JPH03161976A - プレーナ型ダイアック及びその製造方法 - Google Patents
プレーナ型ダイアック及びその製造方法Info
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- JPH03161976A JPH03161976A JP1302495A JP30249589A JPH03161976A JP H03161976 A JPH03161976 A JP H03161976A JP 1302495 A JP1302495 A JP 1302495A JP 30249589 A JP30249589 A JP 30249589A JP H03161976 A JPH03161976 A JP H03161976A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high concentration
- diffusion layer
- conductivity type
- concentration diffusion
- diac
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D8/00—Diodes
- H10D8/80—PNPN diodes, e.g. Shockley diodes or break-over diodes
Landscapes
- Thyristors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、双方向性2端子半導体装置であるプレーナ型
ダイアックに関する。
ダイアックに関する。
[従来の技術コ
プレーナ型ダイアックは、トライアック等のゲートトリ
ガをかける双方向性ダイオードであり、例えは、第4図
に示すものがある。このプレーナ型ダイアック100は
、P一型の低濃度基板1010両側にN十型高濃度層1
02a,102bをそれぞれ拡散し、さらに、該N十型
高濃度層102 al 1 0 2 b内にそれらよ
り深く、P十型の高濃度拡散層103a. 103b
を拡散して絶縁膜105,105の窓孔を介してそれぞ
れに電極104a. 104bを形成したものである
。
ガをかける双方向性ダイオードであり、例えは、第4図
に示すものがある。このプレーナ型ダイアック100は
、P一型の低濃度基板1010両側にN十型高濃度層1
02a,102bをそれぞれ拡散し、さらに、該N十型
高濃度層102 al 1 0 2 b内にそれらよ
り深く、P十型の高濃度拡散層103a. 103b
を拡散して絶縁膜105,105の窓孔を介してそれぞ
れに電極104a. 104bを形成したものである
。
上記ダイアック100の特性としては、第6図に示すよ
うに、印加電圧を上昇させていくと、特定の電圧VBO
、電流I BOでブレークダウンが起こり、急激に電圧
が低下するといったネガティブレジスタンス特性を呈す
るものであり、このときのプレークオーバ電圧VBOは
、P−(101)−N+(102a)接合部がガートリ
ング効果を生して耐圧が高くなるため、P+(1 03
a)−N+(1 02a)接合部の耐圧によって決定さ
れていた。
うに、印加電圧を上昇させていくと、特定の電圧VBO
、電流I BOでブレークダウンが起こり、急激に電圧
が低下するといったネガティブレジスタンス特性を呈す
るものであり、このときのプレークオーバ電圧VBOは
、P−(101)−N+(102a)接合部がガートリ
ング効果を生して耐圧が高くなるため、P+(1 03
a)−N+(1 02a)接合部の耐圧によって決定さ
れていた。
このようなダイアツク100としては、プレークオーハ
ー電圧VBOが安定し、かつプレークオーバ電圧VBO
時でのプレークオーバ電流、即ち、無効電iftE I
BOが小さいダイアツクが要望されている。
ー電圧VBOが安定し、かつプレークオーバ電圧VBO
時でのプレークオーバ電流、即ち、無効電iftE I
BOが小さいダイアツクが要望されている。
そこで、無効電流T 80と上記N+−P一接合部との
相関を検討し・た結果、N+−P一接合部の面積が大き
くなるほど無効電流IBOが大きくなるといった傾向が
判明した。
相関を検討し・た結果、N+−P一接合部の面積が大き
くなるほど無効電流IBOが大きくなるといった傾向が
判明した。
このことから、無効電流IBOの小さいダイアツクを提
供するために、第5図に示すようなN+−P一接合部の
ないダイアツク110を提案した。
供するために、第5図に示すようなN+−P一接合部の
ないダイアツク110を提案した。
該ダイアック110は、P一型の低濃度基板1l1の両
側にP十型高濃度層112a.1t2bをそれぞれ拡散
し、該P十型の高濃度拡散IW112a.112b内に
N十型高濃度層113a,113bを、P十型高濃度拡
散層112a.112bよりも浅くそれぞれ拡散して、
N+一P一接合部をなくし、li!紗膜115、115
の窓孔を介してそれぞれに電極114a.114bを形
成した構造となっていろ。
側にP十型高濃度層112a.1t2bをそれぞれ拡散
し、該P十型の高濃度拡散IW112a.112b内に
N十型高濃度層113a,113bを、P十型高濃度拡
散層112a.112bよりも浅くそれぞれ拡散して、
N+一P一接合部をなくし、li!紗膜115、115
の窓孔を介してそれぞれに電極114a.114bを形
成した構造となっていろ。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、第5図に示すダイアック110では、プ
レークオーバ電圧VBOにおけろ無効電流180は小さ
くなったが、次のような問題があった。
レークオーバ電圧VBOにおけろ無効電流180は小さ
くなったが、次のような問題があった。
即ち、ダイアック110のプレークオーバ電圧V80は
、バルク内てのN+一P十接合部での削圧、または、表
面のN+−P+接合部での耐圧の何れか小さい方で決定
されるが、絶縁膜115.115内に含まれるナトリウ
ムイオン等に起因して、表面での耐圧の方が低くなって
ブレークダウンを起し易く、このときのプレークオーバ
電圧VBOがN+−P十接合部で設計した所定電圧より
低くなり、しかもそれが絶縁膜115.115内に含ま
れろナトリウムイオンの量等によりばらつき、特性が不
安定になるといった問題があった。
、バルク内てのN+一P十接合部での削圧、または、表
面のN+−P+接合部での耐圧の何れか小さい方で決定
されるが、絶縁膜115.115内に含まれるナトリウ
ムイオン等に起因して、表面での耐圧の方が低くなって
ブレークダウンを起し易く、このときのプレークオーバ
電圧VBOがN+−P十接合部で設計した所定電圧より
低くなり、しかもそれが絶縁膜115.115内に含ま
れろナトリウムイオンの量等によりばらつき、特性が不
安定になるといった問題があった。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために、本発明のプレーナ型ダイア
ックは、一導電型の低濃度基板の両面に一導電型の高濃
度拡散層を対向させてそれぞれ有すると共に、該高濃度
拡散層の表面内側に他導電型の高濃度拡散層を有し、上
記一導電型拡散層の表面での水平方向の幅を垂直方向の
深さより短くし、上記他導電型の高濃度拡散層の表面に
電極を形或してなることを特徴とする。
ックは、一導電型の低濃度基板の両面に一導電型の高濃
度拡散層を対向させてそれぞれ有すると共に、該高濃度
拡散層の表面内側に他導電型の高濃度拡散層を有し、上
記一導電型拡散層の表面での水平方向の幅を垂直方向の
深さより短くし、上記他導電型の高濃度拡散層の表面に
電極を形或してなることを特徴とする。
また、上記構成のプレーナ型ダイアックの製造方法とし
ては、一導電型の低濃度基板の両面に酸化膜を形成し、
両酸化膜に第1の拡散窓をそれぞれ形成して一導電型の
高濃度拡散層を拡散する工程と、上記両millヒ膜に
前記第1の拡散窓より広い第2の拡散窓をそれぞれ形成
して他導電型の高濃度拡散層を拡散する工程と、上記他
導電型の高濃度拡散層の表面にそれぞれ電極を形成する
工程とを含むことを特徴とする。
ては、一導電型の低濃度基板の両面に酸化膜を形成し、
両酸化膜に第1の拡散窓をそれぞれ形成して一導電型の
高濃度拡散層を拡散する工程と、上記両millヒ膜に
前記第1の拡散窓より広い第2の拡散窓をそれぞれ形成
して他導電型の高濃度拡散層を拡散する工程と、上記他
導電型の高濃度拡散層の表面にそれぞれ電極を形成する
工程とを含むことを特徴とする。
[作用]
上記構成のプレーナ型ダイアツクでは、一導電型の低濃
度基板に刻向させて形成された一導電型の高濃度拡散層
に池導電型の高濃度拡散層を拡散し、上記一導電型拡散
層の表面での水平方向の幅を垂直方向の深さより小さく
することで、−導電型高濃度拡散層と他導電型高濃度拡
散層との表面での濃度差が、バルクての濃度差より大き
くなって表面での耐圧が上がり、従って、他導電型の高
濃度拡散層と一導電型の高濃度拡散層のバルクての耐圧
がこのプレーナ型ダfアックの削圧、即ち、プレークオ
ーバ電圧となり、しかも、このときの無効電流は小さく
なる。この場合、両側の電極に電圧が印加され、逆ハイ
アスされたー導電型の高濃度拡散層と他導電型の高濃度
拡散層間がブレークダウンして、キャリアが順ハイアス
された他方の一導電型の高濃度拡散層と他導電型の高濃
度拡散層を通過する際にトランジスタ効果によって電流
が増幅されて流れるようになり、電圧の急激な低下を伴
って電流が増幅されて流れるといった良好なダイアック
の特性を示すようになる。
度基板に刻向させて形成された一導電型の高濃度拡散層
に池導電型の高濃度拡散層を拡散し、上記一導電型拡散
層の表面での水平方向の幅を垂直方向の深さより小さく
することで、−導電型高濃度拡散層と他導電型高濃度拡
散層との表面での濃度差が、バルクての濃度差より大き
くなって表面での耐圧が上がり、従って、他導電型の高
濃度拡散層と一導電型の高濃度拡散層のバルクての耐圧
がこのプレーナ型ダfアックの削圧、即ち、プレークオ
ーバ電圧となり、しかも、このときの無効電流は小さく
なる。この場合、両側の電極に電圧が印加され、逆ハイ
アスされたー導電型の高濃度拡散層と他導電型の高濃度
拡散層間がブレークダウンして、キャリアが順ハイアス
された他方の一導電型の高濃度拡散層と他導電型の高濃
度拡散層を通過する際にトランジスタ効果によって電流
が増幅されて流れるようになり、電圧の急激な低下を伴
って電流が増幅されて流れるといった良好なダイアック
の特性を示すようになる。
また、本発明の製造方法によれは、一導電型の低濃度基
板の両面に形成した酸化膜に第1の拡散窓をそれぞれ形
成し・て一導電型の高濃度拡散層を拡散し・た後、上記
両酸化膜に前記第1の拡散窓より広い第2の拡散窓を形
威して他導電型の高濃度拡散層を拡散すると、該他導電
型拡散層を拡散し・た後の一導電型の高謂度拡散層をみ
ると、垂直方向での深さより表面での水平方向の幅を短
くてきる。
板の両面に形成した酸化膜に第1の拡散窓をそれぞれ形
成し・て一導電型の高濃度拡散層を拡散し・た後、上記
両酸化膜に前記第1の拡散窓より広い第2の拡散窓を形
威して他導電型の高濃度拡散層を拡散すると、該他導電
型拡散層を拡散し・た後の一導電型の高謂度拡散層をみ
ると、垂直方向での深さより表面での水平方向の幅を短
くてきる。
[実施例コ
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例にかかるプレーナ型ダイアッ
クの概略断面図である。図において、 1は不純物濃度
が約9 X 1 0 ” at.oms/ am 3の
P一型の低濃度基板であって、該低濃度基板1の両面に
不純物濃度が約5 X 1 0 ”at.oms/ c
m 3のP十型の高濃度拡散F’2a.2bがそれぞれ
対向した位置に拡散されており、該拡散層2a.2b内
側に不純物濃度が約4 X 1 0 ”ilatoms
/ pm’のN十型の高濃度拡散Fi3a.31)がそ
れぞれ拡散されている。
クの概略断面図である。図において、 1は不純物濃度
が約9 X 1 0 ” at.oms/ am 3の
P一型の低濃度基板であって、該低濃度基板1の両面に
不純物濃度が約5 X 1 0 ”at.oms/ c
m 3のP十型の高濃度拡散F’2a.2bがそれぞれ
対向した位置に拡散されており、該拡散層2a.2b内
側に不純物濃度が約4 X 1 0 ”ilatoms
/ pm’のN十型の高濃度拡散Fi3a.31)がそ
れぞれ拡散されている。
さらに、この高濃度拡散F3a.3bには電極5a.5
bが酸化膜4,4のコンタクト窓9.9を介してそれぞ
れ形成されている。
bが酸化膜4,4のコンタクト窓9.9を介してそれぞ
れ形成されている。
上記N十型高濃度拡散F’ 3 aは、第2図に示すよ
うに、P十型高濃度拡散N2 a内に拡散された深さを
D1、垂直方向のP十型高濃度拡散N2aの深さをD2
とし、酸化膜4の拡散窓8の端部からのN十型高濃度拡
散N3aの水平方向の幅を\V1、P十型高濃度拡散F
i7 2 aの拡散幅をW2とすると、\Vl<DI及
びW2<D2といった関係で拡散される。尚、N十型高
濃度拡散層3bについても同様となっている。
うに、P十型高濃度拡散N2 a内に拡散された深さを
D1、垂直方向のP十型高濃度拡散N2aの深さをD2
とし、酸化膜4の拡散窓8の端部からのN十型高濃度拡
散N3aの水平方向の幅を\V1、P十型高濃度拡散F
i7 2 aの拡散幅をW2とすると、\Vl<DI及
びW2<D2といった関係で拡散される。尚、N十型高
濃度拡散層3bについても同様となっている。
このようなプレーナ型ダイアックは、例えば、該電極5
a.5bを1・ライアック(図示せず)のゲート・T2
電極間等に接続し、該トライアックにゲートトリ力をか
ける際なとに使用される。
a.5bを1・ライアック(図示せず)のゲート・T2
電極間等に接続し、該トライアックにゲートトリ力をか
ける際なとに使用される。
上記構成のプレーナ型ダイアックの製造は次のように行
われる。先ず、第3図(イ)に示すように、P一型低濃
度基板1の両面に酸化膜6.6を形成し、対向したそれ
ぞれの酸化膜6,6にエッチング等を施して第1の拡散
窓7,7をそれぞれ形成し、P十型高濃度拡散層2a.
2bをそれぞれ拡散する。上記第1の拡散窓7,7の間
口幅LIは、例えは、約300um程度とし、P十型高
濃度拡散Fi2a.2bの拡散深さは約2 0 μm程
度としていろ。
われる。先ず、第3図(イ)に示すように、P一型低濃
度基板1の両面に酸化膜6.6を形成し、対向したそれ
ぞれの酸化膜6,6にエッチング等を施して第1の拡散
窓7,7をそれぞれ形成し、P十型高濃度拡散層2a.
2bをそれぞれ拡散する。上記第1の拡散窓7,7の間
口幅LIは、例えは、約300um程度とし、P十型高
濃度拡散Fi2a.2bの拡散深さは約2 0 μm程
度としていろ。
次に、第3図(口)に示すように、上記P十型高濃度拡
散Fi’ 2 a. 2 bの拡散時に形成された酸
化膜4.4に、上記酸化膜6,6の第1の拡散窓7,7
より開口幅の広い第2の拡散窓8,8を形威し、該第2
の拡散窓8,8を通してN十型高濃度拡散層3a.3b
をそれぞれ拡散する。上記第2の拡散窓8,80開口幅
L2は約3 1 0 II m程度とし、N十型高濃度
拡散N3 a− 3 1)の拡散深さは約10μm程
度とし・ている。
散Fi’ 2 a. 2 bの拡散時に形成された酸
化膜4.4に、上記酸化膜6,6の第1の拡散窓7,7
より開口幅の広い第2の拡散窓8,8を形威し、該第2
の拡散窓8,8を通してN十型高濃度拡散層3a.3b
をそれぞれ拡散する。上記第2の拡散窓8,80開口幅
L2は約3 1 0 II m程度とし、N十型高濃度
拡散N3 a− 3 1)の拡散深さは約10μm程
度とし・ている。
上記P十型高濃度拡散F’2a,2b表面内側にN十型
高濃度拡散Fi+3a.3bを拡散すると、第3図(ハ
)に示すように、上記酸化膜4,4にコンタク1・窓9
,つを形成し、該窓9.9を介して電極5a.51+を
形成ずる。この電極5a.5bは、例えは、金又はチタ
ンを含有した銀を第2の−9− 窓9,9に蒸着した後、銀やアルミニウ11等によって
形成されろものである。
高濃度拡散Fi+3a.3bを拡散すると、第3図(ハ
)に示すように、上記酸化膜4,4にコンタク1・窓9
,つを形成し、該窓9.9を介して電極5a.51+を
形成ずる。この電極5a.5bは、例えは、金又はチタ
ンを含有した銀を第2の−9− 窓9,9に蒸着した後、銀やアルミニウ11等によって
形成されろものである。
本発明のプレーナ型ダイアックでは、N十型高濃度拡散
層3 a+ 3 1)の濃度は全体にほぼ均一して拡
散されるので電流増幅率bFEもほぼ均一となり、該N
十型高濃度拡散層3a.3bとP十型高濃度拡散層2a
.2bのN+−P十接合部の剛圧が安定するようになる
。しかも、第1の拡散窓7,7より広い開口をもつ第2
の拡散窓8,8によってN十型高濃度拡散層3a.3b
を拡散するため、表面付近ではN+−P十接合部がP十
型高濃度拡散Fj2a.21+とP一型低濃度基板1と
の境界部lOに這づいた状態となり、N+型高濃度拡散
層3a.3bとP一型高濃度拡散123.2bとの表面
近傍での濃度差が大きくなっている。そのため、P十型
高濃度拡散層2a.2bの表面近傍での空乏層の広がり
が、従来の第5図の場合よりも大きくなり、表面近傍で
の耐圧が、N+−P→接合部のハルクでの耐圧より高め
られ、電圧を印加するとN+−P十接合部のバルクて必
ずブレーク−10− ダウンを起すようになる。
層3 a+ 3 1)の濃度は全体にほぼ均一して拡
散されるので電流増幅率bFEもほぼ均一となり、該N
十型高濃度拡散層3a.3bとP十型高濃度拡散層2a
.2bのN+−P十接合部の剛圧が安定するようになる
。しかも、第1の拡散窓7,7より広い開口をもつ第2
の拡散窓8,8によってN十型高濃度拡散層3a.3b
を拡散するため、表面付近ではN+−P十接合部がP十
型高濃度拡散Fj2a.21+とP一型低濃度基板1と
の境界部lOに這づいた状態となり、N+型高濃度拡散
層3a.3bとP一型高濃度拡散123.2bとの表面
近傍での濃度差が大きくなっている。そのため、P十型
高濃度拡散層2a.2bの表面近傍での空乏層の広がり
が、従来の第5図の場合よりも大きくなり、表面近傍で
の耐圧が、N+−P→接合部のハルクでの耐圧より高め
られ、電圧を印加するとN+−P十接合部のバルクて必
ずブレーク−10− ダウンを起すようになる。
従って、本発明のダイアックのプレークオーハ電圧VB
OはN+−P十接合部のバルクでの剛圧となり、この耐
圧の設計が容易であるため、プレークオーハ電圧VBO
を所定値、例えは、28〜40\Iに簡単に設定できる
ようになる。また、ブレークダウンを起したときのプレ
ークオーハ電流180.即ちて流れろ無効電流180は
、P十型高濃度拡散層2a.2bからN十型高濃度拡散
層3a.3bが幅方向に露出しない状態で拡散されてい
るために小さく抑えられ、50ll八以下といった低電
流が実現できる。
OはN+−P十接合部のバルクでの剛圧となり、この耐
圧の設計が容易であるため、プレークオーハ電圧VBO
を所定値、例えは、28〜40\Iに簡単に設定できる
ようになる。また、ブレークダウンを起したときのプレ
ークオーハ電流180.即ちて流れろ無効電流180は
、P十型高濃度拡散層2a.2bからN十型高濃度拡散
層3a.3bが幅方向に露出しない状態で拡散されてい
るために小さく抑えられ、50ll八以下といった低電
流が実現できる。
よって、例えは、上記ダイアックの電極5aにプラスの
電圧を、電極5 1)にマ,イナスの電圧を印加すると
、逆バイアスされるN十型高濃度拡散層3aとP十型高
濃度拡散層2a間のN+−P十接合部のハルクの耐圧で
ブレークダウンを起し、キャリアが順ハイアスされてい
るハルクのP十高濃度拡散層2aとN十高濃度拡散P’
3 a間のp+一N+接合部に流れ、トランジスタ効
果によって増ー11 幅された全ての電流が急激に流れろようここなって、電
圧は急激に減少し・、そのときの無効電流180は小さ
くなる。印加電圧が上記と逆;こなれは全く逆の動作が
なされ、第6図に示した?、力テイフレシスタンス波形
を示し、プレークオーハ電圧VT{CIが安定し、かつ
無効電流180が小さくて特性の良好なプレーナ型タイ
アックとなる。
電圧を、電極5 1)にマ,イナスの電圧を印加すると
、逆バイアスされるN十型高濃度拡散層3aとP十型高
濃度拡散層2a間のN+−P十接合部のハルクの耐圧で
ブレークダウンを起し、キャリアが順ハイアスされてい
るハルクのP十高濃度拡散層2aとN十高濃度拡散P’
3 a間のp+一N+接合部に流れ、トランジスタ効
果によって増ー11 幅された全ての電流が急激に流れろようここなって、電
圧は急激に減少し・、そのときの無効電流180は小さ
くなる。印加電圧が上記と逆;こなれは全く逆の動作が
なされ、第6図に示した?、力テイフレシスタンス波形
を示し、プレークオーハ電圧VT{CIが安定し、かつ
無効電流180が小さくて特性の良好なプレーナ型タイ
アックとなる。
尚、このダイアックのブしークオーハ電圧VBOは、P
十型高濃度拡散Fi2a.2b表面内側へのN十型高濃
度拡散i3a.3bの拡散深さを変えることて容易に変
更でき、しかも、ブレークダウン峙の無効電流IBOは
、上記プレークオーハ電圧VBO及ひP一低濃度基板1
やP十型高濃度拡散層2a.2bの濃度等によって変化
し、さらに、N+型高濃度拡散層3a,3bを拡散する
第2の拡散窓8.8の第1の拡散窓7,7の開口幅に対
する開口比率によー〕でも変化し、無効電圧IRQが小
さく制御されたダイアックを簡単に提供できるようにな
る。
十型高濃度拡散Fi2a.2b表面内側へのN十型高濃
度拡散i3a.3bの拡散深さを変えることて容易に変
更でき、しかも、ブレークダウン峙の無効電流IBOは
、上記プレークオーハ電圧VBO及ひP一低濃度基板1
やP十型高濃度拡散層2a.2bの濃度等によって変化
し、さらに、N+型高濃度拡散層3a,3bを拡散する
第2の拡散窓8.8の第1の拡散窓7,7の開口幅に対
する開口比率によー〕でも変化し、無効電圧IRQが小
さく制御されたダイアックを簡単に提供できるようにな
る。
[発明の効果コ
12
以上の説明から明らかなように、本発明のプレーナ型ダ
イアックは、電圧印加によりブレークダウンが起こり急
激な電圧低下が起こるときの無効電流値を低くすること
ができ、このときのブレークダウンを一導電型の高濃度
拡散層と他導電型Φ高濃度層拡散層のバルクての耐圧て
規制できろようLこなり、フレークダウンの起る電圧が
安定し、その時の無効電流も低くなるといった、特性の
優れたプレーナ型ダイアックを提供できる。
イアックは、電圧印加によりブレークダウンが起こり急
激な電圧低下が起こるときの無効電流値を低くすること
ができ、このときのブレークダウンを一導電型の高濃度
拡散層と他導電型Φ高濃度層拡散層のバルクての耐圧て
規制できろようLこなり、フレークダウンの起る電圧が
安定し、その時の無効電流も低くなるといった、特性の
優れたプレーナ型ダイアックを提供できる。
第1図は本発明の一実施例にかかるプレーナ型ダイアッ
クの概略断面図、第2図は同実施例の要部拡大断面図、
第3図(イ),(口〉 (ハ)はそれぞれ本発明のプレ
ーナ型ダイアツクの製造方法を順を追って説明する工程
説明図である。 第4図及ひ第S図は従来の異なるプレーナ型ダイアック
の概略断面図、第6図はプレーナ型ダイアックの一般的
なV−1特性図である。 1・・・P一型低濃度基板、 2a.2b・・・P十型高濃度拡散層、ー13ー 3a,3b・・・N十型高濃度拡散層、5a.51+・
・・電極、 7・・・第1の拡散窓、 8・・・第2の拡散窓、 \v2・・・P十型高a度拡散層の幅、D2・・・P十
型高濃度拡散層の深さ。 特 許 出 願 人 間西日本電気株式会社 −14− (,n1;− 第4図 第6図 第5図 手続補正書 (方式) 平成 2年 6月28日
クの概略断面図、第2図は同実施例の要部拡大断面図、
第3図(イ),(口〉 (ハ)はそれぞれ本発明のプレ
ーナ型ダイアツクの製造方法を順を追って説明する工程
説明図である。 第4図及ひ第S図は従来の異なるプレーナ型ダイアック
の概略断面図、第6図はプレーナ型ダイアックの一般的
なV−1特性図である。 1・・・P一型低濃度基板、 2a.2b・・・P十型高濃度拡散層、ー13ー 3a,3b・・・N十型高濃度拡散層、5a.51+・
・・電極、 7・・・第1の拡散窓、 8・・・第2の拡散窓、 \v2・・・P十型高a度拡散層の幅、D2・・・P十
型高濃度拡散層の深さ。 特 許 出 願 人 間西日本電気株式会社 −14− (,n1;− 第4図 第6図 第5図 手続補正書 (方式) 平成 2年 6月28日
Claims (2)
- (1)一導電型の低濃度基板の両面に一導電型の高濃度
拡散層を対向させてそれぞれ有すると共に、該高濃度拡
散層の表面内側に他導電型の高濃度拡散層を有し、上記
一導電型拡散層の表面での水平方向の幅を垂直方向の深
さより短くし、上記他導電型の高濃度拡散層の表面に電
極を形成してなるプレーナ型ダイアック。 - (2)一導電型の低濃度基板の両面に酸化膜を形成し、
両酸化膜に第1の拡散窓をそれぞれ形成して一導電型の
高濃度拡散層を拡散する工程と、上記両酸化膜に前記第
1の拡散窓をより広い第2の拡散窓をそれぞれ形成して
、他導電型の高濃度拡散層を拡散する工程と、 上記他導電型の高濃度拡散層の表面にそれぞれ電極を形
成する工程とを含むことを特徴とするプレーナ型ダイア
ックの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302495A JPH03161976A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | プレーナ型ダイアック及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302495A JPH03161976A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | プレーナ型ダイアック及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03161976A true JPH03161976A (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=17909647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1302495A Pending JPH03161976A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | プレーナ型ダイアック及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03161976A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448645U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-24 |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP1302495A patent/JPH03161976A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448645U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-24 |
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