JPH03162600A - アルミ型材の縦吊り表面処理設備 - Google Patents
アルミ型材の縦吊り表面処理設備Info
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- JPH03162600A JPH03162600A JP30257189A JP30257189A JPH03162600A JP H03162600 A JPH03162600 A JP H03162600A JP 30257189 A JP30257189 A JP 30257189A JP 30257189 A JP30257189 A JP 30257189A JP H03162600 A JPH03162600 A JP H03162600A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は長尺のアルミ型材を縦吊りしてその表面ニアル
マイト処理を施すために使用されるア,IL呉型材の縦
吊り表面処理設(LL特に工場建屋建詮費の低減を図り
且つ搬送枠の返送を容易に行い得る等の利点を有するア
ル尖型材の縦吊り表面処理設備に関するものである。
マイト処理を施すために使用されるア,IL呉型材の縦
吊り表面処理設(LL特に工場建屋建詮費の低減を図り
且つ搬送枠の返送を容易に行い得る等の利点を有するア
ル尖型材の縦吊り表面処理設備に関するものである。
〔従来の技術]
多数の長尺アルミ型材を搬送枠に取り付けて縦吊り状態
とし、その表面にアルマイト処理を施すために使用され
る従来の表面処理設備として第5図に示されるものがあ
る。
とし、その表面にアルマイト処理を施すために使用され
る従来の表面処理設備として第5図に示されるものがあ
る。
この設備は、水平状態で搬入され次いで搬送枠1に取り
付けた未処理のアルミ型材2を縦吊り状態に起立させる
起立装置3と、アルミ型材2を縦吊り状態で貯留する搬
入側の貯留装置4と、アルミ型材2にアルマイト処理、
すなわち陽極酸化処理及び電着塗装等を施すための一連
の処理槽5と処理済のアルミ型材6を貯留する搬出側の
貯留装置7と、アルミ型材6を縦吊り状態から横倒し状
態に転倒させて搬出する転倒装置8等からなり、前記の
各装置3,4.5.7.8は平面的に1列に配置されて
直線状の処理ラインを形戊している。
付けた未処理のアルミ型材2を縦吊り状態に起立させる
起立装置3と、アルミ型材2を縦吊り状態で貯留する搬
入側の貯留装置4と、アルミ型材2にアルマイト処理、
すなわち陽極酸化処理及び電着塗装等を施すための一連
の処理槽5と処理済のアルミ型材6を貯留する搬出側の
貯留装置7と、アルミ型材6を縦吊り状態から横倒し状
態に転倒させて搬出する転倒装置8等からなり、前記の
各装置3,4.5.7.8は平面的に1列に配置されて
直線状の処理ラインを形戊している。
尚、図中の10は前記一連の処理槽5の上方を走行し、
アルミ型材2を昇降操作して前記処理槽5内に繰り返し
浸漬するためのクレーン、12はアルミ型材6を取り外
したのちの搬送枠1を貯留するコンヘア、13はアルミ
型材2に取り付ける前に貯留するコンヘアであり、前記
コンベア12,13間の搬送伜1の返送は図示しない搬
送手段によって行われるようになっている。
アルミ型材2を昇降操作して前記処理槽5内に繰り返し
浸漬するためのクレーン、12はアルミ型材6を取り外
したのちの搬送枠1を貯留するコンヘア、13はアルミ
型材2に取り付ける前に貯留するコンヘアであり、前記
コンベア12,13間の搬送伜1の返送は図示しない搬
送手段によって行われるようになっている。
しかし、前記の設備によると、搬送枠を返送する搬送手
段が長大になるため設備費が高価であり、また工場の管
理体制の硬直化、特に人手を必要とするアルミ型材の取
付け・取外し作業が処理ラインの始端側と末端側で別々
に行われるので、前詑作業の繁閑に対応した作業員の移
動が困難である等の問題点があった。
段が長大になるため設備費が高価であり、また工場の管
理体制の硬直化、特に人手を必要とするアルミ型材の取
付け・取外し作業が処理ラインの始端側と末端側で別々
に行われるので、前詑作業の繁閑に対応した作業員の移
動が困難である等の問題点があった。
この問題点を解決するため第6図及び第7図に示す設備
が提案されている(特公昭62−46449号参照)。
が提案されている(特公昭62−46449号参照)。
この設備は一連の処理工程を相互に平行な且つ処理槽5
の列を途中で折り返して2つの処理ライン14.15を
構成し、且つアルミ型材の搬入ゾー716及び搬出ゾー
717を各処理ライン1415の各端部に配置したもの
で、この配置によると、搬送枠1へのアルミ型材の取付
け・取外し作業を比較的接近した場所でjテうので作業
員の移動が容易になり、また搬送枠を処理ラインの始端
側に返送するための長大な返送手段が不要になるので、
設備費を低減できる利点がある。
の列を途中で折り返して2つの処理ライン14.15を
構成し、且つアルミ型材の搬入ゾー716及び搬出ゾー
717を各処理ライン1415の各端部に配置したもの
で、この配置によると、搬送枠1へのアルミ型材の取付
け・取外し作業を比較的接近した場所でjテうので作業
員の移動が容易になり、また搬送枠を処理ラインの始端
側に返送するための長大な返送手段が不要になるので、
設備費を低減できる利点がある。
尚、図中の18.19は往路側の処理ライン14の末端
部に到達したアルミ型材2を復路側の処理ライン15に
移送する台車及び台車18を懸架するレール、20はア
ルミ型材2の表面を覆う塗膜を乾燥・硬化させるための
熱風炉である。
部に到達したアルミ型材2を復路側の処理ライン15に
移送する台車及び台車18を懸架するレール、20はア
ルミ型材2の表面を覆う塗膜を乾燥・硬化させるための
熱風炉である。
しかし、第6図及び第7図に示す従来の設備には次に示
すような問題点があった。
すような問題点があった。
(i)各処理ライン14.15に設けた処理槽5,5の
上方をクレーン10,toが走行しており、また搬入及
び鑵出ゾーン16.17上方の建屋内の高所を返送台車
22が走tテして搬送枠1を復路側の処理ライン15か
ら往路側の処理ライン14に返送するようになっている
ので、工場建屋全体の軒高が高くなり、建屋の建設費が
高価になる。
上方をクレーン10,toが走行しており、また搬入及
び鑵出ゾーン16.17上方の建屋内の高所を返送台車
22が走tテして搬送枠1を復路側の処理ライン15か
ら往路側の処理ライン14に返送するようになっている
ので、工場建屋全体の軒高が高くなり、建屋の建設費が
高価になる。
( ii ) tl送粋の返送手段が次に述べるように
複雑に構或されているので、返送手段の保守・管理にか
なりの人手を必要とする。
複雑に構或されているので、返送手段の保守・管理にか
なりの人手を必要とする。
すなわち、この返送手段を第7図を参照して詳述すると
、この返送手段は搬出側の貯留用コンヘア24の上方に
配置した第1の補助コンベア25と、この第1の補助コ
ンベア25の末端側から図示しないリフトによって矢印
a方向に吊り上げられた空の搬送枠1を受け取り、次い
でレール23を介して往路側に横行する返送台車22と
、この返送台車22から図示しないリフトによって矢印
b方向に吊り下された搬送枠1を往路側ライン14の末
端方向(矢印C)に移送する第2の捕助コンヘア26と
、この第2の補助コンベア26の末端側に到達した搬送
枠1を矢印d方向に吊り下ろすリフト27と、このリフ
ト27から吊り下された搬送枠1を矢印k方向に移送し
て搬入側の起立装置3aに送出する第3の補助コンベア
28等からなり、搬出位置から第1の補助コンベア25
上への搬送枠1の移送は、転倒装置8aの伸縮自在なア
ーム29の伸長及び回動動作(矢印e,f)によって、
また第3の補助コンベア28から搬入位置への搬送枠1
の移送は起立装置3aの伸縮自在なアーム30の回動及
び短縮動作(矢印g,h)によって行われるようになっ
ており、返送手段が多種類の装置によって構成され、ま
た返送経路が複雑なため保守及び管理にかなりの人手を
必要とする。
、この返送手段は搬出側の貯留用コンヘア24の上方に
配置した第1の補助コンベア25と、この第1の補助コ
ンベア25の末端側から図示しないリフトによって矢印
a方向に吊り上げられた空の搬送枠1を受け取り、次い
でレール23を介して往路側に横行する返送台車22と
、この返送台車22から図示しないリフトによって矢印
b方向に吊り下された搬送枠1を往路側ライン14の末
端方向(矢印C)に移送する第2の捕助コンヘア26と
、この第2の補助コンベア26の末端側に到達した搬送
枠1を矢印d方向に吊り下ろすリフト27と、このリフ
ト27から吊り下された搬送枠1を矢印k方向に移送し
て搬入側の起立装置3aに送出する第3の補助コンベア
28等からなり、搬出位置から第1の補助コンベア25
上への搬送枠1の移送は、転倒装置8aの伸縮自在なア
ーム29の伸長及び回動動作(矢印e,f)によって、
また第3の補助コンベア28から搬入位置への搬送枠1
の移送は起立装置3aの伸縮自在なアーム30の回動及
び短縮動作(矢印g,h)によって行われるようになっ
ており、返送手段が多種類の装置によって構成され、ま
た返送経路が複雑なため保守及び管理にかなりの人手を
必要とする。
( iii )電着塗装されたアルミ型材が熱風炉20
に送られる際、アルミ型材に付着した処理液が下流側に
配置した別の塗色の処理槽内に滴下して処理液を汚損さ
せ、塗装品質の劣化を招くおそれがあるが、この問題を
解決する手段としては現在のところ処理槽上部に自動M
(図示せず)を設ける等の手段しかなく、設備費が高価
になる。
に送られる際、アルミ型材に付着した処理液が下流側に
配置した別の塗色の処理槽内に滴下して処理液を汚損さ
せ、塗装品質の劣化を招くおそれがあるが、この問題を
解決する手段としては現在のところ処理槽上部に自動M
(図示せず)を設ける等の手段しかなく、設備費が高価
になる。
本発明は前述の問題点に鑑み、設備の配置を改善するこ
とによって工場建屋の建設費を最小限に低減すると共に
、搬送枠の返送を容易にして保守・管理の手間を省き、
更に処理槽の配置を改善することによって処理液の汚損
を防にして電着塗装の品質向上を図り得るアルミ型材の
縦吊り表面処理設備を提供することを課題とする。
とによって工場建屋の建設費を最小限に低減すると共に
、搬送枠の返送を容易にして保守・管理の手間を省き、
更に処理槽の配置を改善することによって処理液の汚損
を防にして電着塗装の品質向上を図り得るアルミ型材の
縦吊り表面処理設備を提供することを課題とする。
前記の課題を解決するため、本発明では次の手段を構成
した。
した。
(1)アルミ型材を搬送枠に吊り下げた状態で処理槽内
の処理液中に浸漬しアルミ型材の表面にアルマイト処理
を施すアルミ型材の縦吊り表面処理設備において、 相互に平行に配置した第1及び第2の処理ラインと、該
第1及び第2の処理ラインの各末端側から前記第2及び
第1の処理ラインの各始端側にアルミ型材を移送する移
送装置とを備え、前記第1の処理ラインは工程の流れに
従って直線状に配置した一連の処理槽と、該一連の処理
槽の上方を走行し前記アルミ型材を前記処理槽内の処理
液中に浸漬するクレーンとを有しており、前記第2の処
理ラインは前記第1の処理ラインにおける主要な工程の
流れ方向と反対方向を向く工程の流れに従って直線状に
配置した一連の装置を有しており、 前記一連の装置がほぼ水平状態で搬入されたアルミ型材
を縦吊り状態に起立させる起立装置と、起立したアルミ
型材を縦吊り状態で貯留する搬入側の貯留装置と、前記
第1の処理ラインから送出されたアルミ型材表面の塗膜
を乾燥・硬化させる熱風炉と、該熱風炉から送出された
アル池型材を縦吊り状態で貯留する搬出側の貯留装置と
、該搬出側の貯留装置から送出されたアルミ型材を横倒
し状態に転倒させて搬出する転倒装置と、アルミ型材を
取り外した後の搬送枠を受け取って貯留し且つ前記起立
装置に搬送枠を供給する搬送枠貯留装置とを有している
ことを特徴とするアルミ型材の縦吊り表面処理設備。
の処理液中に浸漬しアルミ型材の表面にアルマイト処理
を施すアルミ型材の縦吊り表面処理設備において、 相互に平行に配置した第1及び第2の処理ラインと、該
第1及び第2の処理ラインの各末端側から前記第2及び
第1の処理ラインの各始端側にアルミ型材を移送する移
送装置とを備え、前記第1の処理ラインは工程の流れに
従って直線状に配置した一連の処理槽と、該一連の処理
槽の上方を走行し前記アルミ型材を前記処理槽内の処理
液中に浸漬するクレーンとを有しており、前記第2の処
理ラインは前記第1の処理ラインにおける主要な工程の
流れ方向と反対方向を向く工程の流れに従って直線状に
配置した一連の装置を有しており、 前記一連の装置がほぼ水平状態で搬入されたアルミ型材
を縦吊り状態に起立させる起立装置と、起立したアルミ
型材を縦吊り状態で貯留する搬入側の貯留装置と、前記
第1の処理ラインから送出されたアルミ型材表面の塗膜
を乾燥・硬化させる熱風炉と、該熱風炉から送出された
アル池型材を縦吊り状態で貯留する搬出側の貯留装置と
、該搬出側の貯留装置から送出されたアルミ型材を横倒
し状態に転倒させて搬出する転倒装置と、アルミ型材を
取り外した後の搬送枠を受け取って貯留し且つ前記起立
装置に搬送枠を供給する搬送枠貯留装置とを有している
ことを特徴とするアルミ型材の縦吊り表面処理設備。
(2)第1の処理ラインが処理液の混合を嫌う電着塗装
用の処理槽を有しており、該処理槽が一方の移送装置を
隔てて第1の処理ラインの末端側に配置されている請求
項(1)に記載のアルミ型材の縦吊り表面処理設備。
用の処理槽を有しており、該処理槽が一方の移送装置を
隔てて第1の処理ラインの末端側に配置されている請求
項(1)に記載のアルミ型材の縦吊り表面処理設備。
(i)処理槽を覆う建屋の構造部分はクレーンの走行を
可能にするため軒高が高くなるが、本設013では処理
槽がすべて第lの処理ラインに配置されており、また搬
送枠の返送は、第2の処理ラインにおいて、いずれも横
倒し状態にある起立装置と転倒装置との間で行われるの
で返送手段の高さを最小限に設定でき、しかも返送が容
易である。
可能にするため軒高が高くなるが、本設013では処理
槽がすべて第lの処理ラインに配置されており、また搬
送枠の返送は、第2の処理ラインにおいて、いずれも横
倒し状態にある起立装置と転倒装置との間で行われるの
で返送手段の高さを最小限に設定でき、しかも返送が容
易である。
従って、従来のように設備全体を高構造の建屋で覆う必
要がなく、建屋の建設費を大幅に削減でき、また返送手
段の保守・管理の手間を節滅することができる。
要がなく、建屋の建設費を大幅に削減でき、また返送手
段の保守・管理の手間を節滅することができる。
( ii ) ’ti送枠貯留装置が殿送枠の返送を兼
ねて転倒装置と起立装置の間に介在しているので、搬送
枠の返送・貯留及びアルミ型材への取付け・取外し作業
を最大限、近接した場所で行うことが可能になり、第(
i)項の作用と相俟って最小の人員で所要の工程を円滑
に進行させることができる。
ねて転倒装置と起立装置の間に介在しているので、搬送
枠の返送・貯留及びアルミ型材への取付け・取外し作業
を最大限、近接した場所で行うことが可能になり、第(
i)項の作用と相俟って最小の人員で所要の工程を円滑
に進行させることができる。
〔山]処理液のY昆合を嫌う電着塗装用処理槽を移送装
置を隔てて第1の処理ラインの末端側に配置したので、
処理液の汚損を生ずるおそれがなく、塗装品質を向上す
ることができる。
置を隔てて第1の処理ラインの末端側に配置したので、
処理液の汚損を生ずるおそれがなく、塗装品質を向上す
ることができる。
〔実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので本発明
の設備は第1図の平面図に示すように、相互に平行に配
置した第1及び第2の処理ライン41.42と、各処理
ライン41.42の各末端側から他方の処理ライン42
.41の各始端側にアルミ型材43を移送する移送装置
44,45等によって構威されている。
図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので本発明
の設備は第1図の平面図に示すように、相互に平行に配
置した第1及び第2の処理ライン41.42と、各処理
ライン41.42の各末端側から他方の処理ライン42
.41の各始端側にアルミ型材43を移送する移送装置
44,45等によって構威されている。
第1の処理ライン4Lの主要部は縦吊りしたアルミ型材
43の表面を陽極酸化処理し、更に所望の色彩(本実施
例では黒.茶,白の3色)を選択的に電着塗装するため
の各種処理槽〔脱膜用46a.水又は湯洗用46b.陽
極酸化処理用46C,中和用46d,水切り用その他4
6e,電着塗装用46f(黒),同46g(茶),同4
6h(白)と、各処理槽46a〜46hの上方を走行す
る所要数のクレーン47等によって構成されている。
43の表面を陽極酸化処理し、更に所望の色彩(本実施
例では黒.茶,白の3色)を選択的に電着塗装するため
の各種処理槽〔脱膜用46a.水又は湯洗用46b.陽
極酸化処理用46C,中和用46d,水切り用その他4
6e,電着塗装用46f(黒),同46g(茶),同4
6h(白)と、各処理槽46a〜46hの上方を走行す
る所要数のクレーン47等によって構成されている。
尚、白色に電着塗装するための処理槽46hを、第1図
の右方の移送装置45を隔てて第1の処理ライン4lの
末端側に配置したのは、例えば黒色に電着塗装したアル
ミ型材がクレーン47によって移送される際、アルミ型
材の表面に付着した処理液がこの処理槽46h内に滴下
して処理液を汚損させないための配慮によるものである
。
の右方の移送装置45を隔てて第1の処理ライン4lの
末端側に配置したのは、例えば黒色に電着塗装したアル
ミ型材がクレーン47によって移送される際、アルミ型
材の表面に付着した処理液がこの処理槽46h内に滴下
して処理液を汚損させないための配慮によるものである
。
第2の処理ライン42の主要部は水平状態で搬入され次
いで搬送枠49に取付けられた未処理のアルミ型材43
を縦吊り状態に起立させる起立装〕 置50と、この起立装置50から送出されたアルミ型材
43を搬送枠49に縦吊りした状態で貯留する搬入側の
貯留装置52と、第1の処理ライン4Iから送出された
アルミ型材表面の塗膜を乾燥・硬化させる熱風炉53と
、該熱風炉53内で処理されたアルミ型材54(製品)
を受け取って縦吊り状態で貯留する搬出側の貯留装置5
5と、この貯留装置55から送出された処理済のアルミ
型材54を横倒し状態に転倒させ、ここで搬送枠49か
ら取り外したアルミ型材54を搬出する転倒装置56と
、アルミ型材を取り外したのちのII送枠49を鉛直状
態で貯留する搬送枠貯留装置48等からなり、前記各装
置は工程の流れに従って相互に近接して直線状に配置さ
れている。
いで搬送枠49に取付けられた未処理のアルミ型材43
を縦吊り状態に起立させる起立装〕 置50と、この起立装置50から送出されたアルミ型材
43を搬送枠49に縦吊りした状態で貯留する搬入側の
貯留装置52と、第1の処理ライン4Iから送出された
アルミ型材表面の塗膜を乾燥・硬化させる熱風炉53と
、該熱風炉53内で処理されたアルミ型材54(製品)
を受け取って縦吊り状態で貯留する搬出側の貯留装置5
5と、この貯留装置55から送出された処理済のアルミ
型材54を横倒し状態に転倒させ、ここで搬送枠49か
ら取り外したアルミ型材54を搬出する転倒装置56と
、アルミ型材を取り外したのちのII送枠49を鉛直状
態で貯留する搬送枠貯留装置48等からなり、前記各装
置は工程の流れに従って相互に近接して直線状に配置さ
れている。
尚、搬送枠貯留装置48の入側には、第3図に示すよう
に横倒し状態にあるアルミ型材54を瞳送枠49から取
り外すための取外し装置57、取外しを行った後の空の
搬送枠49を鉛直状態に起立させる反転装置58a及び
起立した搬送伜49を政送枠貯留装置48の貯留用コン
ヘア6lまで持ち上げるリフト60a等が配置されてお
り、また搬送枠貯留装置48の出側には前記操作と逆の
順序で搬送枠49を送出するためのリフト60b、反転
装置58b及び新に搬入したアルミ型材に搬送枠を取り
付けるための取付け装置62等が配置されており、前記
貯留用コンベア6l、リフト60a,60b及び反転装
置58a,58b等が搬送枠返送手段の主要部を構戊し
ている。
に横倒し状態にあるアルミ型材54を瞳送枠49から取
り外すための取外し装置57、取外しを行った後の空の
搬送枠49を鉛直状態に起立させる反転装置58a及び
起立した搬送伜49を政送枠貯留装置48の貯留用コン
ヘア6lまで持ち上げるリフト60a等が配置されてお
り、また搬送枠貯留装置48の出側には前記操作と逆の
順序で搬送枠49を送出するためのリフト60b、反転
装置58b及び新に搬入したアルミ型材に搬送枠を取り
付けるための取付け装置62等が配置されており、前記
貯留用コンベア6l、リフト60a,60b及び反転装
置58a,58b等が搬送枠返送手段の主要部を構戊し
ている。
尚、殿送枠貯留装置48は、ここでは貯留用コンヘア6
1を1段に配設したものが図示してあるが、これ以外に
コンベアを上下方向に複数段に配設し、各段に型状・寸
法を異にする複数種類の搬送枠を別々に貯留するように
してもよい。
1を1段に配設したものが図示してあるが、これ以外に
コンベアを上下方向に複数段に配設し、各段に型状・寸
法を異にする複数種類の搬送枠を別々に貯留するように
してもよい。
また、隣接する各装置間には第1図に示すようにアルミ
型材の受け渡しを行うための一対の移載装置63.63
が適宜配置されており、これらの移載装置63.63と
しては、例えば搬送枠の両端部下面を支持して矩形運動
を行う等各種構造の公知のものが適宜使用される。
型材の受け渡しを行うための一対の移載装置63.63
が適宜配置されており、これらの移載装置63.63と
しては、例えば搬送枠の両端部下面を支持して矩形運動
を行う等各種構造の公知のものが適宜使用される。
各処理ライン41.42両端側の移送装置4445はア
ルミ型材43を縦吊り状態で収容する搬送台車64と、
この搬送台車64の走行車輪を支持するレール65.6
5等からなり、前記レール65.65は各処理ライン4
1.42に直角に交差するように後述するピット66内
にほぼ水平に敷設されている。
ルミ型材43を縦吊り状態で収容する搬送台車64と、
この搬送台車64の走行車輪を支持するレール65.6
5等からなり、前記レール65.65は各処理ライン4
1.42に直角に交差するように後述するピット66内
にほぼ水平に敷設されている。
尚、各処理ライン41.42を構戒する前記各装置なら
びに機器はいずれも公知のものを使用するので詳細な説
明を省略する。
びに機器はいずれも公知のものを使用するので詳細な説
明を省略する。
建屋の主要部は第4図に示すように、第1の処理ライン
41の上方を覆う高構造部67と、熱風炉53を除く第
2の処理ライン42の上方及び第2の処理ライン42の
前方に隣接配置される未処理及び処理済のアルミ型材の
貯蔵施設(図示せず)の上方を覆う正面側の低構造部6
8と、補助機械室69の上方を覆う後面側の低構造部7
0等からなり、前記高構造部67の基礎部71.71は
処理槽46a〜46h、起立装置50、転倒装置56等
を据え付けたほぼ一定深さのピット66の底面から上方
に立ち上っている。
41の上方を覆う高構造部67と、熱風炉53を除く第
2の処理ライン42の上方及び第2の処理ライン42の
前方に隣接配置される未処理及び処理済のアルミ型材の
貯蔵施設(図示せず)の上方を覆う正面側の低構造部6
8と、補助機械室69の上方を覆う後面側の低構造部7
0等からなり、前記高構造部67の基礎部71.71は
処理槽46a〜46h、起立装置50、転倒装置56等
を据え付けたほぼ一定深さのピット66の底面から上方
に立ち上っている。
尚、熱風炉53は屋根を必要としない屋外式の構造にす
ると好都合であるが、屋外式にしない場合は熱風炉53
の上方を屋根付の高構造部(図示せず)で覆う。
ると好都合であるが、屋外式にしない場合は熱風炉53
の上方を屋根付の高構造部(図示せず)で覆う。
高構造部67の高さは処理槽46a〜46hと、この処
理槽46a〜46hの上方を走行するクレーン47と、
クレーン47の上方に近接して配置される排気装置用の
フード72.72等を収容するように設定される。
理槽46a〜46hの上方を走行するクレーン47と、
クレーン47の上方に近接して配置される排気装置用の
フード72.72等を収容するように設定される。
正面側の低構造部68の高さは搬送枠貯留装置48の前
後側に配置したリフト60a,60bの駆動装置73.
73の保守が可能になるよう設定すればよく、高構造部
67に比べて建屋の高さを大幅に低減することができる
。尚、前記低構造部部68の屋根として第4図には本設
備の一部とアルミ型材の貯蔵施設(図示せず)を覆う寄
棟構造の屋根68が図示されているが、個別に低構遣の
屋根を設けるようにしてもよい。また後面側の低構造部
70の屋根上に排気装置用の講引通風機74が装備され
ているが、この通風機74は地上に設置するようにして
もよい。
後側に配置したリフト60a,60bの駆動装置73.
73の保守が可能になるよう設定すればよく、高構造部
67に比べて建屋の高さを大幅に低減することができる
。尚、前記低構造部部68の屋根として第4図には本設
備の一部とアルミ型材の貯蔵施設(図示せず)を覆う寄
棟構造の屋根68が図示されているが、個別に低構遣の
屋根を設けるようにしてもよい。また後面側の低構造部
70の屋根上に排気装置用の講引通風機74が装備され
ているが、この通風機74は地上に設置するようにして
もよい。
次に本設備の取扱要領及び作動を工程順に説明する。
〔1〕搬入側のコンベア75によって矢印m方向に水平
状態で搬入された未処理のアルミ型材43は、起立装置
50のコンベア76上に整列させられたのち、取付け装
置62によって搬送枠49に取り付けられる。
状態で搬入された未処理のアルミ型材43は、起立装置
50のコンベア76上に整列させられたのち、取付け装
置62によって搬送枠49に取り付けられる。
[11]起立装置50のアーム77が回転軸78の周り
に矢印i方向に回動しアルミ型材43を縦吊り状態に起
立させると、移載装置63.63を介してアルミ型材4
3が搬入側貯留装置52の貯留用コンベア59.59上
に移載される。
に矢印i方向に回動しアルミ型材43を縦吊り状態に起
立させると、移載装置63.63を介してアルミ型材4
3が搬入側貯留装置52の貯留用コンベア59.59上
に移載される。
( iii )貯留用コンヘア59.59の末端に到達
したアルミ型材43は移載装置63.63等を介して搬
送台車64に収容され、この搬送台車64はアルミ型材
43を第1の処理ライン41の始端側に移送する(矢印
j)。
したアルミ型材43は移載装置63.63等を介して搬
送台車64に収容され、この搬送台車64はアルミ型材
43を第1の処理ライン41の始端側に移送する(矢印
j)。
〔1v〕アルミ型材は処理槽46a〜46h内の処理液
中に選択的に繰り返し浸漬され、その表面がアルマイト
皮膜、又は必要に応し所望の色彩を有する電着塗膜で覆
われたのち、殿送台車64に収容され、第2の処理ライ
ン42の妬端側に移送される(矢印k)。
中に選択的に繰り返し浸漬され、その表面がアルマイト
皮膜、又は必要に応し所望の色彩を有する電着塗膜で覆
われたのち、殿送台車64に収容され、第2の処理ライ
ン42の妬端側に移送される(矢印k)。
霊着装置を行う際、処理液の汚t員を嫌う処理槽、例え
ば白色の塗膜を形成するための処理槽46hが移送装置
45を隔てて第1の処理ライン41の末端側に配置して
あるので、前記処理槽46hよりも始端側に配置された
処理槽内の別の塗色の処理液が処理槽46h内に滴下す
ることがなく、処理液の汚損が防止される。
ば白色の塗膜を形成するための処理槽46hが移送装置
45を隔てて第1の処理ライン41の末端側に配置して
あるので、前記処理槽46hよりも始端側に配置された
処理槽内の別の塗色の処理液が処理槽46h内に滴下す
ることがなく、処理液の汚損が防止される。
(V)第2の処理ライン42の始端側に到達したアルミ
型材43は移載装置63.63を介してレール79.7
9上を走行する台車80.80に移載され、次いで前記
台車80.80を介して熱風炉53内の所定位置に移送
される。ここでアルミ型材43は図示しない昇降装置に
よって上方に設けた炉内に収容され、表面の塗膜が熱風
によって乾燥・硬化すると前記台車80,80を介して
熱風炉53の出口側に送出される。
型材43は移載装置63.63を介してレール79.7
9上を走行する台車80.80に移載され、次いで前記
台車80.80を介して熱風炉53内の所定位置に移送
される。ここでアルミ型材43は図示しない昇降装置に
よって上方に設けた炉内に収容され、表面の塗膜が熱風
によって乾燥・硬化すると前記台車80,80を介して
熱風炉53の出口側に送出される。
尚、アルマイト皮膜を施したままの状態で、すなわち電
着塗膜を施さないで出荷されるアルミ型材54(製品)
は熱風炉の炉内に収容されることなく台車80.80に
よって直接、熱風炉53の出口側に送出される。
着塗膜を施さないで出荷されるアルミ型材54(製品)
は熱風炉の炉内に収容されることなく台車80.80に
よって直接、熱風炉53の出口側に送出される。
(vi)ここで、処理済のアルミ型材54(製品)は移
載装置63.63を介して搬出側貯留装置55の佇留用
コンヘア81.81上に移載され、更にこの貯留用コン
ベア81.81によってその末端に到達すると、移載装
置63.63を介して起立位置にある転倒装置56のア
ーム82に移載され、このアーム82の回動動作(矢印
I!.)によって横倒し状態になる。
載装置63.63を介して搬出側貯留装置55の佇留用
コンヘア81.81上に移載され、更にこの貯留用コン
ベア81.81によってその末端に到達すると、移載装
置63.63を介して起立位置にある転倒装置56のア
ーム82に移載され、このアーム82の回動動作(矢印
I!.)によって横倒し状態になる。
(vii)ここで、取外し装置57が作動してアルミ型
材54を搬送枠49から取り外すと、処理済のアルミ型
材54は転倒装置56のコンベア83によって搬出側の
コンベア84上に送られ、製品として搬出される(矢印
n)。
材54を搬送枠49から取り外すと、処理済のアルミ型
材54は転倒装置56のコンベア83によって搬出側の
コンベア84上に送られ、製品として搬出される(矢印
n)。
〔帽〕一方、アルミ型材54(製品)取り外した空の搬
送枠49は反転装置58aを介して鉛直状態になり、次
いでリフ}60a及び移載装置63.63を介して搬送
枠貯留装置48の貯留用コンベア61.61上に移載さ
れる。
送枠49は反転装置58aを介して鉛直状態になり、次
いでリフ}60a及び移載装置63.63を介して搬送
枠貯留装置48の貯留用コンベア61.61上に移載さ
れる。
Cix)この貯留用コンベア61.61によってその末
端に到達した搬送枠49は移載装置63,63、リフI
−60b及び反転装置58bによって横倒し状態となり
、起立装置50上に送出される。
端に到達した搬送枠49は移載装置63,63、リフI
−60b及び反転装置58bによって横倒し状態となり
、起立装置50上に送出される。
(x)ここで取付け装置62が作動して搬送枠49に新
に搬入した未処理のアルミ型材43を取り付ける。そし
て、これ以降は前述したと同様の手順でアルマイト処理
が繰り返し実施される。
に搬入した未処理のアルミ型材43を取り付ける。そし
て、これ以降は前述したと同様の手順でアルマイト処理
が繰り返し実施される。
向、本発明は前述の実施例にのみ限定されるものではな
く、例えば熱風炉は高さの低い別の構造のものにしても
よいこと、また搬送枠貯留装置の入側に随送枠を洗浄ず
るための脱膜洗浄装置を設けてもよいこと等、その他本
発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更を加え得る
ことは勿論である。
く、例えば熱風炉は高さの低い別の構造のものにしても
よいこと、また搬送枠貯留装置の入側に随送枠を洗浄ず
るための脱膜洗浄装置を設けてもよいこと等、その他本
発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更を加え得る
ことは勿論である。
C発明の効果〕
以上に述べたごとく、本発明は次の優れた効果を発揮す
る。
る。
(i)処理槽を覆う建屋の構造部分はクレーンの走行を
可能にするため軒高が高くなるが、本設備では処理槽が
すべて第1の処理ラインに配置されており、また搬送枠
の返送は、第2の処理ラインにおいて、いずれも横倒し
状態にある起立装置と転倒装置との間で行われるので、
返送手段の高さを最小限に設定でき、しかも返送が容易
である。
可能にするため軒高が高くなるが、本設備では処理槽が
すべて第1の処理ラインに配置されており、また搬送枠
の返送は、第2の処理ラインにおいて、いずれも横倒し
状態にある起立装置と転倒装置との間で行われるので、
返送手段の高さを最小限に設定でき、しかも返送が容易
である。
従って、従来のように設備全体を高構造の建屋で覆う必
要がなく、建屋の建設費を大幅に削減でき、また搬送枠
返送手段の保守・管理の手間を節滅することができる。
要がなく、建屋の建設費を大幅に削減でき、また搬送枠
返送手段の保守・管理の手間を節滅することができる。
(ii)vi送枠貯留装置が搬送枠の返送を兼ねて転倒
装置と起立装置の間に介在しているので、搬送枠の返送
・貯留及びアルミ型材の取付け・取外し作業を最大限、
近接した場所で行うことが可能になり、第〔1〕項の効
果と相俟って最小の人員で所要の工程を円滑に進行させ
ることができる。
装置と起立装置の間に介在しているので、搬送枠の返送
・貯留及びアルミ型材の取付け・取外し作業を最大限、
近接した場所で行うことが可能になり、第〔1〕項の効
果と相俟って最小の人員で所要の工程を円滑に進行させ
ることができる。
( iii )処理液の混合を嫌う電着塗装用処理槽を
移送装置を隔てて第lの処理ラインの末端側に配置した
ので、処理液の汚損を生ずるおそれがなく、塗装品質を
向上することができる。
移送装置を隔てて第lの処理ラインの末端側に配置した
ので、処理液の汚損を生ずるおそれがなく、塗装品質を
向上することができる。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は平面図、第2図,第3図及び第4図は第l図における
n−n方向, III−[[1方向及びIV−IV方
向からの矢視図、第5図は従来の設備の側面図、第6図
は従来の別の設備の平面図、第7図は第6図におけるV
H−■方向からの矢視図である。 41・・・第1の処理ライン 42・・・第2の処理ライン 43・・・アルミ型材(未処理) 44.45・・・移送装置 46a〜46h・・・処理槽 47・・・クレーン 48・・・搬送枠貯留装置 49・・・搬送枠 50・・・起立装置・・・
貯留装置(搬入側) ・・・熱風炉 ・・・アルミ型材(処理済) ・・・貯留装置(搬出側) ・・・転倒装置 L=(.=..ユ
は平面図、第2図,第3図及び第4図は第l図における
n−n方向, III−[[1方向及びIV−IV方
向からの矢視図、第5図は従来の設備の側面図、第6図
は従来の別の設備の平面図、第7図は第6図におけるV
H−■方向からの矢視図である。 41・・・第1の処理ライン 42・・・第2の処理ライン 43・・・アルミ型材(未処理) 44.45・・・移送装置 46a〜46h・・・処理槽 47・・・クレーン 48・・・搬送枠貯留装置 49・・・搬送枠 50・・・起立装置・・・
貯留装置(搬入側) ・・・熱風炉 ・・・アルミ型材(処理済) ・・・貯留装置(搬出側) ・・・転倒装置 L=(.=..ユ
Claims (2)
- (1)アルミ型材を搬送枠に吊り下げた状態で処理槽内
の処理液中に浸漬しアルミ型材の表面にアルマイト処理
を施すアルミ型材の縦吊り表面処理設備において、 相互に平行に配置した第1及び第2の処理ラインと、該
第1及び第2の処理ラインの各末端側から前記第2及び
第1の処理ラインの各始端側にアルミ型材を移送する移
送装置とを備え、 前記第1の処理ラインは工程の流れに従って直線状に配
置した一連の処理槽と、該一連の処理槽の上方を走行し
前記アルミ型材を前記処理槽内の処理液中に浸漬するク
レーンとを有しており、前記第2の処理ラインは前記第
1の処理ラインにおける主要な工程の流れ方向と反対方
向を向く工程の流れに従って直線状に配置した一連の装
置を有しており、 前記一連の装置がほぼ水平状態で搬入されたアルミ型材
を縦吊り状態に起立させる起立装置と、起立したアルミ
型材を縦吊り状態で貯留する搬入側の貯留装置と、前記
第1の処理ラインから送出されたアルミ型材表面の塗膜
を乾燥・硬化させる熱風炉と、該熱風炉から送出された
アルミ型材を縦吊り状態で貯留する搬出側の貯留装置と
、該搬出側の貯留装置から送出されたアルミ型材を横倒
し状態に転倒させて搬出する転倒装置と、アルミ型材を
取り外した後の搬送枠を受け取って貯留し且つ前記起立
装置に搬送枠を供給する搬送枠貯留装置とを有している
ことを特徴とするアルミ型材の縦吊り表面処理設備。 - (2)第1の処理ラインが処理液の混合を嫌う電着塗装
用の処理槽を有しており、該処理槽が一方の移送装置を
隔てて第1の処理ラインの末端側に配置されている請求
項(1)に記載のアルミ型材の縦吊り表面処理設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302571A JP2753749B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | アルミ型材の縦吊り表面処理設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302571A JP2753749B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | アルミ型材の縦吊り表面処理設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03162600A true JPH03162600A (ja) | 1991-07-12 |
| JP2753749B2 JP2753749B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=17910581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1302571A Expired - Lifetime JP2753749B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | アルミ型材の縦吊り表面処理設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2753749B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002097171A3 (en) * | 2001-05-30 | 2005-08-04 | Ines Urbani | Plant for the surface treatment of metallic end-products, in particular aluminum, by means of a plasma effect generated in the so-called helmotz layer of a dielectric solvent, changed into a conductor by its solution with an acid in an electrochemical cell |
| KR20190107992A (ko) * | 2018-03-13 | 2019-09-23 | 김상진 | 피막처리물을 거치하기 위한 캐리어바의 반송시스템 및 그 방법 |
| WO2021147327A1 (zh) * | 2020-01-22 | 2021-07-29 | 广东兴发铝业有限公司 | 具有有效衔接悬吊输送线的立式铝型材处理系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280296A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Toyo Giken Kogyo Kk | 自動アルマイト皮膜プロセス装置 |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP1302571A patent/JP2753749B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280296A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Toyo Giken Kogyo Kk | 自動アルマイト皮膜プロセス装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002097171A3 (en) * | 2001-05-30 | 2005-08-04 | Ines Urbani | Plant for the surface treatment of metallic end-products, in particular aluminum, by means of a plasma effect generated in the so-called helmotz layer of a dielectric solvent, changed into a conductor by its solution with an acid in an electrochemical cell |
| KR20190107992A (ko) * | 2018-03-13 | 2019-09-23 | 김상진 | 피막처리물을 거치하기 위한 캐리어바의 반송시스템 및 그 방법 |
| WO2021147327A1 (zh) * | 2020-01-22 | 2021-07-29 | 广东兴发铝业有限公司 | 具有有效衔接悬吊输送线的立式铝型材处理系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2753749B2 (ja) | 1998-05-20 |
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