JPH0316029A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- JPH0316029A JPH0316029A JP1150059A JP15005989A JPH0316029A JP H0316029 A JPH0316029 A JP H0316029A JP 1150059 A JP1150059 A JP 1150059A JP 15005989 A JP15005989 A JP 15005989A JP H0316029 A JPH0316029 A JP H0316029A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0948—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for detection and avoidance or compensation of imperfections on the carrier, e.g. dust, scratches, dropouts
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンパクトディスクプレーヤー、光ディスク
装置、光カード装置等、オートフォーカス制御及び/又
はオートトラッキング制御を行ないながら、集光した光
ビームで記録担体を走査し、情報の記録及び/又は再生
を行なう装置に関する。
装置、光カード装置等、オートフォーカス制御及び/又
はオートトラッキング制御を行ないながら、集光した光
ビームで記録担体を走査し、情報の記録及び/又は再生
を行なう装置に関する。
従来、記録担体に情報を記録し、また、記録担体に記録
された情報を読み出す情報記録再生装置においては、記
録再生用レーザビームを記録再生担体面に集光制御する
オートフォーカス(以下、AFと称す)制御や、集光し
たレーザビームスポットを前記記録担体面に形成された
トラックに追随して位置制御するオートトラッキング(
以下、ATと称す)制御が行なわれていた。
された情報を読み出す情報記録再生装置においては、記
録再生用レーザビームを記録再生担体面に集光制御する
オートフォーカス(以下、AFと称す)制御や、集光し
たレーザビームスポットを前記記録担体面に形成された
トラックに追随して位置制御するオートトラッキング(
以下、ATと称す)制御が行なわれていた。
一方、このようなAF制御或いはAT制御は、記録担体
上にゴミ・傷等の異常があると、制御動作が所定許容範
囲を超える状態(所謂、AFハズレ或いはATハズレ)
が生じる場合があった。その為、このような状態を防止
する種々の方法が提案されている。以下、このような従
来方法の基本的概念を第9図〜第12図を用いて説明す
る。ここでは、まず一般的なAT及びAF制御方法とし
て、夫々3ビーム法及び非点収差法を説明し、続いてA
T制御を例にとって、ATハズレを防止する従来の方法
について説明する。
上にゴミ・傷等の異常があると、制御動作が所定許容範
囲を超える状態(所謂、AFハズレ或いはATハズレ)
が生じる場合があった。その為、このような状態を防止
する種々の方法が提案されている。以下、このような従
来方法の基本的概念を第9図〜第12図を用いて説明す
る。ここでは、まず一般的なAT及びAF制御方法とし
て、夫々3ビーム法及び非点収差法を説明し、続いてA
T制御を例にとって、ATハズレを防止する従来の方法
について説明する。
第9図は光ヘッド部分の詳細を示す斜視図である。
また、第10図は第9図の光検出器の構成とAF/AT
制御信号を生戒する回路ブロックを示す。
制御信号を生戒する回路ブロックを示す。
第9図において、47は光源たる半導体レーザであり、
48はコリメータレンズであり、49は光ビーム整形プ
リズムであり、50は光束分割のための回折格子であり
、40はビームスプリツタであり、45は反射プリズム
であり、46は対物レンズであり、4lは非点収差集光
レンズ系であり、42〜44は上記光検出器である。
48はコリメータレンズであり、49は光ビーム整形プ
リズムであり、50は光束分割のための回折格子であり
、40はビームスプリツタであり、45は反射プリズム
であり、46は対物レンズであり、4lは非点収差集光
レンズ系であり、42〜44は上記光検出器である。
半導体レーザ47から発せられた光ビームは発散光束と
なってコリメータレンズ48に入射し該レンズにより平
行光ビームとされる。該平行光ビームは光ビーム整形プ
リズム49により所定の光強度分布に整形された上で、
回折格子50に入射し、該回折格子により有効な3つの
光ビーム(0次回折光及び±1次回折光)に分割される
。これら3つの光ビームは次いで、ビームスプリツタ4
0に入射して透過直進し更に反射プリズム45により反
射されて対物レンズ46に入射し、これを通過する二と
により集束せしめられて、記録担体上に3つの光ビーム
スポットSl (+1次回折光に対応する),S2(O
次回折光に対応する).S3(−1次回折光に対応する
)を形或する。
なってコリメータレンズ48に入射し該レンズにより平
行光ビームとされる。該平行光ビームは光ビーム整形プ
リズム49により所定の光強度分布に整形された上で、
回折格子50に入射し、該回折格子により有効な3つの
光ビーム(0次回折光及び±1次回折光)に分割される
。これら3つの光ビームは次いで、ビームスプリツタ4
0に入射して透過直進し更に反射プリズム45により反
射されて対物レンズ46に入射し、これを通過する二と
により集束せしめられて、記録担体上に3つの光ビーム
スポットSl (+1次回折光に対応する),S2(O
次回折光に対応する).S3(−1次回折光に対応する
)を形或する。
光ビームスポットSl,S3は隣接するトラッキングト
ラック上に位置し、光ビームスポットS2は該トラッキ
ングトラック間の情報トラック上に位置している。
ラック上に位置し、光ビームスポットS2は該トラッキ
ングトラック間の情報トラック上に位置している。
さらに、記録担体上に形威された光ビームスポットSl
,S2,S3からの反射光は、対物レンズ46を通って
略平行光束とされ、反射プリズム45によって反射され
る。そして、これらの内、光ビームスポットS2の反射
光は、第10図に示す4分割光検出器43に入射される
。また、光ビームスポットS1,S2の反射光は光検出
器42. 44に夫々入射される。
,S2,S3からの反射光は、対物レンズ46を通って
略平行光束とされ、反射プリズム45によって反射され
る。そして、これらの内、光ビームスポットS2の反射
光は、第10図に示す4分割光検出器43に入射される
。また、光ビームスポットS1,S2の反射光は光検出
器42. 44に夫々入射される。
第lO図に示すようにAF制御系61は4分割光検出器
43の各分割素子A, B, C, Dの夫々の光電流
出力■い+ IB+ IC+ ”Dを、(IA+
ID).(Ia+Ic)として加算し該加算値の差分を
AF制御用出力v1として出力するよう構威される。
43の各分割素子A, B, C, Dの夫々の光電流
出力■い+ IB+ IC+ ”Dを、(IA+
ID).(Ia+Ic)として加算し該加算値の差分を
AF制御用出力v1として出力するよう構威される。
また、AT制御系62は、光検出器42. 44の夫々
の光電流出力の差分を、八T制御用出力■2として出力
するよう構成される。
の光電流出力の差分を、八T制御用出力■2として出力
するよう構成される。
また、情報再生系63は、前述4分割光検出器43の各
分割素子A, B, C, Dの出力の総和を情報再生
用出力v3として出力するよう構威される。
分割素子A, B, C, Dの出力の総和を情報再生
用出力v3として出力するよう構威される。
即ち、AF制御系6lでは、光ビームスポットS2が情
報トラック上に焦点を結び、最小スポットを形戊してい
る時(即ち、合焦時)は、4分割光検出器43上に円形
スポットとして投影され、各分割素子A, B, C,
Dには略均等な光量が入射し、AF制御用出力v1は
略零となる。また、非合焦時には、非点収差集光レンズ
系41により、4分割光検出器43上に楕円スポットと
して投影され、AF制御用出力v1は、第11図(a)
の挙動を示す。ここで、第1l図(a)のグラフの横軸
は、レンズ46と記録体の間の距離を示す。
報トラック上に焦点を結び、最小スポットを形戊してい
る時(即ち、合焦時)は、4分割光検出器43上に円形
スポットとして投影され、各分割素子A, B, C,
Dには略均等な光量が入射し、AF制御用出力v1は
略零となる。また、非合焦時には、非点収差集光レンズ
系41により、4分割光検出器43上に楕円スポットと
して投影され、AF制御用出力v1は、第11図(a)
の挙動を示す。ここで、第1l図(a)のグラフの横軸
は、レンズ46と記録体の間の距離を示す。
他方、AT制御系62では、光ビームスポットSl,S
3が対応するトラッキングトラック上に均等に位置して
いる時(AT精度が高い時)は、光検出器42,44に
略均等な光量が入射し、AT制御用出力v2は略零とな
る。また、AT精度が低い時には、夫々のトラッキング
トラックからの反射光量の差異(ATズレ量)に対応し
て、AT制御用信号v2は、第11図(b)の挙動を示
す。ここで第11図(b)の横軸はビームスポットSl
,S2がトラックに垂直方向に移動する距離を表わす。
3が対応するトラッキングトラック上に均等に位置して
いる時(AT精度が高い時)は、光検出器42,44に
略均等な光量が入射し、AT制御用出力v2は略零とな
る。また、AT精度が低い時には、夫々のトラッキング
トラックからの反射光量の差異(ATズレ量)に対応し
て、AT制御用信号v2は、第11図(b)の挙動を示
す。ここで第11図(b)の横軸はビームスポットSl
,S2がトラックに垂直方向に移動する距離を表わす。
尚、AF及びAT制御系は、各県の制御用出力Vl,■
2が所定許容値以下或いは略零となるよう不図示のAF
あるいはATアクチュエークを各々独立に駆動じ、対物
レンズ46の記録担体に対する位置を制御する。
2が所定許容値以下或いは略零となるよう不図示のAF
あるいはATアクチュエークを各々独立に駆動じ、対物
レンズ46の記録担体に対する位置を制御する。
以上、記録再生担体上にゴミ・傷等の障害のない上程で
のAT制御及びAT制御方式の一例を説明した。
のAT制御及びAT制御方式の一例を説明した。
以下、記録再生担体上にゴミ・傷等の障害のある状態で
、従来提案されているAFハズレ及びATハズレ防止方
式を説明するが、AP制御用出力とAT制御用出力の挙
動は第11図(a). (b)に示すように、一般的
に言われるS字形の信号となり、AF及びATハズレ防
止方式は同一手法により行なわれているので、ここでは
ATハズレ防止方式を主に記述する。
、従来提案されているAFハズレ及びATハズレ防止方
式を説明するが、AP制御用出力とAT制御用出力の挙
動は第11図(a). (b)に示すように、一般的
に言われるS字形の信号となり、AF及びATハズレ防
止方式は同一手法により行なわれているので、ここでは
ATハズレ防止方式を主に記述する。
第12図は、従来のATハズレ防止方式を威す回路ブロ
ックである。端子63から入力される制御信号は、前述
のAT制御用信号■2と同じ挙動を示す信号であり、該
AT制御用信号(以下、AT誤差信号と称す)は、AT
異常検出部64及び該AT異常検出部64の出力信号に
従ってAT誤差信号をサンプリングし、ホールドするサ
ンプルホールド部65に入力される。
ックである。端子63から入力される制御信号は、前述
のAT制御用信号■2と同じ挙動を示す信号であり、該
AT制御用信号(以下、AT誤差信号と称す)は、AT
異常検出部64及び該AT異常検出部64の出力信号に
従ってAT誤差信号をサンプリングし、ホールドするサ
ンプルホールド部65に入力される。
さて、ATハズレを発生させる障害がない場合には、A
T誤差信号レベルの絶対値は、所定値以下又は略零であ
り、AT異常検出部64は不図示のウインドウ・コンパ
レー夕により前記所定値以下であることを検出し、AT
サンプルホールド部65をサンプル状態に保つ。一方、
ATハズレを発生させる障害がある場合には、AT誤差
信号レベルの絶対値はその障害の度合により前記所定値
を超え、AT異常検出部64は不図示のウインドウ・コ
ンバレー夕によりAT異常を検出し、ATサンプルホー
ルド部65のスイッチを閉じて、ホールド状態とする。
T誤差信号レベルの絶対値は、所定値以下又は略零であ
り、AT異常検出部64は不図示のウインドウ・コンパ
レー夕により前記所定値以下であることを検出し、AT
サンプルホールド部65をサンプル状態に保つ。一方、
ATハズレを発生させる障害がある場合には、AT誤差
信号レベルの絶対値はその障害の度合により前記所定値
を超え、AT異常検出部64は不図示のウインドウ・コ
ンバレー夕によりAT異常を検出し、ATサンプルホー
ルド部65のスイッチを閉じて、ホールド状態とする。
該ホールド状態は、一定時間経過後あるいは前記障害を
通過した時点で解除され、サンプル状態に戻る。
通過した時点で解除され、サンプル状態に戻る。
また、AFハズレ防止方法では、第12図と同じ構戒回
路が用いられ、前述のAF制御用信号Vlと同じ挙動を
示す信号が端子63から入力される。該AF制御信号(
以下、AF誤差信号と称す)はAF異常検出部64及び
該AF異常検出部64の出力信号に従ってAF誤差信号
をサンプリングし、ホールドするサンプルホールド部6
5に入力され、AT/\ズレ防止方式と同じ動作を行な
っている。
路が用いられ、前述のAF制御用信号Vlと同じ挙動を
示す信号が端子63から入力される。該AF制御信号(
以下、AF誤差信号と称す)はAF異常検出部64及び
該AF異常検出部64の出力信号に従ってAF誤差信号
をサンプリングし、ホールドするサンプルホールド部6
5に入力され、AT/\ズレ防止方式と同じ動作を行な
っている。
以上動作により、従来方式では、障害を検出し、障害が
ある時間区間に限り、障害発生前の制御信号を疑似的に
出力する事により、障害の制御系に与える影響を極力少
なくしている。
ある時間区間に限り、障害発生前の制御信号を疑似的に
出力する事により、障害の制御系に与える影響を極力少
なくしている。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
上記従来技術では、記録担体上のゴミ・傷等の障害を検
出した時点でAF誤差信号及び/又はAT誤差信号をホ
ールドするため、既に許容所定値を超えた信号によりA
F及び/又はATアクチュエー夕を制御することになり
、正確な制御ができないという問題点があった。
上記従来技術では、記録担体上のゴミ・傷等の障害を検
出した時点でAF誤差信号及び/又はAT誤差信号をホ
ールドするため、既に許容所定値を超えた信号によりA
F及び/又はATアクチュエー夕を制御することになり
、正確な制御ができないという問題点があった。
一方、本出願人は上記従来技術の問題点を解決した情報
記録再生装置を、特願昭63−287941号において
提案している。この装置は、誤差信号を周期的にサンプ
ルホールドしてAF/AT制御を行なうとともに、誤差
信号の異常を検知している間は、サンプリングを中止す
るように構或されたものである。
記録再生装置を、特願昭63−287941号において
提案している。この装置は、誤差信号を周期的にサンプ
ルホールドしてAF/AT制御を行なうとともに、誤差
信号の異常を検知している間は、サンプリングを中止す
るように構或されたものである。
ところが、上記先願の装置においても、確率的に低いと
はいえ、サンプリングの開始直後に異常が発生した場合
には、制御誤差を誘うことが考えられた。
はいえ、サンプリングの開始直後に異常が発生した場合
には、制御誤差を誘うことが考えられた。
本発明の目的は、上記先願の装置を更に改良し、記録担
体上にゴミ・傷等の障害が発生した場合に、より正確な
AF及び/又はAT制御が可能な情報記録再生手段を提
供することにある。
体上にゴミ・傷等の障害が発生した場合に、より正確な
AF及び/又はAT制御が可能な情報記録再生手段を提
供することにある。
本発明の上記目的は、オートフォーカス制御及び/又は
オートトラッキング制御を行ないながら、集光した光ビ
ームで記録担体を走査し、情報の記録及び/又は再生を
行なう装置において、前記制御のための誤差信号を互い
に異なるタイミングで周期的にサンプリングする複数の
サンプルホールド手段と、前記誤差信号の挙動の異常を
検出する異常検出手段と、前記異常検出手段で異常が検
出されている期間内に、前記サンプルホールド手段のサ
ンプリング開始時期が来たら、このサンプリングを中止
させる手段と、前記複数のサンプルホールド手段の内1
つを選択し、この出力に応じて制御を行なわせる選択手
段と、前記選択されたサンプルホールド手段のサンプリ
ング期間中に前記異常が発生したら、前記選択手段に他
のサンプルホールド手段の選択を指示する手段とを設け
ることによって達成される。
オートトラッキング制御を行ないながら、集光した光ビ
ームで記録担体を走査し、情報の記録及び/又は再生を
行なう装置において、前記制御のための誤差信号を互い
に異なるタイミングで周期的にサンプリングする複数の
サンプルホールド手段と、前記誤差信号の挙動の異常を
検出する異常検出手段と、前記異常検出手段で異常が検
出されている期間内に、前記サンプルホールド手段のサ
ンプリング開始時期が来たら、このサンプリングを中止
させる手段と、前記複数のサンプルホールド手段の内1
つを選択し、この出力に応じて制御を行なわせる選択手
段と、前記選択されたサンプルホールド手段のサンプリ
ング期間中に前記異常が発生したら、前記選択手段に他
のサンプルホールド手段の選択を指示する手段とを設け
ることによって達成される。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図であり、第2
図は第1図中の判定部の一実施例を示す詳細ブロック図
である。また、第3図は上記実施例の動作の概略を説明
するためのタイミング図である。
図は第1図中の判定部の一実施例を示す詳細ブロック図
である。また、第3図は上記実施例の動作の概略を説明
するためのタイミング図である。
第1図において、lは誤差信号を入力する入力端子、2
は誤差信号が入力されるサンプルホールド(以下、S/
Hと称す)A部、3は2と同じ誤差信号が入力されるサ
ンプルホールド(S/H)B部である。
は誤差信号が入力されるサンプルホールド(以下、S/
Hと称す)A部、3は2と同じ誤差信号が入力されるサ
ンプルホールド(S/H)B部である。
4は2,3と同じ誤差信号が入力される誤差信号の異常
検出部で、従来技術と同様に例えば不図示のウインドウ
コンバレータにより、制御系の動作後(例えばAFサー
ボ・ロック及び/又はATサーボ・ロック後)に、誤差
信号が所定許容範囲外のレベルになったことを示す異常
検出信号ABN (以下ABN信号と称す)を出力する
。5はABN信号が入力される判定部である。この判定
部5はS/H A部のサンプルホールド動作を制御する
信号(以下SHA信号と称す)及びS/H B部のサン
プルホールド動作を制御する信号(以下SHB信号と称
す)を出力し、且つ、S/H A部とS/H B部のど
ちらかの出力を選択するかを示す選択信号(以下A/B
信号と称す)を出力する。また、6は前記A/B信号に
よって、S/H A部又はS/H B部のいずれかを選
択するセレクタである。7は選択された誤差信号を出力
する出力端子であり、不図示のサーボ系に接続される。
検出部で、従来技術と同様に例えば不図示のウインドウ
コンバレータにより、制御系の動作後(例えばAFサー
ボ・ロック及び/又はATサーボ・ロック後)に、誤差
信号が所定許容範囲外のレベルになったことを示す異常
検出信号ABN (以下ABN信号と称す)を出力する
。5はABN信号が入力される判定部である。この判定
部5はS/H A部のサンプルホールド動作を制御する
信号(以下SHA信号と称す)及びS/H B部のサン
プルホールド動作を制御する信号(以下SHB信号と称
す)を出力し、且つ、S/H A部とS/H B部のど
ちらかの出力を選択するかを示す選択信号(以下A/B
信号と称す)を出力する。また、6は前記A/B信号に
よって、S/H A部又はS/H B部のいずれかを選
択するセレクタである。7は選択された誤差信号を出力
する出力端子であり、不図示のサーボ系に接続される。
第2図において、8は前述のABN信号を入力する入力
端子、9は位相の異なる周期パルス列SA及びSBを発
生する周期パルス列発生部である。また、10は周期パ
ルス列SA及びSBが入力され、且つ、本実施例ではA
BN信号8が入力されるS / H許可部である。この
S/H許可部9は、SHA信号及びSHB信号を出力す
る。
端子、9は位相の異なる周期パルス列SA及びSBを発
生する周期パルス列発生部である。また、10は周期パ
ルス列SA及びSBが入力され、且つ、本実施例ではA
BN信号8が入力されるS / H許可部である。この
S/H許可部9は、SHA信号及びSHB信号を出力す
る。
工1はABN信号及び周期パルス列SAが入力され、S
/H A部の動作状態に対して、誤差信号の異常がいつ
発生又は終了するかを検知する監視部Aであり、12は
ABN信号及び周期パルス列SBが入力され、S/H
B部の動作状態に対して、誤差信号がいつ発生するか又
は終了するかを検知する監視部Bである。13は監視部
All及び監視部Bl2から出力される信号によって、
S/H A部2又はS/H B部3のいずれを選択する
かを示すA/B信号を発生するセレクタ信号発生部であ
る。
/H A部の動作状態に対して、誤差信号の異常がいつ
発生又は終了するかを検知する監視部Aであり、12は
ABN信号及び周期パルス列SBが入力され、S/H
B部の動作状態に対して、誤差信号がいつ発生するか又
は終了するかを検知する監視部Bである。13は監視部
All及び監視部Bl2から出力される信号によって、
S/H A部2又はS/H B部3のいずれを選択する
かを示すA/B信号を発生するセレクタ信号発生部であ
る。
第3図は、本発明の動作の概略を示すタイミング図であ
る。同図において、SA,SBは前述の位相の異なる周
期パルス列であり、誤差信号に異常がない場合には、各
周期パルス列の“High” (以下“H”と示す)レ
ベルに対応する時間区間でサンプルホールド部のサンプ
リング動作が実行される。又、各周期パルス列の“Lo
w” (以下“L″と示す)レベルに対応する時間区間
でホールド動作が実行される。
る。同図において、SA,SBは前述の位相の異なる周
期パルス列であり、誤差信号に異常がない場合には、各
周期パルス列の“High” (以下“H”と示す)レ
ベルに対応する時間区間でサンプルホールド部のサンプ
リング動作が実行される。又、各周期パルス列の“Lo
w” (以下“L″と示す)レベルに対応する時間区間
でホールド動作が実行される。
ABNI,ABN2,ABN3は誤差信号に異常を検出
した第1図の異常検出部4が出力するABN信号の代表
的な形態を示しており、各々周期パルス列SA,SBに
対する発生終了のタイミングが異なっている。A/B
1, A/B 2, A/B 3は各形態のABN信号
に対応する。
した第1図の異常検出部4が出力するABN信号の代表
的な形態を示しており、各々周期パルス列SA,SBに
対する発生終了のタイミングが異なっている。A/B
1, A/B 2, A/B 3は各形態のABN信号
に対応する。
本実施例において、誤差信号の異常が認められない状態
が継続している場合には、異常検出部4は例えば不図示
のウィンドウコンバレータにより、誤差信号が所定許容
範囲内であるので“L”レベルの信号ABNを出力する
。また、判定部5では、信号ABNが“L”レベルであ
るので、監視部All及び監視部Bl2はS/H部の切
り替えをせず、信号A/Bは“H”レベル又は“L”レ
ベルを保ち続ける。さらに、判定部5では、位相の異な
る周期パルス列SA及びSRをS / H許可部1oで
制限することなく、サンプルホールド信号SHA及びS
HBとして出力する。S/H A部2では、信号SHA
が入力され、′Hnレベルの期間中誤差信号をサンプリ
ンクシ、“L”レベルの期間中ホールドする。又、S/
H B部3も同様に信号SHBが入力され“H”レベル
期間中誤差信号をサンプリングし“L”レベル期間中ホ
ールドする。さらに、セレクタ6では信号A/Bの極性
によって選択された側のS/H出力を出力端子7から出
力する。
が継続している場合には、異常検出部4は例えば不図示
のウィンドウコンバレータにより、誤差信号が所定許容
範囲内であるので“L”レベルの信号ABNを出力する
。また、判定部5では、信号ABNが“L”レベルであ
るので、監視部All及び監視部Bl2はS/H部の切
り替えをせず、信号A/Bは“H”レベル又は“L”レ
ベルを保ち続ける。さらに、判定部5では、位相の異な
る周期パルス列SA及びSRをS / H許可部1oで
制限することなく、サンプルホールド信号SHA及びS
HBとして出力する。S/H A部2では、信号SHA
が入力され、′Hnレベルの期間中誤差信号をサンプリ
ンクシ、“L”レベルの期間中ホールドする。又、S/
H B部3も同様に信号SHBが入力され“H”レベル
期間中誤差信号をサンプリングし“L”レベル期間中ホ
ールドする。さらに、セレクタ6では信号A/Bの極性
によって選択された側のS/H出力を出力端子7から出
力する。
以下、誤差信号に異常が検出される場合について、判定
部5を中心に説明を行なう。
部5を中心に説明を行なう。
第3図の第1例では、異常検出信号ABNIがS/H
A部2のホールド期間中に発生し、同一ホールド期間中
に終了している。この場合第2図において、監視部Al
lは、信号ABNIがS/H A部2のホールド期間中
に発生し、終了しているので、S/H部の切り変え動作
をしない。また、監視部B12は、信号ABNIが発生
中に周期パルス列SBの“H″レベルを検出するが、(
本実施例では)不動作である。
A部2のホールド期間中に発生し、同一ホールド期間中
に終了している。この場合第2図において、監視部Al
lは、信号ABNIがS/H A部2のホールド期間中
に発生し、終了しているので、S/H部の切り変え動作
をしない。また、監視部B12は、信号ABNIが発生
中に周期パルス列SBの“H″レベルを検出するが、(
本実施例では)不動作である。
本実施例では、監視部All及び監視部B12は、周期
パルス列SA及びSBが″H”レベルの状態の時、異常
検出信号ABNIが発生するか及び/又は終了するかを
主に監視している。さて第1例において、S/H許可部
10は、信号ABNが発生中に周期パルス列発生部9か
ら発生する周期パルス列SB(第3図の第1パルス)を
不通過とするため、S/H B部3ではこの間サンプリ
ングを行なわず誤差信号に異常が発生する前にサンプリ
ングした値のホールドを継続する。従って、第1例にお
いては、監視部All及び監視部B12は各々誤差信号
の異常発生及び終了にかかわらず異常発生前の値をホー
ルドしている。また、セレクタ信号発生部13から発生
される信号A/Bも、異常前に選択したS/H部を選択
したままとなる。
パルス列SA及びSBが″H”レベルの状態の時、異常
検出信号ABNIが発生するか及び/又は終了するかを
主に監視している。さて第1例において、S/H許可部
10は、信号ABNが発生中に周期パルス列発生部9か
ら発生する周期パルス列SB(第3図の第1パルス)を
不通過とするため、S/H B部3ではこの間サンプリ
ングを行なわず誤差信号に異常が発生する前にサンプリ
ングした値のホールドを継続する。従って、第1例にお
いては、監視部All及び監視部B12は各々誤差信号
の異常発生及び終了にかかわらず異常発生前の値をホー
ルドしている。また、セレクタ信号発生部13から発生
される信号A/Bも、異常前に選択したS/H部を選択
したままとなる。
次に第2例では、信号ABN2は周期パルス列SAが“
H″レベルの時、即ちS/H A部2がサンプリング中
に誤差信号に異常が発生し、本来のホールド期間中に終
了している。この場合、監視部Allは周期パルス列S
Aが″H”レベル状態で、異常検出信号ABN2が発生
したことを検知する。そして、既にホールド状態に入っ
ているS/H B部3が正常な誤差信号をサンプリング
したことを確認して、セレクタ信号発生部13に対して
、S/H B部3の出力で、不図示サーボ系を構成する
ための要求信号を出力する。これをうけて、セレクタ信
号発生部13は信号A/B 2を直ちに“L″レベルに
する。さらに、S/H許可部10は、引き続いて発生す
る周期パルス列SB(第3図の第2パルス)を不通過と
し、即ち、信号ABN2の“H“レベル期間中のS/H
B部のサンプリング動作を中止する。また、監視部B
llはこの間不動作であり、S/H A部の出力を選択
する要求信号は発生しない。
H″レベルの時、即ちS/H A部2がサンプリング中
に誤差信号に異常が発生し、本来のホールド期間中に終
了している。この場合、監視部Allは周期パルス列S
Aが″H”レベル状態で、異常検出信号ABN2が発生
したことを検知する。そして、既にホールド状態に入っ
ているS/H B部3が正常な誤差信号をサンプリング
したことを確認して、セレクタ信号発生部13に対して
、S/H B部3の出力で、不図示サーボ系を構成する
ための要求信号を出力する。これをうけて、セレクタ信
号発生部13は信号A/B 2を直ちに“L″レベルに
する。さらに、S/H許可部10は、引き続いて発生す
る周期パルス列SB(第3図の第2パルス)を不通過と
し、即ち、信号ABN2の“H“レベル期間中のS/H
B部のサンプリング動作を中止する。また、監視部B
llはこの間不動作であり、S/H A部の出力を選択
する要求信号は発生しない。
次に、第3の例では信号ABN3は周期パルス列SBの
“H”レベルの時、即ち、S/H B部がサンプリング
中に、誤差信号に異常が発生し、周期パルス列SAの″
H″レベルの時、即ちS/H A部2がサンプリング中
に誤差信号の異常が終了している。
“H”レベルの時、即ち、S/H B部がサンプリング
中に、誤差信号に異常が発生し、周期パルス列SAの″
H″レベルの時、即ちS/H A部2がサンプリング中
に誤差信号の異常が終了している。
この場合、監視部B12は周期パルス列SBがs H
nレベル状態で異常検出信号ABN3が発生したことを
検知する。そして、既にホールド状態に入っているS/
H A部2が正常な誤差信号をサンプリングしたことを
確認して、セレクタ信号発生部13に対して、SlH
A部2の出力を選択する要求信号を出力する。セレクタ
信号発生部13は、直ちに信号A/Bを“H′レベルに
する。さらにS/H許可部10は、引き続く周期パルス
列SA(第3図の第2パルス)及び周期パルス列SB(
第3図の第2パルス及び第3パルス)を不通過とし、異
常検出信号ABN3が“H”レベル期間中のS/H A
部及びS/H B部のサンプリング動作を中止する。さ
らに監視部Allは、引き続いて発生される周期パルス
列SA(第3図の第3パルス)が“H“レベル状態で信
号ABN3が“L”レベルになる、即ち、誤差信号の異
常が(例えばゴミ、傷等の部位を通過したことによって
)終了したことを検知するが、直前の周期パルス列SB
(第3図の第2パルス)のタイミングでS/H B部3
がサンプリング動作を行っていないため、不動作となる
。
nレベル状態で異常検出信号ABN3が発生したことを
検知する。そして、既にホールド状態に入っているS/
H A部2が正常な誤差信号をサンプリングしたことを
確認して、セレクタ信号発生部13に対して、SlH
A部2の出力を選択する要求信号を出力する。セレクタ
信号発生部13は、直ちに信号A/Bを“H′レベルに
する。さらにS/H許可部10は、引き続く周期パルス
列SA(第3図の第2パルス)及び周期パルス列SB(
第3図の第2パルス及び第3パルス)を不通過とし、異
常検出信号ABN3が“H”レベル期間中のS/H A
部及びS/H B部のサンプリング動作を中止する。さ
らに監視部Allは、引き続いて発生される周期パルス
列SA(第3図の第3パルス)が“H“レベル状態で信
号ABN3が“L”レベルになる、即ち、誤差信号の異
常が(例えばゴミ、傷等の部位を通過したことによって
)終了したことを検知するが、直前の周期パルス列SB
(第3図の第2パルス)のタイミングでS/H B部3
がサンプリング動作を行っていないため、不動作となる
。
第4図から第7図を用いて本発明を更に詳細に説明する
。第4図は本発明の一実施例としての具体的回路図であ
る。図中、21は周期パルス列SAを信号ABNをイン
バートした信号(以下’KTHと称す)又は後述のD型
フリツブフロツプ27の出力でゲートする3人力AND
回路であり、信号SHAを出力する。
。第4図は本発明の一実施例としての具体的回路図であ
る。図中、21は周期パルス列SAを信号ABNをイン
バートした信号(以下’KTHと称す)又は後述のD型
フリツブフロツプ27の出力でゲートする3人力AND
回路であり、信号SHAを出力する。
22は、周期パルス列SBを信号m又は後述のD型フリ
ツプフロツプ32の出力でゲートする3人力AND回路
であり、信号SHBを出力する。
ツプフロツプ32の出力でゲートする3人力AND回路
であり、信号SHBを出力する。
23は信号ABNが入力され、誤差信号の異常発生(信
号の立ち上り)及び異常終了(信号の立ち下り)に対応
するタイミングでパルスを発生するパルス発生回路、2
4は信号ABNを逆極性に変換するインバータである。
号の立ち上り)及び異常終了(信号の立ち下り)に対応
するタイミングでパルスを発生するパルス発生回路、2
4は信号ABNを逆極性に変換するインバータである。
25は、周期パルス列SAがD端子及びクリア端子に入
力され、パルス発生回路23が出力する信号ABNの立
ち上り/立ち下りパルスに対応するパルスがクロック端
子に入力されるD型フリップフロツプであり、周期パル
ス列SAが“H”レベル状態の時、信号ABNの発生及
び/又は終了を検知し、S/H B部3例の出力を選択
する要求信号を出力する。
力され、パルス発生回路23が出力する信号ABNの立
ち上り/立ち下りパルスに対応するパルスがクロック端
子に入力されるD型フリップフロツプであり、周期パル
ス列SAが“H”レベル状態の時、信号ABNの発生及
び/又は終了を検知し、S/H B部3例の出力を選択
する要求信号を出力する。
26は、周期パルス列SBがD端子に入力され、インバ
ータ27によってインバートされた信号訂1がクリア端
子に入力され、信号ABNがクロック端?に入力される
D型フリツプフロツプであり、周期パルス列SBが“H
”状態の時に誤差信号に異常が発生したことを一時記憶
する。28は、D型フリツプフロツプ25の出力した前
記要求信号を、D型フリツプフロツブ26で一時記憶さ
れた情報でゲートする2人力のAND回路である。本実
施例回路では、D型フリツプフロツブ25, 26、イ
ンバータ27及び2人力AND回路28で監視部All
を構成する。
ータ27によってインバートされた信号訂1がクリア端
子に入力され、信号ABNがクロック端?に入力される
D型フリツプフロツプであり、周期パルス列SBが“H
”状態の時に誤差信号に異常が発生したことを一時記憶
する。28は、D型フリツプフロツプ25の出力した前
記要求信号を、D型フリツプフロツブ26で一時記憶さ
れた情報でゲートする2人力のAND回路である。本実
施例回路では、D型フリツプフロツブ25, 26、イ
ンバータ27及び2人力AND回路28で監視部All
を構成する。
一方、29は、周期パルス列SBがD端子及びクリア端
子に入力され、パルス発生回路23の出力する信号AB
Nの立ち上り/立ち下りパルスに対応するパルスがクロ
ック端子に入力されるD型フリツプフロツプであり、周
期パルス列SBが“H″1ノベル状態の時、信号ABN
の発生及び/又は終了を検知し、S/H A部2側の出
力を選択する要求信号を出力する。
子に入力され、パルス発生回路23の出力する信号AB
Nの立ち上り/立ち下りパルスに対応するパルスがクロ
ック端子に入力されるD型フリツプフロツプであり、周
期パルス列SBが“H″1ノベル状態の時、信号ABN
の発生及び/又は終了を検知し、S/H A部2側の出
力を選択する要求信号を出力する。
30は、周期パルス列SAがD端子に入力され、信号A
BNがクロツク端子に入力され、インバータ3lにより
インバートされたサンプルホールド信号■巨がクリア端
子に入力されるD型フリツプフロツプであり、周期パル
ス列SAが“H”レベル状態の時に、誤差信号に異常が
発生したことを一時記憶する。
BNがクロツク端子に入力され、インバータ3lにより
インバートされたサンプルホールド信号■巨がクリア端
子に入力されるD型フリツプフロツプであり、周期パル
ス列SAが“H”レベル状態の時に、誤差信号に異常が
発生したことを一時記憶する。
32は、D型フリツブフロツプ29の出力した前記要求
信号をD型フリツプフロツプ30で一時記憶された情報
でゲー1・する2人力のAND回路である。
信号をD型フリツプフロツプ30で一時記憶された情報
でゲー1・する2人力のAND回路である。
本実施例回路では、D型フリツプフロツプ29, 30
、インバータ31及び2人力AND回路32で、B監視
部l2を構或する。33は、ゲー1・部28の出力信号
PAによりセットされ、ゲート部32の出力信号PBに
よってリセツ1・されるRS型フリツプフロツプであり
、サンプルホールド部の選択信号A/Bを出力する。
、インバータ31及び2人力AND回路32で、B監視
部l2を構或する。33は、ゲー1・部28の出力信号
PAによりセットされ、ゲート部32の出力信号PBに
よってリセツ1・されるRS型フリツプフロツプであり
、サンプルホールド部の選択信号A/Bを出力する。
第5図から第7図は周期パルス列SA及びSHに対して
、誤差信号の異常が発生したタイミングと、選択信号A
/Bの発生するまでのタイミング図で、代表的な信号に
ついてのみ記載した。
、誤差信号の異常が発生したタイミングと、選択信号A
/Bの発生するまでのタイミング図で、代表的な信号に
ついてのみ記載した。
まず、第5図は、異常発生検出信号ABNが周期パルス
列SAの第2ホールド期間(第5図の周期パルス列SA
の第2パルスが発生した後、第3パルスが発生するまで
の“L”レベル期間)及び周期パルス列SBの第1ホー
ルド期間に発生し、周期パルス列SAの第4パルス発生
中(第5図第4パルスの″H’レベル期間)に終了して
いる場合を示す。第4図の本発明実施例回路において、
信号ABNが“H”レベルに立ち上るまで、即ち誤差信
号の異常が検出されない期間では、D型フリツプフロツ
プ26及び30に入力される夕ロックがないため、且つ
、信号S H A及びSHBが後述のように出力され、
インバート信号がクリア端子に入力ため、各G出力は″
H”レベルとなる。
列SAの第2ホールド期間(第5図の周期パルス列SA
の第2パルスが発生した後、第3パルスが発生するまで
の“L”レベル期間)及び周期パルス列SBの第1ホー
ルド期間に発生し、周期パルス列SAの第4パルス発生
中(第5図第4パルスの″H’レベル期間)に終了して
いる場合を示す。第4図の本発明実施例回路において、
信号ABNが“H”レベルに立ち上るまで、即ち誤差信
号の異常が検出されない期間では、D型フリツプフロツ
プ26及び30に入力される夕ロックがないため、且つ
、信号S H A及びSHBが後述のように出力され、
インバート信号がクリア端子に入力ため、各G出力は″
H”レベルとなる。
また、インバータ24の出力も“H” レベルであり、
S/H許可部10を構成するゲー1−21.22は通過
状態となり、周期パルス列SA及びSBは、サンプルホ
ールド信号SHA及びSHBとしてS/H A部2及び
S/H B部3に与えられる。そして、各サンプルホー
ルド部では同一の誤差信号を異なる位相タイミングで″
H”レベルの時サンプリングを行ない、“L”レベルで
ホールド動作を行っている。
S/H許可部10を構成するゲー1−21.22は通過
状態となり、周期パルス列SA及びSBは、サンプルホ
ールド信号SHA及びSHBとしてS/H A部2及び
S/H B部3に与えられる。そして、各サンプルホー
ルド部では同一の誤差信号を異なる位相タイミングで″
H”レベルの時サンプリングを行ない、“L”レベルで
ホールド動作を行っている。
一方、D型フリツプフロツブ25及び29はクロツクが
なく、周期パルス列n及び■によってクリアされるので
、Q出力は“L”となる。このため、ゲート28及び3
2の出力は、各々“L” レベルである。従って、RS
フリツプフロツプ33の状態は変化せず、以前に選択さ
れた“H”レベル又は“L”レベルの出力を保ち続ける
。
なく、周期パルス列n及び■によってクリアされるので
、Q出力は“L”となる。このため、ゲート28及び3
2の出力は、各々“L” レベルである。従って、RS
フリツプフロツプ33の状態は変化せず、以前に選択さ
れた“H”レベル又は“L”レベルの出力を保ち続ける
。
次に、誤差信号の異常が検出され、信号ABNが“H”
レベルに遷移する時に、周期パルス列SA及びSBは″
L”レベルのホールド状態であり、立ち上り/立ち下り
検出用のD型フリツブフロツブ25及び29−は、D端
子入力が“L”レベル状態でクロツクとして信号ABN
の立ち上りに対応するパルスが入力するので、この場合
、状態の遷移は行なわれず、Q出力は″L”レベルを継
続して出力する。
レベルに遷移する時に、周期パルス列SA及びSBは″
L”レベルのホールド状態であり、立ち上り/立ち下り
検出用のD型フリツブフロツブ25及び29−は、D端
子入力が“L”レベル状態でクロツクとして信号ABN
の立ち上りに対応するパルスが入力するので、この場合
、状態の遷移は行なわれず、Q出力は″L”レベルを継
続して出力する。
他方、S/H許可部10を構成するゲート2l及び22
では、インバータ24でインバートされた信号mが“L
”レベルに遷移し、誤差信号の異常状態が解除するまで
の期間、周期パルス列SA及びSBを不通過とする。即
ち、第5図のサンプルホールド信号SHAの第2パルス
及びサンプルホールド信号SHBの第2及び第3パルス
(破線部パルス)が消去される。これによって、信号A
BN信号が“H”レベルの期間中は、サンプルホールド
S/H A部2及びS/H B部3ともホールド状態を
継続する。また、D型フリツプフロツプ26及び30も
同様に状態遷移を行わない。RSフリツブフロップ33
もこの区間では信号PA及びFBが発生しないので状態
は遷移しない。
では、インバータ24でインバートされた信号mが“L
”レベルに遷移し、誤差信号の異常状態が解除するまで
の期間、周期パルス列SA及びSBを不通過とする。即
ち、第5図のサンプルホールド信号SHAの第2パルス
及びサンプルホールド信号SHBの第2及び第3パルス
(破線部パルス)が消去される。これによって、信号A
BN信号が“H”レベルの期間中は、サンプルホールド
S/H A部2及びS/H B部3ともホールド状態を
継続する。また、D型フリツプフロツプ26及び30も
同様に状態遷移を行わない。RSフリツブフロップ33
もこの区間では信号PA及びFBが発生しないので状態
は遷移しない。
次に、誤差信号の異常が解除され、信号ABNが“L″
レベルに遷移する時に、周期パルス列SBは“L”レベ
ルのホールド状態であり、前述のように立ち上り/立ち
下り検出用D型フリツプフロップ29の状態は遷移しな
い。しかし、周期パルス列SAは“H”レベル状態であ
り、D型フリップフロップ25のD端子入力が″H″と
なり、このタイミイングで信号ABNの立ち下りに対応
するパルスがパルス発注部23から出力され、クロツク
端子に印加される。これによってD型フリツブフロツブ
25のQ出力は゜H”レベルとなり(クリア端子に周期
パルス列SAが入力されているので)周期パルス列SA
が”L″レベルになるまでのパルス出力となる。また、
D型フリツブフロツプ26及び30はクロツクパルスが
ないため、状態の遷移は発生せず、Q出力PAE及びP
BEは“H″レベルのままである。従って、ゲート28
及び32は通過の状態で、前記D型フリツブフロツプ2
5の“H″パルスがゲート28から信号PAとして出力
され、PSフリツプフロツプ33の出力を“L”レベル
に遷移させる。これによってサンプルホールドSlH
B部3の出力が選択されることになる。
レベルに遷移する時に、周期パルス列SBは“L”レベ
ルのホールド状態であり、前述のように立ち上り/立ち
下り検出用D型フリツプフロップ29の状態は遷移しな
い。しかし、周期パルス列SAは“H”レベル状態であ
り、D型フリップフロップ25のD端子入力が″H″と
なり、このタイミイングで信号ABNの立ち下りに対応
するパルスがパルス発注部23から出力され、クロツク
端子に印加される。これによってD型フリツブフロツブ
25のQ出力は゜H”レベルとなり(クリア端子に周期
パルス列SAが入力されているので)周期パルス列SA
が”L″レベルになるまでのパルス出力となる。また、
D型フリツブフロツプ26及び30はクロツクパルスが
ないため、状態の遷移は発生せず、Q出力PAE及びP
BEは“H″レベルのままである。従って、ゲート28
及び32は通過の状態で、前記D型フリツブフロツプ2
5の“H″パルスがゲート28から信号PAとして出力
され、PSフリツプフロツプ33の出力を“L”レベル
に遷移させる。これによってサンプルホールドSlH
B部3の出力が選択されることになる。
第6図は誤差信号の異常が周期パルス列SAの第2パル
ス発生中(即ちサンプルホールドS/H A部2のサン
プリング中)に発生し、第4パルス発生中に終了した場
合を示す。
ス発生中(即ちサンプルホールドS/H A部2のサン
プリング中)に発生し、第4パルス発生中に終了した場
合を示す。
第4図の本発明実施例回路において信号ABNが“H″
に遷移するまでは、第5図を用いた説明と同じであるの
で省略する。
に遷移するまでは、第5図を用いた説明と同じであるの
で省略する。
誤差信号の異常が検出され、信号ABNが“H”レベル
に遷移する時に、周期パルス列SBは”L″レベルで、
サンプルホールドS/H B部3はホールド状態にあり
、第5図で説明したようにD型フリツプフロツブ29は
D端子入力が“L”であるため、引き続き“L”出力と
なり状態遷移は起こらない。一方、D型フリツブフロツ
プ25は、D端子入力が“H”であり、信号ABNの立
ち上りに対応するクロツクが入力されるので、第6図で
示す信号PAと同じパルスを発生する。出力パルスは、
信号ABNが立ち上ってから、周期パルスSAの”L”
レベル部で同フリツプフロツプ25がクリアされるまで
の時間区間発生する。また、D型フリツプフロツプ26
は、D端子入力が“L”であるため、引き続き“H”出
力となり、状態遷移は起こらない。さらに、D型フリツ
ブフロツブ30は、D端子入力が“H”レベルであり、
信号ABNの立ち上りクロツクが入力されて、q出力P
BEは“L”レベルに遷移する。従って、ゲート28は
通過状態となり、パルス信号PAを出力し、ゲート29
は不通過の状態となる。そのため、RSフリツプフロツ
プは、それまでの“H′レベル又は“L″レベル出力に
無関係に“L”レベルとなり、サンプルホールドS/H
B部3の出力を選択する。
に遷移する時に、周期パルス列SBは”L″レベルで、
サンプルホールドS/H B部3はホールド状態にあり
、第5図で説明したようにD型フリツプフロツブ29は
D端子入力が“L”であるため、引き続き“L”出力と
なり状態遷移は起こらない。一方、D型フリツブフロツ
プ25は、D端子入力が“H”であり、信号ABNの立
ち上りに対応するクロツクが入力されるので、第6図で
示す信号PAと同じパルスを発生する。出力パルスは、
信号ABNが立ち上ってから、周期パルスSAの”L”
レベル部で同フリツプフロツプ25がクリアされるまで
の時間区間発生する。また、D型フリツプフロツプ26
は、D端子入力が“L”であるため、引き続き“H”出
力となり、状態遷移は起こらない。さらに、D型フリツ
ブフロツブ30は、D端子入力が“H”レベルであり、
信号ABNの立ち上りクロツクが入力されて、q出力P
BEは“L”レベルに遷移する。従って、ゲート28は
通過状態となり、パルス信号PAを出力し、ゲート29
は不通過の状態となる。そのため、RSフリツプフロツ
プは、それまでの“H′レベル又は“L″レベル出力に
無関係に“L”レベルとなり、サンプルホールドS/H
B部3の出力を選択する。
次に、異常検出信号ABNが“H”の期間中は、ゲート
2l及び22を不通過とするため、第6図のサンプルホ
ールド信号SHA及びSHBは破線で示すパルス部位を
消去される。
2l及び22を不通過とするため、第6図のサンプルホ
ールド信号SHA及びSHBは破線で示すパルス部位を
消去される。
次に、誤差信号の異常が解除され、信号ABNが“L”
レベルに遷移する時は、周期パルス列SBはホールド状
態(“L”レベル)であり、D型フリップフロツプ26
及び29の状態は遷移しない。また、D型フリツブフロ
ツプ30は立ち上がりクロックが入力されないが、ゲー
ト21の出力としてサンプルホールド信号SHAが不完
全なパルス幅ではあるが出力され、インバータ31を介
して同フリツプフロツプ30をクリアする。このためG
出力PBEは“H′″に遷移する。
レベルに遷移する時は、周期パルス列SBはホールド状
態(“L”レベル)であり、D型フリップフロツプ26
及び29の状態は遷移しない。また、D型フリツブフロ
ツプ30は立ち上がりクロックが入力されないが、ゲー
ト21の出力としてサンプルホールド信号SHAが不完
全なパルス幅ではあるが出力され、インバータ31を介
して同フリツプフロツプ30をクリアする。このためG
出力PBEは“H′″に遷移する。
一方、D型フリツプフロツプ25のD端子入力は“H”
であり、且つ、信号ABNの立ち下がりパルスに対応す
るパルスがクロックとして入力するので、第6図で示す
信号PAの第2番目のパルスを発生する(出力パルスは
周期バルスSAの“L”レベル区間では消滅する。)。
であり、且つ、信号ABNの立ち下がりパルスに対応す
るパルスがクロックとして入力するので、第6図で示す
信号PAの第2番目のパルスを発生する(出力パルスは
周期バルスSAの“L”レベル区間では消滅する。)。
従って、ゲート32はD型フリツプフロツブ29のq出
力が“L”Iノベルを継続して出力しているので不通過
であり、ゲート28は信号PAEが“H”であるので通
過状態で、パルスPAを出力する。しかし、RSフリツ
プフロツブは既に“L″出力に設定されているので、状
態の遷移は起こらない。
力が“L”Iノベルを継続して出力しているので不通過
であり、ゲート28は信号PAEが“H”であるので通
過状態で、パルスPAを出力する。しかし、RSフリツ
プフロツブは既に“L″出力に設定されているので、状
態の遷移は起こらない。
第7図は誤差信号の異常が周期パルス列SBの第1パル
ス発生中(即ちサンプルホールドS/HB部3のサンプ
リング中)に発生し、周期パルス列SAの第3パルス発
生中に終了した場合を示す。
ス発生中(即ちサンプルホールドS/HB部3のサンプ
リング中)に発生し、周期パルス列SAの第3パルス発
生中に終了した場合を示す。
第4図の本発明実施例回路において、誤差信号に異常が
発生し、信号ABNが“H”に遷移するまでは第5図を
用いた説明と同じであり、ここでは省略する。
発生し、信号ABNが“H”に遷移するまでは第5図を
用いた説明と同じであり、ここでは省略する。
さて、誤差信号の異常が検出されて、信号ABNが“H
”レベルに遷移する時に、周期パルス列SAは″L”レ
ベルで、S/H A部2はホールド状態にあり、D型フ
リツプフロップ25及び30は、各々D端子入力が“L
”であるので状態の遷移は起こらない。即ち、D型フリ
ツプフロツプ25の出力は”L”レベル、D型フリツプ
フロツプ30のq出力PBEは“H”レベルを夫々維持
する。また、D型フリツプフロツプ26及び29の各々
D端子入力は“H″レベルであり、D型フリツプフロツ
プ26はQ出力PAEを“L″レベルに遷移し、D型フ
リツプフロツブ29は信号ABNの立ち上りから周期パ
ルス列SBの″L″レベルでクリアされるまで、第6図
の信号PRに示したパルスと同じタイミングで不図示の
パルスを発生する。従って、ゲート28の入力端は信号
PAEが“L”レベルになって不通過状態となり、出力
信号PAは“L”レベルのままである。また、ゲート3
2の入力端は、信号PBEが“H”レベルのままである
ので通過状態であり、上記D型フリツプフロツプ29の
出力パルスを出力信号PBとして出力する。これによっ
て、RSフリツプフロツブ33は出力信号として、選択
信号A/Bをそれまでの状態にかかわらず”H”レベル
にする。
”レベルに遷移する時に、周期パルス列SAは″L”レ
ベルで、S/H A部2はホールド状態にあり、D型フ
リツプフロップ25及び30は、各々D端子入力が“L
”であるので状態の遷移は起こらない。即ち、D型フリ
ツプフロツプ25の出力は”L”レベル、D型フリツプ
フロツプ30のq出力PBEは“H”レベルを夫々維持
する。また、D型フリツプフロツプ26及び29の各々
D端子入力は“H″レベルであり、D型フリツプフロツ
プ26はQ出力PAEを“L″レベルに遷移し、D型フ
リツプフロツブ29は信号ABNの立ち上りから周期パ
ルス列SBの″L″レベルでクリアされるまで、第6図
の信号PRに示したパルスと同じタイミングで不図示の
パルスを発生する。従って、ゲート28の入力端は信号
PAEが“L”レベルになって不通過状態となり、出力
信号PAは“L”レベルのままである。また、ゲート3
2の入力端は、信号PBEが“H”レベルのままである
ので通過状態であり、上記D型フリツプフロツプ29の
出力パルスを出力信号PBとして出力する。これによっ
て、RSフリツプフロツブ33は出力信号として、選択
信号A/Bをそれまでの状態にかかわらず”H”レベル
にする。
次に、異常検出信号ABNが“H”の期間中はゲート2
1及び22を不通過とし、サンプルホールド信号SHA
及びSHBの″H″レベルを削除し、S/H A部2及
びS/H B部3をホールド状態にする。
1及び22を不通過とし、サンプルホールド信号SHA
及びSHBの″H″レベルを削除し、S/H A部2及
びS/H B部3をホールド状態にする。
次に、誤差信号の異常が解除されて信号ABNが”L”
レベルに遷移するタイミングについては、第6図の場合
と同じであるが、回路動作は異ってくる。
レベルに遷移するタイミングについては、第6図の場合
と同じであるが、回路動作は異ってくる。
これは、第6図の場合、誤差信号の異常発生のタイミン
グが周期パルス列SAの″H”lノベルで発生し、第7
図では周期パルス列SBの”H” レベルで発生してい
ることに起因する。即ち、信号ABNが“L”レベルに
遷移する時は、周期パルス列SBは“L”レベルであり
、D型フリップフロップ29はD端子入力が“L”であ
り、状態の遷移は起こらない。また、D型フリップフロ
ップ30についても立ち上りクロツクが入力されないの
で、q出力PBEは“H”レベルのままとなる。一方、
D型フリップフロツプ26も立ち上りクロツクが入力さ
れず、且つ、クリア端子にはインバータ27でインバー
トされた信号mが接続され“H”レベルであるので、出
力PAEは″L”1ノベルのままである。このためゲー
ト21は不通過の状態を維持する。(ゲート22はイン
バータ24でインバートされた信号Vパが“H”レベル
になり、且つ、上記D型フリツブフロツプ30の回出力
PBEは“H″ レベルのままであるので通過状態とな
る。) 第6図の場合は、第7図中に破線で示した信号PAがパ
ルス出力されるのに対して、第7図の場合はゲート21
が不通過であり、サンプルホールド信号SHAの第3パ
ルスが完全に削除される。即ち、選択信号の切り換え時
に、選択先のサンプルホールド(この場合はS/}I
B部3)のサンプリング異常を一時記憶しているため、
誤ったサンプルホールド部の選択(第7図A/Bに破線
で示す)を実行しないように動作している。、また、同
時に、現在選択しているサンプルホールド部(この場合
はSlH A部2)のサンプリング異常を引き起こさな
いように動作している。尚、D型フリツブフロツプ26
は、異常が解除された後に通過状態となったゲート22
から出力されるサンプルホールド信号SHBのインバー
ト出力mによってクリアされ、q出力PAEを“H″レ
ベルに戻し、ゲート21を通過状態に戻し、通常動作に
復帰する。
グが周期パルス列SAの″H”lノベルで発生し、第7
図では周期パルス列SBの”H” レベルで発生してい
ることに起因する。即ち、信号ABNが“L”レベルに
遷移する時は、周期パルス列SBは“L”レベルであり
、D型フリップフロップ29はD端子入力が“L”であ
り、状態の遷移は起こらない。また、D型フリップフロ
ップ30についても立ち上りクロツクが入力されないの
で、q出力PBEは“H”レベルのままとなる。一方、
D型フリップフロツプ26も立ち上りクロツクが入力さ
れず、且つ、クリア端子にはインバータ27でインバー
トされた信号mが接続され“H”レベルであるので、出
力PAEは″L”1ノベルのままである。このためゲー
ト21は不通過の状態を維持する。(ゲート22はイン
バータ24でインバートされた信号Vパが“H”レベル
になり、且つ、上記D型フリツブフロツプ30の回出力
PBEは“H″ レベルのままであるので通過状態とな
る。) 第6図の場合は、第7図中に破線で示した信号PAがパ
ルス出力されるのに対して、第7図の場合はゲート21
が不通過であり、サンプルホールド信号SHAの第3パ
ルスが完全に削除される。即ち、選択信号の切り換え時
に、選択先のサンプルホールド(この場合はS/}I
B部3)のサンプリング異常を一時記憶しているため、
誤ったサンプルホールド部の選択(第7図A/Bに破線
で示す)を実行しないように動作している。、また、同
時に、現在選択しているサンプルホールド部(この場合
はSlH A部2)のサンプリング異常を引き起こさな
いように動作している。尚、D型フリツブフロツプ26
は、異常が解除された後に通過状態となったゲート22
から出力されるサンプルホールド信号SHBのインバー
ト出力mによってクリアされ、q出力PAEを“H″レ
ベルに戻し、ゲート21を通過状態に戻し、通常動作に
復帰する。
また、第5図から第7図は、周期パルス列SA及びSB
に対する異常検出信号ABNの発生タイミングが、A系
,B系が逆になっても同じように動作するので、代表例
として示している。
に対する異常検出信号ABNの発生タイミングが、A系
,B系が逆になっても同じように動作するので、代表例
として示している。
以上、本発明の実施例回路について述べたが、回路の構
戒及び信号の挙動・極性等これらに限定されるものでは
ない。
戒及び信号の挙動・極性等これらに限定されるものでは
ない。
例えば、S/H許可部はゲート・ロジックで構或せず、
周期パルス列の発生を停止するよう構威しても良い。
周期パルス列の発生を停止するよう構威しても良い。
また、第8図に示すように、誤差信号の異常検出信号A
BNの発生終了期を周期パルス列等のタイミングに同期
させ、不完全なサンプリングパルスによるサンプリング
動作が開始されないようにしても良い。
BNの発生終了期を周期パルス列等のタイミングに同期
させ、不完全なサンプリングパルスによるサンプリング
動作が開始されないようにしても良い。
同図において、SA,SB,ABNは既に説明された信
号と同じ信号を表わし、ABNIはD端子入力に信号A
BNが入力されクロツク端子に周期パルス列SA及びS
Bの論理和か入力されたD型フリツブフロツプのQ出力
であり、ABN2は信号ABNと信号ABNIの論理和
であり、後縁エツジは周期パルス列SA又はSBの前縁
エツジに同期する。好ましくは、同周期パルス列を形或
するタイミングパルスによって、サンプリング開始前に
信号ABN2が立ち下がるように威すと良い。
号と同じ信号を表わし、ABNIはD端子入力に信号A
BNが入力されクロツク端子に周期パルス列SA及びS
Bの論理和か入力されたD型フリツブフロツプのQ出力
であり、ABN2は信号ABNと信号ABNIの論理和
であり、後縁エツジは周期パルス列SA又はSBの前縁
エツジに同期する。好ましくは、同周期パルス列を形或
するタイミングパルスによって、サンプリング開始前に
信号ABN2が立ち下がるように威すと良い。
以上説明したように、本発明によれば、AT及び/又は
AF制御系の誤差信号に異常がサンプリング中に発生し
た場合には、該サンプルホールド部の出力を選択しない
よう動作し、また、異常発生中のサンプリング動作は全
て中止し、サンプリング再開時にもサンプリング動作に
異常のあるサンプルホールド部の出力を選択することを
回避し、又は再開するサンプリング動作を確実に実行す
ることができる。また、選択されたサンプルホールド部
は、必ず異常のない誤差信号をサンプリングしているこ
とになり、制御信号に誤差を発生させることなく、簡単
なハード構戒で高精度の制御系を構戒することが可能と
なる。
AF制御系の誤差信号に異常がサンプリング中に発生し
た場合には、該サンプルホールド部の出力を選択しない
よう動作し、また、異常発生中のサンプリング動作は全
て中止し、サンプリング再開時にもサンプリング動作に
異常のあるサンプルホールド部の出力を選択することを
回避し、又は再開するサンプリング動作を確実に実行す
ることができる。また、選択されたサンプルホールド部
は、必ず異常のない誤差信号をサンプリングしているこ
とになり、制御信号に誤差を発生させることなく、簡単
なハード構戒で高精度の制御系を構戒することが可能と
なる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図図示の判定部を詳細に説明するブロック図、第3
図は第2図図示の各部における信号波形を示すタイミン
グ図、第4図は第2図図示の判定部の具体的構戒例を示
す回路図、第5図乃至第7図は夫々第4図図示の各部に
おける信号波形を示すタイミング図、第8図は本発明の
変形例における信号波形を示すタイミング図、第9図は
光ヘッドの概略構或を示す斜視図、第10図はAF及び
AT誤差信号の検出回路を示す図、第11図(a)及び
(b)は夫々AF及びAT誤差信号を示す図、第12図
は従来のATハズレ防止回路の例を示すブロック図であ
る。 1,7 ・・・・・・・・・・・・・・・・・端子2・
・・・・・・・・・サンプルホールド部A3・・・・・
・・・・・サンプルホールド部B4・・・・・・・・・
・・・・・・異常検出部5・・・・・・・・・・・・・
・・・・・判定部6・・・・・・・・・・・・・・・・
・セレクタA″′r方向位直
第1図図示の判定部を詳細に説明するブロック図、第3
図は第2図図示の各部における信号波形を示すタイミン
グ図、第4図は第2図図示の判定部の具体的構戒例を示
す回路図、第5図乃至第7図は夫々第4図図示の各部に
おける信号波形を示すタイミング図、第8図は本発明の
変形例における信号波形を示すタイミング図、第9図は
光ヘッドの概略構或を示す斜視図、第10図はAF及び
AT誤差信号の検出回路を示す図、第11図(a)及び
(b)は夫々AF及びAT誤差信号を示す図、第12図
は従来のATハズレ防止回路の例を示すブロック図であ
る。 1,7 ・・・・・・・・・・・・・・・・・端子2・
・・・・・・・・・サンプルホールド部A3・・・・・
・・・・・サンプルホールド部B4・・・・・・・・・
・・・・・・異常検出部5・・・・・・・・・・・・・
・・・・・判定部6・・・・・・・・・・・・・・・・
・セレクタA″′r方向位直
Claims (1)
- (1)オートフォーカス制御及び/又はオートトラッキ
ング制御を行ないながら、集光した光ビームで記録担体
を走査し、情報の記録及び/又は再生を行なう装置にお
いて、 前記制御のための誤差信号を互いに異なるタイミングで
周期的にサンプリングする複数のサンプルホールド手段
と、前記誤差信号の挙動の異常を検出する異常検出手段
と、前記異常検出手段で異常が検出されている期間内に
、前記サンプルホールド手段のサンプリング開始時期が
来たら、このサンプリングを中止させる手段と、前記複
数のサンプルホールド手段の内の1つを選択し、この出
力に応じて制御を行なわせる選択手段と、前記選択され
たサンプルホールド手段のサンプリング期間中に前記異
常が発生したら、一前記選択手段に他のサンプルホール
ド手段の選択を指示する手段とを備えたことを特徴とす
る情報記録再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1150059A JP2683104B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 情報記録再生装置 |
| US07/536,024 US5235580A (en) | 1989-06-12 | 1990-06-11 | Optical information recording-reproducing apparatus provided with a plurality of sample hold circuits |
| DE69021784T DE69021784T2 (de) | 1989-06-12 | 1990-06-11 | Optisches Informationsaufzeichnungs-/Wiedergabegerät mit einer Mehrheit von Bemusterungskreisen. |
| EP90306321A EP0403196B1 (en) | 1989-06-12 | 1990-06-11 | Optical information recording-reproducing apparatus provided with a plurality of sample hold circuits |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1150059A JP2683104B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 情報記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316029A true JPH0316029A (ja) | 1991-01-24 |
| JP2683104B2 JP2683104B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=15488613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1150059A Expired - Fee Related JP2683104B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 情報記録再生装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5235580A (ja) |
| EP (1) | EP0403196B1 (ja) |
| JP (1) | JP2683104B2 (ja) |
| DE (1) | DE69021784T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020008657A (ko) * | 2000-07-25 | 2002-01-31 | 이계안 | 연료탱크내의 연료유동 및 비산방지장치 |
| US6765855B1 (en) | 2000-02-16 | 2004-07-20 | Renesas Technology Corp. | Signal detection circuit for optical disk |
| US9372485B2 (en) | 2011-11-02 | 2016-06-21 | Smc Kabushiki Kaisha | Flow rate control device |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4103974A1 (de) * | 1991-02-09 | 1992-08-13 | Thomson Brandt Gmbh | Optisches aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet |
| US5283775A (en) * | 1992-12-14 | 1994-02-01 | International Business Machines, Inc. | Split detector system for direct read-while-write operation on magneto-optic media |
| US5835121A (en) * | 1995-04-21 | 1998-11-10 | Xerox Corporation | Pixel exposure control for a raster output scanner in an electrophotographic printer |
| US7475135B2 (en) * | 2005-03-31 | 2009-01-06 | International Business Machines Corporation | Systems and methods for event detection |
| CN116915254A (zh) * | 2023-09-14 | 2023-10-20 | 鹏元晟高科技股份有限公司 | 多路电压隔离采样电路 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60109034A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Canon Inc | 光デイスクの記録再生方法 |
| KR870006556A (ko) * | 1985-12-13 | 1987-07-13 | 미쓰다 가쓰시게 | 트랙킹서보 제어장치 |
| JP2786181B2 (ja) * | 1985-12-21 | 1998-08-13 | ソニー株式会社 | 光ディスク装置 |
| JP2796285B2 (ja) * | 1986-07-11 | 1998-09-10 | 株式会社日立製作所 | トラッキング方法及びそれを用いた光ディスク装置 |
| JP2523555B2 (ja) * | 1986-12-19 | 1996-08-14 | 株式会社日立製作所 | 光スポットの制御方法及び位置制御装置 |
| US4860271A (en) * | 1987-03-13 | 1989-08-22 | Pioneer Electronic Corporation | Servo circuit for generating a tracking error signal for optical disk player |
| US4982392A (en) * | 1987-07-10 | 1991-01-01 | Ricoh Company, Ltd. | Stabilized optical pick-up device inhibiting the effect of the focus error signal at the start and end of a data region |
| JPS6437729A (en) * | 1987-08-04 | 1989-02-08 | Canon Kk | Optical information recording and reproducing device |
| DE3887601T2 (de) * | 1987-08-31 | 1994-06-09 | Canon Kk | Informationsaufnahme- und/oder -wiedergabegerät mit Mitteln zur Feststellung aller Spurfolgefehler. |
| JP2585036B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1997-02-26 | 京セラ株式会社 | 光学式情報記録再生装置のトラッキングデフェクト解消方法 |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP1150059A patent/JP2683104B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-06-11 DE DE69021784T patent/DE69021784T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-11 EP EP90306321A patent/EP0403196B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-11 US US07/536,024 patent/US5235580A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6765855B1 (en) | 2000-02-16 | 2004-07-20 | Renesas Technology Corp. | Signal detection circuit for optical disk |
| KR20020008657A (ko) * | 2000-07-25 | 2002-01-31 | 이계안 | 연료탱크내의 연료유동 및 비산방지장치 |
| US9372485B2 (en) | 2011-11-02 | 2016-06-21 | Smc Kabushiki Kaisha | Flow rate control device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0403196B1 (en) | 1995-08-23 |
| DE69021784D1 (de) | 1995-09-28 |
| DE69021784T2 (de) | 1996-02-08 |
| JP2683104B2 (ja) | 1997-11-26 |
| EP0403196A3 (en) | 1991-11-13 |
| US5235580A (en) | 1993-08-10 |
| EP0403196A2 (en) | 1990-12-19 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |