへの衝突によって上記カム部材を逆方向に回
転させ、それによって上記回転伝達手段のクラッチ機構
を切るようにしてもよい。
(作用)
下送り加工を行う場合には、下送り用ストッパを所望の
位置に配置させるとともに、操作IXンドルを操作して
カム部材を回転させ、回転伝達手段のクラッチ機構を入
れる。
位置に配置させるとともに、操作IXンドルを操作して
カム部材を回転させ、回転伝達手段のクラッチ機構を入
れる。
これによって、専用モータ又はスピンドル側より伝達さ
れる回転が、回転伝達手段及びクイル昇降手段を介して
クイルに付与されて、クイルが下降するとともにそれに
伴ってカッタにより下送り加工が施されていく。
れる回転が、回転伝達手段及びクイル昇降手段を介して
クイルに付与されて、クイルが下降するとともにそれに
伴ってカッタにより下送り加工が施されていく。
こま部材が下送り用ストッパに衝突すると下送り加工は
そこで停止する。つまり、「ぶつかり停止」によって加
工を停止させるものである。それとともに、作用手段の
作用により、カム部材が逆方向に回転せられ、回転伝達
手段のクラッチ機構が切れる。これによって、クイルへ
の回転の伝達は停止する。
そこで停止する。つまり、「ぶつかり停止」によって加
工を停止させるものである。それとともに、作用手段の
作用により、カム部材が逆方向に回転せられ、回転伝達
手段のクラッチ機構が切れる。これによって、クイルへ
の回転の伝達は停止する。
クイル昇降手段に、クラッチ機構及び弾性手段を設けた
場合には、該弾性手段が任意の方向に弾性変形すると、
クイル昇降手段のクラッチ機構が切れる。したがって、
万一、クイルへの回転伝達が停止しなかったような場合
にも、過負荷の作用は確実に防止される。
場合には、該弾性手段が任意の方向に弾性変形すると、
クイル昇降手段のクラッチ機構が切れる。したがって、
万一、クイルへの回転伝達が停止しなかったような場合
にも、過負荷の作用は確実に防止される。
上送り用ストッパを設けて、上送り加工を行う場合には
、まず、上送り用ストッパを所望の位置に配置させると
ともに、操作ハンドルを操作してカム部材を回転させ、
回転伝達手段のクラッチ機構を入れる。
、まず、上送り用ストッパを所望の位置に配置させると
ともに、操作ハンドルを操作してカム部材を回転させ、
回転伝達手段のクラッチ機構を入れる。
これによって、専用モータ又はスピンドル側より伝達さ
れる回転が、回転伝達手段及びクイル昇降手段を介して
クイルに付与されて、クイルが上昇するとともにそれに
伴ってカッタにより上送り加工が施されていく。
れる回転が、回転伝達手段及びクイル昇降手段を介して
クイルに付与されて、クイルが上昇するとともにそれに
伴ってカッタにより上送り加工が施されていく。
こま部材が上送り用ストッパに衝突すると上送り加工は
そこで停止する。この場合にも、「ぶつかり停止Jであ
る。それとともに、作用手段の作用により、カム部材が
逆方向に回転せられ、回転伝達手段のクラッチ機構が切
れる。これによってクイルへの回転の伝達は停止する。
そこで停止する。この場合にも、「ぶつかり停止Jであ
る。それとともに、作用手段の作用により、カム部材が
逆方向に回転せられ、回転伝達手段のクラッチ機構が切
れる。これによってクイルへの回転の伝達は停止する。
(実施例)
以下第1図ないし第14図を参照して本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
第1図は本実施例による立型フライス盤の正面図であり
、第2図は同上の側面図である。まず、基台1があり、
立型フライス盤は、この基台1を介して、任意の場所に
設置されている。
、第2図は同上の側面図である。まず、基台1があり、
立型フライス盤は、この基台1を介して、任意の場所に
設置されている。
基台1上にはコラム3が取付けられている。又、基台1
上であってコラム3の前方には、ニー5が配置されてい
る。ニー5は、コラム3の案内面に沿って鉛直方向(Z
方向、図中矢印aで示す)に往復動するものであり、操
作ハンドル7によって操作する。
上であってコラム3の前方には、ニー5が配置されてい
る。ニー5は、コラム3の案内面に沿って鉛直方向(Z
方向、図中矢印aで示す)に往復動するものであり、操
作ハンドル7によって操作する。
ニー5上には、サドル9が取付けられていて、このサド
ル9は水平方向(第1図中紙面に直交する方向、以下Y
方向という、第2図中矢印すで示す)に往復動する。こ
れを操作するのが、操作ハンドル11である。
ル9は水平方向(第1図中紙面に直交する方向、以下Y
方向という、第2図中矢印すで示す)に往復動する。こ
れを操作するのが、操作ハンドル11である。
上記サドル9上には、テーブル13が配置されている。
このテーブル13は、上記Y方向に直交する水平方向(
第1図中左右方向、以下X方向という、第2図中矢印C
で示す)に往復動するものであり、これを操作するのが
、操作ハンドル15である。そして、上記テーブル13
上には、図示しない被加工物が載置・固定される。
第1図中左右方向、以下X方向という、第2図中矢印C
で示す)に往復動するものであり、これを操作するのが
、操作ハンドル15である。そして、上記テーブル13
上には、図示しない被加工物が載置・固定される。
尚、図中符号16は操作ボックスである。
上記コラム3の上端には、オーバーアーム17が配置さ
れており、このオーバーアーム17はY方向に往復動す
る。
れており、このオーバーアーム17はY方向に往復動す
る。
オーバーアーム17の前方には、主軸部19が取付けら
れていて、この主軸部19にはクイル21が取付けられ
ている。このクイル21には、スピンドル25が取付け
られていて、このスピンドル25にカッタ23が取付け
られる。上記クイル21は、微動送りハンドル27又は
早送りハンドル29を操作することにより昇降する。又
、微動送りと早送りの切換を行うのが、微動・早送り切
換ハンドル31である。
れていて、この主軸部19にはクイル21が取付けられ
ている。このクイル21には、スピンドル25が取付け
られていて、このスピンドル25にカッタ23が取付け
られる。上記クイル21は、微動送りハンドル27又は
早送りハンドル29を操作することにより昇降する。又
、微動送りと早送りの切換を行うのが、微動・早送り切
換ハンドル31である。
以上が本実施例による立型フライス盤の概略構成である
。以下各部の構成について詳細に説明していく。
。以下各部の構成について詳細に説明していく。
既に述べたクイル21及びスピンドル25等の位置関係
は、第3図に示すようになっている。スピンドル25の
上端であってその外周には、プーリ軸33が配置されて
おり、このプーリ軸33には多段プーリ35が固着され
ている。
は、第3図に示すようになっている。スピンドル25の
上端であってその外周には、プーリ軸33が配置されて
おり、このプーリ軸33には多段プーリ35が固着され
ている。
一方、上記多段プーリ35と間隔を存して別の多段プー
リ37が配置されていて、駆動モータ39の回転軸41
に固着されている。上記多段プーリ35と37との間に
は、Vベルト43が捲回されており、このVベルト43
を介して、駆動モータ39の回転を多段プーリ35側に
伝達する。
リ37が配置されていて、駆動モータ39の回転軸41
に固着されている。上記多段プーリ35と37との間に
は、Vベルト43が捲回されており、このVベルト43
を介して、駆動モータ39の回転を多段プーリ35側に
伝達する。
上記プーリシャフト33の下端にはクラッチ機構45が
配置されていて、このクラッチ機構45を入り・切りす
ることにより、スピンドル25側に回転を伝達する。
配置されていて、このクラッチ機構45を入り・切りす
ることにより、スピンドル25側に回転を伝達する。
又、プーリシャフト33の下端には、ギヤ部47が形成
されていて、該ギヤ部47には、歯車49が噛合してい
る。この歯車49はシャフト51に固着されていて、こ
のシャフト51の下端には別の歯車53が固着されてい
る。一方、スピンドル25の外周にも別の歯車55が固
着されていて、上記歯車53と選択的に噛合する関係に
ある。
されていて、該ギヤ部47には、歯車49が噛合してい
る。この歯車49はシャフト51に固着されていて、こ
のシャフト51の下端には別の歯車53が固着されてい
る。一方、スピンドル25の外周にも別の歯車55が固
着されていて、上記歯車53と選択的に噛合する関係に
ある。
つまり、上記歯車53.55を噛合させることにより、
プーリシャフト33の回転をスピンドル25に伝達する
こともできる。前者によって回転を伝達した場合には高
速回転となり、後者によって回転を伝達した場合には低
速回転となる。
プーリシャフト33の回転をスピンドル25に伝達する
こともできる。前者によって回転を伝達した場合には高
速回転となり、後者によって回転を伝達した場合には低
速回転となる。
ところで、スピンドル25が回転するのに対して、クイ
ル21は回転しない、すなわち、スピンドル25とクイ
ル21との間には、複数個の軸受57が介挿されていて
、スピンドル25はクイル21に対して回転自在な構成
になっている。
ル21は回転しない、すなわち、スピンドル25とクイ
ル21との間には、複数個の軸受57が介挿されていて
、スピンドル25はクイル21に対して回転自在な構成
になっている。
クイル21は既に述べたように、昇降動作をなし、該昇
降動作を可能ならしめるのが、クイル21に形成された
ラック59と、このラック59に噛合しているピニオン
61等からなるクイル昇降手段62である。このクイル
昇降手段62の構成については、後で詳細に説明する。
降動作を可能ならしめるのが、クイル21に形成された
ラック59と、このラック59に噛合しているピニオン
61等からなるクイル昇降手段62である。このクイル
昇降手段62の構成については、後で詳細に説明する。
次に、主軸部19の前面側の構成について、第4図ない
し第6図を参照して説明する。第4図に示すように、既
に述べた微動送りハンドル27の図中左側には、表示部
63が配置されている。この表示部63には、目盛り板
65が設置されていて、この目盛り板65には、二列に
わたって鉛直方向に目盛り67.69が表示されている
。上記目盛り67が上送り用で、目盛り69が下送り用
である。
し第6図を参照して説明する。第4図に示すように、既
に述べた微動送りハンドル27の図中左側には、表示部
63が配置されている。この表示部63には、目盛り板
65が設置されていて、この目盛り板65には、二列に
わたって鉛直方向に目盛り67.69が表示されている
。上記目盛り67が上送り用で、目盛り69が下送り用
である。
又、上記目盛り板65の下面側であって上下端位置には
、指標71.73が昇降可能に配置されている。指標7
1が上送り用のものであり、又、指標73が下送り用の
ものである。
、指標71.73が昇降可能に配置されている。指標7
1が上送り用のものであり、又、指標73が下送り用の
ものである。
上記指標71.73は次のような機構により昇降される
。まず、指標73であるが、これは第5図に示すように
、ストッパとしての歯車75に取付けられている。この
歯車75は、鉛直方向に延長配置された角ねじシャフト
77に螺合している上記歯車75には、別の歯車79が
噛合していて、この歯車79は、鉛直方向に延長配置さ
れたシャフト81にスライド可能に取付けられている、
すなわち、シャフト81には、軸方向に71183が形
成されており、歯車79はこの溝83にビン85を差し
込むことにより取付けられている。
。まず、指標73であるが、これは第5図に示すように
、ストッパとしての歯車75に取付けられている。この
歯車75は、鉛直方向に延長配置された角ねじシャフト
77に螺合している上記歯車75には、別の歯車79が
噛合していて、この歯車79は、鉛直方向に延長配置さ
れたシャフト81にスライド可能に取付けられている、
すなわち、シャフト81には、軸方向に71183が形
成されており、歯車79はこの溝83にビン85を差し
込むことにより取付けられている。
上記シャフト81の下端には、下送り用摘み87が取付
けられており、この下送り用摘み87を摘んでシャフト
81を回転させることにより、歯車79を回転させる。
けられており、この下送り用摘み87を摘んでシャフト
81を回転させることにより、歯車79を回転させる。
この歯車79の回転により、ストッパとしての歯車75
6回転する。歯車75は回転するとともに昇降し、それ
によって、指標73も昇降する。
6回転する。歯車75は回転するとともに昇降し、それ
によって、指標73も昇降する。
一方、歯車75と歯車79は、リング89によって連結
されているので、歯車75の昇降に伴って歯車79も昇
降する。
されているので、歯車75の昇降に伴って歯車79も昇
降する。
次に、指標71であるが、これはストッパとしての歯車
95に取付けられており、この歯車95は上記角ねじシ
ャフト77に螺合している。上記歯車95には、別の歯
車97が噛合していて、該歯車97はシャフト99に取
付けられている。すなわち、歯車97は、シャフト99
に軸方向に延長形成された溝101にピン103を差し
込むことにより取付けられている。又、シャフト99の
下端には上送り用摘み105が取付けられている上記上
送り用摘み105を摘んで回転させることにより、シャ
フト99を回転させ、それによって歯車97が回転する
。この歯車97の回転により、ストッパとしての歯車9
5が回転しながら昇降する。この歯車95の昇降によっ
て指標71も昇降する。
95に取付けられており、この歯車95は上記角ねじシ
ャフト77に螺合している。上記歯車95には、別の歯
車97が噛合していて、該歯車97はシャフト99に取
付けられている。すなわち、歯車97は、シャフト99
に軸方向に延長形成された溝101にピン103を差し
込むことにより取付けられている。又、シャフト99の
下端には上送り用摘み105が取付けられている上記上
送り用摘み105を摘んで回転させることにより、シャ
フト99を回転させ、それによって歯車97が回転する
。この歯車97の回転により、ストッパとしての歯車9
5が回転しながら昇降する。この歯車95の昇降によっ
て指標71も昇降する。
又、歯車95と歯車97はリング107を介して連結さ
れているので、歯車95の昇降に伴って歯車97も昇降
する。
れているので、歯車95の昇降に伴って歯車97も昇降
する。
一方、前記クイル21には、第3図にも示すように、こ
ま部材109が取付けられており、クイル21の昇降動
作に伴って該こま部材109も昇降する。そして、この
こま部材、109が、上記ストッパとしての歯車75又
は95に当接することにより、クイル21の昇降動作が
停止するようになっている。
ま部材109が取付けられており、クイル21の昇降動
作に伴って該こま部材109も昇降する。そして、この
こま部材、109が、上記ストッパとしての歯車75又
は95に当接することにより、クイル21の昇降動作が
停止するようになっている。
ところで、上記シャフト99の背面側には、第6因に示
すように別のねじシャフト111が延長配置されている
。このねじシャフト111は、作用手段112の一部を
なすものであり、ねじシャフト111の上下位置には、
歯車113.115がそれぞれ螺合しており、歯車11
3は歯車95に噛合していて、歯車115は歯車75に
噛合している。
すように別のねじシャフト111が延長配置されている
。このねじシャフト111は、作用手段112の一部を
なすものであり、ねじシャフト111の上下位置には、
歯車113.115がそれぞれ螺合しており、歯車11
3は歯車95に噛合していて、歯車115は歯車75に
噛合している。
上記シャフト111の上端には、ブロック117が取付
けられていて、このブロック117には、水平方向に渭
119が形成されている。
けられていて、このブロック117には、水平方向に渭
119が形成されている。
一方、第7図にも示すように、水平方向にシャフト12
1が延長されていて、このシャフト121は、その両端
を軸受123.125によって軸支されている。又、シ
ャフト121の一端にはく第7図中左端)、環状部材1
27が取付けられており、該環状部材127の偏心位置
にはビン129が突設されている。このビン129が上
記溝119に係合している。したがって、上記ねじシャ
フト111ひいてはブロック117が昇降することによ
り、上記ピン129を介して、環状部材127ひいては
シャフト121が回転する。
1が延長されていて、このシャフト121は、その両端
を軸受123.125によって軸支されている。又、シ
ャフト121の一端にはく第7図中左端)、環状部材1
27が取付けられており、該環状部材127の偏心位置
にはビン129が突設されている。このビン129が上
記溝119に係合している。したがって、上記ねじシャ
フト111ひいてはブロック117が昇降することによ
り、上記ピン129を介して、環状部材127ひいては
シャフト121が回転する。
尚、上記作用手段112の機能については、後述する。
前記クイル昇降手段62であるが、既に述べたように、
クイル21にはラック59が形成されていて、このラッ
ク59には、ピニオン61が噛合している。上記ピニオ
ン61は、第8図に示すように、ビニオンシャフト13
1に固着されている上記ピニオンシャフト131の外周
には、ホイールギヤ133が回転可能に取付けられてい
る。
クイル21にはラック59が形成されていて、このラッ
ク59には、ピニオン61が噛合している。上記ピニオ
ン61は、第8図に示すように、ビニオンシャフト13
1に固着されている上記ピニオンシャフト131の外周
には、ホイールギヤ133が回転可能に取付けられてい
る。
一方、微動ハンドル27が固着されているシャフト13
5の先端部には、第9図に示すように、ウオームギヤ1
37が固着されていて、このウオームギヤ137が上記
ホイールギヤ133に噛合している。
5の先端部には、第9図に示すように、ウオームギヤ1
37が固着されていて、このウオームギヤ137が上記
ホイールギヤ133に噛合している。
上記ビニオンシャフト131には、第8図に示すように
、別のシャフト139が連結されている、このシャフト
139は、キー141によって、その回転を規制されて
おり、一方、軸方向に対してはスライド可能になってい
る。上記シャフト139の外周には、環状部材143が
取付けられていて、この環状部材143も、キー145
によってその回転を規制されており、かつ、軸方向に対
してはスライド可能になっている。
、別のシャフト139が連結されている、このシャフト
139は、キー141によって、その回転を規制されて
おり、一方、軸方向に対してはスライド可能になってい
る。上記シャフト139の外周には、環状部材143が
取付けられていて、この環状部材143も、キー145
によってその回転を規制されており、かつ、軸方向に対
してはスライド可能になっている。
上記環状部材143と上記シャフト139に取付けられ
たリング145との間には、スプリング147が張設さ
れている。
たリング145との間には、スプリング147が張設さ
れている。
上記環状部材143とホイールギヤ133との間には、
主にトルクリミッタとしての機能を発揮するクラッチ機
構149が設置されており、このクラッチ機構149を
入れることにより、ホイールギヤ133側と環状部材1
43ひいてはピニオンシャフト131側とを連結する。
主にトルクリミッタとしての機能を発揮するクラッチ機
構149が設置されており、このクラッチ機構149を
入れることにより、ホイールギヤ133側と環状部材1
43ひいてはピニオンシャフト131側とを連結する。
それによって、微動ハンドル27側より伝達される回転
をビニオンシャフト131に伝達し、クイル21を昇降
させる。
をビニオンシャフト131に伝達し、クイル21を昇降
させる。
そして、連結状態において、過負荷が作用した場合には
、上記スプリング147を圧縮するようにして、上記ク
ラ“ツチ機構149が切れる。
、上記スプリング147を圧縮するようにして、上記ク
ラ“ツチ機構149が切れる。
上記シャフト139には、既に述べた早送りハンドル2
9が連結されている。早送りハンドル29とシャフト1
39との間にもクラッチ機構151が設置されている。
9が連結されている。早送りハンドル29とシャフト1
39との間にもクラッチ機構151が設置されている。
又、丘記早送りハンドル29の取付部には、カバー15
2が取付けられていて、該カバー152と部材154と
の間には、0リング156が介挿されている。上記Oリ
ング156とカバー152との間の摩擦によって、カバ
ー152ひいては早送りハンドル29を任意の位置に保
持することができる。
2が取付けられていて、該カバー152と部材154と
の間には、0リング156が介挿されている。上記Oリ
ング156とカバー152との間の摩擦によって、カバ
ー152ひいては早送りハンドル29を任意の位置に保
持することができる。
上記クラッチ機構149を入り・切りするのが、既に述
べた微動送り・早送り切換ハンドル31である。すなわ
ち、第8図、第10図にも示すように、上記シャフト1
39にはてこ部材155が連結されている。このてこ部
材155は、支点157を中心として、図中矢印dで示
す方向に回動するものであり、スプリング154によっ
て付勢されているビン156によって、第8図中反時計
方向に常時付勢されている。
べた微動送り・早送り切換ハンドル31である。すなわ
ち、第8図、第10図にも示すように、上記シャフト1
39にはてこ部材155が連結されている。このてこ部
材155は、支点157を中心として、図中矢印dで示
す方向に回動するものであり、スプリング154によっ
て付勢されているビン156によって、第8図中反時計
方向に常時付勢されている。
一方、第10図に示すように、微動送り・早送り切換ハ
ンドル31側からは、ビン159が突設されており、微
動送り・早送り切換ハンドル31を適宜回転操作するこ
とにより、上記ビン159を介して、てこ部材155を
回動させることができる。
ンドル31側からは、ビン159が突設されており、微
動送り・早送り切換ハンドル31を適宜回転操作するこ
とにより、上記ビン159を介して、てこ部材155を
回動させることができる。
そして、微動送り・早送り切換ハンドル31を微動送り
側(第8図中左側)に操作することにより、てこ部材1
55を第8図中実線で示すような状態とし、それによっ
て、シャフト139をスライドさせてクラッチ機構14
9を連結させる。
側(第8図中左側)に操作することにより、てこ部材1
55を第8図中実線で示すような状態とし、それによっ
て、シャフト139をスライドさせてクラッチ機構14
9を連結させる。
クラッチ機構149が連結されれば、微動ハンドル27
側からの回転が伝達されて、クイル21を昇降させるこ
とができる。
側からの回転が伝達されて、クイル21を昇降させるこ
とができる。
逆に、微動送り・早送り切換ハンドル31を早送り側に
切り換えた場合には、てこ部材155が第8図ウニ点鎖
線で示すような状態となり、それによって、クラッチ機
構149の連結が解除される。後は、早送りハンドル2
9を操作して、クラッチ機構151を連結し、さらに早
送りハンドル29を回転操作すればよい。
切り換えた場合には、てこ部材155が第8図ウニ点鎖
線で示すような状態となり、それによって、クラッチ機
構149の連結が解除される。後は、早送りハンドル2
9を操作して、クラッチ機構151を連結し、さらに早
送りハンドル29を回転操作すればよい。
次に、自動送りの場合に機能する回転伝達手段160の
構成について説明する。本実施例の場合には、自動送り
時の回転力をスピンドル25より取り出している(尚、
専用モータを使用してもよい)、すなわち、第7図に示
すように、スピンドル25側からの回転を伝達するウオ
ームギヤ161があり、このウオームギヤ161には、
第9図にも示すように、ホイールギヤ163が噛合して
いる。
構成について説明する。本実施例の場合には、自動送り
時の回転力をスピンドル25より取り出している(尚、
専用モータを使用してもよい)、すなわち、第7図に示
すように、スピンドル25側からの回転を伝達するウオ
ームギヤ161があり、このウオームギヤ161には、
第9図にも示すように、ホイールギヤ163が噛合して
いる。
上記ホイールギヤ163は、シャフト165に固着され
ている。上記シャフト165は、軸受164.168に
よって回転可能に軸支されている、又、シャフト165
には、ワンウェイクラッチ167を介してベベルギヤ1
69が取付けられている。上記ベベルギヤ169には、
別のベベルギヤ171が噛合しており、このベベルギヤ
171には、さらに別のベベルギヤ173が噛合してい
る。このベベルギヤ173はワンウェイクラッチ175
を介して、上記シャフト165に取付けられており、上
記ベベルギヤ169とは逆向きの回転を許容されている
。
ている。上記シャフト165は、軸受164.168に
よって回転可能に軸支されている、又、シャフト165
には、ワンウェイクラッチ167を介してベベルギヤ1
69が取付けられている。上記ベベルギヤ169には、
別のベベルギヤ171が噛合しており、このベベルギヤ
171には、さらに別のベベルギヤ173が噛合してい
る。このベベルギヤ173はワンウェイクラッチ175
を介して、上記シャフト165に取付けられており、上
記ベベルギヤ169とは逆向きの回転を許容されている
。
このような構成としたのは、スピンドル25側より伝達
される回転の回転方向が変更されても(例えば、駆動モ
ータ39の回転方向の変更によって)、ベベルギヤ16
9,173が常に同じ方向に回転するようにするためで
ある。
される回転の回転方向が変更されても(例えば、駆動モ
ータ39の回転方向の変更によって)、ベベルギヤ16
9,173が常に同じ方向に回転するようにするためで
ある。
上記シャフト165の外周であって、ベベルギヤ169
.173との間には、歯車177が回転可能に取付けら
れている。この歯車177には、リング178が一体に
取付けられている。
.173との間には、歯車177が回転可能に取付けら
れている。この歯車177には、リング178が一体に
取付けられている。
上記歯車177と、上記ベベルギヤ169.173との
間には、それぞれクラッチ機構179.181が配置さ
れている。クラッチ機構179を連結した場合には、歯
車177に一方向の回転が伝達され、クラッチ機構18
1を連結した場合には、それとは逆の回転が伝達される
。
間には、それぞれクラッチ機構179.181が配置さ
れている。クラッチ機構179を連結した場合には、歯
車177に一方向の回転が伝達され、クラッチ機構18
1を連結した場合には、それとは逆の回転が伝達される
。
尚、前述したように、この伝達される回転の方向は、ス
ピンドル25側の回転方向が変更されても何ら変わるも
のではない。
ピンドル25側の回転方向が変更されても何ら変わるも
のではない。
上記歯車177には、下方に配置された別の歯車183
が噛合している。この歯車183は、シャフト185に
軸方向にスライド可能に取付けられている。上記歯車1
83には、上記リング179の端部が係合しており、よ
って、歯車183をスライドさせることにより、リング
179及び歯車177をスライドさせて、何れかのクラ
ッチ機構179.181を連結させることができる。
が噛合している。この歯車183は、シャフト185に
軸方向にスライド可能に取付けられている。上記歯車1
83には、上記リング179の端部が係合しており、よ
って、歯車183をスライドさせることにより、リング
179及び歯車177をスライドさせて、何れかのクラ
ッチ機構179.181を連結させることができる。
上記シャフト185には、軸方向三箇所にわたって歯車
187.189.191が取付けられている。一方、上
記シャフト185の下方に配置されている既に述べたと
ころのシャフト135にも、軸方向三箇所にわたって歯
車193.195.197が取付けられている。
187.189.191が取付けられている。一方、上
記シャフト185の下方に配置されている既に述べたと
ころのシャフト135にも、軸方向三箇所にわたって歯
車193.195.197が取付けられている。
そして、上記歯車187.189.191の内の任意の
一個の歯車(例えば、歯車189)と、歯車193.1
95.197の内の任意の歯車(例えば、歯車195)
とを噛合させておく、それによって、スピンドル25側
からの回転が、シャフト135に伝達され、クイル21
を昇降させることができる。
一個の歯車(例えば、歯車189)と、歯車193.1
95.197の内の任意の歯車(例えば、歯車195)
とを噛合させておく、それによって、スピンドル25側
からの回転が、シャフト135に伝達され、クイル21
を昇降させることができる。
ところで、上記歯車183をスライドさせるのは、上送
り・下送り切換ハンドル199である。
り・下送り切換ハンドル199である。
これを第11図を参照して説明する。上送り・下送り切
換ハンドル199は、シャフト201に取付けられてい
て、このシャフト201の先端には、環状部材203が
形成されている。この環状部材203の偏心した位置に
は、ピン205が容設されている。
換ハンドル199は、シャフト201に取付けられてい
て、このシャフト201の先端には、環状部材203が
形成されている。この環状部材203の偏心した位置に
は、ピン205が容設されている。
上記ビン205が上記歯車183の図示しない凹部に係
合している。そして、上送り・下送り切換ハンドル19
9を適宜の方向に回動させることにより、ビン205を
介して、歯車183をスライドさせ、それによって、ク
ラッチ機構179.181の何れかを連結させる。
合している。そして、上送り・下送り切換ハンドル19
9を適宜の方向に回動させることにより、ビン205を
介して、歯車183をスライドさせ、それによって、ク
ラッチ機構179.181の何れかを連結させる。
尚、上送り・下送り切換ハンドル199を中間位置にお
いた場合には、クラッチ機構179.181の何れも連
結されない、いわゆる「ニュートラルJの状態となる。
いた場合には、クラッチ機構179.181の何れも連
結されない、いわゆる「ニュートラルJの状態となる。
上記上送り・下送り切換ハンドル199には、カム20
7が取付けられている。このカム207の円筒部には、
第10図に示すように、ノツチ209.211.213
が形成されている。一方、ピン215がスプリング21
7に付勢された状態で設置されていて、上記ノツチ20
9.211.213の何れかに係合している。
7が取付けられている。このカム207の円筒部には、
第10図に示すように、ノツチ209.211.213
が形成されている。一方、ピン215がスプリング21
7に付勢された状態で設置されていて、上記ノツチ20
9.211.213の何れかに係合している。
上記カム207の一端面であって外周位置には、凹部2
16が形成されている。一方、既に述べたてこ部材15
5側には、ローラ218が取付けられている。上記、カ
ム207が回転することにより、上記ローラ218が凹
部216に選択的に係合する。
16が形成されている。一方、既に述べたてこ部材15
5側には、ローラ218が取付けられている。上記、カ
ム207が回転することにより、上記ローラ218が凹
部216に選択的に係合する。
そして、ローラ218が凹部216に係合した場合には
、てこ部材155は第8図ウニ点鎖線で示すような状態
となり、クラッチ機構149は外れた状態となる。これ
に対して、ローラ218が凹部216から外れて、カム
207の一端面上に押し上げられた場合には、てこ部材
155が第8図中実線でに示すような状態となり、クラ
ッチ機構149が連結される。
、てこ部材155は第8図ウニ点鎖線で示すような状態
となり、クラッチ機構149は外れた状態となる。これ
に対して、ローラ218が凹部216から外れて、カム
207の一端面上に押し上げられた場合には、てこ部材
155が第8図中実線でに示すような状態となり、クラ
ッチ機構149が連結される。
尚、前記微動送り・早送り切換ハンドル31を微動送り
側に切り換えた場合には、上記上送り・下送り切換ハン
ドル199の操作に関わらず、てこ部材155は、常時
、第8図中実線で示す状態にある。
側に切り換えた場合には、上記上送り・下送り切換ハン
ドル199の操作に関わらず、てこ部材155は、常時
、第8図中実線で示す状態にある。
上記カム207は、既に述べた作用手段112によって
も回転せられる。すなわち、第5図ないし第7図を参照
して既に説明したシャフト121の他端には、L字状の
リンク機1II221のリンク部材223が連結されて
いる。又、リンク機[221のリンク部材225は、上
記カム207に連結されている。
も回転せられる。すなわち、第5図ないし第7図を参照
して既に説明したシャフト121の他端には、L字状の
リンク機1II221のリンク部材223が連結されて
いる。又、リンク機[221のリンク部材225は、上
記カム207に連結されている。
したがって、シャフト121が回転することにより、リ
ンク機構221を介して、カム207が適宜の方向に回
転するものである。
ンク機構221を介して、カム207が適宜の方向に回
転するものである。
尚、本実施例にあっては、第4図に示すようにクイル2
1の移動量をデジタル表示部231によってデジタル表
示するようになっている。
1の移動量をデジタル表示部231によってデジタル表
示するようになっている。
すなわち、第5図及び第6図に示すように、こま部材1
09には、連結部材233を介してスケール235が連
結されており、このスケール235が図示しない計測機
構本体を通過する際の磁気変化を検出し、それによって
、クイル21の移動量と算出して、上記デジタル表示部
231に表示するものである。
09には、連結部材233を介してスケール235が連
結されており、このスケール235が図示しない計測機
構本体を通過する際の磁気変化を検出し、それによって
、クイル21の移動量と算出して、上記デジタル表示部
231に表示するものである。
又、第4図に示すオン・ゼロスイッチ237を操作する
ことにより、任意の位置で零調整することができる。
ことにより、任意の位置で零調整することができる。
以上の構成を基に、自動でクイルを下降させることによ
り、下送り仕上げ加工を行う場合の作用を、第12図な
いし第14図を参照して説明するまず、加工を開始する
前であるが、この場合には、第12図(a)に示すよう
に、上送り・下送り切換ハンドル199を「ニュートラ
ルJの状態とする。すなわち、3個のノツチ209.2
11213の内、ノツチ211にビン215が係合した
状態にある。
り、下送り仕上げ加工を行う場合の作用を、第12図な
いし第14図を参照して説明するまず、加工を開始する
前であるが、この場合には、第12図(a)に示すよう
に、上送り・下送り切換ハンドル199を「ニュートラ
ルJの状態とする。すなわち、3個のノツチ209.2
11213の内、ノツチ211にビン215が係合した
状態にある。
この場合には、第12図(b)に示すように、回転伝達
手段160のクラッチ機fI1179.181は共に非
連結状態にある。又、微動送り・早送りハンドル31は
、早送り側に切り換えられているので、第12図(c)
に示すように、てこ部材155は水平状態にあって、ク
イル昇降手段62のクラッチ機構149も非連結状態に
ある。
手段160のクラッチ機fI1179.181は共に非
連結状態にある。又、微動送り・早送りハンドル31は
、早送り側に切り換えられているので、第12図(c)
に示すように、てこ部材155は水平状態にあって、ク
イル昇降手段62のクラッチ機構149も非連結状態に
ある。
又、第12図(d)に示すように、作用手段112のシ
ャフト111は中立位置に位置しており、歯車113と
歯車95、歯車115と歯車75は、それぞれ面一の状
態にある。さらに、第12図(e)に示すように、作用
手段112のビン129は、清119に対して、中間位
置に位置している。
ャフト111は中立位置に位置しており、歯車113と
歯車95、歯車115と歯車75は、それぞれ面一の状
態にある。さらに、第12図(e)に示すように、作用
手段112のビン129は、清119に対して、中間位
置に位置している。
尚、下送り用ストッパとしての歯車75は、既にその位
置をセットされている。
置をセットされている。
次に、下送りを選択して、仕上げ加工を自動で行うため
に、第13図(a>に示すように、上送り・下送り切換
ハンドル199を下送り側に切り換える。これによって
、ノツチ213にビン215が係合した状態となる。又
、てこ部材155に取付けられたローラ218は、カム
207の凹部216から外れた状態となり、よって、て
こ部材155は回動せられた状態となる。
に、第13図(a>に示すように、上送り・下送り切換
ハンドル199を下送り側に切り換える。これによって
、ノツチ213にビン215が係合した状態となる。又
、てこ部材155に取付けられたローラ218は、カム
207の凹部216から外れた状態となり、よって、て
こ部材155は回動せられた状態となる。
上記上送り・下送り切換ハンドル199の操作によって
、第13図(b)に示すように、回転伝達手段160の
クラッチ機構179が連結されるとともに、第13図(
c)に示すように、クイル昇降手段62のクラッチa!
楕149が連結される、それによって、スピンドル25
側からの回転が伝達されて、クイル21の下降が開始さ
れる。
、第13図(b)に示すように、回転伝達手段160の
クラッチ機構179が連結されるとともに、第13図(
c)に示すように、クイル昇降手段62のクラッチa!
楕149が連結される、それによって、スピンドル25
側からの回転が伝達されて、クイル21の下降が開始さ
れる。
さらに、上送り・下送り切換ハンドル199の操作によ
って、第13図(e)に示すように、ビン129.7t
4119を介して、作用手段112の上記シャフト11
1が所定量だけ上昇せられ、その結果、歯車115が歯
車75に対して、所定量だけ上昇した状態になる。
って、第13図(e)に示すように、ビン129.7t
4119を介して、作用手段112の上記シャフト11
1が所定量だけ上昇せられ、その結果、歯車115が歯
車75に対して、所定量だけ上昇した状態になる。
そして、クイル21が下降していくことにより、被加工
物に所定の加工が施されていく。
物に所定の加工が施されていく。
クイル21の下降に伴って、こま部材109も下降して
いき、加工終了直前に歯車115に当接する。そして、
歯車115ひいてはシャフト111を下降させながら、
さらに下降していく。これが第14図(d)に示す状態
である。
いき、加工終了直前に歯車115に当接する。そして、
歯車115ひいてはシャフト111を下降させながら、
さらに下降していく。これが第14図(d)に示す状態
である。
上記シャフト111の下降動作によって、カム207が
作用手段112によって第14図(a)に示すように時
計方向に回転し、上送り・下送り切換ハンドル199を
「ニュートラル」に戻していく、又、カム207の回転
により、第14図(b)に示すように、回転伝達手段1
60のクラッチ機構179が徐々に離間していく。
作用手段112によって第14図(a)に示すように時
計方向に回転し、上送り・下送り切換ハンドル199を
「ニュートラル」に戻していく、又、カム207の回転
により、第14図(b)に示すように、回転伝達手段1
60のクラッチ機構179が徐々に離間していく。
このとき、第14図(c)に示すように、てこ部材15
5も徐々に回動していくが、クイル昇降手段62のクラ
ッチ機f11149はまだ連結された状態にある。
5も徐々に回動していくが、クイル昇降手段62のクラ
ッチ機f11149はまだ連結された状態にある。
そして、クイル21がさらに下降して、ストッパとして
の歯車75に衝突し、これを押し付ける。そこで加工は
完了する。これが第14図(e)に示す状態である。そ
して、このときには、カム207は、スプリング217
のスプリング力にも助けられて、「ニュートラル」の状
態に戻っている。
の歯車75に衝突し、これを押し付ける。そこで加工は
完了する。これが第14図(e)に示す状態である。そ
して、このときには、カム207は、スプリング217
のスプリング力にも助けられて、「ニュートラル」の状
態に戻っている。
又、回転伝達手段160のクラッチ機構179も、上記
カム207の戻りによって、離間した状態となり、スピ
ンドル25側の回転の伝達は停止する。さらに、クイル
昇降手段62のクラッチ機構149も離間している。
カム207の戻りによって、離間した状態となり、スピ
ンドル25側の回転の伝達は停止する。さらに、クイル
昇降手段62のクラッチ機構149も離間している。
その際、万一、回転伝達手段160のクラッチ機構17
9が離間しないで回転の伝達が停止しなかったり、ある
いは停止のタイミングが遅延するような事態が生じても
、クラッチ機構149の部分で、シャフト139、環状
部材143がスプリング147を圧縮させながらスライ
ドするので、クラッチ機構149は確実に離間し、よっ
て、過負荷が作用することはない。
9が離間しないで回転の伝達が停止しなかったり、ある
いは停止のタイミングが遅延するような事態が生じても
、クラッチ機構149の部分で、シャフト139、環状
部材143がスプリング147を圧縮させながらスライ
ドするので、クラッチ機構149は確実に離間し、よっ
て、過負荷が作用することはない。
以上の作用は、下送りを自動で行う場合にも、同様であ
る。すなわち、この場合には、下送り用ストッパとして
のギヤ95を所定位置にセットするとともに、下送り・
下送り切換ハンドル199を下送り側に切り換える。
る。すなわち、この場合には、下送り用ストッパとして
のギヤ95を所定位置にセットするとともに、下送り・
下送り切換ハンドル199を下送り側に切り換える。
これによって、作用手段112を介して、シャフト11
1が所定量下降し、上記ギヤ95に対して、ギヤ113
が所定量だけ下方に突出した状態になる。
1が所定量下降し、上記ギヤ95に対して、ギヤ113
が所定量だけ下方に突出した状態になる。
後は、クイル21の上昇により、こま部材109が上昇
し、上記ギヤ113に衝突することにより、作用手段1
12を介して、下送り・下送り切換ハンドル199を[
ニュートラルJ位置に復帰させながら、さらに、ストッ
パとしてのギヤ95に衝突して、「ぶつかり停止」によ
り下降が停止する。
し、上記ギヤ113に衝突することにより、作用手段1
12を介して、下送り・下送り切換ハンドル199を[
ニュートラルJ位置に復帰させながら、さらに、ストッ
パとしてのギヤ95に衝突して、「ぶつかり停止」によ
り下降が停止する。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
できる。
まず、加工精度を向上させることができる。これは、ク
イル21に取付けられたこま部材109が、ストッパと
しての歯車75又は95に衝突することにより、加工が
完全に終了する構成、すなわち、「ぶつかり停止」を採
用しているからである。
イル21に取付けられたこま部材109が、ストッパと
しての歯車75又は95に衝突することにより、加工が
完全に終了する構成、すなわち、「ぶつかり停止」を採
用しているからである。
又、そのときの過負荷の作用は完全に防止される。すな
わち、カム207の作用によって、こま部材109が、
ストッパとしての歯車75又は95に衝突した時点で、
位置決めが完了する。この時点ではクラッチ機構179
は連結されているがコイルスプリング217によって、
カム207が回転して「ニュートラル」に戻ることによ
り、クラッチ機構179が切れて、スピンドル25側か
らの回転の伝達を遮断するようにしているからである。
わち、カム207の作用によって、こま部材109が、
ストッパとしての歯車75又は95に衝突した時点で、
位置決めが完了する。この時点ではクラッチ機構179
は連結されているがコイルスプリング217によって、
カム207が回転して「ニュートラル」に戻ることによ
り、クラッチ機構179が切れて、スピンドル25側か
らの回転の伝達を遮断するようにしているからである。
さらに、万一、回転伝達の遮断が正常になされなかった
ような場合が生じても、クラッチ機構149におけるス
プリング147が圧縮されることにより、クラッチ機構
149が切れるので、過負荷が作用することはない。
ような場合が生じても、クラッチ機構149におけるス
プリング147が圧縮されることにより、クラッチ機構
149が切れるので、過負荷が作用することはない。
本実施例の場合には、下送りはもとより、下送りについ
ても可能な構成となっているので、加工の多様化に効果
的に対応することができる。
ても可能な構成となっているので、加工の多様化に効果
的に対応することができる。
尚、本発明は前記一実施例に限定されるものではない。
クイル昇降手段、回転伝達手段等については、図示した
もの以外に、種々の構成が考えられる。
もの以外に、種々の構成が考えられる。
又、下送りだけを行うようなものについても同様に適用
できる。
できる。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明による立型フライス盤による
と、いわゆる「ぶつかり停止」によってクイルの動作を
確実に停止させるようにしているので、高い加工精度を
提供することができる。
と、いわゆる「ぶつかり停止」によってクイルの動作を
確実に停止させるようにしているので、高い加工精度を
提供することができる。
又、こま部材がストッパに衝突した時点で、回転の伝達
を停止させているので、過負荷の作用を防止することが
できる。
を停止させているので、過負荷の作用を防止することが
できる。
又、回転伝達の停止が正常になされないような場合が生
じても、クイル昇降手段の弾性手段の弾性変形によって
、クラッチ機構を切ることができるので、過負荷の作用
はない。
じても、クイル昇降手段の弾性手段の弾性変形によって
、クラッチ機構を切ることができるので、過負荷の作用
はない。
さらに、下送りの場合だけでなく、上送りの場合にも同
様の構成を採用しているので、加工の多様化に効果的に
対応できる。
様の構成を採用しているので、加工の多様化に効果的に
対応できる。
第1図ないし第14図は本発明の一実施例を示す図で、
第1図は立型フライス盤の正面図、第2図は立型フライ
ス盤の側面図、第3図は主軸部の側断面図、第4図は主
軸部の正面図、第5図及び第6図は主軸部を切り欠いて
示す正面図、第7図は第4図の■−■断面図、第8図は
第4図の■−■断面図、第9図は第4図のIX−IX断
面図、第10図は第4図のX−X断面図、第11図は第
7図のXI−XI断面図、第12図(a)ないしくe)
は上送り・下送り切換ハンドルを「ニュートラル」にし
たときの各部の状態を示す断面図、第13図(a)ない
しくe)は上送り・下送り切換ハンドルを「下送り」に
セットしたときの各部の状態を示す断面図、第14図(
a)ないしくf)は下送り加工が行われて完了するまで
の各部の状態を示す断面図である。 1・・・基台、3・・・コラム、5・・・ニー、9・・
・サドル、13・・・テーブル、19・・・主軸部、2
1・・・クイル、25・・・スピンドル、62・・・ク
イル昇降手段、75・・・歯車(下送り用ストッパ)、
109・・・こま部材112・・・作用手段、149・
・・クイル昇降手段のクラッチ機構、160・・・回転
伝達手段、155・・・てこ部材、179,181・・
・回転伝達手段のクラッチ機構、199・・・上送り・
下送り切換ハンドル(操作ハンドル>、207・・・カ
ム。
第1図は立型フライス盤の正面図、第2図は立型フライ
ス盤の側面図、第3図は主軸部の側断面図、第4図は主
軸部の正面図、第5図及び第6図は主軸部を切り欠いて
示す正面図、第7図は第4図の■−■断面図、第8図は
第4図の■−■断面図、第9図は第4図のIX−IX断
面図、第10図は第4図のX−X断面図、第11図は第
7図のXI−XI断面図、第12図(a)ないしくe)
は上送り・下送り切換ハンドルを「ニュートラル」にし
たときの各部の状態を示す断面図、第13図(a)ない
しくe)は上送り・下送り切換ハンドルを「下送り」に
セットしたときの各部の状態を示す断面図、第14図(
a)ないしくf)は下送り加工が行われて完了するまで
の各部の状態を示す断面図である。 1・・・基台、3・・・コラム、5・・・ニー、9・・
・サドル、13・・・テーブル、19・・・主軸部、2
1・・・クイル、25・・・スピンドル、62・・・ク
イル昇降手段、75・・・歯車(下送り用ストッパ)、
109・・・こま部材112・・・作用手段、149・
・・クイル昇降手段のクラッチ機構、160・・・回転
伝達手段、155・・・てこ部材、179,181・・
・回転伝達手段のクラッチ機構、199・・・上送り・
下送り切換ハンドル(操作ハンドル>、207・・・カ
ム。
Claims (3)
- (1)基台と、上記基台上に取付けられたコラムと、上
記基台上であって上記コラムの前方に配置され上記コラ
ムの案内面に沿って鉛直方向に往復動するニーと、上記
ニーに取付けられ水平方向に往復動するサドルと、上記
サドル上に取付けられ上記サドルの往復動方向と直交す
る水平方向に往復動し被加工物を保持するテーブルと、
上記コラムの上端部に取付けられた主軸部と、上記主軸
部に取付けられカッタを着脱可能に保持するスピンドル
を備え鉛直方向に往復動するクイルと、上記クイルを昇
降させるクイル昇降手段と、上記クイル昇降手段に専用
モータ又は上記スピンドルより付与される回転を伝達す
るとともにクラッチ機構を備えた回転伝達手段と、上記
主軸部の前面側に昇降可能に配置された下送り用ストッ
パと、上記クイルに取付けられクイルの昇降に伴って昇
降するこま部材と、上記主軸部に取付けられるとともに
カム部材を備え該カム部材によって上記回転伝達手段の
クラッチ機構の入り、切りを制御する操作ハンドルと、
上記操作ハンドルを操作して上記カム部材を回転させる
ことにより上記回転伝達手段のクラッチ機構を入れてク
イル昇降手段に回転を伝達して下送り加工を行う際上記
こま部材の下送り用ストッパへの衝突によって上記カム
部材を逆方向に回転させそれによって上記回転伝達手段
のクラッチ機構を切る作用手段と、を具備したことを特
徴とする立型フライス盤。 - (2)請求項1記載の立型フライス盤において、クイル
昇降手段には、クラッチ機構及び弾性手段が設けられて
いて、該弾性手段を任意の方向に弾性変形させることに
より、クラッチ機構が切れるようになっていることを特
徴とする立型フライス盤。 - (3)請求項1記載の立型フライス盤において、上記主
軸部の前面側であって上記下送り用ストッパの上方には
上送り用ストッパが昇降可能に配置されていて、上記作
用手段は、上記操作ハンドルを操作して上記カム部材を
回転させることにより上記回転伝達手段のクラッチ機構
を入れてクイル昇降手段に回転を伝達して上送り加工を
行う際、上記こま部材の上送り用ストッパへの衝突によ
って上記カム部材を逆方向に回転させ、それによって上
記回転伝達手段のクラッチ機構を切るものであることを
特徴とする立型フライス盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29404389A JPH08329B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 立型フライス盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29404389A JPH08329B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 立型フライス盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03154704A true JPH03154704A (ja) | 1991-07-02 |
| JPH08329B2 JPH08329B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=17802538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29404389A Expired - Lifetime JPH08329B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 立型フライス盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08329B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106270671A (zh) * | 2016-09-09 | 2017-01-04 | 深圳市中科智诚科技有限公司 | 一种用于工业生产的智能高精度铣床 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105033727A (zh) * | 2015-08-12 | 2015-11-11 | 重庆市合川区均恒金属加工厂 | 用于铣圆弧槽的动力装置 |
| KR101660879B1 (ko) * | 2015-11-17 | 2016-09-29 | 티아이씨(주) | 연삭기용 핸들조립체 |
-
1989
- 1989-11-14 JP JP29404389A patent/JPH08329B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106270671A (zh) * | 2016-09-09 | 2017-01-04 | 深圳市中科智诚科技有限公司 | 一种用于工业生产的智能高精度铣床 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08329B2 (ja) | 1996-01-10 |
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