JPH031614A - スリーステートバッファ回路 - Google Patents
スリーステートバッファ回路Info
- Publication number
- JPH031614A JPH031614A JP1135611A JP13561189A JPH031614A JP H031614 A JPH031614 A JP H031614A JP 1135611 A JP1135611 A JP 1135611A JP 13561189 A JP13561189 A JP 13561189A JP H031614 A JPH031614 A JP H031614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input terminal
- level
- terminal
- output terminal
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は入力信号に応じて出力端子の状態を低インピー
ダンスのロウレベル、ハイレベルおよび高インピーダン
スの3つの状態に切換え得るスリーステートバッファ回
路であって、 特に出力端子が低インピーダンス状態から高インピーダ
ンス状態に遷移した際、象、速に出力信号線の電位を最
終レベルに一致させ得る機能を備えたスリーステートバ
ッファ回路に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
ダンスのロウレベル、ハイレベルおよび高インピーダン
スの3つの状態に切換え得るスリーステートバッファ回
路であって、 特に出力端子が低インピーダンス状態から高インピーダ
ンス状態に遷移した際、象、速に出力信号線の電位を最
終レベルに一致させ得る機能を備えたスリーステートバ
ッファ回路に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
従来、ワイヤードオア接続あるいはバス型の接続を可能
にするため、オープンコレクタ、オープンドレイン、ス
リーステート方式等の出力バッファが用いられている。 第7図はオープンコレクタ素子40を出力トランジスク
とするバ・ンファ回路41の出力端子をワイヤードオア
接続信号線48を介して相互に結合してワイヤードオア
接続を実現した例であり、オープンコレクタ素子40は
その出力をロウレベル(以下Lレベルと記す)に駆動し
ようとする場合のみ低インピーダンスとなり、その出力
のハイレベル(以下Hレベルと記す)は、全ての素子4
0が高インピーダンスとなるときにプルアンプ抵抗RP
Iにより保持される。 この回路ではプルアップ抵抗RPIは、オープンコレク
タ素子としての出力トランジスタ40の能力によりその
最、小値が制限されるため、LレベルからHレベルへは
プルアップ抵抗RPI と入出力素子、配線等の容量に
より発生する浮遊容量C8とで決まる時定数でしか遷移
しないことになり、この遷移の際、出力信号レベル(つ
まり信号線48のレベル)の安定の遅れを招く。 そこで特開昭60−182218号公報では、第8図に
示すように、オープンコレクタ素子としての出力トラン
ジスタ40の出力端子OUTがLレベルから高インピー
ダンス状態へ遷移する過渡期のみ、データ入力端子IN
への入力信号の立下りを微分する回路46を介してトラ
ンジスタ45をオンさせ、出−力端子ou’rを低イン
ピーダンスでHレベルに駆動し、信号線48を急速にH
レベルへ安定させるオープンコレクク型のバッファ回路
41が提案されている。
にするため、オープンコレクタ、オープンドレイン、ス
リーステート方式等の出力バッファが用いられている。 第7図はオープンコレクタ素子40を出力トランジスク
とするバ・ンファ回路41の出力端子をワイヤードオア
接続信号線48を介して相互に結合してワイヤードオア
接続を実現した例であり、オープンコレクタ素子40は
その出力をロウレベル(以下Lレベルと記す)に駆動し
ようとする場合のみ低インピーダンスとなり、その出力
のハイレベル(以下Hレベルと記す)は、全ての素子4
0が高インピーダンスとなるときにプルアンプ抵抗RP
Iにより保持される。 この回路ではプルアップ抵抗RPIは、オープンコレク
タ素子としての出力トランジスタ40の能力によりその
最、小値が制限されるため、LレベルからHレベルへは
プルアップ抵抗RPI と入出力素子、配線等の容量に
より発生する浮遊容量C8とで決まる時定数でしか遷移
しないことになり、この遷移の際、出力信号レベル(つ
まり信号線48のレベル)の安定の遅れを招く。 そこで特開昭60−182218号公報では、第8図に
示すように、オープンコレクタ素子としての出力トラン
ジスタ40の出力端子OUTがLレベルから高インピー
ダンス状態へ遷移する過渡期のみ、データ入力端子IN
への入力信号の立下りを微分する回路46を介してトラ
ンジスタ45をオンさせ、出−力端子ou’rを低イン
ピーダンスでHレベルに駆動し、信号線48を急速にH
レベルへ安定させるオープンコレクク型のバッファ回路
41が提案されている。
しかしながら第8図の回路は、TTL方式のオープンコ
レクタ回路において、出力端子OUT側のHレベルへの
短時間での安定化を計ったものであり、第9図に示すよ
うに、MOS型の素子で構成されたバッファ回路41が
ワイヤードオア接続され、このワイヤードオアの出力信
号線48をプルダウン抵抗RP2によりバッファ回路4
1の高インピーダンス時にLレベルに安定させるような
場合には適用できない。 また、長距離あるいは高速な信号線に対しては、信号レ
ベルの遷移に起因する反射波の発生を防止するため、信
号線端において線路インピーダンスに近い値で終端する
方法がとられるが、TTLあるいはMOSレベルの信号
線においては、出力素子のドライブ能力の点から、第1
0図に示すように電源電圧Vccを終端抵抗RTl、
RT2を介して分圧してなる中間電位でバス接続の出力
信号53を終端する方式が一般的である。 このような終端を行った信号綿53に対して、従来方式
の高速化した出力素子を適用した場合には、高インピー
ダンス状態への遷移時の信号線53上の電圧レベルは第
11図に示すようになる。つまり、高インピーダンスの
期間L5における電圧の安定化時間は、第10図におけ
る浮遊容量C5と終端抵抗RT1. RT2によって決
定されることになり、高速化は期待できない。また、低
インピーダンスの期間t3にLレベルを出力していた場
合、期間t3から期間t5へ向う途中の遷移期L4に、
無駄な高速、大振幅の電圧の変動が発生することになり
、クロストーク、高周波ノイズ等の発生要因となる。 そこで本発明は前述のような問題を解消するために、終
端電位に相当する電位を入力するための外部端子と、出
力端子が低インピーダンス状態から高インピーダンス状
態へ遷移する過渡期にのみ、この外部端子に設定された
終端電位相当の電位で出力端子を駆動する回路とを備え
たスリーステートバッファ回路を提供することを課題と
する。
レクタ回路において、出力端子OUT側のHレベルへの
短時間での安定化を計ったものであり、第9図に示すよ
うに、MOS型の素子で構成されたバッファ回路41が
ワイヤードオア接続され、このワイヤードオアの出力信
号線48をプルダウン抵抗RP2によりバッファ回路4
1の高インピーダンス時にLレベルに安定させるような
場合には適用できない。 また、長距離あるいは高速な信号線に対しては、信号レ
ベルの遷移に起因する反射波の発生を防止するため、信
号線端において線路インピーダンスに近い値で終端する
方法がとられるが、TTLあるいはMOSレベルの信号
線においては、出力素子のドライブ能力の点から、第1
0図に示すように電源電圧Vccを終端抵抗RTl、
RT2を介して分圧してなる中間電位でバス接続の出力
信号53を終端する方式が一般的である。 このような終端を行った信号綿53に対して、従来方式
の高速化した出力素子を適用した場合には、高インピー
ダンス状態への遷移時の信号線53上の電圧レベルは第
11図に示すようになる。つまり、高インピーダンスの
期間L5における電圧の安定化時間は、第10図におけ
る浮遊容量C5と終端抵抗RT1. RT2によって決
定されることになり、高速化は期待できない。また、低
インピーダンスの期間t3にLレベルを出力していた場
合、期間t3から期間t5へ向う途中の遷移期L4に、
無駄な高速、大振幅の電圧の変動が発生することになり
、クロストーク、高周波ノイズ等の発生要因となる。 そこで本発明は前述のような問題を解消するために、終
端電位に相当する電位を入力するための外部端子と、出
力端子が低インピーダンス状態から高インピーダンス状
態へ遷移する過渡期にのみ、この外部端子に設定された
終端電位相当の電位で出力端子を駆動する回路とを備え
たスリーステートバッファ回路を提供することを課題と
する。
前記の課題を解決するために本発明の回路は、「データ
入力端子(INなど)、制御入力端子(イネーブル制御
入力端子ENなと)、および出力端子(OUTなど)を
備え、前記制御入力端子への入力論理値に応じて前記出
力端子を低インピーダンス状態と高インピーダンス状態
とに切換え、かつこの低インピーダンス状態のもとで、
前記データ入力端子への入力論理値に応じて前記出力端
子をロウレベルとハイレベルとに切換るスリーステート
バッファ回路において、 外部電位を入力するための外部電位入力端子(終端電位
入力端子CVなど)と、 前記出力端子を低インピーダンス状態から高インビーダ
ンス状態へ切換える前記制御入力端子への入力論理値の
変化を検出し、前記インピーダンス状態の切換わりの遷
移期間にパルスを出力する状態変化検出手段(立上り検
出回路2など)と、前記パルスに基づいて前記遷移期間
にのみ前記出力端子と前記外部電位入力端子とを結合し
て、この2つの端子の電位を一致させる接続手段(アナ
ログスイッチ3など)と、 を備えたjものとする。
入力端子(INなど)、制御入力端子(イネーブル制御
入力端子ENなと)、および出力端子(OUTなど)を
備え、前記制御入力端子への入力論理値に応じて前記出
力端子を低インピーダンス状態と高インピーダンス状態
とに切換え、かつこの低インピーダンス状態のもとで、
前記データ入力端子への入力論理値に応じて前記出力端
子をロウレベルとハイレベルとに切換るスリーステート
バッファ回路において、 外部電位を入力するための外部電位入力端子(終端電位
入力端子CVなど)と、 前記出力端子を低インピーダンス状態から高インビーダ
ンス状態へ切換える前記制御入力端子への入力論理値の
変化を検出し、前記インピーダンス状態の切換わりの遷
移期間にパルスを出力する状態変化検出手段(立上り検
出回路2など)と、前記パルスに基づいて前記遷移期間
にのみ前記出力端子と前記外部電位入力端子とを結合し
て、この2つの端子の電位を一致させる接続手段(アナ
ログスイッチ3など)と、 を備えたjものとする。
3ステ一トバツフブ回路の出力端子が低インピーダンス
状態から高インピーダンス状態に遷移する短期間に、出
力端子に低インピーダンスで予め外部から設定した終端
電位に等しい電位を出力することにより、終端抵抗ある
いはプルアップ抵抗。 プルダウン抵抗の値に関わりなく、浮遊容量を高速に充
電することが可能となり、出力電圧レベルを短期間に安
定させることができる。また、この充電は出力信号レベ
ルが変化する過渡期にのみ行われるので、そのままバッ
ファ回路の出力端子をワイヤードオア接続あるいはバス
接続することが可能である。
状態から高インピーダンス状態に遷移する短期間に、出
力端子に低インピーダンスで予め外部から設定した終端
電位に等しい電位を出力することにより、終端抵抗ある
いはプルアップ抵抗。 プルダウン抵抗の値に関わりなく、浮遊容量を高速に充
電することが可能となり、出力電圧レベルを短期間に安
定させることができる。また、この充電は出力信号レベ
ルが変化する過渡期にのみ行われるので、そのままバッ
ファ回路の出力端子をワイヤードオア接続あるいはバス
接続することが可能である。
以下第1図ないし第6図に基づいて本発明の詳細な説明
する。 第1図は本発明の一実施例としてのCMO3型3ステー
トバッファ回路の構成を示し、第2図はその機能ブロッ
ク図を示す。第1図のトランジスタ11〜24は従来方
式のスリーステートバッファ回路を構成しており、この
うち出力部のトランジスタ23.24を除いた回路は、
第2図のNANDゲートG1.負入力ANDゲー)G2
.NOT素子N2からなる回路と等価である。 即ちこの従来方式のスリーステートバッファ回路は、イ
ネーブル制御入力端子ENをLレベルとすると、出力端
子OUTをデータ入力端子INと同レベルの低インピー
ダンス状態に駆動し、ππをHレベルとすると、入力端
子INの状態に関わりなく出力端子OUTを高インピー
ダンス状態にする。 ところで第1図および第2図の長い破線で囲まれた部分
1が本発明で新たに設けられた付加回路であり、第1図
のこの付加回路1においてトランジスタ31〜34およ
びC1,C2、R1,R2、Dl、D2は立上り検出(
微分)回路2を構成し、トランジスタ35.36はアナ
ログスイッチ3を構成している。 いま、制御入力端子ENがLレベルからHレベルに変化
すると、立上り検出回路2はその遷移を検出し、アナロ
グスイッチ3に対して短時間のパルスを出力する。アナ
ログスイッチ3は、このパルスが入力された短期間のみ
導通状態となり、新たに設けられ終端電位入力端子CV
と同電位で出力端子OUTを駆動する。 第3図は第1図のスリーステートバッファ回路を簡単な
記号で表現したものであり、各端子の名称、符号は第1
図と同一である。 次に第4図ないし第6図は第1図のスリーステートバッ
フ1回路を異なる終端電位にある出力信号綿に適用した
場合の動作説明図で、この各図中(A)は回路構成を、
同じく(B)はこのスリーステートバッファ回路の各端
子の波形を示している。但し第4図(A)〜第6図(A
)ではこのバッファ回路を第3図の記号で表わしている
。 ここで、第4図は同図(A)のように終端抵抗RT1.
RT2によって中間電位で終端された信号線への適用
例であり、同図(B)に示すように期間t1およびt2
を除いては、通常の3ステ一トバツフア回路として動作
する。制御入力端子■がLレベルからHレベルへ変化し
た直後の期間t1およびt2においては、終端電位入力
端子C■に終端電位設定信号CVaとして入力された終
端電位に等しい電位で出力端子OUTを駆動し、浮遊容
量C5の存在に関かわりなく、短時間に信号線の状態を
終短電位に安定させることができる。 なお、同図(B)中、Xで表示した信号線状態は、従来
技術による3ステ一トバツフア回路を使用した場合の出
力信号線の状態を示しており、このXおよび出力端子O
UTの状態中、破線で表示している部分は、出力端子O
UTが高インピーダンス状態にある期間を示している。 第5図はプルアップ抵抗RPIを介してプルアンプされ
た信号線への適用例を示し、第6図はプルダウン抵抗R
P2を介してプルダウンされた信号線への適用例を示し
ているが、この第5図、第6図とも第4図と同様の動作
を行うものであるため、ここでの詳細な説明は省略する
。 以上はCMO3型O3型スリーステートバフフでの実施
例について述べたが、本発明はCMO3型に限定される
ものではなく、TTL型のスリーステートバッファにも
適用可能である。また、アナログスイッチ3で示される
回路については、終端電位入力端子C■の入力インピー
ダンスを高めるためのバッファアンプを内蔵し、このア
ンプ回路を制御することでも実現できる。
する。 第1図は本発明の一実施例としてのCMO3型3ステー
トバッファ回路の構成を示し、第2図はその機能ブロッ
ク図を示す。第1図のトランジスタ11〜24は従来方
式のスリーステートバッファ回路を構成しており、この
うち出力部のトランジスタ23.24を除いた回路は、
第2図のNANDゲートG1.負入力ANDゲー)G2
.NOT素子N2からなる回路と等価である。 即ちこの従来方式のスリーステートバッファ回路は、イ
ネーブル制御入力端子ENをLレベルとすると、出力端
子OUTをデータ入力端子INと同レベルの低インピー
ダンス状態に駆動し、ππをHレベルとすると、入力端
子INの状態に関わりなく出力端子OUTを高インピー
ダンス状態にする。 ところで第1図および第2図の長い破線で囲まれた部分
1が本発明で新たに設けられた付加回路であり、第1図
のこの付加回路1においてトランジスタ31〜34およ
びC1,C2、R1,R2、Dl、D2は立上り検出(
微分)回路2を構成し、トランジスタ35.36はアナ
ログスイッチ3を構成している。 いま、制御入力端子ENがLレベルからHレベルに変化
すると、立上り検出回路2はその遷移を検出し、アナロ
グスイッチ3に対して短時間のパルスを出力する。アナ
ログスイッチ3は、このパルスが入力された短期間のみ
導通状態となり、新たに設けられ終端電位入力端子CV
と同電位で出力端子OUTを駆動する。 第3図は第1図のスリーステートバッファ回路を簡単な
記号で表現したものであり、各端子の名称、符号は第1
図と同一である。 次に第4図ないし第6図は第1図のスリーステートバッ
フ1回路を異なる終端電位にある出力信号綿に適用した
場合の動作説明図で、この各図中(A)は回路構成を、
同じく(B)はこのスリーステートバッファ回路の各端
子の波形を示している。但し第4図(A)〜第6図(A
)ではこのバッファ回路を第3図の記号で表わしている
。 ここで、第4図は同図(A)のように終端抵抗RT1.
RT2によって中間電位で終端された信号線への適用
例であり、同図(B)に示すように期間t1およびt2
を除いては、通常の3ステ一トバツフア回路として動作
する。制御入力端子■がLレベルからHレベルへ変化し
た直後の期間t1およびt2においては、終端電位入力
端子C■に終端電位設定信号CVaとして入力された終
端電位に等しい電位で出力端子OUTを駆動し、浮遊容
量C5の存在に関かわりなく、短時間に信号線の状態を
終短電位に安定させることができる。 なお、同図(B)中、Xで表示した信号線状態は、従来
技術による3ステ一トバツフア回路を使用した場合の出
力信号線の状態を示しており、このXおよび出力端子O
UTの状態中、破線で表示している部分は、出力端子O
UTが高インピーダンス状態にある期間を示している。 第5図はプルアップ抵抗RPIを介してプルアンプされ
た信号線への適用例を示し、第6図はプルダウン抵抗R
P2を介してプルダウンされた信号線への適用例を示し
ているが、この第5図、第6図とも第4図と同様の動作
を行うものであるため、ここでの詳細な説明は省略する
。 以上はCMO3型O3型スリーステートバフフでの実施
例について述べたが、本発明はCMO3型に限定される
ものではなく、TTL型のスリーステートバッファにも
適用可能である。また、アナログスイッチ3で示される
回路については、終端電位入力端子C■の入力インピー
ダンスを高めるためのバッファアンプを内蔵し、このア
ンプ回路を制御することでも実現できる。
本発明によれば、データ入力端子IN、 イネーブル制
御入力端子EN、および出力端子OUTを備え、前記イ
ネーブル制御入力端子ENへの入力論理値に応じて前記
出力端子OUTを低インピーダンス状態と高インピーダ
ンス状態とに切換え、かつこの低インピーダンス状態の
もとで、前記データ入力端子INへの入力論理値に応じ
て前記出力端子OUTをロウレベルとハイレベルとに切
換えるスリーステートバッファ回路において、外部電位
を入力するための終端電位入力端子C■と、 前記出力端子OUTを低インピーダンス状態から高イン
ピーダンス状態へ切換える前記イネーブル制御入力端子
への入力論理値の変化を検出し、前記インピーダンス状
態の切換わりの遷移期間にパルスを出力する立上り検出
回路2と、前記パルスに基づいて前記遷移期間にのみ前
記出力端子OUTと前記終端電位入力端子C■とを結合
して、この2つの端子の電位を一致させるアナログスイ
ッチ3と、 を備えることとしたので 本発明のスリーステートバッファ回路が、ワイヤードオ
アあるいはバス接続された信号線の終端方式がプルアッ
プ、プルダウン、中間電位の何れの方式であるかに関わ
りなく、バッファ回路の出力端子が低インピーダンス状
態から高インピーダンス状態に遷移したときの信号綿の
電位レベルを、短期間に終端電位に安定させることが可
能であり、信号線のレベルを高速に決定できる。さらに
、MO8型素子や入力レベルの変化を検出して動作する
方式の素子にとって有害である入力電圧の緩やかな変化
を防止できるとともに、クロストーク。 高周波ノイズ等の原因となる不要な電圧変化の発生を防
ぐことができる。
御入力端子EN、および出力端子OUTを備え、前記イ
ネーブル制御入力端子ENへの入力論理値に応じて前記
出力端子OUTを低インピーダンス状態と高インピーダ
ンス状態とに切換え、かつこの低インピーダンス状態の
もとで、前記データ入力端子INへの入力論理値に応じ
て前記出力端子OUTをロウレベルとハイレベルとに切
換えるスリーステートバッファ回路において、外部電位
を入力するための終端電位入力端子C■と、 前記出力端子OUTを低インピーダンス状態から高イン
ピーダンス状態へ切換える前記イネーブル制御入力端子
への入力論理値の変化を検出し、前記インピーダンス状
態の切換わりの遷移期間にパルスを出力する立上り検出
回路2と、前記パルスに基づいて前記遷移期間にのみ前
記出力端子OUTと前記終端電位入力端子C■とを結合
して、この2つの端子の電位を一致させるアナログスイ
ッチ3と、 を備えることとしたので 本発明のスリーステートバッファ回路が、ワイヤードオ
アあるいはバス接続された信号線の終端方式がプルアッ
プ、プルダウン、中間電位の何れの方式であるかに関わ
りなく、バッファ回路の出力端子が低インピーダンス状
態から高インピーダンス状態に遷移したときの信号綿の
電位レベルを、短期間に終端電位に安定させることが可
能であり、信号線のレベルを高速に決定できる。さらに
、MO8型素子や入力レベルの変化を検出して動作する
方式の素子にとって有害である入力電圧の緩やかな変化
を防止できるとともに、クロストーク。 高周波ノイズ等の原因となる不要な電圧変化の発生を防
ぐことができる。
第1図は本発明の一実施例としての構成を示す回路図、
第2図は第1図の機能ブロック図、
第3図は第1図の回路の記号表示を示す図、第4図ない
し第6図はそれぞれ本発明回路の異なる適用例の説明図
、 第7図ないし第9図はそれぞれ異なるオープンコレクタ
素子構成のバッファ回路をワイヤードオア接続した回路
図、 第10図は中間電位で終端されたバスの回路図、第11
図は従来の高速オーブンコレクタ素子構成のバッファ回
路により第10図のバスを駆動した場合のバスの電圧レ
ベル変化を示すタイムチャートである。 1:付加回路、2:立上り検出回路、3:アナログスイ
ッチ、C■:終端電位入力端子、lN:データ入力端子
、Iπ:イネ−プル制御入力端子、OUT:出力端子。 第 2図 第 3図 オ8図 オ9図
し第6図はそれぞれ本発明回路の異なる適用例の説明図
、 第7図ないし第9図はそれぞれ異なるオープンコレクタ
素子構成のバッファ回路をワイヤードオア接続した回路
図、 第10図は中間電位で終端されたバスの回路図、第11
図は従来の高速オーブンコレクタ素子構成のバッファ回
路により第10図のバスを駆動した場合のバスの電圧レ
ベル変化を示すタイムチャートである。 1:付加回路、2:立上り検出回路、3:アナログスイ
ッチ、C■:終端電位入力端子、lN:データ入力端子
、Iπ:イネ−プル制御入力端子、OUT:出力端子。 第 2図 第 3図 オ8図 オ9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)データ入力端子、制御入力端子、および出力端子を
備え、前記制御入力端子への入力論理値に応じて前記出
力端子を低インピーダンス状態と高インピーダンス状態
とに切換え、かつこの低インピーダンス状態のもとで、
前記データ入力端子への入力論理値に応じて前記出力端
子をロウレベルとハイレベルとに切換えるスリーステー
トバッファ回路において、 外部電位を入力するための外部電位入力端子と、前記出
力端子を低インピーダンス状態から高インピーダンス状
態へ切換える前記制御入力端子への入力論理値の変化を
検出し、前記インピーダンス状態の切換わりの遷移期間
にパルスを出力する状態変化検出手段と、 前記パルスに基づいて前記遷移期間にのみ前記出力端子
と前記外部電位入力端子とを結合して、この2つの端子
の電位を一致させる接続手段と、を備えたことを特徴と
するスリーステートバッファ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135611A JPH031614A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | スリーステートバッファ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135611A JPH031614A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | スリーステートバッファ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031614A true JPH031614A (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=15155859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1135611A Pending JPH031614A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | スリーステートバッファ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031614A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08272500A (ja) * | 1995-02-08 | 1996-10-18 | Bull Sa | Icの入出力カプラ |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP1135611A patent/JPH031614A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08272500A (ja) * | 1995-02-08 | 1996-10-18 | Bull Sa | Icの入出力カプラ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5294845A (en) | Data processor having an output terminal with selectable output impedances | |
| EP0303341B1 (en) | Output buffer circuits | |
| KR100228756B1 (ko) | 점진적 턴-온 특성의 cmos 구동기 | |
| US4820942A (en) | High-speed, high-drive output buffer circuits with reduced ground bounce | |
| US5568062A (en) | Low noise tri-state output buffer | |
| US5126588A (en) | Digital push-pull driver circuit | |
| US5192879A (en) | MOS transistor output circuit | |
| US20040145394A1 (en) | Output buffer circuit having pre-emphasis function | |
| US5592104A (en) | Output buffer having transmission gate and isolated supply terminals | |
| JPH0573291B2 (ja) | ||
| JPH03213014A (ja) | 耐雑音インターフェイス回路、高状態バッファ回路、および低状態バッファ回路 | |
| US7276939B2 (en) | Semiconductor integrated circuit | |
| US5343099A (en) | Output device capable of high speed operation and operating method thereof | |
| US6046605A (en) | Bidirectional asynchronous open collector buffer | |
| JPH06224730A (ja) | 出力バッファ回路 | |
| JPH031614A (ja) | スリーステートバッファ回路 | |
| US20080111580A1 (en) | Suppressing ringing in high speed CMOS output buffers driving transmission line load | |
| WO1996003738A1 (en) | Method for multiplexing video information | |
| EP0882265A1 (en) | Apparatus and method for signal handling on gtl-type buses | |
| JPH0629825A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH06268493A (ja) | 出力回路 | |
| JP2565083B2 (ja) | トライステートバスプルアップ回路 | |
| JP2500775B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| JP2577811B2 (ja) | オープンドレイン出力バッファ | |
| JPH0710044B2 (ja) | 論理回路 |