JPH0316150Y2 - - Google Patents

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JPH0316150Y2
JPH0316150Y2 JP1985133980U JP13398085U JPH0316150Y2 JP H0316150 Y2 JPH0316150 Y2 JP H0316150Y2 JP 1985133980 U JP1985133980 U JP 1985133980U JP 13398085 U JP13398085 U JP 13398085U JP H0316150 Y2 JPH0316150 Y2 JP H0316150Y2
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motor
section
tape
drive
cassette
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JP1985133980U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、デイスクから情報を読み出す第1機
器とカセツトテープから情報を読み出す第2機器
とを同一の筐体内に収納した複合機器に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、例えば実開昭56−111405号公報等に示さ
れているようにカセツトデツキ部とチユーナ部と
レコードプレーヤ部とを同一の筐体内に収納した
3インワンと称される複合機器が商品化されてお
り、そして最近ではコンパクトデイスク(CDと
称す)の普及に伴つてレコードプレーヤの代わり
にCDプレーヤを搭載するようにしたものも商品
化されつつある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 ところが、この様にカセツトデツキ部とチユー
ナ部とCDプレーヤ部とを同一の筐体内に収納す
る複合機器にあつては、一般にカセツトデツキ部
と、CDプレーヤ部とが夫々離れた場所に設けら
れるため、各部を駆動する駆動用モーターを夫々
別に設けなければならず、小型、軽量並びに低廉
化を計る上で問題があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 上記した問題点を解決するべく本考案は、デイ
スクから情報を読み出す第1機器と、カセツトテ
ープから情報を読み出す第2機器とを同一の筐体
内に収納してなる複合機器であつて、前記第1の
機器及び第2の機器の各駆動部を互いに接近させ
て配すると共に単一のモータからの動力を前記各
駆動部に伝達する伝達機構を配設し、更にこの伝
達機構は、前記モータと前記第1機器の駆動部と
を連結する第1の連結部と、第1の位置において
前記モータと前記第2機器のテープ送り駆動部を
連結し、第2の位置において前記モータと前記第
2の機器のテープ巻取駆動部を連結し、第3の位
置においてこれらテープ送り駆動部とテープ巻取
駆動部の間の非連結位置に位置する切換連結部と
を具備することを特徴とする。
(ホ) 作用 デイスク再生時には、切換連結部が第3の位置
(非連結位置)に位置づけられ、モータの駆動力
は、デイスク用の駆動部のみに供給される。テー
プ再生時には、切換連結部が第1の位置若しくは
第2の位置に位置づけられ、モータの駆動力は、
デイスク用の駆動部のみならずテープ用の駆動部
にも供給される。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の一実施例について図面と共に説
明する。即ち、図における1はカセツトデツキ部
とチユーナ部とCDプレーヤ部とを収納した筐体
で、該筐体1の前面側には各部の動作制御を行う
操作釦群と共にチユーナ部の選局表示部2やCD
プレーヤ部のトラツク表示や時間表示を行う表示
部3が配されている。4は筐体1の上面側に形成
されたCDプレーヤ部のCD着装凹所、5は筐体1
の上面側にCD装着凹所4と後述のターンテーブ
ルを除く部分で少なくとも一部重合して形成され
たカセツトデツキ部のカセツト装着凹所、6は
CD装着凹所4内へのCDの装着脱を容易に行わせ
るためCD装着凹所4に隣接して形成された手指
挿入凹部、7はCD装着凹所4とその手指挿入凹
部6並びにカセツト装着凹所5を開閉するべく筐
体1の上面側に開閉自在に設けられた蓋体で、該
蓋体7には外部からCD装着凹所4並びにカセツ
ト装着凹所5内が透視出来るよう透視窓7aが設
けられている。尚、8は蓋体7の開閉を手動にて
行うために蓋体7に隣接して筐体1上面側に形成
された手掛け凹部である。
そして9はCD10を回転駆動するべくCD装着
凹所4内に突出されたターンテーブルで、該ター
ンテーブル9は筐体1内の基板11に取付けられ
たCD用駆動モーター(スピンドルモーター)1
2の回転軸12aと直接連結されている。13,
13′はカセツト14と組合うべくカセツト装着
凹所5内に突出された一対のリール軸、15は
CD用駆動モータ12の回転軸12aに固着され
た駆動プーリー16からベルト17を通じて回転
駆動力が伝達される中継ギヤ、18は中継ギヤ1
5が回転自在に配された中継レバーで、該中継レ
バー18は基板11上に回動自在に軸支19され
ており、カセツトデツキ部の非作動時には中立位
置にあつてその中継ギヤ15をリール軸13,1
3′と一体になつたリールギヤ13a,13a′か
ら離間せしめているも、カセツトデツキ部の作動
時、即ち再生、早送り及び巻戻し等の操作時には
各操作に応じた左右位置に回動されて中継ギヤ1
5をリールギヤ13a或いは13a′と噛合わせ
る。また、20,21はリール軸13からベルト
22を通じて回転駆動力が伝達されるフライホイ
ールとキヤプスタン軸で、リール軸13の回転駆
動時に一緒に回転する。尚、前記CD用駆動モー
ター12はカセツトデツキ部の再生、早送り及び
巻戻し等の各操作に応じて、その回転速度や回転
方向がマイコン制御されるようになつている。
従つて、本考案複合機器に依ればカセツトデツ
キ部の作動時、例えば再生、早送り操作時には、
中継ギヤ15が第6図に示す如く右側のリールギ
ヤ13aと噛合するため、CD用駆動モーター1
2の回転駆動力はリール軸13並びにフライホイ
ール20、キヤプスタン軸21に伝達されること
になり、またカセツトデツキ部の巻戻し操作時に
は中継ギヤ15が第7図に示す如く左側のリール
ギヤ13a′と噛合するため、CD用駆動モーター
12の回転駆動力はリール軸13′に伝達される
ことになる。次に、斯るカセツトデツキ部に代え
てCDプレーヤ部を作動した時には、中継ギヤ1
5が第5図に示す如く両リールギヤ13a,13
a′と噛合しない中立位置にあり、CD用駆動モー
タ12の回転駆動力はターンテーブル9にのみ伝
達されることになる。
尚、本実施例ではCDプレーヤ部のターンテー
ブルを直接CD用駆動モーターの回転軸に連結し
ているため、カセツトデツキ部のみの作動時にも
CDプレーヤ部のターンテーブルが回転駆動され
るが、別途の中継機構を介してカセツトデツキ部
のみの作動時にはターンテーブルが回転されない
ようにしても良い。また、本実施例ではCD用駆
動モーターをカセツトデツキ部の各種操作に応じ
てマイコン制御するようにしているが、CD用駆
動モーターの回転方向や回転速度を変えずに駆動
力の伝達途中で減速や回転方向の反転を行わせる
ようにしても良く、この様にすればCDプレーヤ
部とカセツトデツキ部の両方を作動させることが
出来る。
(ト) 考案の効果 上述した如く本考案に依れば、デイスク用の駆
動部とテープ用の駆動部を単一の駆動部で駆動す
るものであるから、これ等を内蔵する複合機器の
小型、軽量及び低廉化を図ることができる。又、
デイスク再生時には、モータはデイスク用の駆動
部のみに連結されるから、高速且つ高精度を要求
されるデイスクの回転制御も同時に達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す外観斜視図、
第2図はその開蓋状態を示す外観斜視図、第3図
はその内部構造を示す概略側面図、第4図はその
概略平面図、第5図はそのカセツトデツキ部の非
作動時の概略平面図、第6図はそのカセツトデツ
キ部の再生或いは早送り時の概略平面図、第7図
はそのカセツトデツキ部の巻戻し時の概略平面図
である。 9……ターンテーブル(駆動部)、12……モ
ータ、12a……回転軸(第1の連結部)、13,
13a′……リールギヤ(駆動部の一部を構成)、
15,16,17,18……中継ギア、駆動プー
リ、ベルト、中継レバー(切換連結部)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 デイスク10から情報を読み出す第1機器と、
    カセツトテープ14から情報を読み出す第2機器
    とを同一の筐体1内に収納してなる複合機器であ
    つて、 前記第1の機器及び第2の機器の各駆動部9,
    13,13′,21を互いに接近させて配すると
    共に単一のモータ12からの動力を前記各駆動部
    に伝達する伝達機構を配設し、 更にこの伝達機構は、前記モータ12と前記第
    1機器の駆動部とを連結する第1の連結部12a
    と、第1の位置において前記モータと前記第2機
    器のテープ送り駆動部を連結し、第2の位置にお
    いて前記モータと前記第2の機器のテープ巻取駆
    動部を連結し、第3の位置においてこれらテープ
    送り駆動部とテープ巻取駆動部の間の非連結位置
    に位置する切換連結部16,17,18とを具備
    することを特徴とする複合機器。
JP1985133980U 1985-08-30 1985-08-30 Expired JPH0316150Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985133980U JPH0316150Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985133980U JPH0316150Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6242190U JPS6242190U (ja) 1987-03-13
JPH0316150Y2 true JPH0316150Y2 (ja) 1991-04-08

Family

ID=31034787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985133980U Expired JPH0316150Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

Country Status (1)

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JP (1) JPH0316150Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4932612U (ja) * 1972-06-21 1974-03-22
JPS5653452U (ja) * 1979-10-02 1981-05-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6242190U (ja) 1987-03-13

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