JPH03160152A - 内燃機関の吸気系構造 - Google Patents
内燃機関の吸気系構造Info
- Publication number
- JPH03160152A JPH03160152A JP29494689A JP29494689A JPH03160152A JP H03160152 A JPH03160152 A JP H03160152A JP 29494689 A JP29494689 A JP 29494689A JP 29494689 A JP29494689 A JP 29494689A JP H03160152 A JPH03160152 A JP H03160152A
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- volume
- resonator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、例えば自動車に搭載される内燃機関(エンジ
ン)の吸気系構造に関する。
ン)の吸気系構造に関する。
く従来の技術〉
例えば自動車に搭載されろエンジンでは、吸気弁が開い
て燃焼室に吸気が行なわれた場合、吸気弁近傍は負圧と
なって負圧の圧力波は吸気通路を移動して燃焼室側に戻
され、吸気効率が低下する虞があった。
て燃焼室に吸気が行なわれた場合、吸気弁近傍は負圧と
なって負圧の圧力波は吸気通路を移動して燃焼室側に戻
され、吸気効率が低下する虞があった。
この吸気効率の低下を防止するため、エンジンの吸気通
路から分岐して一定のタンク容量を持ったレゾネータを
設けた吸気系がある。
路から分岐して一定のタンク容量を持ったレゾネータを
設けた吸気系がある。
この吸気系では、吸気通路から分岐してレゾネータを設
けることにより、負圧の圧力波が分岐点で正圧の圧力波
に反転し、正圧の圧力波が燃焼室に吸入されていわゆる
共鳴過給された状態になり、吸気効率が向上する。
けることにより、負圧の圧力波が分岐点で正圧の圧力波
に反転し、正圧の圧力波が燃焼室に吸入されていわゆる
共鳴過給された状態になり、吸気効率が向上する。
く発明が解決しようとするl!題〉
上述した従来の吸気系では、レゾネータのタンク容量が
一定になっているため、エンジンの回転速度によっては
十分に共鳴効果が得られない場合があり、過給が効率良
く行なえろエンジンの回転速度の領域には制限があった
。
一定になっているため、エンジンの回転速度によっては
十分に共鳴効果が得られない場合があり、過給が効率良
く行なえろエンジンの回転速度の領域には制限があった
。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので内燃機関の回
転速度の領域に係らず常に共鳴過給が効率良く行なえる
内燃機関の吸気系構造を提供することを目的とする。
転速度の領域に係らず常に共鳴過給が効率良く行なえる
内燃機関の吸気系構造を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するための本発明の構成は流入空気量を
検出する空気量検出センサを内燃機関の燃焼室に通じる
吸気通路に設け、タンク内の容積が変更可能な可変タン
ク容量型のレゾネータを前記空気量検出センサの下流側
における前記吸気通路に分岐して設け、該レゾネータの
クンク容稍の増減を検出ずろ容積検出手段を該レゾネー
タに設け、該容積検出手段の検出結果に基づいて前記空
気量検出センサで検出した空気量を補正して前記燃焼室
に送られる実際の空気量の演算を行なう制御装置を備え
たことを特徴とする。
検出する空気量検出センサを内燃機関の燃焼室に通じる
吸気通路に設け、タンク内の容積が変更可能な可変タン
ク容量型のレゾネータを前記空気量検出センサの下流側
における前記吸気通路に分岐して設け、該レゾネータの
クンク容稍の増減を検出ずろ容積検出手段を該レゾネー
タに設け、該容積検出手段の検出結果に基づいて前記空
気量検出センサで検出した空気量を補正して前記燃焼室
に送られる実際の空気量の演算を行なう制御装置を備え
たことを特徴とする。
く作 用〉
レゾネータのタンク容積を可変調節するととにより、共
鳴周波数を変えて共鳴過給条件を内燃機関の回転数に合
わせた最適な条件に選択する。空気量検出センサで検出
する空気量と燃焼室に送られる実際の空気量は、レゾネ
ータのタンク容積の変化に応じて異なったものとなるた
め、容積検出手段で検出したレゾネータのタンク容積に
応じて空気量検出センサで検出した空気量を制御装置に
より補正し、レゾネータのタンク容積が変化しても常に
実際に燃焼文に送られろ空気員に応じて燃料の供給が行
えるようにする。
鳴周波数を変えて共鳴過給条件を内燃機関の回転数に合
わせた最適な条件に選択する。空気量検出センサで検出
する空気量と燃焼室に送られる実際の空気量は、レゾネ
ータのタンク容積の変化に応じて異なったものとなるた
め、容積検出手段で検出したレゾネータのタンク容積に
応じて空気量検出センサで検出した空気量を制御装置に
より補正し、レゾネータのタンク容積が変化しても常に
実際に燃焼文に送られろ空気員に応じて燃料の供給が行
えるようにする。
く実 施 例〉
第1図には本発明の一実施例に係る内燃機関の吸気系構
造の概略構成会示してある。
造の概略構成会示してある。
エンジンlの燃焼室2には吸気弁3を介して吸気#r1
:4の基端部が連結されると共に、燃焼室2には排気弁
5を介して排気管6が連結されている。吸気管4の先端
部にはエアクリーナ7が取付けられ、エアクリーナ7に
はエアクリーナエレメント8が収納されると共(こ、エ
アクリーナ7には吸入されろ空気量を検出する空気量検
出センサとしてのカルマン渦式のエアフローメータ9が
備えられている。
:4の基端部が連結されると共に、燃焼室2には排気弁
5を介して排気管6が連結されている。吸気管4の先端
部にはエアクリーナ7が取付けられ、エアクリーナ7に
はエアクリーナエレメント8が収納されると共(こ、エ
アクリーナ7には吸入されろ空気量を検出する空気量検
出センサとしてのカルマン渦式のエアフローメータ9が
備えられている。
吸気管4の途中には吸気管4によって形成される吸気通
N10の開度を変化させて燃焼室2内に供給される吸入
空気量を調整するバタフライ型のスロットル弁11が設
けられ、スロットル弁11ぱアクセルペダル12の操作
によって開M動される。スロットル弁11が組込まれた
スロットルボデー13にはスロットル弁11の開度を検
出するスロットルセンサl4が備えられている。尚、図
中17は吸気通略10の一部を形成するサージタンクで
ある。
N10の開度を変化させて燃焼室2内に供給される吸入
空気量を調整するバタフライ型のスロットル弁11が設
けられ、スロットル弁11ぱアクセルペダル12の操作
によって開M動される。スロットル弁11が組込まれた
スロットルボデー13にはスロットル弁11の開度を検
出するスロットルセンサl4が備えられている。尚、図
中17は吸気通略10の一部を形成するサージタンクで
ある。
更に、第1図に示した吸気系構造では、クランク角セン
サl5及び水温センサ16が備えられ、エアフローメー
タ9、スロットルセンサ14、クランク角センサ15及
び水温センサI6の検出情報は電子制御ユニット(EC
U)l8に入力されるようになっている。ECU18で
は入力情報に基づいてA/N (エンジン1の回転速度
に対する空気量)が演算され、ECU 1 8からはA
/Nに応じて点火プラグ19及びインジェクタ20に駆
動指令が出力され、A/Nに応じた点火時期及び燃料量
がm御される。これにより、所定の空燃比での運転を行
なっていろ。
サl5及び水温センサ16が備えられ、エアフローメー
タ9、スロットルセンサ14、クランク角センサ15及
び水温センサI6の検出情報は電子制御ユニット(EC
U)l8に入力されるようになっている。ECU18で
は入力情報に基づいてA/N (エンジン1の回転速度
に対する空気量)が演算され、ECU 1 8からはA
/Nに応じて点火プラグ19及びインジェクタ20に駆
動指令が出力され、A/Nに応じた点火時期及び燃料量
がm御される。これにより、所定の空燃比での運転を行
なっていろ。
エアクリーナ7とスロットルボデー13の間の吸気通略
10にはレゾネータ21の接続通略22(長さL)が分
岐して設けられ、接続通路22の先端にはレゾネータ2
1の筒状タンク部23が連結されている。接続通路22
の径DSと吸気通路10の径D,とは略同径に形成され
ている。筒状タンク部23内にはねじ軸24が回動自在
に支持され、ねじ軸24はECU 1 8の指令に基づ
いて駆動される駆動モータ25によって駆動回転される
。筒状タンク部23内にはピストン状の調節子26がt
it+e自在に配置され、調節子26はねじ軸24に螺
合している。駆動モータ25によってねじ軸24を回動
させろことにより、調節子26が筒状タンク部23内を
移動し、筒状タンク部23の容積を変えることができる
。
10にはレゾネータ21の接続通略22(長さL)が分
岐して設けられ、接続通路22の先端にはレゾネータ2
1の筒状タンク部23が連結されている。接続通路22
の径DSと吸気通路10の径D,とは略同径に形成され
ている。筒状タンク部23内にはねじ軸24が回動自在
に支持され、ねじ軸24はECU 1 8の指令に基づ
いて駆動される駆動モータ25によって駆動回転される
。筒状タンク部23内にはピストン状の調節子26がt
it+e自在に配置され、調節子26はねじ軸24に螺
合している。駆動モータ25によってねじ軸24を回動
させろことにより、調節子26が筒状タンク部23内を
移動し、筒状タンク部23の容積を変えることができる
。
従って、駆動モータ25の駆動を制御することにより、
レゾネータ21の容積を可変調節できるようになってい
る。筒状タンク部23には、ねじ軸24の回動量を検出
して容積の増減を検出する容積検出手段としての容積セ
ンサ27が備えられ、容積センサ27の検出値はECU
1 8に入力されるようになっている。
レゾネータ21の容積を可変調節できるようになってい
る。筒状タンク部23には、ねじ軸24の回動量を検出
して容積の増減を検出する容積検出手段としての容積セ
ンサ27が備えられ、容積センサ27の検出値はECU
1 8に入力されるようになっている。
ところで、一般には、ヘルムホルッの共鳴器の理論から
、レゾネータ21のタンク容積v1接統通路径D,、接
続通路長Lのいずれかを変えると、共鳴(レゾナンス)
周波数を変えられることがわかっている。このため、レ
ゾネータ21のタンク容積Vを変えると、共鳴周波数を
変えることができ、レゾネータ21のタンク容積■を変
えて、共鳴周波数を変えろことにより、エンジン回転数
が変化した場合でも、それぞれの場合に最適な共鳴状態
を発揮できろ。
、レゾネータ21のタンク容積v1接統通路径D,、接
続通路長Lのいずれかを変えると、共鳴(レゾナンス)
周波数を変えられることがわかっている。このため、レ
ゾネータ21のタンク容積Vを変えると、共鳴周波数を
変えることができ、レゾネータ21のタンク容積■を変
えて、共鳴周波数を変えろことにより、エンジン回転数
が変化した場合でも、それぞれの場合に最適な共鳴状態
を発揮できろ。
なわ、この場合、レゾネータ21の接続通路径D1、接
続通路長し、タンク容積Vによって決まるレゾネータ周
波数域が、レゾネータ単体で、1 2 0 0 〜4
2 0 0rpm相当(4気筒エンジンの場合は40〜
1 4 0 1t相ユj)に設定されることが望ましい
。
続通路長し、タンク容積Vによって決まるレゾネータ周
波数域が、レゾネータ単体で、1 2 0 0 〜4
2 0 0rpm相当(4気筒エンジンの場合は40〜
1 4 0 1t相ユj)に設定されることが望ましい
。
また、吸気通路10におけろレゾネータ21の接続通路
22の分岐点を開放端としたときの共鳴同調エンジン回
転数[この共鳴同調エンジン回転数は、吸気マニホルド
の容積(吸気マニホルドにおける集合部、各気筒への分
岐管通#1部および吸気バルブ開放状態にある気簡の容
積)と、吸気マニホルドの分岐管集合部から吸気通FI
II10の接続通略22の分岐点までの長さと、吸気通
路10の主流部管径D2とで決まる]は、1 5 0
0 〜2 0 0 0 rpmに設定するのが望ましく
、特に1 7 5 0 rpm (この回転数はAT$
で発進加速時に良く使われろ回転数である)程度が最も
好ましい。
22の分岐点を開放端としたときの共鳴同調エンジン回
転数[この共鳴同調エンジン回転数は、吸気マニホルド
の容積(吸気マニホルドにおける集合部、各気筒への分
岐管通#1部および吸気バルブ開放状態にある気簡の容
積)と、吸気マニホルドの分岐管集合部から吸気通FI
II10の接続通略22の分岐点までの長さと、吸気通
路10の主流部管径D2とで決まる]は、1 5 0
0 〜2 0 0 0 rpmに設定するのが望ましく
、特に1 7 5 0 rpm (この回転数はAT$
で発進加速時に良く使われろ回転数である)程度が最も
好ましい。
次に上記構成の吸気系構造の作用を説明する。エンジン
1の回転数の変化によって吸気状態は変化するが、エン
ジン1の回転数の変化に応じて、ECU l 8からの
指令を駆動モータ25に伝え、駆動モータ25を作動さ
せてレゾネータ21の筒状タンク部23内の調節子26
を移動させ、レゾネータ21の容積Vを調節する。これ
によって、共鳴周波数を可変にし、気流の脈動と共鳴す
る最適の条件が得られるようにする。
1の回転数の変化によって吸気状態は変化するが、エン
ジン1の回転数の変化に応じて、ECU l 8からの
指令を駆動モータ25に伝え、駆動モータ25を作動さ
せてレゾネータ21の筒状タンク部23内の調節子26
を移動させ、レゾネータ21の容積Vを調節する。これ
によって、共鳴周波数を可変にし、気流の脈動と共鳴す
る最適の条件が得られるようにする。
また、吸気通wI10の径D2とレゾネータ21の接続
通路22の径D,がほぼ同径となっているので、共鳴時
に、レゾネータ21の吸気通路10への接続部の速度変
動が最大となっても、流れによる損失を小さくすること
ができ、これにより共鳴過給に対する効果を一段と大き
くすることができろ。
通路22の径D,がほぼ同径となっているので、共鳴時
に、レゾネータ21の吸気通路10への接続部の速度変
動が最大となっても、流れによる損失を小さくすること
ができ、これにより共鳴過給に対する効果を一段と大き
くすることができろ。
ところで、レゾネータ21の容積の大小によって、エア
フローメータ9で検出した吸入空気景と実際に燃焼室2
に供給されろ空気量とに差が生じることがある。即ち、
レゾネータ21の容積が小さくなる時は、エアフローメ
ータ9で検出した空気量よりも多い量の空気が燃焼室2
に供給され、理論空燃比よりも燃料が薄い状態(リーン
状態)になってしまう。逆にレゾネータ21の容積が大
きくなる時は、吸入された空気がレゾネータ21側に吸
い込まれる現象が起こるため、エアフローメータ9で検
出した空気量よりも少ない量の空気が燃焼室2に供給さ
れ、理論空燃比よりも燃料が濃い状態(リッチ状態)に
なってしまう。このため、エアクリーナ7から吸入され
てエアフローメータ9を通る空気量と燃焼室2に供給さ
れる空気量が調節子26の位置変化分誤差となり、空燃
比がリーン状態もしくはリッチ状態になってドライバビ
リティや排ガス性能の悪化等が生じてしまう。
フローメータ9で検出した吸入空気景と実際に燃焼室2
に供給されろ空気量とに差が生じることがある。即ち、
レゾネータ21の容積が小さくなる時は、エアフローメ
ータ9で検出した空気量よりも多い量の空気が燃焼室2
に供給され、理論空燃比よりも燃料が薄い状態(リーン
状態)になってしまう。逆にレゾネータ21の容積が大
きくなる時は、吸入された空気がレゾネータ21側に吸
い込まれる現象が起こるため、エアフローメータ9で検
出した空気量よりも少ない量の空気が燃焼室2に供給さ
れ、理論空燃比よりも燃料が濃い状態(リッチ状態)に
なってしまう。このため、エアクリーナ7から吸入され
てエアフローメータ9を通る空気量と燃焼室2に供給さ
れる空気量が調節子26の位置変化分誤差となり、空燃
比がリーン状態もしくはリッチ状態になってドライバビ
リティや排ガス性能の悪化等が生じてしまう。
従って、上述したレゾネータ21を備えた吸気系では以
下に説明する制御を行なっていろ。第2図にはその制御
フローチャートを示してある。
下に説明する制御を行なっていろ。第2図にはその制御
フローチャートを示してある。
エアフローメータ9、スロットルセンサ14クランク角
センサ15及び水温センサ16の検出値に基づいてエン
ジン1の回転速度に対する空気量(A/N+を演算、記
憶する。エンジン1の一行程間に容積センサ27の検出
値に変更があったか否か、即ちレゾネータ21に容積の
変更があったか否かの判定を行なう容積の変更が無かっ
た場合、予め記憶されているA/Nを読出してこのA/
Nの値に基づいて点火プラグ19及びインジェクタ20
に駆動指令を出力する。
センサ15及び水温センサ16の検出値に基づいてエン
ジン1の回転速度に対する空気量(A/N+を演算、記
憶する。エンジン1の一行程間に容積センサ27の検出
値に変更があったか否か、即ちレゾネータ21に容積の
変更があったか否かの判定を行なう容積の変更が無かっ
た場合、予め記憶されているA/Nを読出してこのA/
Nの値に基づいて点火プラグ19及びインジェクタ20
に駆動指令を出力する。
一方、容積センサ27によってレゾネータ21に容積の
変更があったと判定された場合例えば容積が増えたと判
定された場合、エアフローメータ9で検出した空気量よ
りも燃焼室2に供給される空気量が少なくなるので、容
積の増化量ΔVに応じた補正A/N (負の値)を演算
する。予め記憶されているA/Nを読出してこのA/N
の値に補正A/Nを加え、この加えた値をΔ(A /
N )とする(この場合A/N)Δ(A/N))。Δ(
A / N )の値(エアフローメータ9で検出した実
際の値よりも少ない量)に基づいて点火プラグ19及び
インジエクタ20に駆動指令を出力する。
変更があったと判定された場合例えば容積が増えたと判
定された場合、エアフローメータ9で検出した空気量よ
りも燃焼室2に供給される空気量が少なくなるので、容
積の増化量ΔVに応じた補正A/N (負の値)を演算
する。予め記憶されているA/Nを読出してこのA/N
の値に補正A/Nを加え、この加えた値をΔ(A /
N )とする(この場合A/N)Δ(A/N))。Δ(
A / N )の値(エアフローメータ9で検出した実
際の値よりも少ない量)に基づいて点火プラグ19及び
インジエクタ20に駆動指令を出力する。
尚、容積が減ったと判定された場合補正A/Nは正の値
となり、A/N<Δ(A/N)となる。
となり、A/N<Δ(A/N)となる。
従って、レゾネータ21の容積が変更になっても、容積
変化分の空気量をエアフローメータ9で検出した吸入空
気量に加味して点火時期及び燃料量の制御を行なってい
るので、常時設定空燃比に近い状態で共鳴過給を可能に
したエンジン1の運転が行なえる。また、レゾネータ2
1のPjmを検出する容梢センサ27を用いて空気量の
補正制御を行なうようにしているので、特別な部材を必
要とせず簡単な構成でコストが嵩むこともない。
変化分の空気量をエアフローメータ9で検出した吸入空
気量に加味して点火時期及び燃料量の制御を行なってい
るので、常時設定空燃比に近い状態で共鳴過給を可能に
したエンジン1の運転が行なえる。また、レゾネータ2
1のPjmを検出する容梢センサ27を用いて空気量の
補正制御を行なうようにしているので、特別な部材を必
要とせず簡単な構成でコストが嵩むこともない。
〈発明の効果〉
本発明の内燃機関の吸気系構造は、レゾネ一夕を可変タ
ンク容Ijk型とすると共に、タンク容積の増減に伴っ
て吸入空気量の補正を行なう制御装置を備えたので、内
燃機関の回転速度に応じて吸気通路の吸気に対し常に良
好な共鳴ゲインを維持することができると共に回転速度
の変化への対応を円滑にでき、しかも、タンク容積の増
減に係らず常に設定空燃比に近い状態で内燃機関の運転
が行なえる。
ンク容Ijk型とすると共に、タンク容積の増減に伴っ
て吸入空気量の補正を行なう制御装置を備えたので、内
燃機関の回転速度に応じて吸気通路の吸気に対し常に良
好な共鳴ゲインを維持することができると共に回転速度
の変化への対応を円滑にでき、しかも、タンク容積の増
減に係らず常に設定空燃比に近い状態で内燃機関の運転
が行なえる。
この結果、共鳴過給が可能なエンジン回転域の拡大とド
ライバビリティ及び排ガス性能の向上が図れる。
ライバビリティ及び排ガス性能の向上が図れる。
第1図は本発明の一実施例に係る内燃機関の吸気系構造
の概略構成図、第2図はその制御フローチャートである
。 図 面 中、 1はエンジン、 2は燃焼室、 4は吸気管、 9はエアフローメータ、 】Oは吸気通路、 18は電子制御ユニット(ECU) 21はレゾネータ、 25は駆動モータ、 26は調節子、 27は容積センサである。
の概略構成図、第2図はその制御フローチャートである
。 図 面 中、 1はエンジン、 2は燃焼室、 4は吸気管、 9はエアフローメータ、 】Oは吸気通路、 18は電子制御ユニット(ECU) 21はレゾネータ、 25は駆動モータ、 26は調節子、 27は容積センサである。
Claims (1)
- 流入空気量を検出する空気量検出センサを内燃機関の燃
焼室に通じる吸気通路に設け、タンク内の容積が変更可
能な可変タンク容量型のレゾネータを前記空気量検出セ
ンサの下流側における前記吸気通路に分岐して設け、該
レゾネータのタンク容積の増減を検出する容積検出手段
を該レゾネータに設け、該容積検出手段の検出結果に基
づいて前記空気量検出センサで検出した空気量を補正し
て前記燃焼室に送られる実際の空気量の演算を行なう制
御装置を備えたことを特徴とする内燃機関の吸気系構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29494689A JPH03160152A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 内燃機関の吸気系構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29494689A JPH03160152A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 内燃機関の吸気系構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03160152A true JPH03160152A (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=17814329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29494689A Pending JPH03160152A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 内燃機関の吸気系構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03160152A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2743848A1 (fr) * | 1996-01-24 | 1997-07-25 | Peugeot | Dispositif d'attenuation reglable des bruits emis par des gaz en circulation d'un moteur de vehicule automobile |
| EP0859146A3 (de) * | 1997-02-12 | 1999-03-31 | Dr.Ing.h.c. F. Porsche Aktiengesellschaft | Sauganlage für eine Brennkraftmaschine |
| KR20020048028A (ko) * | 2000-12-15 | 2002-06-22 | 류정열 | 자동차 흡기관에 구비되는 주파수 가변형 공명기 |
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| JPS6050221A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-19 | Hino Motors Ltd | 内燃機関の吸気制御装置 |
| JPS6232233A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-12 | Mazda Motor Corp | エンジンの燃料噴射装置 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP29494689A patent/JPH03160152A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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