JPH031592Y2 - - Google Patents

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JPH031592Y2
JPH031592Y2 JP17905484U JP17905484U JPH031592Y2 JP H031592 Y2 JPH031592 Y2 JP H031592Y2 JP 17905484 U JP17905484 U JP 17905484U JP 17905484 U JP17905484 U JP 17905484U JP H031592 Y2 JPH031592 Y2 JP H031592Y2
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blind
fitting groove
peripheral edge
frame
fixing
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JP17905484U
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、夏季等に日よけや通風性の点で設
けられる簾障子において、簾の周縁部を周囲框へ
固定する固定装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来この種の固定装置としては、第6図に示す
ように周囲框16の側面16aに溝17を設け、
この溝17へ簾18の周縁部を介入する。そして
この溝17内の簾18を押付け枠19を溝17内
へ嵌入して、簾18の周縁部を框16へ固定する
もの(実公昭47−32038)が一般に知られている。
〔この考案が解決すべき問題点〕
しかし框16の側面16aにおいて簾周縁部を
固定するので、固定用の押付け枠19等が外側か
ら見えて体裁が良くない。
また溝17内へ簾18を押付け枠19とともに
押込み固定するので、簾18の清掃や張換え等を
行なう時に簾18の着脱作業が面倒であるととも
に、簾形成材はあしやかやあるいはビニールでで
きているため溝内への押し込みも容易でなく、ま
た押し込んでも外れやすい欠点があつた。さらに
この着脱作業の度に簾周縁部が損傷してしまうこ
とがある等の問題点があつた。
この考案は前述した事情に鑑み創案されたもの
で、その目的は周囲框側面に取付けるものがなく
て体裁が良く、また簾の着脱が損傷を与えること
なく容易に行えて、しかも確実かつきれいに簾周
縁部を固定できるとともに簾の簾形成材がずれ動
くことのない固定装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案によれば周囲框の各框との対向面に嵌
合溝部を設け、この嵌合溝部へ小径筒体よりなる
簾形成材が紐材により複数連結されてなる簾の簾
周縁部を嵌合することで簾を固定することとす
る。
そして簾周縁部の框の嵌合溝部への固定は、嵌
合溝部に嵌合する簾周縁部の内、紐材を有してい
る簾周縁部分が嵌合している位置の嵌合溝部に切
欠き部を設け、この切欠き部から簾形成材間へ紐
材を間に挟みながら挿通が可能に形成された二股
の阻止部を有する固定具の該阻止部を嵌合溝部内
の各簾形成材間に紐材を間に挟みながら挿通させ
ることで、簾周縁部が嵌合溝部から外れるのを阻
止固定するものである。
〔実施例〕
以下この考案を図示する実施例によつて説明す
る。
簾障子1は、上下框2,3および両竪框4,4
とから周囲框組みした間に、簾5が桟材6で表裏
面を押えられ配設されているともに、その下端部
に装飾板7が設けられてなつている。(第1図参
照) そして簾5は、上下框2,3方向へ延びる小径
筒体よりなる簾形成材5aが紐材5bにより複数
連結されてなり、左右両堅框4,4へ固定装置8
で取付られている。(第2図、第3図参照) この固定装置8は、簾5の周縁部が嵌合可能に
形成された上下框2,3および両堅框4,4の各
框との対向面2a,3a,4a長手方向へ連続し
て設けられている嵌合溝部9と、この嵌合溝部に
嵌合する簾周縁部の内、紐材5bを有している簾
周縁部分が嵌合している位置の嵌合溝部9に形成
されている切欠き部10と、簾形成材の間隙へ紐
材5bを間に挟みながら挿通可能に形成された二
股の阻止部11を有する固定具12とからなつて
いる。
なおこの実施例での嵌合溝部9は、額縁13に
溝部9を形成して各框2,3,4の対向面2a,
3a,4aへ取付けることで、框2,3,4に設
けられている。(以上第2図〜第4図参照) 固定具12は、阻止部11と係止部14とから
なるL字状に形成され、阻止部11が切欠き15
により二股になつている。そして阻止部11は、
嵌合溝部9に設けられている切欠き部10の溝部
9の長手方向幅と同一に形成されている。(第4
図参照) このような構成からなる固定装置8に
よる簾5の周縁部の固定は、まず額縁13の組立
てを、額縁13の嵌合溝部9に簾5の周縁部を嵌
合固定しながら行なう。
そして簾周縁部の固定は、固定具12の二股の
阻止部11を、嵌合溝部9内部の簾形成材5a,
5a間の切欠き部10の利用により挿通させると
もに、係止部14を額縁13へ係止させることで
行なう。この時に二股の阻止部11は切欠き15
内において各簾形成材5aを連結している紐材5
bを間に挟むことになる。(第4図参照) 以上のことで第5図に示すように固定具12が
嵌合溝部9に取付けられる。そして簾5の周縁部
が嵌合溝部9から外れようとすると、簾5の最周
縁である簾形成材5a′が固定具12の阻止部11
を外れようとして押圧するが、阻止部11は嵌合
溝部9の形成肉厚9a,9aに当接しているので
外れることが阻止される。
次に前述したように簾5を取付けて組立てた額
縁13を、連結部材20により上下框2,3およ
び両竪框4,4へ取付ける。
そして各框を框組みすることで、簾5の周縁部
が框へ確実に固定されて設けられ、簾障子1が完
成する。この時に装飾板7も同時に取付けられ
る。
なお嵌合溝部9は、この実施例のものに限ら
ず、框へ直接設けるようにしてもよい。また固定
具12は、この実施例のものに限らず、簾の簾形
成材の間隙へ組材を間に挟みながら挿通可能に形
成された阻止部を有するものならば、どのような
ものでもよい。
〔考案の効果〕
この考案は、以上のような構成からなり、次に
述べる効果を有する。
框の嵌合溝に嵌合する簾の簾周縁部の内、簾形
成材を連結する紐材を有している簾周縁部分が嵌
合している嵌合溝部に形成した切欠き部より、簾
形成材の間隙へ紐材を間に挟みながら挿通可能に
形成された二股の阻止部を有する固定具の該阻止
部を簾形成材間へ紐材を間に挟みながら挿通し
て、簾周縁が嵌合溝部から外れるのを阻止固定可
能に構成したことにより、固定具の阻止部を簾形
成材の間隙へ挿通するだけの簡単な作業で簾形成
材へ損傷を与えることがなく簾周縁の固定を行え
しかも紐材も阻止部によつて固定されているので
周囲框間に配設してある簾の簾形成材がずれ動く
ことがない。
また嵌合溝部を周囲框の各框対向面に設けたと
により、簾周縁の固定部が框側面などになく外側
から見えないので体裁が良い。
さらに前述したように簾周縁の固定を阻止部の
挿通により簡単に行えることは、逆に清掃や張換
え等のために簾を嵌合溝部から外すことも、阻止
部を簾形成材の間隙から引抜くことで容易に行え
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の固定装置により簾を固定し
た簾障子を示す正面図、第2図は第1図のA−A
線部分省略拡大断面図、第3図は第1図のB−B
線部分省略拡大断面図、第4図は固定具阻止部の
簾への挿通状態を示す斜視図、第5図は第3図の
C部詳細断面図、第6図は従来の固定装置を示す
断面図である。 1……簾、2……上框、3……下框、4……竪
框、5……簾、5a,5a′……簾形成材、5b…
…紐材、6……桟材、7……装飾板、8……固定
装置、9……嵌合溝部、10……切欠き部、11
……阻止部、12……固定具、13……額縁、1
4……係止部、15……切欠き、16……周囲
框、16a……側面、17……溝、18……簾、
19……押付け枠、20……連結部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 小径筒体よりなる簾形成材5aが紐材5bによ
    り複数連結されてなる簾5の周囲框間への簾配設
    時に簾5の簾周縁部を固定する固定装置8であ
    り、前記簾5の周縁部が嵌合可能に形成され前記
    周囲框の各框との対向面長手方向へ連続して設け
    られている嵌合溝部9と、この嵌合溝部9に嵌合
    する簾周縁部の内、前記紐材5bを有している簾
    周縁部分が嵌合している位置の嵌合溝部9に形成
    されている切欠き部10と、簾形成材5a,5
    a′の間隙へ紐材5bを間に挟みながら挿通可能に
    形成された二股の阻止部11を有する固定具12
    とからなり、前記嵌合溝部9外から内部に嵌合さ
    れている簾周縁部の簾形成材5a,5a′の間隙へ
    切欠き部10より前記固定具12の二股の阻止部
    11を、紐材5bを間に挟みながら挿通して簾周
    縁部が嵌合溝部9から外れるのを阻止固定可能に
    構成されていることを特徴とする簾障子における
    簾周縁部固定装置。
JP17905484U 1984-11-26 1984-11-26 Expired JPH031592Y2 (ja)

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JP17905484U JPH031592Y2 (ja) 1984-11-26 1984-11-26

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JP17905484U JPH031592Y2 (ja) 1984-11-26 1984-11-26

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JPS6194184U JPS6194184U (ja) 1986-06-18
JPH031592Y2 true JPH031592Y2 (ja) 1991-01-17

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JP17905484U Expired JPH031592Y2 (ja) 1984-11-26 1984-11-26

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