JPH0316151Y2 - - Google Patents

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JPH0316151Y2
JPH0316151Y2 JP1983122070U JP12207083U JPH0316151Y2 JP H0316151 Y2 JPH0316151 Y2 JP H0316151Y2 JP 1983122070 U JP1983122070 U JP 1983122070U JP 12207083 U JP12207083 U JP 12207083U JP H0316151 Y2 JPH0316151 Y2 JP H0316151Y2
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JP
Japan
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music selection
song
pulse
output
circuit
Prior art date
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JP1983122070U
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JPS6031787U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は光デイスクプレーヤの選曲装置に関す
る。
背景技術とその問題点 コンパクトデイスクプレーヤなど光デイスクプ
レーヤでは、光デイスクに信号が高密度に記録さ
れているので、多数の曲数が記録される。
従つて、従来、たとえば10キーを持たない光デ
イスクプレーヤでは、選曲する際、主として1回
押釦する毎に順次次の曲番が選択されるネクスト
キーや1回押釦する毎に前の曲番が順次選択され
るプリビアスキーを押し、その押した回数に相当
した曲番にアクセスするようにしていたので、例
えば1曲目の演奏中に10曲目を選曲する時など
は、ネクストキーを9回押さなければならず、選
曲操作が面倒であつた。更にたとえばコンパクト
デイスクでは最大99曲の曲が入る可能性があるの
で、曲の多い光デイスクからたとえば数十曲目を
選曲するとか、現在の曲番からずつと先の曲やず
つと前の曲を選曲するときなどには、その選曲操
作がきわめて大変であり、従来の選曲機能では不
十分であつた。
考案の目的 本考案はこのような従来の問題点に鑑み、選曲
操作をきわめて容易にした光デイスクプレーヤの
選曲装置を提供することを目的とする。
考案の概要 本考案による光デイスクプレーヤの選曲装置の
構成は、その押圧操作によつて演奏曲番を順次切
換え指定する選曲釦と、この選曲釦の押圧操作時
間に応じてパルスを順次出力するパルス発生手段
と、このパルス発生手段により出力されるパルス
を加算あるいは減算することにより、演奏曲番を
順次切換える設定手段と、この設定手段により切
換わる演奏曲番を表示する表示手段とを備え、上
記パルス発生手段に遅延タイマ回路を設けること
によつて、上記選曲釦を押圧操作したとき、まず
第1のパルスが出力され、上記押圧操作が所定時
間以上継続したとき、この継続時間に応じて第2
以降のパルスが上記所定時間よりも短い間隔で出
力されるように構成したものである。このように
構成したことにより、1つ後又は1つ前の演奏曲
番を選択するときには従来のネクストキー又はプ
リビアスキーの場合と同様に選局釦を上記所定時
間以内だけ押せばよく、また、何回も選曲釦を押
釦しなくても選曲釦を押圧し続けることにより、
曲番が順次変わると共にその曲番が表示されるの
で、所望の曲番が表示されたときに、選曲釦の押
圧を解除すれば、所望の曲番を設定したことにな
る。このように選曲操作をきわめて容易にするこ
とができる。
実施例 本考案による光デイスクプレーヤの選曲装置の
一実施例につき、第1図および第2図を用いて以
下説明する。
第1図は本考案による光デイスクプレーヤの選
曲装置の一実施例を示し、同図において演奏曲番
を押圧操作によつて順次に切換指定する選曲キー
1の一端は接地され、かつその他端は抵抗2を介
して正電源+Bに接続されている。いま、選曲キ
ー1をネクストキーに適用した場合について以下
説明する。
選曲キー1が押圧されると、ワンシヨツトマル
チバイブレータ3の入力が“L”レベルとなり、
直ちにワンシヨツトマルチバイブレータ3より第
2図に示すパルスP1が一発オア回路4を介して
送出され、これがマイクロコンピユータなどのシ
ステムコントロール回路へ供給される。そして演
奏曲番が“1”だけ加算される。従つて演奏が1
曲目からであるときには2曲目が選曲されたこと
になり、また10曲目を再生中では11曲目が選曲さ
れたことになる。
選曲キー1を長く押圧しない場合には、上記の
ように次の曲番が選曲されることになる。
ところが、選曲キー1を押圧し続けると、遅延
タイマ回路5が所定時間T1(たとえば1sec)後に
出力(“H”レベル)をアンド回路6の一方の入
力端に供給し、アンド回路6の出力は“H”レベ
ルとなる。アンド回路6の出力“H”によりクロ
ツク発振器7が駆動され、クロツク発振器7のク
ロツクパルスがカウンタ8へ供給されカウントさ
れる。一方設定回路9から、その設定時間T2(た
とえば0.3sec)に対応した設定値出力が比較回路
10に供給されている。比較回路10は、カウン
タ8の出力が設定回路9の設定値と一致したとき
第2図に示す出力パルスP2をオア回路4を介し
てシステムコントロール回路へ供給する。なお比
較回路10の出力パルスP2はオア回路11を介
してカウンタ8へ供給され、パルスP2の立下り
でカウンタ8の内容はリセツトされる。以下同様
に、カウンタ8と設定回路9と比較回路10とで
構成されるタイマ12は設定時間T2間隔で順次
パルスP3,P4,……Poをオア回路4を介してシ
ステムコントロール回路へ供給する。演奏曲番を
設定する設定部では、システムコントロール回路
からのパルスP1,P2,…Poにもとづき、これら
のパルス数分だけ加算されて演奏曲番が順次切換
わつていく。そして、順次その切換わる演奏曲番
がシステムコントロール部を介して表示部で表示
される。従つて演奏曲番を設定すべく選曲キー1
を押圧操作している者は、その表示部を見ていて
表示部の演奏曲番が所望の設定曲番になつたと
き、選曲キー1の押圧を解除する。この選曲キー
1の押圧解除により遅延タイマ回路5はリセツト
され、ナンド回路6の出力は反転して“L”レベ
ルとなり、クロツク発振器7は不動作となり発振
を停止する。一方カウンタ8はアンド回路6の出
力が“H”レベルから“L”レベルになる立下り
でもつてオア回路11を介してリセツトされる。
以後タイマ12はパルスを送出せず演奏曲番設定
動作つまり選曲動作は完了することになる。
ここで、ワンシヨツトマルチバイブレータ3と
オア回路4,11と遅延タイマ回路5とナンド回
路6とクロツク発振器7とタイマ12はパルス発
生回路13を構成している。従つてこのパルス発
生回路13は第2図に示すように選曲キー1を押
圧した瞬間にパルスP1を送出し選曲キー1を押
圧し続けている場合は、所定時間(T1+T2)後
一定の時間T2間隔で更にパルス(ネクスト制御
信号)P2,P3,……Poを送出するものである。
なお、遅延タイマ回路5で時間T1だけ遅らせ
て2発目のパルスP2と1発目のパルスP1との時
間間隔Tを長くしたのは、演奏曲番設定のための
オア回路4の出力パルスとして1発でよいのに、
人により選曲キー1の押圧操作時間に長短がある
ため、2発目が出て演奏曲番の設定誤りが生ずる
のを防止するためである。
以上から、従来の如く何回もネクストキーやプ
リビアスキーの如き選曲キーを押さなくても、そ
の選曲キー1を押圧し続けることにより、その選
曲キー1の押圧操作時間に対応して、その時間に
対応した個数の選曲パルスがパルス発生回路13
から送出され、そのパルス数分だけ演奏曲番が設
定部にて自動的に順次加算されて切換わつてい
く。この順次切換わる演奏曲番が表示部に表示さ
れるから、所望の演奏曲番になつたところで、選
曲キー1を解除してやれば、設定部に所望の演奏
曲番が設定され、この設定された演奏曲番により
光デイスクの再生を行なうことができる。
要するにずつと先の遠くの演奏曲番を選曲する
ときでも所望の設定曲番へもつていく選曲操作が
きわめて容易となる。
またパルス発生回路13は本考案の要旨を逸脱
しない範囲で種々の変形が考えられる。たとえば
ワンシヨツトマルチバイブレータ3はフリツプフ
ロツプで代替してもよい。
また本実施例においては、選曲キー1をネクス
トキーとして適用した場合について言及したけれ
ども、プリビアスキーとして適用した場合でも同
様に説明される。
考案の効果 本考案を用いれば、上述の如く何回もネクスト
キーやプリビアスキーの如き選曲釦を押さなくて
も、表示手段に表示される曲番が所望の演奏曲番
になる迄選曲釦を押圧し続けることにより、その
押圧操作時間に応じて演奏曲番が自動的に順次切
換わり所望の演奏曲番をきわめて容易に設定する
ことができる。従つてこのような押圧操作時間に
もとづく選曲機能を有する選曲釦を用いると、例
えばずつと先の遠くの曲番や演奏途中でずつと前
の曲番を選曲するときでも所望の曲番にもつてい
く選曲操作がきわめて容易となるなどきわめて大
きな実用的効果を奏する。
また、パルス発生手段に遅延タイマ回路を設け
ることによつて、選曲釦を押圧操作したとき、ま
ず第1のパルスが出力され、上記押圧操作が所定
時間以上継続したとき、この継続時間に応じて第
2以降のパルスが上記所定時間よりも短い間隔で
出力されるように構成した。従つて、人により選
曲釦の押圧操作時間に長短があつても、1つ後又
は1つ前の演奏曲番を選択するときには従来のネ
クストキー又はプリビアスキーの場合と同様に選
局釦を上記所定時間以内だけ押すことにより、所
望の演奏曲番を確実に選択することができ、しか
も、ずつと後又はずつと前の演奏曲番を選択する
ときでも、比較的迅速に選択することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による光デイスクプレーヤの選
曲装置の一実施例を示すブロツク回路図、第2図
は第1図のオア回路4の出力信号を示す図であ
る。 なお図面に用いられている符号において、1…
…選曲キー、5……遅延タイマ回路、13……パ
ルス発生回路である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 その押圧操作によつて演奏曲番を順次切換え指
    定する選曲釦と、 この選曲釦の押圧操作時間に応じてパルスを順
    次出力するパルス発生手段と、 このパルス発生手段により出力されるパルスを
    加算あるいは減算することにより、演奏曲番を順
    次切換える設定手段と、 この設定手段により切換わる演奏曲番を表示す
    る表示手段とを備え、 上記パルス発生手段に遅延タイマ回路を設ける
    ことによつて、上記選曲釦を押圧操作したとき、
    まず第1のパルスが出力され、上記押圧操作が所
    定時間以上継続したとき、この継続時間に応じて
    第2以降のパルスが上記所定時間よりも短い間隔
    で出力されるように構成した光デイスクプレーヤ
    の選曲装置。
JP12207083U 1983-08-05 1983-08-05 光デイスクプレ−ヤの選曲装置 Granted JPS6031787U (ja)

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JP12207083U JPS6031787U (ja) 1983-08-05 1983-08-05 光デイスクプレ−ヤの選曲装置

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JP12207083U JPS6031787U (ja) 1983-08-05 1983-08-05 光デイスクプレ−ヤの選曲装置

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Publication Number Publication Date
JPS6031787U JPS6031787U (ja) 1985-03-04
JPH0316151Y2 true JPH0316151Y2 (ja) 1991-04-08

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JP12207083U Granted JPS6031787U (ja) 1983-08-05 1983-08-05 光デイスクプレ−ヤの選曲装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06101190B2 (ja) * 1985-05-28 1994-12-12 松下電器産業株式会社 コンパクトデイスクプレ−ヤの操作モ−ド制御装置
JP2647914B2 (ja) * 1988-07-18 1997-08-27 三洋電機株式会社 プログラム再生方法

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JPS6031787U (ja) 1985-03-04

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