JPH03162925A - 押出発泡用金型 - Google Patents

押出発泡用金型

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Publication number
JPH03162925A
JPH03162925A JP1287136A JP28713689A JPH03162925A JP H03162925 A JPH03162925 A JP H03162925A JP 1287136 A JP1287136 A JP 1287136A JP 28713689 A JP28713689 A JP 28713689A JP H03162925 A JPH03162925 A JP H03162925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lip
extrusion
resin
mold
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1287136A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Takahashi
健 高橋
Chikamasa Kawasaki
川崎 誓勝
Yoshiro Takahane
高羽 良郎
Masaki Ijiri
井尻 正喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Molding Of Porous Articles (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば、オレフィン系樹脂のような合成樹脂
と炭化水素のような発泡剤との組成物とを、押出機本体
から開放雰囲気中に押出して発泡体の成形を行う押出発
泡用金型に関するものである。
[従来の技術] 発泡体の成形方式には、種々の方式が知られているが、
そのうち、樹脂と発泡剤との組成物を開放雰囲気中で発
泡させる成形法として、例えば特公昭5B−50184
号公報に示されている。
この種の発泡体成形に用いられる金型は、スパイダ型を
ベースにノズル加工された口金を有するものとして構成
され、製品の種類や形状(例えば棒状体、板状体など)
、サイズ等に適合した金型或いは口金を必要数だけ製作
して、目的の製品に合わせるべく、その都度、金型等を
交換するようにしている。この場合、金型等の交換を行
なうに際しては、油圧装置等の複雑な装置を用いる必要
がある。
他方、押出発泡では、口金近傍における樹脂の流動状態
や温度等の物理的条件が発泡倍率に大きな影響を与える
が、特に、高倍率の発泡の場合には、その条件を非常に
狭い範囲内に設定することが要求される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、油圧装置等を使用して金型等を交換する
従来の手法では、その交換作業に長時間を要したり、ま
た、交換作業中に前述の物理的条件が変化して、高倍率
の発泡が期待できないばかりか、製品にバラツキを生し
させるおそれがある。また、油圧装置等を使用すると、
発泡体成形装置全体が大型化し、ざらじ、その作業が煩
雑になる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、たとえ高
倍率の発泡の場合であっても、樹脂の流勅状態や温度等
の物理的条件を一定の範囲内に維持することができ、し
かも、製品の形状、サイズを変更することのできる押出
発泡用金型を提供することを主目的とし、さらに、発泡
体成形装置の小型化且つ低コスト化が図れるとともに、
作業性も向上できる押出発泡用金型を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段コ 上記目的を達成するために、請求項1の発明は、樹脂と
発泡剤との組成物を押出機本体の樹脂溜部から開放雰囲
気中に押出して発泡体を成形する押出発泡用金型におい
て、前記押出機本体に対して移動可能な移動リップ部材
を設け、前記移動リップ部材には、前記樹脂溜部の押出
側開口と位置的に整合する複数のノズル孔が設けられて
いることを特徴とする。
請求項2の発明は、樹脂と発泡剤との組成物を押出機本
体の樹脂溜部から開放雰囲気中に押出して発泡体を成形
する押出発泡用金型において、前記押出機本体に移動リ
ップ部材を移動可能に設け、該移動リップ部材には、口
金部材を保持するための少くとも1つの保持孔が設けら
れ、該口金部材には、前記樹脂溜部の押出側開口と位置
的に整合するノズル孔が設けられていることを特徴とす
る。
請求項3の発明は、請求項2の移動リップ部材に、少な
くとも保持孔の周辺を熱するためのヒータを設けること
を特徴とする。
[作 用コ 請求項1の構成では、回動または直線動(往復動を含む
)の可能な移動リップ部材に複数個または複数組のノズ
ル孔を設けることにより、適宜の手段を用いて移動リッ
プ部材を移動すれば、所定のノズル孔を選択的に所定位
置にセットでき、ノズル孔の形状、サイズの変更が容易
に行える。
請求項2の構成では、ノズル孔を有する口金部材を交換
することにより、ノズル孔の形状、サイズの変更が容易
に行える。
請求項3の構成では、保持孔の周辺をヒータにより加熱
できるので、口金部材の予熱やその保温が可能となる。
[実施例] 以下、図示の実施例に基づいて本発明を詳細に説明する
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示すものであ
る。
本第1実施例に係る押出発泡用金型は、リップアダプタ
1と、リップ押え部材1oと、これらの間に介装された
状態で図示されている移動リップ部材としての回転円板
体20とから概略構成されている。
前記リップアダプタ1は、複数本の取付けボルト3によ
って押′出機本体2に固定され、該リップアダプタ1の
内部には、比較的大径である樹脂溜部5が形成され、該
樹脂溜部5は開放雰囲気側(第1図の左側)に向かって
テーパ状に縮径されており、その縮径端部には前記開放
雰囲気側と連通させるべく押出側開口としての中心孔6
が形威されている。
方、前記リップ押え部材10は、その〜側面がリップア
ダプタ1に接し他側面が前記開放雰囲気側に面するよう
に、複数本の取付けボルト11によってリップアダプタ
1に取付けられている。
また、該リップ押え部材10の中心部分には、開放雰囲
気側の部分がテーパ状に形成された比較的大径の噴出用
開口12が設けられている。
前記回転円板体20は、その円周部21の一部のみがリ
ップアダプタ1とリップ押え部材1oとの間に介装され
た状態で、回転中心軸22の回りに回転可能に設けられ
ている。従って、円周郎21のみが扶持された状態で回
転するために、回転中心軸22は、押出機本体2の軸心
から変位している。
なお、発泡成形における背圧、すなわち樹脂圧が例えば
3 0 Kg/cm2程度と比較的低い場合には、格別
にシール手段を設ける必要もないが、本実施例では、回
転円板体20の回転の案内部としての円弧状案内段部7
、13を、リップアダプタ1とリップ押え部材10とに
夫々設け、協働してシール手段を構成させるようにして
いる。 前記回転円板体20の円周部21には所定間隔
を置いて複数個の異種サイズのノズル孔23が形成され
、各ノズル孔23は回転円板体20の回転により、樹脂
溜部5の押出側開口、換言すれば、リップアダプタ1の
中心孔6と位置的に整合し、その整合時に樹脂と発泡剤
との組成物を押出機で加熱、溶融し、雰囲気中に押出す
と所望の製品が得られる。
なお、回転円板体20には円弧状の案内透孔24が形成
されており、該案内透孔24には前記取付けボルト11
の先端部が挿通される。従って、回転円板体20の回転
時に、リップ押え部材10の取付けボルト11と回転円
板体20とが機械的干渉を生じさせるおそれは回避され
る。
また、回転円板体20を回転させる前に所定の温度に加
温しておくと、ノズル孔23を変更させる前後の温度変
化がなくなり、常時高品位の製品を成形することが可能
となる。
次に、第3図および第4図は本発明の第2実施例を示す
ものである。
本第2実施例が、前記第1実施例と特に相違する点は、
移動リップ部材が帯状体3oから構成され、該帯状体3
0に形成された複数組のノズル孔31がいずれも開放雰
囲気側に上下一対の開口を有する点である。
なお、本実施例の他の構成については、前記第1実施例
のものと実質的に同じであるので、第1図および第2図
に示すものと同じ符号を付し、重複した説明を省略する
本実施例においては、移動リップ部材である帯状体30
は、リップアダプタ1の側面に形成される直線動の案内
部としての直状案内段部32とリップ押え部材10の側
面に形成される直状案内股部33との間を、第4図にお
いて左右方向に摺動し得るように設けられ、また、帯状
体30には対(図の上では上下に)をなすノズル孔31
が複数組形成され、各上下両ノズル孔31の中心は、リ
ップアダプタ1の中心孔6とリップ押え部材10の噴出
用開口12との中心に位置し得るように設けられている
なお、本実施例のように、移動リップ部材が帯状体30
で構成されると、第4図に示すように、帯状体30を上
下の取付けボルト1lの間に通すことが可能になるため
、帯状体30と取付けボルト11との機械的干渉を回避
するための特段の手段を講じる必要がない。
第5図乃至第7図は、本発明の第3の実施例を示すもの
である。
本実施例が上記第2実施例と特に異なる点は、移動リッ
プ部材が、押出機本体2の側面側とリップ押え部材10
の側面側との間を往復動可能なスライド体50であり、
ノズル孔51を形成した口金部材52と、この口金部材
52を少なくとも1個保持すべく保持孔57が形成され
た保持板53とを別部材で構成することにより、保持板
53に対して口金部材52を交換可能に設けた点である
。また、スライド体50の往復動を案内するための一方
の直状案内段部42は押出機本体2に形成され、他方の
直状案内股部42はリップ押え部材10に形成されてい
る。ここて、ノズル孔51は樹脂溜部5の押出側開口(
第5図右側)と直接的に連通ずる。
なお、保持板53は、口金部材52に容易に伝熱し得る
熱的良導体から成る。さらに、第7図に示すように、保
持板53の両端部にストツパ54及び加温用のヒータ5
5を、適宜の取付け手段(ボルト56等)を用いてヒー
タ55が内側となるようにサンドイッチ状に取付けてい
る。
前記ストツバ54を設けることにより、スライド体50
の一方向への移動時にリップアダプタ1およびリップ押
え部材10が該ストッパ54に当接し、リップアダプタ
1およびリップ押え部材10に対する口金部材52の位
置決めが容易に行える。また、ヒータ55を設けること
により、該ヒータ55への所定の通電等が行なわれると
、保持板53を介して口金部材52およびその周辺部の
予熱、保温が容易に行なえる。ヒータ55はストッパ5
4の内側に配設されているので、特に位置決め時におけ
る直接的衝撃が回避されヒータ55を保護することがで
きる。
なお、他の構成部分については、上記第2実施1 1 例のものと実質的に同じであるので、同じ符号を付して
重複した説明を省略する。
本実施例の構成により、保持孔57に保持された口金部
材52を交換することにより異種サイズの製品の発泡成
形が容易に行える。
また、スライド体50の一方向への移動時には一方の保
持孔57に保持された口金部材52のノズル孔51が使
用可能となる一方、他方の保持孔57では次に使用すべ
き口金部材52の取付け、交換が行える。また、その交
換時には、ヒータ55を用いて当該口金部材52および
その周辺部の予熱が行え、使用時における待ち時間を省
略できると共に、口金部材52を変更させる前後の温度
変化がなくなる。
なお、成形時には、所望サイズのノズル孔51を有する
口金部材52をスライド体50の移動により選択的にセ
ットし、発泡剤と共に樹脂が口金部材52を介して開放
雰囲気中に押出されると、所期の形状およびサイズの製
品を得ることができる。
1 2 加えて、上記各実施例における移動リップ部材は、手動
により移動させる他、モータなどの動力によって自動制
御的に移動させるように構成してもよい。また、移動リ
ップ部材に指標等の目印を設け、該目印によりノズル孔
の位置合わせを行なうように構成してもよい。ただし、
第3実施例においては、移動リップ部材がスライド体5
0にて構成されるので、手動により移動させ、ストツパ
54を用いて位置合わせをするのが望ましい。
なお、第3実施例において、口金部材52をスライド体
50と一体に構成すると、上記第2実施例と同様な作用
効果を有する。
[発明の効果〕 以上詳述したように、請求項1の構成によれば、樹脂と
発泡剤との組成物を押出機本体の樹脂溜部から開放雰囲
気中に押出して発泡体を成形する押出発泡用金型におい
て、前記押出機本体に対して移動可能な移動リップ部材
を設け、前記移動リップ部材には、前記樹脂溜部の押出
方向の中心と位置的に整合する複数のノズル孔が設けら
れている構成としたので、移動リップ部材の移動だけで
製品の形状、サイズの変更が容易に行なえ、作業時間が
大幅に短縮され、例えば高倍率の発泡の場合であっても
、別脂の流動状態や温度等の物理的条件を変化させるこ
となく行なえバラッキのない製品を得ることができる。
さらに、形状、サイズの変更に際して、従来のような油
圧装置を用いる必要がなくなり、発泡体成形装置の小型
化且つ低コスト化が図れると共に、作業性も向上する。
請求項2の構成によれば、樹脂と発泡剤との組成物を押
出機本体の別脂溜部から開放雰囲気中に押出して発泡体
を成形する押出発泡用金型において、前記押出機本体に
対して移動可能な移動リップ部材を設け、該移動リップ
部材には、口金部材を保持するための少くとも1つの保
持孔が設けられ、該口金部材には、前記樹脂溜部の押出
方向の中心と位置的に整合するノズル孔が設けられてい
る構成としたので、請求項1の効果に加え、口金部材を
交換するだけで異種形状、サイズの製品を容易に成形す
ることができる。
請求項3の構成によれば、移動リップ部材には、保持孔
の近傍に、該保持孔周辺を熱するためのヒータが設けら
れている構成としたので、請求項2における口金部材の
予熱や保温が容易に行えることにより、作業時間の短縮
が行え、作業性をさらに向上ずることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図は第
1実施例の正面図、第3図は本発明の第2実施例を示す
断面図、第4図は第2実施例の正面図、第5図は本発明
の第3実施例を示す断面図、第6図は第3実施例の正面
図、第7図は第3実施例の一部を示す一部破断側面図で
ある。 符号の説明 1・・・リップアダプタ、2・・・押出機本体、5・・
・樹脂溜部、20・・・回転円板体(移動リップ部材)
、立3 31、51・・・ノズル孔、30・・・帯状体
(移動リップ部材)、50・・・スライド体(移動リッ
プ部材)、52・・・口金部材、55・・・ヒータ、5
7・・・15 保持孔。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)樹脂と発泡剤との組成物を押出機本体の樹脂溜部
    から開放雰囲気中に押出して発泡体を成形する押出発泡
    用金型において、前記押出機本体に対して移動可能な移
    動リップ部材を設け、前記移動リップ部材には、前記樹
    脂溜部の押出側開口と位置的に整合する複数のノズル孔
    が設けられていることを特徴とする押出発泡用金型。
  2. (2)樹脂と発泡剤との組成物を押出機本体の樹脂溜部
    から開放雰囲気中に押出して発泡体を成形する押出発泡
    用金型において、前記押出機本体に対して移動可能な移
    動リップ部材を設け、該移動リップ部材には、口金部材
    を保持するための少くとも1つの保持孔が設けられ、該
    口金部材には、前記樹脂溜部の押出側開口と位置的に整
    合するノズル孔が設けられていることを特徴とする押出
    発泡用金型。
  3. (3)請求項2の移動リップ部材には、少なくとも保持
    孔の周辺を熱するためのヒータが設けられていることを
    特徴とする押出発泡用金型。
JP1287136A 1989-11-01 1989-11-01 押出発泡用金型 Pending JPH03162925A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5542888A (en) * 1978-09-25 1980-03-26 Arai Pump Mfg Co Ltd Tubing device for rubber
JPS60225726A (ja) * 1984-04-25 1985-11-11 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 押出成形機の口金交換装置
JPH01127310A (ja) * 1987-11-12 1989-05-19 Bridgestone Corp 押出し機のダイス類交換装置

Patent Citations (3)

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