JPH0315845B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0315845B2
JPH0315845B2 JP57217435A JP21743582A JPH0315845B2 JP H0315845 B2 JPH0315845 B2 JP H0315845B2 JP 57217435 A JP57217435 A JP 57217435A JP 21743582 A JP21743582 A JP 21743582A JP H0315845 B2 JPH0315845 B2 JP H0315845B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
winding
base
transformer
current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57217435A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59107631A (ja
Inventor
Koichi Horigami
Masahiro Kosaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57217435A priority Critical patent/JPS59107631A/ja
Publication of JPS59107631A publication Critical patent/JPS59107631A/ja
Publication of JPH0315845B2 publication Critical patent/JPH0315845B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/04Modifications for accelerating switching

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はスイツチングトランジスタの駆動回路
に関する。
従来例の構成とその問題点 従来では、電力用トランジスタをスイツチング
する場合には蓄積時間および立下り時間を低減す
るために、強制的に蓄積電荷を放散するための逆
バイアス回路が一般に用いられている。第1図は
その具体例を示す。第1図において、1,5はト
ランジスタ、2,6は駆動信号が入力される端
子、3は負極性電源端子、4は抵抗、20は負荷
である。今、端子2にトランジスタ1の順バイア
ス信号が印加されてトランジスタ1は導通状態に
あり、かつ端子6にはトランジスタ5の零バイア
ス信号が印加されてトランジスタ5がしや断状態
にあるとする。そして端子2にトランジスタ1の
零バイアス信号が印加されると同時に端子6にト
ランジスタ5の順バイアス信号が印加されると、
トランジスタ5は導通し、トランジスタ1のベー
スから逆バイアスベース電流がトランジスタ5を
通じて負極性電源端子3に流れ、トランジスタ1
は蓄積時間及び立下り時間を経てしや断状態とな
る。次に端子2にトランジスタ1の順バイアス信
号が、また端子6にトランジスタ5の零バイアス
信号が同時に印加されると、トランジスタ5はし
や断され、トランジスタ1は導通状態へ移行す
る。以上のような動作によつて、トランジスタ1
の蓄積時間および立下り時間を低減化している。
蓄積時間および立下り時間を大きく低減するため
には、トランジスタ5のコレクタ電流を大きくす
る必要があるが、そのためには、第1図の回路
で、トランジスタ5の駆動電流の大容量化が必要
となつてくる。また、トランジスタ1の立上り時
にトランジスタ1のベース電位は、負極性電源端
子3の負電圧レベルから立上るために、トランジ
スタ1の導通遅れが大きくなる欠点がある。
発明の目的 本発明は少ない駆動電力で蓄積時間、立下り時
間および立上り時間の低減化できるスイツチング
トランジスタ駆動回路を提供することを目的とす
る。
発明の構成 本発明のスイツチングトランジスタ駆動回路
は、第1、第2の巻線を有する変成器の第1の巻
線の一端を負荷電流をスイツチングする第1のト
ランジスタのベースに接続し、上記第1の巻線の
他端を第2のトランジスタのコレクタに接続し、
上記第2の巻線の一端を第2のトランジスタのベ
ースに接続し、上記第2の巻線の他端および上記
第2のトランジスタのエミッタを負電圧電源に接
続すると共に、第1のトランジスタのベース−エ
ミッタ間に駆動信号を印加し、第2のトランジス
タのベースに印加されたパルス電圧により上記第
2のトランジスタを導通させ、上記第1の巻線を
介して上記第2のトランジスタのコレクタ電流を
流して、上記第2の巻線に誘起された電圧を上記
第2のトランジスタのベースに印加して上記第2
のトランジスタを導通状態に保ち、上記第1のト
ランジスタのしや断と同時に上記第2のトランジ
スタがしや断するように構成したことを特徴とす
る。
実施例の説明 以下、本発明の実施例を第2図〜第4図に基づ
いて説明する。
第2図は本発明の第1の実施例を示す。第2図
において、1,5はトランジスタ、2は駆動入力
端子、3は負極性電源端子、4は抵抗、7はトラ
ンジスタ5のトリガー信号入力端子、8は変成
器、9,10はそれぞれ変成器8の巻線、20は
負荷である。
この第2図において、先ず、駆動入力端子2か
らの入力信号によりトランジスタ1が導通状態に
あり、トランジスタ5がしや断状態にあるとす
る。そして端子2の信号が除去されると同時にト
リガー信号入力端子7にトランジスタ5を順バイ
アスするトリガーパルスが印加されると、トラン
ジスタ5は導通状態になり、トランジスタ1の蓄
積電荷が巻線9およびトランジスタ5のコレクタ
−エミッタ間を通じて負極性電源端子3に放散さ
れ始める。トリガー信号入力端子7からのトリガ
ーパルスが無くなつたのちも、巻線9を流れるト
ランジスタ5のコレクタ電流が巻線10を通じて
トランジスタ5のベースに正帰還され、トランジ
スタ5は導通状態を保つ。その後、トランジスタ
1の蓄積電荷が消滅すると、トランジスタ5のベ
ースへの正帰還電流も無くなり、トランジスタ5
はしや断される。従つて、トランジスタ1のしや
断後、トランジスタ1のベース電位は抵抗4を通
じてトランジスタ1のエミッタ電位に保たれる。
以上の動作原理から、トランジスタ5の駆動信号
はトリガーパルスのみで、一旦トランジスタ5が
導通状態になると帰還電流によつて導通状態が保
持されるため、トランジスタ5の駆動電力は従来
に比べて少なくて済む。また、トランジスタ5の
導通期間はトランジスタ1のしや断と共に終了す
るため、トランジスタの導通立上り時間の遅れも
低減される。なお、この第1の実施例において
は、駆動入力端子2への信号入力は、トランスを
介しても介さなくても上記動作に変化はない。
第3図は本発明の第2の実施例を示す。なお、
第3図において第2図と同一の作用を成すものに
は同一符号を付けてその説明を省く。11は変成
器、12,13はそれぞれ変成器11の巻線であ
る。
この第3図において、駆動入力端子2に印加さ
れたトリガー信号により一旦導通状態となつたト
ランジスタ1は、そのコレクタ電流を変成器11
の巻線12および13を介してトランジスタ1の
ベースに帰還することにより導通状態を保持す
る。次にトリガー信号入力端子7に印加されたト
リガー信号により一旦導通状態となつたトランジ
スタ5は、そのコレクタ電流を変成器8の巻線9
および10を介してトランジスタ5のベースに帰
還することにより導通状態を保持する。このよう
にして巻線13に誘起されたトランジスタ1のコ
レクタ電流の帰還分およびトランジスタ1のベー
ス蓄積電荷の放散電流をトランジスタ5のコレク
タ電流として流すことにより、トランジスタ1は
しや断状態へ移行する。トランジスタ1がしや断
状態となると、巻線13へのトランジスタ1のコ
レクタ電流帰還分は無くなり、また、トランジス
タ1のベース蓄積電荷もなくなると、トランジス
タ5のコレクタ電流が無くなるため、巻線10へ
の誘起電圧も無くなり、トランジスタ5はしや断
状態となる。従つて、次に駆動入力端子2にトラ
ンジスタ1の順バイアス電圧が印加されるまでト
ランジスタ1は零バイアス状態となる。このよう
に、電流帰還動作するスイツチングトランジスタ
の逆バイアス動作においても本発明の回路が適用
でき、蓄積時間、立下り時間及び立上り時間の改
善が可能である。
なお、この第2の実施例ではトランジスタ1の
コレクタ電流を検出して帰還動作させているが、
エミッタ電流を検出する帰還法についても同様の
効果が得られる。
第4図は本発明の第3の実施例を示す。第4図
において、14は制御回路、15は3つの巻線1
6,17,18を有する変成器である。なお、そ
の他の構成要素は第2図、第3図と同様であり、
同一符号が付されている。
この第4図において、制御回路14からトリガ
ー信号が巻線18に印加されてトランジスタ1が
導通すると、巻線16を介してトランジスタ1の
コレクタ電流が巻線17に帰還され、トランジス
タ1は導通状態を保持する。次に、トリガー信号
入力端子7にトリガーパルスが印加されてトラン
ジスタ5が導通すると、トランジスタ1の変成器
15による帰還電流およびトランジスタ1のベー
ス蓄積電荷の放散電流が、巻線9を流れ、この電
流が変成器8を介してトランジスタ5のベースに
帰還されるため、トランジスタ5は導通状態を保
持する。次に、トランジスタ5のベース蓄積電荷
が無くなつてトランジスタ5がしや断状態となる
と、トランジスタ5のコレクタ電流が無くなり、
変成器8を介しての帰還電流も無くなるため、ト
ランジスタ5はしや断状態となる。このように本
実施例においても、逆バイアス用トランジスタ5
はトランジスタ1の蓄積時間および立下り時間の
み動作する。
発明の効果 以上説明のように本発明のスイツチングトラン
ジスタ駆動回路によると、逆バイアス用の第2の
トランジスタは一旦導通すると帰還電流で導通状
態に保持されるため、少ない駆動電力で充分な逆
バイアスを第1のトランジスタに加えることがで
き、また、第2のトランジスタの導通期間は第1
のトランジスタのしや断と共に終了するため、ト
ランジスタの蓄積時間、立上り時間および立下り
時間の低減を達成できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスイツチングトランジスタ駆動
回路図、第2図〜第4図はそれぞれ本発明のスイ
ツチングトランジスタ駆動回路の第1、第2、第
3の実施例の構成図である。 1……トランジスタ〔第1のトランジスタ〕、
3……負極性電源端子、5……トランジスタ〔第
2のトランジスタ〕、7……トリガー信号入力端
子、8,11,15……変成器、9,10……変
成器8の巻線、12,13……変成器11の巻
線、14……制御回路、16,17,18……変
成器15の巻線、20……負荷。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1、第2の巻線を有する変成器の第1の巻
    線の一端を負荷電流をスイツチングする第1のト
    ランジスタのベースに接続し、上記第1の巻線の
    他端を第2のトランジスタのコレクタに接続し、
    上記第2の巻線の一端を第2のトランジスタのベ
    ースに接続し、上記第2の巻線の他端および上記
    第2のトランジスタのエミッタを負電圧電源に接
    続すると共に、第1のトランジスタのベース−エ
    ミッタ間に駆動信号を印加し、第2のトランジス
    タのベースに印加されたパルス電圧により上記第
    2のトランジスタを導通させ、上記第1の巻線を
    介して上記第2のトランジスタのコレクタ電流を
    流して、上記第2の巻線に誘起された電圧を上記
    第2のトランジスタのベースに印加して上記第2
    のトランジスタを導通状態に保ち、上記第1のト
    ランジスタのしや断と同時に上記第2のトランジ
    スタがしや断するようにしたスイツチングトラン
    ジスタ駆動回路。 2 第1のトランジスタのコレクタに、巻線が負
    電圧電源に接続された第1の変成器とは別の第2
    の変成器の第1の巻線を直列に介装し、前記第2
    の変成器の第2の巻線を第1のトランジスタのベ
    ース−エミッタ間に介装して、第1のトランジス
    タのベースに電流を帰還するように構成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスイツ
    チングトランジスタ駆動回路。 3 第1のトランジスタのベース−エミッタ間
    に、第1、第2、第3の巻線を有する変成器を介
    して駆動信号を印加すると共に、この変成器の1
    つの巻線を第1のトランジスタのコレクタに直列
    に介装して第1のトランジスタのベースに電流を
    帰還するように構成したことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のスイツチングトランジスタ
    駆動回路。
JP57217435A 1982-12-10 1982-12-10 スイツチングトランジスタ駆動回路 Granted JPS59107631A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57217435A JPS59107631A (ja) 1982-12-10 1982-12-10 スイツチングトランジスタ駆動回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57217435A JPS59107631A (ja) 1982-12-10 1982-12-10 スイツチングトランジスタ駆動回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59107631A JPS59107631A (ja) 1984-06-21
JPH0315845B2 true JPH0315845B2 (ja) 1991-03-04

Family

ID=16704177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57217435A Granted JPS59107631A (ja) 1982-12-10 1982-12-10 スイツチングトランジスタ駆動回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59107631A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005003206A (ja) * 2004-08-30 2005-01-06 Japan Aerospace Exploration Agency 流体流れに置かれる鈍頭物体

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59107631A (ja) 1984-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58501252A (ja) 高速トランジスタ・スイツチング回路
US4016482A (en) Pulse energy suppression network
JPH0642179B2 (ja) 短絡保護機能を改良した電力トランジスタ駆動回路
US5706187A (en) Switching power source circuitry having a current bypass circuit
JPH0584150U (ja) 無停電電圧切換装置
JPH0260093B2 (ja)
JP3066754B2 (ja) ゲート駆動回路
US4588906A (en) Regulator circuit
JPS59107631A (ja) スイツチングトランジスタ駆動回路
JPH0549247A (ja) スイツチング電源装置
US4488059A (en) Semiconductor switch device
JPH0158757B2 (ja)
JPS60153315U (ja) 過電流保護機能を有する定電圧電源回路
JPS602679Y2 (ja) 電源スイッチング装置
JPS59175325A (ja) 過電流遮断回路
JPS58119017A (ja) スイツチング電圧調整器
JPH0257376B2 (ja)
JPS6176027A (ja) 突入電流防止回路
JPS6349099Y2 (ja)
JPH055699Y2 (ja)
JPS6057719A (ja) スイッチングトランジスタ駆動回路
JP2704061B2 (ja) 給電切り換え回路
JPS61296819A (ja) 複合形スイツチ素子回路
JPS60114531U (ja) 過小入力電圧を阻止する電源装置
JPH0336333B2 (ja)