JPH03155677A - 伝導度変調型mosfet - Google Patents
伝導度変調型mosfetInfo
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- JPH03155677A JPH03155677A JP2053085A JP5308590A JPH03155677A JP H03155677 A JPH03155677 A JP H03155677A JP 2053085 A JP2053085 A JP 2053085A JP 5308590 A JP5308590 A JP 5308590A JP H03155677 A JPH03155677 A JP H03155677A
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- JP
- Japan
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- region
- bipolar transistor
- junction
- electrode
- high resistance
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D12/00—Bipolar devices controlled by the field effect, e.g. insulated-gate bipolar transistors [IGBT]
- H10D12/411—Insulated-gate bipolar transistors [IGBT]
- H10D12/441—Vertical IGBTs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
- H10D64/64—Electrodes comprising a Schottky barrier to a semiconductor
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電力用スイッチング素子として用いられる伝
導度変調型MO3FETに関する。
導度変調型MO3FETに関する。
近年、電力用スイッチング素子への要望はより高速そし
て高耐圧、高電力デバイスへとますます拡大しつつある
。このような背景のもと、大電力MO3FET (絶縁
型大電力MO3FET)がスイッチング電源用途を主体
として大きな伸長をみせている。また一方、伝導度変調
型MOSFET(!GBT)は、従来のバイポーラトラ
ンジスタより高耐圧、高電力そしてより高速なスイッチ
ングデバイスとして、特にインバータ制御用途にその主
用途を広げ、ますますその応用分野を広げようとしてい
る。
て高耐圧、高電力デバイスへとますます拡大しつつある
。このような背景のもと、大電力MO3FET (絶縁
型大電力MO3FET)がスイッチング電源用途を主体
として大きな伸長をみせている。また一方、伝導度変調
型MOSFET(!GBT)は、従来のバイポーラトラ
ンジスタより高耐圧、高電力そしてより高速なスイッチ
ングデバイスとして、特にインバータ制御用途にその主
用途を広げ、ますますその応用分野を広げようとしてい
る。
第2図はnチャネルIGBTの基本構造を示し、通常の
縦型DMO3といわれる大電力MO3FETのドレイン
領域となるn+領領域p+コレクタ領域1におきかえた
も・のということができる。このp中領域に接するn−
ドリフト領域20表面部にはpベース領域3が選択的に
形成され、このpペース領域30表面部には二つのn+
ソース領域4が、また中央部にはp領域より深いp゛ウ
エル5形成されている。n+ソース領域4とn−ドリフ
ト領域2の・露出部にはさまれたpベース領域3oにn
チャネルを形成するために、絶縁膜6を介してゲート端
子Gに接続されるゲート電極7が設けられてぃる。tt
AIR膜6に開けられたコンタクトホールにおいて、エ
ミッタ端子Eに接続されるエミッタ電極8がpウェル5
およびn+ソース領域4に接触している。また、p、′
コレクタ領域1にはコレクタ端子Cに接続されるコレク
タ電極9が接触している。
縦型DMO3といわれる大電力MO3FETのドレイン
領域となるn+領領域p+コレクタ領域1におきかえた
も・のということができる。このp中領域に接するn−
ドリフト領域20表面部にはpベース領域3が選択的に
形成され、このpペース領域30表面部には二つのn+
ソース領域4が、また中央部にはp領域より深いp゛ウ
エル5形成されている。n+ソース領域4とn−ドリフ
ト領域2の・露出部にはさまれたpベース領域3oにn
チャネルを形成するために、絶縁膜6を介してゲート端
子Gに接続されるゲート電極7が設けられてぃる。tt
AIR膜6に開けられたコンタクトホールにおいて、エ
ミッタ端子Eに接続されるエミッタ電極8がpウェル5
およびn+ソース領域4に接触している。また、p、′
コレクタ領域1にはコレクタ端子Cに接続されるコレク
タ電極9が接触している。
このIGETのエミッタ端子Eを接地し、ゲート端子G
およびコレクタ端子Cに正の電圧を印加すると、大電力
MO3FETと同じ原理でゲート電極7の下のpベース
層3の表面が反転して電子のチャネルが形成される。従
って、n−領域2がアース電位に接続された形となり、
p+コレクタ領域1から正孔電流が注入される。つまり
、高抵抗層領域であるn−ドリフト領域2に少数キャリ
ア(正孔)の注入がおこる。この少数キャリアの注入は
、電荷中性条件を満たすために多数キャリアである電子
の濃度をひきあげ、このn−領域2の抵抗を大幅に低減
させる、いわゆる伝導度変調効果によってオン抵抗が十
分低いデバイスとなる。
およびコレクタ端子Cに正の電圧を印加すると、大電力
MO3FETと同じ原理でゲート電極7の下のpベース
層3の表面が反転して電子のチャネルが形成される。従
って、n−領域2がアース電位に接続された形となり、
p+コレクタ領域1から正孔電流が注入される。つまり
、高抵抗層領域であるn−ドリフト領域2に少数キャリ
ア(正孔)の注入がおこる。この少数キャリアの注入は
、電荷中性条件を満たすために多数キャリアである電子
の濃度をひきあげ、このn−領域2の抵抗を大幅に低減
させる、いわゆる伝導度変調効果によってオン抵抗が十
分低いデバイスとなる。
第3図の図中に示されているように、エミッタ電流はL
= lh+ Ixosであり、pベース領域3゜n−ド
リフト領域2. pゝコレクタ領域1からなるpnp
)ランリスタ21の電流利得をαPIIP とじたてx
h(正孔電流)が変化し、つまり+ GBTの電流が変
化する。I gosは電子電流である。第4図はターン
オフ時の代表的なスイッチング波形であって、第一、第
二のフェイズ41.42があることがわかる。第一の期
間41ではチャネルが消え、電子電流が0になるために
、その分だけ瞬時に電流が減少する。次の第二の期間で
は、n−層中に残留したキャリアによって、pn−p+
バイポーラトランジスタの作用で流れる電流が、オーブ
ンベース状態に、おいて、キャリアの寿命τによる再結
合消滅で減少する。従って、この領域は正孔電流の注入
レベルあるいはキャリア寿命τによって決まる。より高
周波化へ対応できる素子とするために、従来は、pゝ基
板とn−高抵抗領域間にバッファn1層を形成し正孔電
流の注入レベルを制御すること(I EEE、 I
EDM Technical Digest、 4.
3(1983)pp、 79 =82参照)、あるいは
p+基板の濃度をコントロールすること、または、キャ
リア寿命τを低減するために電子線照射あるいは重金属
拡散などのライフタイムコントロールプロセスを適用す
ること(I E E E 、 Trans、 1E1e
ctron、 Eロー31(1984)pp、 179
0〜1795参照)が行われていた。しかし、これまで
の方法では、オン電圧との強いトレードオフ関係が存在
していた。p“基板領域あるいは別な1譲へのキャリア
のひき出し方法が適用できれば、このトレードオフを大
幅に改善できるものと考えられる。
= lh+ Ixosであり、pベース領域3゜n−ド
リフト領域2. pゝコレクタ領域1からなるpnp
)ランリスタ21の電流利得をαPIIP とじたてx
h(正孔電流)が変化し、つまり+ GBTの電流が変
化する。I gosは電子電流である。第4図はターン
オフ時の代表的なスイッチング波形であって、第一、第
二のフェイズ41.42があることがわかる。第一の期
間41ではチャネルが消え、電子電流が0になるために
、その分だけ瞬時に電流が減少する。次の第二の期間で
は、n−層中に残留したキャリアによって、pn−p+
バイポーラトランジスタの作用で流れる電流が、オーブ
ンベース状態に、おいて、キャリアの寿命τによる再結
合消滅で減少する。従って、この領域は正孔電流の注入
レベルあるいはキャリア寿命τによって決まる。より高
周波化へ対応できる素子とするために、従来は、pゝ基
板とn−高抵抗領域間にバッファn1層を形成し正孔電
流の注入レベルを制御すること(I EEE、 I
EDM Technical Digest、 4.
3(1983)pp、 79 =82参照)、あるいは
p+基板の濃度をコントロールすること、または、キャ
リア寿命τを低減するために電子線照射あるいは重金属
拡散などのライフタイムコントロールプロセスを適用す
ること(I E E E 、 Trans、 1E1e
ctron、 Eロー31(1984)pp、 179
0〜1795参照)が行われていた。しかし、これまで
の方法では、オン電圧との強いトレードオフ関係が存在
していた。p“基板領域あるいは別な1譲へのキャリア
のひき出し方法が適用できれば、このトレードオフを大
幅に改善できるものと考えられる。
さて、IGBTにはさらに大きな一つの問題が存在して
いる。それは、第3図に示すようにpnp寄生バイポー
ラトランジスタ21のほかに、n+ソース領域4.pベ
ース領域3. n−ドリフト領域2からなる寄生np
nバイポーラトランジスタ22が存在する。これらの寄
生バイポーラトランジスタはそれぞれ電流利得αPII
Pおよびα、−を有し、結果的にnpnpサイリスク構
造となっている。
いる。それは、第3図に示すようにpnp寄生バイポー
ラトランジスタ21のほかに、n+ソース領域4.pベ
ース領域3. n−ドリフト領域2からなる寄生np
nバイポーラトランジスタ22が存在する。これらの寄
生バイポーラトランジスタはそれぞれ電流利得αPII
Pおよびα、−を有し、結果的にnpnpサイリスク構
造となっている。
それぞれの電流利得の和が1に等しくなるかまたはlよ
り大きくなるとき、すなわちaMPII+α1.。
り大きくなるとき、すなわちaMPII+α1.。
≧1においてサイリスタがオン状態になる現象、つまり
ラッチングをおこす。−たびラッチングをおこすと、I
GBTは電流のゲート制御を失い、ついに破壊に至る。
ラッチングをおこす。−たびラッチングをおこすと、I
GBTは電流のゲート制御を失い、ついに破壊に至る。
この突然の破壊現象ラッチング破壊は、特にインバータ
制御応用では防止すべき重要課題の一つである。従来、
このラッチング現象の防止のために、それぞれの寄生ト
ランジスタの活性化を防止するため、p+ウェル5のベ
ース抵抗の低減(I E E E、 Trans、巳1
ectron、 Devicestin−32(+98
5)p、 2554参照)、pベース接合部の多数キャ
リアの低減あるいは素子のエミッタ・ベース接合部に接
近して集中する電流の低減(USPatent 4,8
09,045参照)などの方策が講じられてきた。しか
しながら、未だ従来素子であるバイポーラ大電力トラン
ジスタの破壊レベル(負荷短絡モード)に達していない
。いずれかのバイポーラトランジスタの電流利得を大幅
に低減することができればラッチング現象は大きく改善
できると考えられる。
制御応用では防止すべき重要課題の一つである。従来、
このラッチング現象の防止のために、それぞれの寄生ト
ランジスタの活性化を防止するため、p+ウェル5のベ
ース抵抗の低減(I E E E、 Trans、巳1
ectron、 Devicestin−32(+98
5)p、 2554参照)、pベース接合部の多数キャ
リアの低減あるいは素子のエミッタ・ベース接合部に接
近して集中する電流の低減(USPatent 4,8
09,045参照)などの方策が講じられてきた。しか
しながら、未だ従来素子であるバイポーラ大電力トラン
ジスタの破壊レベル(負荷短絡モード)に達していない
。いずれかのバイポーラトランジスタの電流利得を大幅
に低減することができればラッチング現象は大きく改善
できると考えられる。
本発明の目的は、上記の問題を解決し、デバイスのスイ
ッチング速度、特にフォールタイムとオン電圧のトレー
ドオフを大幅に改善するとともに、ラッチング現象を防
止するために基板内に形成される寄生バイポーラトラン
ジスタの電流利得αを低減したIGBTを提供すること
にある。
ッチング速度、特にフォールタイムとオン電圧のトレー
ドオフを大幅に改善するとともに、ラッチング現象を防
止するために基板内に形成される寄生バイポーラトラン
ジスタの電流利得αを低減したIGBTを提供すること
にある。
上記の目的を達成するために、本発明は、n型の半導体
層板の少なくとも一面側に高抵抗層を有し、この高抵抗
層の表面部にp型のベース領域が選択的に形成され、こ
のベース領域の表面部の端部に基板の露出部との間にチ
ャネル領域が残るようにn型のソース領域が選択的に形
成され、前記チャネル領域上にゲート絶縁膜を介してゲ
ート電極を備え、半導体基板の他面側に基板とショット
キーバリア接合を形成する電極が接触するものとする。
層板の少なくとも一面側に高抵抗層を有し、この高抵抗
層の表面部にp型のベース領域が選択的に形成され、こ
のベース領域の表面部の端部に基板の露出部との間にチ
ャネル領域が残るようにn型のソース領域が選択的に形
成され、前記チャネル領域上にゲート絶縁膜を介してゲ
ート電極を備え、半導体基板の他面側に基板とショット
キーバリア接合を形成する電極が接触するものとする。
絶縁ゲート構造と反対側の面で接触する電極と半導体基
板によりショットキーダイオード(SBD)が形成され
る。n型SBDにおいては、順バイアス時における主た
るキャリアは熱的に放出された電子である。しかしなが
ら、SBDの電流成分には金属側から半導体側への正孔
の注入による少数キャリア電流も存在する。1lhod
e著“MeLaiSe+n1conductor Co
ntacts ″(1978年)によれば、あられされ
る。ここで真性状態の電子密度をn。
板によりショットキーダイオード(SBD)が形成され
る。n型SBDにおいては、順バイアス時における主た
るキャリアは熱的に放出された電子である。しかしなが
ら、SBDの電流成分には金属側から半導体側への正孔
の注入による少数キャリア電流も存在する。1lhod
e著“MeLaiSe+n1conductor Co
ntacts ″(1978年)によれば、あられされ
る。ここで真性状態の電子密度をn。
ドナー度をN、とじたときP、=n+’/N、+であり
、qは電子電荷絶対値、Dhはバルク半導体中の正孔の
拡散定数、Lはその広巾性領域の厚さである。
、qは電子電荷絶対値、Dhはバルク半導体中の正孔の
拡散定数、Lはその広巾性領域の厚さである。
そして、SBDのトータル電流J=Jh+J、に対する
少数キャリア(正孔)電流jhの比は正孔注入率γhで
あり、 となる。ここで八〇は実効リチャードソン定数である。
少数キャリア(正孔)電流jhの比は正孔注入率γhで
あり、 となる。ここで八〇は実効リチャードソン定数である。
一般的なSBDにおいては、φbzO,8eV、 N
d−=10”cm−’、 L; 5 Xl0−’am
程度であり、その時、rh>10−’ で正孔の注入は
一般的に無視できるほど小さい。これがSBDが多数キ
ャリアデバイスといわれるゆえんである。しかし上記理
論から障壁高さφ、を大きく、またはN1度を小さくす
れば、rhは10−2以上にできることがわかる。つま
り、少数キャリアの注入をショットキーバリア電極を利
用して実現できる。少数キャリアの注入が可能であれば
、n−高抵抗領域における伝導度変調がおこり、オン電
圧を低減できる。そして、少数キャリアの注入レベルの
コントロールはバリア高すφbおよびNda度によって
できる。また、ショットキー接合を流れるトータル電流
Jが増加する時rhも大きくなることが知られており、
電流とともに大きな少数キャリアの注入が期待できる。
d−=10”cm−’、 L; 5 Xl0−’am
程度であり、その時、rh>10−’ で正孔の注入は
一般的に無視できるほど小さい。これがSBDが多数キ
ャリアデバイスといわれるゆえんである。しかし上記理
論から障壁高さφ、を大きく、またはN1度を小さくす
れば、rhは10−2以上にできることがわかる。つま
り、少数キャリアの注入をショットキーバリア電極を利
用して実現できる。少数キャリアの注入が可能であれば
、n−高抵抗領域における伝導度変調がおこり、オン電
圧を低減できる。そして、少数キャリアの注入レベルの
コントロールはバリア高すφbおよびNda度によって
できる。また、ショットキー接合を流れるトータル電流
Jが増加する時rhも大きくなることが知られており、
電流とともに大きな少数キャリアの注入が期待できる。
一方、スイッチオフ時を考えてみると、n−高抵抗領域
に蓄積された正孔、電子キャリアは、従来型のIGBT
であればベースオーブン時のオフ状態に等しく、はとん
どキャリアライフタイムτによる低減で制限されている
。しかし、本発明のショットキー接合型IGBTでは、
スイッチオフ時にn−高抵抗領域の電子は容易にドレイ
ン電極に引き込まれる。したがって、より早いスイッチ
ングオフ時間を達成可能となる。n−高抵抗領域におけ
るキャリア寿命rを従来’(7) I G B Tはど
には低減する必要がないこと、またショットキーバリア
電圧降下がPN接合拡散電位より小さいことからオン電
圧とスイッチング時間のトレードオフ関係を大幅に改善
できる。さらにもう一つの大きな課題であるラッチング
現象の防止についても、前記でそのメカニズムを説明し
たように、本発明では一つの寄生バイポーラトランジス
タはショットキー接合がエミッタである pn−pバイ
ポーラトランジスタ構造となり、このショットキー接合
エミッタpn−p、バイポーラトランジスタはその電流
利得αがpn接合 pn”’pバイポーラトランジリス
より大幅に低くなり、ラッチング現象からほとんどデバ
イスを回避させることができる。
に蓄積された正孔、電子キャリアは、従来型のIGBT
であればベースオーブン時のオフ状態に等しく、はとん
どキャリアライフタイムτによる低減で制限されている
。しかし、本発明のショットキー接合型IGBTでは、
スイッチオフ時にn−高抵抗領域の電子は容易にドレイ
ン電極に引き込まれる。したがって、より早いスイッチ
ングオフ時間を達成可能となる。n−高抵抗領域におけ
るキャリア寿命rを従来’(7) I G B Tはど
には低減する必要がないこと、またショットキーバリア
電圧降下がPN接合拡散電位より小さいことからオン電
圧とスイッチング時間のトレードオフ関係を大幅に改善
できる。さらにもう一つの大きな課題であるラッチング
現象の防止についても、前記でそのメカニズムを説明し
たように、本発明では一つの寄生バイポーラトランジス
タはショットキー接合がエミッタである pn−pバイ
ポーラトランジスタ構造となり、このショットキー接合
エミッタpn−p、バイポーラトランジスタはその電流
利得αがpn接合 pn”’pバイポーラトランジリス
より大幅に低くなり、ラッチング現象からほとんどデバ
イスを回避させることができる。
以下、第2図と共通の部分に同一の符号を付した図を引
用して本発明のメタル・コレクタIGBTの実施例につ
いて説明する。第1図に示した実施例にふいては n−
高抵抗領域20表面部に第2図と同様のpベース領域3
、n2ソース領域4およびp+ウェル5が形成され、表
面上にはゲート酸化膜6および多結晶シリコンゲート電
極7を備えている。裏面側では、高抵抗領域2に直接シ
ョットキーバリア接合のための金属電極10が接触し、
図示しない示その上をはんだ付可能fJNi−Au層あ
るいはNi−Ag層が被覆している。
用して本発明のメタル・コレクタIGBTの実施例につ
いて説明する。第1図に示した実施例にふいては n−
高抵抗領域20表面部に第2図と同様のpベース領域3
、n2ソース領域4およびp+ウェル5が形成され、表
面上にはゲート酸化膜6および多結晶シリコンゲート電
極7を備えている。裏面側では、高抵抗領域2に直接シ
ョットキーバリア接合のための金属電極10が接触し、
図示しない示その上をはんだ付可能fJNi−Au層あ
るいはNi−Ag層が被覆している。
第5図は他の実施例で、せまいn−高抵抗領域2で降伏
電圧を達成するために、n−高抵抗領域下にそれより高
濃度の5×101′〜10目C11−3の不純物濃度を
もつn領域11を形成し、そのn領域11上にコレクタ
電極としてショットキーバリア金属膜10を被着したも
のである。バリア金属として、Pd、 Al。
電圧を達成するために、n−高抵抗領域下にそれより高
濃度の5×101′〜10目C11−3の不純物濃度を
もつn領域11を形成し、そのn領域11上にコレクタ
電極としてショットキーバリア金属膜10を被着したも
のである。バリア金属として、Pd、 Al。
pt、 ptけい化物、^u、 Mo、 Moけい化物
、 Cr、 Crけい化物、 Ni、 Niけい化物、
Ti、 Tiけい化物などが使用される。必要な少数
キャリアの注入量によって、適当な障壁高さφ、をもつ
バリア金属が選択される。例えば、ショットキー接合ト
ータル電流100 A / cd時に注入比γ、が1O
−3以上になるようにする。なお、ゲート電極7は、エ
ミッタ電極8の開口部を通じて引き出される導体71を
介してゲート端子Gに接続されている。
、 Cr、 Crけい化物、 Ni、 Niけい化物、
Ti、 Tiけい化物などが使用される。必要な少数
キャリアの注入量によって、適当な障壁高さφ、をもつ
バリア金属が選択される。例えば、ショットキー接合ト
ータル電流100 A / cd時に注入比γ、が1O
−3以上になるようにする。なお、ゲート電極7は、エ
ミッタ電極8の開口部を通じて引き出される導体71を
介してゲート端子Gに接続されている。
第6図はさらに別の実施例を示す。これは、正孔の注入
量を増大させたい場合に適用されるもので、コレクタ部
には、ショットキーバリアコンタクト部20とp″コレ
クタ部1からなっており、この面積比率によって少数キ
ャリア注入比率を変化できる。また、n−領域2に蓄積
したキャリアの弓きぬきもコントロールできる。
量を増大させたい場合に適用されるもので、コレクタ部
には、ショットキーバリアコンタクト部20とp″コレ
クタ部1からなっており、この面積比率によって少数キ
ャリア注入比率を変化できる。また、n−領域2に蓄積
したキャリアの弓きぬきもコントロールできる。
このようなメタル・コレクタIGETは次に示す製造工
程によって製造される。IGBTの性能向上を図るには
、必要降伏電圧を得るための最小n−高抵抗幅を使用す
ることが望ましい。n−領域2の不純物濃度が1014
0Ia−3とすると、n−領域幅はおよそ100〜15
0μm程度で十分である。しかしながら、このような厚
さのウェハを使用して製造プロセスを行うことは実際的
ではない。なぜなら、極めて薄くて割れ易いウェハをウ
ェハプロセスの最初から取り扱うことには様々な問題が
伴う。従って次のような製造プロセスを行う。まず、n
型。
程によって製造される。IGBTの性能向上を図るには
、必要降伏電圧を得るための最小n−高抵抗幅を使用す
ることが望ましい。n−領域2の不純物濃度が1014
0Ia−3とすると、n−領域幅はおよそ100〜15
0μm程度で十分である。しかしながら、このような厚
さのウェハを使用して製造プロセスを行うことは実際的
ではない。なぜなら、極めて薄くて割れ易いウェハをウ
ェハプロセスの最初から取り扱うことには様々な問題が
伴う。従って次のような製造プロセスを行う。まず、n
型。
不純物濃度8X1013am−ζ結晶軸<100>のF
Z中性子照射ウェハを準備する。厚さ約2H〜25(l
Almのウェハに50μm程度の深さで、表面不純物
濃度的10”cm−3のn型拡散領域をイオン注入によ
って形成する。次いで、そのウェハを厚さ300μm程
度のCZウェハとSiO,llを介して接着する。これ
で500μm程度の厚さのウェハができる。このウェハ
のFZウェハ表面にフィールド酸化膜を形成し、ベース
拡散層の一部となる深さ8μm程度のp+ウェル5を形
成する。この後、厚さ800人のゲート酸化膜6を形成
、その上に厚さ10000人の多結晶シリコン膜よりな
るゲート電極7を形成し、その電極膜をマスクとして深
さ5μm程度のpベース拡散領域3を形成し、次に同一
マスク上からn″ソース拡散領域4を0.25μmの深
さで形成する。これでゲート電極7の下にチャネル領域
30が形成される。
Z中性子照射ウェハを準備する。厚さ約2H〜25(l
Almのウェハに50μm程度の深さで、表面不純物
濃度的10”cm−3のn型拡散領域をイオン注入によ
って形成する。次いで、そのウェハを厚さ300μm程
度のCZウェハとSiO,llを介して接着する。これ
で500μm程度の厚さのウェハができる。このウェハ
のFZウェハ表面にフィールド酸化膜を形成し、ベース
拡散層の一部となる深さ8μm程度のp+ウェル5を形
成する。この後、厚さ800人のゲート酸化膜6を形成
、その上に厚さ10000人の多結晶シリコン膜よりな
るゲート電極7を形成し、その電極膜をマスクとして深
さ5μm程度のpベース拡散領域3を形成し、次に同一
マスク上からn″ソース拡散領域4を0.25μmの深
さで形成する。これでゲート電極7の下にチャネル領域
30が形成される。
第5図の実施例の場合について説明すると、その後、C
VD酸化膜を成長させ、それにコンタクトホールを開け
てから^1−Si合金を堆積させエミッタ電極8.ゲー
ト接続導体71を形成する。次に、裏面側より300〜
350μmはど、つまりFZウェハのうちのn聖域散層
IN表面不純物濃度約10”am−3)があられれるま
でけずりおとす。この裏面を鏡面しあげしたあとで、p
tあるいはPtけい化物の膜10を形成し完了する。
VD酸化膜を成長させ、それにコンタクトホールを開け
てから^1−Si合金を堆積させエミッタ電極8.ゲー
ト接続導体71を形成する。次に、裏面側より300〜
350μmはど、つまりFZウェハのうちのn聖域散層
IN表面不純物濃度約10”am−3)があられれるま
でけずりおとす。この裏面を鏡面しあげしたあとで、p
tあるいはPtけい化物の膜10を形成し完了する。
本発明によれば、縦型DMO3構造の絶縁ゲート部と反
対側でn型半導体基板にショットキーバリア接合を形成
する電極を接触させることにより、バリア金属の障壁高
さを選ぶことによって、従来のI GBTにおけるオン
電圧とスイッチング時間のトレードオフ関係を大幅に改
善することが可能になった。また、寄生pnpバイポー
ラトランジスタが、pn接合バイポーラトランジスタか
らシヨツトキー接合エミッタバイポーラトランジスタに
なることにより、その電流利得αが大幅に低くなり、ラ
ッチング現象のおこりにくいIGBTを得ることができ
る。
対側でn型半導体基板にショットキーバリア接合を形成
する電極を接触させることにより、バリア金属の障壁高
さを選ぶことによって、従来のI GBTにおけるオン
電圧とスイッチング時間のトレードオフ関係を大幅に改
善することが可能になった。また、寄生pnpバイポー
ラトランジスタが、pn接合バイポーラトランジスタか
らシヨツトキー接合エミッタバイポーラトランジスタに
なることにより、その電流利得αが大幅に低くなり、ラ
ッチング現象のおこりにくいIGBTを得ることができ
る。
第1図は本発明の一実施例のI GBTの要部断面図、
第2図は従来のIGBTの要部断面図、第3図は第2図
のIGETにふける電流の流れと等価回路を記入した断
面図、第4図はターンオフ時のコレクタ電流の減衰波形
図、第5図、第6図はそれぞれ本発明の異なる実施例の
IGBTの要部断面図である。 1・p”コレクタ領域、2 高抵抗ドリフト領域、3
pベース領域、30 チャネル領域、4n0ソース領
域、6 絶縁膜、7・ゲート電極、8ミツタ電極、10
ショットキーバリア金属膜。 第2図 第1図 第3図
第2図は従来のIGBTの要部断面図、第3図は第2図
のIGETにふける電流の流れと等価回路を記入した断
面図、第4図はターンオフ時のコレクタ電流の減衰波形
図、第5図、第6図はそれぞれ本発明の異なる実施例の
IGBTの要部断面図である。 1・p”コレクタ領域、2 高抵抗ドリフト領域、3
pベース領域、30 チャネル領域、4n0ソース領
域、6 絶縁膜、7・ゲート電極、8ミツタ電極、10
ショットキーバリア金属膜。 第2図 第1図 第3図
Claims (1)
- 1)n型の半導体基板の少なくとも一面側に高抵抗層を
有し、この高抵抗層の表面部にp型のベース領域が選択
的に形成され、このベース領域の表面部の端部に基板の
露出部との間にチャネル領域が残るようにn型のソース
領域が選択的に形成され、前記チャネル領域上にゲート
絶縁膜を介してゲート電極を備え、半導体基板の他面側
に基板とショットキーバリア接合を形成する電極が接触
することを特徴とする伝導度変調型MOSFET。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2053085A JPH03155677A (ja) | 1989-08-19 | 1990-03-05 | 伝導度変調型mosfet |
| DE4026121A DE4026121B4 (de) | 1989-08-19 | 1990-08-17 | Leitfähigkeitsmodulations-MOSFET |
| US07/815,761 US5273917A (en) | 1989-08-19 | 1992-01-02 | Method for manufacturing a conductivity modulation MOSFET |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21396889 | 1989-08-19 | ||
| JP1-213968 | 1989-08-19 | ||
| JP2053085A JPH03155677A (ja) | 1989-08-19 | 1990-03-05 | 伝導度変調型mosfet |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03155677A true JPH03155677A (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=26393796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2053085A Pending JPH03155677A (ja) | 1989-08-19 | 1990-03-05 | 伝導度変調型mosfet |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03155677A (ja) |
| DE (1) | DE4026121B4 (ja) |
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| CN117153892B (zh) * | 2023-08-07 | 2024-07-30 | 深圳市盛邦半导体有限公司 | 抗辐射加固肖特基二极管及其制作方法 |
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1990
- 1990-03-05 JP JP2053085A patent/JPH03155677A/ja active Pending
- 1990-08-17 DE DE4026121A patent/DE4026121B4/de not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4026121A1 (de) | 1991-03-21 |
| DE4026121B4 (de) | 2006-04-06 |
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