JPS5831041B2 - パルス幅変調増幅器 - Google Patents
パルス幅変調増幅器Info
- Publication number
- JPS5831041B2 JPS5831041B2 JP50101450A JP10145075A JPS5831041B2 JP S5831041 B2 JPS5831041 B2 JP S5831041B2 JP 50101450 A JP50101450 A JP 50101450A JP 10145075 A JP10145075 A JP 10145075A JP S5831041 B2 JPS5831041 B2 JP S5831041B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- amplifier
- current
- circuit
- pulse width
- Prior art date
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- Expired
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、簡単な構成で精度が高く、且つ効果的に負荷
電流制限が行なえるパルス幅変調増幅器に関するもので
、サイリスクチョッパ装置、スイッチ式音声増幅器等、
パルス幅変調電圧の平均値を利用する装置に応用して好
適なものである。
電流制限が行なえるパルス幅変調増幅器に関するもので
、サイリスクチョッパ装置、スイッチ式音声増幅器等、
パルス幅変調電圧の平均値を利用する装置に応用して好
適なものである。
第1図は精度の高いパルス幅変調方式のブロック図で、
Aはオペレーショナルアンプであり、コンパレータ1に
よって電圧e2と三角波電圧e3とが比較される。
Aはオペレーショナルアンプであり、コンパレータ1に
よって電圧e2と三角波電圧e3とが比較される。
第2図は、その動作波形図で、コンパレータ出力電圧e
4は11111の状態で、電圧E41、“′0゛の状態
で電圧E4oになるものとする。
4は11111の状態で、電圧E41、“′0゛の状態
で電圧E4oになるものとする。
電圧e4の平均値を石とするとオペレーショナルアンプ
の特性より となって、電圧E1と直線関係にあり、電圧E1によっ
て精度の高いパルス幅変調を行なうことができる。
の特性より となって、電圧E1と直線関係にあり、電圧E1によっ
て精度の高いパルス幅変調を行なうことができる。
第3図の回路は、第4図のようにオペレーショナルアン
プA、A′の2つの積分器出力の加算と同等と考えるこ
とができ、第1図の回路と同等の動作をするものである
。
プA、A′の2つの積分器出力の加算と同等と考えるこ
とができ、第1図の回路と同等の動作をするものである
。
このようなパルス幅変調器を用いて電力増幅器を構成す
ると歪の少ない増幅が可能であるが、電力増幅器および
負荷を過電流から保護する必要がある。
ると歪の少ない増幅が可能であるが、電力増幅器および
負荷を過電流から保護する必要がある。
従来この種の増幅器における電流制限は、ヒユーズを使
用する負荷電流を入力信号にフィードバックするなどの
方法がとられているが、負荷電流が減少したとき通常動
作に戻る、瞬時過電流を効果的に制限する特性が十分で
なかった。
用する負荷電流を入力信号にフィードバックするなどの
方法がとられているが、負荷電流が減少したとき通常動
作に戻る、瞬時過電流を効果的に制限する特性が十分で
なかった。
本発明はこのような点に鑑みなされたものであり、以下
図面に示す実施例に従って本発明を説明する。
図面に示す実施例に従って本発明を説明する。
第5図は本発明の実施例で、精度の高い電力増幅が行な
えると共に、電流制限が効果的に行なえるパルス幅変調
電力増幅器を構成している。
えると共に、電流制限が効果的に行なえるパルス幅変調
電力増幅器を構成している。
第5図において、抵抗R11R2,R3,コンデンサC
2C5,およびオペレーショナルアンプAからなる加算
積分回路や、入力信号E1、バイアス信号e3′、およ
びコンパレーク1、は第3図に示すものと同一である。
2C5,およびオペレーショナルアンプAからなる加算
積分回路や、入力信号E1、バイアス信号e3′、およ
びコンパレーク1、は第3図に示すものと同一である。
また11,1□、13はともにコンパレータ、2および
4は増幅器、Trl 、Tr2は出力用スイッチングト
ランジスタであり、該トランジスタTrl、Tr2は増
幅器2の出力に基いて交互にオンとなる。
4は増幅器、Trl 、Tr2は出力用スイッチングト
ランジスタであり、該トランジスタTrl、Tr2は増
幅器2の出力に基いて交互にオンとなる。
Dl、D2は負荷が誘導性のときりアクティブ電流の経
路を与えるためのダイオード、またR4は電流検出用抵
抗であり、この抵抗R4は非常に小さな抵抗値を用いる
ので、出力電圧にはほとんど影響しない。
路を与えるためのダイオード、またR4は電流検出用抵
抗であり、この抵抗R4は非常に小さな抵抗値を用いる
ので、出力電圧にはほとんど影響しない。
直流電源Esは2分割してあり、上記(2)式において
R41= ES 、R40−ESである。
R41= ES 、R40−ESである。
出力方形波のデユーティファクタは
となる。
すなわち、トランジスタTr1 、Tr2と直流電源E
sはブリッジ構成されているのでこの回路では、テ゛ユ
ーテイファククが上のとき出力電圧■はOとなり、正、
負にわたって出力電力■が入力信号E1に比例する比例
増幅器として動作する。
sはブリッジ構成されているのでこの回路では、テ゛ユ
ーテイファククが上のとき出力電圧■はOとなり、正、
負にわたって出力電力■が入力信号E1に比例する比例
増幅器として動作する。
なおこの回路を音声増幅器として使用した場合には、負
荷はスピーカであり、バイアス信号e3′には可聴周波
数以上の周波数を使用する。
荷はスピーカであり、バイアス信号e3′には可聴周波
数以上の周波数を使用する。
次に上記第5図に示す実施例の回路動作を説明すると、
この回路では出力電流■が抵抗R4により検出され、増
幅器4で増幅された後、コンパレータ12およびコンパ
レータ13により電流設定値11およびI2と比較され
、論理積回路AND、および論理和回路ORによって、
コンパレータ1、の出力と結合される。
この回路では出力電流■が抵抗R4により検出され、増
幅器4で増幅された後、コンパレータ12およびコンパ
レータ13により電流設定値11およびI2と比較され
、論理積回路AND、および論理和回路ORによって、
コンパレータ1、の出力と結合される。
ここで電流■が12〈I〈I1の範囲では、コンパレー
タ1□の出力は“1゛、コンパレータ13の出力は0゛
となって、論理和回路ORおよび論理積回路ANDの出
力はコンパレータ11の出力のみによって決まり、この
ときコンパレータ1、の出力が直接に増幅器2の入力に
接続されたものと同等となり、出力電圧■は第6図の特
性アのように入力信号E1によって決まり、負荷の電圧
電流特性が特性上であれば、特性アと特性上の交点aが
動作点となる。
タ1□の出力は“1゛、コンパレータ13の出力は0゛
となって、論理和回路ORおよび論理積回路ANDの出
力はコンパレータ11の出力のみによって決まり、この
ときコンパレータ1、の出力が直接に増幅器2の入力に
接続されたものと同等となり、出力電圧■は第6図の特
性アのように入力信号E1によって決まり、負荷の電圧
電流特性が特性上であれば、特性アと特性上の交点aが
動作点となる。
こうして出力電圧■は入力信号E1によって電圧Edと
−Edの間で変化させることができ、電流Iは出力電圧
■と負荷インピーダンスで決まる。
−Edの間で変化させることができ、電流Iは出力電圧
■と負荷インピーダンスで決まる。
すなわちこの場合、負荷インピーダンスの一定時には入
力信号E1に比例した電力増幅動作が行なわれる。
力信号E1に比例した電力増幅動作が行なわれる。
ところが上記回路では負荷インピーダンスの変化等に起
因して、この電流Iが正方向、または負方向に設定値1
1.I2を超えて大きくなろうとした場合には、次のよ
うにして電流制限動作が行なわれる。
因して、この電流Iが正方向、または負方向に設定値1
1.I2を超えて大きくなろうとした場合には、次のよ
うにして電流制限動作が行なわれる。
まず正方向への電流制限動作から説明すると、これは論
理積回路ANDの動作によって行なわれる。
理積回路ANDの動作によって行なわれる。
すなわちここで第7図のように入力信号E1を固定して
考えると、今負荷の特性が工であれば動作点はaでこの
とき電圧増幅器として動作している。
考えると、今負荷の特性が工であれば動作点はaでこの
とき電圧増幅器として動作している。
負荷のインピーダンスが減少し、工′の特性になったと
する。
する。
論理積回路ANDが接続されていなければ動作点はa′
となるはずであるが、電流Iは動作点がa′となる前に
設定値■1を超え、コンパレータ12の出力に°“0゛
の期間が生じる。
となるはずであるが、電流Iは動作点がa′となる前に
設定値■1を超え、コンパレータ12の出力に°“0゛
の期間が生じる。
トランジスタTr1 、Tr2の動作1周期中の負荷
電流の脈動はトランジスタTrlのオン期間中に増加し
、トランジスタTrlのオフ期間中に減少する波形とな
るので、前述のコンパレータ12出力の“′0゛°期間
は必ずコンパレーク1、の“1゛期間中に生じる。
電流の脈動はトランジスタTrlのオン期間中に増加し
、トランジスタTrlのオフ期間中に減少する波形とな
るので、前述のコンパレータ12出力の“′0゛°期間
は必ずコンパレーク1、の“1゛期間中に生じる。
論理積回路ANDは2つの入力の°“0゛が優先出力さ
れるので、その出力のデユーティファクタはコンパレー
ク1□の出力のデユーティファクタより小さくなり、電
圧■は−EIR2/Rtより小さくなる。
れるので、その出力のデユーティファクタはコンパレー
ク1□の出力のデユーティファクタより小さくなり、電
圧■は−EIR2/Rtより小さくなる。
このとき上記加算積分回路出力は正に移動し、コンパレ
ーク11の出力は常に′1゛となって、論理積回路AN
Dの出力はコンパレータ1□のみによって決まるように
なる。
ーク11の出力は常に′1゛となって、論理積回路AN
Dの出力はコンパレータ1□のみによって決まるように
なる。
すなわち、このとき第5図の回路では、抵抗R4、増幅
器4、コンパレータ12および増幅器2のループのみが
有効に動作してトランジスタTr1.Tr2のオン・オ
フを決定し、設定値11の定電流制御となる。
器4、コンパレータ12および増幅器2のループのみが
有効に動作してトランジスタTr1.Tr2のオン・オ
フを決定し、設定値11の定電流制御となる。
出力特性は第7図の特性イとなり動作点は特性上′との
交点すとなる。
交点すとなる。
更に負荷インピーダンスが減少しても、動作点は特性イ
の上を移動し、■が減少するが電流■は11(一定)で
ある。
の上を移動し、■が減少するが電流■は11(一定)で
ある。
逆に特性上′よりも負荷インピーダンスが大きくなると
、動作点はb点より上に移動し、電圧■が−EIR2/
R1より大きくなろうとすれば、コンパレータ11が動
作を開始して、出力電圧は−EI R2/ R1に保た
れるので、電流は11より減少し、コンパレーク12の
出力は常に“1゛となって制御とは無関係になり、既述
した比例増幅動作に戻る。
、動作点はb点より上に移動し、電圧■が−EIR2/
R1より大きくなろうとすれば、コンパレータ11が動
作を開始して、出力電圧は−EI R2/ R1に保た
れるので、電流は11より減少し、コンパレーク12の
出力は常に“1゛となって制御とは無関係になり、既述
した比例増幅動作に戻る。
これに対し負方向の電流制限動作は論理和回路ORによ
って行なわれる。
って行なわれる。
第8図のように特性ア上の動作点CがC′点に移動しよ
うとすれば、電流Iは設定値■2より負になるので、コ
ンパレータ11の出力が“011の期間(Tr2がオン
)に、コンパレータ13の出力に“1゛の期間が生じ、
論理和回路ORは“1゛優先であるから電圧■は−EI
R2/R1より正となる。
うとすれば、電流Iは設定値■2より負になるので、コ
ンパレータ11の出力が“011の期間(Tr2がオン
)に、コンパレータ13の出力に“1゛の期間が生じ、
論理和回路ORは“1゛優先であるから電圧■は−EI
R2/R1より正となる。
このとき加算積分回路の出力は負に移動しコンパレータ
11の出力は常に“Ollとなって、出力は抵抗R4、
増幅器4、コンパレーク13および増幅器2のループで
設定値I2の定電流制御動作がなされ、このときその出
力特性は第8図の特性つとなり、動作点はdとなる。
11の出力は常に“Ollとなって、出力は抵抗R4、
増幅器4、コンパレーク13および増幅器2のループで
設定値I2の定電流制御動作がなされ、このときその出
力特性は第8図の特性つとなり、動作点はdとなる。
こうして設定値■1.I2で電流制限を行った出力特性
は第9図に示す如くとなり、その特性アは入力信号E1
に比例して上下に移動し、特性イ、つは電流設定値によ
って固定される。
は第9図に示す如くとなり、その特性アは入力信号E1
に比例して上下に移動し、特性イ、つは電流設定値によ
って固定される。
このように本発明によれば、スイッチング増幅器も含め
てパルス幅変調増幅器を構威し、このパルス幅変調増幅
器内部に電流制限機能を論理回路で結合、導入すること
によって、精度の高いスイッチング増幅と、効果的な電
流制限を実現することができる。
てパルス幅変調増幅器を構威し、このパルス幅変調増幅
器内部に電流制限機能を論理回路で結合、導入すること
によって、精度の高いスイッチング増幅と、効果的な電
流制限を実現することができる。
なお、電流制限機能は負荷電流の最大値または最小値を
制限するものであって、それぞれ単独にまたは同時に設
けることができる。
制限するものであって、それぞれ単独にまたは同時に設
けることができる。
また、電流制限用として結合する論理回路に論理和を用
いるか論理積を用いるかは、各コンパレータが正論理で
あるか負論理であるか、増幅器が正相増幅器であるか逆
相増幅器であるかによって異なる。
いるか論理積を用いるかは、各コンパレータが正論理で
あるか負論理であるか、増幅器が正相増幅器であるか逆
相増幅器であるかによって異なる。
第1図はパルス幅変調方式の回路構成図、第2図は第1
図の動作説明図、第3図は他のパルス幅変調方式の回路
構成図、第4図は第3図の動作説明図、第5図は本発明
をスイッチング増幅器に実施した場合の回路構成図、第
6図乃至第9図は第5図の回路の特性曲線図である。 図中、A、A′:オペレーショナル・アンプ、1:コン
パレータ、2:出力回路、4:増幅器、Es:電源。
図の動作説明図、第3図は他のパルス幅変調方式の回路
構成図、第4図は第3図の動作説明図、第5図は本発明
をスイッチング増幅器に実施した場合の回路構成図、第
6図乃至第9図は第5図の回路の特性曲線図である。 図中、A、A′:オペレーショナル・アンプ、1:コン
パレータ、2:出力回路、4:増幅器、Es:電源。
Claims (1)
- 1 人力信号と出力電圧とを加算積分しバイアス信号と
比較してパルス幅変調信号を得る第1のコンパレ・−り
出力と、負荷電流を設定値と比較する第2のコンパレー
タ出力との、論理積または論理オロ出力によってスイッ
チ式増幅器を駆動し、該増幅器の負荷電流の大きさが正
または負の方向に設定値より大きくなろうとするとき、
増幅器の出力特性が自動的に比例増幅特性から定電流特
性に切換わるようにしたことを特徴とするパルス幅変調
増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50101450A JPS5831041B2 (ja) | 1975-08-20 | 1975-08-20 | パルス幅変調増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50101450A JPS5831041B2 (ja) | 1975-08-20 | 1975-08-20 | パルス幅変調増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5225554A JPS5225554A (en) | 1977-02-25 |
| JPS5831041B2 true JPS5831041B2 (ja) | 1983-07-04 |
Family
ID=14301016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50101450A Expired JPS5831041B2 (ja) | 1975-08-20 | 1975-08-20 | パルス幅変調増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831041B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594025U (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-11 | 横河電機株式会社 | 定電流回路 |
| JPS59158607A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | Pioneer Electronic Corp | パルス幅変調増幅回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542771B2 (ja) * | 1975-01-21 | 1980-11-01 |
-
1975
- 1975-08-20 JP JP50101450A patent/JPS5831041B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5225554A (en) | 1977-02-25 |
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