JPH03156037A - 作業機干渉回避装置 - Google Patents
作業機干渉回避装置Info
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- JPH03156037A JPH03156037A JP29303589A JP29303589A JPH03156037A JP H03156037 A JPH03156037 A JP H03156037A JP 29303589 A JP29303589 A JP 29303589A JP 29303589 A JP29303589 A JP 29303589A JP H03156037 A JPH03156037 A JP H03156037A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/2025—Particular purposes of control systems not otherwise provided for
- E02F9/2033—Limiting the movement of frames or implements, e.g. to avoid collision between implements and the cabin
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、主として油圧ショベルなど建設機械の作業
干渉回避装置に関する。
干渉回避装置に関する。
従来の技術
側溝掘り用作業機を装着した油圧ショベルでは上部旋回
体のフロント部に側溝掘りブームを取付け、その側溝掘
りブーム先端部に順次アーム、パケットを連結し、屈折
作業運動を行うようにしている。それで、作業機を運転
室の前方側でオフセットして掘削積込作業を行うと、作
業機の運動範囲内に運転室と干渉する区域が存在し、非
常に危険であった。そのために、上記作業機の動作を検
出する屈折動作検出手段を設け、その屈折動作検出手段
からの信号にもとづき、作業機の上記干渉を防止する対
策が種々塩素されていた。
体のフロント部に側溝掘りブームを取付け、その側溝掘
りブーム先端部に順次アーム、パケットを連結し、屈折
作業運動を行うようにしている。それで、作業機を運転
室の前方側でオフセットして掘削積込作業を行うと、作
業機の運動範囲内に運転室と干渉する区域が存在し、非
常に危険であった。そのために、上記作業機の動作を検
出する屈折動作検出手段を設け、その屈折動作検出手段
からの信号にもとづき、作業機の上記干渉を防止する対
策が種々塩素されていた。
発明が解決しようとする課題
作業機の運動範囲内に運転室と干渉する区域が存在する
ので、掘削積込作業時にパケットを運転室に干渉衝突さ
せることがあった。この事故は運転室を破損すると同時
に、運転者に災害をもたらしていた。
ので、掘削積込作業時にパケットを運転室に干渉衝突さ
せることがあった。この事故は運転室を破損すると同時
に、運転者に災害をもたらしていた。
この発明は上記の課題を解決し、作業機が設定された干
渉区域に侵入してきたとき、作業機の作動速度減速処理
と停止処理を行うことにより、荷こぼれすることなく、
スムーズかつ完全な干渉回避ができる作業機干渉回避装
置を提供することを目的とする。
渉区域に侵入してきたとき、作業機の作動速度減速処理
と停止処理を行うことにより、荷こぼれすることなく、
スムーズかつ完全な干渉回避ができる作業機干渉回避装
置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために講じたこの発明の手段は、
(1)イ、運転室の前面側、側面側および上面側に沿っ
て危険域を、またその危険域の前面側、側面側および上
面側に沿って準危険域を、またその準危険域の外側域を
安全域に設定し、口0作業機の先端部が運転室に向がっ
て接近し安全域と準危険域との区域境界面に到達したと
き作業機の作動速度を減速処理するようにし、また準危
険域と危険域との区域境界面に到達したとき作業機の作
動を停止処理するように構成した。
て危険域を、またその危険域の前面側、側面側および上
面側に沿って準危険域を、またその準危険域の外側域を
安全域に設定し、口0作業機の先端部が運転室に向がっ
て接近し安全域と準危険域との区域境界面に到達したと
き作業機の作動速度を減速処理するようにし、また準危
険域と危険域との区域境界面に到達したとき作業機の作
動を停止処理するように構成した。
(2)イ、特許請求の範囲第1項記載の作業機干渉回避
装置において、危険域と準危険域との区域境界面の若干
外側位置に危険域外側境界面を、また準危険域と安全域
との区域境界面の若干外側位置に準危険域外側境界面を
設定し、口9作業機の先端部が運転室より遠去かる作動
時に上記先端部が危険域と準危険域との区域境界面に到
達したときその作動状態を継続して通過し、上記危険域
外側境界面に到達したとき減速処理状態の減速速度に復
帰し、また準危険域と安全域との区域境界面に到達した
とき上記減速処理状態を継続して通過し、上記準危険域
外側境界面に到達したとき通常の作動速度に復帰するよ
うにした。
装置において、危険域と準危険域との区域境界面の若干
外側位置に危険域外側境界面を、また準危険域と安全域
との区域境界面の若干外側位置に準危険域外側境界面を
設定し、口9作業機の先端部が運転室より遠去かる作動
時に上記先端部が危険域と準危険域との区域境界面に到
達したときその作動状態を継続して通過し、上記危険域
外側境界面に到達したとき減速処理状態の減速速度に復
帰し、また準危険域と安全域との区域境界面に到達した
とき上記減速処理状態を継続して通過し、上記準危険域
外側境界面に到達したとき通常の作動速度に復帰するよ
うにした。
(3)イ、特許請求の範囲第1項記載の作業機干渉回避
装置において、作業機の先端部が危険域にて停止処理状
態にあるとき、その停止処理を解除する停止処理解除手
段を設けた。
装置において、作業機の先端部が危険域にて停止処理状
態にあるとき、その停止処理を解除する停止処理解除手
段を設けた。
作 用
(1)イ1作業機の動きは屈折動作検出手段により検出
され、その検出信号がコントローラに入力される。上記
検出信号にもとづきコントローラは判断し、作業機の先
端部が運転室に向かって接近し安全域と準危険域との区
域境界面に到達したとき、コントローラより油圧ポンプ
用レギュレータの電磁比例弁に指令信号が出力される。
され、その検出信号がコントローラに入力される。上記
検出信号にもとづきコントローラは判断し、作業機の先
端部が運転室に向かって接近し安全域と準危険域との区
域境界面に到達したとき、コントローラより油圧ポンプ
用レギュレータの電磁比例弁に指令信号が出力される。
その電磁比例弁の作動により油圧ポンプの滅馬力制御が
行われるので、作業機の作動速度は減速処理される。
行われるので、作業機の作動速度は減速処理される。
口、また作業機の先端部が運転室に向かって接近し準危
険域と危険域との区域境界面に到達したとき、コントロ
ーラからIノモコン弁用パイロット回路の電磁弁に指令
信号が出力される。上記電磁弁の作動によりリモコン弁
用パイロット回路は遮断状態となるので、作業機の停止
処理が行われる。
険域と危険域との区域境界面に到達したとき、コントロ
ーラからIノモコン弁用パイロット回路の電磁弁に指令
信号が出力される。上記電磁弁の作動によりリモコン弁
用パイロット回路は遮断状態となるので、作業機の停止
処理が行われる。
(2)イ6作業機の先端部が運転室より遠去かる作動時
には区域境界面で、危険域外側境界面、準危険域外側境
界面の位置においてそれぞれ減速速度復帰処理1通常速
度復帰処理が行われる。
には区域境界面で、危険域外側境界面、準危険域外側境
界面の位置においてそれぞれ減速速度復帰処理1通常速
度復帰処理が行われる。
それにより、先端部が作動しているとき区域境界面など
において、作業機がチャタリング現象をおこすことはな
い。
において、作業機がチャタリング現象をおこすことはな
い。
(3)イ1作業機の先端部が危険域にて停止処理状態に
あるとき、停止処理解除用スイッチを操作するとその信
号はコントローラに入力される。
あるとき、停止処理解除用スイッチを操作するとその信
号はコントローラに入力される。
その信号にもとづきコントローラから、電磁弁用ソレノ
イドに通じる継電器接点に対して指令信号が出力される
。上記電磁弁の作動によりリモコン弁用パイロット回路
は開通状芯となるので、作業機の停止処理が解除される
。
イドに通じる継電器接点に対して指令信号が出力される
。上記電磁弁の作動によりリモコン弁用パイロット回路
は開通状芯となるので、作業機の停止処理が解除される
。
実 施 例
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第2図は、油圧ショベル1の側面図である。図にお
いて、2は油圧ショベル1の下部走行体、3は上部旋回
体、4は上部旋回体3のフロント部に装着した作業機、
5は作業機4の側溝掘りブーム、6は側溝掘りブーム5
のリアブーム7はフロントブーム、8はアッパブーム、
9はアーム、10はパケット、11はブームシリンダ、
12はアームシリンダ、13はパケットシリンダ14は
リアブーム6根付部のビン結合部、15はフロントブー
ム7基端部のビン結合部、16はアーム9基端部のビン
結合部、17はビン結合部〕4に取付けたブーム用ポテ
ンショメータ、18はビン結合部15に取付けたオフセ
ット用ポテンショメータ、19はビン結合部16に取付
けなアー・ム用ポテンショメータ、αはブーム傾斜角、
βけアーム回転角、Llはリアブーム長さ、L2はフロ
ントブーム長さ、L3はアッパフレーム長さ、L4はア
ーム長さである。第3図は、第2図における油圧ショベ
ル1の平面図である。図において20はオフセットシリ
ンダ、γはオフセラ1〜角、L5はオフセット寸法であ
る。第4図は、油圧ショベル1に設定した危険域を示す
側面図である。
る。第2図は、油圧ショベル1の側面図である。図にお
いて、2は油圧ショベル1の下部走行体、3は上部旋回
体、4は上部旋回体3のフロント部に装着した作業機、
5は作業機4の側溝掘りブーム、6は側溝掘りブーム5
のリアブーム7はフロントブーム、8はアッパブーム、
9はアーム、10はパケット、11はブームシリンダ、
12はアームシリンダ、13はパケットシリンダ14は
リアブーム6根付部のビン結合部、15はフロントブー
ム7基端部のビン結合部、16はアーム9基端部のビン
結合部、17はビン結合部〕4に取付けたブーム用ポテ
ンショメータ、18はビン結合部15に取付けたオフセ
ット用ポテンショメータ、19はビン結合部16に取付
けなアー・ム用ポテンショメータ、αはブーム傾斜角、
βけアーム回転角、Llはリアブーム長さ、L2はフロ
ントブーム長さ、L3はアッパフレーム長さ、L4はア
ーム長さである。第3図は、第2図における油圧ショベ
ル1の平面図である。図において20はオフセットシリ
ンダ、γはオフセラ1〜角、L5はオフセット寸法であ
る。第4図は、油圧ショベル1に設定した危険域を示す
側面図である。
図において、21は運転室、範囲Aは危険域、範囲Bは
準危険域、範囲Cは安全域である。第1(ミ4は、この
発明にかかる作業機干渉回避装置22を示す回路図であ
る。図において、23L、23Rは左右の走行モータ、
24はブームシリンダ1]制御用パイロツト切換弁、2
5はパケットシリンダ13制御用パイロツト切換弁、2
6はアームシリンダ12制御用パイロツト切換弁、27
はオフセットシリンダ20制御用パイロツト切換弁、2
8はエンジン、29.30はそれぞれエンジン28によ
り駆動される可変容量型油圧ポンプである第1.第2ポ
ンプ、31.32は第1.第2ポンプ29.30のそれ
ぞれレギュレータ、33,33′はそれぞれ第1人力弁
、34.34’はそれぞれ第2人力弁、34.34’は
それぞれ第2人力弁、35.35’はそれぞれ制御弁、
36,36゛はそれぞれサーボピストン弁、37は電磁
比例弁、38は電磁比例弁37のソレノイド、3つはパ
イロットポンプ、40は油タンク、41,42はパイロ
ット切換弁24.〜.27を操作するリモコン弁、43
はリモコン弁41.42のパイロット回路に設けられた
電磁弁、44は電磁弁43のソレノイド、45はコント
ローラ、46はメモリ、47は停止処理解除用スイッチ
、48は継電器接点、4つはブザである。なおレギュレ
ータ31.32における第1人方弁33.33’のそれ
ぞれボートPf 、P’ fにパイロット圧を作用させ
ることにより、第1、第2ポンプ29.30の減馬力制
御を行うことができる。またコントローラ49のメモリ
46には、運転室21の外側に設定した危険域A、準危
険域B、安全域Cに対応する作業機4の各部長さL1+
〜、L7、各部回転角α、β、γなどデータが記憶され
ている。第5図および第6図は、それぞれアーム先端部
50の動きを示すグラフである。第5図において、危険
域外側境界面は危険域Aと準危険域Bとの区域境界面の
外側(危険域Aに対して外側)に若干寸法したけ離して
設定した境界面である。第6図において、準危険域外側
境界面は準危険域Bと安全域Cとの区域境界面の外側(
準危険域Bに対して外側)に若干寸法Mだけ離して設定
した境界面である。なお上記危険域外側境界面と準危険
域境界面のそれぞれ設定位置は、コントローラ45のメ
モリ46に記憶されている。
準危険域、範囲Cは安全域である。第1(ミ4は、この
発明にかかる作業機干渉回避装置22を示す回路図であ
る。図において、23L、23Rは左右の走行モータ、
24はブームシリンダ1]制御用パイロツト切換弁、2
5はパケットシリンダ13制御用パイロツト切換弁、2
6はアームシリンダ12制御用パイロツト切換弁、27
はオフセットシリンダ20制御用パイロツト切換弁、2
8はエンジン、29.30はそれぞれエンジン28によ
り駆動される可変容量型油圧ポンプである第1.第2ポ
ンプ、31.32は第1.第2ポンプ29.30のそれ
ぞれレギュレータ、33,33′はそれぞれ第1人力弁
、34.34’はそれぞれ第2人力弁、34.34’は
それぞれ第2人力弁、35.35’はそれぞれ制御弁、
36,36゛はそれぞれサーボピストン弁、37は電磁
比例弁、38は電磁比例弁37のソレノイド、3つはパ
イロットポンプ、40は油タンク、41,42はパイロ
ット切換弁24.〜.27を操作するリモコン弁、43
はリモコン弁41.42のパイロット回路に設けられた
電磁弁、44は電磁弁43のソレノイド、45はコント
ローラ、46はメモリ、47は停止処理解除用スイッチ
、48は継電器接点、4つはブザである。なおレギュレ
ータ31.32における第1人方弁33.33’のそれ
ぞれボートPf 、P’ fにパイロット圧を作用させ
ることにより、第1、第2ポンプ29.30の減馬力制
御を行うことができる。またコントローラ49のメモリ
46には、運転室21の外側に設定した危険域A、準危
険域B、安全域Cに対応する作業機4の各部長さL1+
〜、L7、各部回転角α、β、γなどデータが記憶され
ている。第5図および第6図は、それぞれアーム先端部
50の動きを示すグラフである。第5図において、危険
域外側境界面は危険域Aと準危険域Bとの区域境界面の
外側(危険域Aに対して外側)に若干寸法したけ離して
設定した境界面である。第6図において、準危険域外側
境界面は準危険域Bと安全域Cとの区域境界面の外側(
準危険域Bに対して外側)に若干寸法Mだけ離して設定
した境界面である。なお上記危険域外側境界面と準危険
域境界面のそれぞれ設定位置は、コントローラ45のメ
モリ46に記憶されている。
次に、この発明にかかる作業機干渉回避装胃22の構成
を第1図〜第6図について述べる。運転室21の前面側
、側面側および上面側に沿って危険域Aを、またその危
険域Aの前面側、側面側に沿って準危険域Bを、またそ
の準危険域Bの外側域を安全域Cに設定した。そして作
業機4のアーム先端部50が運転室21に向かって接近
し安全域Cと準危険域Bとの区域境界面に到達したとき
作業機4の作動速度を減速処理するようにし、また準危
険域Bと危険域Aとの区域境界面に到達したとき作業機
4の作動を停止処理するようにした。
を第1図〜第6図について述べる。運転室21の前面側
、側面側および上面側に沿って危険域Aを、またその危
険域Aの前面側、側面側に沿って準危険域Bを、またそ
の準危険域Bの外側域を安全域Cに設定した。そして作
業機4のアーム先端部50が運転室21に向かって接近
し安全域Cと準危険域Bとの区域境界面に到達したとき
作業機4の作動速度を減速処理するようにし、また準危
険域Bと危険域Aとの区域境界面に到達したとき作業機
4の作動を停止処理するようにした。
それから、危険域Aと準危険域Bとの区域境界面の若干
外側位置に危険域外側境界面を、また準危険域Bと安全
域Cとの区域境界面の若干外側位置に準危険域外側境界
面を設定した。そしてアーム先端部50が運転室21よ
り遠去かる作動時に上記アーム先端部50が危険域Aと
準危険域Bとの区域境界面に到達したときその作動状態
を継続して通過し、上記危険域外側境界面に到達したと
き減速処理状態の減速速度に復帰し、また準危険域Bと
安全域Cとの区域境界面に到達したとき上記減速処理状
態を継続して通過し、上記準危険域外側境界面に到達し
たとき通常の作動速度に復帰するようにした。またアー
ム先端部50が危険域Aにあるとき、その停止処理を解
除する停止処理解除手段としてスイッチ47を設けた。
外側位置に危険域外側境界面を、また準危険域Bと安全
域Cとの区域境界面の若干外側位置に準危険域外側境界
面を設定した。そしてアーム先端部50が運転室21よ
り遠去かる作動時に上記アーム先端部50が危険域Aと
準危険域Bとの区域境界面に到達したときその作動状態
を継続して通過し、上記危険域外側境界面に到達したと
き減速処理状態の減速速度に復帰し、また準危険域Bと
安全域Cとの区域境界面に到達したとき上記減速処理状
態を継続して通過し、上記準危険域外側境界面に到達し
たとき通常の作動速度に復帰するようにした。またアー
ム先端部50が危険域Aにあるとき、その停止処理を解
除する停止処理解除手段としてスイッチ47を設けた。
次に、この発明にかかる作業機干渉回避装置22の作用
機能について述べる。作業機4の動きは、屈折動作検出
手段であるブーム用、オフセット用アーム用の各ポテン
ショメータ17.18.19により検出され、その検出
信号がそれぞれコントローラ45に入力される。上記検
出信号にもとづきコントローラ45は判断し、アーム先
端部50が運転室21に向かって接近し安全域Cと準危
険域Bとの区域境界面に到達したとき、コントローラ4
5よりレギュレータ31.32の電磁比例弁37に指令
信号が出力され葛、電磁比例弁37は作動するので、パ
イロットポンプ39からのパイロット圧は油路51.5
2)絞り53、油路5455、電磁比例弁37、油路5
6.57および58を経て、第1人方弁33.33’の
それぞれボートP f + P ’ fに作用する。そ
れにより第1゜第2ポンプ29.30は減馬力制御され
るので、アーム先端部50の作動速゛度は減速処理され
る。
機能について述べる。作業機4の動きは、屈折動作検出
手段であるブーム用、オフセット用アーム用の各ポテン
ショメータ17.18.19により検出され、その検出
信号がそれぞれコントローラ45に入力される。上記検
出信号にもとづきコントローラ45は判断し、アーム先
端部50が運転室21に向かって接近し安全域Cと準危
険域Bとの区域境界面に到達したとき、コントローラ4
5よりレギュレータ31.32の電磁比例弁37に指令
信号が出力され葛、電磁比例弁37は作動するので、パ
イロットポンプ39からのパイロット圧は油路51.5
2)絞り53、油路5455、電磁比例弁37、油路5
6.57および58を経て、第1人方弁33.33’の
それぞれボートP f + P ’ fに作用する。そ
れにより第1゜第2ポンプ29.30は減馬力制御され
るので、アーム先端部50の作動速゛度は減速処理され
る。
またアーム先端部50が運転室21に向かって接近し準
危険域Bと危険域Aとの区域境界面に到達したとき、コ
ントローラ45より電磁弁43に指令信号が出力される
。電磁弁43は開通油路位置イより遮断油路位置口に切
換わるので、リモコン弁41.42用パイロット回路は
遮断状態となる。
危険域Bと危険域Aとの区域境界面に到達したとき、コ
ントローラ45より電磁弁43に指令信号が出力される
。電磁弁43は開通油路位置イより遮断油路位置口に切
換わるので、リモコン弁41.42用パイロット回路は
遮断状態となる。
リモコン弁41.42は操作不能となるので、作業機4
の停止処理が行われる。そして上記作業機4が停止処理
状態にあるとき、スイッチ47を操作する。スイッチ4
7からの操作信号はコントローラ45に入力される。コ
ントローラ45からの出力信号は継電器接点48に作用
するので、電磁弁43のソレノイド44は非通電となる
。電磁弁43は開通油路位置イに復帰し、リモコン弁4
142の操作は可能となる。上記スイッチ47を゛モー
メンタリS界などに設定すれば・、スイッチを操作して
いる間だけ停止処理状態が解除されるが、その場合は運
転者自身が危険域A内での操作と判断して操作を行うの
で、作業機干渉の危険性は薄い。
の停止処理が行われる。そして上記作業機4が停止処理
状態にあるとき、スイッチ47を操作する。スイッチ4
7からの操作信号はコントローラ45に入力される。コ
ントローラ45からの出力信号は継電器接点48に作用
するので、電磁弁43のソレノイド44は非通電となる
。電磁弁43は開通油路位置イに復帰し、リモコン弁4
142の操作は可能となる。上記スイッチ47を゛モー
メンタリS界などに設定すれば・、スイッチを操作して
いる間だけ停止処理状態が解除されるが、その場合は運
転者自身が危険域A内での操作と判断して操作を行うの
で、作業機干渉の危険性は薄い。
それから、アーム先端部50が運転室21より遠去かる
作動時に上記アーム先端部50が危険域Aと準危険域B
との区域境界面に到達したとき、第5図のようにその作
動状態を継続して若干寸法したけ通過し、危険域外側境
界面に到達したとき減速処理状態の減速速度に復帰する
。続いて次に準危険域Bと安全域Cとの区域境界面に到
達したとき、第6図のようにその作動状態を継続して若
干寸法Mだけ通過し、準危険域外側境界面に到達したと
き通常速度に復帰する。すなわちアーム先端部50が運
転室20に対して近づく場合と遠去かる場合では、第5
図および第6図のようにアーム先端部50がヒステリシ
ス的推移の動きをする。
作動時に上記アーム先端部50が危険域Aと準危険域B
との区域境界面に到達したとき、第5図のようにその作
動状態を継続して若干寸法したけ通過し、危険域外側境
界面に到達したとき減速処理状態の減速速度に復帰する
。続いて次に準危険域Bと安全域Cとの区域境界面に到
達したとき、第6図のようにその作動状態を継続して若
干寸法Mだけ通過し、準危険域外側境界面に到達したと
き通常速度に復帰する。すなわちアーム先端部50が運
転室20に対して近づく場合と遠去かる場合では、第5
図および第6図のようにアーム先端部50がヒステリシ
ス的推移の動きをする。
それにより作業機4は、チャタリングやショックをおこ
すことなく、スムーズな動きで作業機干渉の回避を行う
ことができる。
すことなく、スムーズな動きで作業機干渉の回避を行う
ことができる。
またアーム先端部50が準危険域B、危険域Aに侵入し
たとき、コントローラ45からの出力信号により、ブザ
49が準危険域Bでは断続号鳴音を、危険域Aでは連続
号鳴音を発する。
たとき、コントローラ45からの出力信号により、ブザ
49が準危険域Bでは断続号鳴音を、危険域Aでは連続
号鳴音を発する。
なお作業機干渉回避装置22では、ブーム用。
オフセット用、アーム用ポテンショメータ17゜18.
19を設けているが、それに加えてパケット用ポテンシ
ョメータ(図示しない)をアーム先端部50に設けると
、パケット10の爪先位置を検出できるので、より効果
的である。
19を設けているが、それに加えてパケット用ポテンシ
ョメータ(図示しない)をアーム先端部50に設けると
、パケット10の爪先位置を検出できるので、より効果
的である。
また、ポテンショメータ以外の検出器を用いる方法とし
て、各油圧シリンダの伸縮長さを検出するストロークセ
ンサをそれぞれ取付け、その作業機先端部検出手段によ
っても、この作業機干渉回避装置は実施可能である。
て、各油圧シリンダの伸縮長さを検出するストロークセ
ンサをそれぞれ取付け、その作業機先端部検出手段によ
っても、この作業機干渉回避装置は実施可能である。
次に第7図は、この発明にかかる他実施例作業機干渉回
避装置59を示す回路図である。この作業機干渉回避装
置59が前記作業機干渉回避装置22と異なる点は、作
業機4の減速処理を行うとき、コントローラ45′から
の指令信号をステッピングモータなど制御モータ60に
出力するようにしている。制御モータ60は作動し、連
結機構61を介してエンジン28のガバナレバー62を
回動させる。それによりエンジン28の回転は低速は落
とされるので、作業機4の減速処理が行われる0作業機
干渉回避装置5つの作用機能は、作業機干渉回避装置2
2の場合と同様である。
避装置59を示す回路図である。この作業機干渉回避装
置59が前記作業機干渉回避装置22と異なる点は、作
業機4の減速処理を行うとき、コントローラ45′から
の指令信号をステッピングモータなど制御モータ60に
出力するようにしている。制御モータ60は作動し、連
結機構61を介してエンジン28のガバナレバー62を
回動させる。それによりエンジン28の回転は低速は落
とされるので、作業機4の減速処理が行われる0作業機
干渉回避装置5つの作用機能は、作業機干渉回避装置2
2の場合と同様である。
発明の効果
この発明にかかる作業機干渉回避装置では、運転室の前
面側、側面側および上面側に沿って危険域、準危険域を
設定し、安全域と準危険域との間で作業機の減速処理を
、また準危険域と危険域との間で停止処理を行うように
した。また、作業機のアーム先端部が運転室に対して近
づく場合と遠去かる場合に、ヒステリシス的推位の動き
をする。
面側、側面側および上面側に沿って危険域、準危険域を
設定し、安全域と準危険域との間で作業機の減速処理を
、また準危険域と危険域との間で停止処理を行うように
した。また、作業機のアーム先端部が運転室に対して近
づく場合と遠去かる場合に、ヒステリシス的推位の動き
をする。
また、作業機の停止処理を解除する停止処理解除手段を
設けた。それにより作業機のパケットが運転室に向かっ
て近づくとき、予め準危険域で作動速度を低速に落とし
、危険域では荷こぼれすることなく、ショック無しに作
業機を停止することができる。そして作業機が運転室か
ら遠去かるときチャタリング無しに作動させることがで
きる。
設けた。それにより作業機のパケットが運転室に向かっ
て近づくとき、予め準危険域で作動速度を低速に落とし
、危険域では荷こぼれすることなく、ショック無しに作
業機を停止することができる。そして作業機が運転室か
ら遠去かるときチャタリング無しに作動させることがで
きる。
したがってこの発明にかかる作業機干渉回避装置をそな
えた油圧ショベルでは、ショックやチャタリングをとも
なわないスムーズな操作感覚で、作業機干渉を確実に回
避することができる。
えた油圧ショベルでは、ショックやチャタリングをとも
なわないスムーズな操作感覚で、作業機干渉を確実に回
避することができる。
第1図はこの発明にかかる作業機干渉回避装置を示す回
路図、第2図は油圧ショベルの側面図、第3図は第2図
における油圧ショベルの平面図、第4図は油圧ショベル
に設定した危険域を示す側面図、第5図および第6図は
それぞれアーム先端部の動きを示すグラフ、第7図はこ
の発明にかかる他実施例作業機干渉回避装置を示す回路
図である。 4−−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−一作業機17 、 18 、 19
−−−−−−−−ポテンショメータ21−−−−−−−
−−−”−一−−−−−−−−−−−−−−−運転室2
2 、59−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一
作業機干渉回避装置3132 レギュレータ 37−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−電磁比例弁4 45、 45’ 6 7 0 電磁弁 コントローラ メモリ スイッチ アーム先端部 以 上 特 許 出 願 人 油谷重工株式会社 第 2 図 弔 図 第 4 図 第 図 第 図 男 図 平成 2年 3月 日
路図、第2図は油圧ショベルの側面図、第3図は第2図
における油圧ショベルの平面図、第4図は油圧ショベル
に設定した危険域を示す側面図、第5図および第6図は
それぞれアーム先端部の動きを示すグラフ、第7図はこ
の発明にかかる他実施例作業機干渉回避装置を示す回路
図である。 4−−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−一作業機17 、 18 、 19
−−−−−−−−ポテンショメータ21−−−−−−−
−−−”−一−−−−−−−−−−−−−−−運転室2
2 、59−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一
作業機干渉回避装置3132 レギュレータ 37−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−電磁比例弁4 45、 45’ 6 7 0 電磁弁 コントローラ メモリ スイッチ アーム先端部 以 上 特 許 出 願 人 油谷重工株式会社 第 2 図 弔 図 第 4 図 第 図 第 図 男 図 平成 2年 3月 日
Claims (3)
- (1)上部旋回体のフロント部に、オフセット操作によ
り運転室側に向かつて屈折作業運動可能な作業機を取付
け、その作業機の動作の先端部位置を検出する動作位置
検出手段を設け、その動作位置検出手段からの信号にも
とづき作業機が運転室に干渉するのを回避せしめるよう
にした作業機干渉回避装置において、運転室の前面側、
側面側および上面側に沿って危険域を、またその危険域
の前面側、側面側および上面側に沿って準危険域を、ま
たその準危険域の外側域を安全域に設定し、作業機の先
端部が運転室に向かって接近し安全域と準危険域との区
域境界面に到達したとき作業機の作動速度を減速処理す
るようにし、また準危険域と危険域との区域境界面に到
達したとき作業機の作動を停止処理するように構成した
ことを特徴とする作業機干渉回避装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の作業機干渉回避装置
において、危険域と準危険域との区域境界面の若干外側
位置に危険域外側境界面を、また準危険域と安全域との
区域境界面の若干外側位置に準危険域外側境界面を設定
し、作業機の先端部が運転室より遠去かる作動時に上記
先端部が危険域と準危険域との区域境界面に到達したと
きその作動状態を継続して通過し、上記危険域外側境界
面に到達したとき減速処理状態の減速速度に復帰し、ま
た準危険域と安全域との区域境界面に到達したとき上記
減速処理状態を継続して通過し、上記準危険域外側境界
面に到達したとき通常の作動速度に復帰するようにした
ことを特徴とする作業機干渉回避装置。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の作業機干渉回避装置
において、作業機の先端部が危険域にて停止処理状態に
あるとき、その停止処理を解除する停止処理解除手段を
設けたことを特徴とする作業機干渉回避装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1293035A JP2739358B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 作業機干渉回避装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1293035A JP2739358B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 作業機干渉回避装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03156037A true JPH03156037A (ja) | 1991-07-04 |
| JP2739358B2 JP2739358B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=17789650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1293035A Expired - Lifetime JP2739358B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 作業機干渉回避装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2739358B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05306533A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Kubota Corp | バックホウ |
| WO1993023628A1 (fr) * | 1992-05-19 | 1993-11-25 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Appareil limitant le rayon d'action d'un engin de chantier |
| JPH062345A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-11 | Kubota Corp | バックホウ |
| EP0915208A4 (en) * | 1997-01-07 | 2000-05-31 | Hitachi Construction Machinery | Collision avoidance device for a hydraulic excavator with a two-part arm |
| JP2007315126A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | オフセット式油圧ショベルの干渉防止装置 |
| EP2019170A2 (en) | 2007-07-24 | 2009-01-28 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Excavator |
| JP2009114750A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 作業機械の干渉防止装置 |
| JP2010059672A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 油圧作業機 |
| JP2013113004A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Caterpillar Sarl | 作業機の干渉防止装置 |
| JP2013245456A (ja) * | 2012-05-24 | 2013-12-09 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械の作業アタッチメント制御装置及び建設機械 |
| JP2014163156A (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-08 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 建設機械の干渉防止装置 |
| CN108713082A (zh) * | 2016-03-02 | 2018-10-26 | 株式会社神户制钢所 | 工程机械的防干扰装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178621A (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-14 | Kayaba Ind Co Ltd | パワーショベル作業機のバケット制御装置 |
| JPH02256722A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-17 | Kubota Ltd | バックホウ装置操作構造 |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP1293035A patent/JP2739358B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| GB2275462B (en) * | 1992-05-19 | 1996-05-22 | Komatsu Mfg Co Ltd | Apparatus for limiting the operating envelope of a working tool |
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| US6230090B1 (en) | 1997-01-07 | 2001-05-08 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Interference prevention system for two-piece boom type hydraulic excavator |
| JP2007315126A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | オフセット式油圧ショベルの干渉防止装置 |
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| CN108713082A (zh) * | 2016-03-02 | 2018-10-26 | 株式会社神户制钢所 | 工程机械的防干扰装置 |
| CN108713082B (zh) * | 2016-03-02 | 2021-03-30 | 株式会社神户制钢所 | 工程机械的防干扰装置 |
| US11111654B2 (en) | 2016-03-02 | 2021-09-07 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Interference prevention device for construction machinery |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2739358B2 (ja) | 1998-04-15 |
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