JPH0315841B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315841B2 JPH0315841B2 JP58169993A JP16999383A JPH0315841B2 JP H0315841 B2 JPH0315841 B2 JP H0315841B2 JP 58169993 A JP58169993 A JP 58169993A JP 16999383 A JP16999383 A JP 16999383A JP H0315841 B2 JPH0315841 B2 JP H0315841B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- filter
- block
- grooves
- blocks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/205—Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities
- H01P1/2056—Comb filters or interdigital filters with metallised resonator holes in a dielectric block
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、誘電体に電極膜を設けて形成した
コムラインフイルタまたはインタデイジタルフイ
ルタの製造方法に関する。
コムラインフイルタまたはインタデイジタルフイ
ルタの製造方法に関する。
従来、第1図〜第5図に示すようなコムライン
フイルタがある。
フイルタがある。
図において、1は酸化チタン系のセラミツク誘
電体からなる直方体状の誘電体ブロツクで、ブロ
ツク1には一方向に沿つて貫通する貫通孔2〜6
が設けてある。孔2〜6の内面には導電膜7〜1
1が設けてある。ブロック1の四側面および底面
には外表面電極12,13が設けてある。したが
つて第1図〜第5図に示すものは、それぞれ導電
膜7〜11を1/4λ共振電極として相互に結合す
るコムラインフイルタとして働く。このフイルタ
では、孔2,6に外表面電極12,13が設けて
いない面(開放面)から外部結合用ユニット1
4,15をそれぞれ圧入してある。ユニット1
4,15は、略円柱状でフランジ部分を有するプ
ラスチツクまたは酸化チタン系のセラミツクなど
の誘電体とその軸心を貫通する導線を有するもの
で、この導線と導電膜7,11とが誘電体を介し
て静電容量結合している。
電体からなる直方体状の誘電体ブロツクで、ブロ
ツク1には一方向に沿つて貫通する貫通孔2〜6
が設けてある。孔2〜6の内面には導電膜7〜1
1が設けてある。ブロック1の四側面および底面
には外表面電極12,13が設けてある。したが
つて第1図〜第5図に示すものは、それぞれ導電
膜7〜11を1/4λ共振電極として相互に結合す
るコムラインフイルタとして働く。このフイルタ
では、孔2,6に外表面電極12,13が設けて
いない面(開放面)から外部結合用ユニット1
4,15をそれぞれ圧入してある。ユニット1
4,15は、略円柱状でフランジ部分を有するプ
ラスチツクまたは酸化チタン系のセラミツクなど
の誘電体とその軸心を貫通する導線を有するもの
で、この導線と導電膜7,11とが誘電体を介し
て静電容量結合している。
従来のこのような構造のフイルタでは、ブロッ
ク1の6面ある外表面のうち一面(第1図に表わ
れている面)を残して電極をメタライズして設け
なければならないため、メタライズを手塗りで行
なつていた。手塗り自体作業能率が悪く、また、
付着してはならない所に付着したときはふきとる
必要があるなど、大量生産に向かずコストダウン
ができなかつた。
ク1の6面ある外表面のうち一面(第1図に表わ
れている面)を残して電極をメタライズして設け
なければならないため、メタライズを手塗りで行
なつていた。手塗り自体作業能率が悪く、また、
付着してはならない所に付着したときはふきとる
必要があるなど、大量生産に向かずコストダウン
ができなかつた。
それゆえにこの発明の目的は、大量生産に向く
フイルタの製造方法を提供することである。
フイルタの製造方法を提供することである。
この発明の他の目的は、より小形のフイルタの
製造方法を提供することである。
製造方法を提供することである。
この発明の他の目的は、インタデイジタル形フ
イルタの製造時に特に有利な製造方法を提供する
ことである。
イルタの製造時に特に有利な製造方法を提供する
ことである。
この発明の要旨は、一方の主表面に溝を設けた
誘電体ブロックを二個用意し、該各誘電体ブロツ
クの全表面を電極膜で覆つたのちに、前記一方の
主表面の前記溝を除く部分の電極膜を各々除去
し、該電極膜が除去された面同士をはり合わせた
フイルタの製造方法である。
誘電体ブロックを二個用意し、該各誘電体ブロツ
クの全表面を電極膜で覆つたのちに、前記一方の
主表面の前記溝を除く部分の電極膜を各々除去
し、該電極膜が除去された面同士をはり合わせた
フイルタの製造方法である。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特
徴は以下に述べる実施例からより明らかになる。
徴は以下に述べる実施例からより明らかになる。
第6図ないし第9図は本実施例方法を説明する
ための図である。
ための図である。
本実施例方法ではまず、二つの誘電体ブロツク
21,22を準備する。この二つの誘電体ブロツ
ク21,22は、はり合わされたとき従来のブロ
ック1と同じ大きさになるものとする。つまりブ
ロック21,22は、ブロック1を縦分割した大
きさの酸化チタン系のセラミツク誘電体からなる
直方体状のものである。従つてブロック21の一
方の主表面23には半円状の溝24〜28が設け
てあり、またブロック22の一方の主表面29に
も半円状の溝30〜34が設けてある。後述する
ように溝24と溝30、溝25と溝31、溝26
と溝32、溝27と溝33、溝28と溝34が組
合さつて、従来の孔2〜6に相当する円孔状とな
る。
21,22を準備する。この二つの誘電体ブロツ
ク21,22は、はり合わされたとき従来のブロ
ック1と同じ大きさになるものとする。つまりブ
ロック21,22は、ブロック1を縦分割した大
きさの酸化チタン系のセラミツク誘電体からなる
直方体状のものである。従つてブロック21の一
方の主表面23には半円状の溝24〜28が設け
てあり、またブロック22の一方の主表面29に
も半円状の溝30〜34が設けてある。後述する
ように溝24と溝30、溝25と溝31、溝26
と溝32、溝27と溝33、溝28と溝34が組
合さつて、従来の孔2〜6に相当する円孔状とな
る。
次に前記誘電体ブロツク21,22の全表面に
メツキ、印刷、ハケ塗り、デイツプ塗装、粉体塗
装などの方法で、第7図に示すように導体膜3
5,36を形成する。この場合、開放面となる面
にはカバーをしておくことにより導体膜材料が付
着しないようにしてもよい。
メツキ、印刷、ハケ塗り、デイツプ塗装、粉体塗
装などの方法で、第7図に示すように導体膜3
5,36を形成する。この場合、開放面となる面
にはカバーをしておくことにより導体膜材料が付
着しないようにしてもよい。
その後ブロック21,22の一方の主表面2
3,29の溝24〜28,30〜34を除く部分
に付着した導体膜と、開放面に相当する面に付着
した導体膜とを研磨するなどして除去する。そし
て一方の主表面23,29の電極膜が除去された
部分同士をガラスグレーズを用いたり接着剤を用
いたりして第8図に示すようにはり合わせ、必要
に応じ導体膜を焼付ける。
3,29の溝24〜28,30〜34を除く部分
に付着した導体膜と、開放面に相当する面に付着
した導体膜とを研磨するなどして除去する。そし
て一方の主表面23,29の電極膜が除去された
部分同士をガラスグレーズを用いたり接着剤を用
いたりして第8図に示すようにはり合わせ、必要
に応じ導体膜を焼付ける。
このようにして形成したものは機能的に従来の
ブロック1と同じになる。つまり、二個一対のブ
ロック21,22がはり合わされて一体化される
ことにより孔2〜6が形成されその内周面には1/
4λ共振電極として働く導電膜7〜11がそれぞ
れ存在することになる。また開放面に相当する表
面を除くブロック表面、つまり四側面と底面には
外表面電極12,13が存在することになる。し
たがつてたとえば従来例と同様に外部結合用ユニ
ット14,15を用いて外部回路と結合させる1/
4λ共振器を用いたコムラインフイルタとして働
く。
ブロック1と同じになる。つまり、二個一対のブ
ロック21,22がはり合わされて一体化される
ことにより孔2〜6が形成されその内周面には1/
4λ共振電極として働く導電膜7〜11がそれぞ
れ存在することになる。また開放面に相当する表
面を除くブロック表面、つまり四側面と底面には
外表面電極12,13が存在することになる。し
たがつてたとえば従来例と同様に外部結合用ユニ
ット14,15を用いて外部回路と結合させる1/
4λ共振器を用いたコムラインフイルタとして働
く。
このように二部割した誘電体ブロツクを用いて
導電膜を形成する方法は、前記実施例のようなコ
ムラインフイルタでも実施できるが、特にインタ
ーデイジタルフイルタの場合に有利である。つま
りインターデイジタルフイルタを誘電体ブロツク
を用いて構成しようとしても、有底孔を有するよ
うセラミツク粉末を成形するのが困難な点から実
用化できない。しかし本考案によると外表面に断
面半円状の溝を形成するだけでよいので成形が容
易になり、誘電体ブロツクを用いたインターデイ
ジタルフイルタを実用化できる。
導電膜を形成する方法は、前記実施例のようなコ
ムラインフイルタでも実施できるが、特にインタ
ーデイジタルフイルタの場合に有利である。つま
りインターデイジタルフイルタを誘電体ブロツク
を用いて構成しようとしても、有底孔を有するよ
うセラミツク粉末を成形するのが困難な点から実
用化できない。しかし本考案によると外表面に断
面半円状の溝を形成するだけでよいので成形が容
易になり、誘電体ブロツクを用いたインターデイ
ジタルフイルタを実用化できる。
このように誘電体ブロツクを二部割したものを
単にはり合わせただけであつても、もともと電気
力線がはり合わせ面と交差しないモードを用いて
いるから、電気特性にはなんら悪影響を及ぼさな
い。
単にはり合わせただけであつても、もともと電気
力線がはり合わせ面と交差しないモードを用いて
いるから、電気特性にはなんら悪影響を及ぼさな
い。
なお、コムラインフイルタ、インターデイジタ
ルフイルタとも、孔形状は断面円状に限らず、断
面正方形状等従来公知のいかなる形状でもよい。
また、各共振器は誘導性を示す部分と容量性を示
す部分とを有する内径が異なるステツプドインピ
ーダンス形であつてもよい。
ルフイルタとも、孔形状は断面円状に限らず、断
面正方形状等従来公知のいかなる形状でもよい。
また、各共振器は誘導性を示す部分と容量性を示
す部分とを有する内径が異なるステツプドインピ
ーダンス形であつてもよい。
以上の実施例からもあきらかなように、この発
明によると、コムラインフイルタ、インタデイジ
タルフイルタ共、導体膜材料を手塗りしなくても
すむため、機械塗りが採用できて、大量生産で
き、コストダウンが達成できる。また、この発明
によると、ステツプインピーダンス共振器を採用
することができて小形のフイルタを提供すること
ができる。
明によると、コムラインフイルタ、インタデイジ
タルフイルタ共、導体膜材料を手塗りしなくても
すむため、機械塗りが採用できて、大量生産で
き、コストダウンが達成できる。また、この発明
によると、ステツプインピーダンス共振器を採用
することができて小形のフイルタを提供すること
ができる。
さらに従来誘電体ブロツクを用いては製造しに
くかつたインタデイジタルフイルタが容易に製造
でき、またコムラインフイルタと部品を共通化で
きる。そしてこの発明は、特開昭58−9401号公報
に開示されているように、共振電極間に結合度調
整用空洞が設けてあるものにも適用できる。
くかつたインタデイジタルフイルタが容易に製造
でき、またコムラインフイルタと部品を共通化で
きる。そしてこの発明は、特開昭58−9401号公報
に開示されているように、共振電極間に結合度調
整用空洞が設けてあるものにも適用できる。
第1図〜第5図は従来例フイルタで、第1図は
平面図、第2図は正面図、第3図は側面図、第4
図は平面図、第5図は断面図、第6図〜第9図は
この発明の実施例の断面図。 21,22は誘電体ブロツク、23,29は一
方表面、24〜28,30〜34は溝、35,3
6は導体膜。
平面図、第2図は正面図、第3図は側面図、第4
図は平面図、第5図は断面図、第6図〜第9図は
この発明の実施例の断面図。 21,22は誘電体ブロツク、23,29は一
方表面、24〜28,30〜34は溝、35,3
6は導体膜。
Claims (1)
- 1 一方の主表面に溝を設けた誘電体ブロツクを
二個用意し、該各誘電体ブロツクの全表面を全極
膜で覆つたのちに、前記一方の主表面の前記溝を
除く部分の電極膜を各々除去し、該電極膜が除去
された面同士をはり合わせたことを特徴とする、
誘電体を用いたフイルタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16999383A JPS6062202A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 誘電体を用いたフイルタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16999383A JPS6062202A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 誘電体を用いたフイルタの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062202A JPS6062202A (ja) | 1985-04-10 |
| JPH0315841B2 true JPH0315841B2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=15896600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16999383A Granted JPS6062202A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 誘電体を用いたフイルタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062202A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156903A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-16 | Sony Corp | 誘電体フイルタ |
| JPS6324701A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-02 | Murata Mfg Co Ltd | 分布定数線路装置 |
| JP2807003B2 (ja) * | 1989-12-16 | 1998-09-30 | 三菱電機株式会社 | インターディジタル形ろ波器 |
| JPH04137602U (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-22 | 株式会社村田製作所 | ストリツプライン共振器 |
| JP2643657B2 (ja) * | 1991-06-13 | 1997-08-20 | 株式会社村田製作所 | ストリップライン共振器の特性調整方法 |
| JPH04372201A (ja) * | 1991-06-21 | 1992-12-25 | Murata Mfg Co Ltd | ストリップライン共振器の特性調整方法 |
| JP3293200B2 (ja) * | 1992-04-03 | 2002-06-17 | 株式会社村田製作所 | 誘電体共振器 |
| JPH0559904U (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-06 | 株式会社村田製作所 | 誘電体フィルタのトラップ構造 |
| US5379012A (en) * | 1992-04-30 | 1995-01-03 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Dielectric filter device |
| JP2869258B2 (ja) * | 1992-06-19 | 1999-03-10 | 東光株式会社 | 誘電体共振器およびフィルタの製造方法 |
| US5381596A (en) * | 1993-02-23 | 1995-01-17 | E-Systems, Inc. | Apparatus and method of manufacturing a 3-dimensional waveguide |
| JP4021773B2 (ja) * | 2003-01-17 | 2007-12-12 | 東光株式会社 | 導波管型誘電体フィルタとその製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322722Y2 (ja) * | 1981-01-28 | 1988-06-22 | ||
| JPS5854102U (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-13 | 株式会社村田製作所 | 結合構造 |
| JPS58103202A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-20 | Fujitsu Ltd | 誘電体フイルタ |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16999383A patent/JPS6062202A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6062202A (ja) | 1985-04-10 |
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