JPH0316064A - ディジタル信号の信号処理方法およびその信号処理装置 - Google Patents
ディジタル信号の信号処理方法およびその信号処理装置Info
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- JPH0316064A JPH0316064A JP15121689A JP15121689A JPH0316064A JP H0316064 A JPH0316064 A JP H0316064A JP 15121689 A JP15121689 A JP 15121689A JP 15121689 A JP15121689 A JP 15121689A JP H0316064 A JPH0316064 A JP H0316064A
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- audio signal
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、ディジタル・オーディオ・テープレコーダ
のアダプターとして使用して好適なディジタル償号の信
号処理装置に関し、特にオーディオ信号にビデオ信号を
挿入する際の時間軸変換処理に関する。
のアダプターとして使用して好適なディジタル償号の信
号処理装置に関し、特にオーディオ信号にビデオ信号を
挿入する際の時間軸変換処理に関する。
[従来の技術コ
現3テのディジタル・オーディオ・テープレコーダ(以
下DATという)は、オーディオ信号のみを記録再生で
きるようになっている。
下DATという)は、オーディオ信号のみを記録再生で
きるようになっている。
しかし、オーディオ信号のみならず他の信号、例えば静
止画用のビデオ信号も同時に記録再生できれば非常に便
利である。
止画用のビデオ信号も同時に記録再生できれば非常に便
利である。
ここで、ビデオ信号を記録再生するには、例えば奇数ト
ラックにオーディオ信号を記録し、偶数トラックにビデ
オ信号を記録するというように、夫々の信号を片チャネ
ルずつに記録することが考えられる。
ラックにオーディオ信号を記録し、偶数トラックにビデ
オ信号を記録するというように、夫々の信号を片チャネ
ルずつに記録することが考えられる。
あるいは、現行の音声フォーマット以外のフォーマット
で記録することが考えられる。
で記録することが考えられる。
[発明が解決しようとする課題1
しかし、片チャネルにオーディオ信号を、他方のチャネ
ルにビデオ信号を、夫々DATの音声フォーマットによ
って記録した場合には、ビデオ信号をも再生できる再生
装置を使用しない限り、ビデオ信号も同時に再生されて
しまう。
ルにビデオ信号を、夫々DATの音声フォーマットによ
って記録した場合には、ビデオ信号をも再生できる再生
装置を使用しない限り、ビデオ信号も同時に再生されて
しまう。
オーディオ信号再生装置のみを有するDATではビデオ
信号が再生されると、これが過大なノイズとなって再生
ざれることになるから使用に耐えられない。
信号が再生されると、これが過大なノイズとなって再生
ざれることになるから使用に耐えられない。
現行の音声フォーマット以外のフォーマットでビデオ信
号を記録した場合には、現行のDATとの互換性がない
ため、一般のDATではオーディオ信号までも再生する
ことができなくなる。
号を記録した場合には、現行のDATとの互換性がない
ため、一般のDATではオーディオ信号までも再生する
ことができなくなる。
このような問題を解決するためには、現行機種との互換
性をとりながら、オーディオ信号に悪影響を与えないで
ビデオ信号を記録再生でざるようにしなければならない
。また、その場合、DATでの記録再生を考慮すると、
ビデオ信号はD A. Tの信号フォーマットに準拠し
たフォーマットでなければならない。
性をとりながら、オーディオ信号に悪影響を与えないで
ビデオ信号を記録再生でざるようにしなければならない
。また、その場合、DATでの記録再生を考慮すると、
ビデオ信号はD A. Tの信号フォーマットに準拠し
たフォーマットでなければならない。
ところが、DATのサンプリングクロックfsは周知の
ように48kHz.44.1 kHz.32kHzであ
る。これに対し、ビデオ信号のサンプリングクロックは
通常サブキャリヤーの整数倍であるため、オーディオ信
号とビデオ信号の時間軸が相違する。そのため、そのま
までは、ビデオ信号をオーディオ信号に付加することが
できない。
ように48kHz.44.1 kHz.32kHzであ
る。これに対し、ビデオ信号のサンプリングクロックは
通常サブキャリヤーの整数倍であるため、オーディオ信
号とビデオ信号の時間軸が相違する。そのため、そのま
までは、ビデオ信号をオーディオ信号に付加することが
できない。
そこで、この発明はこのような点を考慮したものであっ
て、DATの信号フォーマットに準拠したビデオ信号を
形成できる信号処理装置を提案するものである。
て、DATの信号フォーマットに準拠したビデオ信号を
形成できる信号処理装置を提案するものである。
[課題を解決するための手段]
上述の課題を解決するため、この発明においては、上位
Nビット( N t..t整数)をオーディオ信号とし
、下位Mビット(Mは整数)をビデオ信号として、この
ビデオ信号を上記オーディオ信号に付加、若しくは分離
して信号処理するようにしたディジタル信号の信号処理
装置において、 上記オーディオ信号はディジタル・オーディオ・テープ
レコーダの信号フォーマットに準拠したサンプリングク
ロックfsでA/D変換され、上記ビデオ信号はサブキ
ャリヤーの整数倍の周波数のサンプリングクロックでA
/D変換されると共に、 A/D変換ざれたこのビデオ信号が上記サンプリングク
ロックfsに同期した状態でその時間軸が変換ざれ、そ
の状態で上記オーディオ信号に付加されるようになされ
たことを特{歌とするものである。
Nビット( N t..t整数)をオーディオ信号とし
、下位Mビット(Mは整数)をビデオ信号として、この
ビデオ信号を上記オーディオ信号に付加、若しくは分離
して信号処理するようにしたディジタル信号の信号処理
装置において、 上記オーディオ信号はディジタル・オーディオ・テープ
レコーダの信号フォーマットに準拠したサンプリングク
ロックfsでA/D変換され、上記ビデオ信号はサブキ
ャリヤーの整数倍の周波数のサンプリングクロックでA
/D変換されると共に、 A/D変換ざれたこのビデオ信号が上記サンプリングク
ロックfsに同期した状態でその時間軸が変換ざれ、そ
の状態で上記オーディオ信号に付加されるようになされ
たことを特{歌とするものである。
[作 用コ
オーディオ信号SaはA/D変換器18に供給されて、
DATの信号フォーマットに準拠したサンプリングクロ
ック(オーディオサンプリングクロック)fsでA/D
変換されて、混合分離手段86に供給される。
DATの信号フォーマットに準拠したサンプリングクロ
ック(オーディオサンプリングクロック)fsでA/D
変換されて、混合分離手段86に供給される。
ビデオ信号SvはA/D変換器54に供給されて、映像
信号のサブキャリヤーの整数倍の周波数のクロック(ビ
デオサンプリングクロック)3fsc (若しくは4f
sc)でA/D変換される。
信号のサブキャリヤーの整数倍の周波数のクロック(ビ
デオサンプリングクロック)3fsc (若しくは4f
sc)でA/D変換される。
ディジタルビデオ信号DSVはメモリ手段60に供給さ
れてビデオサンプリングクロック3fscに同期した書
き込みクロックWCKでメモリ62若しくは64に書き
込まれる。
れてビデオサンプリングクロック3fscに同期した書
き込みクロックWCKでメモリ62若しくは64に書き
込まれる。
そして、オーディオサンプリングクロックfsに同期し
た2’ f sを読み出しクロツクRCKとして、ディ
ジタルビデオ信号DSvが読み出ざれる。
た2’ f sを読み出しクロツクRCKとして、ディ
ジタルビデオ信号DSvが読み出ざれる。
読み出されたテ゜イジタルビテ゛オ信号DSVがテ゛イ
ジタルオーディオ信号DSaと混同分離手段86で混合
される。混同されたディジタル信号DSがDATで記録
され、これが再び再生され、上述したのとは逆の信号処
理によってオーディオ信号Saとビデオ信号SVとに分
離される。
ジタルオーディオ信号DSaと混同分離手段86で混合
される。混同されたディジタル信号DSがDATで記録
され、これが再び再生され、上述したのとは逆の信号処
理によってオーディオ信号Saとビデオ信号SVとに分
離される。
このようにDATの信号フォーマットに準拠した時間軸
にディジタルビデオ信号DSvの時間軸を変換すれば、
オーディオ信号Saとビデオ信号Svを容易に混合分離
できる。
にディジタルビデオ信号DSvの時間軸を変換すれば、
オーディオ信号Saとビデオ信号Svを容易に混合分離
できる。
[実 施 例]
続いて、この発明に係るディジタル信号の信号処理装置
の一例を第1図以下を参照して詳細に説明する。
の一例を第1図以下を参照して詳細に説明する。
第2図はオーディオ信号Saとビデオ信号Svが混合さ
れたディジタル信号DSのフォーマット(ビット構成)
の一例を示す。
れたディジタル信号DSのフォーマット(ビット構成)
の一例を示す。
この発明においては、従来機種との互換性と、オーディ
オ信号の再生品質の夫々を考慮して、同図CのようにD
AT本来のディジタル信号DSのビット数を使用するも
、これが同図A.Bに示すように2つに分割され、その
上位ビット側にはデイジタルオーディオ信号DSaが、
下位ビット側にはディジタルピデオ信号DSvが夫々当
てがわれる。
オ信号の再生品質の夫々を考慮して、同図CのようにD
AT本来のディジタル信号DSのビット数を使用するも
、これが同図A.Bに示すように2つに分割され、その
上位ビット側にはデイジタルオーディオ信号DSaが、
下位ビット側にはディジタルピデオ信号DSvが夫々当
てがわれる。
音声フォーマットに準拠すれば、総ビット数をT(Tは
整数)とし、これをT=16に選定すると共に、ディジ
タルオーディオ信号DSaのビット数をN (Nは整数
)とし、そして残りのビット数M (=T−N)をディ
ジタルビデオ信号DSvとしたとき、Nは、 N≧1/2T に選定した方がよい結果が得られる。その中でも実用的
な値は、N=8〜10程度である(第2図A)。これに
よって、ディジタルビデオ信号DSVは6〜8ビット構
成となる(第2図B)。本例では、N=10.M=6と
している。
整数)とし、これをT=16に選定すると共に、ディジ
タルオーディオ信号DSaのビット数をN (Nは整数
)とし、そして残りのビット数M (=T−N)をディ
ジタルビデオ信号DSvとしたとき、Nは、 N≧1/2T に選定した方がよい結果が得られる。その中でも実用的
な値は、N=8〜10程度である(第2図A)。これに
よって、ディジタルビデオ信号DSVは6〜8ビット構
成となる(第2図B)。本例では、N=10.M=6と
している。
そして、ディジタルオーディオ信号DSaが上位ビット
側にくるように、ディジタルオーディオ信号DSaとデ
ィジタルビデオ信号DSvとを混合すれば、上位10ビ
ットがディジタルオーディオ信号DSaの領域となり、
下位6ビットがディジタルビデオ信号DSvの領域とな
る(第2図C)。
側にくるように、ディジタルオーディオ信号DSaとデ
ィジタルビデオ信号DSvとを混合すれば、上位10ビ
ットがディジタルオーディオ信号DSaの領域となり、
下位6ビットがディジタルビデオ信号DSvの領域とな
る(第2図C)。
オーディオ信号Saに対してノイズリダクションなどの
ノイズ対策を施した状態でビデオ信号SVと混合する場
合には、オーディオ信号Saとビデオ信号Svとの関係
は上述した関係式にとらわれることはなく、オーディオ
信号Saのビット数をさらに少なくすることもできる。
ノイズ対策を施した状態でビデオ信号SVと混合する場
合には、オーディオ信号Saとビデオ信号Svとの関係
は上述した関係式にとらわれることはなく、オーディオ
信号Saのビット数をさらに少なくすることもできる。
このようなビット構成のディジタル信号DSがDATに
設けられた回転磁気ヘッド(図示しない)に供給されて
記録され、またこれより再生される。
設けられた回転磁気ヘッド(図示しない)に供給されて
記録され、またこれより再生される。
オーディオサンプリングクロックfsとして48 k
Hzを使用すると、これに対してビデオサンプリングク
ロックが3fsc(fscは3.58MHz)の場合周
波数的には両者は112倍程度の開ぎがあるため、1フ
ィールドのビデオ信号は約2秒かかって記録される。ま
た、そのビデオ信号の画像内容に対応したオーディオ信
号(ナレーションやBGM)は2秒以上になるのが常で
あるから、通常は1枚の画像に対するオーディオ信号は
2秒以上記録される。その結果、オーディオ信号を基準
にするならば、オーディオ信号が終了するまでには、複
数枚の画像を挿入できることになる。
Hzを使用すると、これに対してビデオサンプリングク
ロックが3fsc(fscは3.58MHz)の場合周
波数的には両者は112倍程度の開ぎがあるため、1フ
ィールドのビデオ信号は約2秒かかって記録される。ま
た、そのビデオ信号の画像内容に対応したオーディオ信
号(ナレーションやBGM)は2秒以上になるのが常で
あるから、通常は1枚の画像に対するオーディオ信号は
2秒以上記録される。その結果、オーディオ信号を基準
にするならば、オーディオ信号が終了するまでには、複
数枚の画像を挿入できることになる。
このことは、後の検索処理などを考慮すると、ビデオ信
号(画像データ)に対する何等かの識別コードを付加し
た状態で、ビデオ信号をオーディオイ8号に加算した方
が好ましい。そのような観点から信号フォーマットが構
築ざれている。
号(画像データ)に対する何等かの識別コードを付加し
た状態で、ビデオ信号をオーディオイ8号に加算した方
が好ましい。そのような観点から信号フォーマットが構
築ざれている。
第3図はその一例を示す。
オーディオ信号(音声データ)に対して挿入されるビデ
オ信号(画像データ)にあって、その前後に識別コード
IDが付加される。識別コードIDとしては、図示する
ように、ビデオ信号の直前に付加されるスタートコード
部S−IDと、直後に付加されるストップコード部E・
IDとで構成ざれている場合を例示する。
オ信号(画像データ)にあって、その前後に識別コード
IDが付加される。識別コードIDとしては、図示する
ように、ビデオ信号の直前に付加されるスタートコード
部S−IDと、直後に付加されるストップコード部E・
IDとで構成ざれている場合を例示する。
スタートコード部S・IDの利用例としては、(1)ビ
デオ信号のデータ、つまり画像データ自身の識別コード
、 (2)ビデオ信号がどうゆう形態で構成されているかつ
まり、コンポジイットビデオか、Y信号とC信号のビデ
オか、R.G,Bコンポーネントビデオかの識別コード
、 (3)画像データの量子化ビット数、 (4)画像データに対する頭出しコード(LS・ID) などが挙げられる。たたし、これは一例に過ぎない。
デオ信号のデータ、つまり画像データ自身の識別コード
、 (2)ビデオ信号がどうゆう形態で構成されているかつ
まり、コンポジイットビデオか、Y信号とC信号のビデ
オか、R.G,Bコンポーネントビデオかの識別コード
、 (3)画像データの量子化ビット数、 (4)画像データに対する頭出しコード(LS・ID) などが挙げられる。たたし、これは一例に過ぎない。
このような利用例を実現するには、スタートコード部S
−IDを以下のように構成することが考えられる。
−IDを以下のように構成することが考えられる。
第4図はその一例である。まず、図のように、最下位ビ
ットのみが「1」の6ビットコードをスタートコードと
する。同様に、オール「0」のコードをストップコード
とする。
ットのみが「1」の6ビットコードをスタートコードと
する。同様に、オール「0」のコードをストップコード
とする。
6ビットを1ブロックBとして取り扱うと、(4 8
0 0 + 1 )ブロック(約E50msec)でス
タートコード部S−IDが構築され、そのうち600ブ
ロックを主ブロックとして、この主ブロックごとに同一
のコードデータが挿入される。これは、スタートコード
部のどの位置から再生されても、スタートコード部S・
IDを検索できるようにするためである。
0 0 + 1 )ブロック(約E50msec)でス
タートコード部S−IDが構築され、そのうち600ブ
ロックを主ブロックとして、この主ブロックごとに同一
のコードデータが挿入される。これは、スタートコード
部のどの位置から再生されても、スタートコード部S・
IDを検索できるようにするためである。
主ブロックは30ブロックを単位とした20個のサブブ
ロックに分割され、そのうち前半の1・2サブブロック
FO〜Filがフレーミングコードとして使用される。
ロックに分割され、そのうち前半の1・2サブブロック
FO〜Filがフレーミングコードとして使用される。
そして、各サブブロックを構築する夫々のブロックのコ
ードが何れもスタートコードであるときに、始めて「O
」を当てるとすると、全てのサブブロックFO〜Fil
が「○」であるときこれをフレーミングコードとして判
別する。
ードが何れもスタートコードであるときに、始めて「O
」を当てるとすると、全てのサブブロックFO〜Fil
が「○」であるときこれをフレーミングコードとして判
別する。
また、残りの8サブブロックDO〜D7はモードコード
として利用される。
として利用される。
モードコードの一例を第5図に示す。モードコードの内
容は一例である。
容は一例である。
ストップコード部E− IDは第4図に示すように、本
例では8ブロック(ほぼ93μsec)で構成されてい
る。
例では8ブロック(ほぼ93μsec)で構成されてい
る。
そして、このストップコード部E−IDの後半部に一定
期間のブランク期間を置き、このスタートコード部S−
IDの最初から上記ブランク期間の終りまで(ほぼ2
秒)をlつの画像データの単位領域としている。この単
位領域の時間はまた垂直周期の120倍に相当する。
期間のブランク期間を置き、このスタートコード部S−
IDの最初から上記ブランク期間の終りまで(ほぼ2
秒)をlつの画像データの単位領域としている。この単
位領域の時間はまた垂直周期の120倍に相当する。
サブキャリヤーfscは4フィールドでその位相が一巡
するので、サブキャリヤーfscのほぼ工20倍に単位
領域を設定すると、前後して記録される静止画用ビデオ
信号SVの位相は常に○相となって、サブキャリヤーf
scの不連続性を回避できる。
するので、サブキャリヤーfscのほぼ工20倍に単位
領域を設定すると、前後して記録される静止画用ビデオ
信号SVの位相は常に○相となって、サブキャリヤーf
scの不連続性を回避できる。
さて、第1図はこのような信号形態を採るようにディジ
タル信号DSを処理したのち、DATに記録し、またこ
れより再生されたデイジタル信号DSを元のオーディオ
信号Saとビデオ信号Svとに分離処理するための信号
処理装置の要部の一例を示す。
タル信号DSを処理したのち、DATに記録し、またこ
れより再生されたデイジタル信号DSを元のオーディオ
信号Saとビデオ信号Svとに分離処理するための信号
処理装置の要部の一例を示す。
オーディオ信号Saの4=号処理系から説明する。
オーディオインの端子12に供給されたオーディオ信号
Saはアンブ14を経てローバスフィルタ16に供給さ
れて帯域制限されたのち、A/D変換器18に供給され
て10ビットのデイジタルオーディオ信号DSaに変換
される。そのときに使用するオーディオサンプリングク
ロックはfs (48kHz)である。
Saはアンブ14を経てローバスフィルタ16に供給さ
れて帯域制限されたのち、A/D変換器18に供給され
て10ビットのデイジタルオーディオ信号DSaに変換
される。そのときに使用するオーディオサンプリングク
ロックはfs (48kHz)である。
ディジタルオーディオ信号DSaは混合分離手段86を
構成する混合手段(加算器)20に供給されて後述する
デイジタルビデオ信号DSvと混合される。混合された
デイジタル信号DS(第2図C)はディジタルアウト処
理回路22に供給されて、音声フォーマットに準拠した
形態のディジタル信号に変換される。
構成する混合手段(加算器)20に供給されて後述する
デイジタルビデオ信号DSvと混合される。混合された
デイジタル信号DS(第2図C)はディジタルアウト処
理回路22に供給されて、音声フォーマットに準拠した
形態のディジタル信号に変換される。
ディジタルアウト処理回′#122には、周知のように
ピットクロックBCK生成用のクロツク発生手段などが
設けられている。
ピットクロックBCK生成用のクロツク発生手段などが
設けられている。
フォーマット化されたデイジタル信号DSは端子24を
経て最終的には回転磁気ヘッドに供給されてこれが記録
される。
経て最終的には回転磁気ヘッドに供給されてこれが記録
される。
回転磁気ヘッドより再生されたデイジタル信号DSは再
生端子32を経てディジタルイン処理回路34に供給さ
れて、ディジタルイン処理される。
生端子32を経てディジタルイン処理回路34に供給さ
れて、ディジタルイン処理される。
例えば、PLL回路(図示しない)が駆動されて再生ピ
ットクロックBCKに同期したマスタクロックなどが生
成される。
ットクロックBCKに同期したマスタクロックなどが生
成される。
このマスタクロックに基づいてデイジタルオーディオ信
号DSaとディジタルビデオ信号DSvとを分離するた
めの分離信号が生或され、次段の分離手段36からはデ
ィジタルオーディオ信号DSaとディジタルビデオ信号
DSvとが分離されて出力される(第2図A.B)。
号DSaとディジタルビデオ信号DSvとを分離するた
めの分離信号が生或され、次段の分離手段36からはデ
ィジタルオーディオ信号DSaとディジタルビデオ信号
DSvとが分離されて出力される(第2図A.B)。
分離された10ビットのデイジタルオーディオ信号DS
aはD/A変換器38でアナログ信号に変換されると共
に、ローバスフィルタ40で所定帯域に制限され、その
後アンプ42を経てオーディオアウト端子44に出力さ
れる。
aはD/A変換器38でアナログ信号に変換されると共
に、ローバスフィルタ40で所定帯域に制限され、その
後アンプ42を経てオーディオアウト端子44に出力さ
れる。
ビデオ信号Svに対する信号処理系は次のような構成と
なる。
なる。
ビデオイン端子50に供給された静止画用のビデオ信号
Svはアンブ52を介してA/D変換器54に供給され
て、この例では6ビットのデイジタルビデオ信号DSv
に変換される。そ・の際に使用されるサンプリングクロ
ックはサブキャリヤーfscの整数倍の周波数であって
、この例では3fSCである。
Svはアンブ52を介してA/D変換器54に供給され
て、この例では6ビットのデイジタルビデオ信号DSv
に変換される。そ・の際に使用されるサンプリングクロ
ックはサブキャリヤーfscの整数倍の周波数であって
、この例では3fSCである。
ディジタルピデオ信号DSvは入力信号と再生信号とを
切り換える切換スイッチ56及びアフターレコーディン
グ(アフレコ)用の切換スイ・ンチS8を経てメモリ手
段60に供給される。
切り換える切換スイッチ56及びアフターレコーディン
グ(アフレコ)用の切換スイ・ンチS8を経てメモリ手
段60に供給される。
メモリ手段60は、デイジタルビデオ信号DSVの時間
軸変換手段として機能するものである。
軸変換手段として機能するものである。
換言すれば、ディジタルビデオ信号DSvをディジタル
オーディオ信号DSaと結合するため、ピットクロック
BCKに同期してディジタルビデオ信号DSVを読み出
すととの時間軸伸張用として、及び再生されたディジタ
ルビデオ信号DSvの時間軸圧縮用として使用される。
オーディオ信号DSaと結合するため、ピットクロック
BCKに同期してディジタルビデオ信号DSVを読み出
すととの時間軸伸張用として、及び再生されたディジタ
ルビデオ信号DSvの時間軸圧縮用として使用される。
メモリ手段60は一対のメモリ62.64を有し、これ
らに関連して設けられたメモリコントロール回路70.
72によって、1フィールド(若しくは1フレーム)ず
つ対応するメモリ62.64にストアされるように制御
される。
らに関連して設けられたメモリコントロール回路70.
72によって、1フィールド(若しくは1フレーム)ず
つ対応するメモリ62.64にストアされるように制御
される。
1枚の画像のみを単発的に挿入する場合には、1フィー
ルドのビデオ信号のみが何れかのメモリにストアされる
。同一の画面を連続して挿入する場合には、ストアされ
たビデオ信号を繰り返し読み出せばよい。異なる画面を
連続的に挿入する場合には、所定時間ごとにビデオ信号
が取り込まれ、これが交互にメモリざれる。メモリ62
.64からのデータ読み出しは2秒程度かかるので、所
定時間とは2秒以上の任意の時間である。
ルドのビデオ信号のみが何れかのメモリにストアされる
。同一の画面を連続して挿入する場合には、ストアされ
たビデオ信号を繰り返し読み出せばよい。異なる画面を
連続的に挿入する場合には、所定時間ごとにビデオ信号
が取り込まれ、これが交互にメモリざれる。メモリ62
.64からのデータ読み出しは2秒程度かかるので、所
定時間とは2秒以上の任意の時間である。
ここで、メモリ62.64への書き込みは3fSCのク
ロックで行なう。その読み出しは2fsのクロックで行
なう。
ロックで行なう。その読み出しは2fsのクロックで行
なう。
これは、ディジタルビデオ信号DSvの時間軸をディジ
タルオーディオ信号DSaの時間軸に、その同期を取り
ながら一致させるためである。第6図に示すように、デ
イジタルオーディオ信号DSaはL,Rチャネルの双方
を順次記録するようになっているため、読み出し時は、
fSではなく、2fsのクロツクが使用される。
タルオーディオ信号DSaの時間軸に、その同期を取り
ながら一致させるためである。第6図に示すように、デ
イジタルオーディオ信号DSaはL,Rチャネルの双方
を順次記録するようになっているため、読み出し時は、
fSではなく、2fsのクロツクが使用される。
100はメモリなどに対する制御手段であって、これに
はまず、サブキャリャ抽出回路110で抽出されたサブ
キャリャfscが供給される。制御手段100ではこの
サブキャリャfscに基づいて、制御信号が夫々のメモ
リコントロール回路70.72に供給される。
はまず、サブキャリャ抽出回路110で抽出されたサブ
キャリャfscが供給される。制御手段100ではこの
サブキャリャfscに基づいて、制御信号が夫々のメモ
リコントロール回路70.72に供給される。
124は信号処理装置10における記録モード、再生モ
ードに関連して制御される切換スイッチで、その切り換
え状態でモード判別が行なわれる。
ードに関連して制御される切換スイッチで、その切り換
え状態でモード判別が行なわれる。
制御手段100には、さらにデイジタルアウト処理回路
22及びディジタルイン処理回路34からピットクロッ
クBCKが供給される。したがって、このピットクロッ
クBCKに同期する読み出しクロックRCK (=2f
s)が生成されるように、メモリコントロール回路70
.72に対し、所定の制Ill信号が供給される。
22及びディジタルイン処理回路34からピットクロッ
クBCKが供給される。したがって、このピットクロッ
クBCKに同期する読み出しクロックRCK (=2f
s)が生成されるように、メモリコントロール回路70
.72に対し、所定の制Ill信号が供給される。
その結果、ディジタ゛ルオーディオ信号DSaとディジ
タルビデオ信号DSvとはこのピットクロツクBCKに
完全に同期した状態で混合手段20に入力する。
タルビデオ信号DSvとはこのピットクロツクBCKに
完全に同期した状態で混合手段20に入力する。
また、ディジタルアウト処理回路22では、その詳細な
説明は省略するが、ピットクロツクBCKに基づいて1
0ビットと6ビットのビット切替信号BSが作成され、
このビット切替48号BSが混合手段20に供給ざれて
、10ビットのデイジタルオーディオ信号DSaと6ビ
ットのディジタルビデオ信号DSvとが、第2図Cのよ
うに混合される。
説明は省略するが、ピットクロツクBCKに基づいて1
0ビットと6ビットのビット切替信号BSが作成され、
このビット切替48号BSが混合手段20に供給ざれて
、10ビットのデイジタルオーディオ信号DSaと6ビ
ットのディジタルビデオ信号DSvとが、第2図Cのよ
うに混合される。
112は垂直同期信号の分離回路であって、ディジタル
ビデオ信号DSvより抽出分離された垂直同期信号が制
御回路100に供給される。これによって、メモリ62
.64には常に垂直周期を基準にして1フィールド分の
ディジタルビデオ信号DSvがメモリされることになる
。
ビデオ信号DSvより抽出分離された垂直同期信号が制
御回路100に供給される。これによって、メモリ62
.64には常に垂直周期を基準にして1フィールド分の
ディジタルビデオ信号DSvがメモリされることになる
。
メモリ62.64の後段には連動して切り換えられる一
対の出力切換スイッチ66.88が設けられる。出力切
換スイッチ68はイ8号記録時に使用され、他方の出力
切換スイッチ66は信号再生時に使用される。
対の出力切換スイッチ66.88が設けられる。出力切
換スイッチ68はイ8号記録時に使用され、他方の出力
切換スイッチ66は信号再生時に使用される。
出力切換スイッチ68によってメモリ62.64から交
互に読み出されたディジタルビデオ信号DSvは、シン
クビットシフトエンコーダ76に供給されてシンクビッ
トのシフト処理が行なわれる。
互に読み出されたディジタルビデオ信号DSvは、シン
クビットシフトエンコーダ76に供給されてシンクビッ
トのシフト処理が行なわれる。
本来、ビデオ信号は6ビットにA/D*換処理されるも
のであるから、そのシンクビットはオール「O」のディ
ジタルデータである。しかし、上述した識別コードID
を考慮して、第7図に示すように、画像に影響を及ぼさ
ないビットに識別コードIDを宛てがった関係上、シン
クビットのみ、そのビットをシフトさせる処理が行なわ
れて、識別コードIDとシンクビットとを識別できるよ
うにしている。
のであるから、そのシンクビットはオール「O」のディ
ジタルデータである。しかし、上述した識別コードID
を考慮して、第7図に示すように、画像に影響を及ぼさ
ないビットに識別コードIDを宛てがった関係上、シン
クビットのみ、そのビットをシフトさせる処理が行なわ
れて、識別コードIDとシンクビットとを識別できるよ
うにしている。
したがって、記録時はシンクビットが1ビットだけシフ
トする処理が行なわれ、その後加算器78において、識
別コードIDが付加される。80はこの識別コードID
の発生器である。
トする処理が行なわれ、その後加算器78において、識
別コードIDが付加される。80はこの識別コードID
の発生器である。
識別コードIOが付加ざれたディジタルビデオ信号DS
vは処理回路82で並列・直列変換処理がなされると共
に、ディジタルビデオ信号DSVの任意のビット、本例
では最上位ビットMSBに対してビット反転処理が行な
われる。この処理については後述する。
vは処理回路82で並列・直列変換処理がなされると共
に、ディジタルビデオ信号DSVの任意のビット、本例
では最上位ビットMSBに対してビット反転処理が行な
われる。この処理については後述する。
所定の信号処理を終了したディジタルビデオ信号゜DS
vはフォーマット変換回路84で、DATの信号フォー
マットに準拠したフォーマットに変換されたのち、第2
図Cのようにディジクルオーディオ信号DSaに混合さ
れてDAT側に送出ざれる。
vはフォーマット変換回路84で、DATの信号フォー
マットに準拠したフォーマットに変換されたのち、第2
図Cのようにディジクルオーディオ信号DSaに混合さ
れてDAT側に送出ざれる。
ディジタル信号DSの再生時には、分離手段36におい
てディジタルオーディオ信号DSaとディジタルビデオ
信号DSvとに分離される。分atれたディジタルビデ
オ信号DSvはフォーマット逆変換回路88で元のフォ
ーマットに変換され、これがイ8号処理回路90で直列
・並舛変換処理が行なわれると共に、ディジタルビデオ
信号DSvの最上位ピットの再反転処理が行なわれる。
てディジタルオーディオ信号DSaとディジタルビデオ
信号DSvとに分離される。分atれたディジタルビデ
オ信号DSvはフォーマット逆変換回路88で元のフォ
ーマットに変換され、これがイ8号処理回路90で直列
・並舛変換処理が行なわれると共に、ディジタルビデオ
信号DSvの最上位ピットの再反転処理が行なわれる。
その後、シンクビットシフトデコーダ92で、シンクビ
ットのみ記録時とは逆シフト処理がなされて、元のシン
クビットに戻される(第7図参照)。
ットのみ記録時とは逆シフト処理がなされて、元のシン
クビットに戻される(第7図参照)。
そのあとは、切換スイッヂ56+ 58を経てメモリ6
2.64に供給され、再生ディジタルビデオ信号DSv
がビットクロックBCKに同期したBy込みクロツクW
CK(=2fs)によって書き込まれ、サブキャリャf
scに関連した読み出しクロツクRCK(−3fsc)
に基づいて読み出される。
2.64に供給され、再生ディジタルビデオ信号DSv
がビットクロックBCKに同期したBy込みクロツクW
CK(=2fs)によって書き込まれ、サブキャリャf
scに関連した読み出しクロツクRCK(−3fsc)
に基づいて読み出される。
出力切換スイッチ66より出力ざれたディジタルビデオ
信号DSVは入出力モニタ用の切換スイッチ102を経
てD/A変換器104でアナログ変換され、これがアン
プ106を介して出力端子108にビデオアウトとして
出力される。ビデオアウト側にはモニタ手段(図示しな
い)がある。
信号DSVは入出力モニタ用の切換スイッチ102を経
てD/A変換器104でアナログ変換され、これがアン
プ106を介して出力端子108にビデオアウトとして
出力される。ビデオアウト側にはモニタ手段(図示しな
い)がある。
信号処理回′#i90の出力段側には識別コードIDの
検出手段94が設けられ、検出された識別コードIDは
制御回路100に供給される。この識別コードIDによ
ってメモリコントロール回路70,72が制御されたり
、モード情報に基づいて信号処理が変更される。
検出手段94が設けられ、検出された識別コードIDは
制御回路100に供給される。この識別コードIDによ
ってメモリコントロール回路70,72が制御されたり
、モード情報に基づいて信号処理が変更される。
さて、識別コードIDが付加されたディジタルビデオ信
号DSvを再生してメモリ手段60に記憶する場合、画
像データのみが記憶される。その際、画像データの最初
のデータから所定時間経過した時点が最終画像データと
なるが、この最終画像データをより正確に検出するため
、時間の管理の他に、ストップコードE− 10を検出
し、その両者が一致したとき最終画像データとして判断
することが好ましい。そして、この最終画像データのス
トアが終了した段階で、メモリ62.64の書き込み、
読み出しモードが逆転すると共に、出力切換スイッチ6
6.68も切り替わる。
号DSvを再生してメモリ手段60に記憶する場合、画
像データのみが記憶される。その際、画像データの最初
のデータから所定時間経過した時点が最終画像データと
なるが、この最終画像データをより正確に検出するため
、時間の管理の他に、ストップコードE− 10を検出
し、その両者が一致したとき最終画像データとして判断
することが好ましい。そして、この最終画像データのス
トアが終了した段階で、メモリ62.64の書き込み、
読み出しモードが逆転すると共に、出力切換スイッチ6
6.68も切り替わる。
一方、ディジタルビデオ信号DSvの再生中にDATの
再生モードが停止したようなときには、端子32に入力
する再生出力データは第8図に示すように、オール「O
」である。画像データに対する時間管理(カウントアッ
プ処理)は、信号処理装置10側で行なわれるから、D
ATが停止モードとなっても、これに速勤してカウント
アップ処理が停止することはない。
再生モードが停止したようなときには、端子32に入力
する再生出力データは第8図に示すように、オール「O
」である。画像データに対する時間管理(カウントアッ
プ処理)は、信号処理装置10側で行なわれるから、D
ATが停止モードとなっても、これに速勤してカウント
アップ処理が停止することはない。
そのため、メモリ手段60は相変らず書き込みモードと
なっているから、オール「O」のデータを本来の画像デ
ータとして対応するメモリ、例えば64にストアしてし
まう。
なっているから、オール「O」のデータを本来の画像デ
ータとして対応するメモリ、例えば64にストアしてし
まう。
そして、停止モードから所定の時間が経過すると、最終
画像データの再生時間が到来すると共に、そのときの再
生データは常にオール「O」になっているから、これを
ストップコードと誤って判断してしまう。そうなると、
信号処理装置10側では、最終画像データが到来したも
のとみなして、メモリ手段60に封して、書き込み、読
み出しモード及び切換スイッチ66.68の切り換えを
指示するから、メモリ64は読み出しモードに制御され
る。
画像データの再生時間が到来すると共に、そのときの再
生データは常にオール「O」になっているから、これを
ストップコードと誤って判断してしまう。そうなると、
信号処理装置10側では、最終画像データが到来したも
のとみなして、メモリ手段60に封して、書き込み、読
み出しモード及び切換スイッチ66.68の切り換えを
指示するから、メモリ64は読み出しモードに制御され
る。
そうすると、DATが停止モードになってからメモリ6
4に書き込まれたデータ「O」が読み出され、これが画
像としてモニタされるから、データ「O」の部分が黒く
写り、非常に見苦しい画像がモニタされることになって
しまう。
4に書き込まれたデータ「O」が読み出され、これが画
像としてモニタされるから、データ「O」の部分が黒く
写り、非常に見苦しい画像がモニタされることになって
しまう。
これを避けるため、画像データの最上位ビットを、反転
記録し、再生時に再反転すれば、第8図のように、途中
停止時の再生出力が、たとえオール「0」であっても、
再反転処理すると、その最上位ビットは「1」になる。
記録し、再生時に再反転すれば、第8図のように、途中
停止時の再生出力が、たとえオール「0」であっても、
再反転処理すると、その最上位ビットは「1」になる。
これによって、信号処理装置10側では、(1)最終画
像データの到来と誤判断しない。
像データの到来と誤判断しない。
(2)そのため、メモリ手段60は切り換え制御されな
い。
い。
ことになるから、(2)によって、この場合は常に前画
面がモニタされることになり、上述した欠点はなくなる
。
面がモニタされることになり、上述した欠点はなくなる
。
アフレコの動作を次に説明する。
その前に、この信号処理装置10には、第1図に示すよ
うに少なくとも2個のファンクションスイッチ120.
122が設けられる。一方はモードスイッチであり、他
方はシャツタスイツチである。
うに少なくとも2個のファンクションスイッチ120.
122が設けられる。一方はモードスイッチであり、他
方はシャツタスイツチである。
モードスイッチ120は挿入すべき画面が単発(シング
ル)か、連続かを選択するためのものであり、シャッタ
スイッチ122とは、挿入画面が単発のとき、挿入した
い画面を選択するためのスイッチである。
ル)か、連続かを選択するためのものであり、シャッタ
スイッチ122とは、挿入画面が単発のとき、挿入した
い画面を選択するためのスイッチである。
オーディオ信号をアフレコするときには、挿入画面はそ
のままであるから、DATを再生状態にして、画面をモ
ニタしながら、アフレコしたい画面が写し出されたとき
に、アフレコモードにする。
のままであるから、DATを再生状態にして、画面をモ
ニタしながら、アフレコしたい画面が写し出されたとき
に、アフレコモードにする。
そして、メモリ62.64のittt込み、読み出しは
交互に繰り返されるが、オーディオ13号のアフレコを
行なうときには、その切り換え状態が固定される。
交互に繰り返されるが、オーディオ13号のアフレコを
行なうときには、その切り換え状態が固定される。
例えば、メモリ62の画像データをモニタ中のときアフ
レコモードを選択すると、メモリ62の画像データが常
にモニタされ、これに対しメモリ64の画像データがD
ATに記録できる状態にある。
レコモードを選択すると、メモリ62の画像データが常
にモニタされ、これに対しメモリ64の画像データがD
ATに記録できる状態にある。
メモリ62と64の画像データは殆どの場合一致してい
ない。これに対して、オペレータはモニタ画面を見なが
らアフレコ操作を行なうので、アフレコ中のモニタ画面
と、アフレコによって実際に記録される画面とが相違し
てしまう。
ない。これに対して、オペレータはモニタ画面を見なが
らアフレコ操作を行なうので、アフレコ中のモニタ画面
と、アフレコによって実際に記録される画面とが相違し
てしまう。
これをなくすには、アフレコモードのときには、モニタ
されている画像と、記録されるべき画像とを一致させれ
ばよい。
されている画像と、記録されるべき画像とを一致させれ
ばよい。
そのため、ハード的にはアフレコ用の切換スイッチS8
が設けられる。
が設けられる。
アフレコモードを第9図を参照して説明する。
切換スイッチ66.88は第1図の状態に切り換えられ
ているものとする(第9図F)。
ているものとする(第9図F)。
ディジタルビデオ信号DSV中に付加された識別コード
IDはメモリされないように、ライトイネーブル信号W
Tが出力される(同図A.C)。
IDはメモリされないように、ライトイネーブル信号W
Tが出力される(同図A.C)。
識別コードエDのうち頭出しコードLS・IDが検出さ
れると、アドレスクリャバルスが出力される(同図B)
。メモリ64が書き込み状態のとき、シャツタスイッチ
122が押されると(同図D)、#a回路100はアフ
レコモードと判断して、メモリ手段60の動作モードを
直前の動作モードに固定する。
れると、アドレスクリャバルスが出力される(同図B)
。メモリ64が書き込み状態のとき、シャツタスイッチ
122が押されると(同図D)、#a回路100はアフ
レコモードと判断して、メモリ手段60の動作モードを
直前の動作モードに固定する。
そして、アフレコスイッチ58を第1図の端子C側に切
り換える。と同時に、メモリ64に対する書き込みクロ
ックRCKの周波数を2fsから3fscに変更する(
同図E〉。そうすると、メモリ62の画像データがアフ
レコスイッチ58を介してメモリ64に供給されて、こ
れが高速で再書き込みされる。
り換える。と同時に、メモリ64に対する書き込みクロ
ックRCKの周波数を2fsから3fscに変更する(
同図E〉。そうすると、メモリ62の画像データがアフ
レコスイッチ58を介してメモリ64に供給されて、こ
れが高速で再書き込みされる。
これで、メモリ62.64の画像データが一致し、モニ
タ画面と、記録すべき画像データが一致する。
タ画面と、記録すべき画像データが一致する。
書き込みが終了すると、メモリ64に対するライトイネ
ーブル信号W””ffが反転して、その後は画像データ
の書き込みができない。アフレコスイッチ58も自動的
に元に復帰し、端子d側に切り替わる(同図G)。アフ
レコモードの解除は、再生中に再びシャッタスイッチ1
22を押すか、モードスイッチ120を連続側に切り換
えればよい。
ーブル信号W””ffが反転して、その後は画像データ
の書き込みができない。アフレコスイッチ58も自動的
に元に復帰し、端子d側に切り替わる(同図G)。アフ
レコモードの解除は、再生中に再びシャッタスイッチ1
22を押すか、モードスイッチ120を連続側に切り換
えればよい。
以上の構成によって、オーディオ信号Saとビデオ信号
Svとを、現行の音声フォーマットに適合ざせて混合す
ることができる。この場合、オーディオ信号Saは現行
の16ビット構成から10ビット構成に、その量子化数
が減少するが、この量子化数の減少に伸う音質劣化が少
ない。また、映像は静止画であるため、6ピットの量子
化で十分である。
Svとを、現行の音声フォーマットに適合ざせて混合す
ることができる。この場合、オーディオ信号Saは現行
の16ビット構成から10ビット構成に、その量子化数
が減少するが、この量子化数の減少に伸う音質劣化が少
ない。また、映像は静止画であるため、6ピットの量子
化で十分である。
そして、オーディオ信号Saとビデオ信号Svとが混合
されたディジタル信号DSを現行のDATで再生する場
合、つまり、第10図に示すように、ビデオ再生系のな
いDATを用いて、このディジタルビデオイ8号DSv
をディジタルオーディオ信号DSaとして再生した場合
のオーディオ信号Saへの影響も殆んどない。
されたディジタル信号DSを現行のDATで再生する場
合、つまり、第10図に示すように、ビデオ再生系のな
いDATを用いて、このディジタルビデオイ8号DSv
をディジタルオーディオ信号DSaとして再生した場合
のオーディオ信号Saへの影響も殆んどない。
その場合、オーディオ信号Saにとってビデオ信号Sv
はノイズ成分に他ならない。しかし、第2mCから明ら
かなように、ディジタルビデオ信号DSVはディジタル
オーディオ信号DSaの下位ビット側に挿入されるもの
であるから、オーディオ信号Saは6NdB程度のダイ
ナミックレンジがとれる。
はノイズ成分に他ならない。しかし、第2mCから明ら
かなように、ディジタルビデオ信号DSVはディジタル
オーディオ信号DSaの下位ビット側に挿入されるもの
であるから、オーディオ信号Saは6NdB程度のダイ
ナミックレンジがとれる。
したがって、上述したように、量子化数Nを10ピット
程度に選定すれば、コンパクト力セット、ドルビーB(
商4!A)録再程度のダイナミックレンジとなる。この
ようなことから、同時にビデオ信号Svが再生されても
、オーディオ信号Saへの影響は殆んどなく、音質劣化
が少ない。
程度に選定すれば、コンパクト力セット、ドルビーB(
商4!A)録再程度のダイナミックレンジとなる。この
ようなことから、同時にビデオ信号Svが再生されても
、オーディオ信号Saへの影響は殆んどなく、音質劣化
が少ない。
第2図Dのようにディジタルビデオ信号DSvの最下位
ビットデータ■0がディジタルオーディオ信号DSaの
最下位ビットデータAO{IIにくるようにビットの結
合位置を逆転させれば、オーディオ信号Saへの影響を
実用上無視できる。
ビットデータ■0がディジタルオーディオ信号DSaの
最下位ビットデータAO{IIにくるようにビットの結
合位置を逆転させれば、オーディオ信号Saへの影響を
実用上無視できる。
アフレコ処理としては、オーディオイ8号をアフレコす
る例であるが、ビデオ信号をアフレコするようにも構成
できるし、その何れかを選択できるように構成すること
もできる。
る例であるが、ビデオ信号をアフレコするようにも構成
できるし、その何れかを選択できるように構成すること
もできる。
上述では、T=16.N=10,M=6として説明した
が、上述したようにN,Mの値はこれに限るものではな
い。
が、上述したようにN,Mの値はこれに限るものではな
い。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、オーディオ信
号の他に、静止画などのビデオ信号も同時に記録再生す
るに際し、DATの音声フォーマットに則って両者を混
合するようにしたものである。
号の他に、静止画などのビデオ信号も同時に記録再生す
るに際し、DATの音声フォーマットに則って両者を混
合するようにしたものである。
また、その場合ビデオ信号の時間軸を変換しながらオー
ディオ信号に混合するようにしたので、現1テ4l1種
(DAT)との互換性を取ることができる。
ディオ信号に混合するようにしたので、現1テ4l1種
(DAT)との互換性を取ることができる。
勿論再生オーディオ信号の音質劣化が少なくなるように
工夫されている。
工夫されている。
したがって、現行機種、この信号処理装置を組み込んだ
専用機種の双方で記録再生することが可能になると共に
、オーディオ信号への影響も実用上無視することができ
るから、イベント用のDATなどの付属機器として使用
して極めて好適である。
専用機種の双方で記録再生することが可能になると共に
、オーディオ信号への影響も実用上無視することができ
るから、イベント用のDATなどの付属機器として使用
して極めて好適である。
第1図はこの発明に係るディジタル信号の48号処理装
置の一例を示す系統図、第2図はデイジタルイ8号の音
声フォーマットの一例を示す構成図、第3図〜第7図は
夫々識別コードの説明図、第8図はディジタルビデオ信
号のビット反転処理の説明図、第9図はアフレコ処理の
波形図、第10図は現行のDATの一例を示す系統図で
ある。 1 0 ・ 20 ・ 36 ・ 58 ・ 60 ・ 76 ・ 80 ・ 82. 90 ・ 92 ・ ・信号処理装置 ・d合手段 ・分離手段 ・アフレコスイッチ ◆ビデオ信号のメモリ手段 ・シンクピットシフトエンコーダ ・識別コード発生器 ・信号処理回路 ◆シンクビットシフトデコーダ 94 ・ Sa ・ DSa ・ Sv ・ DSV ・ ・識別コード検出回路 ・オーディオ信号 ・ディジタルオーディオ信号 ・ビデオ信号 ・ディジタルビデオ信号
置の一例を示す系統図、第2図はデイジタルイ8号の音
声フォーマットの一例を示す構成図、第3図〜第7図は
夫々識別コードの説明図、第8図はディジタルビデオ信
号のビット反転処理の説明図、第9図はアフレコ処理の
波形図、第10図は現行のDATの一例を示す系統図で
ある。 1 0 ・ 20 ・ 36 ・ 58 ・ 60 ・ 76 ・ 80 ・ 82. 90 ・ 92 ・ ・信号処理装置 ・d合手段 ・分離手段 ・アフレコスイッチ ◆ビデオ信号のメモリ手段 ・シンクピットシフトエンコーダ ・識別コード発生器 ・信号処理回路 ◆シンクビットシフトデコーダ 94 ・ Sa ・ DSa ・ Sv ・ DSV ・ ・識別コード検出回路 ・オーディオ信号 ・ディジタルオーディオ信号 ・ビデオ信号 ・ディジタルビデオ信号
Claims (1)
- (1)上位Nビット(Nは整数)をオーディオ信号とし
、下位Mビット(Mは整数)をビデオ信号として、この
ビデオ信号を上記オーディオ信号に付加、若しくは分離
して信号処理するようにしたディジタル信号の信号処理
装置において、 上記オーディオ信号はディジタル・オーディオ・テープ
レコーダの信号フォーマットに準拠したサンプリングク
ロックfsでA/D変換され、上記ビデオ信号はサブキ
ャリヤーの整数倍の周波数のサンプリングクロックでA
/D変換されると共に、 A/D変換されたこのビデオ信号が上記サンプリングク
ロックfsに同期してその時間軸が変換されて同一の時
間軸となしたのち、上記オーディオ信号に付加されるよ
うになされたことを特徴とするディジタル信号の信号処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15121689A JP2635768B2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | ディジタル信号の信号処理方法およびその信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15121689A JP2635768B2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | ディジタル信号の信号処理方法およびその信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316064A true JPH0316064A (ja) | 1991-01-24 |
| JP2635768B2 JP2635768B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=15513780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15121689A Expired - Fee Related JP2635768B2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | ディジタル信号の信号処理方法およびその信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2635768B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP15121689A patent/JP2635768B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2635768B2 (ja) | 1997-07-30 |
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