JPH0316087A - スタティック型半導体記憶装置 - Google Patents
スタティック型半導体記憶装置Info
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- JPH0316087A JPH0316087A JP1150865A JP15086589A JPH0316087A JP H0316087 A JPH0316087 A JP H0316087A JP 1150865 A JP1150865 A JP 1150865A JP 15086589 A JP15086589 A JP 15086589A JP H0316087 A JPH0316087 A JP H0316087A
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- memory cell
- bit line
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はスタティック型半導体記憶装置に関し、特に、
ブロック分割されたスタティック型半導体記憶装置に関
する。
ブロック分割されたスタティック型半導体記憶装置に関
する。
[従来の技術]
半導体記憶装置は、その記憶方式によってSRAM(ス
タティックランダムアクセスメモリ)とDRAM (ダ
イナミックランダムアクセスメモリ)とに大別される。
タティックランダムアクセスメモリ)とDRAM (ダ
イナミックランダムアクセスメモリ)とに大別される。
SRAMはその記憶データは電源が切られない限り消滅
しないスタティック型半導体記憶装置であるが、DRA
Mにおいてその記憶データは電源印加時でも放ってくと
時間とともに徐々に消滅する。
しないスタティック型半導体記憶装置であるが、DRA
Mにおいてその記憶データは電源印加時でも放ってくと
時間とともに徐々に消滅する。
第5図は従来の1チップのSRAMの一般的な構成を示
す概略ブロック図である。第5図を参照して、このSR
AMは、データを記憶するメモリセルがマトリクス状に
配列されたメモリセルアレイを含むメモリセルマトリク
ス部1と、メモリセルマトリクス部1に含まれるメモリ
セルアレイ内のどの位置(アドレス)のメモリセルに対
してデータの読出しまたは書込みを行なうかを選択する
ための行アドレス信号および列アドレス信号をそれぞれ
受ける行アドレス入力端子2および列アドレス人力端子
3と、行アドレス人力端子!に与えられた行アドレス信
号を増幅または反転させるための行アドレスバッファ4
と、列アドレス入力端子3に与えられた列アドレス信号
を増幅または反転させるための列アドレスバッファ5と
を含む。
す概略ブロック図である。第5図を参照して、このSR
AMは、データを記憶するメモリセルがマトリクス状に
配列されたメモリセルアレイを含むメモリセルマトリク
ス部1と、メモリセルマトリクス部1に含まれるメモリ
セルアレイ内のどの位置(アドレス)のメモリセルに対
してデータの読出しまたは書込みを行なうかを選択する
ための行アドレス信号および列アドレス信号をそれぞれ
受ける行アドレス入力端子2および列アドレス人力端子
3と、行アドレス人力端子!に与えられた行アドレス信
号を増幅または反転させるための行アドレスバッファ4
と、列アドレス入力端子3に与えられた列アドレス信号
を増幅または反転させるための列アドレスバッファ5と
を含む。
このSRAMは、さらに、行アドレスバッファ4によっ
て取込まれた行アドレス信号をデコードして復号化する
行デコーダ6と、行アドレスバッファ5によって取込ま
れた列アドレス信号をデコードして複合化する列デコー
ダ7と、行アドレス信号および列アドレス信号によって
選択されたメモリセルに対するデータの書込みおよび読
出しを行なうマルチプレクサ8と、マルチブレクサ8に
よって読出された小振幅の信号電圧を感知し増幅するセ
ンスアンプつと、センスアンブ9によって増幅された信
号を外部に取出すためにさらに増幅するための出力バッ
ファ10と、出力バッファ10の出力を最終的な続出デ
ータとして受けるデータ出力端子11と、選択されたメ
モリセルに書込むべき入力信号(書込データ)を受ける
データ入力端子12と、データ人力端子12に与えられ
た入力信号を増幅してマルチプレクサ8に与えるデータ
人カバッファ13とを含む。このSRAMは、さらに、
このチップが選択状態であるか非選択状態であるかを示
すチップセレクタ信号を受けるチップセレクタ入力端子
14と、メモリセルマトリクス部1のメモリセルに対し
てデータ読出しまたはデータ書込みのどちらを行なうか
を指定するための読出/書込制御信号を受ける読出/書
込制御入力端子15と、チップセレクタ人力端子14に
与えられたチップセレクタ信号および読出/書込制御入
力端子15に与えられた読出/書込制御信号を受けて、
このSRAMチップが選択状態である場合において読出
/書込制御信号に応じて、このSRAMを読出状態ある
いは書込状態に設定するべくセンスアンブ9,出力バッ
ファ10,および人カバッファ13等を制御する読出/
書込制御回路16と、行アドレスバッファ4によって取
込まれた行アドレス信号および列アドレスバッファ5に
よって取込まれた列アドレス信号の変化を検知して、メ
モリセルマトリクス部1,行デコーダ6,センスアンプ
9,および出力バッファ10等をこれらを制御するため
の種々の内部同期信号を与。えるATD(Addres
s Transitton Detector)回
路17とを含む。
て取込まれた行アドレス信号をデコードして復号化する
行デコーダ6と、行アドレスバッファ5によって取込ま
れた列アドレス信号をデコードして複合化する列デコー
ダ7と、行アドレス信号および列アドレス信号によって
選択されたメモリセルに対するデータの書込みおよび読
出しを行なうマルチプレクサ8と、マルチブレクサ8に
よって読出された小振幅の信号電圧を感知し増幅するセ
ンスアンプつと、センスアンブ9によって増幅された信
号を外部に取出すためにさらに増幅するための出力バッ
ファ10と、出力バッファ10の出力を最終的な続出デ
ータとして受けるデータ出力端子11と、選択されたメ
モリセルに書込むべき入力信号(書込データ)を受ける
データ入力端子12と、データ人力端子12に与えられ
た入力信号を増幅してマルチプレクサ8に与えるデータ
人カバッファ13とを含む。このSRAMは、さらに、
このチップが選択状態であるか非選択状態であるかを示
すチップセレクタ信号を受けるチップセレクタ入力端子
14と、メモリセルマトリクス部1のメモリセルに対し
てデータ読出しまたはデータ書込みのどちらを行なうか
を指定するための読出/書込制御信号を受ける読出/書
込制御入力端子15と、チップセレクタ人力端子14に
与えられたチップセレクタ信号および読出/書込制御入
力端子15に与えられた読出/書込制御信号を受けて、
このSRAMチップが選択状態である場合において読出
/書込制御信号に応じて、このSRAMを読出状態ある
いは書込状態に設定するべくセンスアンブ9,出力バッ
ファ10,および人カバッファ13等を制御する読出/
書込制御回路16と、行アドレスバッファ4によって取
込まれた行アドレス信号および列アドレスバッファ5に
よって取込まれた列アドレス信号の変化を検知して、メ
モリセルマトリクス部1,行デコーダ6,センスアンプ
9,および出力バッファ10等をこれらを制御するため
の種々の内部同期信号を与。えるATD(Addres
s Transitton Detector)回
路17とを含む。
SRAMは、基本的には同期信号を発生する同期回路を
必要としないが、一層の高性能化を図るためこのSRA
Mには周辺回路の一部に前述のようなATD回路17と
いう同期回路が導入される。
必要としないが、一層の高性能化を図るためこのSRA
Mには周辺回路の一部に前述のようなATD回路17と
いう同期回路が導入される。
第6図は、第5図で示されるSRAMのメモリセルマト
リクス部1およびその周辺部の具体的な内部構成を、簡
単のためにメモリセルマトリクス部1のメモリセルアレ
イにおいてメモリセルが2行2列のマトリクス構或をな
す場合について示す概略ブロック図である。
リクス部1およびその周辺部の具体的な内部構成を、簡
単のためにメモリセルマトリクス部1のメモリセルアレ
イにおいてメモリセルが2行2列のマトリクス構或をな
す場合について示す概略ブロック図である。
第6図を参照して、メモリセル24a,24b,24C
,および24dは2行2列のマトリクス状に配列され、
各行に配列された2つのメモリセル24aおよび24b
ならびに24cおよび24dはそれぞれ行デコーダ6に
接続される穴なるワード線22と23とに共通接続され
、同一の列に配列された2つのメモリセル24aおよび
24cは相補データを伝搬する相補データ線対であるビ
ット線対を構成する2本のビット線20aおよび20b
の間に設けられ、同様にメモリセル24bおよび24d
はもう1つのビット線対を構成する2本のビット線21
aおよび2lbの間に設けられる。ビット線20a,2
0b,21 a,および21bの各々と電源18との間
にはビット線負荷用のNチャネルMOSトランジスタ2
5 a, 2 5 b,26a.および26bがそ
れぞれ設けられる。これによって各ビット線は電源18
の電位からビット線負荷用トランジスタのしきい値電圧
を差し引いた電位にブリチャージされる。1つのビット
線対を構成するビット線20aおよび20bの間にはこ
れらを短絡させるためのビット線イコライザとしてPチ
ャネルMOS}ランジスタ30aが設けられ、同様にも
う一方のビット線対を構成するビットll21aおよび
2lbの間にはPチャネルMOSトランジスタ30bが
設けられる。このように各列(カラム)に設けられたビ
ット線イコライザ30aおよび30bのON/OFFを
制御するためのイコライズ制御信号を受けるイコライズ
制御信号人力端子31とイコライザ30aおよび30b
のゲートとの間にはイコライズ制御信号をバッファリン
グするためのイコライズバツファとしてインバータ32
が設けられる。ビット線対を構或する2本のビット線2
0aおよび20bはメモリセルから読出データのセンス
アンプ9への伝達および入カバッファ13からの書込デ
ータのメモリセルへの伝達を担う入出力線(以下、これ
を1/O線と呼ぶ。)29aおよび29bに、Nチャネ
ルMOSトランジスタ27aおよび27bを介してそれ
ぞれ接続される。同様に、もう1つのビット線対を構戊
する2本のビット線21aおよび21bは、Nチャネル
MOSトランジスタ28aおよび28bを介して、I/
O線29aおよび29bにそれぞれ接続される。トラン
ジスタ27aおよび27bのゲートとトランジスタ28
aおよび28bのゲートは、それぞれ列デコーダ7に接
続される異なる信号線に接続される。トランジスタ27
a,27b,28a,および28bならびにI/O線2
9aおよび29bは、第5図におけるマルチブレクサ8
を構成しており、トランジスタ2 7 a.2 7 b
,28 a+ および28bはトランスファゲートの役
割を果たす。データ書込時およびデータ読出時には、列
デコーダ7からの信号により、選択されたメモリセルに
対応するビット線対に設けられたトランスファゲート(
トランジスタ27aおよび27bもしくは、トランジス
タ28aおよび28b)が導通する。これによって、デ
ータ続出時にデータ入力端子12に与えられた人力信号
に対応する相補的なレベルの電圧が、I/O線29aお
よび29bを介して選択されたメモリセルに対応するビ
ット線対に付与される。
,および24dは2行2列のマトリクス状に配列され、
各行に配列された2つのメモリセル24aおよび24b
ならびに24cおよび24dはそれぞれ行デコーダ6に
接続される穴なるワード線22と23とに共通接続され
、同一の列に配列された2つのメモリセル24aおよび
24cは相補データを伝搬する相補データ線対であるビ
ット線対を構成する2本のビット線20aおよび20b
の間に設けられ、同様にメモリセル24bおよび24d
はもう1つのビット線対を構成する2本のビット線21
aおよび2lbの間に設けられる。ビット線20a,2
0b,21 a,および21bの各々と電源18との間
にはビット線負荷用のNチャネルMOSトランジスタ2
5 a, 2 5 b,26a.および26bがそ
れぞれ設けられる。これによって各ビット線は電源18
の電位からビット線負荷用トランジスタのしきい値電圧
を差し引いた電位にブリチャージされる。1つのビット
線対を構成するビット線20aおよび20bの間にはこ
れらを短絡させるためのビット線イコライザとしてPチ
ャネルMOS}ランジスタ30aが設けられ、同様にも
う一方のビット線対を構成するビットll21aおよび
2lbの間にはPチャネルMOSトランジスタ30bが
設けられる。このように各列(カラム)に設けられたビ
ット線イコライザ30aおよび30bのON/OFFを
制御するためのイコライズ制御信号を受けるイコライズ
制御信号人力端子31とイコライザ30aおよび30b
のゲートとの間にはイコライズ制御信号をバッファリン
グするためのイコライズバツファとしてインバータ32
が設けられる。ビット線対を構或する2本のビット線2
0aおよび20bはメモリセルから読出データのセンス
アンプ9への伝達および入カバッファ13からの書込デ
ータのメモリセルへの伝達を担う入出力線(以下、これ
を1/O線と呼ぶ。)29aおよび29bに、Nチャネ
ルMOSトランジスタ27aおよび27bを介してそれ
ぞれ接続される。同様に、もう1つのビット線対を構戊
する2本のビット線21aおよび21bは、Nチャネル
MOSトランジスタ28aおよび28bを介して、I/
O線29aおよび29bにそれぞれ接続される。トラン
ジスタ27aおよび27bのゲートとトランジスタ28
aおよび28bのゲートは、それぞれ列デコーダ7に接
続される異なる信号線に接続される。トランジスタ27
a,27b,28a,および28bならびにI/O線2
9aおよび29bは、第5図におけるマルチブレクサ8
を構成しており、トランジスタ2 7 a.2 7 b
,28 a+ および28bはトランスファゲートの役
割を果たす。データ書込時およびデータ読出時には、列
デコーダ7からの信号により、選択されたメモリセルに
対応するビット線対に設けられたトランスファゲート(
トランジスタ27aおよび27bもしくは、トランジス
タ28aおよび28b)が導通する。これによって、デ
ータ続出時にデータ入力端子12に与えられた人力信号
に対応する相補的なレベルの電圧が、I/O線29aお
よび29bを介して選択されたメモリセルに対応するビ
ット線対に付与される。
データ続出時には、選択されたメモリセルに対応するビ
ット線対に前記選択されたメモリセルの記憶データに応
じた相補的なレベルの電圧が付与される。このビット線
対の電圧は導通しているトランスファゲートによってI
/O線29aおよび2つbを介・してセンスアンブ9に
与えられる。
ット線対に前記選択されたメモリセルの記憶データに応
じた相補的なレベルの電圧が付与される。このビット線
対の電圧は導通しているトランスファゲートによってI
/O線29aおよび2つbを介・してセンスアンブ9に
与えられる。
第7図(a)および(b)は、各メモリセル24a,2
4b,24cおよび24dの一般的な内部構成の例を示
す回路図である。
4b,24cおよび24dの一般的な内部構成の例を示
す回路図である。
第7図(a)は、高抵抗負荷型NMOSメモリセルを示
す。第7図(a)を参照して、このメモリセルは、ドラ
イバトランジスタ(NチャネルMOSトランジスタ)4
1aおよび4lbと、アクセストランジスタ(Nチャネ
ルMOS}ランジスタ)42aおよび42bと、負荷抵
抗43aおよび43bとから構或される。このメモリセ
ルにおいて、ドライバトランジスタ41aおよび負荷抵
抗43aの直列接続ならびにドライバトランジスタ4l
bおよび負荷抵抗43bの直列接続は、電源18と接地
1つとの間に設けられる。アクセストランジスタ42a
は、1組のビット線対を構成する2本のビット線b1お
よびb2のうちの一方のビット線b1と、ドライバトラ
ンジスタ41aおよび負荷抵抗43aの接続点である記
憶ノード45aとの間に設けられ、同様にアクセストラ
ンジスタ42bは他方のビット線b2と、ドライバトラ
ンジスタ4lbおよび負荷抵抗43bの接続点である記
憶ノード45bとの間に設けられる。
す。第7図(a)を参照して、このメモリセルは、ドラ
イバトランジスタ(NチャネルMOSトランジスタ)4
1aおよび4lbと、アクセストランジスタ(Nチャネ
ルMOS}ランジスタ)42aおよび42bと、負荷抵
抗43aおよび43bとから構或される。このメモリセ
ルにおいて、ドライバトランジスタ41aおよび負荷抵
抗43aの直列接続ならびにドライバトランジスタ4l
bおよび負荷抵抗43bの直列接続は、電源18と接地
1つとの間に設けられる。アクセストランジスタ42a
は、1組のビット線対を構成する2本のビット線b1お
よびb2のうちの一方のビット線b1と、ドライバトラ
ンジスタ41aおよび負荷抵抗43aの接続点である記
憶ノード45aとの間に設けられ、同様にアクセストラ
ンジスタ42bは他方のビット線b2と、ドライバトラ
ンジスタ4lbおよび負荷抵抗43bの接続点である記
憶ノード45bとの間に設けられる。
アクセストランジスタ42aおよび42bのゲートは共
に1本のワード線Wに共通に接続され、ドライバトラン
ジスタ41aのゲートは記憶ノード45bに接続され、
ドライバトランジスタ41bのゲートは記憶ノード45
Hに接続される。データ書込時およびデータ読出時にこ
のメモリセルが選択状態となると、ワード線Wにハイレ
ベルの電圧が印加されるためアクセストランジスタ42
aおよび42bが導通状態となる。これによって、記憶
ノード45aにはビット線b1の電圧レベルが記憶ノー
ド45bにはビット線b2の電圧レベルがそれぞれ伝達
可能となる。データ書込時には、ビット線b1およびb
2に、書込まれるべきデータに応じた相補的なレベルの
電圧が印加される。
に1本のワード線Wに共通に接続され、ドライバトラン
ジスタ41aのゲートは記憶ノード45bに接続され、
ドライバトランジスタ41bのゲートは記憶ノード45
Hに接続される。データ書込時およびデータ読出時にこ
のメモリセルが選択状態となると、ワード線Wにハイレ
ベルの電圧が印加されるためアクセストランジスタ42
aおよび42bが導通状態となる。これによって、記憶
ノード45aにはビット線b1の電圧レベルが記憶ノー
ド45bにはビット線b2の電圧レベルがそれぞれ伝達
可能となる。データ書込時には、ビット線b1およびb
2に、書込まれるべきデータに応じた相補的なレベルの
電圧が印加される。
したがって、ノード45aおよび45bには互いに相補
的なレベルの電圧が付与される。たとえば、ビット線b
1にハイレベルの電圧が印加された場合にはノード45
aがハイレベルとなる。その後、ワード線Wに印加され
る電圧がローレベルに切換わり、このメモリセルが非選
択状態となると、アクセストランジスタ42aおよび4
2bはともに非導通となる。これによって、ビット線b
1およびb2の電圧レベルは、もはやノード45aおよ
び45bに伝達され得なくなる。一方、このとき、先に
ノード45aに付与されたハイレベルの電圧によってト
ランジスタ4lbは導適状態となり、ノード45bに付
与されたローレベルの電圧によってトランジスタ41a
は非導通となっている。
的なレベルの電圧が付与される。たとえば、ビット線b
1にハイレベルの電圧が印加された場合にはノード45
aがハイレベルとなる。その後、ワード線Wに印加され
る電圧がローレベルに切換わり、このメモリセルが非選
択状態となると、アクセストランジスタ42aおよび4
2bはともに非導通となる。これによって、ビット線b
1およびb2の電圧レベルは、もはやノード45aおよ
び45bに伝達され得なくなる。一方、このとき、先に
ノード45aに付与されたハイレベルの電圧によってト
ランジスタ4lbは導適状態となり、ノード45bに付
与されたローレベルの電圧によってトランジスタ41a
は非導通となっている。
このため、抵抗43aには電流が流れずノード45aの
電圧レベルはハイレベルに保持され、抵抗43bには電
源18から電流が流れノード45bの電圧レベルは接地
19の電圧レベル、すなわち、ローレベルに保持される
。このように、データ書込時には、ビット線b1および
b2に与えられた電圧レベル(すなわち、人力データ)
がノード45aおよび45bにおいて保持(記憶)され
る。
電圧レベルはハイレベルに保持され、抵抗43bには電
源18から電流が流れノード45bの電圧レベルは接地
19の電圧レベル、すなわち、ローレベルに保持される
。このように、データ書込時には、ビット線b1および
b2に与えられた電圧レベル(すなわち、人力データ)
がノード45aおよび45bにおいて保持(記憶)され
る。
データ続出時には、このメモリセルが選択状態となりワ
ード線Wにハイレベルの電圧が印加されてトランジスタ
42aおよび42bが導通し、その結果ビット線b1に
はノード45aに保持されていた電圧レベルが、ビット
線b2にはノード45bに保持されていた電圧レベルが
それぞれ伝達される。
ード線Wにハイレベルの電圧が印加されてトランジスタ
42aおよび42bが導通し、その結果ビット線b1に
はノード45aに保持されていた電圧レベルが、ビット
線b2にはノード45bに保持されていた電圧レベルが
それぞれ伝達される。
第7図(b)は、CMOS型メモリセルを示す。
第7図(b)を参照して、このメモリセルは、第7図(
a)で示される高抵抗負荷型NMOSメモリセルにおけ
る負荷抵抗43aおよび43bがそれぞれ、Pチャネル
MOSトランジスタ44aおよび44bに置き換えられ
たものである。トランジスタ41aおよび44aのそれ
ぞれのゲートはノード45bに共通接続され、トランジ
スタ41bおよび44bのそれぞれのゲートはノード4
5aに共通接続される。したがって、データ書込終了時
において、トランジスタ41aおよび44aは、ノード
45bの電圧レベルを反転してノード45aに与えるこ
とによってノード45aの電圧レベルをデータ書込時に
ビット線b1によって与えられたレベルに固定し、トラ
ンジスタ41bおよび44bは、ノード45aの電圧レ
ベルを反転してノード45bに与えることによってノー
ド45bの電圧レベルをデータ書込時にビット線b2に
よって与えられたレベルに固定する。
a)で示される高抵抗負荷型NMOSメモリセルにおけ
る負荷抵抗43aおよび43bがそれぞれ、Pチャネル
MOSトランジスタ44aおよび44bに置き換えられ
たものである。トランジスタ41aおよび44aのそれ
ぞれのゲートはノード45bに共通接続され、トランジ
スタ41bおよび44bのそれぞれのゲートはノード4
5aに共通接続される。したがって、データ書込終了時
において、トランジスタ41aおよび44aは、ノード
45bの電圧レベルを反転してノード45aに与えるこ
とによってノード45aの電圧レベルをデータ書込時に
ビット線b1によって与えられたレベルに固定し、トラ
ンジスタ41bおよび44bは、ノード45aの電圧レ
ベルを反転してノード45bに与えることによってノー
ド45bの電圧レベルをデータ書込時にビット線b2に
よって与えられたレベルに固定する。
次に、上記のように構成されるSRAMのデータ読出し
時およびデータ書込み時の動作について説明する。説明
にあたっては、第5図,第6図.および第7図に加えて
第8図も参照する。第8図は、データ読出時に上記のよ
うな構成のSRAM内で発生する内部信号の波形を示す
タイミングダイヤグラムである。
時およびデータ書込み時の動作について説明する。説明
にあたっては、第5図,第6図.および第7図に加えて
第8図も参照する。第8図は、データ読出時に上記のよ
うな構成のSRAM内で発生する内部信号の波形を示す
タイミングダイヤグラムである。
まず、その続出時のSRAMの動作について説明する。
今、第6図におけるメモリセル24cを選択する行アド
レス信号および列アドレス信号が行アドレス人力端子2
(第5図参照)および列アドレス入力端子3(第5図参
照)にそれぞれ入力されている場合を想定する。この場
合、第6図を参照して、行デコーダ6はワード線23に
のみハイレベルの電圧を印加し、列デコーダ7はトラン
ジスタ27aおよび27bのゲートにこれらを導通させ
るためのハイレベルの電圧を印加している。
レス信号および列アドレス信号が行アドレス人力端子2
(第5図参照)および列アドレス入力端子3(第5図参
照)にそれぞれ入力されている場合を想定する。この場
合、第6図を参照して、行デコーダ6はワード線23に
のみハイレベルの電圧を印加し、列デコーダ7はトラン
ジスタ27aおよび27bのゲートにこれらを導通させ
るためのハイレベルの電圧を印加している。
これによって、メモリセル24c内のアクセストランジ
スタ(第7図(a)または(b)におけるアクセストラ
ンジスタ42aおよび42b)が導通しており、ビット
線20aおよび20bにメモリセル24c内の2つの記
憶ノード(第7図(a)または(b)における記憶ノー
ド45aおよび45b)の電圧レベル(データ)がそれ
ぞれ伝達されている。さらに、トランジスタ27aおよ
び27bが導通状態であるから、I/O線29aにビッ
ト線20aの電圧レベルが、1/0線29bにビット線
20bの電圧レベルがそれぞれ伝達されている。つまり
、I/O線対29aおよび29bにはメモリセル24c
に記憶されていたデータが取出されている。このとき、
第5図におけるチップセレクタ入力端子14にはこのS
RAMチップを選択状態とする信号が、読出/書込制御
人力端子15には読出状態を指定する信号が与えられて
いる。したがって、センスアンプ9は、読出/書込制御
回路16によって制御されてI/O線29aおよび29
bに取出された、メモリセル24cの記憶データに対応
する2つの相補的なレベルの電圧を差動増幅する。この
結果得られた信号を出カバッファ10か読出/書込制御
回路16によって制御されてさらに増幅し、最終的な読
出データとしてデータ出力端子11に与えている。
スタ(第7図(a)または(b)におけるアクセストラ
ンジスタ42aおよび42b)が導通しており、ビット
線20aおよび20bにメモリセル24c内の2つの記
憶ノード(第7図(a)または(b)における記憶ノー
ド45aおよび45b)の電圧レベル(データ)がそれ
ぞれ伝達されている。さらに、トランジスタ27aおよ
び27bが導通状態であるから、I/O線29aにビッ
ト線20aの電圧レベルが、1/0線29bにビット線
20bの電圧レベルがそれぞれ伝達されている。つまり
、I/O線対29aおよび29bにはメモリセル24c
に記憶されていたデータが取出されている。このとき、
第5図におけるチップセレクタ入力端子14にはこのS
RAMチップを選択状態とする信号が、読出/書込制御
人力端子15には読出状態を指定する信号が与えられて
いる。したがって、センスアンプ9は、読出/書込制御
回路16によって制御されてI/O線29aおよび29
bに取出された、メモリセル24cの記憶データに対応
する2つの相補的なレベルの電圧を差動増幅する。この
結果得られた信号を出カバッファ10か読出/書込制御
回路16によって制御されてさらに増幅し、最終的な読
出データとしてデータ出力端子11に与えている。
次に、このような状態から、続いてメモリセル24aか
らデータの読出しが行なわれる場合を想定する。なお、
説明にあたってはメモリセル24Cからのデータ読出し
によってビット線20aおよび20bの電圧レベルがそ
れぞれハイレベルおよびローレベルとなり、メモリセル
24aの記憶データがメモリセル24cのそれと相反す
るものであると仮定する。
らデータの読出しが行なわれる場合を想定する。なお、
説明にあたってはメモリセル24Cからのデータ読出し
によってビット線20aおよび20bの電圧レベルがそ
れぞれハイレベルおよびローレベルとなり、メモリセル
24aの記憶データがメモリセル24cのそれと相反す
るものであると仮定する。
このような場合、第5図を参照して、行アドレス入力端
子2および列アドレス人力端子3に与えられる行アドレ
ス信号および列アドレス信号がメモリセル24cを選択
するものから24aを選択するものに変化する。これに
伴い、行アドレスバッファ4および列アドレスバッファ
5から出力されるアドレス信号が、第8図(a)に示さ
れるように変化する。次に、ATD回路17が、このア
ドレス信号の変化を検知して、所定のパルス幅を有する
、第8図(b)に示されるようなワンショットパルスを
発生する。このワンショットパルスは、ビット線イコラ
イズ制御信号として第6図におけるイコライズ制御信号
入力端子31に与えられる。したがって、イコライズ制
御信号はイコライズバッファ32によって反転増幅され
PチャネルMOSドランジスタであるイコライザ30a
および30bのゲートに与えられる。つまり、イコライ
ザ30aおよび30bのゲートにローレベルのワンショ
ットパルスが印加され、イコライザ30’aおよび30
bが導通する。これによって、各ビット線対を構成する
2本のビット線20aと20b,21aと21bが短絡
され、等電位となる。
子2および列アドレス人力端子3に与えられる行アドレ
ス信号および列アドレス信号がメモリセル24cを選択
するものから24aを選択するものに変化する。これに
伴い、行アドレスバッファ4および列アドレスバッファ
5から出力されるアドレス信号が、第8図(a)に示さ
れるように変化する。次に、ATD回路17が、このア
ドレス信号の変化を検知して、所定のパルス幅を有する
、第8図(b)に示されるようなワンショットパルスを
発生する。このワンショットパルスは、ビット線イコラ
イズ制御信号として第6図におけるイコライズ制御信号
入力端子31に与えられる。したがって、イコライズ制
御信号はイコライズバッファ32によって反転増幅され
PチャネルMOSドランジスタであるイコライザ30a
および30bのゲートに与えられる。つまり、イコライ
ザ30aおよび30bのゲートにローレベルのワンショ
ットパルスが印加され、イコライザ30’aおよび30
bが導通する。これによって、各ビット線対を構成する
2本のビット線20aと20b,21aと21bが短絡
され、等電位となる。
すなわち、第8図(C)に示されるように、ビット線2
0aの電圧はATD回路17からのワンショットパルス
の発生に伴い、メモリセル24cからのデータ読出時に
与えられたハイレベルの電圧から下降し、ビット線20
bの電圧はメモリセル24cからのデータ続出時に与え
られたローレベルの電圧から上昇し、その結果これらの
電圧は互いに等しくなる。したがって、ビット線20a
および20bの電圧は、ATD回路17からのワンショ
ットパルスが出力されている期間に対応する期間tにお
いてハイレベルでもローレベルでもない中間的な電位と
なる。このとき、メモリセル24Cはまだ選択状態であ
りトランジスタ27aおよび27bは導通状態のままで
ある。したがって、このようなビット線のイコライズ(
等電位化)に伴って、I/O線29aおよび29bやセ
ンスアンプ9の出力もイコライズされる。同時に、AT
D回路17からのワンショットパルスに基づいて、行デ
コーダ6は上記のようなイコライズ終了後ワード線22
の電圧レベルをハイレベルに、ワード線23の電圧レベ
ルをハイレベルに切換える。列デコーダ7は、メモリセ
ル24aを選択状態とするべ<、トランジスタ27aお
よび27bのゲートにこれを導通させるための電圧を印
加し続ける。
0aの電圧はATD回路17からのワンショットパルス
の発生に伴い、メモリセル24cからのデータ読出時に
与えられたハイレベルの電圧から下降し、ビット線20
bの電圧はメモリセル24cからのデータ続出時に与え
られたローレベルの電圧から上昇し、その結果これらの
電圧は互いに等しくなる。したがって、ビット線20a
および20bの電圧は、ATD回路17からのワンショ
ットパルスが出力されている期間に対応する期間tにお
いてハイレベルでもローレベルでもない中間的な電位と
なる。このとき、メモリセル24Cはまだ選択状態であ
りトランジスタ27aおよび27bは導通状態のままで
ある。したがって、このようなビット線のイコライズ(
等電位化)に伴って、I/O線29aおよび29bやセ
ンスアンプ9の出力もイコライズされる。同時に、AT
D回路17からのワンショットパルスに基づいて、行デ
コーダ6は上記のようなイコライズ終了後ワード線22
の電圧レベルをハイレベルに、ワード線23の電圧レベ
ルをハイレベルに切換える。列デコーダ7は、メモリセ
ル24aを選択状態とするべ<、トランジスタ27aお
よび27bのゲートにこれを導通させるための電圧を印
加し続ける。
したがって、ワード線22の電圧は、第8図(d)に示
されるように、メモリセル24cからのデータ続出特に
おけるレベル、すなわち、ローレベルからハイレベルに
変化し、逆にワードlil23の電圧は、第8図(e)
に示されるようにメモリセル24cからのデータ読出時
のにおけるレベル、すなわち、ハイレベルからローレベ
ルに変化する。
されるように、メモリセル24cからのデータ続出特に
おけるレベル、すなわち、ローレベルからハイレベルに
変化し、逆にワードlil23の電圧は、第8図(e)
に示されるようにメモリセル24cからのデータ読出時
のにおけるレベル、すなわち、ハイレベルからローレベ
ルに変化する。
これによって、メモリセル24cに代わってメモリセル
24aが選択状態となり、メモリセル24a内の2つの
アクセストランジスタが導通する。
24aが選択状態となり、メモリセル24a内の2つの
アクセストランジスタが導通する。
ここで、メモリセル24aの記憶データはメモリセル2
4cのそれと相補的である。したがって、第7図におけ
るビット線b1およびb2が第6図におけるビット線2
0aおよび20bにそれぞれ対応し、第7図におけるワ
ード線Wが第6図におけるワード線22に対応する場合
、第7図および第6図を参照して、メモリセル24aに
おいて、諜己憶ノード45aおよび45bがそれぞれロ
ーレベル、45bがハイレベルであり、ドライバトラン
ジスタ41aおよび41bは導通状態および非導通状態
にある。今、ワード線22がハイレベルで選択された状
態にあるから、メモリセル24aにおいてアクセストラ
ンジスタ42aおよび42bはともに導通状態にある。
4cのそれと相補的である。したがって、第7図におけ
るビット線b1およびb2が第6図におけるビット線2
0aおよび20bにそれぞれ対応し、第7図におけるワ
ード線Wが第6図におけるワード線22に対応する場合
、第7図および第6図を参照して、メモリセル24aに
おいて、諜己憶ノード45aおよび45bがそれぞれロ
ーレベル、45bがハイレベルであり、ドライバトラン
ジスタ41aおよび41bは導通状態および非導通状態
にある。今、ワード線22がハイレベルで選択された状
態にあるから、メモリセル24aにおいてアクセストラ
ンジスタ42aおよび42bはともに導通状態にある。
したがって、イコライズ制御信号がローレベルとなり、
イコライザ30aおよび30bが非導通となると、電源
18−ビット線負荷用トランジスタ25a−ビット線2
0a−アクセストランジスタ42a−ドライバトランジ
スタ41a−接地19の経路に直流電流が流れる。しか
し、もう一方の経路、すなわち、電i1iij18一ビ
ット線負荷用トランジスタ25b−ビット線20b−ア
クセストランジスタ42b−ドライバトランジスタ41
b一接地19の経路には、ドライバトランジスタ4lb
が非導通状態であるため電流は流れない。このとき、ビ
ット線負荷用トランジスタ25a,25b,26a,お
よび26bのしきい値電圧をVth とすると、直流電
流が流れない方のビット線20bの電位は、電源18の
電位−Vthqすなわち、プリチャージ電圧となる。一
方、直流電流が流れる方のビット線20aの電位は、電
[18および接地19間の電圧がドライバトランジスタ
41a,アクセストランジスタ42aおよびビット線負
荷用トランジスタ25aの導通抵杭により抵抗分割され
た値となるため、ビット線20bの電位よりもある電圧
ΔVだけ低い値、すなわち、電源18の電位一Vth−
ΔVとなる。一般に、ΔVはビット線振幅と呼ばれ、通
常50mV〜500mV程度であり、ビット線負荷の大
きさにより調整される。このビット線振幅は、トランス
ファゲート27aおよび27bを介してI/O線29a
および29bに現われる。これをセンスアンプ9が増幅
し、さらに出カバッファ10が出力コントロールしてデ
ータ出力端子11に導出する。つまり、ビット線振幅が
データ出力として読出される。なお、データ読出しの際
には、入力データバッファ13は読出/書込制御回路1
6によって、I/O線対29aおよび29bを駆動しな
いように制御される。したがって、第8図(C)を参照
して、ビット線20aおよび20bの電圧レベルはそれ
ぞれイコライズ期間tの後にビット線振幅ΔVの電位差
を有するローレベルおよびハイレベルとなる。
イコライザ30aおよび30bが非導通となると、電源
18−ビット線負荷用トランジスタ25a−ビット線2
0a−アクセストランジスタ42a−ドライバトランジ
スタ41a−接地19の経路に直流電流が流れる。しか
し、もう一方の経路、すなわち、電i1iij18一ビ
ット線負荷用トランジスタ25b−ビット線20b−ア
クセストランジスタ42b−ドライバトランジスタ41
b一接地19の経路には、ドライバトランジスタ4lb
が非導通状態であるため電流は流れない。このとき、ビ
ット線負荷用トランジスタ25a,25b,26a,お
よび26bのしきい値電圧をVth とすると、直流電
流が流れない方のビット線20bの電位は、電源18の
電位−Vthqすなわち、プリチャージ電圧となる。一
方、直流電流が流れる方のビット線20aの電位は、電
[18および接地19間の電圧がドライバトランジスタ
41a,アクセストランジスタ42aおよびビット線負
荷用トランジスタ25aの導通抵杭により抵抗分割され
た値となるため、ビット線20bの電位よりもある電圧
ΔVだけ低い値、すなわち、電源18の電位一Vth−
ΔVとなる。一般に、ΔVはビット線振幅と呼ばれ、通
常50mV〜500mV程度であり、ビット線負荷の大
きさにより調整される。このビット線振幅は、トランス
ファゲート27aおよび27bを介してI/O線29a
および29bに現われる。これをセンスアンプ9が増幅
し、さらに出カバッファ10が出力コントロールしてデ
ータ出力端子11に導出する。つまり、ビット線振幅が
データ出力として読出される。なお、データ読出しの際
には、入力データバッファ13は読出/書込制御回路1
6によって、I/O線対29aおよび29bを駆動しな
いように制御される。したがって、第8図(C)を参照
して、ビット線20aおよび20bの電圧レベルはそれ
ぞれイコライズ期間tの後にビット線振幅ΔVの電位差
を有するローレベルおよびハイレベルとなる。
以上のように、互いに相袖的なデータを記憶するメモリ
セル24aおよび24cから続けて読出しを行なった場
合、データ出力端子11に導出されるデータ出力信号は
第8図(f)に示されるようにアドレス信号が変化した
時刻からビット線がイコライズされる期間tだけ経過し
た後反転する。
セル24aおよび24cから続けて読出しを行なった場
合、データ出力端子11に導出されるデータ出力信号は
第8図(f)に示されるようにアドレス信号が変化した
時刻からビット線がイコライズされる期間tだけ経過し
た後反転する。
このようなビット線のイコライズは、メモリセルに対す
る読出しが連続的に行なわれる場合において、前回の続
出データに対し相補的なデータが読出されるとき、前回
の読出しによってビット線付与された電圧レベルが暫時
保持されるためにビット線が今回の読出しによって付与
されるべき電圧レベルとなるのに時間がかかることを防
ぐためになされる。
る読出しが連続的に行なわれる場合において、前回の続
出データに対し相補的なデータが読出されるとき、前回
の読出しによってビット線付与された電圧レベルが暫時
保持されるためにビット線が今回の読出しによって付与
されるべき電圧レベルとなるのに時間がかかることを防
ぐためになされる。
次に、データ書込時のSRAMの動作について説明する
。たとえば、第6図においてメモリセル24aにその記
憶データの反転データを書込まれる場合、まず読出の際
と同様の動作によってメモリセル24aが選択された後
、メモリセル24aの記憶データによってビット線20
aおよび20bがそれぞれローレベルおよびハイレベル
であれば、データ人カバッファ13が一方のI/O線2
9aをハイレベルに、他方のI/O線29bをローレベ
ルにする。これによって、強制的にビット線20aおよ
び20bがそれぞれハイレベルおよびローレベノレ1こ
され、メモリセノレ24aにそのこ己憶データの反転デ
ータが新たに書込まれる。
。たとえば、第6図においてメモリセル24aにその記
憶データの反転データを書込まれる場合、まず読出の際
と同様の動作によってメモリセル24aが選択された後
、メモリセル24aの記憶データによってビット線20
aおよび20bがそれぞれローレベルおよびハイレベル
であれば、データ人カバッファ13が一方のI/O線2
9aをハイレベルに、他方のI/O線29bをローレベ
ルにする。これによって、強制的にビット線20aおよ
び20bがそれぞれハイレベルおよびローレベノレ1こ
され、メモリセノレ24aにそのこ己憶データの反転デ
ータが新たに書込まれる。
ところで、第6図においてイコライズバッファ32には
インバータが用いられているが、イコライズバッファ3
2はATD回路17からのワンショットパルス(イコラ
イズ制御信号)をバッファリングし、データ続出時に少
なくとも選択されたメモリセルに対応するイコライザを
、ワンショットパルスが出力されている期間導通させる
信号を導出する回路であればよい。
インバータが用いられているが、イコライズバッファ3
2はATD回路17からのワンショットパルス(イコラ
イズ制御信号)をバッファリングし、データ続出時に少
なくとも選択されたメモリセルに対応するイコライザを
、ワンショットパルスが出力されている期間導通させる
信号を導出する回路であればよい。
さて、近年の半導体記憶装置の大容量化に伴い、メモリ
セルの数が増加してきたため、現在大容量のSRAMで
は、一般にメモリセルアレイがいくつかのサブアレイに
分けられ、1サブアレイごとに行デコーダ,列デコーダ
,イコライズバツファ等の周辺回路が必要に応じて設け
られこれが1ブロックとされる。このようなSRAMに
は、どのブロックのメモリセルに対しアクセスを行なう
かを選択する外部信号としてブロック選択信号BSが各
ブロックに与えられる。ブロック選択信号BSは、一般
に、ハイレベルのときにそのブロックを選択状態とする
。そこで、このようなブロック分割されたSRAMにお
けるイコライズバッファの各々には、ATD回路から出
力されるイコライズ制御信号EQとブロック選択信号B
Sとの論理をとる回路が用いられる場合もある。第2図
は、そのような場合にイコライズバ・ツファとして用い
られる論理回路のいくつかの例を、イコライザとしてP
チャネルMOS}ランジスタが用いられる場合について
、論理記号を用いて表わした図である。第10図(a)
を参照してイコライズバッファとして2人力NANDゲ
ート901が用いられる場合には、その入力にイコライ
ズ制御信号EQおよびブロック選択信号BSが与えられ
ればよい。
セルの数が増加してきたため、現在大容量のSRAMで
は、一般にメモリセルアレイがいくつかのサブアレイに
分けられ、1サブアレイごとに行デコーダ,列デコーダ
,イコライズバツファ等の周辺回路が必要に応じて設け
られこれが1ブロックとされる。このようなSRAMに
は、どのブロックのメモリセルに対しアクセスを行なう
かを選択する外部信号としてブロック選択信号BSが各
ブロックに与えられる。ブロック選択信号BSは、一般
に、ハイレベルのときにそのブロックを選択状態とする
。そこで、このようなブロック分割されたSRAMにお
けるイコライズバッファの各々には、ATD回路から出
力されるイコライズ制御信号EQとブロック選択信号B
Sとの論理をとる回路が用いられる場合もある。第2図
は、そのような場合にイコライズバ・ツファとして用い
られる論理回路のいくつかの例を、イコライザとしてP
チャネルMOS}ランジスタが用いられる場合について
、論理記号を用いて表わした図である。第10図(a)
を参照してイコライズバッファとして2人力NANDゲ
ート901が用いられる場合には、その入力にイコライ
ズ制御信号EQおよびブロック選択信号BSが与えられ
ればよい。
第10図(b)を参照して、イコライズバッファとして
2人力NORゲート902が用いられる場合には、その
人力にイコライズ制御信号EQおよびブロック選択信号
の反転信号BSが与えられればよい。第10図(C)を
参照して、イコライズバッファとして2人力NANDゲ
ート901およびインバータ903の直列接続が用いら
れる場合には、2人力NANDゲート901の入力にイ
コライズ制御信号EQの反転信号EQおよびブロック選
択信号BSが与えられればよい。イコライズバッファと
して、第10図(a),(b),および(c)で示され
るいずれの論理回路が用いられた場合でも、ブロック選
択信号BSがハイレベルとなった場合、すなわち、その
イコライズバッファに接続されるブロックが選択状態と
なった場合において、イコライズバッファの出力電圧は
、イコライズ制御信号EQがハイレベルとなったとき、
すなわち、ATD回路からワンショットパルスが発生さ
れたときにのみローレベルとなる。つまり、ATD回路
からのワンショットパルスに応答して、選択されたブロ
ックに設けられたイコライザにのみこれを導通させるワ
ンショットパルスが与えられる。
2人力NORゲート902が用いられる場合には、その
人力にイコライズ制御信号EQおよびブロック選択信号
の反転信号BSが与えられればよい。第10図(C)を
参照して、イコライズバッファとして2人力NANDゲ
ート901およびインバータ903の直列接続が用いら
れる場合には、2人力NANDゲート901の入力にイ
コライズ制御信号EQの反転信号EQおよびブロック選
択信号BSが与えられればよい。イコライズバッファと
して、第10図(a),(b),および(c)で示され
るいずれの論理回路が用いられた場合でも、ブロック選
択信号BSがハイレベルとなった場合、すなわち、その
イコライズバッファに接続されるブロックが選択状態と
なった場合において、イコライズバッファの出力電圧は
、イコライズ制御信号EQがハイレベルとなったとき、
すなわち、ATD回路からワンショットパルスが発生さ
れたときにのみローレベルとなる。つまり、ATD回路
からのワンショットパルスに応答して、選択されたブロ
ックに設けられたイコライザにのみこれを導通させるワ
ンショットパルスが与えられる。
第10図は、イコライザとしてNチャネルMOSトラン
ジスタが用いられた、4つのブロックから構成されるS
RAMの簡略的な部分概略ブロック図である。第10図
を参照して、サブアレイAO,AI,A2,およびA3
の各々に対応して、行デコーダLO, Ll, L2
,およびL3、列デコーダCO,CI,C2,およびC
3、イコライズバッファとして2人力ANDゲートEO
,El,E2およびE3が設けられる。イコライズバッ
ファEO, El, E2,およびE3のそれぞれ
の人力端の一方にはATD回路17からのイコライズ制
御信号EQが共通に付与される。イコライズバッファE
O,El,E2,およびE3のそれぞれの人力端の他方
には、対応するブロック進択信号BSO,BSI,BS
2,およびBS3が与えられる。したがって、この場合
には、ブロック選択信号がハイレベルとなり選択状態と
なったプロックに設けられたイコライズバッファからの
み、ATD回路17からのイコライズ制御信号の発生に
応答して、そのブロックに含まれるイコライザを導通さ
せるワンショットパルスが出力される。
ジスタが用いられた、4つのブロックから構成されるS
RAMの簡略的な部分概略ブロック図である。第10図
を参照して、サブアレイAO,AI,A2,およびA3
の各々に対応して、行デコーダLO, Ll, L2
,およびL3、列デコーダCO,CI,C2,およびC
3、イコライズバッファとして2人力ANDゲートEO
,El,E2およびE3が設けられる。イコライズバッ
ファEO, El, E2,およびE3のそれぞれ
の人力端の一方にはATD回路17からのイコライズ制
御信号EQが共通に付与される。イコライズバッファE
O,El,E2,およびE3のそれぞれの人力端の他方
には、対応するブロック進択信号BSO,BSI,BS
2,およびBS3が与えられる。したがって、この場合
には、ブロック選択信号がハイレベルとなり選択状態と
なったプロックに設けられたイコライズバッファからの
み、ATD回路17からのイコライズ制御信号の発生に
応答して、そのブロックに含まれるイコライザを導通さ
せるワンショットパルスが出力される。
なお、ビット線をイコライズする方式は、このようにア
ドレス信号の変化を検知してイコライズを行なうアドレ
スクロック方式(特公昭56−19587参照)以外に
、列デコーダがカラムスイッチ用MOSFET (第1
図においてはトランジスタ27aおよび27bならびに
28aおよび28bに対応する。)に供給する信号を受
け、その信号の非選択レベルの電圧(カラムスイッチを
OFF状態にするレベルの電圧)によって導通するイコ
ライザを用いる方式(特開昭62−26692参照)が
ある。この方式では、先に説明した方式の場合とは穴な
り、各イコライザに、これに対応する列(カラム)に設
けられたカラムスイッチ用MOSFETと列デコーダと
を接続する1本の信号線が接続される。つまり、各イコ
ライザのON/O F Fを制御する信号には、列アド
レス信号がデコードされて得られた信号が用いられる。
ドレス信号の変化を検知してイコライズを行なうアドレ
スクロック方式(特公昭56−19587参照)以外に
、列デコーダがカラムスイッチ用MOSFET (第1
図においてはトランジスタ27aおよび27bならびに
28aおよび28bに対応する。)に供給する信号を受
け、その信号の非選択レベルの電圧(カラムスイッチを
OFF状態にするレベルの電圧)によって導通するイコ
ライザを用いる方式(特開昭62−26692参照)が
ある。この方式では、先に説明した方式の場合とは穴な
り、各イコライザに、これに対応する列(カラム)に設
けられたカラムスイッチ用MOSFETと列デコーダと
を接続する1本の信号線が接続される。つまり、各イコ
ライザのON/O F Fを制御する信号には、列アド
レス信号がデコードされて得られた信号が用いられる。
このため、選択状態でないすべてのメモリセルに対応す
るビット線対は常に読出しに備えてイコライズされる。
るビット線対は常に読出しに備えてイコライズされる。
[発明が解決しようとする課題]
アドレスクロツクを用いてイコライズを行なう従来のS
RAMにおいて1つのイコライズバッファには、1ブロ
ックに含まれるビット線対の数と同じ数のイコライザが
接続される。一方、近年のメモリ素子の高集積化に伴い
、SRAMにおける1ブロック内のメモリセルの数はま
すます増加する傾向にある。これは、1ブロックのカラ
ム数、すなわち、ビット線イコライザの数の増加を意味
する。したがって、メモリ素子の高集積化に伴い1つの
イコライズバッファに接続されるイコライザの数が増加
する。
RAMにおいて1つのイコライズバッファには、1ブロ
ックに含まれるビット線対の数と同じ数のイコライザが
接続される。一方、近年のメモリ素子の高集積化に伴い
、SRAMにおける1ブロック内のメモリセルの数はま
すます増加する傾向にある。これは、1ブロックのカラ
ム数、すなわち、ビット線イコライザの数の増加を意味
する。したがって、メモリ素子の高集積化に伴い1つの
イコライズバッファに接続されるイコライザの数が増加
する。
ところで、イコライザのスイッチング速度(ON/OF
Fの切換に要する時間)Tは、これの前段に設けられる
イコライズバッファの出力端に結合される総負荷量Cの
1乗に比例する。イコライザとしてMOSトランジスタ
が用いられる場合、イコライザとして用いられるMOS
hランジスタ1個のゲート容量をco、1ブロックのカ
ラム数をNとすると、イコライズバッファの出力端に結
合される総負ztacは、NXCoで表わされる。
Fの切換に要する時間)Tは、これの前段に設けられる
イコライズバッファの出力端に結合される総負荷量Cの
1乗に比例する。イコライザとしてMOSトランジスタ
が用いられる場合、イコライザとして用いられるMOS
hランジスタ1個のゲート容量をco、1ブロックのカ
ラム数をNとすると、イコライズバッファの出力端に結
合される総負ztacは、NXCoで表わされる。
したがって、1ブロックのカラム数の増加により、イコ
ライズバッファの総負荷量が増加し、その結果イコライ
ザのスイッチング速度Tが増大する、つまり、スイッチ
ング速度が遅くなる。一方、先述のような従来のSRA
Mでは、メモリセルからのデータの読出しは、必ずその
メモリセルに対応するビット線対がイコライザの導通に
よってイコライズされた後に行なわれる。したがって、
イコライザのスイッチング速度が低下するとビット線対
のイコライズに要する時間が長くなり、結果として、或
るメモリセルを選択するアドレス信号がSRAMのアド
レス信号人力端子に与えられてからそのメモリセルから
データが読出されデータ出力端子に導出されるまでの時
間、すなわち、SRAMに対するアクセスタイムが大き
くなる。一般に、イコライザのスイッチング速度Tは、
これの前段に設けられるイコライズバッファのサイズB
に反比例する。そこで、このような問題を解決する方法
の1つとしてイコライズバッファのサイズ(駆動能力)
Bを大きくするという方法が考えられる。ところで、イ
コライズバッファのサイズが大きくなることは、これを
駆動する回路、すなわち、イコライズバッファの前段に
設けられるゲートのサイズに対するイコライズバッファ
のサイズの比、すなわち、イコライズバッファの前段に
設けられるゲートのファンアウトが大きくなることを意
味する。一般に、ファンアウトが4〜5倍以上になると
、そのゲートによって駆動される次段の回路の、入力に
対する応答速度が急激に低下する。このため、イコライ
ザのスイッチング速度の低下を回避するためにイコライ
ズバッファのサイズを大きくしても、イコライズバッフ
ァが前段のゲートからの信号に応答してイコライズ制御
信号をイコライザに出力するのに時間がかかるため結果
的にSRAMのアクセスタイムは向上されない。
ライズバッファの総負荷量が増加し、その結果イコライ
ザのスイッチング速度Tが増大する、つまり、スイッチ
ング速度が遅くなる。一方、先述のような従来のSRA
Mでは、メモリセルからのデータの読出しは、必ずその
メモリセルに対応するビット線対がイコライザの導通に
よってイコライズされた後に行なわれる。したがって、
イコライザのスイッチング速度が低下するとビット線対
のイコライズに要する時間が長くなり、結果として、或
るメモリセルを選択するアドレス信号がSRAMのアド
レス信号人力端子に与えられてからそのメモリセルから
データが読出されデータ出力端子に導出されるまでの時
間、すなわち、SRAMに対するアクセスタイムが大き
くなる。一般に、イコライザのスイッチング速度Tは、
これの前段に設けられるイコライズバッファのサイズB
に反比例する。そこで、このような問題を解決する方法
の1つとしてイコライズバッファのサイズ(駆動能力)
Bを大きくするという方法が考えられる。ところで、イ
コライズバッファのサイズが大きくなることは、これを
駆動する回路、すなわち、イコライズバッファの前段に
設けられるゲートのサイズに対するイコライズバッファ
のサイズの比、すなわち、イコライズバッファの前段に
設けられるゲートのファンアウトが大きくなることを意
味する。一般に、ファンアウトが4〜5倍以上になると
、そのゲートによって駆動される次段の回路の、入力に
対する応答速度が急激に低下する。このため、イコライ
ザのスイッチング速度の低下を回避するためにイコライ
ズバッファのサイズを大きくしても、イコライズバッフ
ァが前段のゲートからの信号に応答してイコライズ制御
信号をイコライザに出力するのに時間がかかるため結果
的にSRAMのアクセスタイムは向上されない。
一般に、前段のゲートのファンアウトの増大による次段
のゲートの応答速度低下を回避するには、これらのゲー
ト間に、次段のゲートに近いほどそのサイズが大きくな
るように、新たにいくつかのゲートを設けることによっ
て、これらのゲートの各々のファンアウトが適当な値と
なるようにすればよいことが既に知られている。したが
って、先述のようなイコライズバッファ自身の応答速度
の低下を回避するには、イコライズバッファとこれを駆
動する前段のゲートとの間にイコライズバッファに近い
ほどそのサイズが大きくなるように、少なくとも1つの
ゲートを設けて、これらのゲートの各々のファンアウト
が次段のゲートの応答速度を低下させないような値とな
るように調整すればよい。しかし、このような方法では
、イコライズバッファのサイズが大きくなるほど、イコ
ライズバッファの前段に設けられるべきゲートの数が増
大する。このような余分な回路素子の増加はSRAMだ
けでなく半導体集積回路装置全般においてその高集積化
を阻害するため好ましくない。
のゲートの応答速度低下を回避するには、これらのゲー
ト間に、次段のゲートに近いほどそのサイズが大きくな
るように、新たにいくつかのゲートを設けることによっ
て、これらのゲートの各々のファンアウトが適当な値と
なるようにすればよいことが既に知られている。したが
って、先述のようなイコライズバッファ自身の応答速度
の低下を回避するには、イコライズバッファとこれを駆
動する前段のゲートとの間にイコライズバッファに近い
ほどそのサイズが大きくなるように、少なくとも1つの
ゲートを設けて、これらのゲートの各々のファンアウト
が次段のゲートの応答速度を低下させないような値とな
るように調整すればよい。しかし、このような方法では
、イコライズバッファのサイズが大きくなるほど、イコ
ライズバッファの前段に設けられるべきゲートの数が増
大する。このような余分な回路素子の増加はSRAMだ
けでなく半導体集積回路装置全般においてその高集積化
を阻害するため好ましくない。
また、たとえ上記のような方法によってイコライズバッ
ファ自身の応答速度の低下を回避し、イコライズバッフ
ァのサイズを大きくすることによってイコライザのスイ
ッチング速度の低下を回避できたとしても次のような問
題が生じる。電流は微小時間における移動電化量である
からイコライズバッファとイコライザとを接続する配線
に流れるピーク電流Iは、1ブロックのカラム数をN1
イコライズバッファの総負荷量をC (−NXCo)、
イコライザのスイッチング速度をT1イコライザのスイ
ッチングに伴うイコライザのゲート電圧変化量をVCC
とすると■#Cxvcc/Tで表わされる。したがって
、カラム数Nの増加、すなわち、イコライズバッファの
総負荷量Cの増加に応じて、イコライズバッファのサイ
ズBを大きくしてイコライザのスイッチング速度Tの増
大を抑制した場合、C/Tの値が大きくなり、イコライ
ズバッファとイコライザとを接続する配線に流れるピー
ク電流■が大きくなる。つまり、この方法では、カラム
数Nの増加に比例して、C/Tの値が増加しビーク箪流
lが増加する。ここで、イコライズバッファとイコライ
ザとは一般に基板上に形成されるアルミニウム等による
金属κ線層によって接続される。このような金属配線層
には、そこを流れる電流の増加に伴い金属原子が配線層
内部を移動するマイグレーションが発生しやすいため、
上記のようなピーク電流Iの増加は配線層をマイグレー
ションによって断線状態にする危険性が大きい。したが
って、上記のようなイコライズバッファとイコライザと
を接続する配線における電流密度の増大は、SRAMの
信頼性という観点から好ましくない。
ファ自身の応答速度の低下を回避し、イコライズバッフ
ァのサイズを大きくすることによってイコライザのスイ
ッチング速度の低下を回避できたとしても次のような問
題が生じる。電流は微小時間における移動電化量である
からイコライズバッファとイコライザとを接続する配線
に流れるピーク電流Iは、1ブロックのカラム数をN1
イコライズバッファの総負荷量をC (−NXCo)、
イコライザのスイッチング速度をT1イコライザのスイ
ッチングに伴うイコライザのゲート電圧変化量をVCC
とすると■#Cxvcc/Tで表わされる。したがって
、カラム数Nの増加、すなわち、イコライズバッファの
総負荷量Cの増加に応じて、イコライズバッファのサイ
ズBを大きくしてイコライザのスイッチング速度Tの増
大を抑制した場合、C/Tの値が大きくなり、イコライ
ズバッファとイコライザとを接続する配線に流れるピー
ク電流■が大きくなる。つまり、この方法では、カラム
数Nの増加に比例して、C/Tの値が増加しビーク箪流
lが増加する。ここで、イコライズバッファとイコライ
ザとは一般に基板上に形成されるアルミニウム等による
金属κ線層によって接続される。このような金属配線層
には、そこを流れる電流の増加に伴い金属原子が配線層
内部を移動するマイグレーションが発生しやすいため、
上記のようなピーク電流Iの増加は配線層をマイグレー
ションによって断線状態にする危険性が大きい。したが
って、上記のようなイコライズバッファとイコライザと
を接続する配線における電流密度の増大は、SRAMの
信頼性という観点から好ましくない。
本発明の目的は、上記のような問題点を解決し、アクセ
スタイムが短縮され、メモリセル数の埋加によってアク
セスタイムが長くなることのないスタティック型半導体
記憶装置を堤供することである。
スタイムが短縮され、メモリセル数の埋加によってアク
セスタイムが長くなることのないスタティック型半導体
記憶装置を堤供することである。
[課題を解決するための手段]
上記のような目的を達成するために本発明に係るスタテ
ィック型半導体記憶装置は、第1複数個の相補データ線
対を含むブロックに分割されたメモリセルアレイと、各
ブロック内の第1複数個の相補データ線対の各対または
第1複数個より小さい第2複数個の対を含む群を個別に
イコライズするイコライズ手段とを備えた。
ィック型半導体記憶装置は、第1複数個の相補データ線
対を含むブロックに分割されたメモリセルアレイと、各
ブロック内の第1複数個の相補データ線対の各対または
第1複数個より小さい第2複数個の対を含む群を個別に
イコライズするイコライズ手段とを備えた。
[作用]
上記のように本発明に係るスタティック型半導体記憶装
置においては、ブロックに分割されたメモリセルアレイ
の各々において、それに含まれる第1複数個の柑補デー
タ線対が各対ごとまたは第2複数対ごとに個別にイコラ
イズされる。
置においては、ブロックに分割されたメモリセルアレイ
の各々において、それに含まれる第1複数個の柑補デー
タ線対が各対ごとまたは第2複数対ごとに個別にイコラ
イズされる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示す、ブロック分割された
SRAMのイコライズバッファ周辺の構戊を示す部分概
略ブロック図である。なお、このSRAMの図示されな
い他の部分の横成は従来の技術において説明されたとお
りである。第1図を参照して、行アドレスバッファおよ
び列アドレスバッファ(図示せず)からのアドレス信号
の変化に応答してATD回路17から出力されるイコラ
ィズ制御信号EQは、従来と同様に各ブロックごとに設
けられた1つのバッファ(以下、これをブロック用バッ
ファと呼ぶ。)Eによってバッファリングされた後各ブ
ロックBLに供給される。しかし、各ブロックBLにお
いて、イコライズ制御信号は従来と異なり、1以上のビ
ット線対しごとに1個ずつ設けられたイコライズバッフ
ァeによってバッファリングされた後、そのイコライズ
バッファに接続されるすべてのイコライザ30に供給さ
れる。以下、1つのイコライズバッファに接続されるイ
コライザに対応するビット線対の集まり、すなわち、カ
ラムの集まりを1カラム群と呼ぶ。このように、アドレ
ス信号変化時に発生されるイコライズ制御用信号が、各
ブロックBL内において1カラム群Cごとに設けられた
別々のイコライズバッファによってイコライザに供給さ
れることにより、1つのイコライズバッファがそのON
/OFFを制御するべきイコライザの数が従来よりもは
るかに少なくなる。つまり、1つのイコライズバッファ
の出力端に結合される総負荷量が減少する。これは、各
イコライザのスイッチング速度の向上を意味する。した
がって、選択されるメモリセルのアドレス変化に伴いア
ドレス信号が変化してから、変化後のアドレス信号に対
応するメモリセル(選択されたメモリセル)からデータ
が読出されこのデータがデータ出力端子に導出されるま
での時間(アクセスタイム)は従来よりも短縮される。
SRAMのイコライズバッファ周辺の構戊を示す部分概
略ブロック図である。なお、このSRAMの図示されな
い他の部分の横成は従来の技術において説明されたとお
りである。第1図を参照して、行アドレスバッファおよ
び列アドレスバッファ(図示せず)からのアドレス信号
の変化に応答してATD回路17から出力されるイコラ
ィズ制御信号EQは、従来と同様に各ブロックごとに設
けられた1つのバッファ(以下、これをブロック用バッ
ファと呼ぶ。)Eによってバッファリングされた後各ブ
ロックBLに供給される。しかし、各ブロックBLにお
いて、イコライズ制御信号は従来と異なり、1以上のビ
ット線対しごとに1個ずつ設けられたイコライズバッフ
ァeによってバッファリングされた後、そのイコライズ
バッファに接続されるすべてのイコライザ30に供給さ
れる。以下、1つのイコライズバッファに接続されるイ
コライザに対応するビット線対の集まり、すなわち、カ
ラムの集まりを1カラム群と呼ぶ。このように、アドレ
ス信号変化時に発生されるイコライズ制御用信号が、各
ブロックBL内において1カラム群Cごとに設けられた
別々のイコライズバッファによってイコライザに供給さ
れることにより、1つのイコライズバッファがそのON
/OFFを制御するべきイコライザの数が従来よりもは
るかに少なくなる。つまり、1つのイコライズバッファ
の出力端に結合される総負荷量が減少する。これは、各
イコライザのスイッチング速度の向上を意味する。した
がって、選択されるメモリセルのアドレス変化に伴いア
ドレス信号が変化してから、変化後のアドレス信号に対
応するメモリセル(選択されたメモリセル)からデータ
が読出されこのデータがデータ出力端子に導出されるま
での時間(アクセスタイム)は従来よりも短縮される。
第2図は、第1図で示される実施例の具体例を示す、S
RAMの部分概略ブロック図であり、ブロック分割され
たSRAMの1ブロックに関するイコライズバッファ周
辺の構成を示す。具体的には、第2図は、第3図におい
てブロック用バッファEおよびイコライズバッファeに
2人力ANDゲートを用い、イコライザとしてNチャネ
ルMOSトランジスタを用い、1ブロックに含まれるカ
ラム群数を2とし、1カラム群に含まれるカラム数を4
とした場合のものである。第2図を参照して、各ブロッ
クBLごとにブロック用バッファとして設けられる2人
力ANDゲートEにはイコライズ制御信号EQおよびブ
ロック選択信号BSが与えられ、1ブロックBL内のカ
ラム群C1およびc2の各々に対応してイコライズバッ
ファとして設けられる2人力ANDゲー}elおよびe
2の各々には、共に、対応するブロック用バッファEの
出力と対応するカラム選択信号(CGSIまたはC(;
’;2)とが与えられる。ここでカラム選択信号CGS
Iは、イコライズバッファe1に対応するカラム群c1
に選択されるべきメモリセルが含まれる場合にハイレベ
ルとなる信号であり、カラム選択信号CGS2にはイコ
ライズバッファe2に対応するカラム群c2に選択され
るべきメモリセルが含まれる場合にハイレベルとなる信
号である。この場合、イコライズバッフyelからカラ
ム群c1に含まれるイコライザ30を導通させるワンシ
ョットパルス、すなわち、イコライズ制御信号が出力さ
れるのは、このカラムlclが属するブロックに対応す
るブロック選択信号BSおよびカラムnc1に対応する
カラム選択信号CGSIがともにハイレベルとなった場
合において、ATD回路17からイコライズ制御信号E
Qが発生したときのみである。同様に、イコライズバッ
ファe2から、カラム11(2に含まれるイコライザ3
0を導通させるワンショットパルスが出力されるのは、
このカラム群C2が属するブロックに対応するブロック
選択信号BSおよび、カラム群c2に対応するカラム選
択信号CGS2かともにハイレベルとなった場合におい
て、ATD回路17からイコライズ制御信号EQが発生
したときのみである。したがって、アドレス信号の嚢化
に応答してATD回路17から発生するイコライズ制御
信号EQは、変化後のアドレス信号によって選択される
べきメモリセルが属するカラム詳内のすべてのビット線
対をイコライズする。
RAMの部分概略ブロック図であり、ブロック分割され
たSRAMの1ブロックに関するイコライズバッファ周
辺の構成を示す。具体的には、第2図は、第3図におい
てブロック用バッファEおよびイコライズバッファeに
2人力ANDゲートを用い、イコライザとしてNチャネ
ルMOSトランジスタを用い、1ブロックに含まれるカ
ラム群数を2とし、1カラム群に含まれるカラム数を4
とした場合のものである。第2図を参照して、各ブロッ
クBLごとにブロック用バッファとして設けられる2人
力ANDゲートEにはイコライズ制御信号EQおよびブ
ロック選択信号BSが与えられ、1ブロックBL内のカ
ラム群C1およびc2の各々に対応してイコライズバッ
ファとして設けられる2人力ANDゲー}elおよびe
2の各々には、共に、対応するブロック用バッファEの
出力と対応するカラム選択信号(CGSIまたはC(;
’;2)とが与えられる。ここでカラム選択信号CGS
Iは、イコライズバッファe1に対応するカラム群c1
に選択されるべきメモリセルが含まれる場合にハイレベ
ルとなる信号であり、カラム選択信号CGS2にはイコ
ライズバッファe2に対応するカラム群c2に選択され
るべきメモリセルが含まれる場合にハイレベルとなる信
号である。この場合、イコライズバッフyelからカラ
ム群c1に含まれるイコライザ30を導通させるワンシ
ョットパルス、すなわち、イコライズ制御信号が出力さ
れるのは、このカラムlclが属するブロックに対応す
るブロック選択信号BSおよびカラムnc1に対応する
カラム選択信号CGSIがともにハイレベルとなった場
合において、ATD回路17からイコライズ制御信号E
Qが発生したときのみである。同様に、イコライズバッ
ファe2から、カラム11(2に含まれるイコライザ3
0を導通させるワンショットパルスが出力されるのは、
このカラム群C2が属するブロックに対応するブロック
選択信号BSおよび、カラム群c2に対応するカラム選
択信号CGS2かともにハイレベルとなった場合におい
て、ATD回路17からイコライズ制御信号EQが発生
したときのみである。したがって、アドレス信号の嚢化
に応答してATD回路17から発生するイコライズ制御
信号EQは、変化後のアドレス信号によって選択される
べきメモリセルが属するカラム詳内のすべてのビット線
対をイコライズする。
カラム選択信号CGS1およびCGS2には、たとえば
ブロック選択信号BSと同様に、外部信号である、列ア
ドレス信号が用いられればよい。
ブロック選択信号BSと同様に、外部信号である、列ア
ドレス信号が用いられればよい。
たとえば、第2図に示される例では、1ブロック内の総
力ラム数は8であるから、この場合の列アドレス信号は
3ビットのデータである。したがって、これら3ビット
YO,Yl, およびY2のうちのいずれか1つのビッ
トか、ローレベルのt=号を表わすOである場合のアド
レス信号および/\イレベルの信号で表わす1である場
合のアドレス信号にはそれぞれ1ブロック内の4つのカ
ラムが対応する。第2図に示される例では、1カラム群
に含まれるカラム数は4であるから、たとえば1ブロッ
ク内の2つのカラム群C1およびC2がそれぞれ、列ア
ドレス信号を溝戊する3つのビットのうちのY2が1で
ある列アドレス信号およびY2が0である行アドレス信
号に対応する場合には、カラム群選択信号CGS1およ
びCGS2として列アドレス信号Y2およびその反転信
号y2がそれぞれ用いられればよい。これによって、カ
ラムB$clに含まれるメモリセルが遺択された場合に
カラム選択信号CGS 1およびCGS2がそれぞれハ
イレベルおよびローレベルとなり、カラム群c2に含ま
れるメモリセルが選択された場合にカラム選択信号CG
SIおよびCGS2がそれぞれローレベルおよびハイレ
ベルとなる。つまり、選択されたメモリセルが含まれる
カラム群に対応するイコライズバッファからのみイコラ
イズ制御信号の発生が可能となる。したがって、イコラ
イズされるべきビット線対のみ(1つのカラム群に含ま
れるカラム数が1のとき)または、イコライズされれる
べきビット線対が含まれるカラム群に属するすべてのビ
ット線対が選択時にイコライズされる。これによって、
従来よりもイコライズされる必要のなビット線対に流れ
る電流が減少するため、消費電力が減少するという好ま
しい効果もたらされる。なお、図示されない他のブロッ
クに関するイコライズバッファ周辺の構成もこれと同一
である。
力ラム数は8であるから、この場合の列アドレス信号は
3ビットのデータである。したがって、これら3ビット
YO,Yl, およびY2のうちのいずれか1つのビッ
トか、ローレベルのt=号を表わすOである場合のアド
レス信号および/\イレベルの信号で表わす1である場
合のアドレス信号にはそれぞれ1ブロック内の4つのカ
ラムが対応する。第2図に示される例では、1カラム群
に含まれるカラム数は4であるから、たとえば1ブロッ
ク内の2つのカラム群C1およびC2がそれぞれ、列ア
ドレス信号を溝戊する3つのビットのうちのY2が1で
ある列アドレス信号およびY2が0である行アドレス信
号に対応する場合には、カラム群選択信号CGS1およ
びCGS2として列アドレス信号Y2およびその反転信
号y2がそれぞれ用いられればよい。これによって、カ
ラムB$clに含まれるメモリセルが遺択された場合に
カラム選択信号CGS 1およびCGS2がそれぞれハ
イレベルおよびローレベルとなり、カラム群c2に含ま
れるメモリセルが選択された場合にカラム選択信号CG
SIおよびCGS2がそれぞれローレベルおよびハイレ
ベルとなる。つまり、選択されたメモリセルが含まれる
カラム群に対応するイコライズバッファからのみイコラ
イズ制御信号の発生が可能となる。したがって、イコラ
イズされるべきビット線対のみ(1つのカラム群に含ま
れるカラム数が1のとき)または、イコライズされれる
べきビット線対が含まれるカラム群に属するすべてのビ
ット線対が選択時にイコライズされる。これによって、
従来よりもイコライズされる必要のなビット線対に流れ
る電流が減少するため、消費電力が減少するという好ま
しい効果もたらされる。なお、図示されない他のブロッ
クに関するイコライズバッファ周辺の構成もこれと同一
である。
上記実施例においては、各ブロックのカラム群ごとに設
けられるイコライズバッフ7を2人力ANDゲートとし
たが、イコライズバッファとして用いられる論理ゲート
はこれに眼定されるものではない。第3図は、イコライ
ザとしてPチャネルMOSトランジスタが用いられた場
合のイコライズバッファの具体例を論理記号を用いて示
した図であり、本発明の他の実施例を示す。
けられるイコライズバッフ7を2人力ANDゲートとし
たが、イコライズバッファとして用いられる論理ゲート
はこれに眼定されるものではない。第3図は、イコライ
ザとしてPチャネルMOSトランジスタが用いられた場
合のイコライズバッファの具体例を論理記号を用いて示
した図であり、本発明の他の実施例を示す。
第3図(a)を参照して、イコライズバ・ソファとして
2人力NANDゲート301が用いられた場合には、そ
の入力にハイレベルのワンショットパルスであるブロッ
ク用バッファからのイコライズ制御信号EQ’ および
このイコライズバッファに対応するカラム群に選択され
るべきメモリセルが含まれる場合にハイレベルとなるカ
ラム群選択信号CGSが与えられればよい。第3図(b
)を参照して、イコライズバッファとして2人力NOR
ゲート302が用いられた場合には、その人力にブロッ
ク用バッファからのイコライズ制御信号EQ’およびカ
ラム選択信号CGSの反転信号でGSが与えられればよ
い。第3図(C)を参照して、イコライズバッファとし
て2人力NANDゲート301およびインバータ303
の直列接続が用いられる場合には、2人力NANDゲー
ト301の人力にブロック用バッファからのイコライズ
制御信号EQ’の反転信号EQおよびカラム選択信号C
GSが与えられればよい。第3図(a)〜(C)に示さ
れるイコライズバッファによれば、カラム群選択信号C
GSがハイレベルであるとき、すなわち、そのイコライ
ズバッファに対応するカラム群に選択されるべきメモリ
セルが含まれるときにおいてのみ、ATD回路からのイ
コライズ制御信号EQの発生に応答してイコライズバッ
ファからローレベルのワンショットパルスが発生する。
2人力NANDゲート301が用いられた場合には、そ
の入力にハイレベルのワンショットパルスであるブロッ
ク用バッファからのイコライズ制御信号EQ’ および
このイコライズバッファに対応するカラム群に選択され
るべきメモリセルが含まれる場合にハイレベルとなるカ
ラム群選択信号CGSが与えられればよい。第3図(b
)を参照して、イコライズバッファとして2人力NOR
ゲート302が用いられた場合には、その人力にブロッ
ク用バッファからのイコライズ制御信号EQ’およびカ
ラム選択信号CGSの反転信号でGSが与えられればよ
い。第3図(C)を参照して、イコライズバッファとし
て2人力NANDゲート301およびインバータ303
の直列接続が用いられる場合には、2人力NANDゲー
ト301の人力にブロック用バッファからのイコライズ
制御信号EQ’の反転信号EQおよびカラム選択信号C
GSが与えられればよい。第3図(a)〜(C)に示さ
れるイコライズバッファによれば、カラム群選択信号C
GSがハイレベルであるとき、すなわち、そのイコライ
ズバッファに対応するカラム群に選択されるべきメモリ
セルが含まれるときにおいてのみ、ATD回路からのイ
コライズ制御信号EQの発生に応答してイコライズバッ
ファからローレベルのワンショットパルスが発生する。
したがって、選択されたメモリセルが含まれるカラム群
内のビット線対のみが選択的にイコライズされるため、
消費電力が低減される。
内のビット線対のみが選択的にイコライズされるため、
消費電力が低減される。
上記すべての実施例においては、カラム群ごとに設けら
れるイコライズバッファとATD回路と間にブロック用
バッファが設けられたが、このブロック用バッファは必
ずしも必要ではなく、カラム群ごとに設けれるイコライ
ズバッファのサイズを上記実施例の場合よりもやや大き
くし、ブロック用バッファを除去してもよい。第1図は
、そのような場合の、ブロック分割されたSRAMの1
ブロックの内部構戊を示す部分概略ブロック図である。
れるイコライズバッファとATD回路と間にブロック用
バッファが設けられたが、このブロック用バッファは必
ずしも必要ではなく、カラム群ごとに設けれるイコライ
ズバッファのサイズを上記実施例の場合よりもやや大き
くし、ブロック用バッファを除去してもよい。第1図は
、そのような場合の、ブロック分割されたSRAMの1
ブロックの内部構戊を示す部分概略ブロック図である。
なお、このSRAMの全体的な構成は従来と同様である
。具体的には、第1図は、簡単のために1ブロック内に
おいてメモリセルが2行2列のマトリクス構或をなす場
合のメモリセルアレイ周辺の構成を示す。
。具体的には、第1図は、簡単のために1ブロック内に
おいてメモリセルが2行2列のマトリクス構或をなす場
合のメモリセルアレイ周辺の構成を示す。
第4図を参照して、行デコーダ6に接続されるワード線
22には、ビット線対を構成するビット1120aおよ
び20bの間に設けられるメモリセル24gと、もう1
つのビット線対を構成するビット線21aおよび21b
の間に設けられるメモリセル24bとが接続され、ワー
ド線23には、ビット192 0 aおよび20bの間
に設けられるメモリセル24cと、ビット線21aおよ
び2lbの間に設けられるメモリセル24dとが接続さ
れる。ビット線24 a,24 b,24 Cおよび2
4dと電源18との間にはビット線負荷用のトランジス
タ25a,25b,26a,および26bがそれぞれ設
けられる。ビット線20aおよび20bの間にはこれら
を短絡させるためのイコライザとしてPチャネルMOS
トランジスタ30aが設けられ、同様に、ビット線21
aおよび2lbの間にはイコライザとしてPチャネルM
OSトランジスタ30bが設けられる。トランスファゲ
ートであるトランジスタ27aはビット線20a1セン
スアンプ9および人カバッファ13に接続されるI/O
線29aの間に設けられ、トランスファゲートであるト
ランジスタ27bはビット線20aおよび、センスアン
プ9および人カバツフ713に接続されるI/O線29
bの間に設けられる。
22には、ビット線対を構成するビット1120aおよ
び20bの間に設けられるメモリセル24gと、もう1
つのビット線対を構成するビット線21aおよび21b
の間に設けられるメモリセル24bとが接続され、ワー
ド線23には、ビット192 0 aおよび20bの間
に設けられるメモリセル24cと、ビット線21aおよ
び2lbの間に設けられるメモリセル24dとが接続さ
れる。ビット線24 a,24 b,24 Cおよび2
4dと電源18との間にはビット線負荷用のトランジス
タ25a,25b,26a,および26bがそれぞれ設
けられる。ビット線20aおよび20bの間にはこれら
を短絡させるためのイコライザとしてPチャネルMOS
トランジスタ30aが設けられ、同様に、ビット線21
aおよび2lbの間にはイコライザとしてPチャネルM
OSトランジスタ30bが設けられる。トランスファゲ
ートであるトランジスタ27aはビット線20a1セン
スアンプ9および人カバッファ13に接続されるI/O
線29aの間に設けられ、トランスファゲートであるト
ランジスタ27bはビット線20aおよび、センスアン
プ9および人カバツフ713に接続されるI/O線29
bの間に設けられる。
同様に、トランスファゲートであるトランジスタ28a
はビット線21aおよび!/0線29aの間に設けられ
、トランスファゲートであるトランジスタ28bはビッ
ト線21bおよびI/O線2つbの間に設けられる。ト
ランジスタ27aおよび27bのゲートとトランジスタ
28aおよび28bのゲートとは、異なる信号線によっ
て列デコーダ5に接続される。データ人力端子12は人
力バッファ13に接続され、センスアンプ9の出力端は
出力バッファ10を介してデータ出力端子11に接続さ
れる。以上の構威は従来と同様である。
はビット線21aおよび!/0線29aの間に設けられ
、トランスファゲートであるトランジスタ28bはビッ
ト線21bおよびI/O線2つbの間に設けられる。ト
ランジスタ27aおよび27bのゲートとトランジスタ
28aおよび28bのゲートとは、異なる信号線によっ
て列デコーダ5に接続される。データ人力端子12は人
力バッファ13に接続され、センスアンプ9の出力端は
出力バッファ10を介してデータ出力端子11に接続さ
れる。以上の構威は従来と同様である。
しかし、従来とは異なり、イコライザ30aおよび30
bのO N/O F Fを制御するためのイコライズ制
御信号をイコライザ30aおよび30bのゲートに供給
するイコライズバッファは、イコライザごとに個別に設
けられる。つまり、イコライザ30aのゲートとイコラ
イズ制御信号入力端子31との間にはイコライズバッフ
ァとしてインバータ32aが設けられ、イコライザ30
bのゲートとイコライズ制御信号人力端子31との間に
はイコライズバッファとしてインバータ32bが設けら
れる。
bのO N/O F Fを制御するためのイコライズ制
御信号をイコライザ30aおよび30bのゲートに供給
するイコライズバッファは、イコライザごとに個別に設
けられる。つまり、イコライザ30aのゲートとイコラ
イズ制御信号入力端子31との間にはイコライズバッフ
ァとしてインバータ32aが設けられ、イコライザ30
bのゲートとイコライズ制御信号人力端子31との間に
はイコライズバッファとしてインバータ32bが設けら
れる。
なお、上記各機能部の役割および動作ならびにイコライ
ズ制御信号の発生手段は“従来の技術”において説明さ
れたとおりてある。したがって、続出時に選択状態とな
るメモリセルのアドレスが変化すると、第6図における
ATD回路17からイコライズ制御信号(第8図(b)
)が発生され、イコライズ制御信号入力端子31に与え
られる。
ズ制御信号の発生手段は“従来の技術”において説明さ
れたとおりてある。したがって、続出時に選択状態とな
るメモリセルのアドレスが変化すると、第6図における
ATD回路17からイコライズ制御信号(第8図(b)
)が発生され、イコライズ制御信号入力端子31に与え
られる。
このイコライズ制御信号は、イコライズバッファ32a
および32bによって反転され、イコライザ30aおよ
び30bのゲートに1共給される。つまり、1つのイコ
ライズバッファが、そのON/OFFを制御するべきイ
コライザの数が1個になる。したがって、1個のイコラ
イズバッファの出力端に結合される総負Q fitが減
少し、各イコライザのスイッチング速度が向上する。こ
の結果、選択されるメモリセルのアドレス変化に伴いア
ドレス信号が変化してから、変化後のアドレス信号に対
応するメモリセルからデータが読出されこのデータがデ
ータ出力端子11に導出されるまでの時間(アクセスタ
イム)が短縮される。
および32bによって反転され、イコライザ30aおよ
び30bのゲートに1共給される。つまり、1つのイコ
ライズバッファが、そのON/OFFを制御するべきイ
コライザの数が1個になる。したがって、1個のイコラ
イズバッファの出力端に結合される総負Q fitが減
少し、各イコライザのスイッチング速度が向上する。こ
の結果、選択されるメモリセルのアドレス変化に伴いア
ドレス信号が変化してから、変化後のアドレス信号に対
応するメモリセルからデータが読出されこのデータがデ
ータ出力端子11に導出されるまでの時間(アクセスタ
イム)が短縮される。
しかし、実際のメモリセルマトリクスには非常に多数の
イコライザか含まれる。そこで、本実施例においては1
ブロック内のイコライザ1個ごとにイコライズバッファ
が設けられたが、先述の実施例の場合のように複数のイ
コライザに対し1個のイコライズバッファが設けられて
もよい。もちろん、この場合における1個のイコライズ
バツファに接続されるイコライザの数は、これらのスイ
ッチング速度の低下が問題とならない程度に設定される
べきである。さらに、本丈施例においては、アドレス信
号変化時にイコライズ制御信号はすべてのブロックのす
べてのカラムに対応するイコライザに与えられるため、
すべてのカラムに対応するビット線対がイコライズされ
る。しかし、動作上は変化後のアドレス信号によって選
択されるべきメモリセルに対応するビット線対のみがイ
コライズされればよい。そこで、第2図および第3図で
示される実施例におけるブロック用バッファおよびイコ
ライズバッファと同様に、ATD回路からのイコライズ
制御信号EQ,ブロック選択信号BSおよびカラム選択
信号CGS等を人力信号として受ける論理ゲートをイコ
ライズバッファとして用い、選択されるべきメモリセル
が属するカラム群に対応するイコライザにのみイコライ
ズ制御信号が供給されてもよい。
イコライザか含まれる。そこで、本実施例においては1
ブロック内のイコライザ1個ごとにイコライズバッファ
が設けられたが、先述の実施例の場合のように複数のイ
コライザに対し1個のイコライズバッファが設けられて
もよい。もちろん、この場合における1個のイコライズ
バツファに接続されるイコライザの数は、これらのスイ
ッチング速度の低下が問題とならない程度に設定される
べきである。さらに、本丈施例においては、アドレス信
号変化時にイコライズ制御信号はすべてのブロックのす
べてのカラムに対応するイコライザに与えられるため、
すべてのカラムに対応するビット線対がイコライズされ
る。しかし、動作上は変化後のアドレス信号によって選
択されるべきメモリセルに対応するビット線対のみがイ
コライズされればよい。そこで、第2図および第3図で
示される実施例におけるブロック用バッファおよびイコ
ライズバッファと同様に、ATD回路からのイコライズ
制御信号EQ,ブロック選択信号BSおよびカラム選択
信号CGS等を人力信号として受ける論理ゲートをイコ
ライズバッファとして用い、選択されるべきメモリセル
が属するカラム群に対応するイコライザにのみイコライ
ズ制御信号が供給されてもよい。
なお、本発明によれば、イコライズバッファの総数が従
来よりも増加するが、1つのイコライズバッファの総負
荷量が小さいため、本発明におけるイコライズバッファ
の各々のサイズは比較的小さくてよい。したがって、本
発明によるイコライズバッファ数の増加は、メモリセル
等の高集積化を阻害しない。
来よりも増加するが、1つのイコライズバッファの総負
荷量が小さいため、本発明におけるイコライズバッファ
の各々のサイズは比較的小さくてよい。したがって、本
発明によるイコライズバッファ数の増加は、メモリセル
等の高集積化を阻害しない。
[発明の効果]
以上のように本発明に係るスタティック型半導体記憶装
置によれば、導通1(:jに相柿データ線対をイコライ
ズするイコライザの直前に設けられるバッファ手段の総
負荷量が軽減される。したがって、FI1補データ線対
のイコライズ速度が向上されて、結果的にスタティック
型半導体記憶装置のアクセスタイムが短縮される。
置によれば、導通1(:jに相柿データ線対をイコライ
ズするイコライザの直前に設けられるバッファ手段の総
負荷量が軽減される。したがって、FI1補データ線対
のイコライズ速度が向上されて、結果的にスタティック
型半導体記憶装置のアクセスタイムが短縮される。
第1図は本発明の一実施例を示すSRAMの部分概略ブ
ロック図、第2図は第1図に示される実施例の具体例を
示すSRAMの部分概略ブロック図、第3図は本発明の
他の実施例におけるイコライズバッファを示す論理回路
図、第4図は本発明のさらに他の実施例を示すSRAM
の部分概略ブロック図、第5図は従来および本発明に係
るSRAMの全体構成を示す概略ブロック図、第6図は
従来のSRAMの部分概略ブロック図、第7図は従来お
よび本発明に係るSRAMにおけるメモリセルの内部構
或を示す回路図、第8図は従来および本発明に係るSR
AMの読出時における動作を説明するための波形図、第
9図は従来のSRAMにおけるイコライズバッファの他
の例を示す論理回路図、第10図は従来のブロック分割
構戊のSRAMの構成を簡略的に示す部分概略ブロック
図である。 図において、1はメモリセルマトリクス部、2は行アド
レス人力端子、3は列アドレス人力端子、4は行アドレ
スバッファ、5は列アドレスバッファ、17はATD回
路、20aおよび20b,21aおよび21b.uはビ
ット線対、30,30a および30bはイコライザ、
32.32a32b,e,el,e2,およびEO−E
3はイコライズバッファ、Eはブロック用バッファ、B
Lは1ブロック、AO〜A3は各々1サブアレイ、c,
clおよびC2は各々1カラム群を示す。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第3図 3oJ : NAUDケニト 3o:z: NORτ二L 3o3゜1 イ〉八″−7 第7図(a) 17図(b) 第8図 〆てニリてシレ2l−ヨ. 冫モ11セ.rレ24 c l.事件の表示 2.発明の名称 3.補正をする者 平 特願$ 1−150865 号 スタティック型半導体記憶装雪 5.補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄、図面の第4図、第5図
、第6図および第8図 6,補正の内容 (1) 明細書第2頁第7行の「放ってくと」を「放置
しておくと」に訂正する。 (2) 明細書第3頁第6行ないし第7行の「行アドレ
スバッファ5」を「列アドレスバツファ5」に訂正する
。 (3) 明細書第4頁第3行および第9行の「チップセ
レクタ信号」を「チップセレクト信号」に訂正する。 (4) 明細書第4頁第3行ないし第4行および第8行
の「チップセレクタ入力端子」を「チップセレクト入力
端子」に訂正する。 (5) 明細書第5頁第4行ないし第5行の「基本的に
は・・・必要としないが」を下記の文章に訂正する。 記 基本的には内部同期信号を与えなくとも本来の機能であ
るデータの書込みおよび読出しを行なうことができるが (6) 明細書第5頁第7行の「同期回路」を「内部同
期回路」に訂正する。 (7) 明細書第14頁第14行ないし第15行の「チ
ップセレクタ入力端子」を「チップセレクト入力端子」
に訂正する。 (8) 明細書第17頁第9行ないし第t2行の「した
がって、・・・イコライズされる。」を下記の文章に訂
正する。 記 さらに、ATD回路l7からのイコライズ信号(前記ワ
ンショットパルス)はI/O線29aおよび29bのイ
コライザ,センスアンプ9の出力のイコライザにも供給
され、I/O線29aおよび29bならびにセンスアン
プ9の出力もイコライズされる。 (9) 明細書第17頁第16行の「ハイレベル」を「
ローレベル」に訂正する。 (10) 明細書第18頁第l7行の「および45b」
および「それぞれ」を削除する。 (11) 明細書第23頁第12行の「第2図」を「第
9図」に訂正する。 (12) 明細書第23頁第17行の「第10図」を「
第9図」に訂正する。 (13) 明細書第24頁第1行,第5行および第11
行の「第10図」を「第9図」に訂正する。 (■4) 明細書第26頁第9行の「第1図」を「第6
図」に訂正する。 (15) 明細書第27頁第17行,第28頁第8行,
第29頁第1行、第31頁第10行および第16行の「
スイッチング速度」を「スイッチング時間」に訂正する
。 (16) 明細書第31頁第6行の「微小時間イし における移動電前量」を「単位時間における電荷の移動
量」に訂正する。 (17) 明細書第31頁第8行、第19行、第32頁
第1行および第7行の「ピーク電流I」を「充放電電流
I」に訂正する。 (18) 明細書第39頁第9行の「必要のなビット線
」を「必要のないビット線」に訂正する。 (19) 明細書第41頁第15行の「設けれる」を「
設けられる」に訂正する。 (20) 明細書第41頁第17行および第42頁第1
行の「第1図」を「第4図」に訂正する。 (21) 明細書第44頁第15行の「第6図」を「第
5図」に訂正する。 (22) 図面の第4図,第5図,第6図および第8図
をそれぞれ別紙のとおり訂正する。 以上
ロック図、第2図は第1図に示される実施例の具体例を
示すSRAMの部分概略ブロック図、第3図は本発明の
他の実施例におけるイコライズバッファを示す論理回路
図、第4図は本発明のさらに他の実施例を示すSRAM
の部分概略ブロック図、第5図は従来および本発明に係
るSRAMの全体構成を示す概略ブロック図、第6図は
従来のSRAMの部分概略ブロック図、第7図は従来お
よび本発明に係るSRAMにおけるメモリセルの内部構
或を示す回路図、第8図は従来および本発明に係るSR
AMの読出時における動作を説明するための波形図、第
9図は従来のSRAMにおけるイコライズバッファの他
の例を示す論理回路図、第10図は従来のブロック分割
構戊のSRAMの構成を簡略的に示す部分概略ブロック
図である。 図において、1はメモリセルマトリクス部、2は行アド
レス人力端子、3は列アドレス人力端子、4は行アドレ
スバッファ、5は列アドレスバッファ、17はATD回
路、20aおよび20b,21aおよび21b.uはビ
ット線対、30,30a および30bはイコライザ、
32.32a32b,e,el,e2,およびEO−E
3はイコライズバッファ、Eはブロック用バッファ、B
Lは1ブロック、AO〜A3は各々1サブアレイ、c,
clおよびC2は各々1カラム群を示す。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第3図 3oJ : NAUDケニト 3o:z: NORτ二L 3o3゜1 イ〉八″−7 第7図(a) 17図(b) 第8図 〆てニリてシレ2l−ヨ. 冫モ11セ.rレ24 c l.事件の表示 2.発明の名称 3.補正をする者 平 特願$ 1−150865 号 スタティック型半導体記憶装雪 5.補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄、図面の第4図、第5図
、第6図および第8図 6,補正の内容 (1) 明細書第2頁第7行の「放ってくと」を「放置
しておくと」に訂正する。 (2) 明細書第3頁第6行ないし第7行の「行アドレ
スバッファ5」を「列アドレスバツファ5」に訂正する
。 (3) 明細書第4頁第3行および第9行の「チップセ
レクタ信号」を「チップセレクト信号」に訂正する。 (4) 明細書第4頁第3行ないし第4行および第8行
の「チップセレクタ入力端子」を「チップセレクト入力
端子」に訂正する。 (5) 明細書第5頁第4行ないし第5行の「基本的に
は・・・必要としないが」を下記の文章に訂正する。 記 基本的には内部同期信号を与えなくとも本来の機能であ
るデータの書込みおよび読出しを行なうことができるが (6) 明細書第5頁第7行の「同期回路」を「内部同
期回路」に訂正する。 (7) 明細書第14頁第14行ないし第15行の「チ
ップセレクタ入力端子」を「チップセレクト入力端子」
に訂正する。 (8) 明細書第17頁第9行ないし第t2行の「した
がって、・・・イコライズされる。」を下記の文章に訂
正する。 記 さらに、ATD回路l7からのイコライズ信号(前記ワ
ンショットパルス)はI/O線29aおよび29bのイ
コライザ,センスアンプ9の出力のイコライザにも供給
され、I/O線29aおよび29bならびにセンスアン
プ9の出力もイコライズされる。 (9) 明細書第17頁第16行の「ハイレベル」を「
ローレベル」に訂正する。 (10) 明細書第18頁第l7行の「および45b」
および「それぞれ」を削除する。 (11) 明細書第23頁第12行の「第2図」を「第
9図」に訂正する。 (12) 明細書第23頁第17行の「第10図」を「
第9図」に訂正する。 (13) 明細書第24頁第1行,第5行および第11
行の「第10図」を「第9図」に訂正する。 (■4) 明細書第26頁第9行の「第1図」を「第6
図」に訂正する。 (15) 明細書第27頁第17行,第28頁第8行,
第29頁第1行、第31頁第10行および第16行の「
スイッチング速度」を「スイッチング時間」に訂正する
。 (16) 明細書第31頁第6行の「微小時間イし における移動電前量」を「単位時間における電荷の移動
量」に訂正する。 (17) 明細書第31頁第8行、第19行、第32頁
第1行および第7行の「ピーク電流I」を「充放電電流
I」に訂正する。 (18) 明細書第39頁第9行の「必要のなビット線
」を「必要のないビット線」に訂正する。 (19) 明細書第41頁第15行の「設けれる」を「
設けられる」に訂正する。 (20) 明細書第41頁第17行および第42頁第1
行の「第1図」を「第4図」に訂正する。 (21) 明細書第44頁第15行の「第6図」を「第
5図」に訂正する。 (22) 図面の第4図,第5図,第6図および第8図
をそれぞれ別紙のとおり訂正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数個の相補データ線対を含むメモリセルアレイを備
え、 前記メモリセルアレイは、複数個のブロックに分割され
、かつ、各ブロックは第1複数個の相補データ線対を含
み、 前記各ブロック内の第1複数個の相補データ線対の各対
または、前記第1複数個より小さい第2複数個の対を含
む群を個別にイコライズするイコライズ手段をさらに備
えた、スタティック型半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1150865A JPH0316087A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | スタティック型半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1150865A JPH0316087A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | スタティック型半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316087A true JPH0316087A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15506070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1150865A Pending JPH0316087A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | スタティック型半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316087A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6003801A (en) * | 1996-05-31 | 1999-12-21 | Daiwa Seiko, Inc. | Double-bearing type fishing reel with low-resistance line feed |
| KR20240081347A (ko) | 2022-11-30 | 2024-06-07 | 글로브라이드 가부시키가이샤 | 낚시용 릴 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63291289A (ja) * | 1986-12-30 | 1988-11-29 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | スタテックramのプリチャージシステム |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP1150865A patent/JPH0316087A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63291289A (ja) * | 1986-12-30 | 1988-11-29 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | スタテックramのプリチャージシステム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6003801A (en) * | 1996-05-31 | 1999-12-21 | Daiwa Seiko, Inc. | Double-bearing type fishing reel with low-resistance line feed |
| KR20240081347A (ko) | 2022-11-30 | 2024-06-07 | 글로브라이드 가부시키가이샤 | 낚시용 릴 |
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