JPH0315877B2 - - Google Patents
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- JPH0315877B2 JPH0315877B2 JP59001066A JP106684A JPH0315877B2 JP H0315877 B2 JPH0315877 B2 JP H0315877B2 JP 59001066 A JP59001066 A JP 59001066A JP 106684 A JP106684 A JP 106684A JP H0315877 B2 JPH0315877 B2 JP H0315877B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は編集用記録再生装置における警報回路
に係り、特に外部のVTR等の再生装置により再
生されたPAL方式カラー映像信号を記録信号と
して供給されて、磁気テープ上の所望位置につな
ぎ撮り記録をしたり、インサート記録をして電子
編集を行なう編集用記録再生装置において、記録
されるべき外部入力カラー映像信号のフイールド
順序が、記録されている編集側のカラー映像信号
のフイールド順序と一致しないで記録されたとき
に警報を発生する警報回路に関する。
に係り、特に外部のVTR等の再生装置により再
生されたPAL方式カラー映像信号を記録信号と
して供給されて、磁気テープ上の所望位置につな
ぎ撮り記録をしたり、インサート記録をして電子
編集を行なう編集用記録再生装置において、記録
されるべき外部入力カラー映像信号のフイールド
順序が、記録されている編集側のカラー映像信号
のフイールド順序と一致しないで記録されたとき
に警報を発生する警報回路に関する。
従来技術
従来より、外部のVTR等の再生装置により再
生されたカラー映像信号を記録信号として供給さ
れて、記録済磁気テープ上の所望位置からつなぎ
撮り記録をしたり、あるいは所望区間に外部入力
再生カラー映像信号をインサート記録して電子編
集を行なう編集用記録再生装置が知られている。
かかる編集用記録再生装置を用いて電子編集を行
なう場合、記録されるべき外部入力再生カラー映
像信号と、記録済磁気テープ上の既記録カラー映
像信号とのつなぎ目において、垂直同期信号位相
を一致させ、かつ、フレーム単位でつながるよう
に記録をする、フレームサーボ回路が設けられて
いることは周知の通りである。このフレームサー
ボ回路により、NTSC方式カラー映像信号用の編
集用記録再生装置では、奇数フイールドと偶数フ
イールドとで、飛越し走査のために水平同期信号
位相がH/2(ただしHは水平走査期間)ずれて
いることにより、編集点において瞬間的に再生画
面の上部がゆれる減少を防止することができる。
生されたカラー映像信号を記録信号として供給さ
れて、記録済磁気テープ上の所望位置からつなぎ
撮り記録をしたり、あるいは所望区間に外部入力
再生カラー映像信号をインサート記録して電子編
集を行なう編集用記録再生装置が知られている。
かかる編集用記録再生装置を用いて電子編集を行
なう場合、記録されるべき外部入力再生カラー映
像信号と、記録済磁気テープ上の既記録カラー映
像信号とのつなぎ目において、垂直同期信号位相
を一致させ、かつ、フレーム単位でつながるよう
に記録をする、フレームサーボ回路が設けられて
いることは周知の通りである。このフレームサー
ボ回路により、NTSC方式カラー映像信号用の編
集用記録再生装置では、奇数フイールドと偶数フ
イールドとで、飛越し走査のために水平同期信号
位相がH/2(ただしHは水平走査期間)ずれて
いることにより、編集点において瞬間的に再生画
面の上部がゆれる減少を防止することができる。
しかるに、PAL方式カラー映像信号に適用さ
れる編集用記録再生装置においても、従来は上記
のフレームサーボ回路を使用していたため、約
1/2の確率で色飛び(所謂カラーフラツシユ)
が、編集点で発生していた。すなわち、PAL方
式カラー映像信号は、輝度信号と搬送色信号とが
夫々帯域共用多重化されてなる信号であり、搬送
色信号は色差信号(R−Y)及び(B−Y)で色
副搬送波周波数scを搬送波抑圧直角二相変調し
てなる被変調波であり、更に色差信号(R−Y)
の色副搬送波はライン(走査線)毎に位相反転さ
れていることは周知の通りである。ここで、色副
搬送波周波数scは周知の如く、水平走査周波数
をHとすると、{284−(1/4)}H+25〔Hz〕で
示され、色副搬送波は約1/4H毎に位相が反転
し、更に上式中ドツト妨害を改善するための第2
項の25Hzにより1フレーム毎に位相が反転する。
れる編集用記録再生装置においても、従来は上記
のフレームサーボ回路を使用していたため、約
1/2の確率で色飛び(所謂カラーフラツシユ)
が、編集点で発生していた。すなわち、PAL方
式カラー映像信号は、輝度信号と搬送色信号とが
夫々帯域共用多重化されてなる信号であり、搬送
色信号は色差信号(R−Y)及び(B−Y)で色
副搬送波周波数scを搬送波抑圧直角二相変調し
てなる被変調波であり、更に色差信号(R−Y)
の色副搬送波はライン(走査線)毎に位相反転さ
れていることは周知の通りである。ここで、色副
搬送波周波数scは周知の如く、水平走査周波数
をHとすると、{284−(1/4)}H+25〔Hz〕で
示され、色副搬送波は約1/4H毎に位相が反転
し、更に上式中ドツト妨害を改善するための第2
項の25Hzにより1フレーム毎に位相が反転する。
一方、PAL方式カラー映像信号も飛越し走査
のために、或るフイールドの垂直同期信号と次の
1フイールドの垂直同期信号との位相は1/2H
ずれている。従つて、以上のことから、PAL方
式カラー映像信号の場合は、色副搬送波の位相に
関しては4フイールド周期で変化することとな
る。
のために、或るフイールドの垂直同期信号と次の
1フイールドの垂直同期信号との位相は1/2H
ずれている。従つて、以上のことから、PAL方
式カラー映像信号の場合は、色副搬送波の位相に
関しては4フイールド周期で変化することとな
る。
このことにつき、更に第1図A〜Eと共に説明
するに、第1図A〜Eは夫々PAL方式カラー映
像信号の各フイールドの垂直同期パルス付近の波
形図を示す。同図A〜E中、矢印はカラーバース
ト信号の伝送位置を示し、上向きの矢印はカラー
バースト信号がR−Y軸に対して+135゜の位相で
あることを示し、また下向きの矢印はカラーバー
スト信号がR−Y軸に対して−135゜の位相である
ことを示す。第1図A,B,C,Dは夫々第1、
第2、第3、及び第4フイールドの開始位置付近
の信号波形を示しており、第1フイールドと第3
フイールドでは垂直同期信号の位相は一致する
が、カラーバースト信号の位相が異なる(第2フ
イールドと第4フイールドとの間も同様)。また、
第1、第3フイールドと第2、第4フイールドと
の間では垂直同期信号及びカラーバースト信号の
位相が共に異なる。
するに、第1図A〜Eは夫々PAL方式カラー映
像信号の各フイールドの垂直同期パルス付近の波
形図を示す。同図A〜E中、矢印はカラーバース
ト信号の伝送位置を示し、上向きの矢印はカラー
バースト信号がR−Y軸に対して+135゜の位相で
あることを示し、また下向きの矢印はカラーバー
スト信号がR−Y軸に対して−135゜の位相である
ことを示す。第1図A,B,C,Dは夫々第1、
第2、第3、及び第4フイールドの開始位置付近
の信号波形を示しており、第1フイールドと第3
フイールドでは垂直同期信号の位相は一致する
が、カラーバースト信号の位相が異なる(第2フ
イールドと第4フイールドとの間も同様)。また、
第1、第3フイールドと第2、第4フイールドと
の間では垂直同期信号及びカラーバースト信号の
位相が共に異なる。
しかし、第4フイールドの次のフイールドは第
1図Eに示す如くになり、このフイールドの垂直
同期信号及びカラーバースト信号の各位相は、同
図Aに示した第1フイールドの垂直同期信号及び
カラーバースト信号の各位相とすべて一致する。
従つて、PAL方式カラー映像信号は、色副搬送
波の位相に関しては、4フイールド周期で変化す
ることとなる。
1図Eに示す如くになり、このフイールドの垂直
同期信号及びカラーバースト信号の各位相は、同
図Aに示した第1フイールドの垂直同期信号及び
カラーバースト信号の各位相とすべて一致する。
従つて、PAL方式カラー映像信号は、色副搬送
波の位相に関しては、4フイールド周期で変化す
ることとなる。
しかし、前記の従来のフレームサーボ回路は奇
数フイールドか偶数フイールドかを識別して、奇
数フイールドと偶数フイールドとが交互につなが
るように記録させていたため、上記のPAL方式
カラー映像信号の場合は例えば第2フイールドの
次に編集記録されるべきフイールドの信号とし
て、奇数フイールドである第3フイールドか第1
フイールドのいずれか一方のフイールドの信号を
編集記録させていた。しかし、上記の場合、第3
フイールドの信号を編集記録する場合は問題ない
が、第1フイールドの信号を編集記録してしまつ
た場合は、モニター受像機における再生時に、上
記編集点でのフイールド順序が正規の順序でない
ことを、モニター受像機内のバースト位相判別器
が検出して、色差信号(R−Y)で搬送波を変調
して得られた被変調波を同期検波する回路に、色
副搬送波周波数scで、位相がライン毎に反転さ
せる信号を選択切換出力させるためのラインスイ
ツチの接続を再度切換接続させるまでの間に時間
遅れが生じ、その間、再生画像の色が不定となる
現象(これを色飛び現象という)が生じる。
数フイールドか偶数フイールドかを識別して、奇
数フイールドと偶数フイールドとが交互につなが
るように記録させていたため、上記のPAL方式
カラー映像信号の場合は例えば第2フイールドの
次に編集記録されるべきフイールドの信号とし
て、奇数フイールドである第3フイールドか第1
フイールドのいずれか一方のフイールドの信号を
編集記録させていた。しかし、上記の場合、第3
フイールドの信号を編集記録する場合は問題ない
が、第1フイールドの信号を編集記録してしまつ
た場合は、モニター受像機における再生時に、上
記編集点でのフイールド順序が正規の順序でない
ことを、モニター受像機内のバースト位相判別器
が検出して、色差信号(R−Y)で搬送波を変調
して得られた被変調波を同期検波する回路に、色
副搬送波周波数scで、位相がライン毎に反転さ
せる信号を選択切換出力させるためのラインスイ
ツチの接続を再度切換接続させるまでの間に時間
遅れが生じ、その間、再生画像の色が不定となる
現象(これを色飛び現象という)が生じる。
また、編集される側の磁気テープのコントロー
ル信号が第2、第4フイールドが記録時に記録さ
れていたり、あるいは編集点の直前付近でドロツ
プアウトがあつたような場合も、上記の色飛び現
象が生じる。
ル信号が第2、第4フイールドが記録時に記録さ
れていたり、あるいは編集点の直前付近でドロツ
プアウトがあつたような場合も、上記の色飛び現
象が生じる。
発明が解決しようとする問題点
しかるに、従来は記録されるべき外部入力
PAL方式カラー映像信号のフイールド順序が、
編集側の既記録PAL方式カラー映像信号のフイ
ールド順序と一致して記録されたか否かは、モニ
ター受像機に表示されるカラー画像の色相の変化
を監視することによつて行なつていた。しかし、
編集用記録再生装置が編集点前の再生モードであ
るときは、編集される側の記録済磁気テープから
再生したPAL方式カラー映像信号をモニター受
像機へ出力し、編集点直前付近で記録モードに切
換つたときには、記録さるべき外部入力PAL方
式カラー映像信号を記録開始すると共にモニター
受像機への出力信号をこの外部入力PAL方式カ
ラー映像信号に切換えるような型式の編集用記録
再生装置である場合は、編集点付近でのモニター
受像機のカラー画像(モニター画像)の前記の色
とび現象はわずかな期間であるから、編集点付近
でのモニター画像を注視していなければならなか
つた。このため、特に編集点が多い場合や大量に
編集テープを製作するような場合は、編集者の疲
労度が大となり、また編集者は編集点の始点や終
了点を示すカウンタを見たり他の操作を行なうこ
ともあるので、モニター画像のみを注視するわけ
にはいかず、上記の色とび現象を見落とす場合も
あり、編集能率の向上に支障をきたしていた。
PAL方式カラー映像信号のフイールド順序が、
編集側の既記録PAL方式カラー映像信号のフイ
ールド順序と一致して記録されたか否かは、モニ
ター受像機に表示されるカラー画像の色相の変化
を監視することによつて行なつていた。しかし、
編集用記録再生装置が編集点前の再生モードであ
るときは、編集される側の記録済磁気テープから
再生したPAL方式カラー映像信号をモニター受
像機へ出力し、編集点直前付近で記録モードに切
換つたときには、記録さるべき外部入力PAL方
式カラー映像信号を記録開始すると共にモニター
受像機への出力信号をこの外部入力PAL方式カ
ラー映像信号に切換えるような型式の編集用記録
再生装置である場合は、編集点付近でのモニター
受像機のカラー画像(モニター画像)の前記の色
とび現象はわずかな期間であるから、編集点付近
でのモニター画像を注視していなければならなか
つた。このため、特に編集点が多い場合や大量に
編集テープを製作するような場合は、編集者の疲
労度が大となり、また編集者は編集点の始点や終
了点を示すカウンタを見たり他の操作を行なうこ
ともあるので、モニター画像のみを注視するわけ
にはいかず、上記の色とび現象を見落とす場合も
あり、編集能率の向上に支障をきたしていた。
更に、編集用記録再生装置がモニター受像機へ
の出力信号の上記の如き切換機能を有しないよう
な装置の場合は、電子編集を終了した後、編集後
の記録済磁気テープを再生してそのモニター画像
に前記の色とび現象が生ずるか否かを監視する必
要があり、編集能率が悪いという問題点があつ
た。
の出力信号の上記の如き切換機能を有しないよう
な装置の場合は、電子編集を終了した後、編集後
の記録済磁気テープを再生してそのモニター画像
に前記の色とび現象が生ずるか否かを監視する必
要があり、編集能率が悪いという問題点があつ
た。
そこで、本発明は編集点付近においてフイール
ド順序が一致しないで記録されたときは、編集用
記録再生装置の記録モード期間継続して警報を発
することにより、上記の諸問題点を解決した編集
用記録再生装置における警報回路を提供すること
を目的とする。
ド順序が一致しないで記録されたときは、編集用
記録再生装置の記録モード期間継続して警報を発
することにより、上記の諸問題点を解決した編集
用記録再生装置における警報回路を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、編集用記録再生装置が記録モードか
再生モードかを示すモード信号の発生手段と、記
録されるべきPAL方式カラー映像信号並びに編
集記録されるべき記録済記録媒体から再生された
PAL方式カラー映像信号の各々の予め定めた一
のフイールドを示す第1及び第2のフラグパルス
(これを以下「カラーフレームパルス」という)
を夫々検出する第1及び第2の検出回路と、記録
モードに入る直前の再生モード時点で上記第1及
び第2のフラグパルスの夫々の位相が不一致であ
るときそれを検出して記憶する位相不一致検出手
段と、警報用素子と、位相不一致検出手段より位
相不一致検出信号が出力されるときは記録モード
期間中、上記警報用素子の動作形態を位相不一致
検出信号が出力されないときと異ならしめる手段
とより構成したものであり、以下その一実施例に
ついで第2図以下の図面と共に説明する。
再生モードかを示すモード信号の発生手段と、記
録されるべきPAL方式カラー映像信号並びに編
集記録されるべき記録済記録媒体から再生された
PAL方式カラー映像信号の各々の予め定めた一
のフイールドを示す第1及び第2のフラグパルス
(これを以下「カラーフレームパルス」という)
を夫々検出する第1及び第2の検出回路と、記録
モードに入る直前の再生モード時点で上記第1及
び第2のフラグパルスの夫々の位相が不一致であ
るときそれを検出して記憶する位相不一致検出手
段と、警報用素子と、位相不一致検出手段より位
相不一致検出信号が出力されるときは記録モード
期間中、上記警報用素子の動作形態を位相不一致
検出信号が出力されないときと異ならしめる手段
とより構成したものであり、以下その一実施例に
ついで第2図以下の図面と共に説明する。
実施例
第2図は本発明回路を備えた編集用記録再生装
置一例のブロツク系統図を示す。本発明は従来の
編集用記録再生装置に広く適用し得るが、ここで
は本出願人が昭和58年12月13日付特許出願(発明
の名称「編集用記録再生装置におけるカラーフレ
ームサーボ回路」)にて提案したカラーフレーム
サーボ回路を具備した編集用記録再生装置に適用
した場合を例にとつて説明する。第2図におい
て、入力端子1には例えば外部のVTRにより再
生された記録されるべきPAL方式カラー映像信
号が入来し、映像記録回路2、位相比較回路3、
コントロール信号発生回路4及び後述するカラー
フレームパルス検出回路5に夫々供給される。電
子編集により外部入力映像信号を記録するときに
は、スイツチSW1,SW2及びSW3は夫々接点Rに
接続される。一方、編集点を捜すために記録済磁
気テープ(図示せず)が上記の外部入力PAL方
式カラー映像信号の記録に先立つて再生される。
この再生時にはスイツチSW1,SW2及びSW3は
夫々接点P側に接続される。
置一例のブロツク系統図を示す。本発明は従来の
編集用記録再生装置に広く適用し得るが、ここで
は本出願人が昭和58年12月13日付特許出願(発明
の名称「編集用記録再生装置におけるカラーフレ
ームサーボ回路」)にて提案したカラーフレーム
サーボ回路を具備した編集用記録再生装置に適用
した場合を例にとつて説明する。第2図におい
て、入力端子1には例えば外部のVTRにより再
生された記録されるべきPAL方式カラー映像信
号が入来し、映像記録回路2、位相比較回路3、
コントロール信号発生回路4及び後述するカラー
フレームパルス検出回路5に夫々供給される。電
子編集により外部入力映像信号を記録するときに
は、スイツチSW1,SW2及びSW3は夫々接点Rに
接続される。一方、編集点を捜すために記録済磁
気テープ(図示せず)が上記の外部入力PAL方
式カラー映像信号の記録に先立つて再生される。
この再生時にはスイツチSW1,SW2及びSW3は
夫々接点P側に接続される。
これにより、回転ヘツド6により再生された記
録済磁気テープ上の既記録信号はスイツチSW1を
介して映像再生回路7に供給され、ここで公知の
信号処理によりPAL方式に準拠した再生カラー
映像信号とされた後、後述するカラーフレームパ
ルス検出回路8に供給される。カラーフレームパ
ルス検出回路5及び8は後述する如く、PAL方
式カラー映像信号の第1乃至第4フイールドのう
ち所定の−フイールドを検出してカラーフレーム
パルスを生成する回路で、それらの出力カラーフ
レームパルスは比較制御回路9に供給される。
録済磁気テープ上の既記録信号はスイツチSW1を
介して映像再生回路7に供給され、ここで公知の
信号処理によりPAL方式に準拠した再生カラー
映像信号とされた後、後述するカラーフレームパ
ルス検出回路8に供給される。カラーフレームパ
ルス検出回路5及び8は後述する如く、PAL方
式カラー映像信号の第1乃至第4フイールドのう
ち所定の−フイールドを検出してカラーフレーム
パルスを生成する回路で、それらの出力カラーフ
レームパルスは比較制御回路9に供給される。
比較制御回路9は上記2つの入力カラーフレー
ムパルスの位相が一致するまで、キヤプスタンモ
ータ14を漸次速く(又は遅く)するための信号
を発生する回路で、その出力信号をスイツチ回路
10の端子10aに供給する。このスイツチ回路
10は比較制御回路9の一部から取り出された一
致信号によりスイツチング制御され、上記2つの
カラーフレームパルスの位相が一致していないと
きは端子10a側に接続され、位相が一致したと
きは端子10bに切換接続される。なお、編集点
を捜すときにはスイツチ回路10は常に端子10
b側に接続される。上記のカラーフレームパルス
発生回路5,8、比較制御回路9及びスイツチ回
路10は前記本出願人の提案になるカラーフレー
ムサーボ回路を構成している。
ムパルスの位相が一致するまで、キヤプスタンモ
ータ14を漸次速く(又は遅く)するための信号
を発生する回路で、その出力信号をスイツチ回路
10の端子10aに供給する。このスイツチ回路
10は比較制御回路9の一部から取り出された一
致信号によりスイツチング制御され、上記2つの
カラーフレームパルスの位相が一致していないと
きは端子10a側に接続され、位相が一致したと
きは端子10bに切換接続される。なお、編集点
を捜すときにはスイツチ回路10は常に端子10
b側に接続される。上記のカラーフレームパルス
発生回路5,8、比較制御回路9及びスイツチ回
路10は前記本出願人の提案になるカラーフレー
ムサーボ回路を構成している。
一方、カラーフレームパルス検出回路8より取
り出されたカラーフレームパルスと、比較制御回
路9の一部より取り出された基準カラーフレーム
パルスと、入力端子20より、例えばマイクロコ
ンピユータより発生出力された本編進機の動作状
態を記録又は再生状態にするためのモード信号と
が本発明の要部をなす後述の表示回路11に夫々
供給される。ここで、上記モード信号はこの編集
用記録再生装置が記録モードのときには例えばハ
イレベル、再生モードのときにはローレベルの2
値信号である。
り出されたカラーフレームパルスと、比較制御回
路9の一部より取り出された基準カラーフレーム
パルスと、入力端子20より、例えばマイクロコ
ンピユータより発生出力された本編進機の動作状
態を記録又は再生状態にするためのモード信号と
が本発明の要部をなす後述の表示回路11に夫々
供給される。ここで、上記モード信号はこの編集
用記録再生装置が記録モードのときには例えばハ
イレベル、再生モードのときにはローレベルの2
値信号である。
記録済磁気テープ上の編集開始点と編集終了点
とを捜し出して登録し、次に外部入力PAL方式
カラー映像信号をつなぎ撮り記録又はインサート
記録するときには、上記の記録済磁気テープは一
旦編集点の記録位置よりも、一定期間巻戻された
後、編集開始点のテープ上流側から再び順方向に
走行せしめられてまず再生される。この再生期間
中に、カラーフレームパルス検出回路5,8の両
出力カラーフレームパルスの位相が一致していな
いときは、スイツチ回路10からは比較制御回路
9の出力信号が取り出されて混合回路12、駆動
回路13を夫々通してキヤプスタンモータ14に
供給され、これを漸次増速又は減速回転させるよ
うに制御する。これにより、記録済磁気テープの
走行速度が漸次速く又は遅くなつていく。
とを捜し出して登録し、次に外部入力PAL方式
カラー映像信号をつなぎ撮り記録又はインサート
記録するときには、上記の記録済磁気テープは一
旦編集点の記録位置よりも、一定期間巻戻された
後、編集開始点のテープ上流側から再び順方向に
走行せしめられてまず再生される。この再生期間
中に、カラーフレームパルス検出回路5,8の両
出力カラーフレームパルスの位相が一致していな
いときは、スイツチ回路10からは比較制御回路
9の出力信号が取り出されて混合回路12、駆動
回路13を夫々通してキヤプスタンモータ14に
供給され、これを漸次増速又は減速回転させるよ
うに制御する。これにより、記録済磁気テープの
走行速度が漸次速く又は遅くなつていく。
キヤプスタンモータ14の回転速度は公知の周
波数発電機(FG)15により検出され、その回
転速度に応じた周波数が回転速度検出信号として
取り出されて周波数−電圧変換回路16に供給さ
れ、ここで電圧に変換された後、更に混合回路1
2に供給される。上記の2つのカラーフレームパ
ルスの位相が一致する(この一致点は編集開始点
よりもテープ上流側にある)と、スイツチ回路1
0が端子10b側に切換接続される。
波数発電機(FG)15により検出され、その回
転速度に応じた周波数が回転速度検出信号として
取り出されて周波数−電圧変換回路16に供給さ
れ、ここで電圧に変換された後、更に混合回路1
2に供給される。上記の2つのカラーフレームパ
ルスの位相が一致する(この一致点は編集開始点
よりもテープ上流側にある)と、スイツチ回路1
0が端子10b側に切換接続される。
一方、上記の再生モード時においては、記録済
磁気テープのコントロールトラツクからコントロ
ールヘツド17により再生されたコントロール信
号が、スイツチSW2、増幅回路18及びスイツチ
SW3を夫々通して位相比較回路3に供給され、こ
こで入力端子1よりの外部入力再生カラー映像信
号中の例えば垂直同期信号と位相比較される。従
つて、上記2つのカラーフレームパルスの位相が
一致した時点より、位相比較回路3の出力位相誤
差電圧と、周波数−電圧変換回路16の出力速度
誤差電圧とが夫々混合回路12で混合された後、
駆動回路13を通してキヤプスタンモータ14に
供給され、その回転を制御する。
磁気テープのコントロールトラツクからコントロ
ールヘツド17により再生されたコントロール信
号が、スイツチSW2、増幅回路18及びスイツチ
SW3を夫々通して位相比較回路3に供給され、こ
こで入力端子1よりの外部入力再生カラー映像信
号中の例えば垂直同期信号と位相比較される。従
つて、上記2つのカラーフレームパルスの位相が
一致した時点より、位相比較回路3の出力位相誤
差電圧と、周波数−電圧変換回路16の出力速度
誤差電圧とが夫々混合回路12で混合された後、
駆動回路13を通してキヤプスタンモータ14に
供給され、その回転を制御する。
そして、上記の状態で編集開始点にテープの再
生位置がくると、編集用記録再生装置は自動的に
記録モードとなり、スイツチSW1,SW2及びSW3
は夫々接点R側に切換接続される。これにより、
映像記録回路2より取り出された、外部入力
PAL方式カラー映像信号を所定の信号形態に変
換して得た信号がスイツチSW1を通して回転ヘツ
ド6に供給され、記録済磁気テープにつなぎ撮り
記録又はインサート記録され始める。また、これ
と同時にコントロール信号発生回路4により入力
端子1よりの再生カラー映像信号中の垂直同期信
号を1/2分周して得たコントロール信号がスイ
ツチSW2を通してコントロールヘツド17に供給
され、これによりコントロールトラツクにコント
ロール信号が例えば第1、第3フイールド記録時
の1フレーム周期で記録される。更に、FG15
より取り出された回転速度検出信号は分周回路1
9で分周されて1フレーム周期の信号とされた後
位相比較回路3に供給される。上記の記録モード
は編集終了点まで継続される。このようにして、
電子編集が行なわれる。
生位置がくると、編集用記録再生装置は自動的に
記録モードとなり、スイツチSW1,SW2及びSW3
は夫々接点R側に切換接続される。これにより、
映像記録回路2より取り出された、外部入力
PAL方式カラー映像信号を所定の信号形態に変
換して得た信号がスイツチSW1を通して回転ヘツ
ド6に供給され、記録済磁気テープにつなぎ撮り
記録又はインサート記録され始める。また、これ
と同時にコントロール信号発生回路4により入力
端子1よりの再生カラー映像信号中の垂直同期信
号を1/2分周して得たコントロール信号がスイ
ツチSW2を通してコントロールヘツド17に供給
され、これによりコントロールトラツクにコント
ロール信号が例えば第1、第3フイールド記録時
の1フレーム周期で記録される。更に、FG15
より取り出された回転速度検出信号は分周回路1
9で分周されて1フレーム周期の信号とされた後
位相比較回路3に供給される。上記の記録モード
は編集終了点まで継続される。このようにして、
電子編集が行なわれる。
次に本発明回路について更に詳細に説明する
に、第3図は本発明回路の要部の一実施例の回路
系統図を示す。同図中、第2図と同一構成部分に
は同一符号を付してある。自動編集の開始時に
は、前記した如く、入力端子1には外部入力再生
PAL方式カラー映像信号が入来し、かつ、入力
端子21には編集用記録再生装置で記録済磁気テ
ープの編集開始点よりも一定時間前の位置から再
生されたPAL方式カラー映像信号が入来する。
いま入力端子1は第4図Aに模式的に示す如きフ
イールド順序で記録されるべきPAL方式カラー
映像信号aが入来し、入力端子21には同図Dに
模式的に示す如きフイールド順序で再生PAL方
式カラー映像信号dが入来するものとする。
に、第3図は本発明回路の要部の一実施例の回路
系統図を示す。同図中、第2図と同一構成部分に
は同一符号を付してある。自動編集の開始時に
は、前記した如く、入力端子1には外部入力再生
PAL方式カラー映像信号が入来し、かつ、入力
端子21には編集用記録再生装置で記録済磁気テ
ープの編集開始点よりも一定時間前の位置から再
生されたPAL方式カラー映像信号が入来する。
いま入力端子1は第4図Aに模式的に示す如きフ
イールド順序で記録されるべきPAL方式カラー
映像信号aが入来し、入力端子21には同図Dに
模式的に示す如きフイールド順序で再生PAL方
式カラー映像信号dが入来するものとする。
入力端子1,21に入来したPAL方式カラー
映像信号a,dはカラーフレームパルス検出回路
5,8に供給される。ここで、カラーフレームパ
ルスを検出する方法には第1図A〜Eより明らか
なように、次の2通りの方法がある。第1の方法
は奇数又は偶数フイールド同士で、垂直同期パル
スより見た任意のライン上のカラーバースト信号
の位相差を判別して検出する方法である。また第
2の方法は垂直同期パルスの直後に最初にカラー
バースト信号が出現するタイミングは第3、第
2、第1、第4フイールドの順番であり、このカ
ラーバースト信号のフイールドの最初の出現タイ
ミングに着目してフイールドを判別する方法であ
る(例えば、6H目にカラーバースト信号が最初
に現われたときは、そのフイールドは第3フイー
ルドとなる。)。本発明はこれらの2通りの検出方
法のうちいずれでも用い得るが、本実施例ではカ
ラーフレームパルス発生回路5及び8は回路が比
較的簡単で済む第2の方法を採用し、また第1乃
至第4フイールドのうち第3フイールドを判別し
て第3フイールド入来時にカラーフレームパルス
を発生する場合を例にとつて説明する。
映像信号a,dはカラーフレームパルス検出回路
5,8に供給される。ここで、カラーフレームパ
ルスを検出する方法には第1図A〜Eより明らか
なように、次の2通りの方法がある。第1の方法
は奇数又は偶数フイールド同士で、垂直同期パル
スより見た任意のライン上のカラーバースト信号
の位相差を判別して検出する方法である。また第
2の方法は垂直同期パルスの直後に最初にカラー
バースト信号が出現するタイミングは第3、第
2、第1、第4フイールドの順番であり、このカ
ラーバースト信号のフイールドの最初の出現タイ
ミングに着目してフイールドを判別する方法であ
る(例えば、6H目にカラーバースト信号が最初
に現われたときは、そのフイールドは第3フイー
ルドとなる。)。本発明はこれらの2通りの検出方
法のうちいずれでも用い得るが、本実施例ではカ
ラーフレームパルス発生回路5及び8は回路が比
較的簡単で済む第2の方法を採用し、また第1乃
至第4フイールドのうち第3フイールドを判別し
て第3フイールド入来時にカラーフレームパルス
を発生する場合を例にとつて説明する。
これにより、カラーフレームパルス発生回路5
からは第4図Bに示す如き第1のカラーフレーム
パルスbが取り出され、カラーフレームパルス発
生回路8からは同図Eに示す如き第2のカラーフ
レームパルスeが取り出される。カラーフレーム
パルスbは比較制御回路9内の基準カラーフレー
ムパルス発生回路22に夫々供給される。基準カ
ラーフレームパルス発生回路2はカラーフレーム
パルスbを4フイールドよりもやや小なる期間遅
延して第4図Cに示す如く、カラーフレームパル
スbのパルス幅よりも広い一定幅のパルスcを発
生し、このパルスcを基準カラーフレームパルス
として表示回路11内のD型フリツプフロツプ2
3のデータ入力端子Dに印加する。
からは第4図Bに示す如き第1のカラーフレーム
パルスbが取り出され、カラーフレームパルス発
生回路8からは同図Eに示す如き第2のカラーフ
レームパルスeが取り出される。カラーフレーム
パルスbは比較制御回路9内の基準カラーフレー
ムパルス発生回路22に夫々供給される。基準カ
ラーフレームパルス発生回路2はカラーフレーム
パルスbを4フイールドよりもやや小なる期間遅
延して第4図Cに示す如く、カラーフレームパル
スbのパルス幅よりも広い一定幅のパルスcを発
生し、このパルスcを基準カラーフレームパルス
として表示回路11内のD型フリツプフロツプ2
3のデータ入力端子Dに印加する。
一方、上記カラーフレームパルスeは2入力
AND回路24の一方の入力端子に供給され、こ
こで入力端子20より入来したモード信号をイン
バータ25で極性反転して得た信号と論理積をと
られる。従つて、AND回路24は編集用記録再
生装置が編集記録されるべき記録済磁気テープの
編集点よりもテープ上流側の既記録PAL方式カ
ラー映像信号を再生している期間中には、カラー
フレームパルスeを通過させ、その後上記の編集
点付近から入力端子1よりの外部入力再生PAL
方式カラー映像信号の上記記録済磁気テープへの
記録が開始されると、インバータ24の出力信号
がローレベルとなるからローレベルの信号を出力
する。このAND回路24の出力信号はフリツプ
フロツプ23のクロツク入力端子CPに印加され
る。
AND回路24の一方の入力端子に供給され、こ
こで入力端子20より入来したモード信号をイン
バータ25で極性反転して得た信号と論理積をと
られる。従つて、AND回路24は編集用記録再
生装置が編集記録されるべき記録済磁気テープの
編集点よりもテープ上流側の既記録PAL方式カ
ラー映像信号を再生している期間中には、カラー
フレームパルスeを通過させ、その後上記の編集
点付近から入力端子1よりの外部入力再生PAL
方式カラー映像信号の上記記録済磁気テープへの
記録が開始されると、インバータ24の出力信号
がローレベルとなるからローレベルの信号を出力
する。このAND回路24の出力信号はフリツプ
フロツプ23のクロツク入力端子CPに印加され
る。
フリツプフロツプ23はクロツク入力端子CP
の入力信号の例えば立上りで、その時のデータ入
力端子Dの入力基準カラーフレームパルスcのレ
ベルをサンプリングして得た信号をそのQ出力端
子から出力する回路であるから、第4図Aの上部
に示した期間T1では入力PAL方式カラー映像信
号a及びdの両フイールドが一致していないの
で、カラーフレームパルスb(又はc)とeの位
相が不一致であり、フリツプフロツプ23のQ出
力信号はローレベルとなる。他方、入力PAL方
式カラー映像信号a及びbの両フイールドが一致
し、これにより、カラーフレームパルスb(又は
c)とeの位相が一致しているとき(後述する期
間T2)には、フリツプフロツプ23のQ出力信
号はハイレベルとなる。このフリツプフロツプ2
3のQ出力信号は2入力OR回路26に供給さ
れ、ここで発振器27よりの例えば4Hzの発振出
力信号と論理和をとられた後2入力AND回路2
8の一方の入力端子に供給される。
の入力信号の例えば立上りで、その時のデータ入
力端子Dの入力基準カラーフレームパルスcのレ
ベルをサンプリングして得た信号をそのQ出力端
子から出力する回路であるから、第4図Aの上部
に示した期間T1では入力PAL方式カラー映像信
号a及びdの両フイールドが一致していないの
で、カラーフレームパルスb(又はc)とeの位
相が不一致であり、フリツプフロツプ23のQ出
力信号はローレベルとなる。他方、入力PAL方
式カラー映像信号a及びbの両フイールドが一致
し、これにより、カラーフレームパルスb(又は
c)とeの位相が一致しているとき(後述する期
間T2)には、フリツプフロツプ23のQ出力信
号はハイレベルとなる。このフリツプフロツプ2
3のQ出力信号は2入力OR回路26に供給さ
れ、ここで発振器27よりの例えば4Hzの発振出
力信号と論理和をとられた後2入力AND回路2
8の一方の入力端子に供給される。
ここで、フリツプフロツプ23のクロツク入力
端子には、前記した如く編集用記録再生装置の再
生モード期間中はカラーフレームパルスeがクロ
ツクパルスとして供給されるが、記録モード期間
中はAND回路24がゲート「閉」状態となつて
カラーフレームパルスeの通過を阻止するのでク
ロツクパルスが入力されない。従つて、フリツプ
フロツプ23は編集用記録再生装置が再生モード
から記録モードに切換わる直前におけるカラーフ
レームパルスb(又はc)とeの位相が一致か不
一致かを示す情報を記憶保持することになる。
端子には、前記した如く編集用記録再生装置の再
生モード期間中はカラーフレームパルスeがクロ
ツクパルスとして供給されるが、記録モード期間
中はAND回路24がゲート「閉」状態となつて
カラーフレームパルスeの通過を阻止するのでク
ロツクパルスが入力されない。従つて、フリツプ
フロツプ23は編集用記録再生装置が再生モード
から記録モードに切換わる直前におけるカラーフ
レームパルスb(又はc)とeの位相が一致か不
一致かを示す情報を記憶保持することになる。
AND回路28の他方の入力端子には入力端子
20よりのモード信号が供給される。従つて、編
集用記録再生装置が再生モードであるときには
AND回路28の出力信号はローレベルとなり、
よつて発光ダイオード30には電流が流れず、発
光ダイオード30は消灯される。他方、編集用記
録再生装置が記録モードになると、入力端子20
の入力モード信号がハイレルとなるから、AND
回路28にはOR回路26の出力信号がそのまま
取り出され、抵抗29を介して発光ダイオード3
0に供給される。
20よりのモード信号が供給される。従つて、編
集用記録再生装置が再生モードであるときには
AND回路28の出力信号はローレベルとなり、
よつて発光ダイオード30には電流が流れず、発
光ダイオード30は消灯される。他方、編集用記
録再生装置が記録モードになると、入力端子20
の入力モード信号がハイレルとなるから、AND
回路28にはOR回路26の出力信号がそのまま
取り出され、抵抗29を介して発光ダイオード3
0に供給される。
ここで、前記した如く、編集用記録再生装置が
再生モードから記録モードに切換わつたときに
は、フリツプフロツプ23には前記モードに切換
わる直前のカラーフレームパルスb(又はc)と
eの位相の一致、不一致情報が記憶保持されてお
り、カラーフレームパルスb(又はc)とeの位
相が夫々一致していたときはフリツプフロツプ2
3のQ出力信号がハイレベルであるので、OR回
路26の出力信号もハイレベルとなり、記録モー
ド期間中、発光ダイオード30は点灯せしめられ
る。また、カラーフレームパルスb(又はc)と
eの位相が夫々不一致であつたきにはフリツプフ
ロツプ23のQ出力信号がローレベルであるの
で、OR回路26の出力端には発振器27の出力
信号が取り出され、記録モード期間中、発光ダイ
オード30は4Hzで点滅せしめられる。
再生モードから記録モードに切換わつたときに
は、フリツプフロツプ23には前記モードに切換
わる直前のカラーフレームパルスb(又はc)と
eの位相の一致、不一致情報が記憶保持されてお
り、カラーフレームパルスb(又はc)とeの位
相が夫々一致していたときはフリツプフロツプ2
3のQ出力信号がハイレベルであるので、OR回
路26の出力信号もハイレベルとなり、記録モー
ド期間中、発光ダイオード30は点灯せしめられ
る。また、カラーフレームパルスb(又はc)と
eの位相が夫々不一致であつたきにはフリツプフ
ロツプ23のQ出力信号がローレベルであるの
で、OR回路26の出力端には発振器27の出力
信号が取り出され、記録モード期間中、発光ダイ
オード30は4Hzで点滅せしめられる。
従つて、カラーフレームサーボ回路によりキヤ
プスタンモータ14の回転が制御され、再生モー
ド期間中に第4図A〜Eにおいては時刻t1で両再
生PAL方式カラー映像信号a及びdの再生され
るフイールドが例えば第2フイールドで一致した
ものとすると、このときはカラーフレームパルス
b,eは出力されないが、次の第3フイールド再
生開始付近の時刻t2でカラーフレームパルスb,
eの位相が一致し、この時刻t2以降の期間T2で編
集用記録再生装置が記録モードに切換わつた場合
は、発光ダイオード30が点灯せしめられ、これ
により編集点において正しい順序で編集記録が行
なわれたことを表示することができる。
プスタンモータ14の回転が制御され、再生モー
ド期間中に第4図A〜Eにおいては時刻t1で両再
生PAL方式カラー映像信号a及びdの再生され
るフイールドが例えば第2フイールドで一致した
ものとすると、このときはカラーフレームパルス
b,eは出力されないが、次の第3フイールド再
生開始付近の時刻t2でカラーフレームパルスb,
eの位相が一致し、この時刻t2以降の期間T2で編
集用記録再生装置が記録モードに切換わつた場合
は、発光ダイオード30が点灯せしめられ、これ
により編集点において正しい順序で編集記録が行
なわれたことを表示することができる。
他方、上記期間T1内で編集用記録再生装置が
再生モードから記録モードに切換わつた場合は、
前記した如く発光ダイオード30が点滅せしめら
れ、これにより編集点においてフイールド順序が
正しい順序でなく記録されたことを、記録モード
期間継続して表示し、警報を発することができ
る。従つて、編集者はモニター画像を注視してい
なくても編集点付近での記録フイールド順序が正
規でなかつたことを知ることができる。
再生モードから記録モードに切換わつた場合は、
前記した如く発光ダイオード30が点滅せしめら
れ、これにより編集点においてフイールド順序が
正しい順序でなく記録されたことを、記録モード
期間継続して表示し、警報を発することができ
る。従つて、編集者はモニター画像を注視してい
なくても編集点付近での記録フイールド順序が正
規でなかつたことを知ることができる。
応用例
なお、本発明は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、例えば警報を発生する素子はランプで
も良く、更にはブザー等により音で警報を発生す
ることも可能である。また、記録モードで消灯し
ている状態が位相不一致、点灯している状態が正
常であるものとしたときは、発振器は不要であ
る。
ではなく、例えば警報を発生する素子はランプで
も良く、更にはブザー等により音で警報を発生す
ることも可能である。また、記録モードで消灯し
ている状態が位相不一致、点灯している状態が正
常であるものとしたときは、発振器は不要であ
る。
効 果
上述の如く、本発明によれば、記録されるべき
外部入力カラー映像信号のフイールド順序が、記
録されている編集側のカラー映像信号のフイール
ド順序と一致しないで記録された場合は、記録モ
ード期間中警報を発生するようにしたので、モニ
ター画像をそれほど注視しなくてもよく、よつて
編集点が多い場合や大量に編集テープを製作する
ような場合での編集者の疲労度をかなり軽減する
ことができ、また編集テープをいちいち再生しな
くてもカラーフレーム編集が不適切な場所を簡単
に知ることができ、以上より編集確認に要する時
間を著しく短縮できるため編集能率を向上するこ
とができる等の特長を有するものである。
外部入力カラー映像信号のフイールド順序が、記
録されている編集側のカラー映像信号のフイール
ド順序と一致しないで記録された場合は、記録モ
ード期間中警報を発生するようにしたので、モニ
ター画像をそれほど注視しなくてもよく、よつて
編集点が多い場合や大量に編集テープを製作する
ような場合での編集者の疲労度をかなり軽減する
ことができ、また編集テープをいちいち再生しな
くてもカラーフレーム編集が不適切な場所を簡単
に知ることができ、以上より編集確認に要する時
間を著しく短縮できるため編集能率を向上するこ
とができる等の特長を有するものである。
第1図A〜Eは夫々PAL方式カラー映像信号
の各フイールドの垂直同期パルス付近の波形図、
第2図は本発明回路を備えた本出願人が先に提案
した編集用記録再生装置の一例を示すブロツク系
統図、第3図は本発明回路の要部の一実施例を示
す回路系統図、第4図は夫々第3図図示ブロツク
系統の動作説明用タイミングチヤートである。 1……記録されるべきPAL方式カラー映像信
号入力端子、5,8……カラーフレームパルス検
出回路、6……回転ヘツド、9……比較制御回
路、10……スイツチ回路、11……表示回路、
14……キヤプスタンモータ、17……コントロ
ールヘツド、20……モード信号入力端子、21
……再生PAL方式カラー映像信号入力端子、2
2……基準カラーフレームパルス発生回路、23
……D型フリツプフロツプ、24,28……2入
力AND回路、26……2入力OR回路、27……
発振器、30……発光ダイオード。
の各フイールドの垂直同期パルス付近の波形図、
第2図は本発明回路を備えた本出願人が先に提案
した編集用記録再生装置の一例を示すブロツク系
統図、第3図は本発明回路の要部の一実施例を示
す回路系統図、第4図は夫々第3図図示ブロツク
系統の動作説明用タイミングチヤートである。 1……記録されるべきPAL方式カラー映像信
号入力端子、5,8……カラーフレームパルス検
出回路、6……回転ヘツド、9……比較制御回
路、10……スイツチ回路、11……表示回路、
14……キヤプスタンモータ、17……コントロ
ールヘツド、20……モード信号入力端子、21
……再生PAL方式カラー映像信号入力端子、2
2……基準カラーフレームパルス発生回路、23
……D型フリツプフロツプ、24,28……2入
力AND回路、26……2入力OR回路、27……
発振器、30……発光ダイオード。
Claims (1)
- 1 編集記録されるべき記録済記録媒体の編集点
の記録位置よりも一定期間前の位置からその既記
録PAL方式カラー映像信号の再生を行ない、上
記編集点付近から外部入力PAL方式カラー映像
信号の上記記録済記録媒体への記録を開始する編
集用記録再生装置において、上記編集用記録再生
装置が記録モードか再生モードかを示すモード信
号の発生手段と、記録されるべき外部入力PAL
方式カラー映像信号の第1乃至第4のフイールド
のうち予め定めた−のフイールドを示す第1のフ
ラグパルスを検出する第1の検出回路と、編集記
録されるべき記録済記録媒体から再生された
PAL方式カラー映像信号の第1乃至第4フイー
ルドのうち上記予め定めた−のフイールドを示す
第2のフラグパルスを検出する第2の検出回路
と、該モード信号と該第1及び第2のフラグパル
スとが夫々供給され記録モードに入る直前の再生
モード時点で該第1及び第2のフラグパルスの
夫々の位相が不一致であるときそれを検出して記
憶する位相不一致検出手段と、警報用素子と、該
位相不一致検出手段の出力信号と前記モード信号
とが夫々供給され該位相不一致検出手段より位相
不一致検出信号が出力されるときは記録モード期
間中、該警報用素子の動作形態を該位相不一致検
出信号が出力されないときと異ならしめる手段と
よりなることを特徴とする編集用記録再生装置に
おける警報回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001066A JPS60145791A (ja) | 1984-01-07 | 1984-01-07 | 編集用記録再生装置における警報回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001066A JPS60145791A (ja) | 1984-01-07 | 1984-01-07 | 編集用記録再生装置における警報回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145791A JPS60145791A (ja) | 1985-08-01 |
| JPH0315877B2 true JPH0315877B2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=11491155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59001066A Granted JPS60145791A (ja) | 1984-01-07 | 1984-01-07 | 編集用記録再生装置における警報回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145791A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000182360A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像編集装置及び映像編集方法 |
-
1984
- 1984-01-07 JP JP59001066A patent/JPS60145791A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60145791A (ja) | 1985-08-01 |
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