JPH03157321A - 染毛剤組成物 - Google Patents

染毛剤組成物

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JPH03157321A
JPH03157321A JP2481690A JP2481690A JPH03157321A JP H03157321 A JPH03157321 A JP H03157321A JP 2481690 A JP2481690 A JP 2481690A JP 2481690 A JP2481690 A JP 2481690A JP H03157321 A JPH03157321 A JP H03157321A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
■卯の貝釣 [産業上の利用分野] 本発明は染毛剤組成物に関し、詳しくは金属染毛剤組成
物に関する。 [従来の技術] 金属染毛剤として、鉄、銅、銀、ビスマス等の金属化合
物を含むものが知られている。例えば、亜硫酸塩等を含
む第1剤と、鉄塩及びヒドロキシ化合物を含有した第2
剤とから成る金属染毛剤がある。この種の染毛剤で(よ
毛髪に対して、まずその第1剤を塗布し、続けて第2剤
を塗布する。 こうすると、第2剤中の金属イオンは毛髪中でヒドロキ
シ化合物と発色反応を起こし、毛髪を染めこのような染
毛剤(友人体に対して、−次刺激性や感作性がないため
に、有機系の酸化染料を含有した染毛剤でアレルギー反
応を起こす人にとっては、有用である。 [発明が解決しようとする課題] しかし、上記金属染毛剤(上有機酸化染料含有染毛剤と
比較して、染毛力が劣り、また光沢やまろやかさのない
仕上がりとなって不自然な印象を与えるという欠点があ
った。 本発明は上記課題を解決し、染毛力に優ね、自然な色に
染毛できる金属染毛剤組成物を提供することを目的とす
る。 及服Ω講威 かかる目的を達成する本発明の構成について以下説明す
る。 [課題を解決するための手段及び作用]本発明の要旨(
上 亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、チオ硫酸塩およびチオグリコ
ール酸塩から成る群から選ばれた1種以上の成分と、ア
ゾ染料、キノリン染料、ザンセン染料およびニトロ染料
からなる群から選ばれた1種以上の成分とを、同一ある
いは別々の組成物とした第1剤と、鉄塩およびヒドロキ
シ化合物を含有する第2剤と、からなる染毛剤組成物に
ある。 このような組成物を用いるとその十分な染毛力により、
毛髪は光沢のある黒色に染めら托 その染上がりも自然
なまろやかな印象となる。なお、染毛処理としては、例
え(酸第1剤を毛髪に塗布し、次いで第2剤を塗布する
ことによりなされる。 以下、本発明を更に詳細に説明する。 本発明の染毛剤組成物の第1剤は、亜硫酸塩、亜硫酸水
素塩、チオ硫酸塩及びチオグリコール酸塩からなる群よ
り選ばれた1種以上の塩を必須成分の一つとする。これ
らの塩として、例えばナトリウム塩、カリウム塩、アン
モニウム塩、エタノールアミン塩などのアルカノールア
ミン塩が挙げられる。 本発明の染毛剤組成物の第1剤は、上記の塩類の他に、
3−カルボキシ−5−ヒドロキシ−1−p−スルホフェ
ニル−4−p−スルホフェニルアゾピラゾールのトリナ
トリウム塩(別名二タートラジン)、1−p−スルホフ
ェニルアゾ−2−ナフトール−6−スルホン酸のジナト
リウム塩(別名:サンセットエローFCF)、3,3′
−ジクロロジフェニル−4,4′−ビスアゾ−(アセト
−〇−メチルアニリド)(別名:ベンチジンエロ−G)
、α−(0−ニトロ−p −トリルアゾ)−〇−アセト
アセトアニリド(別名:ハンザエロー)1−(4−クロ
ロ−2−スルホフェニル)−3−メチル−4−[p−(
p−1リルスルホオキシ)フェニルアゾゴー5−ピラゾ
ールのナトリウム塩(別名:ホーラエロ−5G)、1−
フェニルアゾ−2−ナフチルアミン(別名:エロ−AB
)、1−0− トリルアゾ−2−ナフチルアミン(別名
:工口−0B)、4−m−スルホフェニルアゾジフェニ
ルアミンのモノナトリウム塩(別名:メタニルエロー)
、5−ヒドロキシ−3−メチル−4−フェニルアゾ−1
−p−スルホフェニルピラゾールのモノナトリウム塩(
別名:ファストライトエロ−3G)、1−(2,4−ジ
ニトロフェニルアゾ)−2−ナフトール(別名:パーマ
ネントオレンジ)、3,3′−ジクロロジフェニル−4
,4′−ビスアゾ−(1−フェニル−3−メチル−5−
ピラゾロン)(別名:ベンチジンオレンジG)、1−p
−スルホフェニルアゾ−2−ナフトールのモノナトリウ
ム塩(別名ニオレンジ11)、α−(0−ニトロ−p−
アニシルアゾ)−0−アセトアセトトルイド(別名:ハ
ンザオレンジ)、4−p−スルホフェニルアゾ−1−ナ
フトールのモノナトリウム塩(別名ニオレンジI)、]
−]0−トリルアゾー2−ナフトール別名ニオレンジS
S)、4−p−スルホフェニルアゾ−2−(2,4−キ
シリルアゾ)−1,3−レゾルシンのモノナトリウム塩
(別名ニレゾルシンブラウン)、2−ヒドロキシ−5−
二トロー2′4′−ジアミノアゾベンゼン−5′−スル
ホン酸ナトリウム(別名ニクロムブラウンRH)[以上
アゾ染料]、2−(2−キノリン)−1,3−インダン
ジオン−ジスルホン酸のジナトリウム塩(別名;キノリ
ンエロ−WS)、2−(2−キノリン)−1,3−イン
ダンジオン(別名:キノリンエローSS)[以上キノリ
ン染料]、3.6−フルオランジオール(別名:フルオ
レセイン)、9−o−カルボキシフェニル−6−ヒドロ
キシ−3−インキサントンのジナトリウム塩(別名:ウ
ラニジ)、9− o−カルボキシフェニル−6−ヒドロ
キシ−3−インキサントンのジカリウム塩(別名:ウラ
ニジK)、4.5−ジブロモ−3,6−フルオランジオ
ール(別名ニジブロモフルオレセイン)、4,5−ショ
ート−3,6−フルオランジオール(別名ニジヨードフ
ルオレセイン)、9−0−カルボキシフェニル−6−ヒ
ドロキシ−4,5−ショート−3−インキサントンのジ
ナトリウム塩(別名:エリスロシン黄NA)[以上ザン
セン染料]、2.4−ジニトロ−1−ナフトール−7−
スルホン酸のジナトリウム塩(別名:ナフトールエロ−
3)[以上ニトロ染料]の少なくとも一つを必須の成分
として、前記塩類に対して同一組成物または別の組成物
として含有する。この必須色素が、後に詳述する第2剤
中の成分の発色(紫がかった色への発色)が起きた場合
に、その発色成分と混和して毛髪を黒色に染上げ、しか
も光沢のあるまろやかな染上がりとする。このような作
用・効果が得られるの1友上記必須色素を用いたことが
重要である。これらの必須色素の内でも、3−カルボキ
シ−5−ヒドロキシ−1−p−スルホフェニル−4−p
−スルホフェニルアゾピラゾールのトリナトリウム塩(
別名:タートラジン)、1−p−スルホフェニルアゾ−
2−ナフトール−6−スルホン酸のジナトリウム塩(別
名:サンセットエローFCF)、1−(4−クロロ−2
−スルホフェニル)−3−メチル−4−[p−(p−ト
リルスルホオキシ)フェニルアゾ]−5−ピラゾールの
ナトリウム塩(別名:ポーラエロ−5G)、4−m−ス
ルホフェニルアゾジフェニルアミンのモノナトリウム塩
(別名:メタニルエロー)、5−ヒドロキシ−3−メチ
ル−4−フェニルアゾ−1−p−スルホフェニルピラゾ
ールのモノナトリウム塩(別名:ファストライトエロ−
3G)、1−p−スルホフェニルアゾ−2−ナフトール
のモノナトリウム塩(別名ニオレンジ11)、4−p−
スルホフェニルアゾ−1−ナフトールのモノナトリウム
塩(別名ニオレンジ1)、2−ヒドロキシ−5−ニトロ
−2’、4’−ジアミノアゾベンゼン−5′スルホン酸
ナトリウム(別名ニクロムブラウンRH)、2−(2−
キノリン)−1,3−インダンジオン−ジスルホン酸の
ジナトリウム塩(別名:キノリンエロ−WS)、9− 
o−カルボキシフェニル−6−ヒドロキシ−3−インキ
サントンのジナトリウム塩(別名:ウラニジ)、9− 
o−カルボキシフェニル−6−ヒドロキシ−3−インキ
サントンのジカリウム塩(別名:ウラニジK)、9−〇
−カルボキシフェニル−6−ヒドロキシ−4゜5−ショ
ート−3−イソキサントンのジナトリウム塩(別名:エ
リスロシン黄NA)、2,4−ジニトロ−1−ナフトー
ル−7−スルホン酸のジナトリウム塩(別名:ナフトー
ルエロ−8)の少なくとも一つを必須の成分として使用
すること1友より効果的である。 また第1剤を、上記塩類と上記染料とを同一の組成物と
して配合した場合には、染毛剤の貯蔵安定性の面からキ
ノリン染料を使用する。別々の組成物とした場合に1友
染料に基因する貯蔵安定性の問題はなくなるので、キノ
リン染料の以外に、アゾ染料、ザンセン染料およびニト
ロ染料を使用することができる。 第1剤(志通常、水等の溶液をベースとし、この場合、
必須成分である上記塩類の第1剤における配合量(上別
々の組成物に分割した場合もしない場合も第1剤全体と
して、通常、0.1〜20重量%、好ましくは0.5〜
10重量%である。 また、上記必須色素の配合量は、別々の組成物に分割し
た場合もしない場合も第1剤全体として、通常、0.0
5〜2.00重量%である。この配合量が0.05重量
%より少ないと、染毛力や染上げ特性の向上が余り期待
できず、2.00重量%より多くても量の割にはその効
果の向上は少なく、経済的でない。また、第1剤を、塩
類を含有する組成物と染料を含有する組成物とに分割し
た場合(よ その両組放物の混合比は1:0,001〜
2が好ましい。 また、第1剤は、アルカリ剤を通常含有する。 これを含有することによって、第1剤を毛髪へ塗布する
と毛髪が膨潤するので、その後第2剤を毛髪に塗布すれ
(f、第2剤は毛髪に浸透しやすくなる。アルカリ剤と
しては、例えば、アンモニア、モノエタノールアミン等
のアルカノールアミン、水酸化ナトリウム等の水酸化ア
ルカリが挙げられる。そして、アルカリ剤の第1剤全体
における配合量(友 通常0.5〜10重量%である。 かかるアルカリ剤によって、第1剤のpHは通常8〜1
3程度とされる。第1剤を別々の組成物に分割した場合
(よ アルカリ剤はその両方に配合しても良いし、いず
れか一方に配合しても良い。 一方、本発明の染毛剤組成物の第2剤は、鉄塩およびヒ
ドロキシ化合物を必須成分として含有する。鉄塩の具体
例としては、例えば、硫酸第1鉄、塩化第1鉄、酢酸第
1鉄、リン酸第1鉄、蓚酸第1鉄、硝酸第1鉄、クエン
酸第1鉄、炭酸第1鉄、ビロリン酸第1鉄などの第1鉄
塩が挙げられる。 なお、必要に応じて鉄塩とともに、例えば、鍜鉛、銀、
ビスマス、アルミニウムなどの金属塩を加えることもで
きる。ヒドロキシ化合物としては、没食子酸、没食子酸
プロピルなどの没食子酸エステル、タンニン酸、タンニ
ン酸エチルなどのタンニンエステル、ピロガロール、カ
テコール、ハイドロキノン等が挙げられる。 第2剤も通常水等の溶液を媒体とし、この場合、鉄塩の
第2剤における配合量は、通常0.1〜20重量%、好
ましくは1.0〜10重量%であり、ヒドロキシ化合物
の第2剤における配合量は通常0.1〜10重量%、好
ましくは0.5〜6重量%である。 また、第2剤に1よ 毛髪への浸透性等を良くする水溶
性界面活性剤や、第2剤中の第1鉄イオンの酸化を第1
剤との混合前には防止する還元剤を含有させてもよい。 その界面活性剤としては、高級アルキルベンゼンスルホ
ネート、アルコールと多塩基性酸のスルホン化エステル
、タウレート脂肪アルコールサルフェート、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテル、アルキルフェノキシポリオ
キシエチレンエタノール等が挙げられる。これらの配合
量は、通常、第2剤中O〜10重量%である。 また、還元剤として1表 グルコース、ソルビン酸、ク
エン鼠乳酸、サリチルアルデヒド、チオサリチル酸、次
亜リン酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸水素ナ
トリウム、アスコルビン酸、アスコルビン酸誘導体、シ
スティン、チオグリコール酸等が挙げられる。これらの
配合量は、通常、第2剤中、0.01〜1.0重量%で
ある。 なお、第2剤は、鉄塩、ヒドロキシ化合物等のために通
常、酸性(pH1〜6)である。 本発明の染毛剤組成物に対し、例えば下記成分を第1剤
または第2NL  あるいは両剤に適宜配合することが
できる。更に、第1剤を別々の組成物に分割した場合は
、下記成分はその両方に配合しても良いし、いずれか一
方に配合しても良い。 ■高級アルコール(染毛後の毛髪に艶、手触りの良さを
与えるもの):その例として、セチルアルコール、ステ
アリルアルコール、ベヘニルアルコールが挙げられる。 ■カチオンポリマー(染毛後の毛髪の櫛通りを良くする
もの):°その例として、第四級窒素含有セルロースエ
ーテルが挙げられる。 ■増粘剤(染毛液に適度の粘性を付与し、毛髪に対する
付着性を上げるもの):その例として、カルボキシビニ
ルポリマー カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシ
ルエチルセルロース、キサンタンガム、カラギーナン、
アルギン酸ナトリウム、ペクチン、プルラン、ファーセ
ラン、アラビアゴム、ガッチガム、トラガカントガム、
カンテン末が挙げられる。 ■油分(染毛後の毛髪に艷、手触りの良さを与えるもの
):その例として、流動パラフィン、シリコーンオイル
、スクワラン、ラノリン、ワセリンが挙げられる。 ■保湿剤:その例として、グリセリン、プロピレングリ
コール、ポリエチレングリコール、1.3−ブチレング
リコール、ジプロピレングリコール、ソルビトールが挙
げられる。 ■毛髪保護剤:その例として、ポリペブタイド、レシチ
ン、ムコ多糖類が挙げられる。 本発明の染毛剤組成物を用いて染毛するに1よ毛髪に対
して第1剤を塗布し、20分〜30分間放置した後、第
2剤を塗布し、更に20〜30分間放置し、次いで、水
洗するとよい。尚、第1剤を別々の組成物に分割しであ
る場合は、予めそれらを所定の割合で混合した後、第1
剤として用いる。 この処理において、第1剤が毛髪に付着し、そこに第2
剤が塗布されると、毛髪中で、第一鉄イオンが遊離し、
これが酸化されて第二鉄イオンとなり、その結果ヒドロ
キシ化合物と反応して、不溶性の色素となる。その色素
と前記必須色素とが混和しつつ、毛髪に固着し、毛髪を
染上げる。 [実施例] 以下、本発明を、その好適な実施例により更に詳細に説
明する。 まず、第1剤を同一組成物とした場合の実施例について
説明する。
【実施例]、2、比較例1,2】 下の第1表〜第3表に示される染毛剤組成物を配合し、
第1剤と第2剤とから成る実施例(実)]、2、比較例
(比)]、2の染毛剤をそれぞれ調整した。 第1表(実施例1.比較例1の第1剤)(*1:  2
−(2−キノリン)−1,3−インダンジオンジスルホ
ン酸ジナトリウム)第2表(実施例2.比較例2の第1
剤)と同重量の第2剤を塗布し、更に20分間放直後水
洗)下で染毛した。その染毛された毛髪を下記の基準で
評価した。 (1)染毛力 第4表 (*2:2−(2−キノリン)−1,3−インダンジオ
ン) 第3表(実施例1,2、比較例1,2の第2剤)(単位
:重量%) 計100重量% 各々の染毛剤によって、5名のパネラ−から採取した白
髪混じりの毛束を、所定条件(所定重量の第1剤を塗布
し、30分間放置した後、第1剤○・・・黒色に染毛さ
れた Δ・・・青紫に染毛された ×・・・薄い紫色に染毛された (2)染上がり 第5表 O・・・光沢のある自然な、まろやかな染上がり△・−
・やや光沢のない不自然な、まろやかさに欠ける染上が
り ×−・・光沢のない不自然な、まろやかさに欠ける染上
がり
【実施例3、比較例3】 下の第6表および第7表に示される染毛剤組成物を配合
し、第1剤と第2剤とから成る実施例(実)3、比較例
(比)3の染毛剤をそれぞれ調整した。 第6表(実施例3.比較例3の第1剤)(単位二重量%
) 第7表(実施例3゜ 比較例3の第2剤) (単位二重量%) 各合計100重量% 各々の染毛剤によって、5名のパネラ−から採取した白
髪混じりの毛束を、実施例1と同様にして染毛した。そ
の染毛された毛髪を実施例1と同様に評価した。 第8表(染毛力)    第9表(染上がり)(*1:
前記)   各合計100重量%次に第1剤を、 塩類組成物と染料組成物とに分 割した場合の実施例について説明する。
【実施例4,5、比較例4,5】 下の第10表〜第14表に示される染毛剤組成物を配合
し、塩類組成物と染料組成物とに分割された第1剤およ
び第2剤から成る実施例(実)4゜5、比較例(比)4
.5の染毛剤をそれぞれ調整した。 第10表(実施例4の塩類組成物) 第12表(実施例5の塩類組成物) 第13表(実施例5゜ 比較例5の染料組成物) 第1 1表(実施例4゜ 比較例4の染料組成物) (本4:4−p−スルホフエニルアゾ−ールのモノナト
リウム塩[別名ニオレンジ1])第14表(実施例4,
5、比較例4,5の第2剤)(単位二重量%) (本3:  1−p−スルホフェニルアゾ−ールのモノ
ナトリウム塩[別名ニオレンジ1■])計100重量% 各々の染毛剤によって、5名のパネラ−から採取した白
髪混じりの毛束を、所定条件(塩類組成物と染料組成物
とを重量比で1:0.1で混合して第1剤とした染毛液
を所定重量塗布し、−30分間放置した後、第1剤と同
重量の第2剤を塗布し、更に20分間放直後水洗)下で
染毛した。その染毛された毛髪を下記の基準で評価した
。 (1)染毛力 第15表(実施例4,5、比較例4,5)(2)染上が
り 第16表(実施例4,5、比較例4,5)○・・・光沢
のある自然な、まろやかな染上がりΔ・・・やや光沢の
ない不自然な、まらやかさに欠ける染上がり ×・・・光沢のない不自然な、まろやかさに欠ける染上
がり ○・・・黒色に染毛された Δ・・・青紫に染毛された ×・・・薄い紫色に染毛された
【実施例6、比較例6】 下の第17表〜第19表に示される染毛剤組成物を配合
し、塩類組成物と染料組成物とに分割した第1剤と第2
剤とから成る実施例(実)6、比較例(比)6の染毛剤
をそれぞれ調整した第17表(実施例6の塩類組成物) 第18表(実施例6、比較例6の染料組成物)第19表
(実施例6、比較例6の第2剤)(単位:重量%) 計100重量% 各々の染毛剤によって、5名のパネラ−から採取した白
髪混じりの毛束を、実施例4と同様にして染毛した。そ
の染毛された毛髪を実施例4と同様に評価した 第20表(染毛力)   第21表(染上がり)(本5
:2−ヒドロキシー5−ニトロ−2’、4’−ジアミノ
アゾベンゼン−5′−スルホン酸ナトリウム[別名ニク
ロムブラウンRHO)上述したごとく、各実施例は比較
例よりも、格段に染毛力も染上がりも良好であることが
わかる。 以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に缶等限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得
ることは勿論である。 発明の効果 以上詳述したように、本発明の染毛剤組成物では、特定
の色素を配合することにより、染毛力が向上し、しかも
光沢があってまろやかで自然な印象を与える染上がりと
することができる。このため、実用上非常に好ましいも
のである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、チオ硫酸塩およびチオグ
    リコール酸塩から成る群から選ばれた1種以上の成分を
    含有する第1剤と、鉄塩及びヒドロキシ化合物を含有す
    る第2剤からなる染毛剤組成物において、 前記第1剤に、キノリン染料として、2−(2−キノリ
    ン)−1,3−インダンジオンジスルホン酸ジナトリウ
    ムおよび/または2−(2−キノリン)−1,3−イン
    ダンジオンを配合したことを特徴とする染毛剤組成物。 2 上記第1剤を、 亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、チオ硫酸塩およびチオグリコ
    ール酸塩から成る群から選ばれた1種以上の成分を含有
    する組成物と、 キノリン染料を含有する組成物と、 に分割して配合したことを特徴とする請求項1記載の染
    毛剤組成物。 3 上記キノリン染料に代えて、あるいは上記キノリン
    染料と共に、アゾ染料、ザンセン染料およびニトロ染料
    からなる群から選ばれた1種以上の成分を含有すること
    を特徴とする請求項2記載の染毛剤組成物。
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