JPH03159711A - 内ねじ部を有する合成樹脂製品の成形金型 - Google Patents
内ねじ部を有する合成樹脂製品の成形金型Info
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- JPH03159711A JPH03159711A JP30010789A JP30010789A JPH03159711A JP H03159711 A JPH03159711 A JP H03159711A JP 30010789 A JP30010789 A JP 30010789A JP 30010789 A JP30010789 A JP 30010789A JP H03159711 A JPH03159711 A JP H03159711A
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本発明は内ねじ部を有する合成樹脂製品の成形金型に関
する. 従来の技術: 合成樹脂製品におけるねじ部については、成形によって
その母体と共に形或されている。このねじ部が外ねじの
場合には、金型を割型にすることによって成形後容易に
製品を取り出すことができる.しかしながら、内わじの
場合には簡単に製品を取り出すことができない。すなわ
ち、ねじ部を形戒するための金型は製品に螺合した状態
となっているので、製品から金型部分を抜き外す操作が
必要となり、しかも作業性を向上させるには迅速に製品
の取り出しが要求されることがら、成形操作後製品が完
全に冷却固化しない段階で取り出し操作を行うことにな
る。そのために、ねじ部成形型を取り外すためには多く
の困難がある.この内ねじを備えた製品の成形金型の一
例として、特公昭52−39067号公報に開示されて
いるようなものが知られている.このほか一般に、内ね
じ形或用芯聖に歯車列でもって動力が伝達される楕戒の
もの、例えば第6図に示すようなものが採用されている
. 解決しようとする課題: 従来知られている内ねじ部を有した合成樹脂成形品の成
形金型にあっては、第6図にて例示するように、金型の
キャビテイ70内に樹脂を射出成形後、可動側型板60
と内ねじを形成するコア61とを共に後退させて型を開
き、その後においてコア61を歯車列65により別途併
設の駆動機(図示せず)からの動力伝達によって、回転
させることにより、成形した製品Bを可動側型板60の
キャビテイ71内から外部に押し出すような操作を行っ
ている.そのような操作によって成形された製品Bを成
形部から取り出すについて、第7図示のように、可動側
型板60が後退して型を開いた時点で、スブル66から
ランナ一部分を介してゲート67により繋がれていた成
形品部分がゲート67部分で切断され、可動側型板60
のキャビテイ71内に収まった状態で固定側型板63か
ら離れる。
する. 従来の技術: 合成樹脂製品におけるねじ部については、成形によって
その母体と共に形或されている。このねじ部が外ねじの
場合には、金型を割型にすることによって成形後容易に
製品を取り出すことができる.しかしながら、内わじの
場合には簡単に製品を取り出すことができない。すなわ
ち、ねじ部を形戒するための金型は製品に螺合した状態
となっているので、製品から金型部分を抜き外す操作が
必要となり、しかも作業性を向上させるには迅速に製品
の取り出しが要求されることがら、成形操作後製品が完
全に冷却固化しない段階で取り出し操作を行うことにな
る。そのために、ねじ部成形型を取り外すためには多く
の困難がある.この内ねじを備えた製品の成形金型の一
例として、特公昭52−39067号公報に開示されて
いるようなものが知られている.このほか一般に、内ね
じ形或用芯聖に歯車列でもって動力が伝達される楕戒の
もの、例えば第6図に示すようなものが採用されている
. 解決しようとする課題: 従来知られている内ねじ部を有した合成樹脂成形品の成
形金型にあっては、第6図にて例示するように、金型の
キャビテイ70内に樹脂を射出成形後、可動側型板60
と内ねじを形成するコア61とを共に後退させて型を開
き、その後においてコア61を歯車列65により別途併
設の駆動機(図示せず)からの動力伝達によって、回転
させることにより、成形した製品Bを可動側型板60の
キャビテイ71内から外部に押し出すような操作を行っ
ている.そのような操作によって成形された製品Bを成
形部から取り出すについて、第7図示のように、可動側
型板60が後退して型を開いた時点で、スブル66から
ランナ一部分を介してゲート67により繋がれていた成
形品部分がゲート67部分で切断され、可動側型板60
のキャビテイ71内に収まった状態で固定側型板63か
ら離れる。
その後において、可動側型板60から成形された製品B
を取り出すためには、コア61が可動叫の型(キャビテ
イ)71に組込まれているので、製品8をコア61の内
ねじ形或部(すなわちコア61に設けた雄ねじ部62)
から抜き出す方向に該コア61を回転させる.すると、
コア61の位置は変動しないので、第6図に示すように
製品Bが次第にキャビテイ71内から外に押し出される
ことになる。したがって、製品Bの外形が角形あるいは
突起部を備えているなどしてキャビテイ71内から抜け
出す間に、コア61の回転に対して廻り止めの機能を備
えておれば、一応共廻りはしない。しかしながら、ねじ
形或部の終端に近づくと、製品Bはキャビテイ71内か
ら殆ど押し出されて、外形による廻り止め機能が消去す
ることになるので、そのままでは製品Bの自重によって
内ねしb形戒部からコア61側のねし形成部分(雄ねじ
部62)と正しい螺合状態を保ち得なくなる.特に、こ
の成形製品取り出し時には、製品Bが完全に冷却されて
いないので、前記のような状態となると成形された内わ
じb部分が簡単に変形して不良品となる. このようなことから、従来は一般に可動側型を開いた後
に、成形された製品を型の外部から受け止めて廻り止め
支持するビンもしくは薄板〈いずれも図示せず〉を、押
し出される製品に向かって当てがって、内ねじ部の損傷
を起こさないようにしている。
を取り出すためには、コア61が可動叫の型(キャビテ
イ)71に組込まれているので、製品8をコア61の内
ねじ形或部(すなわちコア61に設けた雄ねじ部62)
から抜き出す方向に該コア61を回転させる.すると、
コア61の位置は変動しないので、第6図に示すように
製品Bが次第にキャビテイ71内から外に押し出される
ことになる。したがって、製品Bの外形が角形あるいは
突起部を備えているなどしてキャビテイ71内から抜け
出す間に、コア61の回転に対して廻り止めの機能を備
えておれば、一応共廻りはしない。しかしながら、ねじ
形或部の終端に近づくと、製品Bはキャビテイ71内か
ら殆ど押し出されて、外形による廻り止め機能が消去す
ることになるので、そのままでは製品Bの自重によって
内ねしb形戒部からコア61側のねし形成部分(雄ねじ
部62)と正しい螺合状態を保ち得なくなる.特に、こ
の成形製品取り出し時には、製品Bが完全に冷却されて
いないので、前記のような状態となると成形された内わ
じb部分が簡単に変形して不良品となる. このようなことから、従来は一般に可動側型を開いた後
に、成形された製品を型の外部から受け止めて廻り止め
支持するビンもしくは薄板〈いずれも図示せず〉を、押
し出される製品に向かって当てがって、内ねじ部の損傷
を起こさないようにしている。
ところが、このようないわゆる廻り止めの当て金を用い
る関係上、未だ充分に冷却硬化していない製品に対して
、当て金を当接させることは、とりも直さず製品の端面
もしくはその近傍に当て傷を発生させることになる.し
たがって、成形品が完全な姿のものとしては得難い欠点
がある.そのために、内ねじ、特に細目のねじ山を有す
る製品については、当て金による押え傷が目立たないよ
うに形状に予め設計しておく必要があり、不都合なこと
である。
る関係上、未だ充分に冷却硬化していない製品に対して
、当て金を当接させることは、とりも直さず製品の端面
もしくはその近傍に当て傷を発生させることになる.し
たがって、成形品が完全な姿のものとしては得難い欠点
がある.そのために、内ねじ、特に細目のねじ山を有す
る製品については、当て金による押え傷が目立たないよ
うに形状に予め設計しておく必要があり、不都合なこと
である。
本発明においては、このような問題点を解決して、当て
金など直接製品に影響を及ぼすような廻り止めを併設す
ることなく、自然な状態で成形された製品から内ねじ成
形芯棒を抜きだして、製品を迅速に戊形型から取り出す
ことができるようにした成形型を目的とする。
金など直接製品に影響を及ぼすような廻り止めを併設す
ることなく、自然な状態で成形された製品から内ねじ成
形芯棒を抜きだして、製品を迅速に戊形型から取り出す
ことができるようにした成形型を目的とする。
課題を解決するための手段:
本発明は、内ねじ部を有する製品を成形する金型におい
て:可動側型板の成形コアにおける内ねし孔形成部に、
受け板劇から内ねじ成形芯棒が進退自在に挿通され、か
つ該内ねし成形芯棒に外嵌されて製品押し出し片が配さ
れてエゼクタプレートと係合させてあり、前記内ねじ成
形芯棒は、中間部を軸受にて、回転並びに軸線方向に進
退可能なよう支持され、かつその後端に回転力が伝達さ
れる歯車を付設した、構成を特徴とするものである。
て:可動側型板の成形コアにおける内ねし孔形成部に、
受け板劇から内ねじ成形芯棒が進退自在に挿通され、か
つ該内ねし成形芯棒に外嵌されて製品押し出し片が配さ
れてエゼクタプレートと係合させてあり、前記内ねじ成
形芯棒は、中間部を軸受にて、回転並びに軸線方向に進
退可能なよう支持され、かつその後端に回転力が伝達さ
れる歯車を付設した、構成を特徴とするものである。
また、本発明の成形金型では、内ねじ成形芯棒の後端部
が、回転動力伝達歯車に対して、軸線方向に移動可能な
よう嵌め合い連結し、可動側型を開いた後成形品を成形
型内から取り出す際5内ねじ成形芯棒が前進しても、回
転力が伝達されるように′ll4威され得る.しかも内
ねじ成形芯棒が成形製品の内ねじ部から回転することに
より抜き出されるにつれて、次第に可動側成形コア内に
引き戻されるよう、該内ねじ成形芯棒の後端部にはばね
を係合させた楕或になし得る。
が、回転動力伝達歯車に対して、軸線方向に移動可能な
よう嵌め合い連結し、可動側型を開いた後成形品を成形
型内から取り出す際5内ねじ成形芯棒が前進しても、回
転力が伝達されるように′ll4威され得る.しかも内
ねじ成形芯棒が成形製品の内ねじ部から回転することに
より抜き出されるにつれて、次第に可動側成形コア内に
引き戻されるよう、該内ねじ成形芯棒の後端部にはばね
を係合させた楕或になし得る。
作 用 :
このように楕成された本発明の金型によれば、周知の手
段で成形機に取り付けて、樹脂の注入を行った後、成形
品を取り出すに際して、成形された製品は可動側型に端
部を保持されて、内ねじ成形芯棒を内ねじ部から回転さ
せて外脱させることができ、該内ねじ成形芯棒のねじ形
或部が製品から外れた後に型を全閉してエゼクタグレー
トを操作すれば、製品押し出し片により排出される。
段で成形機に取り付けて、樹脂の注入を行った後、成形
品を取り出すに際して、成形された製品は可動側型に端
部を保持されて、内ねじ成形芯棒を内ねじ部から回転さ
せて外脱させることができ、該内ねじ成形芯棒のねじ形
或部が製品から外れた後に型を全閉してエゼクタグレー
トを操作すれば、製品押し出し片により排出される。
このように本発明によれば、成形された製品が内ねじ形
成部でのねじ部から内ねじ成形芯棒を抜きさるまでの間
、特別に廻り止めを当てがわなくとも、型により製品が
保持された状態で、該内ねじ成形芯棒を回転させて目的
を達或できるので、製品に傷が付いたりすることはない
。もちろん、操作が迅速に行えることになって、作業能
率の向上に役立て得る.さらに、細目ねじのようにねじ
山が小さいものにおいても、無理な引き抜き力が作用し
ないから精度の高い製品が得られる。
成部でのねじ部から内ねじ成形芯棒を抜きさるまでの間
、特別に廻り止めを当てがわなくとも、型により製品が
保持された状態で、該内ねじ成形芯棒を回転させて目的
を達或できるので、製品に傷が付いたりすることはない
。もちろん、操作が迅速に行えることになって、作業能
率の向上に役立て得る.さらに、細目ねじのようにねじ
山が小さいものにおいても、無理な引き抜き力が作用し
ないから精度の高い製品が得られる。
また、内ねじ成形芯棒を成形された製品の内ねじ部から
外脱させるための回転操作に際し、該内ねじ成形芯棒は
軸線方向に移動しながら回転することになるが、回転動
力伝達歯車に対して、軸線方向にのみ移動可能な嵌め合
い連結にすれば、全く支障を来すことはない。
外脱させるための回転操作に際し、該内ねじ成形芯棒は
軸線方向に移動しながら回転することになるが、回転動
力伝達歯車に対して、軸線方向にのみ移動可能な嵌め合
い連結にすれば、全く支障を来すことはない。
さらに、成形製品の内ねじ形或部から内ねじ成形芯棒を
抜き出すに際し、引き戻し力が作用するようばね力を付
勢すれば、該内ねじ成形芯棒が突っ張ったりすることな
く、迅速に取り外し操作でき、作業能率の向上に役立て
得る。
抜き出すに際し、引き戻し力が作用するようばね力を付
勢すれば、該内ねじ成形芯棒が突っ張ったりすることな
く、迅速に取り外し操作でき、作業能率の向上に役立て
得る。
実施例:
以下本発明を一実施例について図面により説明すれば、
次の通りである。
次の通りである。
第1図に示すのは、ビンゲート式で注入成形される内ね
じを備えた鍔付リングの成形金型で、その成形部分l個
について表してある。第2図は要部の拡大断面図である
。これらの図において、10は固定側取付板、11はス
ブルプッシュ、12はロケートリング、13はランナス
トリッパプレート、14は固定側型板である.15は固
定側の型形或コアで、スプルノズル11゜からランナー
16を経て成形部キャビテイ17に通じるビンゲート1
8が設けられている。20は可動側型板で、前記固定側
の型形成コア15と同軸心で可動側の型形戒コア21が
取り付けられており、この型形戒コア21の中心には、
内ねじ戊形芯棒30と端面22゛ク図上上側第2図参照
)が型の一部となるようにした筒状の製品押し出し片2
2クこれに限定されない)とが同軸心で嵌挿されている
。23は可動測型板20の受け板で、スベーサ−24を
介して該可動側型板20と一体的に取り付けられている
.25はスベーサーブロック、26は第2受け板、27
はスベーサー、28は可動側取付板である. また、29はガイドビン、29’,29’”はガイドビ
ンプッシュ、38はリターンビン、38゜は戻しばね、
40は芯棒回転駆動機構である。
じを備えた鍔付リングの成形金型で、その成形部分l個
について表してある。第2図は要部の拡大断面図である
。これらの図において、10は固定側取付板、11はス
ブルプッシュ、12はロケートリング、13はランナス
トリッパプレート、14は固定側型板である.15は固
定側の型形或コアで、スプルノズル11゜からランナー
16を経て成形部キャビテイ17に通じるビンゲート1
8が設けられている。20は可動側型板で、前記固定側
の型形成コア15と同軸心で可動側の型形戒コア21が
取り付けられており、この型形戒コア21の中心には、
内ねじ戊形芯棒30と端面22゛ク図上上側第2図参照
)が型の一部となるようにした筒状の製品押し出し片2
2クこれに限定されない)とが同軸心で嵌挿されている
。23は可動測型板20の受け板で、スベーサ−24を
介して該可動側型板20と一体的に取り付けられている
.25はスベーサーブロック、26は第2受け板、27
はスベーサー、28は可動側取付板である. また、29はガイドビン、29’,29’”はガイドビ
ンプッシュ、38はリターンビン、38゜は戻しばね、
40は芯棒回転駆動機構である。
前記内ねじ成形芯棒30は、その先端部周面に、目的の
内ねし成形用のねじ部31が設けてあって、中間部をス
ベーサーブロック25に嵌設のスライドボールベアリン
グ36にて、回転並びに軸線方向の移動可能に支持され
ている。さらに、該内ねじ成形芯棒30の後端32は、
角軸(これに限定されず、回動不能な条件になっておれ
ばよい)に形戊されて、可動側取付板28と第2受け板
26とにベアリング44.44’を介して回転自在に支
持された鎖車41の取付ボス43部の連結孔45に、軸
線方向の移動可能に滑合連結されている。なお、内ねじ
成形芯棒3oは、後端部に設けられたねじ軸部33に、
受け座片35を螺合定着して、この受け座片35の片面
とスライドボールベアリング36端面との間に引き戻し
ばね37を介在させ、常態では前記受け座片35の他の
面が第2受け板26に受け止められるようにしてある. 芯棒回転駆動機$1140としては、図示省略した原動
機(一般に減速電動機〉軸上の鎖車から前記鎖車41.
遊動鎖車42を介して巻掛けられたチェーン(図示省略
)によって、内ねじ形戒部から抜け出す方向にのみ回転
するように駆動される楕戊になっている. 50はエゼクタプレートであって、可動側型板20と受
け板23との間にスベーサ−24によって形成された空
間部55に介在し、リターンビン51に外嵌した引き戻
しばね52によって引き戻されるようにされ、常態では
受け板23に当接して保持されるようになっている.製
品押し出し片22の端部は、そのエゼクタプレート50
に係合している.前記説明以外の部分は従来の金型と同
様の槽或になっている。
内ねし成形用のねじ部31が設けてあって、中間部をス
ベーサーブロック25に嵌設のスライドボールベアリン
グ36にて、回転並びに軸線方向の移動可能に支持され
ている。さらに、該内ねじ成形芯棒30の後端32は、
角軸(これに限定されず、回動不能な条件になっておれ
ばよい)に形戊されて、可動側取付板28と第2受け板
26とにベアリング44.44’を介して回転自在に支
持された鎖車41の取付ボス43部の連結孔45に、軸
線方向の移動可能に滑合連結されている。なお、内ねじ
成形芯棒3oは、後端部に設けられたねじ軸部33に、
受け座片35を螺合定着して、この受け座片35の片面
とスライドボールベアリング36端面との間に引き戻し
ばね37を介在させ、常態では前記受け座片35の他の
面が第2受け板26に受け止められるようにしてある. 芯棒回転駆動機$1140としては、図示省略した原動
機(一般に減速電動機〉軸上の鎖車から前記鎖車41.
遊動鎖車42を介して巻掛けられたチェーン(図示省略
)によって、内ねじ形戒部から抜け出す方向にのみ回転
するように駆動される楕戊になっている. 50はエゼクタプレートであって、可動側型板20と受
け板23との間にスベーサ−24によって形成された空
間部55に介在し、リターンビン51に外嵌した引き戻
しばね52によって引き戻されるようにされ、常態では
受け板23に当接して保持されるようになっている.製
品押し出し片22の端部は、そのエゼクタプレート50
に係合している.前記説明以外の部分は従来の金型と同
様の槽或になっている。
このように構成された成形金型は、従来公知の成形機に
対して、周知の手段によって、固定側取付板10と可動
側取付板28とを取り付けて使用する。
対して、周知の手段によって、固定側取付板10と可動
側取付板28とを取り付けて使用する。
成形機の射出ノズルからスブルノズル11゜を通じて成
形金型のキャビテイ17内に樹脂を注入成形する。
形金型のキャビテイ17内に樹脂を注入成形する。
成形操作後、製品を取り出すには、まず、ランナストリ
ッパプレート13以後の固定側型板l4から可動側取付
板28までのブロックを、周知の手段で固定側取付板1
0から引き離すことにより、スブルノズル11′部から
射出されて固化した樹脂が切り離される。次いでランナ
ストリッパプレート13と固定側型板14との間を開く
ことにより、成形された製品Aに繋がっていたランナー
16部分及びピンゲート18部分の樹脂が取り除かれる
ことになる。
ッパプレート13以後の固定側型板l4から可動側取付
板28までのブロックを、周知の手段で固定側取付板1
0から引き離すことにより、スブルノズル11′部から
射出されて固化した樹脂が切り離される。次いでランナ
ストリッパプレート13と固定側型板14との間を開く
ことにより、成形された製品Aに繋がっていたランナー
16部分及びピンゲート18部分の樹脂が取り除かれる
ことになる。
その後において固定側型板14と可動側型板20と、並
びに受け板23とスベーサーブロック25との間でそれ
ぞれを開く。ただし、受け板23とスベーサーブロック
25との間の開き寸法は、内ねじ成形部aの長さ寸法に
より異なる。この状態では第3図に示すようになる. この時点で製品Aは可動側型形成コア21側に付随して
移動する.もちろん、内ねじ成形芯棒30は製品Aに螺
合した状態になっている。また、この状態で内ねじ成形
芯棒30は可動側型板20側へ引き寄せられた状態とな
り、受け座片35とスライドボールベアリング36との
間に介在させた引き戻しばね37が圧縮状態となる. この型開き操作に連動して、芯棒回転駆動8!楕40を
作動させ、鎖車41を介して内ねじ成形芯棒30を製品
Aの内ねじ形成部aから抜き出す操作を行う.この際、
該内ねじ成形芯棒30が回転することにより後退方向に
移動することになり、それに応じて受け座片35に作用
する引き戻しばね37推力で、内ねじ成形芯棒30が積
極的に引き戻されるから、成形型部にある製品Aはその
端面を製品押し出し片22の端面22゛ と密接状態に
保たれ、その摩擦力でもって共廻りするのが阻止される
。なお、内わじ成形芯棒30は、鎖車41の取付ボス4
3部で軸線方向に移動可能なよう連結されているから、
内ねじ形成部aからの外脱に伴う後退について、何等支
障なく回転力が伝達される. このようにして製品Aは、可動側型形或コア21側に保
持された状態で、その内ねじ形或部aから内ねじ成形芯
棒30のねじ部31が外脱されると、第4図に示すよう
に、もはや束縛される状態ではない。そこで、周知の手
段によって、外部から推力を加えてエゼクタプレート5
0を前進させることにより、第5図に示すように、製品
押し出し片22が前進して、製品Aを外部に排出するこ
とになる。
びに受け板23とスベーサーブロック25との間でそれ
ぞれを開く。ただし、受け板23とスベーサーブロック
25との間の開き寸法は、内ねじ成形部aの長さ寸法に
より異なる。この状態では第3図に示すようになる. この時点で製品Aは可動側型形成コア21側に付随して
移動する.もちろん、内ねじ成形芯棒30は製品Aに螺
合した状態になっている。また、この状態で内ねじ成形
芯棒30は可動側型板20側へ引き寄せられた状態とな
り、受け座片35とスライドボールベアリング36との
間に介在させた引き戻しばね37が圧縮状態となる. この型開き操作に連動して、芯棒回転駆動8!楕40を
作動させ、鎖車41を介して内ねじ成形芯棒30を製品
Aの内ねじ形成部aから抜き出す操作を行う.この際、
該内ねじ成形芯棒30が回転することにより後退方向に
移動することになり、それに応じて受け座片35に作用
する引き戻しばね37推力で、内ねじ成形芯棒30が積
極的に引き戻されるから、成形型部にある製品Aはその
端面を製品押し出し片22の端面22゛ と密接状態に
保たれ、その摩擦力でもって共廻りするのが阻止される
。なお、内わじ成形芯棒30は、鎖車41の取付ボス4
3部で軸線方向に移動可能なよう連結されているから、
内ねじ形成部aからの外脱に伴う後退について、何等支
障なく回転力が伝達される. このようにして製品Aは、可動側型形或コア21側に保
持された状態で、その内ねじ形或部aから内ねじ成形芯
棒30のねじ部31が外脱されると、第4図に示すよう
に、もはや束縛される状態ではない。そこで、周知の手
段によって、外部から推力を加えてエゼクタプレート5
0を前進させることにより、第5図に示すように、製品
押し出し片22が前進して、製品Aを外部に排出するこ
とになる。
以上の順序で製品を取り出した後は、固定側取付板■0
に対して可動側取付板28を前進させることにより、第
1図で示す状態となり、型全体が閉じる。エゼクタプレ
ート50とこれに連結している製品押し出し片22は、
リターンビン51に外嵌して設けてある引き戻しばね5
2により定位置に復帰させられる。同様にして内ねじ成
形芯棒30は引き戻しばね37により所定の位置に戻さ
れる。
に対して可動側取付板28を前進させることにより、第
1図で示す状態となり、型全体が閉じる。エゼクタプレ
ート50とこれに連結している製品押し出し片22は、
リターンビン51に外嵌して設けてある引き戻しばね5
2により定位置に復帰させられる。同様にして内ねじ成
形芯棒30は引き戻しばね37により所定の位置に戻さ
れる。
以上は1個の製品の成形部について説明したが、複数個
の製品を一挙に成形する通常の金型では、その成形数に
応じて上記のような成形コアと内ねじ成形芯棒並びにそ
れを操作する構戒部を適宜間隔で配設する。
の製品を一挙に成形する通常の金型では、その成形数に
応じて上記のような成形コアと内ねじ成形芯棒並びにそ
れを操作する構戒部を適宜間隔で配設する。
また、本発明の趣旨に則すれば、外ねじを有する製品、
あるいは外形において突起部を備えた製品など、割型を
必要とする場合であっても適用できることは言うまでも
ない. 発明の効果: 本発明によれば、成形された製品から内ねじ成形芯棒を
外すに際して、金型外部より製品に対して廻り止めのた
めの当て金などを当接させる必要なく、型を開くと同時
に廻り止め保持されて内ねし成形芯棒を回転させながら
抜き出すことができるので、製品に傷がつくことはなく
、細目のねじのような精細なものでも正確に成形できる
ようになり、精度の高い成形製品を容易に得られ、しか
も生産コストを引き下げられる有用なものであるといえ
る.
あるいは外形において突起部を備えた製品など、割型を
必要とする場合であっても適用できることは言うまでも
ない. 発明の効果: 本発明によれば、成形された製品から内ねじ成形芯棒を
外すに際して、金型外部より製品に対して廻り止めのた
めの当て金などを当接させる必要なく、型を開くと同時
に廻り止め保持されて内ねし成形芯棒を回転させながら
抜き出すことができるので、製品に傷がつくことはなく
、細目のねじのような精細なものでも正確に成形できる
ようになり、精度の高い成形製品を容易に得られ、しか
も生産コストを引き下げられる有用なものであるといえ
る.
第1図は本発明成形金型の一実施例縦断面図、第2図は
要部の拡大断面図、第3図ないし第5図は成形製品の取
り出し態様を示す図、第6図および第7図は従来方式の
一例を示す図である.10・・・固定側取付板 1
1・・・スブルプッシュ11′・・・スブルノズル 13・・・ランナストリッパプレート 14・・・固定側型板 15・・・固定側の型形
或コア16・・・ランナー 17・・・成形部
キャビテイ18・・・ビンゲート 20・・・可
動側型板21・・・可動側の型形或コア22・・・製品
押し出し片23・・・受け板 24.27・
・・スベーサ−28・・・可動側取付板 29・・
・ガイドビン30・・・内ねじ成形芯棒 31・・・
ねじ部32・・・内ねじ成形芯棒の後端 33・・・ねじ軸部 35・・・受け座片36
・・・スライドボールベアリング 37.38 .52・・・引き戻しばね38.51・・
・リターンビン 40・・・芯棒回転駆動機楕41・・
・鎖 車 43・・・取付ボス45・・・連
結孔 50・・・エゼクタプレート55・・
・空間部 A・・・成形された製品a・・・
内ねじ形成部 第1 図 第2図 第4図 第5宮
要部の拡大断面図、第3図ないし第5図は成形製品の取
り出し態様を示す図、第6図および第7図は従来方式の
一例を示す図である.10・・・固定側取付板 1
1・・・スブルプッシュ11′・・・スブルノズル 13・・・ランナストリッパプレート 14・・・固定側型板 15・・・固定側の型形
或コア16・・・ランナー 17・・・成形部
キャビテイ18・・・ビンゲート 20・・・可
動側型板21・・・可動側の型形或コア22・・・製品
押し出し片23・・・受け板 24.27・
・・スベーサ−28・・・可動側取付板 29・・
・ガイドビン30・・・内ねじ成形芯棒 31・・・
ねじ部32・・・内ねじ成形芯棒の後端 33・・・ねじ軸部 35・・・受け座片36
・・・スライドボールベアリング 37.38 .52・・・引き戻しばね38.51・・
・リターンビン 40・・・芯棒回転駆動機楕41・・
・鎖 車 43・・・取付ボス45・・・連
結孔 50・・・エゼクタプレート55・・
・空間部 A・・・成形された製品a・・・
内ねじ形成部 第1 図 第2図 第4図 第5宮
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内ねじ部を有する製品を成形する金型において: 可動側型板の成形コアにおける内ねじ孔形成部に、受け
板側から内ねじ成形芯棒が進退自在に挿通され、かつ該
内ねじ成形芯棒に外嵌されて製品押し出し片が配されて
エゼクタプレートと係合させてあり、前記内ねじ成形芯
棒は、中間部を軸受にて、回転並びに軸線方向に進退可
能なよう支持され、かつその後端に回転力が伝達される
歯車を付設した、構成であることを特徴とする内ねじ部
を有する合成樹脂製品の成形金型。 2 内ねじ成形芯棒の後端部は、回転動力伝達歯車に対
して、軸線方向に移動可能なよう嵌め合い連結されてい
る請求項1に記載の内ねじ部を有する合成樹脂製品の成
形金型。 3 内ねじ成形芯棒の後端部には、ばねにより引き戻し
方向の作用力が付勢されている請求項1に記載の内ねじ
部を有する合成樹脂製品の成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30010789A JPH03159711A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 内ねじ部を有する合成樹脂製品の成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30010789A JPH03159711A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 内ねじ部を有する合成樹脂製品の成形金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03159711A true JPH03159711A (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=17880803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30010789A Pending JPH03159711A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 内ねじ部を有する合成樹脂製品の成形金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03159711A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012035533A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Japan Steel Works Ltd:The | 脱型装置および射出成形機 |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP30010789A patent/JPH03159711A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012035533A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Japan Steel Works Ltd:The | 脱型装置および射出成形機 |
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