JPH03157123A - オゾン分解剤 - Google Patents
オゾン分解剤Info
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- JPH03157123A JPH03157123A JP2222597A JP22259790A JPH03157123A JP H03157123 A JPH03157123 A JP H03157123A JP 2222597 A JP2222597 A JP 2222597A JP 22259790 A JP22259790 A JP 22259790A JP H03157123 A JPH03157123 A JP H03157123A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- agent
- ozonolytic
- peroxide
- activated carbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、オゾン分解剤に関するものである。
〈従来の技術〉
オゾンは発生期の酸素を有し、フッ素に次ぐ酸化力のあ
るガスであるため、その酸化力を利用して、水処理、悪
臭成分の分解脱臭、及び化学工業での酸化剤として用い
られることが多くなっている。また、複写機等の高電圧
発生装置を組み込んだ機器から無声放電によりオゾンの
発生が認められる。
るガスであるため、その酸化力を利用して、水処理、悪
臭成分の分解脱臭、及び化学工業での酸化剤として用い
られることが多くなっている。また、複写機等の高電圧
発生装置を組み込んだ機器から無声放電によりオゾンの
発生が認められる。
一方、オゾンは大気汚染防止の点から、また作業環境許
容濃度として0.06ppm以下に規制され、十分な処
理か必要である。これらの処理のだめの従来技術として
は特開昭59−42022にも記載があるように、(1
)熱分解法、(2)薬液洗浄法、(3)活性炭法等かあ
る。
容濃度として0.06ppm以下に規制され、十分な処
理か必要である。これらの処理のだめの従来技術として
は特開昭59−42022にも記載があるように、(1
)熱分解法、(2)薬液洗浄法、(3)活性炭法等かあ
る。
(1)熱分解法は、オゾンが高温で迅速に分解する性質
を利用したものであるが、オゾンを含むガスを高温で処
理しなければならないため、その処理コストか高いとい
う難点がある。
を利用したものであるが、オゾンを含むガスを高温で処
理しなければならないため、その処理コストか高いとい
う難点がある。
(2)薬液洗浄法は、酸化力の強いオゾンの化学的性質
を利用し、還元性の水溶液でオゾンを処理する方法であ
るが、還元剤として用いるチオ硫酸ナトリウム等の薬剤
のコストが高いこと、またその廃液の処理が必要なこと
なとの難点かある。
を利用し、還元性の水溶液でオゾンを処理する方法であ
るが、還元剤として用いるチオ硫酸ナトリウム等の薬剤
のコストが高いこと、またその廃液の処理が必要なこと
なとの難点かある。
(3)活性炭法は、活性炭層でオゾンガスの酸化力を利
用し活性炭の炭素を炭酸ガスに化学変化させてオゾンを
除去したり、あるいは活性炭表面での接触分解によりオ
ゾンを直接、無害な酸素に分解除去する方法であるか、
高濃度のオゾンは活性炭と激しく反応するため、爆発の
危険性かある。
用し活性炭の炭素を炭酸ガスに化学変化させてオゾンを
除去したり、あるいは活性炭表面での接触分解によりオ
ゾンを直接、無害な酸素に分解除去する方法であるか、
高濃度のオゾンは活性炭と激しく反応するため、爆発の
危険性かある。
また、水分の共存下では、低温に於けるオゾンの分解率
か大きく低下する難点かある。
か大きく低下する難点かある。
〈発明か解決しようとする課題〉
活性炭法は、コスト的に安価であるため既に実用化され
ている方法である。例えば、特開昭49−123187
に、活性炭にシリカ−アルミナゲルを混合したものが開
示されている。しかし、その寿命は短く、市場の要望を
満たしていない。また、特開昭57−77019にはM
n 、 V 、Fe、 Cu、 Ni、 Cr、 Co
、Zn等の酸化物やこれらの塩を活性炭に担持させた触
媒や、Pd5Pt、 Agを活性炭に担持させた触媒か
開示されている。しかしながら、これらのオゾンの分解
率は低く寿命も短いことが確認されている3、更に、特
開昭59−42025には鉄系オゾン分解剤で分解する
際の温度依存性が示されている。すなわち、50°Cて
は99.999%、30°Cては55.9%、20°C
ては4.2%と低温になるほどオゾンの分解率か著しく
低下することが記載されている。
ている方法である。例えば、特開昭49−123187
に、活性炭にシリカ−アルミナゲルを混合したものが開
示されている。しかし、その寿命は短く、市場の要望を
満たしていない。また、特開昭57−77019にはM
n 、 V 、Fe、 Cu、 Ni、 Cr、 Co
、Zn等の酸化物やこれらの塩を活性炭に担持させた触
媒や、Pd5Pt、 Agを活性炭に担持させた触媒か
開示されている。しかしながら、これらのオゾンの分解
率は低く寿命も短いことが確認されている3、更に、特
開昭59−42025には鉄系オゾン分解剤で分解する
際の温度依存性が示されている。すなわち、50°Cて
は99.999%、30°Cては55.9%、20°C
ては4.2%と低温になるほどオゾンの分解率か著しく
低下することが記載されている。
上述のように低温及び/又は水分の共存下ではオゾンの
分解活性は大きく低下する。一方、オゾンガスを発生し
、使用する条件として、オゾンの特性を生かすため低温
下で発生させ、そのオゾンガスを使用する際に、水分を
多く含む高湿度の条件下で使用されることか多い。
分解活性は大きく低下する。一方、オゾンガスを発生し
、使用する条件として、オゾンの特性を生かすため低温
下で発生させ、そのオゾンガスを使用する際に、水分を
多く含む高湿度の条件下で使用されることか多い。
本発明は、ガス成分中に含まれるオゾンを分解除去する
に際して、低温度、高湿度条件下においても、高活性、
長寿命のオゾン分解剤を提供することを目的としている
。
に際して、低温度、高湿度条件下においても、高活性、
長寿命のオゾン分解剤を提供することを目的としている
。
く課題を解決するための手段〉
本発明者らは、°上記問題点を解決するため、オゾン分
解剤について種々検討を重ねた結果、本発明に到達した
。
解剤について種々検討を重ねた結果、本発明に到達した
。
即ち、本発明は、過酸化物と、鉄、マンガン、コバルト
、ニッケル、クロム、チタン、ジルコニウム、銅、銀、
亜鉛、錫、鉛、白金、パラジウム、マグネシウム、カル
シウム、バリウムから選ばれる金属又はその化合物の一
種以上を含有するオゾン分解剤に関する。
、ニッケル、クロム、チタン、ジルコニウム、銅、銀、
亜鉛、錫、鉛、白金、パラジウム、マグネシウム、カル
シウム、バリウムから選ばれる金属又はその化合物の一
種以上を含有するオゾン分解剤に関する。
本発明のオゾン分解剤は従来のオゾン分解剤と比べ、オ
ゾンの分解能か著しく高く、しかも低温度、高湿度下に
おいても高活性を維持し、オゾンを容易に分解すること
かできる。
ゾンの分解能か著しく高く、しかも低温度、高湿度下に
おいても高活性を維持し、オゾンを容易に分解すること
かできる。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明で使用される過酸化物は、過酸化水素、無機過酸
化物、有機過酸化物から広く選ぶことかできるか、好ま
しいものとしては、過酸化ナトリウム、過酸化カリウム
、過酸化カルシウム、過酸化バリウム、過酸化亜鉛、過
炭酸ナトリウム、過ホウ酸ナトリウム、過塩素酸及びそ
の塩(ナトリウム塩等)、過硫酸及びその塩(ナトリウ
ム塩等)過リン酸及びその塩(カリウム塩等)、過酢酸
なとの有機過酸、過酸化ベンゾイル等が挙げられる。
化物、有機過酸化物から広く選ぶことかできるか、好ま
しいものとしては、過酸化ナトリウム、過酸化カリウム
、過酸化カルシウム、過酸化バリウム、過酸化亜鉛、過
炭酸ナトリウム、過ホウ酸ナトリウム、過塩素酸及びそ
の塩(ナトリウム塩等)、過硫酸及びその塩(ナトリウ
ム塩等)過リン酸及びその塩(カリウム塩等)、過酢酸
なとの有機過酸、過酸化ベンゾイル等が挙げられる。
特に好ましい過酸化物としては過酸化カルシウム、過酸
化バリウム、過酸化亜鉛、過炭酸す) IJウム、過ホ
ウ酸ナトリウムから選ばれる一種以上の化合物か挙げら
れる。
化バリウム、過酸化亜鉛、過炭酸す) IJウム、過ホ
ウ酸ナトリウムから選ばれる一種以上の化合物か挙げら
れる。
オゾン分解剤中に占める過酸化物の割合は任意であるか
、好ましくは1〜80重量パーセント、さらに好ましく
は5〜60重景%である。
、好ましくは1〜80重量パーセント、さらに好ましく
は5〜60重景%である。
本発明のオゾン分解剤は、上記過酸化物の他にさらに鉄
、マンガン、コバルト、ニッケル、クロム、チタン、ジ
ルコニウム、銅、銀、亜鉛、錫、鉛、白金、パラジウム
、マグネシウム、カルシウム、バリウムから選ばれる金
属又はその化合物の一種以上を含有し、これにより更に
オゾン分解能力か向上する。該化合物としては、酸化物
、水酸化物、炭酸塩、硫酸塩、塩化物等か挙げられる。
、マンガン、コバルト、ニッケル、クロム、チタン、ジ
ルコニウム、銅、銀、亜鉛、錫、鉛、白金、パラジウム
、マグネシウム、カルシウム、バリウムから選ばれる金
属又はその化合物の一種以上を含有し、これにより更に
オゾン分解能力か向上する。該化合物としては、酸化物
、水酸化物、炭酸塩、硫酸塩、塩化物等か挙げられる。
これら金属あるいはその化合物の一種以上のオゾン分解
剤中に占める割合は任意であるか好ましくは0.01〜
90重量パーセント、さらに好ましくは0.1〜60重
量パーセントである。
剤中に占める割合は任意であるか好ましくは0.01〜
90重量パーセント、さらに好ましくは0.1〜60重
量パーセントである。
本発明で使用されるオゾン分解剤は、性能をあげるため
に、通常用いられる多孔質の担体を含むことか好ましい
。好ましい担体としては、シリカ、アルミナ、シリカア
ルミナ、シリカマグネシア、チタニア、ジルコニア、天
然ゼオライト、合成ゼオライト、ケイソウ土、活性炭、
鹿沼土、粘土鉱物、無機繊維等をあげることかできるか
、特にこれらに限定されることはなく、通常用いられる
担体てあればいずれも使用可能である。その中で、特に
好ましいものは活性炭である。活性炭を担体として用い
ると、オゾン分解活性が高くなり、より低い温度で使用
できるようになる。その際、活性炭を使用する場合の問
題点である、オゾン濃度か高い場合の活性炭の消耗によ
るオゾン分解剤の強度低下については、鉄、マンガン、
コバルト、ニッケル、クロム、チタン、ジルコニウム、
銅、銀、亜鉛、錫、鉛、白金、パラジウム、マグネシウ
ム、カルシウム、バリウムの酸化物等の化合物、あるい
は他の担体を活性炭と一緒に用いる事により、オゾン分
解とともに活性炭は消費されても、成形物の実用上の強
度は維持することかできる。
に、通常用いられる多孔質の担体を含むことか好ましい
。好ましい担体としては、シリカ、アルミナ、シリカア
ルミナ、シリカマグネシア、チタニア、ジルコニア、天
然ゼオライト、合成ゼオライト、ケイソウ土、活性炭、
鹿沼土、粘土鉱物、無機繊維等をあげることかできるか
、特にこれらに限定されることはなく、通常用いられる
担体てあればいずれも使用可能である。その中で、特に
好ましいものは活性炭である。活性炭を担体として用い
ると、オゾン分解活性が高くなり、より低い温度で使用
できるようになる。その際、活性炭を使用する場合の問
題点である、オゾン濃度か高い場合の活性炭の消耗によ
るオゾン分解剤の強度低下については、鉄、マンガン、
コバルト、ニッケル、クロム、チタン、ジルコニウム、
銅、銀、亜鉛、錫、鉛、白金、パラジウム、マグネシウ
ム、カルシウム、バリウムの酸化物等の化合物、あるい
は他の担体を活性炭と一緒に用いる事により、オゾン分
解とともに活性炭は消費されても、成形物の実用上の強
度は維持することかできる。
担体を使用する場合、オゾン分解剤に占める担体の割合
は任意であるが、好ましくは1〜98重量パーセント、
特に好ましくは30〜94重量パーセントである。また
、活性炭を他の担体と一緒に用いる場合、担体中に占め
る活性炭の割合は任意であるが、好ましくは5〜90重
量パーセント、特に好ましくは10〜70重量パーセン
トである。
は任意であるが、好ましくは1〜98重量パーセント、
特に好ましくは30〜94重量パーセントである。また
、活性炭を他の担体と一緒に用いる場合、担体中に占め
る活性炭の割合は任意であるが、好ましくは5〜90重
量パーセント、特に好ましくは10〜70重量パーセン
トである。
本発明のオゾン分解剤は、各成分を混合することにより
得られるが、使用する原料の形態により粉末として得ら
れることか多く、粉末の状態で使用しても良いが、使用
上の制約がある場合には、固体粒子の大きさによって粒
径1mm程度の顆粒、2mmから20mm程度のペレッ
ト状粒剤等、種々の形態に成形して用いることもできる
。一般に粉末をペレット状等に成形する場合、成形し易
くするために結合剤(バインダー)を用いることか多い
が、本発明のオゾン分解剤においても例外ではなく、通
常使用される結合剤を用いて成形することは可能である
。好ましい結合剤としてはベントナイト、コロイド状シ
リカ、白陶土、カオリン、水ガラス等の無機物あるいは
アルギン酸ナトリウム、にわか、グルコース、デキスト
リン、ヒドロキシプロピルセルロース(RPC)、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム塩(CMC)、ポリ
ビニルアルコール(PVA) 、ポリビニルビ0リジノ
ン(PVP)ほか有機ポリマー系結合剤などかあげられ
るが、これらに限定されるものではなく、通常使用され
る結合剤であればいずれも使用か可能である。また、こ
の他にもハニカム状に成形したり、糸状プラスチック成
形物にオゾン分解剤を担持させて使用することも可能で
あり、これら使用方法になんら制約を受けるものではな
い。
得られるが、使用する原料の形態により粉末として得ら
れることか多く、粉末の状態で使用しても良いが、使用
上の制約がある場合には、固体粒子の大きさによって粒
径1mm程度の顆粒、2mmから20mm程度のペレッ
ト状粒剤等、種々の形態に成形して用いることもできる
。一般に粉末をペレット状等に成形する場合、成形し易
くするために結合剤(バインダー)を用いることか多い
が、本発明のオゾン分解剤においても例外ではなく、通
常使用される結合剤を用いて成形することは可能である
。好ましい結合剤としてはベントナイト、コロイド状シ
リカ、白陶土、カオリン、水ガラス等の無機物あるいは
アルギン酸ナトリウム、にわか、グルコース、デキスト
リン、ヒドロキシプロピルセルロース(RPC)、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム塩(CMC)、ポリ
ビニルアルコール(PVA) 、ポリビニルビ0リジノ
ン(PVP)ほか有機ポリマー系結合剤などかあげられ
るが、これらに限定されるものではなく、通常使用され
る結合剤であればいずれも使用か可能である。また、こ
の他にもハニカム状に成形したり、糸状プラスチック成
形物にオゾン分解剤を担持させて使用することも可能で
あり、これら使用方法になんら制約を受けるものではな
い。
本発明のオゾン分解剤を製造する際に使用する原料は特
に限定されない。通常入手しうるいずれの原料も使用で
きる。また、調製法も特に限定されない。
に限定されない。通常入手しうるいずれの原料も使用で
きる。また、調製法も特に限定されない。
本発明のオゾン分解剤を使用する際の使用温度は特に限
定されず、例えば−10°C−150°Cという広範囲
の温度において使用することかできる。特に0°C〜5
0°Cという低温においても使用できる。
定されず、例えば−10°C−150°Cという広範囲
の温度において使用することかできる。特に0°C〜5
0°Cという低温においても使用できる。
本発明のオゾン分解剤は、オゾン分解活性が高く、特に
低温及び/又は水分の共存下でもオゾンの分解活性は高
く長寿命であり、発火、爆発の危険性も少なく、実用上
優れた性能を有する。
低温及び/又は水分の共存下でもオゾンの分解活性は高
く長寿命であり、発火、爆発の危険性も少なく、実用上
優れた性能を有する。
〈実施例〉
以下に実施例を挙げて説明するか、本発明はこれら実施
例によりなんら限定されるものではない。
例によりなんら限定されるものではない。
実施例1
二酸化マンガン200g、80%過酸化バリウム200
g、シリカアエロジル800g及び結合剤としてカルボ
キシメチルセルロース・ナトリウム塩100gに少量の
水を加え、押し出し成形機にて孔径4 mmのダイスよ
り押出した。押出されたうどん状のオゾン分解剤は直ち
にカッターにて3〜10mm長に切り、110°Cて乾
燥して円柱状のオゾン分解剤を得た。得られたオゾン分
解剤の1000dを、ステンレススチール製パイプ(内
径55mm)に充填し50°Cに保持しておいた。予め
約850ppmのオゾン濃度に調整されたオゾン含有空
気を毎分5リツトルの流量で水封に通じ加湿した後、該
オゾン分解剤に通じ、その出口のガスをオゾンモニター
に導いてオゾン濃度を検出した。その主な破過時間のデ
ータを第1表に示した。
g、シリカアエロジル800g及び結合剤としてカルボ
キシメチルセルロース・ナトリウム塩100gに少量の
水を加え、押し出し成形機にて孔径4 mmのダイスよ
り押出した。押出されたうどん状のオゾン分解剤は直ち
にカッターにて3〜10mm長に切り、110°Cて乾
燥して円柱状のオゾン分解剤を得た。得られたオゾン分
解剤の1000dを、ステンレススチール製パイプ(内
径55mm)に充填し50°Cに保持しておいた。予め
約850ppmのオゾン濃度に調整されたオゾン含有空
気を毎分5リツトルの流量で水封に通じ加湿した後、該
オゾン分解剤に通じ、その出口のガスをオゾンモニター
に導いてオゾン濃度を検出した。その主な破過時間のデ
ータを第1表に示した。
実施例2
酸化第二鉄200g、50%過酸化カルシウム200g
。
。
チタニアアエロジル100g、合成ゼオライト700g
及び結合剤としてアクリル系ポリマーエマルジョン(固
形分50%含有) 200gを使用し、実施例1と同様
にしてオゾン分解剤を得た。得られた該オゾン分解剤1
000−を使用して、実施例1と同様にしてテストを実
施し、その結果を第1表に示した。
及び結合剤としてアクリル系ポリマーエマルジョン(固
形分50%含有) 200gを使用し、実施例1と同様
にしてオゾン分解剤を得た。得られた該オゾン分解剤1
000−を使用して、実施例1と同様にしてテストを実
施し、その結果を第1表に示した。
実施例3
実施例2で使用したオゾン分解剤と同一のオゾン分解剤
を使用し、オゾン含有ガスを加湿せずに、他は実施例1
とまったく同じ条件でテストを実施した。その結果を第
1表に示した。
を使用し、オゾン含有ガスを加湿せずに、他は実施例1
とまったく同じ条件でテストを実施した。その結果を第
1表に示した。
実施例4
硝酸コバルト六水和物543gを溶かした水溶液に、シ
リカアエロジル300gを加えた後、50°Cで1時間
保った。その溶液をスプレードライし350°Cて6時
間空気中で焼成して得た粉末300gと、更に過酸化亜
鉛200g、合成ゼオライト700g及び結合剤として
コロイド状シリカ(固形分約20%含有) 400gを
使用し、実施例1と同様にしてオゾン分解剤を得た。得
られた該オゾン分解剤1000−を使用して実施例1と
同様にしてテストを実施し、その結果を第1表に示した
。
リカアエロジル300gを加えた後、50°Cで1時間
保った。その溶液をスプレードライし350°Cて6時
間空気中で焼成して得た粉末300gと、更に過酸化亜
鉛200g、合成ゼオライト700g及び結合剤として
コロイド状シリカ(固形分約20%含有) 400gを
使用し、実施例1と同様にしてオゾン分解剤を得た。得
られた該オゾン分解剤1000−を使用して実施例1と
同様にしてテストを実施し、その結果を第1表に示した
。
実施例5
硝酸鉛208gを溶かした水溶液に、シリカアエロジル
300gを加えた後、50℃で1時間保った。その溶液
をスプレードライし350’Cで6時間空気中で焼成し
て得た粉末300gと、更に過酸化バリウム200g、
二酸化チタン700g及び結合剤としてポリビニルアル
コール130gを使用し、実施例1と同様にしてオゾン
分解剤を得た。得られた該オゾン分解剤100(Wを使
用して実施例1と同様にしてテストを実施し、その結果
を第1表に示した。
300gを加えた後、50℃で1時間保った。その溶液
をスプレードライし350’Cで6時間空気中で焼成し
て得た粉末300gと、更に過酸化バリウム200g、
二酸化チタン700g及び結合剤としてポリビニルアル
コール130gを使用し、実施例1と同様にしてオゾン
分解剤を得た。得られた該オゾン分解剤100(Wを使
用して実施例1と同様にしてテストを実施し、その結果
を第1表に示した。
実施例6
硝酸パラジウム25.2gを溶かした水溶液に、アルミ
ナアエロジル200gを加え、蒸発乾固後、350°C
で4時間空気中で焼成、粉砕して得た粉末200gと、
更に過酸化カルシウム200g、シリカアルミナ700
g及び結合剤としてカルボキシメチルセルロース・ナト
リウム塩100gを使用し、実施例1と同様にしてオゾ
ン分解剤を得た。得られた該オゾン分解剤10100O
を使用して実施例1と同様にしてテストを実施し、その
結果を第1表に示した。
ナアエロジル200gを加え、蒸発乾固後、350°C
で4時間空気中で焼成、粉砕して得た粉末200gと、
更に過酸化カルシウム200g、シリカアルミナ700
g及び結合剤としてカルボキシメチルセルロース・ナト
リウム塩100gを使用し、実施例1と同様にしてオゾ
ン分解剤を得た。得られた該オゾン分解剤10100O
を使用して実施例1と同様にしてテストを実施し、その
結果を第1表に示した。
実施例7
実施例1において、シリカアエロジルの半量を活性炭に
置き換えたオゾン分解剤iooomlを使用し、温度を
25°Cにした以外はまったく同様にしてテストを実施
した。その結果を第1表に示した。
置き換えたオゾン分解剤iooomlを使用し、温度を
25°Cにした以外はまったく同様にしてテストを実施
した。その結果を第1表に示した。
比較例1
実施例1において、二酸化マンガン200gを用いず、
シリカアエロジル800gを1000gにしたほかは同
様にして成形して円柱状のオゾン分解剤を得た。
シリカアエロジル800gを1000gにしたほかは同
様にして成形して円柱状のオゾン分解剤を得た。
得られたオゾン分解剤10100O’を使用して実施例
1と同様にしてテストを実施し、その結果を第1表に示
した。
1と同様にしてテストを実施し、その結果を第1表に示
した。
比較例2
過酸化物の効果を見るため、実施例1において、過酸化
カルシウムを用いないほかは同様にして円柱状のオゾン
分解剤を得た。得られたオゾン分解剤1000 mlを
使用して実施例1と同様にしてテストを実施し、その結
果を第1表に示した。
カルシウムを用いないほかは同様にして円柱状のオゾン
分解剤を得た。得られたオゾン分解剤1000 mlを
使用して実施例1と同様にしてテストを実施し、その結
果を第1表に示した。
実施例8
硝酸マンガン・四〜六水和物464gを溶かした水溶液
に、シリカアエロジル300gを加えた後、50°Cて
1時間保った。その溶液をスプレードライし350°C
て6時間空気中で焼成して得た粉末300gと、50%
過酸化カルシウム200g、活性炭800g、シリカマ
グネシア200g及び結合剤としてカルボキシメチルセ
ルロース・ナトリウム塩100gを使用し実施例1と同
様にして円柱状のオゾン分解剤を得た。得られたオゾン
分解剤の200ydを内径35mmのガラス管に充填し
、常温(約25°C)にて予め約850pI)mに調整
されたオゾン含有空気を毎分5リツトルの流量て水封に
通じ加湿した後、該オゾン分解剤に通じその出口のガス
をオゾンモニターに導いてオゾン濃度を検出した。その
主な破過時間のデータを第2表に示した。
に、シリカアエロジル300gを加えた後、50°Cて
1時間保った。その溶液をスプレードライし350°C
て6時間空気中で焼成して得た粉末300gと、50%
過酸化カルシウム200g、活性炭800g、シリカマ
グネシア200g及び結合剤としてカルボキシメチルセ
ルロース・ナトリウム塩100gを使用し実施例1と同
様にして円柱状のオゾン分解剤を得た。得られたオゾン
分解剤の200ydを内径35mmのガラス管に充填し
、常温(約25°C)にて予め約850pI)mに調整
されたオゾン含有空気を毎分5リツトルの流量て水封に
通じ加湿した後、該オゾン分解剤に通じその出口のガス
をオゾンモニターに導いてオゾン濃度を検出した。その
主な破過時間のデータを第2表に示した。
実施例9
酸化ニッケル200g、 50%過酸化カルシウム20
0g、活性炭550g、天然ゼオライト250g及び結
合剤としてカルボキンメチルセル0−ス・ナトリウム塩
100gを使用し実施例1と同様にして円柱状のオゾン
分解剤を得た。得られたオゾン分解剤200mj’を使
用して実施例8と同様にしてテストを実施し、その結果
を第2表に示した。
0g、活性炭550g、天然ゼオライト250g及び結
合剤としてカルボキンメチルセル0−ス・ナトリウム塩
100gを使用し実施例1と同様にして円柱状のオゾン
分解剤を得た。得られたオゾン分解剤200mj’を使
用して実施例8と同様にしてテストを実施し、その結果
を第2表に示した。
実施例1O
実施例9て使用したオゾン分解剤と同一のオゾン分解剤
を使用し、オゾン含有ガスを加湿せずに、他は実施例8
とまったく同じ条件でテストを実施した。その結果を第
2表に示した。
を使用し、オゾン含有ガスを加湿せずに、他は実施例8
とまったく同じ条件でテストを実施した。その結果を第
2表に示した。
実施例11
硝酸銀146gを溶かした水溶液に、シリカアエロジル
200gを加えた後、50℃で1時間保った。その溶液
をスプレードライし350°Cで6時間空気中で焼成し
て得た粉末200gと、過酸化亜鉛200g、活性炭8
00g、酸化ジルコニウム200g及び結合剤としてカ
ルボキシメチルセルロース・ナトリウム塩100gを使
用し実施例Iと同様にして円柱状のオゾン分解剤を得た
。得られたオゾン分解剤200dを使用して実施例8と
同様にしてテストを実施し、その結果を第2表に示した
。
200gを加えた後、50℃で1時間保った。その溶液
をスプレードライし350°Cで6時間空気中で焼成し
て得た粉末200gと、過酸化亜鉛200g、活性炭8
00g、酸化ジルコニウム200g及び結合剤としてカ
ルボキシメチルセルロース・ナトリウム塩100gを使
用し実施例Iと同様にして円柱状のオゾン分解剤を得た
。得られたオゾン分解剤200dを使用して実施例8と
同様にしてテストを実施し、その結果を第2表に示した
。
実施例12
硝酸銅三水和物455gを溶かした水溶液に、チタニア
アユ0ジル200gを加えた後、50℃で1時間保った
。その溶液をスプレードライし350°Cで6時間空気
中で焼成して得た粉末200gと、過ホウ酸ナトリウム
150g、活性炭700g、合成ゼオライト300g及
び結合剤としてカルボキシメチルセルロース・ナトリウ
ム塩100gを使用し実施例1と同様にして円柱状のオ
ゾン分解剤を得た。得られたオゾン分解剤200 ml
を使用して実施例8と同様にしてテストを実施し、その
結果を第2表に示した。
アユ0ジル200gを加えた後、50℃で1時間保った
。その溶液をスプレードライし350°Cで6時間空気
中で焼成して得た粉末200gと、過ホウ酸ナトリウム
150g、活性炭700g、合成ゼオライト300g及
び結合剤としてカルボキシメチルセルロース・ナトリウ
ム塩100gを使用し実施例1と同様にして円柱状のオ
ゾン分解剤を得た。得られたオゾン分解剤200 ml
を使用して実施例8と同様にしてテストを実施し、その
結果を第2表に示した。
実施例13
硝酸クロム九水和物395gを溶かした水溶液に、シリ
カアエロジル300gを加えた後、50°Cて1時間保
った。その溶液をスプレードライし350°Cて6時間
空気中で焼成して得た粉末200gと、50%過酸化カ
ルシウム250g、活性炭700g、酸化チタン300
g及び結合剤としてカルボキシメチルセルロース・ナト
リウム塩100gを使用し実施例1と同様にして円柱状
のオゾン分解剤を得た。得られたオゾン分解剤200m
1を使用して実施例8と同様にしてテストを実施し、そ
の結果を第2表に示した。
カアエロジル300gを加えた後、50°Cて1時間保
った。その溶液をスプレードライし350°Cて6時間
空気中で焼成して得た粉末200gと、50%過酸化カ
ルシウム250g、活性炭700g、酸化チタン300
g及び結合剤としてカルボキシメチルセルロース・ナト
リウム塩100gを使用し実施例1と同様にして円柱状
のオゾン分解剤を得た。得られたオゾン分解剤200m
1を使用して実施例8と同様にしてテストを実施し、そ
の結果を第2表に示した。
実施例14
酸化錫150g、過酸化亜鉛250g、活性炭600g
、シリカアルミナ300g、シリカアユ0ジルloog
及び結合剤としてカルボキシメチルセルロース・ナトリ
ウム塩100gを使用し実施例1と同様にして円柱状の
オゾン分解剤を得た。得られたオゾン分解剤200 r
ILlを使用して実施例8と同様にしてテストを実施し
、その結果を第2表に示した。
、シリカアルミナ300g、シリカアユ0ジルloog
及び結合剤としてカルボキシメチルセルロース・ナトリ
ウム塩100gを使用し実施例1と同様にして円柱状の
オゾン分解剤を得た。得られたオゾン分解剤200 r
ILlを使用して実施例8と同様にしてテストを実施し
、その結果を第2表に示した。
実施例15
塩化白金酸大水和剤5.3gを溶かし水溶液に、シリカ
アエロジル100gを加え、蒸発乾固後、350°Cて
4時間空気中で焼成、粉砕して得た粉末90gと、更に
50%過酸化カルシウム100g、活性炭400g、シ
リカアルミナ200g及び結合剤としてカルボキシメチ
ルセルロース・ナトリウム塩50gを使用し、実施例1
と同様にしてオゾン分解剤を得た。得られた該オゾン分
解剤2007nI!を使用して実施例8と同様にしてテ
ストを実施し、その結果を第2表に示した。
アエロジル100gを加え、蒸発乾固後、350°Cて
4時間空気中で焼成、粉砕して得た粉末90gと、更に
50%過酸化カルシウム100g、活性炭400g、シ
リカアルミナ200g及び結合剤としてカルボキシメチ
ルセルロース・ナトリウム塩50gを使用し、実施例1
と同様にしてオゾン分解剤を得た。得られた該オゾン分
解剤2007nI!を使用して実施例8と同様にしてテ
ストを実施し、その結果を第2表に示した。
実施例16
酸化亜鉛150g、 80%過酸化バリウム200g、
活性炭400g、酸化チタン300g、シリカアエロジ
ル100g及び結合剤としてカルボキンメチルセルロー
ス・ナトリウム塩80gを使用し実施例1と同様にして
円柱状のオゾン分解剤を得た。得られたオゾン分解剤2
00 mlを使用して実施例8と同様にしてテストを実
施し、その結果を第2表に示した。
活性炭400g、酸化チタン300g、シリカアエロジ
ル100g及び結合剤としてカルボキンメチルセルロー
ス・ナトリウム塩80gを使用し実施例1と同様にして
円柱状のオゾン分解剤を得た。得られたオゾン分解剤2
00 mlを使用して実施例8と同様にしてテストを実
施し、その結果を第2表に示した。
実施例17
炭酸カルシウム150g、過炭酸ナトリウム150g、
活性炭700g、合成ゼオライト300g、シリカアエ
ロジル100g及び結合剤としてカルボキシメチルセル
ロース・ナトリウム塩100gを使用し実施例1と同様
にして円柱状のオゾン分解剤を得た。得られたオゾン分
解剤200 mlを使用して実施例8と同様にしてテス
トを実施し、その結果を第2表に示した。
活性炭700g、合成ゼオライト300g、シリカアエ
ロジル100g及び結合剤としてカルボキシメチルセル
ロース・ナトリウム塩100gを使用し実施例1と同様
にして円柱状のオゾン分解剤を得た。得られたオゾン分
解剤200 mlを使用して実施例8と同様にしてテス
トを実施し、その結果を第2表に示した。
実施例18
酸化マグネシウム100g、二酸化マンガン150g、
80%過酸化バリウム150g、活性炭700g、天然
ゼオライト300g及び結合剤としてカルボキシメチル
セル0−ス・ナトリウム塩100gを使用し実施例1と
同様にして円柱状のオゾン分解剤を得た。得られたオゾ
ン分解剤200m1を使用して実施例8と同様にしてテ
ストを実施し、その結果を第2表に示した。
80%過酸化バリウム150g、活性炭700g、天然
ゼオライト300g及び結合剤としてカルボキシメチル
セル0−ス・ナトリウム塩100gを使用し実施例1と
同様にして円柱状のオゾン分解剤を得た。得られたオゾ
ン分解剤200m1を使用して実施例8と同様にしてテ
ストを実施し、その結果を第2表に示した。
実施例19
酸化バリウムlong、酸化ニッケル100g、50%
過酸化カルシウム250g、活性炭600g、アルミナ
アエロジル250g及び結合剤としてカルボキシメチル
セルロース・ナトリウム塩100gを使用し実施例1と
同様にして円柱状のオゾン分解剤を得た。得られたオゾ
ン分解剤200 mlを使用して実施例8と同様にして
テストを実施し、その結果を第2表に示した。
過酸化カルシウム250g、活性炭600g、アルミナ
アエロジル250g及び結合剤としてカルボキシメチル
セルロース・ナトリウム塩100gを使用し実施例1と
同様にして円柱状のオゾン分解剤を得た。得られたオゾ
ン分解剤200 mlを使用して実施例8と同様にして
テストを実施し、その結果を第2表に示した。
比較例3
通常市販されている粒状の活性炭(4mm径×2〜8m
m長の円柱状ペレット)を200 ml(114g)使
用し、実施例8と同様にしてテストを実施した。破過時
間のデータを第2表に示した。
m長の円柱状ペレット)を200 ml(114g)使
用し、実施例8と同様にしてテストを実施した。破過時
間のデータを第2表に示した。
比較例4
比較例3て使用した粒状活性炭と同じ活性炭を使用し、
試験条件として水封を通さないでオゾンガスを供給した
以外はまったく同じ条件でテストした。結果を第2表に
示した。
試験条件として水封を通さないでオゾンガスを供給した
以外はまったく同じ条件でテストした。結果を第2表に
示した。
比較例5
実施例9において、酸化ニッケルを用いなかったほかは
同様に成形して円柱状のオゾン分解剤を得た。得られた
オゾン分解剤200mj’を使用して実施例8と同様に
してテストを実施し、その結果を第2表に示した。
同様に成形して円柱状のオゾン分解剤を得た。得られた
オゾン分解剤200mj’を使用して実施例8と同様に
してテストを実施し、その結果を第2表に示した。
比較例6
実施例9において、過酸化カルシウムを用いなかったほ
かは同様にして成形して円柱状のオゾン分解剤を得た。
かは同様にして成形して円柱状のオゾン分解剤を得た。
得られたオゾン分解剤200TLlを使用して実施例8
と同様にしてテストを実施し、その結果を第2表に示し
た。
と同様にしてテストを実施し、その結果を第2表に示し
た。
実施例20
オゾン分解剤の爆発性を調べるため、実施例9で使用し
たオゾン分解剤70m1を内径36mmのステンレスス
チール製パイプに充填し、予めオゾナイザ−で発生させ
、約4200ppmのオゾン濃度に調製されたオゾン含
有空気を加湿せず毎分2.5リツトルの流量で、約30
°Cにて該オゾン分解剤に通じた。
たオゾン分解剤70m1を内径36mmのステンレスス
チール製パイプに充填し、予めオゾナイザ−で発生させ
、約4200ppmのオゾン濃度に調製されたオゾン含
有空気を加湿せず毎分2.5リツトルの流量で、約30
°Cにて該オゾン分解剤に通じた。
24時間後、オゾン含有空気をストップし、オゾン分解
剤を充填しであるステンレス製パイプに振盪機で5分間
衝撃を与えたがオゾン分解剤は爆発しなかった。
剤を充填しであるステンレス製パイプに振盪機で5分間
衝撃を与えたがオゾン分解剤は爆発しなかった。
比較例7
実施例20において、オゾン分解剤の代わりに比較例2
て使用した市販の粒状活性炭70m1を用いた以外は同
様にして爆発性試験を行った。振盪機で衝撃を与え始め
ると直ぐに粒状活性炭は爆発した。
て使用した市販の粒状活性炭70m1を用いた以外は同
様にして爆発性試験を行った。振盪機で衝撃を与え始め
ると直ぐに粒状活性炭は爆発した。
〈発明の効果〉
本発明によれば、従来のオゾン分解剤の欠点を補うべく
次ぎの効果か得られる。すなわち、低温及び/又は水分
の共存下でもオゾンの分解活性は、さほど低下せず、ガ
ス成分中に含まれるオゾンを分解除去するに際して、従
来条件より低温度、高湿度条件下においても、高活性、
長寿命のオゾン分解剤を提供することかできる。
次ぎの効果か得られる。すなわち、低温及び/又は水分
の共存下でもオゾンの分解活性は、さほど低下せず、ガ
ス成分中に含まれるオゾンを分解除去するに際して、従
来条件より低温度、高湿度条件下においても、高活性、
長寿命のオゾン分解剤を提供することかできる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、過酸化物と、鉄、マンガン、コバルト、ニッケル、
クロム、チタン、ジルコニウム、銅、銀、亜鉛、錫、鉛
、白金、パラジウム、マグネシウム、カルシウム、バリ
ウムから選ばれる金属又はその化合物の一種以上を含有
するオゾン分解剤。 2、過酸化物が過酸化バリウム、過酸化カルシウム、過
酸化亜鉛、過炭酸ナトリウム、過ホウ酸ナトリウムから
選ばれる一種以上である請求項1に記載のオゾン分解剤
。 3、活性炭を含有する請求項1または請求項2に記載の
オゾン分解剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22035389 | 1989-08-29 | ||
| JP1-220353 | 1989-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03157123A true JPH03157123A (ja) | 1991-07-05 |
| JPH0628698B2 JPH0628698B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=16749807
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2216989A Expired - Lifetime JPH0624608B2 (ja) | 1989-08-29 | 1990-08-20 | オゾン分解剤 |
| JP2222597A Expired - Lifetime JPH0628698B2 (ja) | 1989-08-29 | 1990-08-27 | オゾン分解剤 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2216989A Expired - Lifetime JPH0624608B2 (ja) | 1989-08-29 | 1990-08-20 | オゾン分解剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPH0624608B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010069444A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Takeshi Sonoda | オゾン分解触媒及びこの製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4877574B2 (ja) * | 2005-11-29 | 2012-02-15 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179118A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オゾン除去装置 |
| JPS61293547A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-24 | Nippon Chem Ind Co Ltd:The | オゾン除去剤 |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP2216989A patent/JPH0624608B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-27 JP JP2222597A patent/JPH0628698B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179118A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オゾン除去装置 |
| JPS61293547A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-24 | Nippon Chem Ind Co Ltd:The | オゾン除去剤 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010069444A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Takeshi Sonoda | オゾン分解触媒及びこの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03165813A (ja) | 1991-07-17 |
| JPH0628698B2 (ja) | 1994-04-20 |
| JPH0624608B2 (ja) | 1994-04-06 |
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