JPH0316262Y2 - - Google Patents

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JPH0316262Y2
JPH0316262Y2 JP7036187U JP7036187U JPH0316262Y2 JP H0316262 Y2 JPH0316262 Y2 JP H0316262Y2 JP 7036187 U JP7036187 U JP 7036187U JP 7036187 U JP7036187 U JP 7036187U JP H0316262 Y2 JPH0316262 Y2 JP H0316262Y2
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JP
Japan
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magnet
shaft
present
irregularly shaped
section
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JP7036187U
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JPS63178304U (ja
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  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はマグネツトロール用シヤフトに関し、
更に詳しくは、極位置合わせが容易で、生産性が
高く、且つ極間角度の位置づれが小さく、従つて
複写特性の変動が改善される新規マグネツトロー
ル用シヤフトに関するものである。本考案のマグ
ネツトロール用シヤフトは電子式複写機、フアク
シミリのプリンター等の現像装置やクリーニング
装置に用いられる。
「従来技術と問題点」 従来、この種のマグネツトロール用シヤフト
は、第1図に示す如く、断面が多角形のマグネツ
ト接着部1とアースストツパーEリング挿入溝2
と極位置規制部3とから構成されている。4は極
位置規制のための面取部である。該シヤフトのマ
グネツト接着部1の周りに、第2図に示す如く、
極数分の樹脂又はゴムマグネツトを同形状又は多
くの場合は異形状に押出したマグネツト5a〜5
dを所要極数貼り付け、更に、図示していない
が、複写機等の現像機のマグネツトロール支持部
に取り付け、その外周にアルミ、SUS304等の非
磁性材料からなるスリーブを取り付け、粉状現像
剤等の搬送に用いられる。
しかるに、上記の如きマグネツトロールにあつ
ては、マグネツト接着部が多角形であるためフレ
(曲り)が発生し易く、これは磁力の長手方向の
バラツキの原因となり、また、マグネツトの接着
貼り合わせ時のズレが発生し、各極のピーク磁界
が現れる位置、即ち極間角度、極の表面磁界強度
が変動し、その結果、複写特性が低下する。ま
た、磁極数だけ貼り合わせ作業が必要で、製造コ
ストが高くなる。
かかる問題を解消せんとして、マグネツト接着
部の断面が円形のシヤフトとすると、上記フレは
少なくなるが、マグネツトの極位置合わせが困難
となり、スリーブ回転タイプのマグネツトロール
の場合には、端部に極位置規制のための二次加工
が必要となり、生産性が低下するばかりでなく、
上記二次加工は通常切削加工で行つているため精
度が悪い。
更にまた、短い円筒状マグネツトを継ぎ足した
ものも提案されているが、この場合も極位置合わ
せが困難であるばかりでなく、シヤフト上にマグ
ネツトを貼着した後着磁するので、仮に極位置は
合つたとしても長手方向の磁力のバラツキは避け
難い。加えて、第1図に示したアースストツパー
Eリング挿入溝2にアースストツパーを挿入する
手間も生産性の向上を阻む一因となつている。
「問題点を解決するための手段」 本考案者らはかかる実情に鑑み、上記問題点を
解消すべく鋭意研究の結果、本考案に到達したも
のである。
即ち、本考案は断面が円形のマグネツト装着部
の端部に異形部を設け、前記マグネツト装着部と
異形部との境目に、マグネツト長手位置合わせ兼
アースストツパーを突設してなるマグネツトロー
ル用シヤフトを内容とするものである。
本考案を実施態様を示す図面に基づいて説明す
る。
第3図は本考案シヤフトの斜視図、第4図は該
シヤフトに円筒状マグネツトが接着された側面図
である。本考案シヤフトは断面が円形のマグネツ
ト装着部11の端部に異形部12が設けられ、該
マグネツト装着部11と異形部12との間に、マ
グネツト長手位置合わせ兼アースストツパー13
が突設されている。14は面取部、15は円筒状
マグネツトである。
本考案のシヤフトは合成樹脂、金属、その他公
知の素材が用いられる。上記合成樹脂としては、
ポリカーボネート、ポリフエニレンサルフアイ
ド、ポリサルフオン、ポリアミド等のエンジニア
リングプラスチツク;エポキシ、フエノール等の
熱硬化性樹脂等が好適に用いられ、必要に応じ補
強剤、その他の添加剤が添加される。金属として
は、鉄、アルミニウム等が好適である。
マグネツト長手位置合わせ兼アースストツパー
13は、第4図に示す如く、円筒状マグネツト1
5の外周面よりも低く、且つシヤフト接着部の外
周面よりも高くなる様に突設される。尚、本考案
に云うマグネツト長手位置合わせ兼アースストツ
パーとは、アースが不要の場合はマグネツト長手
位置合わせとしてのみの役割を果たすことは云う
までもない。
上記シヤフトのマグネツト装着部11には、上
記の如く、円筒状マグネツト15が、例えば接着
剤を介して、或いは溶着等により貼着される。円
筒状マグネツト15の挿入は該円筒状マグネツト
の極位置を読み取り乍ら、異形部12を所定の位
置に固定する。円筒状マグネツト15は公知の樹
脂又はゴムが用いられ、また磁性粉としては公知
の磁性粉が用いられる。等方性、異方性のいずれ
でも良い。円筒状マグネツト15は、例えば断面
形状が実質的に断面がO型に着磁押出成形された
もの、C型に着磁押出成形されたものを2個対向
させて用いるもの等が含まれる。
接着剤としては公知の接着剤が用いられ、例え
ば酢ビー塩ビ共重合体、アクリル、ポリスチレ
ン、ポリビニルエーテルシアノアクリレート等の
熱可塑性樹脂接着剤;フエノール、エポキシ等の
熱硬化性樹脂接着剤;スチレン・ブタジエンゴ
ム、ニトリルゴム等のゴム系接着剤等が挙げられ
るが、シヤフト挿入後に接着させる必要性から、
空気中では硬化せず、空気が絶たれると室温で3
〜10分で硬化する嫌気性接着剤(例えばテトラエ
チレングリコールジメタクリレート)が好適であ
る。
第5図は本考案シヤフトの他の実施態様を示
し、断面が円形のマグネツト装着部11の端部に
異形部12が設けられ、該マグネツト装着部11
と異形部12との間にマグネツト長手位置合わせ
兼アースストツパー13が突設されている。14
は面取部である。第6図は、上記シヤフトのマグ
ネツト装着部11に円筒状マグネツト15を装着
した場合の側面図である。
第7図は本考案シヤフトの更に他の実施態様を
示し、断面が円形のマグネツト装着部11の端部
に、マグネツト長手位置合わせ兼アースストツパ
ー13と異形部12との一体成形体16が接合さ
れている。この場合、マグネツト装着部11と、
マグネツト長手位置合わせ兼アースストツパー1
3と異形部12との一体成形体16とは勿論別の
素材であつても差し支えない。マグネツト装着部
11の一体成形体16との接合部はローレツト加
工等を施し、接合力を高めることができる。接着
剤を用いる場合は前記した接着剤が用いられる。
第8図乃至第10図は、それぞれマグネツト長
手位置合わせ兼アースストツパー13と異形部1
2との一体成形体16の実施態様を示す。
「作用・効果」 叙上の通り、本考案は断面が円形であるので
フレが少なく、且つ挿入の作業性が高い、円形
断面のシヤフト(マグネツト装着部)に極位置を
読み取り乍ら円筒状マグネツトを挿入し、異形部
を所定の位置に固定できるので、長手方向の磁力
にバラツキが殆どない、アースストツパーを溝
に装着する手間が省け、作業工程が簡略化され
る、等の利点を有し、その有用性は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のマグネツトロール用シヤフトの
斜視図、第2図は第1図に示した従来のシヤフト
にマグネツトを装着した状態の側面図、第3図は
本考案のマグネツトロール用シヤフトの実施態様
を示す斜視図、第4図は第3図のシヤフトにマグ
ネツトを装着した状態の側面図、第5図は本考案
シヤフトの他の実施態様を示す斜視図、第6図は
第5図のシヤフトにマグネツトを装着した状態の
側面図、第7図は本考案シヤフトの更に他の実施
態様を示す斜視図、第8図乃至第10図は、それ
ぞれ本考案に用いられるマグネツト長手位置合わ
せ兼アースストツパーと異形部との一体成形体の
実施態様を示す斜視図である。 11……マグネツト装着部、12……異形部、
13……マグネツト長手位置合わせ兼アーススト
ツパー、14……面取部、15……円筒状マグネ
ツト、16……マグネツト長手位置合わせ兼アー
スストツパーと異形部との一体成形体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 断面が円形のマグネツト装着部の端部に異形
    部を設け、前記マグネツト装着部と異形部との
    境目に、マグネツト長手位置合わせ兼アースス
    トツパーを突設してなるマグネツトロール用シ
    ヤフト。 2 マグネツト装着部の端部に、マグネツト長手
    位置合わせ兼アースストツパーと異形部との一
    体成形体を装着した実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のシヤフト。
JP7036187U 1987-05-11 1987-05-11 Expired JPH0316262Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7036187U JPH0316262Y2 (ja) 1987-05-11 1987-05-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7036187U JPH0316262Y2 (ja) 1987-05-11 1987-05-11

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Publication Number Publication Date
JPS63178304U JPS63178304U (ja) 1988-11-18
JPH0316262Y2 true JPH0316262Y2 (ja) 1991-04-08

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ID=30911928

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JP7036187U Expired JPH0316262Y2 (ja) 1987-05-11 1987-05-11

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