JPH03155371A - インバータの過負荷制限方法 - Google Patents
インバータの過負荷制限方法Info
- Publication number
- JPH03155371A JPH03155371A JP1294214A JP29421489A JPH03155371A JP H03155371 A JPH03155371 A JP H03155371A JP 1294214 A JP1294214 A JP 1294214A JP 29421489 A JP29421489 A JP 29421489A JP H03155371 A JPH03155371 A JP H03155371A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- temperature
- output frequency
- frequency
- switching element
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- Pending
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- Protection Of Static Devices (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は交流電動機を駆動制御するインバータの主回
路スイッチング素子温度の制限制御を介した前記インバ
ータの過負荷制限方法に関する。
路スイッチング素子温度の制限制御を介した前記インバ
ータの過負荷制限方法に関する。
従来のこの種の過負荷制限方法としては第4図に例示す
るインバータ回路図に従って制御されるものが知られて
いる。
るインバータ回路図に従って制御されるものが知られて
いる。
第4図において、T I” T bはインバータ主回路
のスイッチング用トランジスタ、1aは該各トランジス
タの冷却フィン、3は該冷却フィンの温度がその動作温
度に至った場合に所要の閉路または開路状態となる手動
解除接点を有する温度スイッチ、5は点弧指令信号S1
を前記各トランジスタT、〜T6の各ベースに対し増申
分配し指令信号S2として出力するベース駆動回路、8
は前記温度スイッチ3の接点動作信号S5を入力とし前
記冷却フィン1aの温度上昇時に前記ベース駆動回路5
の動作中止指令信号S6を出力する異常検出回路、4a
は該異常検出回路と前記ベース駆動回路5等を搭載した
制御プリント板、9は交流電動機である。
のスイッチング用トランジスタ、1aは該各トランジス
タの冷却フィン、3は該冷却フィンの温度がその動作温
度に至った場合に所要の閉路または開路状態となる手動
解除接点を有する温度スイッチ、5は点弧指令信号S1
を前記各トランジスタT、〜T6の各ベースに対し増申
分配し指令信号S2として出力するベース駆動回路、8
は前記温度スイッチ3の接点動作信号S5を入力とし前
記冷却フィン1aの温度上昇時に前記ベース駆動回路5
の動作中止指令信号S6を出力する異常検出回路、4a
は該異常検出回路と前記ベース駆動回路5等を搭載した
制御プリント板、9は交流電動機である。
今、前記交流電動機9の入力電力が増加し前記インバー
タが過負荷状態に至れば、前記各トランジスタT、−T
6の損失もまた増大しその結果前記冷却フィン1aの温
度は上昇し、該温度の所定値以上の上昇を検出する前記
温度スイッチ3の出力接点信号S、により前記異常検出
回路8を介し前記ベース駆動回路5による指令信号S2
の出力は中止され、前記インバータの動作は停止する。
タが過負荷状態に至れば、前記各トランジスタT、−T
6の損失もまた増大しその結果前記冷却フィン1aの温
度は上昇し、該温度の所定値以上の上昇を検出する前記
温度スイッチ3の出力接点信号S、により前記異常検出
回路8を介し前記ベース駆動回路5による指令信号S2
の出力は中止され、前記インバータの動作は停止する。
しかしながら上記の如き従来方法によっては、インバー
タ過負荷状態の一時的な発生時においても該インバータ
はその運転を停止することになり、連続運転に対する信
転性が求められる用途に対して前記従来方法を用いるイ
ンバータの適用は不適当となる。更にはまた前記の如き
運転停止を避けるためにその負荷電動機容量に対し十分
余裕のある容量のインバータの適用が必要となり、所要
スペースと価格面とにおいて難点があった。
タ過負荷状態の一時的な発生時においても該インバータ
はその運転を停止することになり、連続運転に対する信
転性が求められる用途に対して前記従来方法を用いるイ
ンバータの適用は不適当となる。更にはまた前記の如き
運転停止を避けるためにその負荷電動機容量に対し十分
余裕のある容量のインバータの適用が必要となり、所要
スペースと価格面とにおいて難点があった。
上記に鑑み本発明は、インバータの過負荷状態発生時に
おけるその運転継続時間の延長を図りその連続運転に関
する信転性の向上を可能とし、諸用途に対するインバー
タ適用域の拡大を可能とするインバータの過負荷制限方
法の提供を目的とするものである。
おけるその運転継続時間の延長を図りその連続運転に関
する信転性の向上を可能とし、諸用途に対するインバー
タ適用域の拡大を可能とするインバータの過負荷制限方
法の提供を目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明のインバータの過負
荷制限方法は、交流電動機を駆動制御するインバータに
おいて、該インバータの主回路スイッチング素子の温度
検出用として該スイッチング素子の冷却フィン等に取り
付けた温度検出素子による検出温度が所定の上側設定温
度以上になれば前記インバータの出力周波数を適当に設
定した時間勾配にて所定巾だけ低減制御し、更に該低減
制御の結果前記検出温度が所定の下側設定温度以下にな
れば前記インバータの出力周波数を適当に設定した時間
勾配にて前記低減制御時の所定巾以内の適当巾だけ増大
制御し、該増減制御により前記スイッチング素子の検出
温度の変動範囲を前記上下両設定温度間に制限するよう
にその負荷調整を行うものである。
荷制限方法は、交流電動機を駆動制御するインバータに
おいて、該インバータの主回路スイッチング素子の温度
検出用として該スイッチング素子の冷却フィン等に取り
付けた温度検出素子による検出温度が所定の上側設定温
度以上になれば前記インバータの出力周波数を適当に設
定した時間勾配にて所定巾だけ低減制御し、更に該低減
制御の結果前記検出温度が所定の下側設定温度以下にな
れば前記インバータの出力周波数を適当に設定した時間
勾配にて前記低減制御時の所定巾以内の適当巾だけ増大
制御し、該増減制御により前記スイッチング素子の検出
温度の変動範囲を前記上下両設定温度間に制限するよう
にその負荷調整を行うものである。
インバータはその駆動対象電動機の必要とする電力供給
が過大となった場合に過負荷となり、また前記電動機の
入力電力は該電動機の機械的負荷状態の変動或いは前記
インバータの出力周波数の変化を原因として変動する。
が過大となった場合に過負荷となり、また前記電動機の
入力電力は該電動機の機械的負荷状態の変動或いは前記
インバータの出力周波数の変化を原因として変動する。
更にまた前記インバータの過負荷状態においては前記電
動機への供給電力の通過するインバータ主回路スイッチ
ング素子におけるその通電電流による熱損失が増大し、
前記スイッチング素子冷却用フィンにおける温度も該ス
イッチング素子の内部温度と特有の関係をもって上昇す
る。
動機への供給電力の通過するインバータ主回路スイッチ
ング素子におけるその通電電流による熱損失が増大し、
前記スイッチング素子冷却用フィンにおける温度も該ス
イッチング素子の内部温度と特有の関係をもって上昇す
る。
すなわち前記インバータの過負荷状態は前記スイッチン
グ素子冷却用フィンの温度を介して検出可能であり、ま
た電動機負荷の許容する回転数変動域内において、前記
インバータの出力周波数低減制御による前記電動機の回
転数低減調整により前記インバータ過負荷状態を解消し
前記電動機の運転継続が可能となる。
グ素子冷却用フィンの温度を介して検出可能であり、ま
た電動機負荷の許容する回転数変動域内において、前記
インバータの出力周波数低減制御による前記電動機の回
転数低減調整により前記インバータ過負荷状態を解消し
前記電動機の運転継続が可能となる。
上記に従い本発明は、前記冷却フィンの検出温度に関し
て上側及び下側側温度設定を設け、前記冷却フィン温度
がその上限設定に至れば前記インバータ出力周波数を適
当な時間勾配にて一定量だけ低減し、′−該同周波数低
減伴って前記冷却フィン温度がその下側設定に至れば前
記インバータ出力周波数を前記低減時の一定量以内の適
当な量だけ適当な時間勾配にて増大し、斯様な出力周波
数増減制御により前記冷却フィン温度の変動を前記上下
両温度設定間に制限し間接的に前記インバータの過負荷
制限を行うものであり、前記各動作に対応し、前記冷却
フィン温度のアナログ検出を行う温度検出器とそのA/
D変換器と前記インバータ出力周波数の制御量演算を行
って前記スイッチング素子の制御回路を作動させるCP
Uとを設けるものである。
て上側及び下側側温度設定を設け、前記冷却フィン温度
がその上限設定に至れば前記インバータ出力周波数を適
当な時間勾配にて一定量だけ低減し、′−該同周波数低
減伴って前記冷却フィン温度がその下側設定に至れば前
記インバータ出力周波数を前記低減時の一定量以内の適
当な量だけ適当な時間勾配にて増大し、斯様な出力周波
数増減制御により前記冷却フィン温度の変動を前記上下
両温度設定間に制限し間接的に前記インバータの過負荷
制限を行うものであり、前記各動作に対応し、前記冷却
フィン温度のアナログ検出を行う温度検出器とそのA/
D変換器と前記インバータ出力周波数の制御量演算を行
って前記スイッチング素子の制御回路を作動させるCP
Uとを設けるものである。
以下この発明の実施例を図面により説明する。
第1図はこの発明の実施例を示すインバータ回路図、第
2図と第3図とはそれぞれ第1図に対応する動作波形図
とフローチャートである。
2図と第3図とはそれぞれ第1図に対応する動作波形図
とフローチャートである。
第1図は前記第4図において、温度スイッチ3をアナロ
グ量を出力する温度検出素子2にて置換して冷却フィン
1aを同フィン1となし、更に異常検出回路8を取り去
り前記温度検出素子2のアナログ出力信号S3をディジ
タル信号S4に変換するA/D変換器6と前記温度検出
信号S4を入力としてインバータ出力周波数の時間的及
び量的変更量を演算してベース駆動回路5に対する点弧
指令信号S、を演算出力する7のcpuとを設け、制御
プリント’41i4aを同プリント板4となしたもので
ある。
グ量を出力する温度検出素子2にて置換して冷却フィン
1aを同フィン1となし、更に異常検出回路8を取り去
り前記温度検出素子2のアナログ出力信号S3をディジ
タル信号S4に変換するA/D変換器6と前記温度検出
信号S4を入力としてインバータ出力周波数の時間的及
び量的変更量を演算してベース駆動回路5に対する点弧
指令信号S、を演算出力する7のcpuとを設け、制御
プリント’41i4aを同プリント板4となしたもので
ある。
次に第2図に示す如く、インバータの出力増大に伴ない
前記信号S、またはS4で与えられる前記冷却フィン1
の温度T、が時刻1+においてその上側設定値Tflに
至れば、前記CPU7は前記インバータ出力周波数f0
に関し、その定常運転値f。rより低い所定の周波数f
。Uを目標として周波数中Δfだけ所定の時間勾配にて
低減させる指令演算を行い前記信号SIとしてベース駆
動回路5に出力して前記出力周波数f0の低減制御を行
う。該周波数低減制御により前記インバータの出力も低
減し、前記冷却フィン温度Ttは前記出力周波数f0の
低減に対し特有の時間遅れをもって追従低下し、時刻t
2において前記冷却フィン温度T、の下側設定値すなわ
ち前記インバータの出力制限解除温度rrzに至れば、
前記出力周波数f0を所定の時間勾配にて前記周波数中
Δfと同一またはその適当な減少量にて増大制御する。
前記信号S、またはS4で与えられる前記冷却フィン1
の温度T、が時刻1+においてその上側設定値Tflに
至れば、前記CPU7は前記インバータ出力周波数f0
に関し、その定常運転値f。rより低い所定の周波数f
。Uを目標として周波数中Δfだけ所定の時間勾配にて
低減させる指令演算を行い前記信号SIとしてベース駆
動回路5に出力して前記出力周波数f0の低減制御を行
う。該周波数低減制御により前記インバータの出力も低
減し、前記冷却フィン温度Ttは前記出力周波数f0の
低減に対し特有の時間遅れをもって追従低下し、時刻t
2において前記冷却フィン温度T、の下側設定値すなわ
ち前記インバータの出力制限解除温度rrzに至れば、
前記出力周波数f0を所定の時間勾配にて前記周波数中
Δfと同一またはその適当な減少量にて増大制御する。
図示の場合前記周波数制御中はその増減時共に同一のΔ
fとしている。上記の如くインバータ出力周波数f。の
上下周波数f。rr fou間変更制御を介した前記
冷却フィン温度T、のTr++ Trt間制比制限制
御り該両温塵に対応したインバータ出力制限が可能とな
る。
fとしている。上記の如くインバータ出力周波数f。の
上下周波数f。rr fou間変更制御を介した前記
冷却フィン温度T、のTr++ Trt間制比制限制
御り該両温塵に対応したインバータ出力制限が可能とな
る。
第3図は前記動作内容に対応したインバータ出力制限動
作のフローチャートである。
作のフローチャートである。
本発明によれば、インバータの主回路スイッチング素子
用冷却フィンにおける温度変化を介して該インバータの
過負荷状態を検出しその出力周波数を前記冷却フィン温
度に対応して適当に増減制御することにより、−時的過
負荷状態にある前記インバータの運転停止を回避してそ
の運転継続が可能となると共に、該運転継続面からみた
負荷電動機容量に対する所要インバータ容量の低減が可
能となり前記インバータの低廉化と設置所要スペースの
低減とが可能となる。
用冷却フィンにおける温度変化を介して該インバータの
過負荷状態を検出しその出力周波数を前記冷却フィン温
度に対応して適当に増減制御することにより、−時的過
負荷状態にある前記インバータの運転停止を回避してそ
の運転継続が可能となると共に、該運転継続面からみた
負荷電動機容量に対する所要インバータ容量の低減が可
能となり前記インバータの低廉化と設置所要スペースの
低減とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すインバータ回路図、第
2図と第3図とはそれぞれ第1図に対応する動作波形図
とフローチャート、第4図は従来技術の実施例を示すイ
ンバータ回路図である。 1.1a・・・冷却フィン、2・・・温度検出素子、3
・・・温度スイッチ、4,4a・・・制御プリント板、
5・・・ベース駆動回路、6・・・A/D変換器、7・
・・cpu、8・・・異常検出回路、9・・・交流電動
機、T、〜T6)0− Pト− ・、肩く: 第1図 吊 2 図 第 図
2図と第3図とはそれぞれ第1図に対応する動作波形図
とフローチャート、第4図は従来技術の実施例を示すイ
ンバータ回路図である。 1.1a・・・冷却フィン、2・・・温度検出素子、3
・・・温度スイッチ、4,4a・・・制御プリント板、
5・・・ベース駆動回路、6・・・A/D変換器、7・
・・cpu、8・・・異常検出回路、9・・・交流電動
機、T、〜T6)0− Pト− ・、肩く: 第1図 吊 2 図 第 図
Claims (1)
- 1)交流電動機を駆動制御するインバータにおいて、該
インバータの主回路スイッチング素子の温度検出用とし
て該スイッチング素子の冷却フィン等に取り付けた温度
検出素子による検出温度が所定の上側設定温度以上にな
れば前記インバータの出力周波数を適当に設定した時間
勾配にて所定巾だけ低減制御し、更に該低減制御の結果
前記検出温度が所定の下側設定温度以下になれば前記イ
ンバータの出力周波数を適当に設定した時間勾配にて前
記低減制御時の所定巾以内の適当巾だけ増大制御し、該
増減制御により前記スイッチング素子の検出温度の変動
範囲を前記上下両設定温度間に制限するようにその負荷
調整を行うことを特徴とするインバータの過負荷制限方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1294214A JPH03155371A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | インバータの過負荷制限方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1294214A JPH03155371A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | インバータの過負荷制限方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03155371A true JPH03155371A (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=17804810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1294214A Pending JPH03155371A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | インバータの過負荷制限方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03155371A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004166447A (ja) * | 2002-11-15 | 2004-06-10 | Toshiba Corp | 電気車用電力変換装置 |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP1294214A patent/JPH03155371A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004166447A (ja) * | 2002-11-15 | 2004-06-10 | Toshiba Corp | 電気車用電力変換装置 |
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