JPH03158404A - 高炉炉壁補修方法 - Google Patents

高炉炉壁補修方法

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JPH03158404A
JPH03158404A JP29815589A JP29815589A JPH03158404A JP H03158404 A JPH03158404 A JP H03158404A JP 29815589 A JP29815589 A JP 29815589A JP 29815589 A JP29815589 A JP 29815589A JP H03158404 A JPH03158404 A JP H03158404A
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JP
Japan
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furnace wall
furnace
anchor panel
cooling box
blast furnace
Prior art date
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Pending
Application number
JP29815589A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsumasa Yuge
弓削 哲応
Toshiyuki Sakane
坂根 俊之
Takeshi Niimoto
新本 剛
Masaaki Izutsu
井筒 正明
Yasuaki Koyanagi
保章 小柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPH03158404A publication Critical patent/JPH03158404A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、高炉の炉壁補修部をアンカーパネルと不定
形耐火物を用いて補修する高炉炉壁補修方法に関する。
[従来技術] 通常、高炉炉体は、鉄皮の内側に煉瓦を配置して炉壁煉
瓦を形成し、この炉壁煉瓦の冷却と支持の目的で冷却箱
を取付けている。この高炉炉体は長期間(通常は9〜1
1年間)の操業により、炉壁煉瓦の損傷と脱落、冷却箱
の破損、あるいは鉄皮の亀裂が発生する。このため従来
は、冷却箱に流す冷却水量を増加することで冷却箱の損
傷の防止を図るか、又鉄皮と炉壁煉瓦に25〜40mm
Φの穴を開けて、ここから注入ノズルを使用して不定形
耐火物を流し込み保!l!Wを形成し、炉壁煉瓦の損傷
と脱落箇所を補修していた(実公昭59−38717号
公報)。
しかしながらこの方法では、高炉装入物を減尺をしるい
て注入ノズルより炉内に不定形耐火物を注入するので、
不定形耐火物は高炉装入物中に注入され、保護壁を形成
しているとはいえ炉壁煉瓦とは密着せず、単に炉壁煉瓦
表面上の空間を埋めているにすぎず、1〜3週間で保護
壁が脱落し、炉壁煉瓦、冷却箱、あるいは鉄皮等の保護
をすることができないという問題点がある。
そして、この問題を解決するために、高炉装入物を炉壁
補修部以下まで減尺し、休風した後、炉頂開口部又は、
炉壁の耐火物吹付用マンホールより吹は装置又は、吹付
ランスで炉壁補修部に不定形耐火物を吹き付ける方法が
実施されている(特開昭60−4782号公報、特開昭
60−8691号公報)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上述した従来の高炉炉壁補修方法では、炉
壁補修部での不定形耐火物を接着支持する箇所も少ない
ので、不定形耐火物の炉壁補修部への接着率は40〜5
0%と低く、又、接着強度も小さいので、炉壁補修部へ
接着した不定形耐火物は耐久性が低く、2〜3ケ月程度
で剥離していた。
本発明は上記のような問題点を解消し、不定形耐火物の
炉壁補修部への接着率の向上と炉壁補修部へ接着した不
定膨面(大物の耐久性の向上を目的とする高炉炉壁補修
方法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明の高炉炉壁補修方法は、炉頂開口部からアンカー
パネルを炉内に垂下し、このアンカーパネルを炉壁補修
部に対面させ、前記アンカーパネルの中央開口部を炉壁
煉瓦を冷却する冷却箱で支持し、前記アンカーパネルの
上端部及び下端部号前記冷却箱とは別の冷却箱を挿入す
る冷却箱ケースに支持金物を介して溶接固定すると共に
、減尺休風中に前記炉壁補修部とアンカーパネルに炉内
側から不定形耐火物を吹きl−tける高炉炉壁補修方法
である。
[fヤ用] 本発明は、アンカーパネルの中央1m口部を炉壁煉瓦を
冷却する冷却箱で支持するととらに、該アンカニパネル
の上端部及び下端部を前記冷却箱とは別の冷却箱を挿入
する冷却箱ケースに支持金物を介して溶接固定し、減尺
休風中に前記炉壁補修部とアンカーパネルに炉内側から
不定形耐火物吹吹き付けるようにしているので、不定形
耐火物を接着支持する箇所が多くなり、不定形耐火物の
炉壁補修部への接着性が向上するとともに、不定形耐火
物の耐久性も向上する。
[実施例] 本発明の実施例を第1図〜第3図に基づき以下に説明す
る。第1図は本発明の高炉炉壁補修方法の実施例に使用
するアンカーパネルを示す図で、(a)はその平面図、
(b)は(a)の側面図である。第2図は高炉上半部の
側面断面図であり、装入物を炉壁内周の補修部a以下に
降下させ、いわゆる減尺に入った状態を示し、図の左半
分は本発明実施前、右半分は本発明実施概要図である。
これらの図中のaは炉壁補修部、1はアンカーパネル、
2はフラットパー、3はYスタッド、4はアンカーパネ
ルの中央開口部、5は金枠、6は炉壁煉瓦、7はアンカ
ーパネルと炉壁煉瓦との間隔を保持する間隔保持部材、
8は炉頂開口部、8′は不定形耐火物吹き込み用マンホ
ール、9は炉内垂下用吊り具、IOは装入物、11はデ
・lキ、12はウィンチ、13はワイヤーロープ、14
は鉄皮、15aおよび15bは冷却箱ゲース、16は支
持金物、17は冷却箱である。このアンカパネル1は金
枠5とこの金枠5に溶接したフラットパー2と、このフ
ラットパー2又は金枠5に一定のピッチで溶接されたY
スタッド3と金枠5に溶接された間隔保持部材7(長さ
約501111>から構成されている。このアンカーパ
ネル1の大きさは炉頂開口部8の直径の幅と冷却箱の間
隔と補修壁の面積と厚さ等に基づき決定する5例えば幅
700〜900 mm、長さ900〜1000mm、厚
み0.3m〜0.6m、アンカーパネルの中央開口部4
の大きさは幅200〜3001111、長さ900〜1
000mmで、炉壁補修部aの補修面積に応じて種類と
枚数を用窓する。更にアンカーパネル1の形状も平板の
ほかに、補修炉壁の内径に合わ壱て湾曲させてもよい、
なおYスタッド3の溶接方法は、隣合ったYスタッド3
は互いに直交するように配置されている。このアンカー
パネル1には炉内垂下用吊り具9を取り付けておく、そ
して高炉炉壁補修する時は、第2図に示すように炉壁補
修部a以下まで装入物10を降下させて減尺休風する。
そして炉壁補修部aの範囲に、炉頂開口部8又は、不定
形耐火物吹き付は用マンホール8′を通して、不定形耐
火物吹き込みランス(図示せず)又は、不定形耐火物吹
き込み装置(図示せず)を近接させ、その不定形耐火物
吹き込みランス又は、不定形耐火物吹き込み装置の先端
から炉壁補修部aの表面に付着している付着鉱を圧縮空
気又は、水滓スラグ等で除去する6次いでデツキ11上
に仮設したウィンチ12とワイヤー〇−113を用い、
−枚又は複数枚繋いだアンカーパネル1を炉頂開口部8
から炉内に垂下し、まず炉壁補修部aの下端に対面させ
る。第3図はアンカーパネル1を炉壁補修部に取り付け
た断面図である。アンカーパネル1の中央開口部4を冷
却箱17に引っ掛けて支持するとともに、この冷却箱1
7とは別の冷却箱を挿入するための冷却箱ケース15a
および15bを介しフック部分を有する支持金物16を
挿入し、支持金物16のフック部をアンカーパネル1の
金枠5の一端に引掛けて炉外に引き寄せる。そしてこの
支持金物16の一端をアンカーパネル1に、また他端を
冷却箱ケース15aおよび15bに溶接する。こうする
ことによりアンカーパネル1は損傷した炉壁煉瓦6との
間に所定の間隔を有しつつ炉体に強く固定される。アン
カーパネル1の固定はまず最下部から施工し、固定され
次第ウィンチ12にてワイヤーローア13をアンカーパ
ネル吊り具9がら外して引き上げ、そして次のアンカー
パネル1の挿入作業に入る。かくしてアンカーパネルl
は下方から上方にかけて順次固定され、縦横多数のアン
カーパネル1が配置される。そしてアンカーパネル1と
損傷した炉壁煉瓦6で形成した範囲に不定形耐火物を吹
き付ける。そうすると吹き付けた不定形耐火物は炉内及
び炉壁の高熱(数100℃)で急速に固化する。吹き付
けた不定形耐火物の厚み(約2001以上)はYスタッ
ド3が隠れる程度にする。不定形耐火物は耐熱、耐衝撃
、耐食、硬化性を考慮して、例えばAN203Sin2
系(A112ozは55%、5i02は40%)の不定
形耐火物が用いられている。不定形耐火物の吹f+後、
5〜6時間経過後、炉内に装入物を徐々に装入する。こ
のようにして炉壁を補修するので、不定形耐火物の補修
部へ接着性も向上し、耐久性も著しく向上する。この方
法を実施すると、不定形耐火物の接着率は70〜80%
で、不定形耐火物の耐久性も6ケ月〜12ケ月に延長す
ることができる。
[発明の効果] 本発明によれば、アンカーパネルの中央開口部を炉壁煉
瓦を冷却する冷却箱で支持するとともに、かつアンカー
パネルの上端および下端を前記冷却箱とは別の冷却箱に
支持金物を介して溶接固定し、減尺休風中に前記炉壁補
修部とアンカーパネルに炉内側から不定形耐火物を吹き
付けるようになっているので、炉壁補修ピッチ2〜4倍
に延長することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の高炉炉壁補修方法に使用するアンカー
パネルを示す図、第2図は高炉上半部の側面断面図、第
3図はアンカーバイ・ルを炉壁補修部に取り付けした断
面図である。 1・・・アンカーパネル、2・・・フラットバー3・・
・スタッド、4・・・アンカーパネル・の中央開口部、
5・・・金枠、15a、15b・・・冷却箱ケース、1
6・・・支持金物、17・・・冷却箱。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高炉装入物を炉壁補修部以下まで減尺休風して炉壁を補
    修する高炉炉壁補修方法において、炉頂開口部からアン
    カーパネルを炉内に垂下し、このアンカーパネルを炉壁
    補修部に対面させ、前記アンカーパネルの中央開口部を
    炉壁煉瓦を冷却する冷却箱で支持し、前記アンカーパネ
    ルの上端部及び下端部を前記冷却箱とは別の冷却箱を挿
    入する冷却箱ケースに支持金物を介して溶接固定すると
    共に、減尺休風中に前記炉壁補修部とアンカーパネルに
    炉内側から不定形耐火物を吹き付けることを特徴とする
    高炉炉壁補修方法。
JP29815589A 1989-11-16 1989-11-16 高炉炉壁補修方法 Pending JPH03158404A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017095793A (ja) * 2015-11-27 2017-06-01 ポスコPosco ステーブ保護装置及びその設置方法

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JPS60174810A (ja) * 1984-02-16 1985-09-09 Sumitomo Metal Ind Ltd 高炉炉壁の補修方法と補修用パネル
JPH02118009A (ja) * 1988-10-26 1990-05-02 Nkk Corp 高炉炉壁補修方法

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