JPH0315963B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315963B2 JPH0315963B2 JP22467883A JP22467883A JPH0315963B2 JP H0315963 B2 JPH0315963 B2 JP H0315963B2 JP 22467883 A JP22467883 A JP 22467883A JP 22467883 A JP22467883 A JP 22467883A JP H0315963 B2 JPH0315963 B2 JP H0315963B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- viscosity
- flow rate
- measured
- flowmeters
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 14
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Flowmeters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、被測定流体の粘度変化に対応するこ
とができる流量計測装置に関する。
とができる流量計測装置に関する。
(従来技術)
容積式流量計は、ケース内で可動部を流体によ
り回転させ、その回転数に基づいて流量を測定す
る関係上、ケースと可動部との間に間隙が存在
し、この間隙から流体が漏洩する。この漏洩は、
第7図に示したように流体の粘度に反比例して大
きくなり、計量誤差となつて表われる。このた
め、粘度の異なる複数の流体を用いて予じめ誤差
を検定し、換算表等により補正することが行なわ
れていたが、手間がかかるばかりでなく、急激な
粘度の変化に対応しきれないという問題があつ
た。
り回転させ、その回転数に基づいて流量を測定す
る関係上、ケースと可動部との間に間隙が存在
し、この間隙から流体が漏洩する。この漏洩は、
第7図に示したように流体の粘度に反比例して大
きくなり、計量誤差となつて表われる。このた
め、粘度の異なる複数の流体を用いて予じめ誤差
を検定し、換算表等により補正することが行なわ
れていたが、手間がかかるばかりでなく、急激な
粘度の変化に対応しきれないという問題があつ
た。
(目的)
本発明はこのような問題に鑑み、粘度の変化に
かかわらず正確に流量を測定することができる流
量計測装置を提供することを目的とする。
かかわらず正確に流量を測定することができる流
量計測装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
すなわち、本発明の特徴とするところは第1図
に示したように、それぞれ器差率が異なる2個の
流量計を管路に対して直列に接続するとともに、
これら流量計により与えられた測定値の差により
被測定流体の粘度に対する流量補正値を求め、こ
れをいづれか一方の流量計による測定値に加算す
る補正手段を設けた点にある。
に示したように、それぞれ器差率が異なる2個の
流量計を管路に対して直列に接続するとともに、
これら流量計により与えられた測定値の差により
被測定流体の粘度に対する流量補正値を求め、こ
れをいづれか一方の流量計による測定値に加算す
る補正手段を設けた点にある。
(実施例)
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示す装置の構成
図であつて、図中符号1,2は、それぞれ互いに
器差率、つまり第3図に示したように被測定流体
の粘度に対する測定値の変化する百分率が異なる
容積型流量計で、管路5に対して直列に接続し、
それぞれの出力軸にパルス発振器3,4を取付
け、回動部の回転に比例した流量パルスをP1,
P2を出力するように構成されている。6は、補
正回路で、第4図に示したように2個の流量計
1,2からのパルス信号を取込むインターフエイ
ス回路6aと、それぞれ流量計からの第1のパル
ス信号によりクロツク発振器6bからクロツク信
号の計数を開始し、第2のパルス信号により計数
を停止する第1、第2のカウンタ6c,6dと、
カウンタ6c,6dの計数内容に基づいて見せか
けの瞬間流量Q1,Q2を算出する演算プログラム、
瞬間流量差Q1−Q2から被測定流体の粘度に基づ
く補正値ΔQを算出する演算プログラム(第5
図)及びCPU6eの制御プログラムを格納した
ROM6fと、演算時のレジスタを形成する
RAM6gとから構成されている。なお、図中符
号7は、補正回路6からの流量信号に基づいて流
量を表示する表示計を示している。
図であつて、図中符号1,2は、それぞれ互いに
器差率、つまり第3図に示したように被測定流体
の粘度に対する測定値の変化する百分率が異なる
容積型流量計で、管路5に対して直列に接続し、
それぞれの出力軸にパルス発振器3,4を取付
け、回動部の回転に比例した流量パルスをP1,
P2を出力するように構成されている。6は、補
正回路で、第4図に示したように2個の流量計
1,2からのパルス信号を取込むインターフエイ
ス回路6aと、それぞれ流量計からの第1のパル
ス信号によりクロツク発振器6bからクロツク信
号の計数を開始し、第2のパルス信号により計数
を停止する第1、第2のカウンタ6c,6dと、
カウンタ6c,6dの計数内容に基づいて見せか
けの瞬間流量Q1,Q2を算出する演算プログラム、
瞬間流量差Q1−Q2から被測定流体の粘度に基づ
く補正値ΔQを算出する演算プログラム(第5
図)及びCPU6eの制御プログラムを格納した
ROM6fと、演算時のレジスタを形成する
RAM6gとから構成されている。なお、図中符
号7は、補正回路6からの流量信号に基づいて流
量を表示する表示計を示している。
次に、このように構成した装置の動作を第6図
に示したフローチヤトに基づいて説明する。
に示したフローチヤトに基づいて説明する。
装置を作動すると、2個の流量計からのパルス
信号P1,P2がインターフエイス6aを介して
CPU6eに入力し、それぞれのパルスの立上り
時点でカウンタ6c,6dを作動してクロツクパ
ルスの計数を開始する。このようにして、それぞ
れ次のパルスが入力した時点でクロツクパルスの
計数を停止し、各流量計による見かけの瞬間流量
Q1,Q2を算出して一方の見かけの流量Q1をRAM
6gに格納すると同時に、両者の差分Q1−Q2を
求める。この差分Q1−Q2に基づいてROM6f内
に格納されている差分−粘度の関係から被測定流
体の粘度を求めて一方の流量計の粘度−流量補正
値ΔQを求め、同時にRAM6gに格納されてい
る見かけの流量Q1に加算する。この加算値Q1+
ΔQは、表示計7に出力して被測定流体の粘度に
よる測定誤差が補正された流量が表示される。以
下、このような過程を繰り返しながら被測定流体
の粘度変化を補正した流量信号を積算して表示す
る。
信号P1,P2がインターフエイス6aを介して
CPU6eに入力し、それぞれのパルスの立上り
時点でカウンタ6c,6dを作動してクロツクパ
ルスの計数を開始する。このようにして、それぞ
れ次のパルスが入力した時点でクロツクパルスの
計数を停止し、各流量計による見かけの瞬間流量
Q1,Q2を算出して一方の見かけの流量Q1をRAM
6gに格納すると同時に、両者の差分Q1−Q2を
求める。この差分Q1−Q2に基づいてROM6f内
に格納されている差分−粘度の関係から被測定流
体の粘度を求めて一方の流量計の粘度−流量補正
値ΔQを求め、同時にRAM6gに格納されてい
る見かけの流量Q1に加算する。この加算値Q1+
ΔQは、表示計7に出力して被測定流体の粘度に
よる測定誤差が補正された流量が表示される。以
下、このような過程を繰り返しながら被測定流体
の粘度変化を補正した流量信号を積算して表示す
る。
なお、この実施例においては、各流量計からの
パルスを個別のカウンタに入力してパルス間隔を
測定するようにしたが、一個のカウンタを切換え
て時分割的に使用しても同様に測定できることは
いうまでもない。
パルスを個別のカウンタに入力してパルス間隔を
測定するようにしたが、一個のカウンタを切換え
て時分割的に使用しても同様に測定できることは
いうまでもない。
(効果)
以上、説明したように本発明によれば、器差率
が異なる2個の流量計を直列に接続して両者の流
量差を求めるようにしたので、被測定流体の粘度
をオンラインで検知することができ、粘度の変化
が大きい流体を正確に計量することができるばか
りでなく、粘度の異なる複数種類の流体を1ライ
ンで正確に計量することができる。
が異なる2個の流量計を直列に接続して両者の流
量差を求めるようにしたので、被測定流体の粘度
をオンラインで検知することができ、粘度の変化
が大きい流体を正確に計量することができるばか
りでなく、粘度の異なる複数種類の流体を1ライ
ンで正確に計量することができる。
第1図は、本発明の構成を示すブロツク図、第
2図は、本発明の一実施例を示す装置のブロツク
図、第3図は、同上装置に使用する流量計の器差
を示す特性図、第4図は、同上装置の補正回路の
一実施例を示す装置のブロツク図、第5図A,B
は、同上装置ROMに格納された対照データの一
例を示す説明図、第6図は、同上装置の動作を示
すフローチヤト、第7図は、容積型流量計におけ
る粘度と計測誤差との関係を示す説明図である。 1,2……容積型流量計、3,4……パルス発
振器、6……補正回路、7……表示計。
2図は、本発明の一実施例を示す装置のブロツク
図、第3図は、同上装置に使用する流量計の器差
を示す特性図、第4図は、同上装置の補正回路の
一実施例を示す装置のブロツク図、第5図A,B
は、同上装置ROMに格納された対照データの一
例を示す説明図、第6図は、同上装置の動作を示
すフローチヤト、第7図は、容積型流量計におけ
る粘度と計測誤差との関係を示す説明図である。 1,2……容積型流量計、3,4……パルス発
振器、6……補正回路、7……表示計。
Claims (1)
- 1 管路に直列に接続される器差率の異なる第
1、第2の容積型流量計、及び前記2個の流量計
による測定値の差から被測定流体の粘度に対応し
た補正値を求めて前記流量計による測定値に加算
する補正手段とからなる粘度補正型流量測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22467883A JPS60115812A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 粘度補正型流量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22467883A JPS60115812A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 粘度補正型流量測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115812A JPS60115812A (ja) | 1985-06-22 |
| JPH0315963B2 true JPH0315963B2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16817503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22467883A Granted JPS60115812A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 粘度補正型流量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115812A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001324365A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Akitoshi Kitano | 容積式流量計の器差補正方法 |
| JP4757566B2 (ja) * | 2005-08-11 | 2011-08-24 | 凸版印刷株式会社 | 箱体 |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP22467883A patent/JPS60115812A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60115812A (ja) | 1985-06-22 |
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