JPH03163293A - 金属製フレキシブル継手 - Google Patents

金属製フレキシブル継手

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JPH03163293A
JPH03163293A JP1298548A JP29854889A JPH03163293A JP H03163293 A JPH03163293 A JP H03163293A JP 1298548 A JP1298548 A JP 1298548A JP 29854889 A JP29854889 A JP 29854889A JP H03163293 A JPH03163293 A JP H03163293A
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Masayoshi Usui
正佳 臼井
Katsushi Washisu
鷲巣 勝志
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Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
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Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 本発明は一般に自動車の排気管或いは振動を1半う各種
機械、装置等での配管の接続にあって、振動吸収或いは
可撓性の保持に関連してその途中等に連投介在される金
属製フレキシブル継手に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種のフレキシブル継手としては第8図に示す
ように、ベローズ管(11)の外周側にその波形壁(1
2)をなす全長に亘ってブレード筒部材(13)を、そ
の両端部を該ベローズ管の両側の接続壁周面(IF)部
にプロテクタ(14)により固定して被着せしめて楕或
されていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の技術においては、ブレ
ード筒部材(13)を張持した状態でその両端部を固定
した被着構造によるため、主にべローズ管(11)の波
形壁(12)部に亘る機械的補強機能を図ったに過ぎず
、従ってベローズ管(11)自体のフレキシブル性が抑
制されて十分に発揮し得ない傾向にあった。更に配設状
態にあって一端側に曲げ荷重が加わって撓み変位を生じ
た場合に、その他端側の最も外側に位置する波形壁部附
近に発生する曲げ応力の局部集中によって該附近部にし
ばしば亀裂、破損を誘発せしめる問題を有することとな
った。
本発明は従来技術の有する前記問題に鑑みてなされたも
のであり、ベローズ管側でのフレキシブル性を抑制する
ことなくその機能を十分に発揮せしめると共に、局部集
中する前記曲げ応力を効果的に緩和、分散せしめて最も
外側に位置する波形壁部附近での亀裂、破損等の憂いを
なくし、且つ前記ブレード筒部材のなす被着部と非被着
部(規制間隔部を含む)とでの振動数の差異並びにブレ
ード簡部材内部での摩擦による振動減衰作用とにより、
ベローズ管側の耐振性を向上することのできる金属製フ
レキシブル継手を提供することを目的とするものである
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記目的を達或するため、ベローズ管の波形壁
をなす少なくとも一方側の基部附近に亘って、その一端
部を該ベローズ管端部の接続壁周面部に固定した金属細
線によって編組された短寸状のブレード筒部材を被着せ
しめ、且つ該ブレード筒部材の他端部を対向位置する前
記波形壁の頂部周面又は底部周面にバンド体により締着
して構成した金属製フレキシブル継手及びベローズ管の
波形壁をなす少なくとも一方側の基部附近に亘って、そ
の一端部を該ベローズ管端部の接続壁周面部に固定した
金属細線によって編組された短寸状のブレード筒部材を
被着せしめ、更に該ブレード簡部材の外側に、別体の前
記同様に編組された長寸状のブレード筒部材を波形壁の
全長に亘って被着してその一部を前記ブレード筒部材に
重合せしめ、且つその両端部をベローズ管端部の前記接
続壁周面側に固定せしめると共に、中間部の適所をバン
ド体により波形壁の頂部周面又は底部周面部に締着して
構成するか、又は長寸状のブレード筒部材の外側に短寸
状のブレード筒部材を被着、重合せしめて構成した金属
製フレキシブル継手を要旨とするものであり、更に前記
ブレード筒部材を、その被着状態にあってベローズ管の
頂部周面とに該ベローズ管の軸方向への伸張による規制
間隔を保持して構成したものである。
〈作用〉 本発明はこのように構成されているため、配設状態にあ
ってその一端側での曲げ荷重による撓み変位の生じた場
合に、短寸状のブレード筒部材単体或いは該ブレード筒
部材と別体の長寸状のブレード筒部材を被着重合するこ
とによって生ずるこれらブレード筒部材側の自在なフリ
クションによって、ベローズ管全体でのフレキシブル性
の機能を十分に発揮することとなり、ベローズ管の他端
側の最も外側に位置する波形壁部附近に発生する曲げ応
力の局部集中を緩和して効果的に分散することができ,
従って該附近部での亀裂、破損の憂いをなくすこととな
り、更に前記ブレード筒部材のなす被着部と非被着部(
規制間隔部を含む〉とでの伝播される振動数の差異及び
ブレード間部材内部摩擦による振動減衰作用により、ベ
ローズ管側の耐振性をも向上することができることとな
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すれば、第
1図は本発明の金属製フレキシブル継手の半哉状からな
る一部切欠きによる縦断面図、第2図乃至第6図はそれ
ぞれ他の実施例を示す同上半截状の一部縦断面図、第7
図は更に池の実施例の一部拡大断面図であって、(1)
は管材、帯材或いは板材等によって形成された金属製の
べローズ管であり、その軸芯方向に波形壁(2)をなす
一方側(第■図〉もしくは両方(!I!I(第2図)の
基部附近に亘って、金属細線によって略X状に編組され
た短寸状のブレード筒部材(3)をその一端部を該ベロ
ーズ管端部の平滑な接続壁周面(1′)部に固定して被
着せしめてなるものである。そしてブレード筒部材(3
)の他端部を対向位置する前記波形壁(2)の適所の頂
部周面(2′)部にバンド体(4)により適度に締着し
てある。
次に第3図及び第4図は他の実施例を示し、(3″)は
前記ブレード筒部材(3)と同様に編組された別体から
なる長寸状のブレード筒部材であって、短寸状の前記ブ
レード筒部材(3)を被着した状態で更に該ブレード筒
部材の外側に波形壁(2)の全長に亘って被着してその
一部をブレード筒部材(3)に重合せしめると共に、そ
の両端部をベローズ管(1)端部の前記接続壁周面(1
゜)側に固定せしめてなるものである。そしてその中間
部の適所をバンド体(4゛)により前記頂部周面(2゜
)側に適度に締着されるのである。尚(5)はブレード
筒部材〔3》或いは(3)及び(3゜)の被着状態にあ
ってベローズ管(1)の頂部周面(2゜)との間に保持
した規制間隔(第2図及び第4図〉であり、ベローズ管
(1)に曲げ荷重が加わって生ずる撓み変位による軸方
向I\の仲張に関連して構成したものである。
尚、第3図及び第4図実施例では長寸状のブレード簡部
材(3゜)を短寸状のブレード筒部材(3)の外側に被
着、重合せしめて構成したが、第5図及び第6図に示す
ように長寸状のブレード筒部材(3゛)を波形壁(2)
の全長に亘って被着してその両端部を接続壁周面(1゛
)側に固定し、この長寸状のブレード筒部材(3゛)の
外側で且つ波形壁(2)の少くとも一方側の基部附近に
亘ってその一端部を接続壁周面に固定した短寸状のブレ
ード筒部材(3)を重合するよう被着して構成すること
もできる。
この際中間部の適所をバンド体(4゜)により締着する
更に、第1図乃至第6図の実施例ではブレード筒部材(
3)或いは(3)及び(3゛)の他端部或いは中間部適
所を波形壁(2)の頂部周面(2゜)にバンド体(4)
又は(4゜)により締着したか、第7図のように波形壁
(2)の底部周面(2”)にバンド体(4)又は(4゜
)で締着することもできる。この場合バンド体(4)又
は(4“)は断面が略円形であることが好ましい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明による金属製フレキシブル継
手は、短寸状の前記ブレード筒部材(3)単体或いは該
ブレード筒部材に被着重合した別体からなる長寸状の前
記ブレード筒部材(3゛)とによって構成されるため、
これらブレード筒部材(3)或いは(3)及び(3“)
側での自在なフリクションによって、配設状態にあって
その一端側での曲げ荷重による撓み変位を生じた場合に
、ベローズ管(1〉全体のフレキシブル性を殆んど抑制
することなくその機能を十分に発揮することができ、ベ
ローズ管(1)の他端側の最も外側に位置する波形壁部
附近での曲げ応力の局部集中を緩和して効果的に分散す
ることができ、従って該附近での亀裂、破損の憂いをな
くし、更に前記ブレード筒部材(3)のなす被着部と非
被着部(規制間隔(5)部を含む)とでの伝播される振
動数の差異及びブレード筒部材内部の摩擦による振動減
衰作用とによりベローズ管(1)側の耐振性を向上する
ことができる等、極めて有用な金属製フレキシブル継手
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る金属製フレキシブル継
手の半哉状の一部切欠きによる縦断面図、第2図乃至第
6図はそれぞれ他の実施例を示す同上半哉状の一部縦断
面図、第7図は更に他の実施例の一部拡大断面図、第8
図は従来例のフレキシブル継手の半截状の一部縦断面図
である。 (1)・・・ベローズ管、(1゛)・・・接続壁周面、
(2)・・・波形壁、(2゛)・・・頂部周面、(3,
3゜)・・・ブレード筒部材、(4,4゜)・・・バン
ド体、(5)・・・規制間隔。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベローズ管(1)の波形壁(2)をなす少なくと
    も一方側の基部附近に亘って、その一端部を該ベローズ
    管端部の接続壁周面(1′)部に固定した金属細線によ
    って編組された短寸状のブレード筒部材(3)を被着せ
    しめ、且つ該ブレード筒部材の他端部を対向位置する前
    記波形壁(2)の頂部周面(2′)又は底部周面(2″
    )部にバンド体(4)により締着して構成したことを特
    徴とする金属製フレキシブル継手。
  2. (2)ベローズ管(1)の波形壁(2)をなす少なくと
    も一方側の基部附近に亘って、その一端部を該ベローズ
    管端部の接続壁周面(1′)部に固定した金属細線によ
    って編組された短寸状のブレード筒部材(3)を被着せ
    しめ、更に該ブレード筒部材の外側に、別体の前記同様
    に編組された長寸状のブレード筒部材(3′)を波形壁
    (2)の全長に亘って被着してその一部を前記ブレード
    筒部材(3)に重合せしめ、且つその両端部をベローズ
    管(1)端部の前記接続壁周面(1′)側に固定せしめ
    ると共に、中間部の適所をバンド体(4′)により波形
    壁(2)の頂部周面(2′)又は底部周面(2″)部に
    締着して構成したことを特徴とする金属製フレキシブル
    継手。
  3. (3)金属細線によって編組された長寸状のブレード筒
    部材(3′)をベローズ管(1)の波形壁(2)の全長
    に亘って被着してその両端部をベローズ管(1)端部の
    接続壁周面(1′)側に固定せしめ、更に前記波形壁(
    2)をなす少なくとも一方側の基部附近に亘つて、その
    一部を長寸状のブレード筒部材(3′)に重合するよう
    一端部を前記接続壁周面(1′)部に固定した別体の前
    記同様に編組された短寸状のブレード筒部材(3)を被
    着せしめ、中間部の適所をバンド体(4′)により波形
    壁(2)の頂部周面(2′)又は底部周面(2″)部に
    締着して構成したことを特徴とする金属製フレキシブル
    継手。
  4. (4)請求項1乃至3のいずれか1項記載において、前
    記ブレード筒部材(3)或いは(3)及び(3′)を、
    その被着状態にあってベローズ管(1)の頂部周面(2
    ′)に該ベローズ管の軸方向への伸張による規制間隔(
    5)を保持して構成したことを特徴とする金属製フレキ
    シブル継手。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57134314U (ja) * 1981-02-17 1982-08-21
JPH0169993U (ja) * 1987-10-27 1989-05-10

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57134314U (ja) * 1981-02-17 1982-08-21
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