JPH0316014Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316014Y2 JPH0316014Y2 JP12286983U JP12286983U JPH0316014Y2 JP H0316014 Y2 JPH0316014 Y2 JP H0316014Y2 JP 12286983 U JP12286983 U JP 12286983U JP 12286983 U JP12286983 U JP 12286983U JP H0316014 Y2 JPH0316014 Y2 JP H0316014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical system
- focusing plate
- laser
- semi
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 64
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Telescopes (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、視準軸と可視光を同一の望遠鏡から
射出するレーザーセオドライトに関するものであ
る。
射出するレーザーセオドライトに関するものであ
る。
公知のレーザーセオドライトはその望遠鏡にお
ける視準光学系とレーザー光学系とは別々に構成
され夫々の調節操作を必要とした。又視準光学系
とレーザー光学系とを一緒にしたものもあるが、
上記前者の公知レーザーセオドライトにおいて
は、上記両光学系の光軸が一致しているか否か
は、目標点において確認する以外になく、一致し
ない場合にはいずれかの光学系を調整する必要が
あつた。又後者においては視準光学系上にレーザ
ー光学系がのつているか否かを注意する必要があ
り、両光学系の調整をしなければならなかつた。
これらの調整は極めて繁雑で時間を要した。
ける視準光学系とレーザー光学系とは別々に構成
され夫々の調節操作を必要とした。又視準光学系
とレーザー光学系とを一緒にしたものもあるが、
上記前者の公知レーザーセオドライトにおいて
は、上記両光学系の光軸が一致しているか否か
は、目標点において確認する以外になく、一致し
ない場合にはいずれかの光学系を調整する必要が
あつた。又後者においては視準光学系上にレーザ
ー光学系がのつているか否かを注意する必要があ
り、両光学系の調整をしなければならなかつた。
これらの調整は極めて繁雑で時間を要した。
本考案は上記公知のレーザーセオドライトの欠
点を改良し、望遠鏡の視準光学系の焦点を、目標
点に一致させることにより、レーザー光学系の焦
点も共に目標点に一致させることができ、その状
態で目標点にレーザー光を収束し、レーザー光を
半透明焦点板の十字線の中心に小さな点として集
光させ、半透明板上に結像させ、接眼レンズを通
して同一視準することより見ることができるレー
ザーセオドライトを提供することを目的とするも
のであつて、その要旨とするところは望遠鏡鏡筒
内に設けられた視準光学系のうち、無焦点レンズ
を前後に移動調節可能に構成し、焦点板をを半透
明焦点板に形成すると共に、上記半透明焦点板に
より直角に光路変更させたレーザー光学系を、半
透明焦点板を取付けた焦点板枠に一体に固定し、
上記焦点板枠は、その半透明焦点板の無焦点レン
ズに対向する面の中心が前記視準光学系の光軸と
一致するように調整可能に構成されたことを特徴
とするレーザーセオドライトにある。
点を改良し、望遠鏡の視準光学系の焦点を、目標
点に一致させることにより、レーザー光学系の焦
点も共に目標点に一致させることができ、その状
態で目標点にレーザー光を収束し、レーザー光を
半透明焦点板の十字線の中心に小さな点として集
光させ、半透明板上に結像させ、接眼レンズを通
して同一視準することより見ることができるレー
ザーセオドライトを提供することを目的とするも
のであつて、その要旨とするところは望遠鏡鏡筒
内に設けられた視準光学系のうち、無焦点レンズ
を前後に移動調節可能に構成し、焦点板をを半透
明焦点板に形成すると共に、上記半透明焦点板に
より直角に光路変更させたレーザー光学系を、半
透明焦点板を取付けた焦点板枠に一体に固定し、
上記焦点板枠は、その半透明焦点板の無焦点レン
ズに対向する面の中心が前記視準光学系の光軸と
一致するように調整可能に構成されたことを特徴
とするレーザーセオドライトにある。
本考案を図面に示す実施例について説明すれば
次の通りである。
次の通りである。
レーザーセオドライトの望遠鏡の鏡筒11内の
前方に、対物レンズ1を設け、その後方に無焦点
レンズ2を設け、その後方に2個の同大のプリズ
ム3a,3bの斜面を貼り合わせて構成した半透
明焦点板3を固定した焦点板枠4を設け、その後
方に接眼レンズ5を設けて望遠鏡の視準光学系を
形成する。
前方に、対物レンズ1を設け、その後方に無焦点
レンズ2を設け、その後方に2個の同大のプリズ
ム3a,3bの斜面を貼り合わせて構成した半透
明焦点板3を固定した焦点板枠4を設け、その後
方に接眼レンズ5を設けて望遠鏡の視準光学系を
形成する。
前記半透明焦点板3の無焦点レンズ2に面する
プリズム3a面に視野絞り3′と十字線3″を設け
る。上記十字線3″は写真腐蝕法により形成され
る。前記焦点板枠4の上面であつて半透明焦点板
3の上方に、レーザー光学系取付枠6を突設固定
する。上記レーザー光学系取付枠6は望遠鏡鏡筒
11の上方を貫通して上方に突設されると共に、
レーザー光学系取付枠6の内部は、焦点板枠4の
内部と連通されている。レーザー光学系取付枠6
内であつて半透明焦点板3の上方に集光レンズ7
を設け、集光レンズ7の上方に絞り8を設け、絞
り8の上方にレーザーダイオード等の可視光源9
を設けることによりレーザー光学系を構成する。
プリズム3a面に視野絞り3′と十字線3″を設け
る。上記十字線3″は写真腐蝕法により形成され
る。前記焦点板枠4の上面であつて半透明焦点板
3の上方に、レーザー光学系取付枠6を突設固定
する。上記レーザー光学系取付枠6は望遠鏡鏡筒
11の上方を貫通して上方に突設されると共に、
レーザー光学系取付枠6の内部は、焦点板枠4の
内部と連通されている。レーザー光学系取付枠6
内であつて半透明焦点板3の上方に集光レンズ7
を設け、集光レンズ7の上方に絞り8を設け、絞
り8の上方にレーザーダイオード等の可視光源9
を設けることによりレーザー光学系を構成する。
上述の如く視準光学系の焦点板枠4に、半透明
焦点板3と、レーザー光学系を形成する集光レン
ズ7、絞り8、可視光源9が保持され、焦点板枠
4は望遠鏡鏡筒11の外方から螺挿された4本の
調整ねじ17,17、17,17により螺挿支持
されて、前記半透明焦点板3に設けた十字線3″
の中心が視準光学系の光軸X−X′と一致させる
ことを可能にしてある。10はレーザーダイオー
ド等の可視光源7からの配線であつて、望遠鏡の
横軸中心(図示せず)より配線し、セオドライト
の柱を通し、本体(図示せず)を経て駆動回路の
電源に接続している。又無焦点レンズ2は無焦点
レンズ枠体13のレンズ取付部13′に取り付け
られ、無焦点レンズ枠体13に固定されて突出す
るピン14を望遠鏡鏡筒11に設けられた条孔1
5より突出させこのピン14の頭部を望遠鏡鏡筒
11に回動自在に外接嵌合された合焦つまみ16
の内側に設けたねじ溝16′に嵌合し、合焦つま
み16を回動することによりピン14を前後に作
動し、従つて無焦点レンズ枠体13も前後動し、
無焦点レンズ2も前後に移して調節される。12
は焦点板調整カバーであつて鏡筒11内にゴミ、
湿気が侵入することを保護してある。
焦点板3と、レーザー光学系を形成する集光レン
ズ7、絞り8、可視光源9が保持され、焦点板枠
4は望遠鏡鏡筒11の外方から螺挿された4本の
調整ねじ17,17、17,17により螺挿支持
されて、前記半透明焦点板3に設けた十字線3″
の中心が視準光学系の光軸X−X′と一致させる
ことを可能にしてある。10はレーザーダイオー
ド等の可視光源7からの配線であつて、望遠鏡の
横軸中心(図示せず)より配線し、セオドライト
の柱を通し、本体(図示せず)を経て駆動回路の
電源に接続している。又無焦点レンズ2は無焦点
レンズ枠体13のレンズ取付部13′に取り付け
られ、無焦点レンズ枠体13に固定されて突出す
るピン14を望遠鏡鏡筒11に設けられた条孔1
5より突出させこのピン14の頭部を望遠鏡鏡筒
11に回動自在に外接嵌合された合焦つまみ16
の内側に設けたねじ溝16′に嵌合し、合焦つま
み16を回動することによりピン14を前後に作
動し、従つて無焦点レンズ枠体13も前後動し、
無焦点レンズ2も前後に移して調節される。12
は焦点板調整カバーであつて鏡筒11内にゴミ、
湿気が侵入することを保護してある。
本考案は以上の構成であつてレーザーセオドラ
イトの望遠鏡鏡筒11内の視準光軸X−X′は対
物レンズ1、無焦点レンズ2とで半透明焦点板3
上に目標物を結像させ、この結像を接眼レンズ5
で拡大視する視準光学系となり、レーザー光学系
の光軸Y−Y′は半透明焦点板3のプリズム斜面
により直角水平に曲げられ、半透明焦点板3の十
字線3″の交点中央に光源9が集光され、視準光
学系の光軸X−X′上の視準光学系と一致させる
ことにより、視準光学系の光軸とレーザー光学系
の光軸とは同一視準となる。
イトの望遠鏡鏡筒11内の視準光軸X−X′は対
物レンズ1、無焦点レンズ2とで半透明焦点板3
上に目標物を結像させ、この結像を接眼レンズ5
で拡大視する視準光学系となり、レーザー光学系
の光軸Y−Y′は半透明焦点板3のプリズム斜面
により直角水平に曲げられ、半透明焦点板3の十
字線3″の交点中央に光源9が集光され、視準光
学系の光軸X−X′上の視準光学系と一致させる
ことにより、視準光学系の光軸とレーザー光学系
の光軸とは同一視準となる。
従つて望遠鏡の視準光学系の組立時に、あらか
じめ調整ねじ17,17、17,17を調整し、
半透明焦点板3に設けた十字線3″の中心が視準
光学系の光軸X−X′上にあるように調整してお
く。
じめ調整ねじ17,17、17,17を調整し、
半透明焦点板3に設けた十字線3″の中心が視準
光学系の光軸X−X′上にあるように調整してお
く。
接眼レンズ5をのぞきながら合焦つまみ16を
操作し、無焦点レンズ2を前後に移動することに
より視準光学系とレーザー光学系の両光軸の焦点
を共に目標に合わせることにより、目標点にレー
ザー光を収束することができる。而して半透明焦
点板3上に結像した像平面を接眼レンズ5から見
ることができる。
操作し、無焦点レンズ2を前後に移動することに
より視準光学系とレーザー光学系の両光軸の焦点
を共に目標に合わせることにより、目標点にレー
ザー光を収束することができる。而して半透明焦
点板3上に結像した像平面を接眼レンズ5から見
ることができる。
本考案は以上述べた如く、セオドライト望遠鏡
の視準光学系に設けられた半透明焦点板をしてレ
ーザー光学系の光軸を直角に曲げるように形成
し、上記直角に曲げられたレーザー光軸上にレー
ザー光学系を位置させ、上記レーザー光学系は、
前記半透明焦点板を固定した焦点板枠枠に一体に
固定されているため、合焦つまみを調節して視準
光学系の焦点を目標点に合わせることによりレー
ザー光学系の焦点も共に目標点に一致させること
ができ、その状態で目標点にレーザー光を収束
し、レーザー光を半透明焦点板の十字線の中心に
小さな点として集光させ、半透明焦点板上に結像
させ接眼レンズにより同一視準により見ることが
できる。従つて従来の如く視準光学系とレーザー
光学系とを接眼部で切り換える操作及び上記光学
系が一致しているか否かの確認操作、レーザー光
学系が視準光学系の上にのつているか否かの確認
操作等の繁雑な操作を不必要とすることができる
効果がある。
の視準光学系に設けられた半透明焦点板をしてレ
ーザー光学系の光軸を直角に曲げるように形成
し、上記直角に曲げられたレーザー光軸上にレー
ザー光学系を位置させ、上記レーザー光学系は、
前記半透明焦点板を固定した焦点板枠枠に一体に
固定されているため、合焦つまみを調節して視準
光学系の焦点を目標点に合わせることによりレー
ザー光学系の焦点も共に目標点に一致させること
ができ、その状態で目標点にレーザー光を収束
し、レーザー光を半透明焦点板の十字線の中心に
小さな点として集光させ、半透明焦点板上に結像
させ接眼レンズにより同一視準により見ることが
できる。従つて従来の如く視準光学系とレーザー
光学系とを接眼部で切り換える操作及び上記光学
系が一致しているか否かの確認操作、レーザー光
学系が視準光学系の上にのつているか否かの確認
操作等の繁雑な操作を不必要とすることができる
効果がある。
第1図は本考案のレーザーセオドライトの縦断
面図、第2図は半透明焦点板の拡大斜視図であ
る。 1……視準光学系の対物レンズ、2……同じく
無焦点レンズ、3……半透明焦点板、3a,3b
……同じくプリズム、3′……視野絞り、3″……
十字線、4……同じく焦点板枠、5……同じく接
眼レンズ、6……レーザー光学系取付枠、7……
レーザー光学系の集光レンズ、8……同じく絞
り、9……同じく可視光源、10……配線、11
……望遠鏡鏡筒、12……カバー、13……無焦
点レンズ枠体、13′……無焦点レンズ取付部、
14……ピン、15……条孔、16……合焦つま
み、17……調整ねじ。
面図、第2図は半透明焦点板の拡大斜視図であ
る。 1……視準光学系の対物レンズ、2……同じく
無焦点レンズ、3……半透明焦点板、3a,3b
……同じくプリズム、3′……視野絞り、3″……
十字線、4……同じく焦点板枠、5……同じく接
眼レンズ、6……レーザー光学系取付枠、7……
レーザー光学系の集光レンズ、8……同じく絞
り、9……同じく可視光源、10……配線、11
……望遠鏡鏡筒、12……カバー、13……無焦
点レンズ枠体、13′……無焦点レンズ取付部、
14……ピン、15……条孔、16……合焦つま
み、17……調整ねじ。
Claims (1)
- 望遠鏡鏡筒内に設けられた視準光学系のうち、
無焦点レンズを前後に移動調節可能に構成し、焦
点板を半透明焦点板に形成すると共に、上記半透
明焦点板により直角に光路変更させたレーザー光
学系と、半透明焦点板を取付けた焦点板枠に一体
に固定し、上記焦点板枠は、その半透明焦点板の
無焦点レンズに対向する面の中心が前記視準光学
系の光軸と一致するように調整可能に構成された
ことを特徴とするレーザーセオドライト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12286983U JPS6031614U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | レ−ザ−セオドライト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12286983U JPS6031614U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | レ−ザ−セオドライト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031614U JPS6031614U (ja) | 1985-03-04 |
| JPH0316014Y2 true JPH0316014Y2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=30280688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12286983U Granted JPS6031614U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | レ−ザ−セオドライト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031614U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2639675B2 (ja) * | 1988-02-17 | 1997-08-13 | 株式会社ソキア | レーザを有するセオドライト |
| JPH06103178B2 (ja) * | 1988-05-02 | 1994-12-14 | 株式会社ソキア | レーザを有するセオドライト |
| JPH0725617Y2 (ja) * | 1989-01-23 | 1995-06-07 | 株式会社ソキア | レーザーアイピース |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP12286983U patent/JPS6031614U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031614U (ja) | 1985-03-04 |
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