JPH03158352A - ルーパにおけるストリップの張力制御方法 - Google Patents
ルーパにおけるストリップの張力制御方法Info
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- JPH03158352A JPH03158352A JP29660489A JP29660489A JPH03158352A JP H03158352 A JPH03158352 A JP H03158352A JP 29660489 A JP29660489 A JP 29660489A JP 29660489 A JP29660489 A JP 29660489A JP H03158352 A JPH03158352 A JP H03158352A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ルーパにおけるストリップの張力制御方法に
係り、特に、鉄鋼業における種々のプロセスライン、例
えば焼鈍炉、めっき層、酸洗い槽等のプロセス部にスト
リップを連続的に通板させるべく、当該ストリップを貯
蔵するルーパに採用するのに好適な、ルーパにおけるス
トリップの張力制御方法に関する。
係り、特に、鉄鋼業における種々のプロセスライン、例
えば焼鈍炉、めっき層、酸洗い槽等のプロセス部にスト
リップを連続的に通板させるべく、当該ストリップを貯
蔵するルーパに採用するのに好適な、ルーパにおけるス
トリップの張力制御方法に関する。
ルーパ内のストリップの張力変動は、その前後に設けら
れたプロセス部等の設備で速度が変更されたときに発生
するものであるが、その原因としては、キャリッジ(昇
降装置)の昇降時の摩擦抵抗(機械的損失になる)や、
デフレクタロール(ルーパロールともいう)のうち非駆
動のものの慣性の影響等が考えられる。 ここで、第5図に、ストリップ10が巻き掛けられたル
ーパの模式的な構成図を示す、第5図に示すように、ル
ーパには、位置が固定されたデフレクタロール(固定ロ
ール)12と、キャリッジ14に設けられ、キャリッジ
14と共に昇降するデフレクタロール(可動ロール)1
6との間にストリップ10が巻き掛けられており、キャ
リッジ14をキャリッジモータ20で上昇・下降させて
、このロール12及び16間のストリップ10で形成す
るストランド18の長さを変化させることにより、スト
リップ10の貯蔵量を制御する。 このようなルーパにおいて、ストリップ10の張力を制
御する際には、−船釣に、第5図に示されるように、所
望の目標張力を設定し、設定張力に従ってモータ制御装
置22で前記キャリッジモータ20を制御し、キャリッ
ジ14の昇降により張力の制御を行う方式が用いられて
いる。 しかしながら、この方式では、キャリッジ14自木の機
械的損失等に起因して発生する張力変動分については補
正できるが、非駆動のデフレクタロールに起因して発生
する張力変動分に対しては補正できない場合がある。 即ち、ストリップ10の加速・減速時には、デフレクタ
ロール12.16の慣性によってストリップ10に張力
変動が発生する。この張力変動が発生する際には、ロー
ル12.16の慣性を補償して加速・減速させるのがス
トリップ10自体の力(張力)であることから考えて、
この補償に費やされた分だけストリップ張力が低下する
ため、ルーパ内でのストリップ張力に入側端及び出側端
間で傾斜がつくという現象が生じる。この方式でこの張
力の傾斜をキャリッジモータ20で制御しようとすると
、張力の低い側の張力が零にならないように、キャリッ
ジ14を上昇又は下降させてストリップ10の張力を制
御するのみであるため、前記傾斜を補正できずに、ルー
パの両端のいずれかの端でストリップ10の張力が過多
、あるいは過少になり、ストリップ10に不具合が生じ
る恐れがある。 又、例えばルーパが機械的に2つに分割された多連式ル
ーパを用いて張力を制御し前記傾斜を小さくすることが
考えられる。しかしながら、この場合には、前記張力の
傾斜の絶対値自体は小さくなるが、各キャリッジの高さ
が異なったものとなってしまう。 又、キャリッジモータの制御技術には、第6図に示すよ
うに、ルーパ内に張力計をつけてストリップの張力実績
を検出し、検出張力実績を張力設定にフィードバックし
て張力偏差(変動)を求めて自動張力制御器(ATR)
26に入力し、この偏差を打ち消すようにキャリッジモ
ータ20を実張力制御するという技術がある(特公昭5
8−495で開示されている)、シかしながら、この技
術では、ルーパ内で張力計を設けた一箇所でしかストリ
ップの張力を検出しておらず、それ以外の箇所の張力が
どういう状態なのか判らないため、上記問題に対する十
分な解決を図ることができないものである。 これに対して、出願人が先に特願昭63−129998
において提案したストリップの張力制御技術がある(未
公知)、この技術では第7図に示すように固定されたデ
フレクタロール12のうちの数本をデフレクタロールモ
ータ28で駆動し、そのモータ28の駆動を前記ATR
26の措置により制御して前記問題の解決を図っている
。この技術では、張力実績を見ている箇所のストリップ
張力を設定値と等しくなるように制御するものであり、
キャリッジ14の機械的損失やデフレクタロール12の
慣性等の総合的な張力変動をデフレクタロール(固定ロ
ール)12の駆動のフィードバック制御で解消しようと
するものである。 しかしながら、キャリッジの機械的損失等に起因するス
トリップの張力変動をデフレクタロール12の駆動のみ
で副脚しようとすれば、本来、キャリッジを上昇又は下
降させなければならないのに、デフレクタロールでスト
リップを送ったり、戻したりするので、制御しない所の
逆側の張力が過多になったり過少になったりする場合が
ある。
れたプロセス部等の設備で速度が変更されたときに発生
するものであるが、その原因としては、キャリッジ(昇
降装置)の昇降時の摩擦抵抗(機械的損失になる)や、
デフレクタロール(ルーパロールともいう)のうち非駆
動のものの慣性の影響等が考えられる。 ここで、第5図に、ストリップ10が巻き掛けられたル
ーパの模式的な構成図を示す、第5図に示すように、ル
ーパには、位置が固定されたデフレクタロール(固定ロ
ール)12と、キャリッジ14に設けられ、キャリッジ
14と共に昇降するデフレクタロール(可動ロール)1
6との間にストリップ10が巻き掛けられており、キャ
リッジ14をキャリッジモータ20で上昇・下降させて
、このロール12及び16間のストリップ10で形成す
るストランド18の長さを変化させることにより、スト
リップ10の貯蔵量を制御する。 このようなルーパにおいて、ストリップ10の張力を制
御する際には、−船釣に、第5図に示されるように、所
望の目標張力を設定し、設定張力に従ってモータ制御装
置22で前記キャリッジモータ20を制御し、キャリッ
ジ14の昇降により張力の制御を行う方式が用いられて
いる。 しかしながら、この方式では、キャリッジ14自木の機
械的損失等に起因して発生する張力変動分については補
正できるが、非駆動のデフレクタロールに起因して発生
する張力変動分に対しては補正できない場合がある。 即ち、ストリップ10の加速・減速時には、デフレクタ
ロール12.16の慣性によってストリップ10に張力
変動が発生する。この張力変動が発生する際には、ロー
ル12.16の慣性を補償して加速・減速させるのがス
トリップ10自体の力(張力)であることから考えて、
この補償に費やされた分だけストリップ張力が低下する
ため、ルーパ内でのストリップ張力に入側端及び出側端
間で傾斜がつくという現象が生じる。この方式でこの張
力の傾斜をキャリッジモータ20で制御しようとすると
、張力の低い側の張力が零にならないように、キャリッ
ジ14を上昇又は下降させてストリップ10の張力を制
御するのみであるため、前記傾斜を補正できずに、ルー
パの両端のいずれかの端でストリップ10の張力が過多
、あるいは過少になり、ストリップ10に不具合が生じ
る恐れがある。 又、例えばルーパが機械的に2つに分割された多連式ル
ーパを用いて張力を制御し前記傾斜を小さくすることが
考えられる。しかしながら、この場合には、前記張力の
傾斜の絶対値自体は小さくなるが、各キャリッジの高さ
が異なったものとなってしまう。 又、キャリッジモータの制御技術には、第6図に示すよ
うに、ルーパ内に張力計をつけてストリップの張力実績
を検出し、検出張力実績を張力設定にフィードバックし
て張力偏差(変動)を求めて自動張力制御器(ATR)
26に入力し、この偏差を打ち消すようにキャリッジモ
ータ20を実張力制御するという技術がある(特公昭5
8−495で開示されている)、シかしながら、この技
術では、ルーパ内で張力計を設けた一箇所でしかストリ
ップの張力を検出しておらず、それ以外の箇所の張力が
どういう状態なのか判らないため、上記問題に対する十
分な解決を図ることができないものである。 これに対して、出願人が先に特願昭63−129998
において提案したストリップの張力制御技術がある(未
公知)、この技術では第7図に示すように固定されたデ
フレクタロール12のうちの数本をデフレクタロールモ
ータ28で駆動し、そのモータ28の駆動を前記ATR
26の措置により制御して前記問題の解決を図っている
。この技術では、張力実績を見ている箇所のストリップ
張力を設定値と等しくなるように制御するものであり、
キャリッジ14の機械的損失やデフレクタロール12の
慣性等の総合的な張力変動をデフレクタロール(固定ロ
ール)12の駆動のフィードバック制御で解消しようと
するものである。 しかしながら、キャリッジの機械的損失等に起因するス
トリップの張力変動をデフレクタロール12の駆動のみ
で副脚しようとすれば、本来、キャリッジを上昇又は下
降させなければならないのに、デフレクタロールでスト
リップを送ったり、戻したりするので、制御しない所の
逆側の張力が過多になったり過少になったりする場合が
ある。
【発明が達成しようとする課U1】
以上のように、張力変動の原因はキャリッジに起因する
ものと、デフレクタロールに起因するものがあるにもか
かわらず、前記のいずれの技術においても、張力変動に
対してキャリッジモータ及びデフレクタロールのそれぞ
れにおいてそれに起因する分の張力変動を制御しておら
ず、キャリッジモータあるいはデフレクタロールモータ
で代表して張力を制御しているなめ、ルーパ内ストリッ
プに生じる張力変動を精度良く解消し得ないという問題
点があった。 なお、キャリッジモータによる張力制御とデフレクタロ
ールモータによる張力制御を併用してストリップ張力を
制御することが考えられるが、単にこれら制御を組合わ
せただけでは、それぞれの制御が干渉し合い、不要な制
御を行うときがあることから、結局、ゲインを下げざる
を得す、ストリップ張力を精度良く目標値に制御し得な
いものである。 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、ルーパ内ストリップ張力の傾斜と目標張力に対す
る検出張力の偏差とをそれぞれロールモータとキャリッ
ジモータとで制御できるようにして、それぞれの制御の
干渉をなくすと共に、不要な制御をなくし、張力制御の
ゲインを上げてAMなルーパ内張力制御を行い得るよう
にする、ルーパにおけるストリップ張力制御方法を提供
することを課題とする。
ものと、デフレクタロールに起因するものがあるにもか
かわらず、前記のいずれの技術においても、張力変動に
対してキャリッジモータ及びデフレクタロールのそれぞ
れにおいてそれに起因する分の張力変動を制御しておら
ず、キャリッジモータあるいはデフレクタロールモータ
で代表して張力を制御しているなめ、ルーパ内ストリッ
プに生じる張力変動を精度良く解消し得ないという問題
点があった。 なお、キャリッジモータによる張力制御とデフレクタロ
ールモータによる張力制御を併用してストリップ張力を
制御することが考えられるが、単にこれら制御を組合わ
せただけでは、それぞれの制御が干渉し合い、不要な制
御を行うときがあることから、結局、ゲインを下げざる
を得す、ストリップ張力を精度良く目標値に制御し得な
いものである。 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、ルーパ内ストリップ張力の傾斜と目標張力に対す
る検出張力の偏差とをそれぞれロールモータとキャリッ
ジモータとで制御できるようにして、それぞれの制御の
干渉をなくすと共に、不要な制御をなくし、張力制御の
ゲインを上げてAMなルーパ内張力制御を行い得るよう
にする、ルーパにおけるストリップ張力制御方法を提供
することを課題とする。
本発明は、固定された固定ロールと、キャリッジに設け
られた可動ロールと、該キャリッジを駆動するためのキ
ャリッジモータとを有するルーパを用い、該固定ロール
及び可動ロール間にストリップを巻き掛けて貯蔵する際
に、該ストリップの張力を目標張力に制御する方法にお
いて、前記固定ロールを回転駆動するためのロールモー
タを設け、ルーパの入側及び出側におけるスl−リップ
の張力を検出し、検出張力から、ルーパ入側及び出側間
におけるストリップ張力の傾斜とルーパ内ストリップの
目標張力に対する検出張力の偏差とを求め、求められた
張力傾斜に基づき、ロールモータの駆動を制御すると共
に、求められた偏差に基づき、キャリッジモータの駆動
を制御することにより、前記課題を達成したものである
。
られた可動ロールと、該キャリッジを駆動するためのキ
ャリッジモータとを有するルーパを用い、該固定ロール
及び可動ロール間にストリップを巻き掛けて貯蔵する際
に、該ストリップの張力を目標張力に制御する方法にお
いて、前記固定ロールを回転駆動するためのロールモー
タを設け、ルーパの入側及び出側におけるスl−リップ
の張力を検出し、検出張力から、ルーパ入側及び出側間
におけるストリップ張力の傾斜とルーパ内ストリップの
目標張力に対する検出張力の偏差とを求め、求められた
張力傾斜に基づき、ロールモータの駆動を制御すると共
に、求められた偏差に基づき、キャリッジモータの駆動
を制御することにより、前記課題を達成したものである
。
本発明においては、ルーパ内のストリップ張力を目標張
力に制御するべく、ルーパの入側及び出側でストリップ
張力を検出し、検出張力から、ルーパ入側及び出側間に
おけるストリップ張力の傾斜とルーパ内ストリップの目
標張力に対する検出張力の偏差とを求め、求められた張
力傾斜に基づき、ロールモータの駆動を制御すると共に
、求められた偏差に基づき、キャリッジモータの駆動を
制御する。 従って、ルーパ内ストリップ張力の傾斜と目標張力に対
する検出張力の偏差とをそれぞれロールモータとキャリ
ッジモータとで独立に制御できるため、ストリップ張力
の傾斜の解消とストリップ張力を目標張力に制御するこ
とを同時に、且つ、精度良く達成できる。又、ロールモ
ータとキャリッジとのそれぞれに対する制御の間に干渉
が生じることがなく、不要な制御が行われないなめ、制
御ゲインを上げることができる。よって、最適なルーパ
内張力制御を達成できる。
力に制御するべく、ルーパの入側及び出側でストリップ
張力を検出し、検出張力から、ルーパ入側及び出側間に
おけるストリップ張力の傾斜とルーパ内ストリップの目
標張力に対する検出張力の偏差とを求め、求められた張
力傾斜に基づき、ロールモータの駆動を制御すると共に
、求められた偏差に基づき、キャリッジモータの駆動を
制御する。 従って、ルーパ内ストリップ張力の傾斜と目標張力に対
する検出張力の偏差とをそれぞれロールモータとキャリ
ッジモータとで独立に制御できるため、ストリップ張力
の傾斜の解消とストリップ張力を目標張力に制御するこ
とを同時に、且つ、精度良く達成できる。又、ロールモ
ータとキャリッジとのそれぞれに対する制御の間に干渉
が生じることがなく、不要な制御が行われないなめ、制
御ゲインを上げることができる。よって、最適なルーパ
内張力制御を達成できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。 まず、第1実施例について説明する。 この第1実施例は、第1図に示すような全体構成のルー
パに対して、ストリップ10の張力を本発明により精度
良く制卸しようとするものである。 第1図において、符号28は、ストリップ10のルーパ
入IFI張力の実績値を検出するためのセンサ、30は
、同上側張力の実Mi値を検出するためのセンサ、32
はデフレクタロール(固定ロール)を駆動するモータで
ある。このデフレクタロールモータ32は、固定側デフ
レクタロール12の1本置きに設けられている。その池
のデフレクタロール12.14及びキャリッジ側ロール
16はモータにより駆動されずストリップ10の搬送に
従動する。 第2図に示す張力制御装置で、ルーパ内のストリップ1
0張力を制御するものである。 第2図の張力制御装置には、前記各センサ28、30か
ら入力された張力実績値に基づき、キャリッジモータ2
0とデフレクタロールモータ32の駆動指令を演算によ
り求める演算部34と、求められた各モータ指令で各モ
ータ20.32の駆動を制御するためのキャリッジモー
タ制御部36、デフレクタロールモータ制御部38とが
備えられる。 前記演算部34には、前記キャリッジモータ制御部36
への張力制御信号を出力するキャリッジモータ自動張力
制御器(Automatic TensionReg
ulator: ATR) 42と、前記デフレクタロ
ールモータ制御部38へ張力制御信号を出力するための
デフレクタロールATR40とが備えられる。 なお、キャリッジモータ制御部36には、自動速度制御
器<ASR)又は自動電流制御器(ACR)を設けるこ
とができる。ス、デフレクタロールモータ制御部38に
は、ASRを設けることかできる。又、これら各制御部
36.38には、速度(又は電流)指令等、池の入力も
入れることができる。 前記キャリッジATR42には、比例・積分(Pi)制
御を採用することができる。 この第1実施例においては、前記のように構成したので
次のような作用を有する。 まず、ルーパ内で所望されるストリップ10の張力T″
−を演算部34に設定する。又、ルーパ入側、出側の張
力実61 [T e 、 T dを検出して演算部34
に入力する。演算部34では、この張力設定値T東と検
出された張力実績値Te 、Tdに基づき、キャリッジ
モータ20及びデフレクタロールモータ32の各々で制
御するべき各々の分を求める。 即ち、デフレクタロールモータ32が制御するべき分く
デフレクタロール分)は、ルーパ内張力の傾斜であり、
この傾斜には、非駆動のデフレクタロール12.14の
慣性、あるいはデフレクタロール12の機械的損失(メ
カニカルロス)、ストリップ10のベンディングロス等
に起因して生じるものがある。なお、このベンディング
ロスは、デフレクタロール12にストリップが巻き掛か
るときにストリップ10がその張力から与えられた力で
曲げ変形を受けるために生じる損失である。 このベンディングロスは、加速・速時のみではなく、定
常状態でも発生する。 従って、張力の傾斜、即ち次式(1)のような、入側張
力と出側張力との差分がデフレクタロールモータ32で
制御する分子1である。 T+=(T” Te) (T” Td)(1) この(1)式で求められた制御分子1をデフレクタロー
ルATR40に入力する。 なお、張力の傾斜を求めるのに、(Td −Te )の
ように入側、出側張力間の差から直接求めずにあえて(
1)式の如く、入側、出側について各々設定、実績間の
偏差を求め、その差から導出するのは、ルーパがこの第
1実施例のように1キヤリツジのものではなく、2個以
上のキャリッジで分割されたものである場合に、各キャ
リッジの張力設定が異なることがあるため、偏差同士を
突合わせて傾きを出そうとするものである。 ス、ルーパパにおけるストリップ10の目標張力に対す
る総合的な張力偏差がキャリッジモータ20の制御分で
ある。この制御分子2を求めるには、次式(2)のよう
に、検出された入側張力実績値Te及び出側張力実績値
Tdの平均値が張力設定T8に対してどのような偏差が
あるかを求めればよい。 T2=(,1/2) x ((T” −Te ) +(T” −Td ) 1
・・・・・・・・・(2) ここで、当該制御分子2を求めるのに、(2)式の計算
式を用い、T”−1/2 (Te +T(1)という計
算式を用いなかったのは、前記(1)式のデフレクタロ
ールモータに対する制御分子1と同じ理由により、2個
以上のキャリッジを有するルーパに対処するためである
。 この(2)式で求められたキャリッジモータ20の制御
分子2を、キャリッジATR42に入力し、このATR
42によりキャリッジモータ制御部36へ伝達すること
により、キャリッジモータ16で総合的な張力偏差を補
はする。 次に、第2実施例について説明する。 この第2実施例は、第3図に示すように、プロセスライ
ンの入側設備44及び中央設備46の間に設けらている
、2つのキャリッジ14A、14Bを有するルーパに本
発明を採用したものである。 この第2実施例のルーパは、第3図に示すように、全部
で64ストランドを有し、キャリッジ毎に32ストラン
ドずつ2分割されている。又、デフレクタロール12は
、キャリッジ14A、14Bに設けられた上部のもの、
固定された下部のらのを含めて、4本に1本の割りで設
けられている。 キャリッジモータ2OA、20B、デフレクタロールモ
ータ32は第4図に示す各モータ制御部36A、36B
、38によりその駆動が制御される。 又、第4図に示すように、上位のプロセスコンピュータ
(P/C)48から演算部50に、各キャリッジ14A
、14Bで区分されたストリップ10に所望される張力
設定Ta ”、Tb ”が入力されており、該演算部5
0はこの入力された指令及び張力検出器28.30で検
出された張力実績値Ta 、Tbから、各キャリッジモ
ータ20A、20B及びデフレクタロールモータ32へ
駆動制御指令を演算するものである。この演算部50に
は、ルーパに生ずる張力の傾斜分を打消すべく制御信号
を出力するデフレクタロールATR40と、全体的な張
力設定に対する張力実績の偏差を打ち消すべく、各キャ
リッジモータ制御部36A、36Bに制御信号を出力す
るためのATR42A、42Bが設けられている。これ
らATR42A、42B、40は、次式(3)、(4)
、(5)で表わせる、比例・積分(PI)制御の1云連
関数01 (S )、 G2 (S )、 G3 (s
)を有したものである。 Gl (S )”Ka ・ <1+ tcS)/ i
cs・・・・・・・・・(3) G2 (s ) =Kb ・ (1+ tb S) /
tb S・・・・・・・・・(4) G3 (S )=KC−(1÷ tcs)/ tc
s(5) 1旦し、Ka 、Kb 、Kcはゲイン、 tcL、
tb、tcは時定数、Sはラプラス演算子である。 なお、各制御部36A、36B、38には、加算点52
A、52B、54を介してルーパキャリッジ速度指令、
ヘルパーロール速度指令が入力されるようになっている
。 キャリッジモータ制御部36A、36B、デフレクタロ
ールモータ制御部38は自動速度制御系(ASR)を有
することができる。 この第2実施例においては、演算部50においいて、各
キャリッジの張力設定Ta ”、Tb ”と検出張力実
績値Ta 、Tbから、前記(1)、(2)式と同様の
考え方で、デフレクタロールモータ32で制御する分子
1′を次式(6)で求め、キャリッジモータで制御する
分子2′を次式(7)で求めて各ART40.42 A
−542Bに入力する。 71 =(Ta”−Ta)−(Tl)′x−Tb)
(6) T2” = (1/2) ((Ta ’ −T
a )+(Tb *−Tb ) ) ・・・・・・
・・・(7)各ATR40,42A、42Bの出力には
、加算点54.52A、52Bを介して、デフレクタロ
ールモータ速度指令とルーパキャリッジモータ速度指令
が加算されて各モータ制御部38.36A、36Bに入
力される。 次いで、張力変動に対する各制御分が各モータの速度指
令に対して補償され、ATRの入力、即ち、く6)、(
7)式の演W、結果が零になるように制御する。これに
より、適切にデフレクタロールモータ32及びキャリッ
ジモータ2OA、20Bでそれぞれ適切に制御すること
により張力変動を解消することができる。 なお、前記第1実施例では16ストランドで1つのキャ
リッジを有するルーパを、前記第2実施例では、64ス
トランドで2つのキャリッジを有するルーパを例示した
が、本発明を採用して張力を制御するルーパはこの種の
らのに限定されず、他のストランド数、キャリッジ数の
ルーパの張力を制御する際にも採用できるものである。 又、前記第1実施例、第2実施例においては、ルーパの
入側及び出側に張力検出器を設けていたが、第2実施例
において、第1のキャリッジ14Aと第2のキャリッジ
14Bとの間に張力検出器を設け、各キャリッジ14A
、14B毎にルーパの制御を行い、即ち、制御ブロック
を2つにして各ブロック毎に本発明を採用して張力を制
御し、精度良くルーパ内張力変動を解消することができ
る。その際のアクチュエータは、第1のキャリッジモー
タ2OAとその制御ブロック内のデフレクタロールモー
タ32とであり、第1のキャリッジ14Aについてのル
ーパを制御し、第2のキャリッジ14Bとその制御ブロ
ック内のデフレクタロールモータ32とであり、第2の
キャリッジ14Bについてのルーパを制御することにな
る。 又、前記第1実施例、第2実施例においては、各モータ
制御部36.36A、36B、38にASRを用いたも
のを例示したが、この制御部はこのような構成に限定さ
れず、自動電流制御器(ACR)を有し、演算部から電
流指令として出力し制御することができる。
る。 まず、第1実施例について説明する。 この第1実施例は、第1図に示すような全体構成のルー
パに対して、ストリップ10の張力を本発明により精度
良く制卸しようとするものである。 第1図において、符号28は、ストリップ10のルーパ
入IFI張力の実績値を検出するためのセンサ、30は
、同上側張力の実Mi値を検出するためのセンサ、32
はデフレクタロール(固定ロール)を駆動するモータで
ある。このデフレクタロールモータ32は、固定側デフ
レクタロール12の1本置きに設けられている。その池
のデフレクタロール12.14及びキャリッジ側ロール
16はモータにより駆動されずストリップ10の搬送に
従動する。 第2図に示す張力制御装置で、ルーパ内のストリップ1
0張力を制御するものである。 第2図の張力制御装置には、前記各センサ28、30か
ら入力された張力実績値に基づき、キャリッジモータ2
0とデフレクタロールモータ32の駆動指令を演算によ
り求める演算部34と、求められた各モータ指令で各モ
ータ20.32の駆動を制御するためのキャリッジモー
タ制御部36、デフレクタロールモータ制御部38とが
備えられる。 前記演算部34には、前記キャリッジモータ制御部36
への張力制御信号を出力するキャリッジモータ自動張力
制御器(Automatic TensionReg
ulator: ATR) 42と、前記デフレクタロ
ールモータ制御部38へ張力制御信号を出力するための
デフレクタロールATR40とが備えられる。 なお、キャリッジモータ制御部36には、自動速度制御
器<ASR)又は自動電流制御器(ACR)を設けるこ
とができる。ス、デフレクタロールモータ制御部38に
は、ASRを設けることかできる。又、これら各制御部
36.38には、速度(又は電流)指令等、池の入力も
入れることができる。 前記キャリッジATR42には、比例・積分(Pi)制
御を採用することができる。 この第1実施例においては、前記のように構成したので
次のような作用を有する。 まず、ルーパ内で所望されるストリップ10の張力T″
−を演算部34に設定する。又、ルーパ入側、出側の張
力実61 [T e 、 T dを検出して演算部34
に入力する。演算部34では、この張力設定値T東と検
出された張力実績値Te 、Tdに基づき、キャリッジ
モータ20及びデフレクタロールモータ32の各々で制
御するべき各々の分を求める。 即ち、デフレクタロールモータ32が制御するべき分く
デフレクタロール分)は、ルーパ内張力の傾斜であり、
この傾斜には、非駆動のデフレクタロール12.14の
慣性、あるいはデフレクタロール12の機械的損失(メ
カニカルロス)、ストリップ10のベンディングロス等
に起因して生じるものがある。なお、このベンディング
ロスは、デフレクタロール12にストリップが巻き掛か
るときにストリップ10がその張力から与えられた力で
曲げ変形を受けるために生じる損失である。 このベンディングロスは、加速・速時のみではなく、定
常状態でも発生する。 従って、張力の傾斜、即ち次式(1)のような、入側張
力と出側張力との差分がデフレクタロールモータ32で
制御する分子1である。 T+=(T” Te) (T” Td)(1) この(1)式で求められた制御分子1をデフレクタロー
ルATR40に入力する。 なお、張力の傾斜を求めるのに、(Td −Te )の
ように入側、出側張力間の差から直接求めずにあえて(
1)式の如く、入側、出側について各々設定、実績間の
偏差を求め、その差から導出するのは、ルーパがこの第
1実施例のように1キヤリツジのものではなく、2個以
上のキャリッジで分割されたものである場合に、各キャ
リッジの張力設定が異なることがあるため、偏差同士を
突合わせて傾きを出そうとするものである。 ス、ルーパパにおけるストリップ10の目標張力に対す
る総合的な張力偏差がキャリッジモータ20の制御分で
ある。この制御分子2を求めるには、次式(2)のよう
に、検出された入側張力実績値Te及び出側張力実績値
Tdの平均値が張力設定T8に対してどのような偏差が
あるかを求めればよい。 T2=(,1/2) x ((T” −Te ) +(T” −Td ) 1
・・・・・・・・・(2) ここで、当該制御分子2を求めるのに、(2)式の計算
式を用い、T”−1/2 (Te +T(1)という計
算式を用いなかったのは、前記(1)式のデフレクタロ
ールモータに対する制御分子1と同じ理由により、2個
以上のキャリッジを有するルーパに対処するためである
。 この(2)式で求められたキャリッジモータ20の制御
分子2を、キャリッジATR42に入力し、このATR
42によりキャリッジモータ制御部36へ伝達すること
により、キャリッジモータ16で総合的な張力偏差を補
はする。 次に、第2実施例について説明する。 この第2実施例は、第3図に示すように、プロセスライ
ンの入側設備44及び中央設備46の間に設けらている
、2つのキャリッジ14A、14Bを有するルーパに本
発明を採用したものである。 この第2実施例のルーパは、第3図に示すように、全部
で64ストランドを有し、キャリッジ毎に32ストラン
ドずつ2分割されている。又、デフレクタロール12は
、キャリッジ14A、14Bに設けられた上部のもの、
固定された下部のらのを含めて、4本に1本の割りで設
けられている。 キャリッジモータ2OA、20B、デフレクタロールモ
ータ32は第4図に示す各モータ制御部36A、36B
、38によりその駆動が制御される。 又、第4図に示すように、上位のプロセスコンピュータ
(P/C)48から演算部50に、各キャリッジ14A
、14Bで区分されたストリップ10に所望される張力
設定Ta ”、Tb ”が入力されており、該演算部5
0はこの入力された指令及び張力検出器28.30で検
出された張力実績値Ta 、Tbから、各キャリッジモ
ータ20A、20B及びデフレクタロールモータ32へ
駆動制御指令を演算するものである。この演算部50に
は、ルーパに生ずる張力の傾斜分を打消すべく制御信号
を出力するデフレクタロールATR40と、全体的な張
力設定に対する張力実績の偏差を打ち消すべく、各キャ
リッジモータ制御部36A、36Bに制御信号を出力す
るためのATR42A、42Bが設けられている。これ
らATR42A、42B、40は、次式(3)、(4)
、(5)で表わせる、比例・積分(PI)制御の1云連
関数01 (S )、 G2 (S )、 G3 (s
)を有したものである。 Gl (S )”Ka ・ <1+ tcS)/ i
cs・・・・・・・・・(3) G2 (s ) =Kb ・ (1+ tb S) /
tb S・・・・・・・・・(4) G3 (S )=KC−(1÷ tcs)/ tc
s(5) 1旦し、Ka 、Kb 、Kcはゲイン、 tcL、
tb、tcは時定数、Sはラプラス演算子である。 なお、各制御部36A、36B、38には、加算点52
A、52B、54を介してルーパキャリッジ速度指令、
ヘルパーロール速度指令が入力されるようになっている
。 キャリッジモータ制御部36A、36B、デフレクタロ
ールモータ制御部38は自動速度制御系(ASR)を有
することができる。 この第2実施例においては、演算部50においいて、各
キャリッジの張力設定Ta ”、Tb ”と検出張力実
績値Ta 、Tbから、前記(1)、(2)式と同様の
考え方で、デフレクタロールモータ32で制御する分子
1′を次式(6)で求め、キャリッジモータで制御する
分子2′を次式(7)で求めて各ART40.42 A
−542Bに入力する。 71 =(Ta”−Ta)−(Tl)′x−Tb)
(6) T2” = (1/2) ((Ta ’ −T
a )+(Tb *−Tb ) ) ・・・・・・
・・・(7)各ATR40,42A、42Bの出力には
、加算点54.52A、52Bを介して、デフレクタロ
ールモータ速度指令とルーパキャリッジモータ速度指令
が加算されて各モータ制御部38.36A、36Bに入
力される。 次いで、張力変動に対する各制御分が各モータの速度指
令に対して補償され、ATRの入力、即ち、く6)、(
7)式の演W、結果が零になるように制御する。これに
より、適切にデフレクタロールモータ32及びキャリッ
ジモータ2OA、20Bでそれぞれ適切に制御すること
により張力変動を解消することができる。 なお、前記第1実施例では16ストランドで1つのキャ
リッジを有するルーパを、前記第2実施例では、64ス
トランドで2つのキャリッジを有するルーパを例示した
が、本発明を採用して張力を制御するルーパはこの種の
らのに限定されず、他のストランド数、キャリッジ数の
ルーパの張力を制御する際にも採用できるものである。 又、前記第1実施例、第2実施例においては、ルーパの
入側及び出側に張力検出器を設けていたが、第2実施例
において、第1のキャリッジ14Aと第2のキャリッジ
14Bとの間に張力検出器を設け、各キャリッジ14A
、14B毎にルーパの制御を行い、即ち、制御ブロック
を2つにして各ブロック毎に本発明を採用して張力を制
御し、精度良くルーパ内張力変動を解消することができ
る。その際のアクチュエータは、第1のキャリッジモー
タ2OAとその制御ブロック内のデフレクタロールモー
タ32とであり、第1のキャリッジ14Aについてのル
ーパを制御し、第2のキャリッジ14Bとその制御ブロ
ック内のデフレクタロールモータ32とであり、第2の
キャリッジ14Bについてのルーパを制御することにな
る。 又、前記第1実施例、第2実施例においては、各モータ
制御部36.36A、36B、38にASRを用いたも
のを例示したが、この制御部はこのような構成に限定さ
れず、自動電流制御器(ACR)を有し、演算部から電
流指令として出力し制御することができる。
以上説明した通り、本発明によれば、ルーパ内ストリッ
プの張力の傾斜についてはデフレクタロールにより、張
力偏差についてはキャリッジモータによりそれぞれに独
立して制御できるなめ、それぞれの制御の干渉もなく、
不要な制御も生じることはない、従って、張力制御のゲ
インを上げることができ、最適なルーパ内張力制御を達
成できるという優れた効果が得られる。
プの張力の傾斜についてはデフレクタロールにより、張
力偏差についてはキャリッジモータによりそれぞれに独
立して制御できるなめ、それぞれの制御の干渉もなく、
不要な制御も生じることはない、従って、張力制御のゲ
インを上げることができ、最適なルーパ内張力制御を達
成できるという優れた効果が得られる。
第1図は、本発明の第1実施例に係るルーパの全体的な
構成を示す配置図、 第2図は、前記第1実施例の制御装置の全体構成を示す
ブロック図、 第3図は、本発明の第2実施例に係る2キヤリヅジタイ
プのルーパの全体構成を示す配置図、第4図は、前記第
2実施例の制御装置の構成を示すブロック図、 第5図は、従来のルーパの帳力制御装置の例を示す、一
部ブロック図を含む配置図、 第6図は、他の従来例を示す一部ブロック図を含む配置
図、 第7図は、ルーパの張力¥IJfM装置の比較例を示す
、一部ブロック図を含む配置図である。 10・・・ストリップ、 12・・・デフレクタロール、 14.14A、14B・・・キャリッジ、16・・・キ
ャリッジモータ 18・・・ストランド、 20.2OA、20B・・・キャリッジモータ、26・
・・接方制御装置(ATR>、 28・・・入側張力検出センサ、 30・・・出側張力検出センサ、 32・・・デフレクタロールモータ、 34.50・・・演算部、 36.36A、36B・・・キャリッジモータ制御部、
38・・・デフレクタロールモータ制御部、40・・・
デフレクタロール自動張力制御器(ATR)、 42・・・キャリ・yジモータ自動張力制御器、44・
・・入側設備、 46・・・中央設備、 48・・・プロセスコンピュータ(P/C)、52A、
52B、54・・・加算点。
構成を示す配置図、 第2図は、前記第1実施例の制御装置の全体構成を示す
ブロック図、 第3図は、本発明の第2実施例に係る2キヤリヅジタイ
プのルーパの全体構成を示す配置図、第4図は、前記第
2実施例の制御装置の構成を示すブロック図、 第5図は、従来のルーパの帳力制御装置の例を示す、一
部ブロック図を含む配置図、 第6図は、他の従来例を示す一部ブロック図を含む配置
図、 第7図は、ルーパの張力¥IJfM装置の比較例を示す
、一部ブロック図を含む配置図である。 10・・・ストリップ、 12・・・デフレクタロール、 14.14A、14B・・・キャリッジ、16・・・キ
ャリッジモータ 18・・・ストランド、 20.2OA、20B・・・キャリッジモータ、26・
・・接方制御装置(ATR>、 28・・・入側張力検出センサ、 30・・・出側張力検出センサ、 32・・・デフレクタロールモータ、 34.50・・・演算部、 36.36A、36B・・・キャリッジモータ制御部、
38・・・デフレクタロールモータ制御部、40・・・
デフレクタロール自動張力制御器(ATR)、 42・・・キャリ・yジモータ自動張力制御器、44・
・・入側設備、 46・・・中央設備、 48・・・プロセスコンピュータ(P/C)、52A、
52B、54・・・加算点。
Claims (1)
- (1)固定された固定ロールと、キャリッジに設けられ
た可動ロールと、該キャリッジを駆動するためのキャリ
ッジモータとを有するルーパを用い、該固定ロール及び
可動ロール間にストリップを巻き掛けて貯蔵する際に、
該ストリップの張力を目標張力に制御する方法において
、 前記固定ロールを回転駆動するためのロールモータを設
け、 ルーパの入側及び出側におけるストリップの張力を検出
し、 検出張力から、ルーパ入側及び出側間におけるストリッ
プ張力の傾斜とルーパ内ストリップの目標張力に対する
検出張力の偏差とを求め、 求められた張力傾斜に基づき、ロールモータの駆動を制
御すると共に、求められた偏差に基づき、キャリッジモ
ータの駆動を制御することを特徴とするルーパにおける
ストリップの張力制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29660489A JPH03158352A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | ルーパにおけるストリップの張力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29660489A JPH03158352A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | ルーパにおけるストリップの張力制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03158352A true JPH03158352A (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=17835704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29660489A Pending JPH03158352A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | ルーパにおけるストリップの張力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03158352A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100868723B1 (ko) * | 2006-08-14 | 2008-11-13 | 한국생산기술연구원 | 모포 장력 자동제어 장치 |
| KR101667042B1 (ko) * | 2016-07-04 | 2016-10-28 | (주)명일정공 | 해상풍력 일체형터빈의 설치장치 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP29660489A patent/JPH03158352A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100868723B1 (ko) * | 2006-08-14 | 2008-11-13 | 한국생산기술연구원 | 모포 장력 자동제어 장치 |
| KR101667042B1 (ko) * | 2016-07-04 | 2016-10-28 | (주)명일정공 | 해상풍력 일체형터빈의 설치장치 |
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