JPH0316164Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0316164Y2 JPH0316164Y2 JP1986163702U JP16370286U JPH0316164Y2 JP H0316164 Y2 JPH0316164 Y2 JP H0316164Y2 JP 1986163702 U JP1986163702 U JP 1986163702U JP 16370286 U JP16370286 U JP 16370286U JP H0316164 Y2 JPH0316164 Y2 JP H0316164Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lamp
- colored
- white
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案はフロントターンシグナルランプなどの
機能色を発光する自動車用灯具に使用する前面レ
ンズに関するものである。
機能色を発光する自動車用灯具に使用する前面レ
ンズに関するものである。
〈従来の技術〉
最近の自動車用灯具は、車体デザインの一部と
してとらえられ、外観意匠におもきをおかれる傾
向にあり、非点灯時には灯具の存在が出来るだけ
目だたないような工夫も要求されている。
してとらえられ、外観意匠におもきをおかれる傾
向にあり、非点灯時には灯具の存在が出来るだけ
目だたないような工夫も要求されている。
しかし乍ら、例えば第3図に示す如くクリアー
色を発光する灯具(ヘツドランプA及びクリアラ
ンスランプB)とアンバー色を発光する灯具(タ
ーンシグナルランプC)とを並べて設置した場
合、ヘツドランプAとクリアランスランプBの前
面レンズは白色(クリヤー色)でであるがターン
シグナルランプCの前面レンズは黄色(アンバー
色)に着色されている為、隣接する灯具同士(ク
リアランスランプBとターンシグナルランプC)
の前面レンズの色が互いに極端に相違し、従つて
灯具同士又は車体との一体感がなく灯具乃至は車
体の外観を損なう不具合があつた。
色を発光する灯具(ヘツドランプA及びクリアラ
ンスランプB)とアンバー色を発光する灯具(タ
ーンシグナルランプC)とを並べて設置した場
合、ヘツドランプAとクリアランスランプBの前
面レンズは白色(クリヤー色)でであるがターン
シグナルランプCの前面レンズは黄色(アンバー
色)に着色されている為、隣接する灯具同士(ク
リアランスランプBとターンシグナルランプC)
の前面レンズの色が互いに極端に相違し、従つて
灯具同士又は車体との一体感がなく灯具乃至は車
体の外観を損なう不具合があつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
本考案はこの様な従来の不具合に鑑みてなされ
たものであり、点灯時にはその灯具としての機能
色を発光し得ることは勿論、非点灯時には隣接す
る灯具との一体感をもたらすことが出来る自動車
用灯具の前面レンズを提供せんとするものであ
る。
たものであり、点灯時にはその灯具としての機能
色を発光し得ることは勿論、非点灯時には隣接す
る灯具との一体感をもたらすことが出来る自動車
用灯具の前面レンズを提供せんとするものであ
る。
〈問題点を解決するための手段〉
係る目的を達成する本考案自動車用灯具の前面
レンズは、着色レンズの外表面に白色レンズを一
体に重ね合わせて形成した事を特徴としたもので
ある。
レンズは、着色レンズの外表面に白色レンズを一
体に重ね合わせて形成した事を特徴としたもので
ある。
〈実施例〉
以下、本考案実施の一例を図面に基づいて説明
する。
する。
灯具は従来と同様、灯体1と反射鏡2とバルブ
3及び前面レンズ4とにより構成される。
3及び前面レンズ4とにより構成される。
前面レンズ4は着色レンズ4aと白色レンズ4
bとで構成される。着色レンズ4aはバルブ3点
灯時にその灯具の機能色を発光し得るように赤色
や黄色のアンバー色に着色され、白色レンズ4b
はヘツドランプの前面レンズと同様にクリヤー色
に形成される。そして、着色レンズ4aの外表面
4′aに白色レンズ4bを一体に重ね合わせて前
面レンズ4を構成するものである。この時、着色
レンズ4aの外表面4′a全面にわたつて白色レ
ンズ4bを一体に重ね合わせても良いし、着色レ
ンズ4a外表面4′aの右側部分又は左側部分に
のみ白色レンズ4bを一体に重ね合わせるように
しても良い。図示実施例では着色レンズ4aの右
側部分はその外表面4′aが直接見えるように露
出させ、左側約半分部分に白色レンズ4bを一体
に重ね合わせ、着色レンズ4aの中央部分には右
側へ向うほどその巾を細くした凹溝5を縦方向に
複数本形成せしめ、その凹溝5内に白色レンズ4
bを一体に埋込んで前面レンズ4を構成したもの
である。この様に前面レンズ4を構成すれば右側
の着色レンズ4a部分と左側の白色レンズ4b部
分との間の色の違いが緩和されて、色の違いによ
る異和感を大巾に減少させることが出来るように
なる。
bとで構成される。着色レンズ4aはバルブ3点
灯時にその灯具の機能色を発光し得るように赤色
や黄色のアンバー色に着色され、白色レンズ4b
はヘツドランプの前面レンズと同様にクリヤー色
に形成される。そして、着色レンズ4aの外表面
4′aに白色レンズ4bを一体に重ね合わせて前
面レンズ4を構成するものである。この時、着色
レンズ4aの外表面4′a全面にわたつて白色レ
ンズ4bを一体に重ね合わせても良いし、着色レ
ンズ4a外表面4′aの右側部分又は左側部分に
のみ白色レンズ4bを一体に重ね合わせるように
しても良い。図示実施例では着色レンズ4aの右
側部分はその外表面4′aが直接見えるように露
出させ、左側約半分部分に白色レンズ4bを一体
に重ね合わせ、着色レンズ4aの中央部分には右
側へ向うほどその巾を細くした凹溝5を縦方向に
複数本形成せしめ、その凹溝5内に白色レンズ4
bを一体に埋込んで前面レンズ4を構成したもの
である。この様に前面レンズ4を構成すれば右側
の着色レンズ4a部分と左側の白色レンズ4b部
分との間の色の違いが緩和されて、色の違いによ
る異和感を大巾に減少させることが出来るように
なる。
〈考案の効果〉
本考案自動車用灯具の前面レンズは斯様に構成
したので、点灯時には着色レンズを通してその灯
具の機能色を発光し得、非点灯時には着色レンズ
の外表面を覆う白色レンズによつて着色レンズの
色が大巾に緩和され、従つて非点灯時において隣
接する灯具同士の前面レンズの色がほぼ一所とな
り互いに一体感をもたらし、灯具乃至は車体の外
観を損なうことがなくなる。
したので、点灯時には着色レンズを通してその灯
具の機能色を発光し得、非点灯時には着色レンズ
の外表面を覆う白色レンズによつて着色レンズの
色が大巾に緩和され、従つて非点灯時において隣
接する灯具同士の前面レンズの色がほぼ一所とな
り互いに一体感をもたらし、灯具乃至は車体の外
観を損なうことがなくなる。
よつて、所期の目的を達成し得る。
第1図は本考案実施の一例を示す正面図、第2
図は横断平面図、第3図は自動車に灯具を設置し
た状態の斜視図である。 図中、4は前面レンズ、4aは着色レンズ、
4′aはその外表面、4bは白色レンズ、である。
図は横断平面図、第3図は自動車に灯具を設置し
た状態の斜視図である。 図中、4は前面レンズ、4aは着色レンズ、
4′aはその外表面、4bは白色レンズ、である。
Claims (1)
- 着色レンズの外表面に白色レンズを一体に重ね
合わせて形成した事を特徴とする自動車用灯具の
前面レンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986163702U JPH0316164Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986163702U JPH0316164Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369412U JPS6369412U (ja) | 1988-05-10 |
| JPH0316164Y2 true JPH0316164Y2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=31092149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986163702U Expired JPH0316164Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316164Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066410Y2 (ja) * | 1988-03-25 | 1994-02-16 | 関東自動車工業株式会社 | ランプレンズ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5732482U (ja) * | 1980-07-31 | 1982-02-20 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP1986163702U patent/JPH0316164Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6369412U (ja) | 1988-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000251505A (ja) | 車両用標識灯 | |
| JPH0590708U (ja) | 車両用装置 | |
| JPH0575911U (ja) | 車両用灯具 | |
| JPH0113283Y2 (ja) | ||
| JPH0314733Y2 (ja) | ||
| JPH0243043Y2 (ja) | ||
| JPH067523Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JPH0716248Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JPS62153709U (ja) | ||
| JPH04124705U (ja) | 車両用灯具 | |
| JPS6343683Y2 (ja) | ||
| JPS6321046Y2 (ja) | ||
| JPS586738Y2 (ja) | 車輌用灯具 | |
| JPH03643Y2 (ja) | ||
| JPH0425767Y2 (ja) | ||
| JPH0539522Y2 (ja) | ||
| JP2592672Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JPH0452883Y2 (ja) | ||
| JP2531662Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JPH03641Y2 (ja) | ||
| JPH0414804Y2 (ja) | ||
| JPS59161327U (ja) | 車輌用灯具のコ−ドクランプ | |
| JPS60130502U (ja) | 車輛用灯具 | |
| JPH02108203U (ja) | ||
| JPH08282368A (ja) | 車両用灯具 |