JPH048479Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048479Y2 JPH048479Y2 JP1982006960U JP696082U JPH048479Y2 JP H048479 Y2 JPH048479 Y2 JP H048479Y2 JP 1982006960 U JP1982006960 U JP 1982006960U JP 696082 U JP696082 U JP 696082U JP H048479 Y2 JPH048479 Y2 JP H048479Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio signal
- delay
- performance
- tempo
- delay time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエコーマシン等の音声信号遅延装置に
関する。
関する。
音楽演奏時等に使用し、該演奏効果の増大に寄
与する音声信号遅延装置において、該演奏による
音声信号を入力し該音声信号の遅延した出力音声
信号を入力側に帰還して、一度入力した音声信号
を遅延時間の周期で繰返し出力し、音響装置を介
して該音声信号を放音する場合、該繰返し周期と
演奏テンポとを合わせなければ好ましい演奏効果
は得られない。
与する音声信号遅延装置において、該演奏による
音声信号を入力し該音声信号の遅延した出力音声
信号を入力側に帰還して、一度入力した音声信号
を遅延時間の周期で繰返し出力し、音響装置を介
して該音声信号を放音する場合、該繰返し周期と
演奏テンポとを合わせなければ好ましい演奏効果
は得られない。
ところが、従来自動リズム演奏装置等の自動演
奏装置を上記のような音声信号遅延装置と共に演
奏に使用しようとすると音声信号遅延装置の遅延
時間と自動演奏装置の演奏テンポとを合わせなけ
ればならず、その操作は非常に面倒でほとんど一
緒に使用されることはなかつた。ところが一緒に
使用できた場合の演奏効果は音楽的に非常にユニ
ークなものがあるので、本考案は自動リズム演奏
装置等の演奏テンポに合わせて音声信号遅延装置
を容易に使用できるようにして音声信号遅延装置
の利用範囲を広げるためになされたものである。
奏装置を上記のような音声信号遅延装置と共に演
奏に使用しようとすると音声信号遅延装置の遅延
時間と自動演奏装置の演奏テンポとを合わせなけ
ればならず、その操作は非常に面倒でほとんど一
緒に使用されることはなかつた。ところが一緒に
使用できた場合の演奏効果は音楽的に非常にユニ
ークなものがあるので、本考案は自動リズム演奏
装置等の演奏テンポに合わせて音声信号遅延装置
を容易に使用できるようにして音声信号遅延装置
の利用範囲を広げるためになされたものである。
以下、本考案を図面によつて詳細に説明する。
図面は本考案の一実施例である音声信号遅延装
置のブロツク図である。
置のブロツク図である。
1は音声信号を入力する入力端子、3は該入力
された音声信号を遅延するデジタル遅延回路で、
クロツク信号発生器7より出力されるクロツク信
号によつて駆動され図示していないCPUによつ
て制御されているものとする。
された音声信号を遅延するデジタル遅延回路で、
クロツク信号発生器7より出力されるクロツク信
号によつて駆動され図示していないCPUによつ
て制御されているものとする。
さらに該遅延回路3は、遅延時間設定手段5に
よつて設定された遅延時間データ信号によつて遅
延時間が設定されるようになつており、該遅延時
間に対応したデータを可変分周器8に与えて該可
変分周器8の分周比を設定しクロツク信号発生器
7より出力されるクロツク信号を分周して該遅延
時間に対応した周期のクロツク信号(以下テンポ
信号と称する)を出力端子9より出力するように
構成され、該遅延時間に対応したデータを表示装
置6にも与えて該遅延回路の遅延時間あるいは該
テンポ信号を入力して該入力テンポ信号に同期し
た自動演奏をする自動演奏装置の演奏テンポを表
わす数値を表示するようにも構成されている。
よつて設定された遅延時間データ信号によつて遅
延時間が設定されるようになつており、該遅延時
間に対応したデータを可変分周器8に与えて該可
変分周器8の分周比を設定しクロツク信号発生器
7より出力されるクロツク信号を分周して該遅延
時間に対応した周期のクロツク信号(以下テンポ
信号と称する)を出力端子9より出力するように
構成され、該遅延時間に対応したデータを表示装
置6にも与えて該遅延回路の遅延時間あるいは該
テンポ信号を入力して該入力テンポ信号に同期し
た自動演奏をする自動演奏装置の演奏テンポを表
わす数値を表示するようにも構成されている。
また、該遅延回路3の入力端子と出力端子間に
は該遅延回路3の出力信号を入力側に帰還する帰
還抵抗2が設けられている。4は該遅延回路3よ
り出力される遅延された音声信号を出力する出力
端子である。
は該遅延回路3の出力信号を入力側に帰還する帰
還抵抗2が設けられている。4は該遅延回路3よ
り出力される遅延された音声信号を出力する出力
端子である。
ところで、該表示装置6は図示していない切替
えスイツチによつて前記した如く遅延回路の遅延
時間を表わす数値、例えばミリセコンドの単位で
表わした数値、または該テンポ信号に同期して自
動演奏する自動演奏装置が1分間に四分音譜をい
くつ演奏するか等のテンポを表わす数値のいずれ
か一方を選択して表示するようになつている。
えスイツチによつて前記した如く遅延回路の遅延
時間を表わす数値、例えばミリセコンドの単位で
表わした数値、または該テンポ信号に同期して自
動演奏する自動演奏装置が1分間に四分音譜をい
くつ演奏するか等のテンポを表わす数値のいずれ
か一方を選択して表示するようになつている。
以上のような構成で成る音声信号遅延装置の出
力端子9から出力されるテンポ信号を自動演奏装
置例えば自動リズム演奏装置の同期信号入力端子
へ入力すれば、該音声信号遅延装置の遅延時間と
該自動リズム演奏装置の演奏テンポとを同期させ
ることが出来、且つ該演奏テンポを表わす数値を
表示装置6の表示数によつて読みとることもでき
る。
力端子9から出力されるテンポ信号を自動演奏装
置例えば自動リズム演奏装置の同期信号入力端子
へ入力すれば、該音声信号遅延装置の遅延時間と
該自動リズム演奏装置の演奏テンポとを同期させ
ることが出来、且つ該演奏テンポを表わす数値を
表示装置6の表示数によつて読みとることもでき
る。
従つて、自動演奏装置が同期信号入力端子を具
備していない場合でも、本考案は表示装置6が表
示するテンポを表わす数値と該自動演奏装置のテ
ンポ表示数値とを一致させることによつて、音声
信号遅延装置と自動演奏装置とをほぼ同期して演
奏させる事が可能である。
備していない場合でも、本考案は表示装置6が表
示するテンポを表わす数値と該自動演奏装置のテ
ンポ表示数値とを一致させることによつて、音声
信号遅延装置と自動演奏装置とをほぼ同期して演
奏させる事が可能である。
以上のように本考案の音声信号遅延装置は、遅
延時間と該遅延時間に対応する演奏テンポを数値
表示することができるので、音声信号遅延装置と
しての利用範囲が従来より広がり実用価値が高い
ものである。
延時間と該遅延時間に対応する演奏テンポを数値
表示することができるので、音声信号遅延装置と
しての利用範囲が従来より広がり実用価値が高い
ものである。
図面は本考案の一実施例である音声信号遅延装
置のブロツク図である。 1……入力端子、2……帰還抵抗、3……遅延
回路、4,9……出力端子、5……遅延時間設定
手段、6……表示装置、7……クロツク信号発生
器、8……可変分周器。
置のブロツク図である。 1……入力端子、2……帰還抵抗、3……遅延
回路、4,9……出力端子、5……遅延時間設定
手段、6……表示装置、7……クロツク信号発生
器、8……可変分周器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 入力された音声信号を所定の時間遅延して出
力する遅延手段および (b) 該遅延時間と該遅延時間に対応したテンポと
を数値表示する表示手段 を具えることを特徴とする音声信号遅延装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP696082U JPS58109793U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 音声信号遅延装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP696082U JPS58109793U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 音声信号遅延装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109793U JPS58109793U (ja) | 1983-07-26 |
| JPH048479Y2 true JPH048479Y2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=30019737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP696082U Granted JPS58109793U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 音声信号遅延装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109793U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2760398B2 (ja) * | 1988-06-23 | 1998-05-28 | ヤマハ 株式会社 | 自動演奏装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040037B2 (ja) * | 1977-02-24 | 1985-09-09 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS6230068Y2 (ja) * | 1978-09-18 | 1987-08-01 | ||
| JPS5747202Y2 (ja) * | 1979-12-17 | 1982-10-18 | ||
| JPH0228699A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-01-30 | Roland Corp | 遅延装置 |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP696082U patent/JPS58109793U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58109793U (ja) | 1983-07-26 |
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