JPH0616045Y2 - 複層ガラス - Google Patents

複層ガラス

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JPH0616045Y2
JPH0616045Y2 JP20035587U JP20035587U JPH0616045Y2 JP H0616045 Y2 JPH0616045 Y2 JP H0616045Y2 JP 20035587 U JP20035587 U JP 20035587U JP 20035587 U JP20035587 U JP 20035587U JP H0616045 Y2 JPH0616045 Y2 JP H0616045Y2
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JP
Japan
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glasses
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JP20035587U
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English (en)
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JPH01105191U (ja
Inventor
幸男 舘本
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YOSHIDA WORKS PRO CO.,LTD.
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YOSHIDA WORKS PRO CO.,LTD.
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  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、複層ガラスに関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、複層ガラスは、2枚以上のガラスを一定の間隔
を開けて併設し、その内周縁部を金属または合成樹脂等
によって密封し、なかに乾燥空気を封入したもので、断
熱、防音、結露防止のうえできわめて優れているため、
近年広く使用されている。
また、最近では、防犯の目的で取付ける格子をガラスの
室外側に取りつけないで、複層ガラスの中に取付けるこ
とにより装飾性を高めたものが使用されている。
この種の複層ガラスとして、例えば実願昭57−143228号
公報に開示されたものがある。
この複層ガラスでは、ガラス内の格子は、複層ガラスの
内周縁部に取りつけたスペーサーに両端を連結金具によ
って連結することにより取付けられている。係る場合の
連結金具は、予めスペーサーに小孔を形成し、この小孔
に連結金具の脚部を差し込むことにより取付けられてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、格子の両端を連結金具によってスペーサ
ーと連結する場合、連結金具をその先端をスペーサーの
小孔に差し込んで取付けるとすると、スペーサーに予め
小孔を形成しておく必要があるためスペーサーの加工が
面倒になることがまぬがれない。また、多くの場合、小
孔は、多めに形成されるため、使用されない小孔がガラ
ス越しに見えてしまい見苦しくなることもまぬがれな
い。さらに、小孔は、スペーサーに垂直に形成するのが
一般的であるため、格子は、スペーサーと直角にしか取
付けられず、格子の取付態様が極めてかぎられたものに
ならざるをえない。
たとえ斜めに形成できても加工が面倒なだけでなく孔を
形成する時点でその角度が、決まってしまうため、格子
のスペーサーに対する設置角度を、簡単に変更できず、
設計変更も容易にできないという問題もある。
この考案は、このような前記従来の問題点を解決するた
めに提案されたもので、複層ガラス内に格子を極めて簡
単に取付けることができ、かつスペーサーに対し格子を
任意の角度に設置することが可能であるとともに角度変
更も容易におこなうことが可能な複層ガラスを提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、平行に対設したガラス2,2間の内周縁部
にスペーサー部材3を介在し、かつ前記ガラス2,2間
に、格子5を設置してなる複層ガラス1において、前記
格子5の先端部に連結ブロック7が取付けてあり、その
連結ブロック7は先端部が鋭角状の脚部7bを有し、前
記スペーサー部3の内側部3aに前記連結ブロック7の
脚部7bが突き差してあることを特徴とする。
〔実施例〕
以下、この考案を図示する一実施例に基づいて説明する
と、複層ガラス1は、2枚のガラス2,2を一定間隔離
した状態で平行に対設するとともに、その内周縁部にス
ペーサー部材3を介在し、そのスペーサー部材3とガラ
ス2,2との周縁部とを接着剤4で一体的に接着し、か
つガラス2,2間に格子5を設置する構成になってい
る。
スペーサー部材3は、アルミ型材より中空断面形に形成
されている。そして、スペーサー部材3の中空部3bに
は、乾燥剤9が充填されている。また、スペーサー部材
3は、やや薄肉に形成されているので、釘等先端のとが
ったものであれば容易に突き刺せるように形成されてい
る。係る場合、スペーサー部材3の内側部3aのみ薄肉
に形成し、その他の部分は、強度を持たせる目的で内側
部3aより厚めに形成してもよい。
なお、左右ガラス2,2とスペーサー部材3とを接着し
ている接着剤4は、ガラス2,2とスペーサー部材3間
の緩衝材としての働きを有している。
したがって、地震等で複層ガラスが変形したとしてもガ
ラス2,2が容易に破損することはない。
格子5の組子5aは、硬質合成樹脂材等より、円形断
面、四角形断面あるいは多角形断面形に形成されてい
る。また、格子5の組子5aは、左右ガラス2,2間の
間隔よりも細目に形成することにより、組子5aとガラ
ス2,2間に一定の間隙部が形成しているので、組子5
aとガラス2,2との間で熱伝導を起こす心配はない。
なお、接着剤4を厚くすることによっても、ガラス2,
2と組子5a間に空間部を形成することができる。
格子5の両端部には、穴6,6が一定深さに形成されて
いる。また、格子5の組子5a両端部に連結ブロック
7,7がそれぞれ取付けられている。
連結ブロック7は、基部7aと脚部7bとから形成さ
れ、かつ硬質合成樹脂材等から形成されている。
基部7aは、断面略十字型状をした短柱形に形成され、
かつ先端部には、先細となるようにテーパがつけられて
いる。また、側部にも全体に円形断面になるように丸み
がつけられている。
脚部7bは、基部7aの基端側より二股に突設され、か
つ先端部が基部7aの先端と同様にある程度とがってい
る。なお、脚部7bの先端を第2図に図示するように鋭
く形成する場合もある。また、脚部7bの基端側部に
は、フック7c,7cが形成されている。
このように、形成された連結ブロック7,7は、格子5
の組子5a両端の穴6,6に基部7aを直接嵌合する
か、あるいは予めその先端に接着剤等を塗って強く差し
込むことにより取付けられている。
また、連結ブロック7,7を取付けた格子5は、両端連
結ブロック7,7の脚部7b,7bをスペーサー部材3
の内側部3aに強く突き刺すことによってガラス2,2
間に取付けられている。
脚部7b,7bのフック7c,7cが脚部7b,7bを
突き刺すことにより形成された孔の周縁部に引っ掛かる
ことで格子5とスペーサー部材3との連結が可能であ
る。また、連結ブロック7は、スペーサー部材3に対し
て任意の角度に突き刺し、取付けることができるため、
格子5を任意の角度に設置することが可能であるととも
にその設置角度も容易に変更することもできる。
なお、スペーサー部材3の内側部3aに、連結ブロック
7の脚7bを突き刺し易いように予め、凹部が小穴3b
を形成しておけば、格子5の取付けは、さらに、容易に
おこなうことができる(第4図参照)。
第6図は、連結ブロックの変形例を示したもので、詳述
すると、その連結ブロック7の先端は、円錐状若しくは
角錐状に鋭くとがって形成されていると共に基端側の外
周にブロックCが周方向に連続して形成されている。ま
た、基端側側面部に固定用の基部7aが形成されてい
る。
このように形成された連結ブロック7は、格子の組子の
端部に打ち込み若しくは接着剤によって取付けられてい
る。また、連結ブロック7を取付けた格子5は、連結ブ
ロック7をスペーサー部材3の内側部3aに突き差すこ
とにより、ガラス2,2間に固定されている。そして連
結ブロック7を突き差すことにより形成された内側部3
aの孔の周縁部が連結ブロック7のフック7Cに引っ掛
けることで連結ブロック7とスペーサー部材3との連結
が可能とされる。また、連結ブロック7は、スペーサー
部材3に対して任意の角度に設置することが可能である
と共にその設置角度も容易に変更することもできる。
(考案の効果) この考案は、以上の構成からなるので、以下の効果を有
する。
格子は、その組子両端に予め、取付けた連結ブロック
先端部が鋭角状の脚部をスペーサー部材の内側部に突き
差すことにより、2枚のガラス間に取付けてあるので、
スペーサー部材の内側部に格子を取付ける目的で特に孔
等を形成する必要はなく、格子の取付けをワンタッチで
行うことができる。したがって、組立作業が容易かつ簡
略である。
また、連結ブロックは、スペーサー部材に任意の角度
に突き刺して取付けることができるため、直角格子だけ
でなく、斜格子等、様々な形状の格子も設置できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は、この考案の一実施例を示したもの
で、第1図は、格子とスペーサー部材との連結状態を示
す複層ガラスの一部断面図、第2図は、連結ブロックの
側面図、第3図は、スペーサー部材の断面図、第4図
は、スペーサー部材の一部拡大断面図、第5図は格子端
部の斜視図である。 1……複層ガラス、2……板ガラス、3……スペーサー
部材、4……接着剤、5……格子、6……穴、7……連
結ブロック。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】平行に対設したガラス2,2間の内周縁部
    にスペーサー部材3を介在し、かつ前記ガラス2,2間
    に、格子5を設置してなる複層ガラス1において、前記
    格子5の端部に連結ブロック7が取付けてありその連結
    ブロック7は先端部が鋭角状の脚部7bを有し、前記ス
    ペーサー部材3の内側部3aに前記連結ブロック7の脚
    部7bが突き差してあることを特徴とする複層ガラス。
JP20035587U 1987-12-29 1987-12-29 複層ガラス Expired - Lifetime JPH0616045Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20035587U JPH0616045Y2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29 複層ガラス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20035587U JPH0616045Y2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29 複層ガラス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01105191U JPH01105191U (ja) 1989-07-14
JPH0616045Y2 true JPH0616045Y2 (ja) 1994-04-27

Family

ID=31490767

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20035587U Expired - Lifetime JPH0616045Y2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29 複層ガラス

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JP (1) JPH0616045Y2 (ja)

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KR101067585B1 (ko) * 2009-04-16 2011-09-27 박병임 그림 그리기 자

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JPH01105191U (ja) 1989-07-14

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