JPH03156745A - 光ディスク - Google Patents
光ディスクInfo
- Publication number
- JPH03156745A JPH03156745A JP1294969A JP29496989A JPH03156745A JP H03156745 A JPH03156745 A JP H03156745A JP 1294969 A JP1294969 A JP 1294969A JP 29496989 A JP29496989 A JP 29496989A JP H03156745 A JPH03156745 A JP H03156745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- substrates
- adhesive
- substrate
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は情報の記録・再生を光学的に行う光ディスクに
関する。
関する。
[従来の技術]
単板の光ディスクを粘着剤あるいは両面粘着テープで貼
り合せた光ディスク、ならびに、それ等の基板にスピン
ドル装着用ハブを各基板へそれぞれ独立に接着すること
が行われている。
り合せた光ディスク、ならびに、それ等の基板にスピン
ドル装着用ハブを各基板へそれぞれ独立に接着すること
が行われている。
更に、スペーサーを挾んで粘着剤あるいは両面粘着テー
プで接着するいわゆるエアサンドイッチ形の光ディスク
も提案されている。
プで接着するいわゆるエアサンドイッチ形の光ディスク
も提案されている。
粘着テープ等で接着するものは、製造機械等の小型化が
可能であるという利点がある。
可能であるという利点がある。
ところで、基板を粘着性物質で接着し、かつ互いに独立
なスピンドル装着用ハブが各基板に接着された光ディス
クの二枚の基板は完全に固定されているわけではない。
なスピンドル装着用ハブが各基板に接着された光ディス
クの二枚の基板は完全に固定されているわけではない。
例えば接着面に平行な力を片側基板にかけ続けた場合、
その粘着層の流動性により容易に基板がズしてしまう。
その粘着層の流動性により容易に基板がズしてしまう。
光ディスクはドライブに装着され、1000〜4000
rpmの回転数で長時間運転される場合がある。又、光
ディスクの両面基板間の偏心はハブが各基板の中心に対
し50〜100μm以下の偏心に規定されている他、特
に制限はなく、基板間では100μIを超える偏心が多
くのディスクで存在する。このようなディスクを高速で
回転するとドライブ内温度の上昇で粘着層の粘性が低下
する上、その基板間に偏心によるズラシ方向の応力が常
に加わり2板のディスクは粘着層のクリープ試験を行っ
ている状態になってしまう。
rpmの回転数で長時間運転される場合がある。又、光
ディスクの両面基板間の偏心はハブが各基板の中心に対
し50〜100μm以下の偏心に規定されている他、特
に制限はなく、基板間では100μIを超える偏心が多
くのディスクで存在する。このようなディスクを高速で
回転するとドライブ内温度の上昇で粘着層の粘性が低下
する上、その基板間に偏心によるズラシ方向の応力が常
に加わり2板のディスクは粘着層のクリープ試験を行っ
ている状態になってしまう。
通常ドライブ内温度は50〜55℃まで上昇するが、こ
の温度では粘着層の剪断接着力は25℃の時の70%前
後まで低下してしまう。
の温度では粘着層の剪断接着力は25℃の時の70%前
後まで低下してしまう。
又、ズラシ方向の応力はディスクの重量・偏心量・速度
の2乗に比例し光ディスクの場合、単板でフロッピーデ
ィスク等の10〜20倍の重量であるため、高速回転し
たとき、その基板間の偏心量によっては数10〜数10
0μmのズレが生じてしまう。このズレはエアーサンド
イッチ型ではその接着面積が少ない(例えば51ハ”デ
ィスクに於いては基板面積131cL12に対し、接着
面積は7〜10cm’ )ため特に生じ易く現実にこの
方式で実用的なディスクを作ることはできない。
の2乗に比例し光ディスクの場合、単板でフロッピーデ
ィスク等の10〜20倍の重量であるため、高速回転し
たとき、その基板間の偏心量によっては数10〜数10
0μmのズレが生じてしまう。このズレはエアーサンド
イッチ型ではその接着面積が少ない(例えば51ハ”デ
ィスクに於いては基板面積131cL12に対し、接着
面積は7〜10cm’ )ため特に生じ易く現実にこの
方式で実用的なディスクを作ることはできない。
従来硬化型樹脂を用いたものもあったが、これは単に側
基板の強度の向上のみを目的として用いられたものであ
る。
基板の強度の向上のみを目的として用いられたものであ
る。
[発明が解決しようとする課8]
本発明は高温のドライブ内で長時間高速回転しても上下
基板のズレが生ずることなく使用できる両面テープ接着
でかつ接着型ハブを使用したエアーサンドイッチ型ある
いは全面接石型の二枚の基板からなる光ディスクを提供
しようとするものである。
基板のズレが生ずることなく使用できる両面テープ接着
でかつ接着型ハブを使用したエアーサンドイッチ型ある
いは全面接石型の二枚の基板からなる光ディスクを提供
しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するための本発明の構成は下記のとおり
の光ディスクである。
の光ディスクである。
(1)単板の光ディスク同士が記録膜側を内側にして粘
着剤あるいは両面粘着テープで直接又はスペーサーを介
して貼り合せられており、かつ、スピンドル装着用ハブ
が、各基板に独立に接着されている光ディスクにおいて
、光ディスク基板の中心穴又は外周の端面が硬化型接着
剤で固着されている光ディスク。
着剤あるいは両面粘着テープで直接又はスペーサーを介
して貼り合せられており、かつ、スピンドル装着用ハブ
が、各基板に独立に接着されている光ディスクにおいて
、光ディスク基板の中心穴又は外周の端面が硬化型接着
剤で固着されている光ディスク。
(2)貼り合せられている単板の光ディスクのうち一枚
が記録層を持たないダミーディスク基板である上記(1
)項記載の光ディスクである。
が記録層を持たないダミーディスク基板である上記(1
)項記載の光ディスクである。
従来考えられていた両面接着テープと接着型ハブを使用
する光ディスク(図面はエアーサンドイッチ型)の中央
断面を第2図に示す。
する光ディスク(図面はエアーサンドイッチ型)の中央
断面を第2図に示す。
この構造では前述のように高温、高回転のドライブ中に
2つの基板のズレを止める手段がなく最悪の場合、二枚
の基板がハガれてしまう。
2つの基板のズレを止める手段がなく最悪の場合、二枚
の基板がハガれてしまう。
本発明のディスクは第1図に示すようにその内周端面、
外周端面の両方又は一方に硬化型接着剤を厚さ50〜5
00μm1好ましくは100〜150μmの連続層ある
いは点状に付着、硬化させることによりドライブ走行時
に発生するズレ応力を側基板間で支えるようにしたもの
である。
外周端面の両方又は一方に硬化型接着剤を厚さ50〜5
00μm1好ましくは100〜150μmの連続層ある
いは点状に付着、硬化させることによりドライブ走行時
に発生するズレ応力を側基板間で支えるようにしたもの
である。
接着層の厚さが50μm以下の場合、その強度が不足で
高温高湿下の長期保存時にヒビワレ等による劣化が起り
やすく、その機能が失われる恐れがあり、又500μm
を超えるとディスクの外径寸法が11m11以上増加し
、カートリ゛ツジケースの内側と接触する危険が発生す
る。
高温高湿下の長期保存時にヒビワレ等による劣化が起り
やすく、その機能が失われる恐れがあり、又500μm
を超えるとディスクの外径寸法が11m11以上増加し
、カートリ゛ツジケースの内側と接触する危険が発生す
る。
本発明に使用される内/外周端面の接着剤としては、基
板材質との接着が良いものであれば特に限定されない。
板材質との接着が良いものであれば特に限定されない。
要は流動性のない接着剤であれば目的は達成される。
[実施例]
以下、従来の技術によって貼り合せて作製した光ディス
クとその試験結果を比較例として示し、それに対して更
に外周端面を固着した光ディスクの作製とその試験結果
を実施例として示す。
クとその試験結果を比較例として示し、それに対して更
に外周端面を固着した光ディスクの作製とその試験結果
を実施例として示す。
比較例
外径130ffla+φ、中心に15mmφの中心穴を
もつ記録層基板3の表面に、シアニン系色素とクエンチ
ャ−を含む記録層をスピンコード法で形成し、次にその
外周部2〜30Iの色素をアルコール系溶剤で除去した
単板2枚を用意した。この単板の中心より30111m
φは初めから記録層は塗布されない。これに対し両面に
粘着層をもつ内外周スペーサリング(日東電気工業KK
製)6及び5を用いて二枚の基板3.3を記録層を向い
合せて貼り合せた。二枚の基板の位置合せは14.9+
0゜−0,1のテーバビンによって行い、貼り合せ条件
はプレス機により5kg/cm2X 30秒(22℃、
50%R11)とした。スピンドル装着用ハブlは紫外
線硬化接着剤を用いて各基板中心に接着した。このディ
スクの基板間の偏心を工場顕微鏡にコン製)で測定した
所150μmであった。このディスクをドライブ(リコ
ー製テスト品)中で55”C4000rpmで4日間走
行させた所、基板間の偏心量が220μI増加した。
もつ記録層基板3の表面に、シアニン系色素とクエンチ
ャ−を含む記録層をスピンコード法で形成し、次にその
外周部2〜30Iの色素をアルコール系溶剤で除去した
単板2枚を用意した。この単板の中心より30111m
φは初めから記録層は塗布されない。これに対し両面に
粘着層をもつ内外周スペーサリング(日東電気工業KK
製)6及び5を用いて二枚の基板3.3を記録層を向い
合せて貼り合せた。二枚の基板の位置合せは14.9+
0゜−0,1のテーバビンによって行い、貼り合せ条件
はプレス機により5kg/cm2X 30秒(22℃、
50%R11)とした。スピンドル装着用ハブlは紫外
線硬化接着剤を用いて各基板中心に接着した。このディ
スクの基板間の偏心を工場顕微鏡にコン製)で測定した
所150μmであった。このディスクをドライブ(リコ
ー製テスト品)中で55”C4000rpmで4日間走
行させた所、基板間の偏心量が220μI増加した。
実施例
比較例と同様に作製したディスクの外周部にリコー製外
周補強機を用いて、アクリル樹脂8%溶液(溶剤はジク
ロルエタン)を乾燥時の厚さ 120μ■となる量を付
着させ、23℃、50%I?Hの室内で自然乾燥して硬
化させて硬化型接着剤層7を形成した。このディスクに
対し比較例と同様にハブを取り付は同じドライブ走行試
験を行ったところ側基板間の偏心の増加(変化)は全く
見られなかった。
周補強機を用いて、アクリル樹脂8%溶液(溶剤はジク
ロルエタン)を乾燥時の厚さ 120μ■となる量を付
着させ、23℃、50%I?Hの室内で自然乾燥して硬
化させて硬化型接着剤層7を形成した。このディスクに
対し比較例と同様にハブを取り付は同じドライブ走行試
験を行ったところ側基板間の偏心の増加(変化)は全く
見られなかった。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の光デイグはその内/外周端
面に二枚の基板を連結する硬化型接着層を持たせること
により、高温高速のドライブ中に両面粘性層で貼り合わ
されたディスクのズレを防止できるという効果がある。
面に二枚の基板を連結する硬化型接着層を持たせること
により、高温高速のドライブ中に両面粘性層で貼り合わ
されたディスクのズレを防止できるという効果がある。
第1図は本発明のエアサンドイッチ型ディスクの中央断
面の模式図、 第2図は従来のエアサンドイッチ型ディスクの中央断面
の模式図である。 I・・・スピンドル装着用ハブ、2・・・ハブ接着層、
3・・・記録層基板、4・・・粘着型接着剤層、5・・
・外周スペーサーリング、 6・・・内周スペーサーリング、 7・・・硬化型接着剤層。
面の模式図、 第2図は従来のエアサンドイッチ型ディスクの中央断面
の模式図である。 I・・・スピンドル装着用ハブ、2・・・ハブ接着層、
3・・・記録層基板、4・・・粘着型接着剤層、5・・
・外周スペーサーリング、 6・・・内周スペーサーリング、 7・・・硬化型接着剤層。
Claims (2)
- (1)単板の光ディスク同士が記録膜側を内側にして粘
着剤あるいは両面粘着テープで直接又はスペーサーを介
して貼り合せられており、かつ、スピンドル装着用ハブ
が、各基板に独立に接着されている光ディスクにおいて
、光ディスク基板の中心穴又は外周の端面が硬化型接着
剤で固着されていることを特徴とする光ディスク。 - (2)貼り合せられている単板の光ディスクのうち一枚
が記録層を持たないダミーディスク基板であることを特
徴とする請求項(1)記載の光ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1294969A JPH03156745A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 光ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1294969A JPH03156745A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 光ディスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03156745A true JPH03156745A (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=17814651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1294969A Pending JPH03156745A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 光ディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03156745A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03106572U (ja) * | 1990-02-08 | 1991-11-05 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1294969A patent/JPH03156745A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03106572U (ja) * | 1990-02-08 | 1991-11-05 |
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