JPH03155207A - オーディオ増幅回路 - Google Patents
オーディオ増幅回路Info
- Publication number
- JPH03155207A JPH03155207A JP2295167A JP29516790A JPH03155207A JP H03155207 A JPH03155207 A JP H03155207A JP 2295167 A JP2295167 A JP 2295167A JP 29516790 A JP29516790 A JP 29516790A JP H03155207 A JPH03155207 A JP H03155207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- circuit
- output
- inverting input
- input signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 title claims description 22
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 title claims description 22
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 10
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000191 radiation effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/26—Push-pull amplifiers; Phase-splitters therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3005—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers
- H03G3/3026—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers the gain being discontinuously variable, e.g. controlled by switching
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/02—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation
- H03F1/0205—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers
- H03F1/0277—Selecting one or more amplifiers from a plurality of amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F2200/00—Indexing scheme relating to amplifiers
- H03F2200/468—Indexing scheme relating to amplifiers the temperature being sensed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、入力信号に応じて動作状態を切換えるスイッ
チング手段を備えた、効率の高いオーディオ増幅回路に
関するものである。
チング手段を備えた、効率の高いオーディオ増幅回路に
関するものである。
[従来の技術]
いわゆるブリッジ構成が通常、自動車用ラジオセットの
オーディオ増幅に用いられるが、反対位相の2つの信号
を用いて負荷を駆動する2つのパワ増幅器が必要であり
、このパワ増幅器は通常はAB級である。この構成を用
いると、市場の要求する高出力が得られ、これは典型的
には、14.4V電源で、4オーム負荷に対して20W
である。
オーディオ増幅に用いられるが、反対位相の2つの信号
を用いて負荷を駆動する2つのパワ増幅器が必要であり
、このパワ増幅器は通常はAB級である。この構成を用
いると、市場の要求する高出力が得られ、これは典型的
には、14.4V電源で、4オーム負荷に対して20W
である。
このタイプの増幅器の効率カーブは対数形をしており、
ゼロ出力で0%から出発し、最大出力で70%に達する
。この構成における典型的な出力と効率のカーブは第1
図に示す通りであり、これは出力パワPOに対する損失
パワPdおよび効率をプロットしたものである。入力信
号の平均値は、これらの増幅器が普通に駆動される音楽
的な信号の動作態様についての統計的な調査が示すよう
に、供給可能な最大パワの20〜30%(最大出力20
Wに対して4.6W)であるので、増幅器の平均効率は
0〜30%の範囲に入る。
ゼロ出力で0%から出発し、最大出力で70%に達する
。この構成における典型的な出力と効率のカーブは第1
図に示す通りであり、これは出力パワPOに対する損失
パワPdおよび効率をプロットしたものである。入力信
号の平均値は、これらの増幅器が普通に駆動される音楽
的な信号の動作態様についての統計的な調査が示すよう
に、供給可能な最大パワの20〜30%(最大出力20
Wに対して4.6W)であるので、増幅器の平均効率は
0〜30%の範囲に入る。
これに対して第2図は、負荷を直列コンデンサを介して
駆動する片側接地式増幅器の特性を、上記の場合と同じ
電源および負荷についてプロットしたものである。
駆動する片側接地式増幅器の特性を、上記の場合と同じ
電源および負荷についてプロットしたものである。
効率を高めるには、すなわち同じ供給パワに対して損失
パワを減らすには、上記のAB級のパワ増幅器の代りに
、D級のスイッチングパワ増幅器を使用するか、あるい
はAB級のパワ増幅器の電源を出力信号の振幅に対応し
て変調する装置を使用すればよいことが知られている。
パワを減らすには、上記のAB級のパワ増幅器の代りに
、D級のスイッチングパワ増幅器を使用するか、あるい
はAB級のパワ増幅器の電源を出力信号の振幅に対応し
て変調する装置を使用すればよいことが知られている。
しかしながら、これら従来の方法には、高度の複雑さ、
望ましくない放射作用などの重大な欠点があり、さらに
特殊な電源が必要になる。
望ましくない放射作用などの重大な欠点があり、さらに
特殊な電源が必要になる。
[発明が解決しようとする課題]
従って本発明の第1の目的は、低出力および中間出力で
の動作効率を向上した増幅器を提供することである。
の動作効率を向上した増幅器を提供することである。
本発明の他の目的は、上記の増幅器をモノリシックな集
積回路として構成できるようにすることである。
積回路として構成できるようにすることである。
[課題を解決するための手段と作用]
本発明は上記の目的、ならびに下記の開示から明かにな
る他の目的および効果を達成するに、単一の入力信号で
駆動されると共に、それぞれの出力が負荷の両端に直接
に、および直列コンデンサを介して接続される、第1の
非反転増幅ユニットおよび第2の反転増幅ユニットを備
えたオーディオ増幅回路において、さらに入力信号が設
定されたしきい値レベルより低いとき第2の増幅ユニッ
トを不動作にする回路手段を備えたことを特徴とする。
る他の目的および効果を達成するに、単一の入力信号で
駆動されると共に、それぞれの出力が負荷の両端に直接
に、および直列コンデンサを介して接続される、第1の
非反転増幅ユニットおよび第2の反転増幅ユニットを備
えたオーディオ増幅回路において、さらに入力信号が設
定されたしきい値レベルより低いとき第2の増幅ユニッ
トを不動作にする回路手段を備えたことを特徴とする。
[実 施 例]
以下、本発明のいくつかの好ましい実施例を図面を参照
して説明する。
して説明する。
第3図において、それぞれ非反転および反転の2つのA
B級増幅器10および12は、それぞれライン14およ
び第1の電子スイッチ16を介して電圧Vccで付勢さ
れる。増幅器10は入力信号Vinをその入力18で受
信し、これを反転しないで増幅し、一方、増幅器12は
同じ入力信号Vinをその入力20で受信し、これを反
転して増幅する。負荷22は、その1端が増幅器10の
出力に直接に接続されると共に、その他端が増幅器12
の反対位相の出力に直列コンデンサ24を介して接続さ
れている。コンデンサ24と増幅器12の出力との間の
ノードは、第2の電子スイッチ26を介して大地に接続
されている。
B級増幅器10および12は、それぞれライン14およ
び第1の電子スイッチ16を介して電圧Vccで付勢さ
れる。増幅器10は入力信号Vinをその入力18で受
信し、これを反転しないで増幅し、一方、増幅器12は
同じ入力信号Vinをその入力20で受信し、これを反
転して増幅する。負荷22は、その1端が増幅器10の
出力に直接に接続されると共に、その他端が増幅器12
の反対位相の出力に直列コンデンサ24を介して接続さ
れている。コンデンサ24と増幅器12の出力との間の
ノードは、第2の電子スイッチ26を介して大地に接続
されている。
温度センサ28は2つの増幅器10および12の動作温
度を検出し、その出力30に、温度が第1のしきい値T
1まで上昇するまでは値0となり、Tlを超えて、かつ
第2のしきい値T2 (T2<Tl)に下るまでは値1
となる、ヒステリシスサイクルのロジック信号Stを発
生する。
度を検出し、その出力30に、温度が第1のしきい値T
1まで上昇するまでは値0となり、Tlを超えて、かつ
第2のしきい値T2 (T2<Tl)に下るまでは値1
となる、ヒステリシスサイクルのロジック信号Stを発
生する。
電圧レベルセンサ32が設けられ、入力信号Vinのレ
ベルを検出してその出力34に、Vinがしきい値Vs
より低いときは値1となり、Vinがこのしきい値より
高いときは値Oとなるロジック信号Svを発生する。
ベルを検出してその出力34に、Vinがしきい値Vs
より低いときは値1となり、Vinがこのしきい値より
高いときは値Oとなるロジック信号Svを発生する。
出力30および34はORゲート36の2つの入力に印
加され、その出力38は、2つの信号StおよびSvの
OR結合に相当するロジック信号Soを出力する。信号
Soは操作回路40を制御して、5O=1のときは、ス
イッチ16を開いてスイッチ26を閉じ、5o=Oのと
ぎは、この2つのスイッチを反対方向に開閉させる。
加され、その出力38は、2つの信号StおよびSvの
OR結合に相当するロジック信号Soを出力する。信号
Soは操作回路40を制御して、5O=1のときは、ス
イッチ16を開いてスイッチ26を閉じ、5o=Oのと
ぎは、この2つのスイッチを反対方向に開閉させる。
入力信号Vinがしきい値Vsより高いとき(このとき
、温度によってセンサ28が動作していないとする)は
、この回路は第3図に示すように、スイッチ16が閉、
スイッチ26が開の状態で動作する。従って、2つの増
幅器は通常のブリッジ構成で接続され、それに対応する
パワ損失を含んでいる。しかしながら、入力信号Vin
がしきい値Vs以下に低下すると、操作回路がスイッチ
16を開、スイッチ26を閉とし、これによって増幅器
12が動作を停止して電源からのパワの吸収を停止する
と共に、コンデンサ24が大地に接続される。すなわち
、増幅器10だけが残って、片側接地構成で動作し、こ
れに伴って損失パワが低減する。
、温度によってセンサ28が動作していないとする)は
、この回路は第3図に示すように、スイッチ16が閉、
スイッチ26が開の状態で動作する。従って、2つの増
幅器は通常のブリッジ構成で接続され、それに対応する
パワ損失を含んでいる。しかしながら、入力信号Vin
がしきい値Vs以下に低下すると、操作回路がスイッチ
16を開、スイッチ26を閉とし、これによって増幅器
12が動作を停止して電源からのパワの吸収を停止する
と共に、コンデンサ24が大地に接続される。すなわち
、増幅器10だけが残って、片側接地構成で動作し、こ
れに伴って損失パワが低減する。
第4図はその結果を示すもので、第3図の回路全体につ
いて、負荷に供給されるパワPaに対する損失パワPd
をプロットしている。また第5図は、負荷に供給される
パワPaに対する効率ηを示したもので、70%付近に
ある2つのピークを有し、第1のピークは増幅器10の
単独動作に関連したものであり、第2のピークは増幅器
10と12とが両方とも動作するときに生ずるものであ
る。従って、この回路を用いると、音楽信号の場合の一
般的な動作条件となる低出力パワ領域で効率の向上が得
られる。
いて、負荷に供給されるパワPaに対する損失パワPd
をプロットしている。また第5図は、負荷に供給される
パワPaに対する効率ηを示したもので、70%付近に
ある2つのピークを有し、第1のピークは増幅器10の
単独動作に関連したものであり、第2のピークは増幅器
10と12とが両方とも動作するときに生ずるものであ
る。従って、この回路を用いると、音楽信号の場合の一
般的な動作条件となる低出力パワ領域で効率の向上が得
られる。
さらに温度センサ28を考慮に入れて回路を眺めると、
回路は高温度に応答したとき片側接地式の動作しかでき
ず、これによって損失パワを制限するようになっている
ことが分る。
回路は高温度に応答したとき片側接地式の動作しかでき
ず、これによって損失パワを制限するようになっている
ことが分る。
第6図は、本発明の具体的な実施例のさらに詳細な回路
図である。第3図と同じ構成要素には、第3図における
符号の数字に100を足した数字を符号として用いてい
る。
図である。第3図と同じ構成要素には、第3図における
符号の数字に100を足した数字を符号として用いてい
る。
第6図の回路は、負荷122を駆動する2つの差動増幅
器!10および112と、直列コンデンサ124を備え
ている。入力信号Vinは増幅器110の正入力に直接
に印加されると共に、反転回路41で反転されたものが
増幅器112の正入力に印加される。2つの増幅器11
0および112の出力は、第1図の場合と同じよるに、
それぞれが1対のNPN)ランジスタ42.44および
46.48から成るプッシュプル段を介して負荷を駆動
する。後者のトランジスタ48にはダイオード49が並
列接続されている。さらに、この増幅器の電源には電子
スイッチ51が直列接続されている。
器!10および112と、直列コンデンサ124を備え
ている。入力信号Vinは増幅器110の正入力に直接
に印加されると共に、反転回路41で反転されたものが
増幅器112の正入力に印加される。2つの増幅器11
0および112の出力は、第1図の場合と同じよるに、
それぞれが1対のNPN)ランジスタ42.44および
46.48から成るプッシュプル段を介して負荷を駆動
する。後者のトランジスタ48にはダイオード49が並
列接続されている。さらに、この増幅器の電源には電子
スイッチ51が直列接続されている。
増幅器110は、その出力ノード50に接続された、抵
抗器53.54から成る分圧器と、フィードバック抵抗
器56および制限抵抗器58を有する演算増幅期52を
備え、負荷122の両端電圧信号を負入力へフィードバ
ックするフィードバックユニットによって制御されてい
る。また増幅器112も、出力ツードロ0の信号を負入
力に伝える抵抗器61.62によって同時に制御される
。
抗器53.54から成る分圧器と、フィードバック抵抗
器56および制限抵抗器58を有する演算増幅期52を
備え、負荷122の両端電圧信号を負入力へフィードバ
ックするフィードバックユニットによって制御されてい
る。また増幅器112も、出力ツードロ0の信号を負入
力に伝える抵抗器61.62によって同時に制御される
。
入力信号Vinを反転した信号は、増幅器64にも印加
され、その出力は整流器66で整流され、コンデンサ6
8で平滑化され、平均信号がしきい値回路70に印加さ
れ、これによって第3図で説明したロジック信号Svが
出力される。また、第3図の場合と同じ温度センサ12
8がロジック信号Stを出力し、この両方の信号Svお
よびStがORゲート136で結合されて、論理和ロジ
ック信号SOを出力する。信号Soは双安定回路として
の操作回路140に印加され、これが一方ではトランジ
スタ48を駆動すると共に、他方では、第3図で説明し
たことと同じように増幅器112の電源回路の電子スイ
ッチ51の開閉を制御する。またコンチン゛す72が、
操作回路140の出力から大地へ並列接続され、操作回
路の1つの状態から他の状態への転移ステップを円滑に
して、負荷の突発的な過渡現象(いわゆる“ポツプノイ
ズ°゛)を防止している。
され、その出力は整流器66で整流され、コンデンサ6
8で平滑化され、平均信号がしきい値回路70に印加さ
れ、これによって第3図で説明したロジック信号Svが
出力される。また、第3図の場合と同じ温度センサ12
8がロジック信号Stを出力し、この両方の信号Svお
よびStがORゲート136で結合されて、論理和ロジ
ック信号SOを出力する。信号Soは双安定回路として
の操作回路140に印加され、これが一方ではトランジ
スタ48を駆動すると共に、他方では、第3図で説明し
たことと同じように増幅器112の電源回路の電子スイ
ッチ51の開閉を制御する。またコンチン゛す72が、
操作回路140の出力から大地へ並列接続され、操作回
路の1つの状態から他の状態への転移ステップを円滑に
して、負荷の突発的な過渡現象(いわゆる“ポツプノイ
ズ°゛)を防止している。
信号Soが1のと牲は、電子スイッチ51が開いて増幅
器112はオフとなり、トランジスタ48は常時導通と
なる。信号Soが0となると、スイッチ51が閉じ、増
幅器112は電源オンとなり、トランジスタ48は通常
のプッシュプル動作を行う。片側接地による動作中は、
負荷122の信号電流は、Vinの正の半波では、増幅
器110の出力点のノードから入って大地ノードへ出て
行き5.一方Vlnの負の半波では、大地ノードから入
って上記の増幅器出力点ノードへ出て行く。この場合、
トランジスタ48とダイオード9は、2つの半周期ごと
と交互に導通を行う。上記の説明から見て、第6図の回
路の全体の動作は、第3図の回路と同じである。
器112はオフとなり、トランジスタ48は常時導通と
なる。信号Soが0となると、スイッチ51が閉じ、増
幅器112は電源オンとなり、トランジスタ48は通常
のプッシュプル動作を行う。片側接地による動作中は、
負荷122の信号電流は、Vinの正の半波では、増幅
器110の出力点のノードから入って大地ノードへ出て
行き5.一方Vlnの負の半波では、大地ノードから入
って上記の増幅器出力点ノードへ出て行く。この場合、
トランジスタ48とダイオード9は、2つの半周期ごと
と交互に導通を行う。上記の説明から見て、第6図の回
路の全体の動作は、第3図の回路と同じである。
増幅時の歪を防ぐと共に、全動作状態でゲインを一定に
するためには、差動増幅器110に対するフィードバッ
クユニットの作用が必要であり、以下これについて説明
する。
するためには、差動増幅器110に対するフィードバッ
クユニットの作用が必要であり、以下これについて説明
する。
抵抗器53,54,56,58.61および62の各抵
抗値をR+ 、R2、R3、R4R5およびR6とし、
片側接地動作時の回路を解析すると、ノード60の信号
v2はゼロであり、ノード50の信号vlは下記の通り
となる。
抗値をR+ 、R2、R3、R4R5およびR6とし、
片側接地動作時の回路を解析すると、ノード60の信号
v2はゼロであり、ノード50の信号vlは下記の通り
となる。
間に1対1の比すなわちV H/ V i n = 1
を与えることによって得られる。従って、上記の関係か
ら次の関係が成立する必要がある。
を与えることによって得られる。従って、上記の関係か
ら次の関係が成立する必要がある。
ブリッジ構成のときは、信号V、は下式で与えられる。
信号v2とvIとの差が負荷にかかる有効信号である。
ブリッジ動作状態で両方の出力の最大範囲を得るには、
112のゲインを、110のゲインの半分にする必要が
あり、 しかしながら、実際の状態ではV、は正確にゼロではな
く、トランジスタ48およびダイオード49の導通状態
に関係する若干の残留電圧をもっており、従ってこれを
補正しないとひずみを発生する。この補正は、■1とV
inとの・・・(2) となる。
112のゲインを、110のゲインの半分にする必要が
あり、 しかしながら、実際の状態ではV、は正確にゼロではな
く、トランジスタ48およびダイオード49の導通状態
に関係する若干の残留電圧をもっており、従ってこれを
補正しないとひずみを発生する。この補正は、■1とV
inとの・・・(2) となる。
従って、出力範囲を最大にすると共に、ひずみを最小に
するには、関係式(1) と(2)が成立する必要が
ある。実際には、例えばゲインが20dBのとき、次の
ような値、すなわちR1=R,−10キロオーム、R6
=4キロオーム、R2=R,=R,=1キロオームが用
いられる。
するには、関係式(1) と(2)が成立する必要が
ある。実際には、例えばゲインが20dBのとき、次の
ような値、すなわちR1=R,−10キロオーム、R6
=4キロオーム、R2=R,=R,=1キロオームが用
いられる。
上記は本発明の好ましい実施例について説明したが、本
発明の考え方を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能で
ある。
発明の考え方を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能で
ある。
第1図は、従来技術によるブリッジ構成の増幅回路の動
作特性図、第2図は、従来技術による片側接地形増幅器
の動作特性図、第3図は本発明によるブリッジ構成の増
幅回路の基本回路図、第4図は第3図の回路の損失特性
を示す動作図、第5図は第3図の回路の効率特性を示す
動作図、第6図は本発明によるブリッジ構成増幅回路の
詳細な回路図である。 10.12,52,64,110,112・・・増幅器
14・・・電源ライン 16.26.51・・・電子スイッチ 18.20・・・入力 22,122・・・負
荷24、68.72.124・・・コンデンサ28.1
28・・・温度センサ 30・・・出力(St) 34・・・出力(S v) 40.140・・・操作回路 42.44,46.48・・・ト 49・・・ダイオード 53.54.56.58,61.82 66・・・整流器 32・・・電圧レベルセンサ 3B、138・・・ORゲート 41・・・反転器 ランジスタ 50.60・・・出力ノード ・・・抵抗器 70・・・しきい値回路 他3名 ;(・4 −2:/’q、 5
作特性図、第2図は、従来技術による片側接地形増幅器
の動作特性図、第3図は本発明によるブリッジ構成の増
幅回路の基本回路図、第4図は第3図の回路の損失特性
を示す動作図、第5図は第3図の回路の効率特性を示す
動作図、第6図は本発明によるブリッジ構成増幅回路の
詳細な回路図である。 10.12,52,64,110,112・・・増幅器
14・・・電源ライン 16.26.51・・・電子スイッチ 18.20・・・入力 22,122・・・負
荷24、68.72.124・・・コンデンサ28.1
28・・・温度センサ 30・・・出力(St) 34・・・出力(S v) 40.140・・・操作回路 42.44,46.48・・・ト 49・・・ダイオード 53.54.56.58,61.82 66・・・整流器 32・・・電圧レベルセンサ 3B、138・・・ORゲート 41・・・反転器 ランジスタ 50.60・・・出力ノード ・・・抵抗器 70・・・しきい値回路 他3名 ;(・4 −2:/’q、 5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の非反転増幅ユニットと、第2の反転増幅ユニ
ット(第3図10と12)より成り、これらは単一の入
力信号(Vin)より駆動され、上記増幅ユニットの出
力夫々は直列コンデンサ24を経て負荷22に接続され
ているオーディオ増幅回路に於いて、 入力信号(Vin)が予め設定されたしきい値レベル以
下の時に上記第2の増幅ユニット(12)を不能化する
回路手段(16、26、32、36、40)を更に有す
る事を特徴とするオーディオ増幅器回路。 2 上記、第2の増幅器を不動作にする回路手段は、第
2の増幅器の電力供給ラインに設けられた第1の電子ス
イッチ(16)、第2の増幅器と大地との間に設けられ
た第2の電子ス イッチ(26)、および入力信号の電圧レベルに感応し
て上記の電子スイッチを制御する手段(32、36、4
0)を備え、入力信号レベルが上記設定されたしきい値
より高いとき第1のスイッチを閉じると共に第2のスイ
ッチを開き、入力信号レベルが上記設定されたしきい値
より低いとき第1のスイッチを開くと共に第2のスイッ
チを閉じること、を特徴とする請求項1記載のオーディ
オ増幅回路。 3 上記、入力信号電圧レベルに感応する手段(32、
36、40)は、上記第1の増幅器の入力ノードに接続
されると共に、上記電子スイッチに対する操作回路(4
0)を制御する出力を有するしきい値回路(32)を備
えたこと、を特徴とする請求項2記載のオーディオ増幅
回 路。 4 上記操作回路はまた、第1の増幅器および第2の増
幅器の温度に感応する温度センサ(28)によってOR
ロジックで制御されること、を特徴とする請求項3記載
のオーディオ増幅回路。 5 上記操作回路は双安定回路(141)であること、
を特徴とする請求項3または4記載の オーディオ増幅回路。 6 上記双安定回路の出力は平滑コンデンサ(72)を
介して大地に接続されていること、を特徴とする請求項
5記載のオーディオ増幅回路。 7 上記第1の増幅器は、1つの非反転入力、1つの反
転入力、および出力(50)を有し、入力信号を非反転
入力に受信するようにした第1の演算増幅器(110)
と、負荷の両端信号で駆動されると共に第1の演算増幅
器の反転入力を駆動する第1のフィードバックユニット
(52、53、54、56、58)とを備え、上記第2
の増幅器は、1つの非反転入力、 1つの反転入力、1つの出力(60)、および第2の演
算増幅器の非反転入力に接続された反転器(41)を有
し、入力信号をその入力に受信するようにした第2の演
算増幅器(112)と、第2の演算増幅器の出力で駆動
されると共にその反転入力を駆動する第2のフィードバ
ックユニット(61、62)を備えていること、を特徴
とする請求項1〜6記載のオーディオ増幅回路。 8 上記第1のフィードバックユニットは、1つの非反
転入力と1つの反転入力を有する第3の演算増幅器(5
2)、負荷の一端と大地との間に接続されると共に、そ
の中心ノードが第3の演算増幅期の非反転入力に接続さ
れた分圧抵抗器(53、54)、負荷の他端と第3の演
算増幅器の反転入力との間に接続された制限抵抗器(5
8)、および第3の演算増幅器の反転入力とその出力と
の間に接続されたフィード バック抵抗器(56)を備えていることを特徴とする請
求項7記載のオーディオ増幅回路。 9 分圧抵抗器の抵抗値R_1、R_2、フィードバッ
ク抵抗器の抵抗値R_3、および第1のフィードバック
ユニットの制限抵抗器の抵抗値R_4の間に、 R_4/(R_3+R_4)・(R_1+R_2)/R
_2=1の関係があること、を特徴とする請求項8記載
のオーディオ増幅回路。 10 第1の増幅器の上記各抵抗値、第2のフィードバ
ックユニットのフィードバック抵抗器の抵抗値R_5、
および第2のフィードバックユニットの制限抵抗器の抵
抗値R_6の間に、 R_4/(R_3+R_4)・(R_1+R_2)/R
_2÷2=(R_5+R_6)/R_6の関係があるこ
と、を特徴とする請求項9記載のオーディオ増幅回路。 11 上記第1および第2の演算増幅器の出力が、負荷
の両端を、それぞれのプッシュプル段を介して駆動する
こと、を特徴とする請求項7〜10の1つに記載のオー
ディオ増幅回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT02222689A IT1237511B (it) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | Circuito di amplificazione audio ad alta efficenza, con commutazione dello stato di funzionamento in funzione del segnale d'ingresso |
| IT22226A/89 | 1989-10-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03155207A true JPH03155207A (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=11193333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2295167A Pending JPH03155207A (ja) | 1989-10-31 | 1990-10-31 | オーディオ増幅回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5101170A (ja) |
| EP (1) | EP0425878A3 (ja) |
| JP (1) | JPH03155207A (ja) |
| KR (1) | KR910008937A (ja) |
| IT (1) | IT1237511B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115298956A (zh) * | 2020-03-23 | 2022-11-04 | 高通股份有限公司 | 用于减少的咔哒声和爆音(cnp)的音频功率放大器 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0613242B1 (en) * | 1993-02-24 | 1997-10-29 | STMicroelectronics S.r.l. | Self-configurable dual bridge power amplifier |
| GB2287147A (en) * | 1994-02-26 | 1995-09-06 | Motorola Inc | Bridge circuit for driving a loudspeaker either from one end to earth or from both ends |
| US5471175A (en) * | 1994-08-24 | 1995-11-28 | National Semiconductor Corporation | Input protection circuit for a CMOS comparator |
| DE19525411A1 (de) * | 1995-07-12 | 1997-01-16 | Philips Patentverwaltung | Signalverstärker |
| KR100457841B1 (ko) * | 1996-08-09 | 2005-06-02 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 증폭기및부하의존재검출방법 |
| JP2003318656A (ja) * | 2002-04-23 | 2003-11-07 | Sanyo Electric Co Ltd | ショック音防止回路 |
| JP2003318658A (ja) * | 2002-04-23 | 2003-11-07 | Sanyo Electric Co Ltd | ショック音防止回路 |
| EP1487100A1 (en) | 2003-06-09 | 2004-12-15 | STMicroelectronics S.r.l. | Multi-channel power amplifier with channels independently self-configuring bridge or single-ended output, particulary for audio applications |
| EP1496611A1 (en) | 2003-07-09 | 2005-01-12 | STMicroelectronics S.r.l. | Multi-channel power amplifier self-configuring to a bridge or single-ended output, particularly for audio applications |
| EP1684426A4 (en) * | 2003-11-11 | 2009-12-02 | Fujitsu Microelectronics Ltd | SEMICONDUCTOR ELEMENT, WIRELESS UNIT AND WIRELESS COMMUNICATION UNIT |
| US8330539B2 (en) * | 2009-08-14 | 2012-12-11 | Nxp B.V. | Dynamic switchable mode dual bridge power amplifier |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2460070A1 (fr) * | 1979-06-27 | 1981-01-16 | Thomson Csf | Dispositif amplificateur pour audio-frequences |
| DE3622713A1 (de) * | 1986-07-05 | 1988-01-07 | Blaupunkt Werke Gmbh | Schaltungsanordnung mit einer brueckenendstufe |
-
1989
- 1989-10-31 IT IT02222689A patent/IT1237511B/it active IP Right Grant
-
1990
- 1990-10-15 EP EP19900119721 patent/EP0425878A3/en not_active Withdrawn
- 1990-10-22 US US07/602,106 patent/US5101170A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-31 JP JP2295167A patent/JPH03155207A/ja active Pending
- 1990-10-31 KR KR1019900017741A patent/KR910008937A/ko not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115298956A (zh) * | 2020-03-23 | 2022-11-04 | 高通股份有限公司 | 用于减少的咔哒声和爆音(cnp)的音频功率放大器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8922226A1 (it) | 1991-05-01 |
| EP0425878A2 (en) | 1991-05-08 |
| EP0425878A3 (en) | 1991-09-11 |
| IT1237511B (it) | 1993-06-08 |
| US5101170A (en) | 1992-03-31 |
| IT8922226A0 (it) | 1989-10-31 |
| KR910008937A (ko) | 1991-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3270081B2 (ja) | 単一の供給源を持つ2つの増幅器を含む高効率電力オーディオ増幅器 | |
| US5554959A (en) | Linear power amplifier with a pulse density modulated switching power supply | |
| JPH03155207A (ja) | オーディオ増幅回路 | |
| WO2005060672A2 (en) | Gate control circuit with soft start/stop function | |
| JPS5819026A (ja) | パルス幅変調回路 | |
| JPH03172006A (ja) | 出力の歪みを検知するための回路 | |
| JP3413281B2 (ja) | 電力増幅回路 | |
| US6538505B1 (en) | Distortion reduction technique for inductive boost amplifier | |
| EP3910791A1 (en) | Class-d amplifier with high dynamic range | |
| WO1988000774A1 (en) | Audio amplifier | |
| JP2900677B2 (ja) | 電力増幅器 | |
| JP3413275B2 (ja) | 電力増幅回路 | |
| JPS6016103Y2 (ja) | 電力増幅器 | |
| JP3265637B2 (ja) | ファンモータ駆動制御回路 | |
| JP3286300B2 (ja) | デジタル動作アナログ緩衝増幅器 | |
| US3451000A (en) | Transistor push-pull output circuit | |
| JP2785682B2 (ja) | オーディオ用アンプの電源電圧切換回路 | |
| JPH0210666Y2 (ja) | ||
| JP3360419B2 (ja) | 増幅回路 | |
| JPS58143608A (ja) | 電力増幅装置 | |
| JPS5831604A (ja) | 増幅器の電源供給回路 | |
| JPH01265605A (ja) | 多段出力制御装置 | |
| JPS58114607A (ja) | 電力増幅器 | |
| JPS5831041B2 (ja) | パルス幅変調増幅器 | |
| JPS6118644U (ja) | 送信出力制御回路 |